JPH0746665Y2 - パーゴラ固定構造 - Google Patents
パーゴラ固定構造Info
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- JPH0746665Y2 JPH0746665Y2 JP14492U JP14492U JPH0746665Y2 JP H0746665 Y2 JPH0746665 Y2 JP H0746665Y2 JP 14492 U JP14492 U JP 14492U JP 14492 U JP14492 U JP 14492U JP H0746665 Y2 JPH0746665 Y2 JP H0746665Y2
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Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はパーゴラ、更に詳しく
は、パーゴラを家の壁に固定する固定構造に関するもの
である。
は、パーゴラを家の壁に固定する固定構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーゴラは、バルコニーの上
方に固定され、バルコニーの天井部分を形成する格子状
の部材からなるものである。例えば、実公平3−369
1号に示すようなものである。図13を用いて更に詳し
く説明する。
方に固定され、バルコニーの天井部分を形成する格子状
の部材からなるものである。例えば、実公平3−369
1号に示すようなものである。図13を用いて更に詳し
く説明する。
【0003】バルコニーは、人の出入りが可能な窓の埋
め込まれた壁86の下方から外側に突出させて固定され
たデッキ85と、そのデッキ85の角にて垂直に立設さ
れた支柱83と、壁86と支柱83との間及び一方の支
柱83と他方の支柱83との間を囲う手摺り84とから
形成されている。パーゴラ80は、バルコニーの支柱8
3を上方へ延設し、その上端と壁86とを角とした格子
状の部材である。即ち、支柱83の上端と壁86との間
及び一方の支柱83の上端と他方の支柱の上端83との
間を枠材81で囲い、その枠材81及び壁86で囲われ
た部分に桟82で格子状に組んだものである。
め込まれた壁86の下方から外側に突出させて固定され
たデッキ85と、そのデッキ85の角にて垂直に立設さ
れた支柱83と、壁86と支柱83との間及び一方の支
柱83と他方の支柱83との間を囲う手摺り84とから
形成されている。パーゴラ80は、バルコニーの支柱8
3を上方へ延設し、その上端と壁86とを角とした格子
状の部材である。即ち、支柱83の上端と壁86との間
及び一方の支柱83の上端と他方の支柱の上端83との
間を枠材81で囲い、その枠材81及び壁86で囲われ
た部分に桟82で格子状に組んだものである。
【0004】枠材81や桟82には、洗濯物を吊した
り、葡萄や蔦や藤の蔓を絡ませたりすることができる。
り、葡萄や蔦や藤の蔓を絡ませたりすることができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のパーゴラ80は、天井部分に位置するだけであって壁
86と向き合う面には手摺り84が存在するのみであ
り、L字形をしたパーゴラ基材を用いてバルコニーの手
摺りにパーゴラ基材を固定して形成されるパーゴラは存
在していなかった。従って、そのようなパーゴラを家の
壁に固定する手段は提供されていなかった。
のパーゴラ80は、天井部分に位置するだけであって壁
86と向き合う面には手摺り84が存在するのみであ
り、L字形をしたパーゴラ基材を用いてバルコニーの手
摺りにパーゴラ基材を固定して形成されるパーゴラは存
在していなかった。従って、そのようなパーゴラを家の
壁に固定する手段は提供されていなかった。
【0006】本考案が解決すべき課題は、L字形をした
パーゴラ基材を用いて形成されるパーゴラを提供した場
合に、そのようなパーゴラの家の壁への固定構造を提供
することにある。
パーゴラ基材を用いて形成されるパーゴラを提供した場
合に、そのようなパーゴラの家の壁への固定構造を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記した目的
を達成するためのものである。請求項1記載のパーゴラ
固定構造は、バルコニーの手摺りと家の壁とを両端とし
て固定されるL字形のパーゴラ基材を埋木及びこの埋木
の外面を覆うサイディングからなる家の壁に固定するた
めのパーゴラ固定構造であって、壁の外表面に固定され
た埋木と、その埋木に固定されるT字形埋め込み部材と
によってパーゴラ基材を固定するものであり、T字形埋
め込み部材は、板状の基体とその基体のほぼ中央から垂
直部分に延びたパーゴラ固定部とによって断面形状T字
形をなす部材であって、その基体を埋木の表面に固定さ
れ、パーゴラ基体は、T字形埋め込み部材のパーゴラ固
定部に対して固定可能に形成し、T字形埋め込み部材に
おける基体部分を覆い隠すように埋木にサイディングを
施したことを特徴とする。
を達成するためのものである。請求項1記載のパーゴラ
固定構造は、バルコニーの手摺りと家の壁とを両端とし
て固定されるL字形のパーゴラ基材を埋木及びこの埋木
の外面を覆うサイディングからなる家の壁に固定するた
めのパーゴラ固定構造であって、壁の外表面に固定され
た埋木と、その埋木に固定されるT字形埋め込み部材と
によってパーゴラ基材を固定するものであり、T字形埋
め込み部材は、板状の基体とその基体のほぼ中央から垂
直部分に延びたパーゴラ固定部とによって断面形状T字
形をなす部材であって、その基体を埋木の表面に固定さ
れ、パーゴラ基体は、T字形埋め込み部材のパーゴラ固
定部に対して固定可能に形成し、T字形埋め込み部材に
おける基体部分を覆い隠すように埋木にサイディングを
施したことを特徴とする。
【0008】
【作 用】請求項3記載のパーゴラ固定構造によれば、
以下のようにしてパーゴラ基材が家の壁に固定される。
まず、パーゴラ基材の一端が位置することとなる家の壁
の外表面に、埋木を固定する。
以下のようにしてパーゴラ基材が家の壁に固定される。
まず、パーゴラ基材の一端が位置することとなる家の壁
の外表面に、埋木を固定する。
【0009】次に、T字形埋め込み部材を、その基体の
反パーゴラ固定部側の面を埋木の表面に合わせて、埋木
に固定する。次に、パーゴラ基材の内部に、T字形埋め
込み部材のパーゴラ固定部を内包させ、パーゴラ固定体
によってパーゴラ基材をパーゴラ固定部に固定する。最
後に、T字形埋め込み部材の基体部分を覆い隠すよう
に、埋木にサイディングを施す。
反パーゴラ固定部側の面を埋木の表面に合わせて、埋木
に固定する。次に、パーゴラ基材の内部に、T字形埋め
込み部材のパーゴラ固定部を内包させ、パーゴラ固定体
によってパーゴラ基材をパーゴラ固定部に固定する。最
後に、T字形埋め込み部材の基体部分を覆い隠すよう
に、埋木にサイディングを施す。
【0010】
【実施例】図1は、本実施例のパーゴラ全体を示す斜視
図である。但し、説明の便宜のため、パラペット等を省
略してある。図2は、パーゴラ基材をバルコニーに固定
するための構造を示すための分解斜視図である。
図である。但し、説明の便宜のため、パラペット等を省
略してある。図2は、パーゴラ基材をバルコニーに固定
するための構造を示すための分解斜視図である。
【0011】図3は、パーゴラ基材をバルコニーに固定
するための構造を示すための縦断面図である。図4は、
手摺り角アンカーを示す斜視図である。図5から図8
は、パーゴラ基材と壁におけるバルコニーの上方部分と
の固定を行うための壁止め部材についての説明のための
図である。ここで、図5はコ字形埋め込み部材を用いた
壁止め部材を示す断面図、図6はT字形埋め込み部材を
用いた壁止め部材を示す断面図、図7はT字形埋め込み
部材を示す斜視図、図8はT字形埋め込み部材を用いた
壁止め部材を示す平面図である。
するための構造を示すための縦断面図である。図4は、
手摺り角アンカーを示す斜視図である。図5から図8
は、パーゴラ基材と壁におけるバルコニーの上方部分と
の固定を行うための壁止め部材についての説明のための
図である。ここで、図5はコ字形埋め込み部材を用いた
壁止め部材を示す断面図、図6はT字形埋め込み部材を
用いた壁止め部材を示す断面図、図7はT字形埋め込み
部材を示す斜視図、図8はT字形埋め込み部材を用いた
壁止め部材を示す平面図である。
【0012】図9及び図10は、パーゴラ基材、及び掛
け部材を示す断面図であり、図11は、パーゴラ基材、
及び掛け部材を示す側面断面図である。図12は、パー
ゴラ基材、及び着脱桟材を示す断面図である。まず、本
実施例のパーゴラの構成について説明する。最初に、全
体の構成を、図1を参照させながら説明する。
け部材を示す断面図であり、図11は、パーゴラ基材、
及び掛け部材を示す側面断面図である。図12は、パー
ゴラ基材、及び着脱桟材を示す断面図である。まず、本
実施例のパーゴラの構成について説明する。最初に、全
体の構成を、図1を参照させながら説明する。
【0013】本実施例のパーゴラ30は、人の出入りの
できる戸や窓を備えた壁10から外に向かって突出して
形成されるバルコニー20の上部に取り付けられて形成
される。本実施例のバルコニー20は、一側面を壁10
に密着させた長方形の床部材であるデッキ21と、その
デッキ21の壁10以外の三側面から上方に向かって立
設された手摺り22とから形成されている。
できる戸や窓を備えた壁10から外に向かって突出して
形成されるバルコニー20の上部に取り付けられて形成
される。本実施例のバルコニー20は、一側面を壁10
に密着させた長方形の床部材であるデッキ21と、その
デッキ21の壁10以外の三側面から上方に向かって立
設された手摺り22とから形成されている。
【0014】パーゴラ30は、L字形のパーゴラ基材3
0Aを備え、それを反壁10側の手摺り22の上面と、
壁10におけるバルコニー20の上方とに、その両端を
固定されてなるものである。即ち、L字形をした複数の
パーゴラ基材30Aと、そのパーゴラ基材30Aの一端
を手摺り22における反壁10側の上面に固定するため
の手摺り止め部材40と、パーゴラ基材30Aの一端を
壁10におけるバルコニー20の上方に固定するための
壁止め部材50とから形成される。
0Aを備え、それを反壁10側の手摺り22の上面と、
壁10におけるバルコニー20の上方とに、その両端を
固定されてなるものである。即ち、L字形をした複数の
パーゴラ基材30Aと、そのパーゴラ基材30Aの一端
を手摺り22における反壁10側の上面に固定するため
の手摺り止め部材40と、パーゴラ基材30Aの一端を
壁10におけるバルコニー20の上方に固定するための
壁止め部材50とから形成される。
【0015】なお、本実施例で用いられるバルコニー2
0は木製でないとしており、従って、パーゴラ基材30
Aをそのようなバルコニー20の手摺り22に直接固定
するのは困難である。そこで、手摺り22に手摺り埋木
23を接着し、或いは手摺り埋木23を内部材料として
採用し、その手摺り埋木23を介してパーゴラ基材30
Aを固定するという手段を採用している。なお、バルコ
ニー20が木製であっても、バルコニー20の保護のた
めに手摺り埋木23を用いてよい。
0は木製でないとしており、従って、パーゴラ基材30
Aをそのようなバルコニー20の手摺り22に直接固定
するのは困難である。そこで、手摺り22に手摺り埋木
23を接着し、或いは手摺り埋木23を内部材料として
採用し、その手摺り埋木23を介してパーゴラ基材30
Aを固定するという手段を採用している。なお、バルコ
ニー20が木製であっても、バルコニー20の保護のた
めに手摺り埋木23を用いてよい。
【0016】続いて、図2及び図3等を参照させなが
ら、手摺り止め部材40について説明する。手摺り止め
部材40は、手摺りアンカー41、パラペット44、立
設筒部材45、シール材46、からなる。手摺りアンカ
ー41には、手摺り中間アンカー41Aと、手摺り角ア
ンカー41Bという2種類がある。手摺り角アンカー4
1Bは、バルコニー20の手摺り22における反壁10
側の2つの角にてパーゴラ基材30Aの一端を固定する
ためのものであり、手摺り中間アンカー41Aは、その
2つの手摺り角アンカー41Bの間に位置する。
ら、手摺り止め部材40について説明する。手摺り止め
部材40は、手摺りアンカー41、パラペット44、立
設筒部材45、シール材46、からなる。手摺りアンカ
ー41には、手摺り中間アンカー41Aと、手摺り角ア
ンカー41Bという2種類がある。手摺り角アンカー4
1Bは、バルコニー20の手摺り22における反壁10
側の2つの角にてパーゴラ基材30Aの一端を固定する
ためのものであり、手摺り中間アンカー41Aは、その
2つの手摺り角アンカー41Bの間に位置する。
【0017】手摺りアンカー41は、両者ともアンカー
ベース42と立設部42Aとセンターボルト43とを有
して形成されているが、手摺り中間アンカー41Aと、
手摺り角アンカー41Bとはアンカーベース42の形状
を異にする。アンカーベース42は、手摺り22の上面
に対応する上面部42Bと、その上面部42Bから下方
に折曲されて手摺り22の側面に対応する側面部42C
と、上面部42Bの中央から上方に立設された上面開放
四角筒状の立設部42Aとからなる。このことは、両者
とも共通する。但し、手摺り中間アンカー41Aにあっ
ては、図2で明らかなように、上面部42Bから折曲さ
れる側面部42Cが2方向であり、手摺り角アンカー4
1Bにあっては、図4で明らかなように、上面部42B
から折曲される側面部42Cが4方向である。
ベース42と立設部42Aとセンターボルト43とを有
して形成されているが、手摺り中間アンカー41Aと、
手摺り角アンカー41Bとはアンカーベース42の形状
を異にする。アンカーベース42は、手摺り22の上面
に対応する上面部42Bと、その上面部42Bから下方
に折曲されて手摺り22の側面に対応する側面部42C
と、上面部42Bの中央から上方に立設された上面開放
四角筒状の立設部42Aとからなる。このことは、両者
とも共通する。但し、手摺り中間アンカー41Aにあっ
ては、図2で明らかなように、上面部42Bから折曲さ
れる側面部42Cが2方向であり、手摺り角アンカー4
1Bにあっては、図4で明らかなように、上面部42B
から折曲される側面部42Cが4方向である。
【0018】アンカーベース42の上面部42B及び側
面部42Cには各々4箇所ずつの貫通穴を設けてあり、
アンカーベース42は、その貫通穴に対応するアンカー
ボルト42Dによってバルコニー20の手摺り22に、
手摺り埋木23を介して固定されるものである。なお、
アンカーベース42が手摺り埋木23に固定された後
は、アンカーベース42の側面部42C及びアンカーボ
ルト42Dの隠し止めがなされる。即ち、壁10側には
直接に外装材24が固定され、反壁10側にあってはフ
ェルト材25を介して外装材24が固定される。
面部42Cには各々4箇所ずつの貫通穴を設けてあり、
アンカーベース42は、その貫通穴に対応するアンカー
ボルト42Dによってバルコニー20の手摺り22に、
手摺り埋木23を介して固定されるものである。なお、
アンカーベース42が手摺り埋木23に固定された後
は、アンカーベース42の側面部42C及びアンカーボ
ルト42Dの隠し止めがなされる。即ち、壁10側には
直接に外装材24が固定され、反壁10側にあってはフ
ェルト材25を介して外装材24が固定される。
【0019】立設部42Aの壁10側には貫通穴が設け
られていると共に、その貫通穴の内側にはパーゴラ手摺
りナット32Aが固定されている。なお、パーゴラ基材
30Aをアンカーベース42に固定するため、このパー
ゴラ手摺りナット32Aに対応するパーゴラ手摺りボル
ト32がパーゴラ基材30A側に設けられている。セン
ターボルト43は、立設筒部材45等を手摺りアンカー
41に固定するためのものであり、そのヘッド部を立設
部42Cの内方底面に固定され、雄ネジの切られた軸部
は、立設部42Aの筒内、立設部42Cの上端から上方
へ突出させている。なお、このセンターボルト43の軸
部には、センターボルト43に対応するセンターナット
43Aが設けられ、センターボルト43とセンターナッ
ト43Aとによって立設筒部材45を固定する。
られていると共に、その貫通穴の内側にはパーゴラ手摺
りナット32Aが固定されている。なお、パーゴラ基材
30Aをアンカーベース42に固定するため、このパー
ゴラ手摺りナット32Aに対応するパーゴラ手摺りボル
ト32がパーゴラ基材30A側に設けられている。セン
ターボルト43は、立設筒部材45等を手摺りアンカー
41に固定するためのものであり、そのヘッド部を立設
部42Cの内方底面に固定され、雄ネジの切られた軸部
は、立設部42Aの筒内、立設部42Cの上端から上方
へ突出させている。なお、このセンターボルト43の軸
部には、センターボルト43に対応するセンターナット
43Aが設けられ、センターボルト43とセンターナッ
ト43Aとによって立設筒部材45を固定する。
【0020】続いて、パラペット44について、図3等
を参照させながら説明する。パラペット44は、アンカ
ーベース42によって手摺り埋木23に固定されたその
固定部分付近を覆い隠すため、アンカーベース42へ固
定されるものである。その固定を行うための固定体は、
アンカーベース側に固定される受け体44Bと、パラペ
ット44の内側において下方に突出させて設けた挿入体
44Aとによって構成される。即ち、受け体44Bに設
けられた水平方向内側への突起部分と、その突起部分に
填め合わされる形状をなす挿入体44Aとによって、い
わゆるスナップイン構造をなしており、これをもって固
定するものである。
を参照させながら説明する。パラペット44は、アンカ
ーベース42によって手摺り埋木23に固定されたその
固定部分付近を覆い隠すため、アンカーベース42へ固
定されるものである。その固定を行うための固定体は、
アンカーベース側に固定される受け体44Bと、パラペ
ット44の内側において下方に突出させて設けた挿入体
44Aとによって構成される。即ち、受け体44Bに設
けられた水平方向内側への突起部分と、その突起部分に
填め合わされる形状をなす挿入体44Aとによって、い
わゆるスナップイン構造をなしており、これをもって固
定するものである。
【0021】また、パラペット44には、アンカーベー
ス42によって手摺り埋木23に固定された固定部分付
近を覆い隠し、水や埃などの進入を防ぐため、その側片
部から内側に向かって返し44Cが設けられている。な
お、図2に示すように、パラペット44におけるパーゴ
ラ基材30Aの固定部に対応する箇所には、四角い貫通
穴が設けてあり、この貫通穴の大きさは、立設筒部材4
5の外形と一致する。
ス42によって手摺り埋木23に固定された固定部分付
近を覆い隠し、水や埃などの進入を防ぐため、その側片
部から内側に向かって返し44Cが設けられている。な
お、図2に示すように、パラペット44におけるパーゴ
ラ基材30Aの固定部に対応する箇所には、四角い貫通
穴が設けてあり、この貫通穴の大きさは、立設筒部材4
5の外形と一致する。
【0022】次に、立設筒部材45及びシール材46に
ついて説明する。立設筒部材45は、有蓋底無しの四角
筒状をなしており、向かい合う2側面には、固定用窓4
5Aが設けられ、蓋部分には、前述のセンターボルト4
3の先端部分を突出させるための穴が設けられている。
シール材46は、四角リングであり、立設筒部部材45
に対応させて、それよりも一回り大きく形成されてい
る。このシール材46は、パラペット44に設けられた
四角い貫通穴の上面回りに固定され、パラペット44と
立設筒部材45との間を埋めるスペーサーとなり、水の
進入を防ぐなどの役割を果たす。
ついて説明する。立設筒部材45は、有蓋底無しの四角
筒状をなしており、向かい合う2側面には、固定用窓4
5Aが設けられ、蓋部分には、前述のセンターボルト4
3の先端部分を突出させるための穴が設けられている。
シール材46は、四角リングであり、立設筒部部材45
に対応させて、それよりも一回り大きく形成されてい
る。このシール材46は、パラペット44に設けられた
四角い貫通穴の上面回りに固定され、パラペット44と
立設筒部材45との間を埋めるスペーサーとなり、水の
進入を防ぐなどの役割を果たす。
【0023】上記のような固定用の部材にて固定される
パーゴラ基材30Aの固定端付近について説明する。パ
ーゴラ材30Aは、凹溝を設けたパイプ材であり、立設
筒部45を内包可能である。また、バルコニー20の手
摺り22に固定するための端部の壁10側には、2つの
貫通穴が設けられている。その貫通穴には、アンカーベ
ース42のパーゴラ手摺りナット32Aに適合するパー
ゴラ手摺りボルト32の軸部分を貫通させることができ
る。
パーゴラ基材30Aの固定端付近について説明する。パ
ーゴラ材30Aは、凹溝を設けたパイプ材であり、立設
筒部45を内包可能である。また、バルコニー20の手
摺り22に固定するための端部の壁10側には、2つの
貫通穴が設けられている。その貫通穴には、アンカーベ
ース42のパーゴラ手摺りナット32Aに適合するパー
ゴラ手摺りボルト32の軸部分を貫通させることができ
る。
【0024】以上のように形成された手摺り止め部材4
0を用いて、パーゴラ基材30Aを固定する手順につい
て、図2等を参照させながら説明する。まず、バルコニ
ー20の手摺り22の上端の埋木23に対し、アンカー
ボルト42Dを用いてアンカーベース42を固定する。
アンカーベース42が固定された後は、アンカーベース
42に受け体44Bを固定し、その受け体44Bに対し
て挿入体44Aを用いてパラペット44をアンカーベー
ス42に固定する。このとき、アンカーベース42の立
設部42Aは、パラペット44の貫通穴を貫通する。そ
の貫通穴の上回りにはシール材46が位置する。
0を用いて、パーゴラ基材30Aを固定する手順につい
て、図2等を参照させながら説明する。まず、バルコニ
ー20の手摺り22の上端の埋木23に対し、アンカー
ボルト42Dを用いてアンカーベース42を固定する。
アンカーベース42が固定された後は、アンカーベース
42に受け体44Bを固定し、その受け体44Bに対し
て挿入体44Aを用いてパラペット44をアンカーベー
ス42に固定する。このとき、アンカーベース42の立
設部42Aは、パラペット44の貫通穴を貫通する。そ
の貫通穴の上回りにはシール材46が位置する。
【0025】シール材46の上には、向かい合う2つの
固定用窓45Aを壁10側及び反壁10側に向けた立設
筒部材45が位置する。このとき、立設筒部材45の蓋
部分に設けられた穴からは、アンカーベース42のセン
ターボルト43の先端の雄ネジ部が突出するので、その
雄ネジ部にセンターナット43Aをねじ込み、立設筒部
材45をアンカーベース42に対して固定すると共に、
パラペット44及びシール材46のアンカーベース42
に対する固定を確実なものとする。
固定用窓45Aを壁10側及び反壁10側に向けた立設
筒部材45が位置する。このとき、立設筒部材45の蓋
部分に設けられた穴からは、アンカーベース42のセン
ターボルト43の先端の雄ネジ部が突出するので、その
雄ネジ部にセンターナット43Aをねじ込み、立設筒部
材45をアンカーベース42に対して固定すると共に、
パラペット44及びシール材46のアンカーベース42
に対する固定を確実なものとする。
【0026】次に、パーゴラ基材30Aを、その手摺り
22側の端部がシール材46に接するよう、アンカーベ
ース42に固定された立設筒部材45にかぶせる。する
と、手摺り22側の端部の壁10側に設けられた2つの
貫通穴に対応する位置に、立設筒部材45の固定用窓4
5A、及びパーゴラ手摺りナット32Aが位置すること
となる。そこで、その2つの貫通穴にパーゴラ手摺りボ
ルト32をねじ込み、パーゴラ基材30Aをアンカーベ
ース42に固定する。
22側の端部がシール材46に接するよう、アンカーベ
ース42に固定された立設筒部材45にかぶせる。する
と、手摺り22側の端部の壁10側に設けられた2つの
貫通穴に対応する位置に、立設筒部材45の固定用窓4
5A、及びパーゴラ手摺りナット32Aが位置すること
となる。そこで、その2つの貫通穴にパーゴラ手摺りボ
ルト32をねじ込み、パーゴラ基材30Aをアンカーベ
ース42に固定する。
【0027】以上のようにして、パーゴラ基材30Aが
バルコニー20の手摺り22へ固定される。続いて、パ
ーゴラ基材30Aと、壁10におけるバルコニー20の
上方部分との固定を行うためのパーゴラの固定構造たる
壁止め部材50について説明する。壁止め部材50に
は、コ字形埋め込み部材51を用いるものと、T字形埋
め込み部材52を用いるものとの2種類がある。
バルコニー20の手摺り22へ固定される。続いて、パ
ーゴラ基材30Aと、壁10におけるバルコニー20の
上方部分との固定を行うためのパーゴラの固定構造たる
壁止め部材50について説明する。壁止め部材50に
は、コ字形埋め込み部材51を用いるものと、T字形埋
め込み部材52を用いるものとの2種類がある。
【0028】まず、コ字形埋め込み部材51を用いた壁
止め部材50について説明する。ここでこの壁止め部材
50は、壁10の外表面に固定された埋木12、その埋
木12に固定されるコ字形埋め込み部材51、及び埋木
12に固定されたコ字形埋め込み部材の固定部分を覆い
隠すための止め部隠し部材51Aを備えている。コ字形
埋め込み部材51は、縦断面がコ字形をした基体と、そ
の基体の中央からコ字形の開口側に突出したパーゴラ固
定部としての板状のパーゴラ固定片54とから形成され
ている。その基体には貫通穴が設けられている。パーゴ
ラ固定片54を反埋木12側に向け、基体の貫通穴に対
してコーチスクリュー53を用いてねじ込むことによっ
て、コ字形埋め込み部材51は埋木12に固定される。
なお、コ字形埋め込み部材51は、基体の縦断面がコ字
形であるとして説明したが、横断面がコ字形でもよく、
また、有底筒状であってもよい。
止め部材50について説明する。ここでこの壁止め部材
50は、壁10の外表面に固定された埋木12、その埋
木12に固定されるコ字形埋め込み部材51、及び埋木
12に固定されたコ字形埋め込み部材の固定部分を覆い
隠すための止め部隠し部材51Aを備えている。コ字形
埋め込み部材51は、縦断面がコ字形をした基体と、そ
の基体の中央からコ字形の開口側に突出したパーゴラ固
定部としての板状のパーゴラ固定片54とから形成され
ている。その基体には貫通穴が設けられている。パーゴ
ラ固定片54を反埋木12側に向け、基体の貫通穴に対
してコーチスクリュー53を用いてねじ込むことによっ
て、コ字形埋め込み部材51は埋木12に固定される。
なお、コ字形埋め込み部材51は、基体の縦断面がコ字
形であるとして説明したが、横断面がコ字形でもよく、
また、有底筒状であってもよい。
【0029】止め部隠し部材51Aは、コ字形埋め込み
部材51の開放部を覆い隠すとともに、パーゴラ固定片
54を突出させるための突出穴51Bを有する有底四角
筒であり、埋木12に固定されたコ字形埋め込み部材5
1の基体部分を覆って埋木12に固定される。その結
果、コーチスクリュー53によって埋木12に固定され
たコ字形埋め込み部材51の固定部分は、止め部隠し部
材51Aによって覆い隠される。なお、止め部隠し部材
51Aにおけるパーゴラ固定片54に対応する部分には
突出穴51Bが設けられているが、埋木12への接着の
際に、止め部隠し部材51Aとパーゴラ固定片54との
間隙は、コーキング56及びブチルシール57によって
埋められ、防水、防塵等が図られる。
部材51の開放部を覆い隠すとともに、パーゴラ固定片
54を突出させるための突出穴51Bを有する有底四角
筒であり、埋木12に固定されたコ字形埋め込み部材5
1の基体部分を覆って埋木12に固定される。その結
果、コーチスクリュー53によって埋木12に固定され
たコ字形埋め込み部材51の固定部分は、止め部隠し部
材51Aによって覆い隠される。なお、止め部隠し部材
51Aにおけるパーゴラ固定片54に対応する部分には
突出穴51Bが設けられているが、埋木12への接着の
際に、止め部隠し部材51Aとパーゴラ固定片54との
間隙は、コーキング56及びブチルシール57によって
埋められ、防水、防塵等が図られる。
【0030】一方、固定されるパーゴラ基材30Aは、
パーゴラ固定片54を内包できるパイプ状をなしてい
る。また、パーゴラ固定片54及びパーゴラ基材30A
の壁10側端部内部にも貫通穴が設けられており、それ
らの貫通穴を用いてパーゴラ基材30Aとパーゴラ固定
片54とが固定される。即ち、それらの貫通穴が合わさ
れてパーゴラ固定ボルト55が通され、パーゴラ固定ナ
ット55Aによってパーゴラ基材30Aとパーゴラ固定
片54とが固定されることとなる。
パーゴラ固定片54を内包できるパイプ状をなしてい
る。また、パーゴラ固定片54及びパーゴラ基材30A
の壁10側端部内部にも貫通穴が設けられており、それ
らの貫通穴を用いてパーゴラ基材30Aとパーゴラ固定
片54とが固定される。即ち、それらの貫通穴が合わさ
れてパーゴラ固定ボルト55が通され、パーゴラ固定ナ
ット55Aによってパーゴラ基材30Aとパーゴラ固定
片54とが固定されることとなる。
【0031】止め部隠し部材51Aによって、コーチス
クリュー53やコ字形埋め込み部材51の大部分が覆い
隠された後には、その覆い隠した部分の反埋木12側面
と面一となるよう止め部隠し部材51Aのまわりの埋木
12にサイディング11を施す。止め部隠し部材51A
とサイディング11との間隙は、適宜シーリングして、
防水、防塵等を図る。
クリュー53やコ字形埋め込み部材51の大部分が覆い
隠された後には、その覆い隠した部分の反埋木12側面
と面一となるよう止め部隠し部材51Aのまわりの埋木
12にサイディング11を施す。止め部隠し部材51A
とサイディング11との間隙は、適宜シーリングして、
防水、防塵等を図る。
【0032】なお、本実施例では、パーゴラ固定部とし
てのパーゴラ固定片54は、板状であるとして説明した
が、パーゴラ基材30Aと壁止め部材50との固定がで
きるのであれば、板状でなくてもよい。次に、T字形埋
め込み部材52を用いた壁止め部材50について、図6
及び図7を参照させながら説明する。
てのパーゴラ固定片54は、板状であるとして説明した
が、パーゴラ基材30Aと壁止め部材50との固定がで
きるのであれば、板状でなくてもよい。次に、T字形埋
め込み部材52を用いた壁止め部材50について、図6
及び図7を参照させながら説明する。
【0033】ここでは、埋木12に対して壁止め部材5
0の固定を行うものについて説明する。T字形埋め込み
部材52は、板状の基体とその基体のほぼ中央から垂直
部分に延びたパーゴラ固定片54とによって断面形状T
字形をなす部材である。この基体部分には、貫通穴が設
けられており、その貫通穴に対してコーチスクリュー5
3を用いてねじ込むことによってT字形埋め込み部材5
2が埋木12に固定される。
0の固定を行うものについて説明する。T字形埋め込み
部材52は、板状の基体とその基体のほぼ中央から垂直
部分に延びたパーゴラ固定片54とによって断面形状T
字形をなす部材である。この基体部分には、貫通穴が設
けられており、その貫通穴に対してコーチスクリュー5
3を用いてねじ込むことによってT字形埋め込み部材5
2が埋木12に固定される。
【0034】基体部分が埋木12に固定されたT字形埋
め込み部材52は、反壁10側に向かってパーゴラ固定
片54を突出させているが、コーチスクリュー53のヘ
ッド部分を含めて埋木12にサイディング11を施し、
T字形埋め込み部材52の壁10への固定部分を隠して
しまう。サイディング11が施された後でもなお壁10
から突出しているパーゴラ固定片54の部分、及びパー
ゴラ基材30Aの壁10側端部内部には貫通穴が設けら
れている。図示は省略するものの、それらの貫通穴が合
わされて、図5に示すようにパーゴラ固定ボルト55が
通され、パーゴラ固定ナット55Aによってパーゴラ基
材30Aとパーゴラ固定片54とが固定される。このと
き、サイディング11とパーゴラ基材30Aとの間隙に
は、パッキン58が位置して、内部への水やゴミの進入
を防止している。
め込み部材52は、反壁10側に向かってパーゴラ固定
片54を突出させているが、コーチスクリュー53のヘ
ッド部分を含めて埋木12にサイディング11を施し、
T字形埋め込み部材52の壁10への固定部分を隠して
しまう。サイディング11が施された後でもなお壁10
から突出しているパーゴラ固定片54の部分、及びパー
ゴラ基材30Aの壁10側端部内部には貫通穴が設けら
れている。図示は省略するものの、それらの貫通穴が合
わされて、図5に示すようにパーゴラ固定ボルト55が
通され、パーゴラ固定ナット55Aによってパーゴラ基
材30Aとパーゴラ固定片54とが固定される。このと
き、サイディング11とパーゴラ基材30Aとの間隙に
は、パッキン58が位置して、内部への水やゴミの進入
を防止している。
【0035】次に、パーゴラ基材30Aの構造を、図
9、図10、及び図11を参照させながら説明する。パ
ーゴラ基材30Aは、略長方形をした基材単体31の2
つを縦に重ね合わせたような断面を有し、その重ね合わ
せとした部分が水平となるようにしている。その基材単
体31の断面を更に詳しく説明する。
9、図10、及び図11を参照させながら説明する。パ
ーゴラ基材30Aは、略長方形をした基材単体31の2
つを縦に重ね合わせたような断面を有し、その重ね合わ
せとした部分が水平となるようにしている。その基材単
体31の断面を更に詳しく説明する。
【0036】その断面の略長方形には、一部に開口部と
なるべき部分を有し、その開口部先端を内側に湾曲させ
たような形状をなしている。この開口された部分を挿入
部31Aとする。挿入部31Aは、パーゴラ基材30A
を形成する際に上面及び下面となる。このように形成さ
れた基材単体31における背中合わせにされる部分であ
って挿入部31Aに対応する部分には、等間隔に2種類
の貫通穴たる固定用穴が交互に設けられている。なお、
基材単体31は、手摺り止め部材40及び壁止め部材5
0との固定が行えればよく、例えば、図10に示すよう
に、三角筒状であってもよい。
なるべき部分を有し、その開口部先端を内側に湾曲させ
たような形状をなしている。この開口された部分を挿入
部31Aとする。挿入部31Aは、パーゴラ基材30A
を形成する際に上面及び下面となる。このように形成さ
れた基材単体31における背中合わせにされる部分であ
って挿入部31Aに対応する部分には、等間隔に2種類
の貫通穴たる固定用穴が交互に設けられている。なお、
基材単体31は、手摺り止め部材40及び壁止め部材5
0との固定が行えればよく、例えば、図10に示すよう
に、三角筒状であってもよい。
【0037】それら固定用穴は、図11で示すように、
相対的には大きな爪部挿入穴31B、及びその爪部挿入
穴31Bよりは小さな爪部固定穴31Cである。パーゴ
ラ基材30Aを形成する2つの基材単体31は、パーゴ
ラ壁ボルト55及びパーゴラ壁ナット55Aを含めてそ
の外側をパーゴラカバー33で覆われている。このパー
ゴラカバー33は、基材単体31を2つ重ね合わせた外
形と同形状をなしている。更に詳しくは、パーゴラカバ
ー33は、パーゴラ基材30Aの上側外面及び側外面に
密着し、パーゴラ壁ナット55Aの下方を覆い、その両
端が下に位置する挿入穴31Aから挿入されて引っ掛け
られるようになっている。ここにおいて、パーゴラカバ
ー33の下部中央に、パーゴラ基材30Aの内部に連通
する挿入穴たる掛部材挿入穴33Aが形成される。この
掛部材挿入穴33Aからは、以下に説明する掛部材60
を挿入固定することができる。
相対的には大きな爪部挿入穴31B、及びその爪部挿入
穴31Bよりは小さな爪部固定穴31Cである。パーゴ
ラ基材30Aを形成する2つの基材単体31は、パーゴ
ラ壁ボルト55及びパーゴラ壁ナット55Aを含めてそ
の外側をパーゴラカバー33で覆われている。このパー
ゴラカバー33は、基材単体31を2つ重ね合わせた外
形と同形状をなしている。更に詳しくは、パーゴラカバ
ー33は、パーゴラ基材30Aの上側外面及び側外面に
密着し、パーゴラ壁ナット55Aの下方を覆い、その両
端が下に位置する挿入穴31Aから挿入されて引っ掛け
られるようになっている。ここにおいて、パーゴラカバ
ー33の下部中央に、パーゴラ基材30Aの内部に連通
する挿入穴たる掛部材挿入穴33Aが形成される。この
掛部材挿入穴33Aからは、以下に説明する掛部材60
を挿入固定することができる。
【0038】その掛部材60とは、自らがパーゴラ基材
30Aに引っかけられ、その掛部材60を用いて、例え
ば洗濯物を干したりするのに使用される部材であり、略
Y字形をなした板材である。その形状を更に詳しく説明
すると、Y字形の2つの上部の一部は、水平方向に延設
されて水平係止部60Aをなし、更にその水平係止部6
0Aの先端部分が垂直下方に向けられている。水平係止
部60Aの先端部分を爪部61とする。この上部の横幅
は、爪部挿入穴31Bよりも小さい。また、掛部材60
の下部には、円形の貫通穴たる掛穴62を有している。
この掛穴62は、例えば物干し桿を通してそれを支えた
り、直接ハンガーを引っかけたりするような用途に使用
するためのものである。
30Aに引っかけられ、その掛部材60を用いて、例え
ば洗濯物を干したりするのに使用される部材であり、略
Y字形をなした板材である。その形状を更に詳しく説明
すると、Y字形の2つの上部の一部は、水平方向に延設
されて水平係止部60Aをなし、更にその水平係止部6
0Aの先端部分が垂直下方に向けられている。水平係止
部60Aの先端部分を爪部61とする。この上部の横幅
は、爪部挿入穴31Bよりも小さい。また、掛部材60
の下部には、円形の貫通穴たる掛穴62を有している。
この掛穴62は、例えば物干し桿を通してそれを支えた
り、直接ハンガーを引っかけたりするような用途に使用
するためのものである。
【0039】続いて、パーゴラ基材30Aに固定される
掛部材60の固定順序を説明する。まず、掛部材60の
上部を、掛部材挿入穴33Aから挿入する。更に、掛部
材60の上部を、下方から爪部挿入穴31Bに挿入す
る。すると、水平係止部60Aが爪部挿入穴31B、及
び爪部固定穴31Cでない部分に係止される。続いて、
掛部材60の爪部61を、上方から爪部固定穴31Cに
挿入し、掛部材60の固定を完了する。
掛部材60の固定順序を説明する。まず、掛部材60の
上部を、掛部材挿入穴33Aから挿入する。更に、掛部
材60の上部を、下方から爪部挿入穴31Bに挿入す
る。すると、水平係止部60Aが爪部挿入穴31B、及
び爪部固定穴31Cでない部分に係止される。続いて、
掛部材60の爪部61を、上方から爪部固定穴31Cに
挿入し、掛部材60の固定を完了する。
【0040】このように固定された掛部材60は、その
水平係止部60Aが爪挿入穴31B、及び爪固定部31
Cにかからず、爪部61が爪部固定穴31Cにはまり込
んでいるため、横方向のずれが生じないので、安定して
吊り下げられていることとなる。続いて、パーゴラ基材
30Aの付属物である着脱桟材70、及びその着脱桟材
70を固定するためのパーゴラ基材30Aの構造につい
て、図11を参照させながら説明する。なお、従来のパ
ーゴラは桟を交差させて形成されているが、前記までの
実施例では、壁10に垂直である複数のパーゴラ基材3
0Aのみでパーゴラ30が形成されていた。そのパーゴ
ラ30に対し、着脱桟材70によって、桟が交差したパ
ーゴラが形成されることとなる。
水平係止部60Aが爪挿入穴31B、及び爪固定部31
Cにかからず、爪部61が爪部固定穴31Cにはまり込
んでいるため、横方向のずれが生じないので、安定して
吊り下げられていることとなる。続いて、パーゴラ基材
30Aの付属物である着脱桟材70、及びその着脱桟材
70を固定するためのパーゴラ基材30Aの構造につい
て、図11を参照させながら説明する。なお、従来のパ
ーゴラは桟を交差させて形成されているが、前記までの
実施例では、壁10に垂直である複数のパーゴラ基材3
0Aのみでパーゴラ30が形成されていた。そのパーゴ
ラ30に対し、着脱桟材70によって、桟が交差したパ
ーゴラが形成されることとなる。
【0041】図12を用いて説明するパーゴラ基材30
Aは、前記で説明したパーゴラ基材30Aの構造とほぼ
同様であるが、掛部材60が存在しない。従って、掛部
材挿入穴33Aが空くこととなるが、その掛部材挿入穴
33Aには、掛部材挿入穴33Aの内径と同一外径部分
を有する掛部材蓋材34が挿入される。この掛部材蓋材
34がはめ込まれると、パーゴラカバー33の下面は、
ほぼ平滑な面をなす。
Aは、前記で説明したパーゴラ基材30Aの構造とほぼ
同様であるが、掛部材60が存在しない。従って、掛部
材挿入穴33Aが空くこととなるが、その掛部材挿入穴
33Aには、掛部材挿入穴33Aの内径と同一外径部分
を有する掛部材蓋材34が挿入される。この掛部材蓋材
34がはめ込まれると、パーゴラカバー33の下面は、
ほぼ平滑な面をなす。
【0042】パーゴラ基材30Aにおける下側に位置す
る基材単体31の側面部分には、貫通穴が設けられてお
り、パーゴラカバー33におけるその貫通穴に対応する
部分にも貫通穴が設けられている。基材単体31及びパ
ーゴラカバー33に設けられたその貫通穴を桟材挿入穴
33Bとする。その桟材挿入穴33Bには、断面コ字形
の進退受け36が、基材単体31の内側に向かって固定
される。その進退受け36の端部は、桟材挿入穴33B
を形成する基材単体31及びパーゴラカバー33の端部
に、着脱自在に固定される。
る基材単体31の側面部分には、貫通穴が設けられてお
り、パーゴラカバー33におけるその貫通穴に対応する
部分にも貫通穴が設けられている。基材単体31及びパ
ーゴラカバー33に設けられたその貫通穴を桟材挿入穴
33Bとする。その桟材挿入穴33Bには、断面コ字形
の進退受け36が、基材単体31の内側に向かって固定
される。その進退受け36の端部は、桟材挿入穴33B
を形成する基材単体31及びパーゴラカバー33の端部
に、着脱自在に固定される。
【0043】なお、桟材挿入穴33Bに進退受け36を
固定しない場合には、桟材挿入穴33Bを塞ぐための部
材としての桟蓋材35をはめ込む。この桟蓋材35がは
め込まれると、パーゴラカバー33の側面は、ほぼ平滑
な面をなす。進退受け36が桟材挿入穴33Bに固定さ
れると、パーゴラ基材30Aに対して内方に向かう凹部
が形成されることとなる。隣合うパーゴラ基材30Aに
進退受け36が固定されている場合、この凹部に対し
て、概ね筒状の棒材たる着脱桟材70が固定され、隣合
うパーゴラ基材30Aにこの着脱桟材70が渡されるこ
ととなる。
固定しない場合には、桟材挿入穴33Bを塞ぐための部
材としての桟蓋材35をはめ込む。この桟蓋材35がは
め込まれると、パーゴラカバー33の側面は、ほぼ平滑
な面をなす。進退受け36が桟材挿入穴33Bに固定さ
れると、パーゴラ基材30Aに対して内方に向かう凹部
が形成されることとなる。隣合うパーゴラ基材30Aに
進退受け36が固定されている場合、この凹部に対し
て、概ね筒状の棒材たる着脱桟材70が固定され、隣合
うパーゴラ基材30Aにこの着脱桟材70が渡されるこ
ととなる。
【0044】この着脱桟材70とは、一端または両端部
分に、その着脱桟材70の軸方向に進退可能な進退部7
1と、その進退部71を外側に押圧するスプリング72
とを備えたものである。進退部71は、スプリング72
によって外へ飛び出さないように突起を有している。進
退部71を含めない着脱桟材70の軸方向長さは、隣合
うパーゴラ基材30Aの互いのパーゴラカバー33側面
間の距離よりも若干短く、ぴったりはまるものである。
また、進退部71がスプリング72によって外側に押圧
され切った状態の着脱桟材70の軸方向長さは、隣合う
パーゴラ基材30Aの互いの進退受け36側面間の距離
よりも若干長い。
分に、その着脱桟材70の軸方向に進退可能な進退部7
1と、その進退部71を外側に押圧するスプリング72
とを備えたものである。進退部71は、スプリング72
によって外へ飛び出さないように突起を有している。進
退部71を含めない着脱桟材70の軸方向長さは、隣合
うパーゴラ基材30Aの互いのパーゴラカバー33側面
間の距離よりも若干短く、ぴったりはまるものである。
また、進退部71がスプリング72によって外側に押圧
され切った状態の着脱桟材70の軸方向長さは、隣合う
パーゴラ基材30Aの互いの進退受け36側面間の距離
よりも若干長い。
【0045】このような着脱桟材70は、次のようにし
て向かい合うパーゴラ基材30Aに固定される。即ち、
一方のパーゴラ基材30Aの進退受け36に着脱桟材7
0の一端をはめ込み、他端をはめ込む際に進退部71を
スプリング72の弾発力に抗して押し込み、その他端を
他方のパーゴラ基材30Aの進退受け36にはめ込むこ
とによって固定される。
て向かい合うパーゴラ基材30Aに固定される。即ち、
一方のパーゴラ基材30Aの進退受け36に着脱桟材7
0の一端をはめ込み、他端をはめ込む際に進退部71を
スプリング72の弾発力に抗して押し込み、その他端を
他方のパーゴラ基材30Aの進退受け36にはめ込むこ
とによって固定される。
【0046】着脱桟材70は、壁10に対して垂直方向
をなしていたパーゴラ基材30Aの壁10側部分に平行
な方向をなす部材となる。従って、着脱桟材70を多数
固定することによって、バルコニー20の上面に格子状
の天井部分を形成することができる。格子状のパーゴラ
を形成した場合には、例えば植物の蔓を絡ませる場合な
どに便利である。
をなしていたパーゴラ基材30Aの壁10側部分に平行
な方向をなす部材となる。従って、着脱桟材70を多数
固定することによって、バルコニー20の上面に格子状
の天井部分を形成することができる。格子状のパーゴラ
を形成した場合には、例えば植物の蔓を絡ませる場合な
どに便利である。
【0047】本実施例のパーゴラによれば、以下のよう
な効果がある。まず、バルコニー20の手摺り22をパ
ーゴラの支柱としては使用せず、パーゴラ30とバルコ
ニー20とを切り離したので、バルコニーの設計の自由
度を高めたパーゴラを提供することができた。また、L
字形をしたパーゴラ基材30Aを用いて形成されるパー
ゴラを提供したが、そのようなパーゴラをバルコニーに
手摺りに固定する固定構造を提供することができ、その
ようなパーゴラの家の壁10への固定構造を提供するこ
とができた。
な効果がある。まず、バルコニー20の手摺り22をパ
ーゴラの支柱としては使用せず、パーゴラ30とバルコ
ニー20とを切り離したので、バルコニーの設計の自由
度を高めたパーゴラを提供することができた。また、L
字形をしたパーゴラ基材30Aを用いて形成されるパー
ゴラを提供したが、そのようなパーゴラをバルコニーに
手摺りに固定する固定構造を提供することができ、その
ようなパーゴラの家の壁10への固定構造を提供するこ
とができた。
【0048】また、物を吊り下げたり、物干し竿を掛け
られるようなパーゴラを提供することができた。特に、
パーゴラ基材30A、掛け部材60に、爪部挿入穴31
B、爪部固定穴31C、及び爪部61を設けたので、掛
け部材を安定して固定させることができるパーゴラを提
供することができた。また、パーゴラ基材30Aに対し
て着脱自在の着脱桟材70を設けたので、桟材の装着、
取り外しが自由に行え、自由な形のパーゴラを形成する
ことができるパーゴラを提供することができた。
られるようなパーゴラを提供することができた。特に、
パーゴラ基材30A、掛け部材60に、爪部挿入穴31
B、爪部固定穴31C、及び爪部61を設けたので、掛
け部材を安定して固定させることができるパーゴラを提
供することができた。また、パーゴラ基材30Aに対し
て着脱自在の着脱桟材70を設けたので、桟材の装着、
取り外しが自由に行え、自由な形のパーゴラを形成する
ことができるパーゴラを提供することができた。
【0049】本実施例のパーゴラのバリエーションにつ
いて説明する。バルコニー20のデッキ21の平面形状
を例えば半円形として設計した場合には、パーゴラ基材
30Aの水平方向長さが、その取付位置によって異なら
せること、及び手摺り止め部材40の手摺りアンカー4
2の立設部42Aの取付角度を異ならしめることなどが
必要となる。
いて説明する。バルコニー20のデッキ21の平面形状
を例えば半円形として設計した場合には、パーゴラ基材
30Aの水平方向長さが、その取付位置によって異なら
せること、及び手摺り止め部材40の手摺りアンカー4
2の立設部42Aの取付角度を異ならしめることなどが
必要となる。
【0050】掛け部材60の形状については、略Y字形
をなした板材であるとして説明したが、これに限られ
ず、挿入穴31Aを用いてパーゴラ基材30Aに固定で
きればよい。
をなした板材であるとして説明したが、これに限られ
ず、挿入穴31Aを用いてパーゴラ基材30Aに固定で
きればよい。
【0051】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、L字形を
したパーゴラ基材を用いて形成されるパーゴラを提供し
た場合に、そのようなパーゴラの家の壁への固定構造を
提供することができた、という効果がある。
したパーゴラ基材を用いて形成されるパーゴラを提供し
た場合に、そのようなパーゴラの家の壁への固定構造を
提供することができた、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るパーゴラの一実施例を示す全体斜
視図である。
視図である。
【図2】パーゴラとバルコニーの手摺りとの固定構造を
示す部分斜視図である。
示す部分斜視図である。
【図3】パーゴラとバルコニーの手摺りとの固定構造を
示す部分側面図である。
示す部分側面図である。
【図4】手摺り角アンカーを示す斜視図である。
【図5】コ字形埋め込み部材を用いた壁止め部材を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】T字形埋め込み部材を用いた壁止め部材を示す
断面図である。
断面図である。
【図7】T字形埋め込み部材を示す斜視図である。
【図8】T字形埋め込み部材を用いた壁止め部材を示す
平面図である。
平面図である。
【図9】パーゴラ基材、及び掛部材の断面図である。
【図10】パーゴラ基材、及び掛部材の断面図である。
【図11】パーゴラ基材、及び掛部材を示す側面断面図
である。
である。
【図12】パーゴラ基材、及び着脱桟材を示す断面図で
ある。
ある。
【図13】従来のパーゴラを示す斜視図である。
10 壁 11 サイディ
ング 12 埋木 20 バルコニー 21 デッキ部 22 手摺り 23 手摺り埋
木 24 外装材 25 フェルト
材 30 パーゴラ 30A パーゴラ
基材 31 基材単体 31A 挿入穴 31B 爪部挿入
穴 31C 爪部固定穴 32 パーゴラ手摺りボルト 32A パーゴラ
手摺りナット 33 パーゴラカバー 33A 掛部材挿
入穴 33B 桟材挿入穴 34 掛部材蓋 35 桟蓋材 36 進退受 40 手摺り止め部材 41 手摺りアンカー 41A 手摺り中
間アンカー 41B 手摺り角アンカー 42 アンカーベース 42A 立設部 42B 上面部 42C 側面部 42D アンカーボルト 43 センターボルト 43A センター
ナット 44 パラペット 44A 挿入体 44B 受け体 44C 返し 45 立設筒部材 45A 固定用窓 46 シール材 50 壁止め部材 51 コ字形埋
め込み部材 51A 止め部隠し部材 51B 突出穴 52 T字形埋め込み部材 53 コーチス
クリュー 54 パーゴラ固定片 55 パーゴラ
壁ボルト 55A パーゴラ壁ナット 56 コーキング 57 ブチルシ
ール 58 パッキン 60 掛部材 60A 水平係止
部 61 爪部 62 掛穴 70 着脱桟材 71 進退部 72 スプリング 80 パーゴラ 81 枠材 82 桟材 83 支柱 84 手摺り 85 デッキ 86 壁
ング 12 埋木 20 バルコニー 21 デッキ部 22 手摺り 23 手摺り埋
木 24 外装材 25 フェルト
材 30 パーゴラ 30A パーゴラ
基材 31 基材単体 31A 挿入穴 31B 爪部挿入
穴 31C 爪部固定穴 32 パーゴラ手摺りボルト 32A パーゴラ
手摺りナット 33 パーゴラカバー 33A 掛部材挿
入穴 33B 桟材挿入穴 34 掛部材蓋 35 桟蓋材 36 進退受 40 手摺り止め部材 41 手摺りアンカー 41A 手摺り中
間アンカー 41B 手摺り角アンカー 42 アンカーベース 42A 立設部 42B 上面部 42C 側面部 42D アンカーボルト 43 センターボルト 43A センター
ナット 44 パラペット 44A 挿入体 44B 受け体 44C 返し 45 立設筒部材 45A 固定用窓 46 シール材 50 壁止め部材 51 コ字形埋
め込み部材 51A 止め部隠し部材 51B 突出穴 52 T字形埋め込み部材 53 コーチス
クリュー 54 パーゴラ固定片 55 パーゴラ
壁ボルト 55A パーゴラ壁ナット 56 コーキング 57 ブチルシ
ール 58 パッキン 60 掛部材 60A 水平係止
部 61 爪部 62 掛穴 70 着脱桟材 71 進退部 72 スプリング 80 パーゴラ 81 枠材 82 桟材 83 支柱 84 手摺り 85 デッキ 86 壁
Claims (1)
- 【請求項1】 バルコニーの手摺りと家の壁とを両端と
して固定されるL字形のパーゴラ基材を埋木及びこの埋
木の外面を覆うサイディングからなる家の壁に固定する
ためのパーゴラ固定構造であって、壁の外表面に固定さ
れた埋木と、その埋木に固定されるT字形埋め込み部材
とによってパーゴラ基材を固定するものであり、T字形
埋め込み部材は、板状の基体とその基体のほぼ中央から
垂直部分に延びたパーゴラ固定部とによって断面形状T
字形をなす部材であって、その基体を埋木の表面に固定
され、パーゴラ基体は、T字形埋め込み部材のパーゴラ
固定部に対して固定可能に形成し、T字形埋め込み部材
における基体部分を覆い隠すように埋木にサイディング
を施したことを特徴とするパーゴラ固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492U JPH0746665Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | パーゴラ固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492U JPH0746665Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | パーゴラ固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557166U JPH0557166U (ja) | 1993-07-30 |
| JPH0746665Y2 true JPH0746665Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=11465834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14492U Expired - Lifetime JPH0746665Y2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | パーゴラ固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746665Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP14492U patent/JPH0746665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557166U (ja) | 1993-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960425 |