JPH07467U - 容易に難度が変えられるパズル玩具 - Google Patents

容易に難度が変えられるパズル玩具

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JPH07467U JP9368692U JP9368692U JPH07467U JP H07467 U JPH07467 U JP H07467U JP 9368692 U JP9368692 U JP 9368692U JP 9368692 U JP9368692 U JP 9368692U JP H07467 U JPH07467 U JP H07467U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 迷路のように面白いパズル玩具に関する。 【構成】 正方形のスペースに収まる駒1を5個と、駒
1の2個分のスペースを必要とする駒2をt個(t≧1
の整数)の駒からなる。その正方形の1辺を1とすると
き、縦m横n(m≧2、n≧4の整数、mn−6=2
t)の方形のスペースの中に、駒1を1個、方形の四隅
の1つに配置し、その対角線上の隅に駒1の1個分の空
所を設けて、残りの駒1を4個と駒2のt個を配置す
る。空所についてその対角線上の隅にある駒1を、開始
時の空所の位置にまで移動させるゲームができる。その
際、各駒は上記の方形の中で隣り(上下左右)にある空
所にのみ移動できるものとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
児童から老人までが楽しめるパズル玩具として、また、図形パズル玩具と して、あるいは電子玩具やテレビゲームとして利用できる。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のゲームとしては、「15ゲーム」や「箱入り娘」が有名で あるが、主にスライドゲームとして親しまれてきた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題点】
ところで、従来のものには次のような欠点があった。 (イ)使用する駒の数が作者によって異なる。 (ロ)使用する駒の種類が多く、その配列が複雑である。 (ハ)駒の動かし方に制約が多い。 (ニ)同じような配列でレベルを上げるのが難しい。 以上の欠点があったために、途中で投げ出したり、すくに飽きがくるケー スが多かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
それらを解決するために、本考案では、図1や図2や図3にあるような2 種類の駒の構成にし、駒の数も各レベルで最少の組み合わせになっている。 従来、駒(1)や駒(2)の組み合わせでは、そのパズルの妙味は作者の 力量によるところが大きく、そこには何等法則性はなかった。ところが、こ こにそれらの駒の間には規則が厳然と存在することが判明したのである。 駒(1)と駒(2)は、パズルでのモノミノとドミノに対応しており、モ ノミノとドミノには図2や図3のように使用するドミノの数に対応した方形 があり、その方形では請求項1のような玉の移動が可能なモノミノ5個とド ミノt個の組み合わせが少なくとも1つあり、しかも、モノミノ5個との組 み合わせが最少の組み合わせになるのである。その関係式は、モノミノ5個 とドミノt個では、モノミノ1個分の空所を含む縦m横nの方形について (t≧1、m≧2、n≧4の整数)、mn−6=2tとなる。 また、モノミノとI型のトロミノについても同様の関係があり、その関係 式は次の通りである。モノミノ7個とトロミノt個では、モノミノ1個分の 空所を含む縦m横nの方形について(t≧1、m≧2、n≧7の整数)、 mn−8=3tの関係がある。 以上のことから、同じような配列でしかも最少の駒の組み合わせでレベル が上げられるようになった。また、駒の動かし方も隣の空所にのみ移動でき るという単純なものであるので、従来の「15ゲーム」のように親しみやす く、幼児や老人でも扱うことが可能で、それでいて「箱入り娘」のようにか なり複雑な展開になっているので飽きがこない。 本考案は、単純な構成や配列、動かし方ではあるが、駒(2)が進路の障 害となって目的の位置に到達するのが難しく、迷路のような面白いパズルと なっている。 請求項2や3においては、盤(3)を利用することで、駒が固定され、ま た、その動きもスムーズになり、ゲーム展間が捗ることになる。盤(3)は 箱形でもよいが、駒の通路として盤に溝をこしらえてもよく、また、駒が固 定されるように盤に各駒がそれぞれ入るm×n個の窪みを設けてもよい。 請求項1や請求項2や請求項3を、CRT、LCD、プラズマディスプレ イ、ELディスプレイ等の表示装置に表示してもよい。その場合、駒の操作 はキーボードやマウスやジョイスティック等から入力して行い、制御等の情 報処理はマイクロコンピューターで行えばよい。
【0005】
【作 用】
駒(2)について空所と反対側にある駒(1)のいずれかを開始時の空所 の位置まで移動させる。その際、各駒は隣りにある空所にのみ移動できる。
【0006】
【実施例】 なお、本考案の実施に当たっては次のようなことができる。 (イ) 駒(1)の形は、正四角柱でも、あるいは正六面体でもよく、ある いは球でも円柱でも楕円柱でも何でもよい。その際、駒(2)はそれ らを2個接続したものでもよい。 また、各駒や盤の素材は、木でも金属でもガラスでも紙でもプラス チックでも発泡材でも何でもよく、マグネットを利用したものでもよ い。また、駒の表面には各種の記号や図柄を描いてもよい。 (ロ) 各請求項に於ける駒(1)5個と駒(2)t個の配置については、 請求項1記載の駒の移動が可能ならば、どんな配列でもよい。また、 ゲームは、完成手順のどの配列から開始してもよく、また、どの配列 を完成としてもよい。あるいは、特定の駒(1)1個もしくは複数個 を他の駒(1)1個もしくは複数個と入れ換えることとしてもよい。 あるいは、各駒の表面に図柄を描いて、駒が特定の配列になったとき 、全体で1つの意味のある図柄が完成するようにしてもよい。あるい は、「15ゲーム」のように1から15までの数字を並べるようにし てもよい。 (ハ) 請求項1や請求項2における駒やその動き等の展開は、プログラム を通してコンピューターに処理をさせてもよい。その場合、そのプロ グラムを保存しているフロッピーディスク等の記憶装置が、請求項1 や請求項2の玩具に相当すると考えられる。 (ニ) 本考案によるゲームの完成手順の例は請求項1や2については図4 に、請求項3については図6に示すとおりである。
【0007】
【考案の効果】
本考案では、駒(2)が進路の障害となって前進を阻み、また、前進と後 退をうまく使い分けなければならず、少数の駒の割には工夫が必要である。 本考案によって、少数の駒を使って、しかも「15ゲーム」のような単純 な駒の動かし方で、それでいて「箱入り娘」のような飽きのこない迷路のよ うな複雑な展開が可能であり、また、同じような配列で容易にレベルが上げ られ、児童には知恵を付け、老人にはボケ防止になるスライドパズルが楽し めるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の請求項1や請求項2の1例である玩具
の斜視図
【図2】本考案の請求項1や請求項2に於ける駒の構成
と配列
【図3】本考案の請求項1や請求項2に於ける駒の構成
と配列
【図4】本考案の請求項1や2の1例であるゲーム実施
例の完成手順
【図5】本考案の請求項3に於ける玩具の斜視図
【図6】本考案の請求項3に於けるゲーム実施例の完成
手順
【符号の説明】
(1)は請求項1や請求項2における駒 (2)は請求項1や請求項2における駒 (3)は請求項2や請求項3における盤

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正方形のスペースに収まる駒(1)5個
    と、駒(1)2個分のスペースを必要とする駒(2)t
    個(t≧1の整数)の駒からなる。その正方形の1辺を
    1とするとき、縦m横n(m≧2、n≧4の整数、mn
    −6=2t)の方形のスペースの中に、駒(1)1個を
    方形の四隅の1つに配置し、その対角線上の隅に駒
    (1)1個分の空所を設けて、残りの駒(1)4個と駒
    (2)t個を図2、図3にあるように配置する。空所に
    ついてその対角線上の隅にある駒(1)を、開始時の空
    所の位置にまで移動させるゲームができる。その際、各
    駒は上記の方形の中で隣り(上下左右)にある空所にの
    み移動できるものとする。以上の機能と構成を特徴とす
    るパズル玩具である。
  2. 【請求項2】請求項1記載の駒(1)5個と駒(2)t
    個について、図2や図3のように配置された、tがt≧
    2である整数の場合の駒(1)5個と駒(2)t個と、
    その駒の配置や移動を円滑に効率よく行うための盤
    (3)とからなる。以上の構成で、請求項1記載の機能
    を持つパズル玩具。
  3. 【請求項3】請求項1記載の駒(1)5個と駒(2)t
    個について、図5のように配置された、tが3である場
    合の駒(1)5個と駒(2)3個と、その駒の配置や移
    動を円滑に効率よく行うための盤(3)とからなる。以
    上の構成で、請求項1記載の機能を持つパズル玩具。
JP1992093686U 1992-12-11 1992-12-11 容易に難度が変えられるパズル玩具 Expired - Lifetime JP2593504Y2 (ja)

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JPH07467U true JPH07467U (ja) 1995-01-06
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