JPH0746562Y2 - 椅子用キャスター - Google Patents

椅子用キャスター

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Publication number
JPH0746562Y2
JPH0746562Y2 JP1992050597U JP5059792U JPH0746562Y2 JP H0746562 Y2 JPH0746562 Y2 JP H0746562Y2 JP 1992050597 U JP1992050597 U JP 1992050597U JP 5059792 U JP5059792 U JP 5059792U JP H0746562 Y2 JPH0746562 Y2 JP H0746562Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
mounting
movable member
annular recess
compression coil
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1992050597U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0612105U (ja
Inventor
敏澄 栗田
Original Assignee
小泉産業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 小泉産業株式会社 filed Critical 小泉産業株式会社
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Publication of JPH0612105U publication Critical patent/JPH0612105U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/002Chair or stool bases
    • A47C7/006Chair or stool bases with castors

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、非着座時には椅子を容
易に移動でき、着座時には椅子が不測に移動しないよう
にするために使用されるものであって、車輪を取付けた
可動部材を、車輪の回転軸芯とは横方向に変位した縦向
きの抜け止め用杆状体に対して上下摺動及び回動自在に
外嵌させ、可動部材を下方に付勢する圧縮コイルスプリ
ングを抜け止め用杆状体に外嵌させ、椅子の接地部が非
着座状態において浮上するとともに着座状態において接
地する強度に圧縮コイルスプリングを形成した椅子用キ
ャスターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記椅子用キャスターを形成する
に、図4に示すように、椅子の脚21に下向き開口の凹
部22を形成し、下端に接地部23を有する抜け止め用
部材24を凹部22に入れて脚21にネジ止めし、車輪
25を取付けた可動部材26を抜け止め用部材24に上
下摺動及び回動自在に嵌合させ、可動部材26を下方に
付勢する圧縮コイルスプリング27の下部に外嵌する筒
状部28を可動部材26に形成し、筒状部28を脚21
に上下摺動及び回動自在に嵌合させていた〔実開昭58
‐171704号公報参照〕。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来では、椅
子の脚21自体に下向き開口の凹部22及び当該凹部2
2に開口するネジ孔を直接形成するため、加工時におけ
る脚の固定、芯合わせ等の製作技術上の制約を受け易
く、その結果、凹部22及びネジ孔の加工精度のバラツ
キによって、凹部22と可動部材26の筒状部28との
嵌合部のガタツキが大きくなり易く、しかも、脚21に
対する筒状部28の嵌合代が小さいため、抜け止め部材
24のネジ止め部に過度の荷重が作用してガタツキや破
損が発生し易く、可動部材26の取付け強度面での信頼
性において問題があり、耐久性向上の面から改良の余地
があった。また、椅子の脚21自体に形成した凹部22
及びネジ孔に対して、抜け止め用部材24、圧縮コイル
スプリング27、車輪25を取付けた可動部材26を組
み付ける関係上、既存の椅子を改造するにあたっても、
孔加工やネジ加工等の多くの製作工程が必要で、その改
造に多くの手間を要する問題があった。本考案の目的
は、圧縮コイルスプリングの上部を外嵌保持する構成を
利用した合理的な工夫により、十分な可動部材の取付け
強度を信頼性の高い状態で確保でき、耐久性を十分に
上できるようにするとともに、既存の椅子に対しても少
ない手間で簡単に改造することができるようにする点に
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の特徴構成は、車
輪を取付けた可動部材を、車輪の回転軸芯とは横方向に
変位した縦向きの抜け止め用杆状体に対して上下摺動及
び回動自在に外嵌させ、可動部材を下方に付勢する圧縮
コイルスプリングを抜け止め用杆状体に外嵌させ、椅子
の接地部が非着座状態において浮上するとともに着座状
態において接地する強度に圧縮コイルスプリングを形成
した椅子用キャスターにおいて、前記椅子に固定される
取付け部材に、前記抜け止め用杆状体の上部を取付ける
付け部と、当該取付け部の外周側に位置する状態で前
記可動部材の上部に形成した筒状嵌合部が上下摺動及び
回動自在に嵌合する環状凹部とを形成するとともに、
記圧縮コイルスプリングの上部に外嵌する筒状部を、
の外周面が前記環状凹部の小径側内周面に連続する状態
で前記取付け部材の環状凹部の開口周縁から下方に突出
形成してある
【0005】
【作用】つまり、圧縮コイルスプリングの上部を外嵌保
持する筒状部を、その外周面が環状凹部の小径側内周面
に連続する状態で取付け部材の環状凹部の開口周縁から
下方に突出形成して、この筒状部と環状凹部とに亘っ
て、可動部材の上部に形成した筒状嵌合部を上下摺動及
び回動自在に嵌合させるから、可動部材と取付け部材と
の嵌合代を前述の従来技術に比して十分に大きくでき
る。しかも、椅子とは別体の取付け部材に、抜け止め用
杆状体の上部に対する取付け部と、可動部材を嵌合させ
るための環状凹部及び筒状部とを形成するから、従来の
ように、加工時における脚の固定、芯合わせ等の製作技
術上の制約を受け難く、可動部材と取付け部材を椅子に
組付ける前に確実にガタツキの無いあるいは極めて少な
い状態で嵌合させることが技術的に容易であり、したが
って、十分な可動部材の取付け強度を信頼性の高い状態
で確保でき、耐久性を十分に向上できる。その上、椅子
に固定される取付け部材に、抜け止め用部材、圧縮コイ
ルスプリング、車輪を取付けた可動部材を予め組み付け
てあるが故に、既存の椅子を改造するにあたっても、従
来のように、脚に凹部やネジ孔を一々加工する必要がな
く、取付け部材を脚に固定するだけで済む。
【0006】
【考案の効果】その結果、非着座時には椅子を容易に移
動でき、着座時には椅子が不測に移動しないようにする
ための椅子用キャスターを、強度面での信頼性が高く
て、耐久性において一段と優れたものに改良でき、しか
も、既存の椅子に対しても少ない手間で簡単に改造する
ことができる。
【0007】
【実施例】図1に示すように、車輪1を支軸2周りで回
転自在に可動部材3に取付け、椅子に固定するための取
付け部材4に、抜け止め用杆状体5の上部をネジ止めな
どで取付けるための取付け部aと、この取付け部aの外
周側に位置して、可動部材3の上部に形成した筒状嵌合
部9が上下摺動及び回動自在に嵌合される環状凹部8と
を形成し、可動部材3を、車輪1の回転軸芯とは横方向
に変位した縦向きの抜け止め用杆状体5に対して上下摺
動及び回動自在に外嵌させ、可動部材3を下方に付勢す
る圧縮コイルスプリング6を抜け止め用杆状体5に外嵌
させ、更に、圧縮コイルスプリング6の上部に外嵌する
筒状部7を、その外周面が環状凹部8の小径側内周面8
aに連続する状態で前記取付け部材4の環状凹部8の開
口周縁から下方に突出形成し、可動部材3の筒状嵌合部
9を筒状部7と環状凹部8に上下摺動及び回動自在に
合させてある。 また、前記圧縮コイルスプリング6を、
椅子の脚などの接地部が非着座状態において浮上すると
ともに着座状態において接地する強度に形成してある。
つまり、キャスター10を図3に示すように椅子11の
脚12に取付け、非着座時には図1に示すように接地し
た車輪1を反力点として圧縮コイルスプリング6で椅子
11を対地浮上させて、車輪1により椅子11を容易に
移動でき、着座時には図2に示すように体重により圧縮
コイルスプリング6を圧縮変形させて、椅子11の接地
部12aの着地により椅子11の不測な移動を防止でき
るように構成してある。取付け部材4をカバーに兼用構
成して、図2に示すように可動部材3と車輪1が取付け
部材4の内部にほとんど収まるようにし、また、図3に
示すように、椅子11の脚12に嵌合させる一対の突起
13を取付け部材4に設け、孔14を利用してのビス止
めなどで取付け部材4を強固に脚12に連結できるよう
にしてある。
【0008】〔別実施例〕 取付け部材4や可動部材3の材質や形状などは適当に変
更でき、取付け部材4の椅子11に対する連結構造は適
宜選択できる。キャスター10の取付け対象となる椅子
11の種類は不問である。
【0009】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】非着座状態でのキャスターの断面図
【図2】着座状態でのキャスターの断面図
【図3】キャスターの使用状態の斜視図
【図4】従来例の要部断面図
【符号の説明】
1 車輪 3 可動部材 4 取付け部材 5 抜け止め用杆状体 6 圧縮コイルスプリング 7 筒状部 8 環状凹部8a 小径側内周面 筒状嵌合部 11 椅子 12a 接地部 取付け部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪(1)を取付けた可動部材(3)
    を、前記車輪(1)の回転軸芯とは横方向に変位した縦
    向きの抜け止め用杆状体(5)に対して上下摺動及び回
    動自在に外嵌させ、前記可動部材(3)を下方に付勢す
    る圧縮コイルスプリング(6)を前記抜け止め用杆状体
    (5)に外嵌させ、椅子(11)の接地部(12a)が
    非着座状態において浮上するとともに着座状態において
    接地する強度に前記圧縮コイルスプリング(6)を形成
    した椅子用キャスターであって、前記椅子(11)に固
    定される取付け部材(4)に、前記抜け止め用杆状体
    (5)の上部を取付ける取付け部(a)と、当該取付け
    部(a)の外周側に位置する状態で前記可動部材(3)
    の上部に形成した筒状嵌合部(9)が上下摺動及び回動
    自在に嵌合する環状凹部(8)とを形成するとともに、
    前記圧縮コイルスプリング(6)の上部に外嵌する筒状
    部(7)を、その外周面が前記環状凹部(8)の小径側
    内周面(8a)に連続する状態で前記取付け部材(4)
    の環状凹部(8)の開口周縁から下方に突出形成してあ
    椅子用キャスター。
JP1992050597U 1992-07-20 1992-07-20 椅子用キャスター Expired - Lifetime JPH0746562Y2 (ja)

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JP1992050597U JPH0746562Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 椅子用キャスター

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JP1992050597U JPH0746562Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 椅子用キャスター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0612105U JPH0612105U (ja) 1994-02-15
JPH0746562Y2 true JPH0746562Y2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=12863386

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003319851A (ja) * 2002-05-07 2003-11-11 Okumoto Mokkosho:Kk 椅 子

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514080B2 (ja) * 1973-04-19 1980-04-14
JPS5769740A (en) * 1980-10-20 1982-04-28 Toshiba Corp Warpage controller for semiconductor wafer

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JPH0612105U (ja) 1994-02-15

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