JPH0746693B2 - プロ−バ装置 - Google Patents
プロ−バ装置Info
- Publication number
- JPH0746693B2 JPH0746693B2 JP61194188A JP19418886A JPH0746693B2 JP H0746693 B2 JPH0746693 B2 JP H0746693B2 JP 61194188 A JP61194188 A JP 61194188A JP 19418886 A JP19418886 A JP 19418886A JP H0746693 B2 JPH0746693 B2 JP H0746693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe card
- prober
- test head
- measured
- wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は被測定体の入出力端子(パッド)にプローブ針
を接触させてテストするためのプローバ装置に係り、特
に測定精度の向上を図った高速ディバイス測定用のプロ
ーバ装置に関する。
を接触させてテストするためのプローバ装置に係り、特
に測定精度の向上を図った高速ディバイス測定用のプロ
ーバ装置に関する。
[発明の技術的背景及び問題点] 従来、この種のプローバにおいては第7図及び第8図に
示すようにウェハに形成されたパッドと接触させるプロ
ーブ針を有するプローブカード20は、プローバ装置のヘ
ッドプレート内に設けられたリングインサート部21に取
り付けられ、テストヘッド23とは配線−ボード24−ポゴ
ピン−25−ボード26−配線−ボード27を介して接続され
ており、チャックトップ29上のウェハ30とのθ(水平角
度)調整はリングインサート部21のθ回転機構で行うよ
う構成されていた。このようにヘッドプレート/リング
インサート部にθ回転機構を設けることにより、ヘッド
プレート/リングインサート部は50mm程度の厚みを必要
とし、このため、プローブカードの入出力線はテスター
高周波テストヘッドに結線するのに80mm前後の長さを必
要とした。しかし、テスト精度の見地から言えば信号線
が長くなればなる程、測定タイミングや容量負荷の増大
による諸特性が悪くなり実際の素子性能より悪く測定し
てしまう可能性があるので信号線はより短かく例えば数
cm以内にすることが望まれていた。
示すようにウェハに形成されたパッドと接触させるプロ
ーブ針を有するプローブカード20は、プローバ装置のヘ
ッドプレート内に設けられたリングインサート部21に取
り付けられ、テストヘッド23とは配線−ボード24−ポゴ
ピン−25−ボード26−配線−ボード27を介して接続され
ており、チャックトップ29上のウェハ30とのθ(水平角
度)調整はリングインサート部21のθ回転機構で行うよ
う構成されていた。このようにヘッドプレート/リング
インサート部にθ回転機構を設けることにより、ヘッド
プレート/リングインサート部は50mm程度の厚みを必要
とし、このため、プローブカードの入出力線はテスター
高周波テストヘッドに結線するのに80mm前後の長さを必
要とした。しかし、テスト精度の見地から言えば信号線
が長くなればなる程、測定タイミングや容量負荷の増大
による諸特性が悪くなり実際の素子性能より悪く測定し
てしまう可能性があるので信号線はより短かく例えば数
cm以内にすることが望まれていた。
[発明の目的] 本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたもので、リ
ングインサート機構を廃止し、テスター高周波テストヘ
ッドにプローブカードを直接取り付け測定ケーブルの短
縮を測り、もって測定精度の向上を図ったプローバ装置
を提供せんとするものである。
ングインサート機構を廃止し、テスター高周波テストヘ
ッドにプローブカードを直接取り付け測定ケーブルの短
縮を測り、もって測定精度の向上を図ったプローバ装置
を提供せんとするものである。
[発明の概要] このような目的を達成するために本発明のプローバ装置
は、テストヘッド搭載型のプローバ装置において、被測
体例えば半導体ウェハのチップをテストするためのプロ
ーブカードをテストヘッドに固定したことを特徴とし、
これにより従来のヘッドプレートとリングインサート機
構を廃し、テストヘッドとプローブカードとの間の測定
ケーブルを大幅に短縮したものである。又、本発明のプ
ローバ装置においては、プローブカードをテストヘッド
に固定しているため、プローブカードとウェハとの角度
方向の位置調整が必要な場合はウエハを搭載するチャッ
クステージ側で行うことによって達成できる。
は、テストヘッド搭載型のプローバ装置において、被測
体例えば半導体ウェハのチップをテストするためのプロ
ーブカードをテストヘッドに固定したことを特徴とし、
これにより従来のヘッドプレートとリングインサート機
構を廃し、テストヘッドとプローブカードとの間の測定
ケーブルを大幅に短縮したものである。又、本発明のプ
ローバ装置においては、プローブカードをテストヘッド
に固定しているため、プローブカードとウェハとの角度
方向の位置調整が必要な場合はウエハを搭載するチャッ
クステージ側で行うことによって達成できる。
更にリングインサート機構を設けなくてもよいので、テ
ストヘッドとウェハとを垂直方向に相対的に接近できる
効果を有する。
ストヘッドとウェハとを垂直方向に相対的に接近できる
効果を有する。
[発明の実施例] 以下、本発明の好ましい実施例を図面に基き説明する。
第1図は、本発明に係るプローバ装置の1例を示し、主
としてローダ部1、プローバ部2及びテストヘッド3か
ら成り、プローバ部2はローダ部1に搬入されたキャリ
ヤから一枚づつ取り出され搬送される被測定体例えば半
導体ウェハを搭載する載置台としてのチャックトップ
4、位置合わせ機構であるアラインメントステージ(図
示せず)及びチャックトップ4を水平(X−Y)駆動す
るチャックステージ5から成る。テストヘッド3はヒン
ジ部6を中心に回動し、チャックステージ5上に設置さ
れる。又、テストヘッド3のパフォーマンスボード7に
は第2図に示すようにプローブカード8が、ネジ9によ
って固定される。プローブカード8にはウェハ11に形成
されたパッド(図示せず)に接触するプローバ針12が植
設されている。プローブカード8とパフォーマンスボー
ド7との接続は、線材10又はポゴピン等によって結線す
る。
第1図は、本発明に係るプローバ装置の1例を示し、主
としてローダ部1、プローバ部2及びテストヘッド3か
ら成り、プローバ部2はローダ部1に搬入されたキャリ
ヤから一枚づつ取り出され搬送される被測定体例えば半
導体ウェハを搭載する載置台としてのチャックトップ
4、位置合わせ機構であるアラインメントステージ(図
示せず)及びチャックトップ4を水平(X−Y)駆動す
るチャックステージ5から成る。テストヘッド3はヒン
ジ部6を中心に回動し、チャックステージ5上に設置さ
れる。又、テストヘッド3のパフォーマンスボード7に
は第2図に示すようにプローブカード8が、ネジ9によ
って固定される。プローブカード8にはウェハ11に形成
されたパッド(図示せず)に接触するプローバ針12が植
設されている。プローブカード8とパフォーマンスボー
ド7との接続は、線材10又はポゴピン等によって結線す
る。
次に本実施例におけるプローブカード8とチャックトッ
プ4上のウェハ11との位置合わせについて説明する。
プ4上のウェハ11との位置合わせについて説明する。
まず、垂直(Z)方向(図中、矢印方向)の位置合わせ
は従来のプローバ装置に比べリングインサート機構の分
だけプローブカード8とウェハ10との距離が遠くなって
いるので、その分(約20mm以上)チャックトップ4のZ
ストロークを長くし、プローブカード8の針12とウェハ
10の接触を可能にする。あるいは第3図に示すように、
テストヘッド3とプローバ部2とのヒンジ部分6をプロ
ーバ部2の最上部2aより下側に設け、テストヘッド3を
セットした時にプローブカード8が従来のコンタクトポ
イントに位置するようにする。又は、第4図に示すよう
に従来テストヘッド3に設けられているマイクロスコー
プ用の円筒形の穴を廃止し、この部分13にピンエレクト
ロニクスを配置すると共にこの部分を凸状13aとし、プ
ローバ部2内へ突出させチャックトップ4との距離を縮
めてもよい。この場合、プローブカード8とウェハ10の
位置合わせは、TVカメラにより撮像し、これをCRTに入
力しCRTを目視しながら調整する。
は従来のプローバ装置に比べリングインサート機構の分
だけプローブカード8とウェハ10との距離が遠くなって
いるので、その分(約20mm以上)チャックトップ4のZ
ストロークを長くし、プローブカード8の針12とウェハ
10の接触を可能にする。あるいは第3図に示すように、
テストヘッド3とプローバ部2とのヒンジ部分6をプロ
ーバ部2の最上部2aより下側に設け、テストヘッド3を
セットした時にプローブカード8が従来のコンタクトポ
イントに位置するようにする。又は、第4図に示すよう
に従来テストヘッド3に設けられているマイクロスコー
プ用の円筒形の穴を廃止し、この部分13にピンエレクト
ロニクスを配置すると共にこの部分を凸状13aとし、プ
ローバ部2内へ突出させチャックトップ4との距離を縮
めてもよい。この場合、プローブカード8とウェハ10の
位置合わせは、TVカメラにより撮像し、これをCRTに入
力しCRTを目視しながら調整する。
次に角度(θ)方向の位置合わせは、プローブカード8
がテストヘッド3に固定されているわけであるから、ウ
ェハがのっているプローバ部2側でこれを行う。すなわ
ち、第5図に示すように、プローブカード8とチャック
ステージ5のX・Y軸とがθずれている場合、まずアラ
イメントステージでチャックトップ4をθ調整してチッ
プの配列とプローブカード8と合致させる。そして、こ
のチャックトップ4のXY軸に対するずれ(θ)をプロー
バ部に内蔵されるCPUによりソフトウェハで計算処理し
チャックステージ5におけるX・Y駆動を制御する。す
なわち、第6図に示すように、チップC1を測定後、チッ
プC2を測定するためには、チャックトップをX軸方向に
x移動した後、Y軸方向にy移動する。但し、チップ幅
をaとする時、x=acosθ、y=asinθである。尚、θ
調整は本例に限定されるものではなく例えば、アライメ
ント及びチャックステージ5におけるX・Y駆動は通常
と同様に行ない。、チップの1測定毎にチャックトップ
4を回転させるように構成することも可能である。いず
れにしても、テストヘッドに固定されたプローブカード
に対し、プローバ部側でウェハのチップをθ調整するよ
うに構成する。
がテストヘッド3に固定されているわけであるから、ウ
ェハがのっているプローバ部2側でこれを行う。すなわ
ち、第5図に示すように、プローブカード8とチャック
ステージ5のX・Y軸とがθずれている場合、まずアラ
イメントステージでチャックトップ4をθ調整してチッ
プの配列とプローブカード8と合致させる。そして、こ
のチャックトップ4のXY軸に対するずれ(θ)をプロー
バ部に内蔵されるCPUによりソフトウェハで計算処理し
チャックステージ5におけるX・Y駆動を制御する。す
なわち、第6図に示すように、チップC1を測定後、チッ
プC2を測定するためには、チャックトップをX軸方向に
x移動した後、Y軸方向にy移動する。但し、チップ幅
をaとする時、x=acosθ、y=asinθである。尚、θ
調整は本例に限定されるものではなく例えば、アライメ
ント及びチャックステージ5におけるX・Y駆動は通常
と同様に行ない。、チップの1測定毎にチャックトップ
4を回転させるように構成することも可能である。いず
れにしても、テストヘッドに固定されたプローブカード
に対し、プローバ部側でウェハのチップをθ調整するよ
うに構成する。
[発明の効果] 以上の説明からも明らかなように、本発明のプローバ装
置においては従来のヘッドプレートとリングインサート
機構を廃し、テストヘッド側にプローブカードを固定し
たので、テストヘッドとプローブカードとの間の測定ケ
ーブルを大幅に短縮することができ、測定の精度を高
め、ひいてはチップ製品の歩留りを向上することができ
る。
置においては従来のヘッドプレートとリングインサート
機構を廃し、テストヘッド側にプローブカードを固定し
たので、テストヘッドとプローブカードとの間の測定ケ
ーブルを大幅に短縮することができ、測定の精度を高
め、ひいてはチップ製品の歩留りを向上することができ
る。
第1図は、本発明に係るプローバ装置の一実施例の正面
図、第2図は同プローバ装置のテストヘッドを示す図、
第3図及び第4図はそれぞれ他の実施例の正面図、第5
図はプローブカードとX・Y軸との関係を示す図、第6
図はθ調整の説明図、第7図及び第8図はそれぞれ従来
のプローバ装置を示す図である。 1……ローダ部 2……プローブ部 3……テストヘッド 4……チャックトップ(載置台) 5……チャックステージ 6……ヒンジ部 7……パフォーマンスボード 8……プローブカード 11……ウェハ(被測定体)
図、第2図は同プローバ装置のテストヘッドを示す図、
第3図及び第4図はそれぞれ他の実施例の正面図、第5
図はプローブカードとX・Y軸との関係を示す図、第6
図はθ調整の説明図、第7図及び第8図はそれぞれ従来
のプローバ装置を示す図である。 1……ローダ部 2……プローブ部 3……テストヘッド 4……チャックトップ(載置台) 5……チャックステージ 6……ヒンジ部 7……パフォーマンスボード 8……プローブカード 11……ウェハ(被測定体)
Claims (2)
- 【請求項1】載置台に載置された被測定体に対向して設
置され、前記被測定体の測定を行うテストヘッドを備え
たプローバ装置において、前記テストヘッドに、前記被
測定体に形成されたパッドに接触可能なプローブ針を有
するプローブカードを固定し、前記プローブカードに対
して前記載置台に載置された前記被測定体の位置合わせ
を行う位置合わせ機構を備えたことを特徴とするプロー
バ装置。 - 【請求項2】前記プローブカードと前記被測定体との角
度方向(θ方向)の位置合わせにあたり前記位置合わせ
機構は、前記被測定体を載置した前記載置台をθ調整す
る手段を有することを特徴とする請求項1記載のプロー
バ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194188A JPH0746693B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | プロ−バ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194188A JPH0746693B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | プロ−バ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350034A JPS6350034A (ja) | 1988-03-02 |
| JPH0746693B2 true JPH0746693B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16320405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61194188A Expired - Lifetime JPH0746693B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | プロ−バ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746693B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2735859B2 (ja) * | 1989-02-10 | 1998-04-02 | 東京エレクトロン株式会社 | プローバ及びプロービング方法 |
| US5172053A (en) * | 1989-02-24 | 1992-12-15 | Tokyo Electron Limited | Prober apparatus |
| US6166552A (en) * | 1996-06-10 | 2000-12-26 | Motorola Inc. | Method and apparatus for testing a semiconductor wafer |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189530U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | 横河・ヒユ−レツト・パツカ−ド株式会社 | プリント配線基板 |
| JPH0638438B2 (ja) * | 1983-06-06 | 1994-05-18 | 日本電気株式会社 | 半導体装置の検査方法 |
| JPH065690B2 (ja) * | 1983-07-19 | 1994-01-19 | 東京エレクトロン株式会社 | 半導体ウエハプローブ方法 |
| JPS60206149A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Toshiba Corp | ウエハの試験装置 |
| JPS6119142A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Nec Corp | 半導体装置の試験装置 |
| JPS6197839U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61194188A patent/JPH0746693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350034A (ja) | 1988-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |