JPH0746496Y2 - 小孔穿孔用回転ドリル - Google Patents
小孔穿孔用回転ドリルInfo
- Publication number
- JPH0746496Y2 JPH0746496Y2 JP1988028515U JP2851588U JPH0746496Y2 JP H0746496 Y2 JPH0746496 Y2 JP H0746496Y2 JP 1988028515 U JP1988028515 U JP 1988028515U JP 2851588 U JP2851588 U JP 2851588U JP H0746496 Y2 JPH0746496 Y2 JP H0746496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- diamond bit
- discharge hole
- rotary drill
- tip side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims description 18
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 32
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 32
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 5
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、コンクリート構造物等に小孔を穿孔するため
にダイヤモンドビットの刃先を有する回転ドリルに関す
るものである。
にダイヤモンドビットの刃先を有する回転ドリルに関す
るものである。
[従来の技術] 従来の小孔穿孔用の回転ドリルとしては、実開昭60-876
50号公報及び特開昭60-262608号公報に示すように、シ
ャンク軸の先端側に外面に切刃を有する柱状のダイヤモ
ンドビットが設けられるとともに基端側の取付部が回転
駆動体のチャック部にチャックされ、前記ダイヤモンド
ビットの先端面が平坦面で、且つチャック部からの連通
孔に連通する吐出孔が溝状に開口されて成るものが公知
である。
50号公報及び特開昭60-262608号公報に示すように、シ
ャンク軸の先端側に外面に切刃を有する柱状のダイヤモ
ンドビットが設けられるとともに基端側の取付部が回転
駆動体のチャック部にチャックされ、前記ダイヤモンド
ビットの先端面が平坦面で、且つチャック部からの連通
孔に連通する吐出孔が溝状に開口されて成るものが公知
である。
上記吐出孔は、ダイヤモンドチップを空冷するためのも
のであるが、平坦面の中心部位を半径方向に越え、且つ
連通孔と略同径の巾広に形成されている。
のであるが、平坦面の中心部位を半径方向に越え、且つ
連通孔と略同径の巾広に形成されている。
[考案が解決しようとする課題] 前記小孔穿孔用の回転ドリルaにおいては、第8図に示
すように、ダイヤモンドビットbの吐出孔cが平坦面d
の中心部位を半径方向に越え且つ連通孔eと略同径の巾
広に形成されているので、中心部位にはダイヤモンドチ
ップが存在しない空隙部fが形成される状態となってい
る。
すように、ダイヤモンドビットbの吐出孔cが平坦面d
の中心部位を半径方向に越え且つ連通孔eと略同径の巾
広に形成されているので、中心部位にはダイヤモンドチ
ップが存在しない空隙部fが形成される状態となってい
る。
即ち、ダイヤモンドビットbの先端面中心部位において
は、周速が極めて小さい。しかも、斯る中心部位が空隙
部fとなっているので、この部分では切削が行われず、
穿孔能力が発揮されない状態となるものであった。実際
にφ9.5mmのダイヤモンドビットbを用いて8000回転で
穿孔したところ、以下の表に示した深さの孔しか穿孔で
きず、40mm必要なアンカー孔としては実用化できないも
のであった。
は、周速が極めて小さい。しかも、斯る中心部位が空隙
部fとなっているので、この部分では切削が行われず、
穿孔能力が発揮されない状態となるものであった。実際
にφ9.5mmのダイヤモンドビットbを用いて8000回転で
穿孔したところ、以下の表に示した深さの孔しか穿孔で
きず、40mm必要なアンカー孔としては実用化できないも
のであった。
原因を究明したところ、空隙部fに位置してコンクリー
ト等の被切削部材gの小孔hに削り残し部iが発生する
ことが分かった。この削り残し部iは、空隙部fが数mm
であっても、回転ドリルaの切削能力が低下乃至阻害さ
れるものであった。
ト等の被切削部材gの小孔hに削り残し部iが発生する
ことが分かった。この削り残し部iは、空隙部fが数mm
であっても、回転ドリルaの切削能力が低下乃至阻害さ
れるものであった。
実験によれば、2mm以上であれば削り残しが発生するこ
とが確かめられた。
とが確かめられた。
この場合に、実開昭52-13592号及び同60-87650号公報に
示すように、コアドリルにおいてはダイヤモンドチップ
先端を湾曲させる構造が知られているが、大孔穿孔用の
コアドリル専用芯出し構造であって、冷却用孔を有する
小孔穿孔用の回転ドリルに直ちに適用できるものではな
かった。
示すように、コアドリルにおいてはダイヤモンドチップ
先端を湾曲させる構造が知られているが、大孔穿孔用の
コアドリル専用芯出し構造であって、冷却用孔を有する
小孔穿孔用の回転ドリルに直ちに適用できるものではな
かった。
而して、本考案は上記実情に鑑みてさらに研究されたも
のであって、吐出孔を設ける場合にも穿孔能力を発揮で
きるようにした回転ドリルの提供をその目的とするもの
である。
のであって、吐出孔を設ける場合にも穿孔能力を発揮で
きるようにした回転ドリルの提供をその目的とするもの
である。
[考案の構成] 本考案は上記目的を達成すべく創案された小孔穿孔用回
転ドリルであって、シャンク軸の先端側に外面に研削面
を有する柱状のダイヤモンドビットが設けられるととも
に基端側の取付部が回転駆動体のチャック部にチャック
され、前記ダイヤモンドビットの先端側にはチャック部
からの連通孔に連通する吐出孔が開口されて成る。
転ドリルであって、シャンク軸の先端側に外面に研削面
を有する柱状のダイヤモンドビットが設けられるととも
に基端側の取付部が回転駆動体のチャック部にチャック
され、前記ダイヤモンドビットの先端側にはチャック部
からの連通孔に連通する吐出孔が開口されて成る。
そしてその特徴は、前記研削面は、ダイヤモンドビット
の先端側中心が約110度乃至125度の鈍角状に突出される
とともに先端側中心から外周側へとアール凸面状ないし
はテーパ面状に連成されて成り、前記吐出孔は前記研削
面の中心を越えない状態で中心部位から径方向外方に向
けて拡開されているとともに吐出孔の中心部位は約1mm
以下の細巾に構成されている点にある。
の先端側中心が約110度乃至125度の鈍角状に突出される
とともに先端側中心から外周側へとアール凸面状ないし
はテーパ面状に連成されて成り、前記吐出孔は前記研削
面の中心を越えない状態で中心部位から径方向外方に向
けて拡開されているとともに吐出孔の中心部位は約1mm
以下の細巾に構成されている点にある。
[作用] ダイヤモンドビットはシャンク軸の片持ち回転のために
僅かな旋回運動を示すが、穿孔に際しては、ダイヤモン
ドビットの先端側中心の研削面が最初にコンクリート等
の被切削部位に当接するので、鈍角の研削面を案内とし
て位置決め、食い付きがなされる。
僅かな旋回運動を示すが、穿孔に際しては、ダイヤモン
ドビットの先端側中心の研削面が最初にコンクリート等
の被切削部位に当接するので、鈍角の研削面を案内とし
て位置決め、食い付きがなされる。
この場合に、吐出孔が研削面の中心を越えない状態で中
心部位から径方向外方に向けて拡開されているとともに
中心部位における吐出孔の巾が1mm以下の細巾に構成さ
れているので、削り残し部を発生させることなく、常に
先行して切削除去し、削屑を排出させる。
心部位から径方向外方に向けて拡開されているとともに
中心部位における吐出孔の巾が1mm以下の細巾に構成さ
れているので、削り残し部を発生させることなく、常に
先行して切削除去し、削屑を排出させる。
[考案の実施例] 図面第1図乃至第5図は本考案に係る小孔穿孔用回転ド
リルの一実施例を示すものである。
リルの一実施例を示すものである。
小孔穿孔用回転ドリル1は、シャンク軸2の先端側に外
面に研削面を有する柱状のダイヤモンドビット3が設け
られるとともに、基端側の取付部4が図示しない回転駆
動体のチャック部7に片持ち状態でチャックされてい
る。前記ダイヤモンドビット3の先端側には取付部4か
らの連通孔5に連通する吐出孔6が開口されて構成され
ている。
面に研削面を有する柱状のダイヤモンドビット3が設け
られるとともに、基端側の取付部4が図示しない回転駆
動体のチャック部7に片持ち状態でチャックされてい
る。前記ダイヤモンドビット3の先端側には取付部4か
らの連通孔5に連通する吐出孔6が開口されて構成され
ている。
尚、図中8はスパナ等を係合可能な矩形外形部、9はテ
ーパ部、10はその縮径部、11は基端側の雄ねじ部であ
る。
ーパ部、10はその縮径部、11は基端側の雄ねじ部であ
る。
前記ダイヤモンドビット3の先端側中心には、約110度
乃至125度の範囲の鈍角状に研削面12が突出されてい
る。好ましくは、研削面12の中心部位12aは、約115度乃
至120度の範囲の鈍角状に形成され、この中心部位12aか
らアール凸面状に外周面12bが続き、全体として略々錐
形を呈している。ダイヤモンドビット3は、ダイヤモン
ド粒子が約30〜60メッシュで、これにボンドとしてCu,
W,Fe等の焼結合材を用いて焼成される。この場合に少な
くとも50μ以、好ましくは100μから300μの粒子状のZ
n,Mg,S,Ca等を混練して焼成すれば、快削性を向上させ
ることができる。実際にはSを3%としたときには著し
く快削性が向上した。
乃至125度の範囲の鈍角状に研削面12が突出されてい
る。好ましくは、研削面12の中心部位12aは、約115度乃
至120度の範囲の鈍角状に形成され、この中心部位12aか
らアール凸面状に外周面12bが続き、全体として略々錐
形を呈している。ダイヤモンドビット3は、ダイヤモン
ド粒子が約30〜60メッシュで、これにボンドとしてCu,
W,Fe等の焼結合材を用いて焼成される。この場合に少な
くとも50μ以、好ましくは100μから300μの粒子状のZ
n,Mg,S,Ca等を混練して焼成すれば、快削性を向上させ
ることができる。実際にはSを3%としたときには著し
く快削性が向上した。
次に、吐出孔6は研削面12の中心部位12aから径方向外
側へ拡開するスリット状を呈しており、研削面12の中心
部位12aにおける巾wは約1mm以下、好ましくは0.5mm以
下と狭小に設定されている。また、吐出孔6は研削面12
の中心lを越えない状態で冷却媒体の吐出を容易な形状
に形成されている。
側へ拡開するスリット状を呈しており、研削面12の中心
部位12aにおける巾wは約1mm以下、好ましくは0.5mm以
下と狭小に設定されている。また、吐出孔6は研削面12
の中心lを越えない状態で冷却媒体の吐出を容易な形状
に形成されている。
上記小孔穿孔用回転ドリル1の使用に際しては、冷却媒
体として霧状の水滴を多量に有する空気(過飽和水蒸気
という)15を使用することが望ましい。斯る過飽和水蒸
気15は、チャック部7に接続した給水管16に、コンプレ
ッサに接続した空気管17を差圧状態で接続する等の手段
によって供給することができる。
体として霧状の水滴を多量に有する空気(過飽和水蒸気
という)15を使用することが望ましい。斯る過飽和水蒸
気15は、チャック部7に接続した給水管16に、コンプレ
ッサに接続した空気管17を差圧状態で接続する等の手段
によって供給することができる。
上記構成の小孔穿孔用回転ドリル1を回転すれば、第4
図に示すように、ダイヤモンドビット3の研削面12の中
心部位12aが最初にコンクリートgに当接するが、研削
面12の中心部位12aが鈍角であるために、シャンク軸2
の先端部の旋回による位置ずれをおこすことがなく、旋
回が収斂されて位置決めされが促される。その際に、吐
出孔6が研削面12の中心を越えない状態で中心部位12a
から径方向外方に向けて拡開されているとともに中心部
位12aにおける吐出孔6の巾wが1mm以下の細巾に構成さ
れているので、削り残しをすることがなく、良好な食い
付きが得られ、穿孔が進行する。
図に示すように、ダイヤモンドビット3の研削面12の中
心部位12aが最初にコンクリートgに当接するが、研削
面12の中心部位12aが鈍角であるために、シャンク軸2
の先端部の旋回による位置ずれをおこすことがなく、旋
回が収斂されて位置決めされが促される。その際に、吐
出孔6が研削面12の中心を越えない状態で中心部位12a
から径方向外方に向けて拡開されているとともに中心部
位12aにおける吐出孔6の巾wが1mm以下の細巾に構成さ
れているので、削り残しをすることがなく、良好な食い
付きが得られ、穿孔が進行する。
第5図に示すように、小孔穿孔用回転ドリル1はダイヤ
モンドビット3の先端中心部位に空隙部が無いために良
好な食い付きによる穿孔がなされる。この場合に過飽和
水蒸気15が連通孔5から吐出孔6へと流動する過程にお
いて、穿孔発熱によって一部が気化するために、ダイヤ
モンドビット3への強力な冷却作用を行うことができ、
ダイヤモンド劣化を阻止できる。併せて、気化されない
水滴によってコンクリート切粉への湿気が付与されるの
で、水分流動状態にならない湿潤状態にして切粉を飛散
させることなく排出できる。
モンドビット3の先端中心部位に空隙部が無いために良
好な食い付きによる穿孔がなされる。この場合に過飽和
水蒸気15が連通孔5から吐出孔6へと流動する過程にお
いて、穿孔発熱によって一部が気化するために、ダイヤ
モンドビット3への強力な冷却作用を行うことができ、
ダイヤモンド劣化を阻止できる。併せて、気化されない
水滴によってコンクリート切粉への湿気が付与されるの
で、水分流動状態にならない湿潤状態にして切粉を飛散
させることなく排出できる。
又、約1500乃至3000回転程度の低速回転の場合であって
も、吐出孔6が外周側で大きく開口されていないため
に、開口部分の当接による騒音や軸ズレを誘発させるこ
とが無い。
も、吐出孔6が外周側で大きく開口されていないため
に、開口部分の当接による騒音や軸ズレを誘発させるこ
とが無い。
φ9.5mmのダイヤモンドビット3を用いて8000回転で穿
孔したところ、以下の表に示す通り40mmの深さの孔が穿
孔できた。
孔したところ、以下の表に示す通り40mmの深さの孔が穿
孔できた。
次に、図面第6図及び第7図はダイヤモンドビットの変
形例を示すもので、この例に示すダイヤモンドビット20
は、頂角θを約110度乃至125度の鈍角をなすようにテー
パー面状に形成した研削面21と、この研削面21に連設さ
れた柱状の基部22とから構成され、研削面21には中心部
位21aと、テーパ面状の外周側面21bが形成されている。
この場合には、吐出孔23,24を対向側から径方向に偏位
して形成し、低速回転の場合に起こり得る軸ズレを阻止
する構造にできる。
形例を示すもので、この例に示すダイヤモンドビット20
は、頂角θを約110度乃至125度の鈍角をなすようにテー
パー面状に形成した研削面21と、この研削面21に連設さ
れた柱状の基部22とから構成され、研削面21には中心部
位21aと、テーパ面状の外周側面21bが形成されている。
この場合には、吐出孔23,24を対向側から径方向に偏位
して形成し、低速回転の場合に起こり得る軸ズレを阻止
する構造にできる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に係る小孔穿孔用回転ドリ
ルによれば、先端側中心を鈍角状に突出させてこれに続
いてアール凸面状又はテーパー面状とする研削面を案内
として穿孔初期におけるダイヤモンドビットの良好な食
い付きが得られる。
ルによれば、先端側中心を鈍角状に突出させてこれに続
いてアール凸面状又はテーパー面状とする研削面を案内
として穿孔初期におけるダイヤモンドビットの良好な食
い付きが得られる。
また、吐出孔を研削面の中心を越えない状態にして中心
部位から径方向外方に向けて拡開させるとともに中心部
位における吐出孔の巾を1mm以下の細巾に構成したこと
から、中心付近の削り残しを発生されることがないうえ
に、削屑の排出が容易であるとともに冷却媒体により研
削面を効率的に冷却することができ、よって切削能力を
高めることができる。
部位から径方向外方に向けて拡開させるとともに中心部
位における吐出孔の巾を1mm以下の細巾に構成したこと
から、中心付近の削り残しを発生されることがないうえ
に、削屑の排出が容易であるとともに冷却媒体により研
削面を効率的に冷却することができ、よって切削能力を
高めることができる。
図面は本考案に係る小孔穿孔用回転ドリルの一実施例を
示し、第1図は同全体斜視図、第2図は同側面図、第3
図は同断面図、第4図は使用状態の一部切欠正面図、第
5図は穿孔状態の要部拡大断面図、第6図はダイヤモン
ドビットの他例を示す正面図、第7図は同側面図、第8
図は従来のドリルを示す要部拡大断面図である。 1……小孔穿孔用回転ドリル 2……シャンク軸 3,20……ダイヤモンドビット 4……取付部 6,23,24……吐出孔 7……チャック部、12,21……研削面 12a,21a……研削面の中心部位 12b……研削面のアール凸面 21b……研削面のテーパ面 θ……頂角
示し、第1図は同全体斜視図、第2図は同側面図、第3
図は同断面図、第4図は使用状態の一部切欠正面図、第
5図は穿孔状態の要部拡大断面図、第6図はダイヤモン
ドビットの他例を示す正面図、第7図は同側面図、第8
図は従来のドリルを示す要部拡大断面図である。 1……小孔穿孔用回転ドリル 2……シャンク軸 3,20……ダイヤモンドビット 4……取付部 6,23,24……吐出孔 7……チャック部、12,21……研削面 12a,21a……研削面の中心部位 12b……研削面のアール凸面 21b……研削面のテーパ面 θ……頂角
Claims (1)
- 【請求項1】シャンク軸の先端側に外面に研削面を有す
る柱状のダイヤモンドビットが設けられるとともに基端
側の取付部が回転駆動体のチャック部にチャックされ、
前記ダイヤモンドビットの先端側にはチャック部からの
連通孔に連通する吐出孔が開口されて成る小孔穿孔用回
転ドリルにおいて、 前記研削面はダイヤモンドビットの先端側中心が約110
度乃至125度の鈍角状に突出されるとともに先端側中心
から外周側へとアール凸面状ないしはテーパ面状に連成
され、前記吐出孔は前記研削面の中心を越えない状態で
中心部位から径方向外方に向けて拡開されているととも
に前記中心部位における吐出孔の巾が1mm以下の細巾に
構成されていることを特徴とする小孔穿孔用回転ドリ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988028515U JPH0746496Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 小孔穿孔用回転ドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988028515U JPH0746496Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 小孔穿孔用回転ドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01131512U JPH01131512U (ja) | 1989-09-06 |
| JPH0746496Y2 true JPH0746496Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31251944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988028515U Expired - Lifetime JPH0746496Y2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 小孔穿孔用回転ドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746496Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0739525Y2 (ja) * | 1989-09-11 | 1995-09-13 | 三京ダイヤモンド工業株式会社 | ドリル |
| JP2000210874A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-02 | Nikon Corp | ドリル及び加工方法、並びにステ―ジ加工方法及び露光装置の製造方法 |
| JP2000254915A (ja) * | 2000-01-01 | 2000-09-19 | Nikon Corp | ドリル |
| DE10041911B4 (de) * | 2000-08-25 | 2009-02-05 | Hilti Aktiengesellschaft | Diamantbohrkrone |
| JP2002239919A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-08-28 | Tenryu Saw Mfg Co Ltd | メタルボンド穴あけ及び中ぐり工具 |
| JP4136751B2 (ja) * | 2003-03-27 | 2008-08-20 | 株式会社ノリタケスーパーアブレーシブ | 軸付き砥石 |
| JP2018167346A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 京セラ株式会社 | 切削工具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087650U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-15 | 東急建設株式会社 | ドリルの刃 |
| IT1209505B (it) * | 1984-02-24 | 1989-08-30 | North Bel Spa | Procedimento per l'ottenimento di utensili diamantati, in specie per odontoiatria, a zone diamantate delimitate da solchi con doppio effetto di taglio e d'abrasione. |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP1988028515U patent/JPH0746496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01131512U (ja) | 1989-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4421691B2 (ja) | ドリル工具 | |
| JP3698141B2 (ja) | コアドリル | |
| US4165790A (en) | Roof drill bit | |
| US4511006A (en) | Drill bit and method of use thereof | |
| US5137098A (en) | Diamond tool for drilling and routing | |
| US4515230A (en) | Roof drill bit | |
| KR20060103444A (ko) | 헬리컬 형상 및 홀더를 가진 커팅 인서트 | |
| JPH08199964A (ja) | 穿孔具 | |
| JPH07329049A (ja) | 削岩ドリル | |
| JP2001524034A (ja) | 環状のホールカッター | |
| US4083351A (en) | Fluted diamond drill | |
| JP2004268434A (ja) | コンクリートコアドリル | |
| EP0163727A1 (en) | Mining drill bit | |
| JPH0634082Y2 (ja) | 穿孔工具のドリルビット | |
| JP2001347504A (ja) | 底切刃を有する付け刃ルータビット | |
| JPH0739799B2 (ja) | コアビット | |
| JP2009190136A (ja) | コアドリル | |
| JPH072179Y2 (ja) | コンクリート穿孔用回転ドリル | |
| JP2004074400A (ja) | 多段穴明け工具 | |
| JPH01131512U (ja) | ||
| JPH01280195A (ja) | 穿孔用ビット | |
| JP2005212487A (ja) | コアドリル | |
| EP1134355A3 (en) | Rotary drill bit | |
| JP2607168Y2 (ja) | ホールカッター | |
| JP2003011113A (ja) | 湿式コアドリル用ノンコアタイプビット |