JPH0747060Y2 - 断熱調理器具 - Google Patents
断熱調理器具Info
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- JPH0747060Y2 JPH0747060Y2 JP1991005982U JP598291U JPH0747060Y2 JP H0747060 Y2 JPH0747060 Y2 JP H0747060Y2 JP 1991005982 U JP1991005982 U JP 1991005982U JP 598291 U JP598291 U JP 598291U JP H0747060 Y2 JPH0747060 Y2 JP H0747060Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、加熱・冷却により半調
理品とした食物を保温して調理して調理完成品とする調
理法等に好適に利用できる断熱調理器具に関する。
理品とした食物を保温して調理して調理完成品とする調
理法等に好適に利用できる断熱調理器具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に食物の加熱調理加工は、電熱や直
火を用いて行なわれている。ところが、このような調理
法では加熱による煮くずれや焦げつきが生じ易く、また
エネルギーを多量に消費する不満があった。
火を用いて行なわれている。ところが、このような調理
法では加熱による煮くずれや焦げつきが生じ易く、また
エネルギーを多量に消費する不満があった。
【0003】このような不満を解消できる調理法とし
て、近時、適量の沸騰水や調味した沸騰煮汁中に所望の
生野菜や穀類を浸漬したり、半調理された加熱状態の食
品を長時間保温することにより調理完成品とする調理法
が推奨されている。
て、近時、適量の沸騰水や調味した沸騰煮汁中に所望の
生野菜や穀類を浸漬したり、半調理された加熱状態の食
品を長時間保温することにより調理完成品とする調理法
が推奨されている。
【0004】この種の調理に適した調理器具としては、
従来、以下に示す断熱調理器が提案されている。
従来、以下に示す断熱調理器が提案されている。
【0005】この断熱調理器は、図9に示すように、断
熱容器1とその内部に出し入れ自在に収納される蓋付き
調理鍋2と、調理鍋2が収納された状態で前記断熱容器
1の口部開口を閉じる断熱性の合成樹脂製の蓋体3から
なる。
熱容器1とその内部に出し入れ自在に収納される蓋付き
調理鍋2と、調理鍋2が収納された状態で前記断熱容器
1の口部開口を閉じる断熱性の合成樹脂製の蓋体3から
なる。
【0006】上記蓋体3は、略円盤状の上蓋体4と、こ
の上蓋体4の上部外面側を覆う外装材5と、略円盤状の
下蓋体6と、上蓋体4および下蓋体6の間に介在された
断熱材7とからなり、上蓋体4周縁には蓋体3を上記断
熱容器1に開閉自在に取り付けるためのヒンジ部8と、
それと対向する位置にツマミ部9を設け、かつ上蓋体5
の上面側には凹状の螺子受け10が設けられている。ま
た下蓋体6の内側面には、上記螺子受け10に接するよ
うに突出する螺子ガイド11が形成されている。これら
上蓋体4と下蓋体6とは重ね合わされ上蓋体4の螺子受
け10からこの螺子受け10に接する螺子ガイド11に
螺子12を螺入しこれを螺着することによって上蓋体4
と下蓋体6とは接合されるようになっている。
の上蓋体4の上部外面側を覆う外装材5と、略円盤状の
下蓋体6と、上蓋体4および下蓋体6の間に介在された
断熱材7とからなり、上蓋体4周縁には蓋体3を上記断
熱容器1に開閉自在に取り付けるためのヒンジ部8と、
それと対向する位置にツマミ部9を設け、かつ上蓋体5
の上面側には凹状の螺子受け10が設けられている。ま
た下蓋体6の内側面には、上記螺子受け10に接するよ
うに突出する螺子ガイド11が形成されている。これら
上蓋体4と下蓋体6とは重ね合わされ上蓋体4の螺子受
け10からこの螺子受け10に接する螺子ガイド11に
螺子12を螺入しこれを螺着することによって上蓋体4
と下蓋体6とは接合されるようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
断熱調理器の蓋体3は、上蓋体4に設けた螺子受け10
から下蓋体6に設けた螺子ガイド11に螺入した螺子1
2を螺着することにより、上蓋体4と下蓋体6を接合一
体化したものなので、上記螺合部分の熱伝導が増し、断
熱容器1の保温効力を劣化させる欠点があった。
断熱調理器の蓋体3は、上蓋体4に設けた螺子受け10
から下蓋体6に設けた螺子ガイド11に螺入した螺子1
2を螺着することにより、上蓋体4と下蓋体6を接合一
体化したものなので、上記螺合部分の熱伝導が増し、断
熱容器1の保温効力を劣化させる欠点があった。
【0008】また上記断熱調理器具1の外面となる合成
樹脂製の上蓋体4成型時に、螺子受け10を形成させる
際、この上蓋体4の螺子受け10成型部分に、外観上好
ましくない樹脂部材の歪みが発生する。例えば、合成樹
脂を射出成型により上記上蓋体4にネジ受け凹部やネジ
ガイド凸状部を配する形状に成型する際、金型から取り
出した成型品を冷却する過程において樹脂が収縮するた
め、図9中符号Cで示す部分に、「ひけ」といわれる凹状
の歪みや「そり」と称する反り歪みが発生し、これらが断
熱調理器具1の上外面の外観を著しく損なうため、例え
ば外装材5等を上蓋体4の外表面上に覆せて、上記「ひ
け」等の上蓋体4の外面上の歪みを隠蔽しなければなら
ないという欠点があったり、さらにはビスの使用によっ
て伝導による熱損失が生じて保温性を損なう等の不都合
があった。
樹脂製の上蓋体4成型時に、螺子受け10を形成させる
際、この上蓋体4の螺子受け10成型部分に、外観上好
ましくない樹脂部材の歪みが発生する。例えば、合成樹
脂を射出成型により上記上蓋体4にネジ受け凹部やネジ
ガイド凸状部を配する形状に成型する際、金型から取り
出した成型品を冷却する過程において樹脂が収縮するた
め、図9中符号Cで示す部分に、「ひけ」といわれる凹状
の歪みや「そり」と称する反り歪みが発生し、これらが断
熱調理器具1の上外面の外観を著しく損なうため、例え
ば外装材5等を上蓋体4の外表面上に覆せて、上記「ひ
け」等の上蓋体4の外面上の歪みを隠蔽しなければなら
ないという欠点があったり、さらにはビスの使用によっ
て伝導による熱損失が生じて保温性を損なう等の不都合
があった。
【0009】この考案は上記事情に鑑みてなされたもの
で、優れた断熱性能を有し、かつ調理器具の外面的美観
を損なわない構造の断熱外容器を備えた調理器具の提供
を目的としている。
で、優れた断熱性能を有し、かつ調理器具の外面的美観
を損なわない構造の断熱外容器を備えた調理器具の提供
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記断熱調
理器具における蓋体として、略円盤状の上蓋体と略円盤
状の下蓋体とそれらの間に介在された断熱材とを備え、
上記上蓋体にはその周縁にヒンジ部と、このヒンジ部と
対向する位置にツマミ部とが形成され、かつ上蓋体下面
側には下方に向けて突出する上蓋嵌合体が上蓋体周縁部
に沿って形成されてなるとともに、該上蓋嵌合体に沿っ
て少なくとも前記ヒンジ部とツマミ部の位置を含み間隔
を保って複数の係合爪が形成されてなり、一方上記下蓋
体の上面側には、上方に向けて突出した下蓋嵌合体が周
縁部に沿って設けられ、該下蓋嵌合体の上記係合爪に対
応する位置にこれと係合する係合爪が形成されてなり、
そして上記上蓋体と下蓋体とを上記上蓋嵌合体の係合爪
と下蓋嵌合体の係合爪との係合により一体化されてなる
構成にすることによって上記課題を解決した。
理器具における蓋体として、略円盤状の上蓋体と略円盤
状の下蓋体とそれらの間に介在された断熱材とを備え、
上記上蓋体にはその周縁にヒンジ部と、このヒンジ部と
対向する位置にツマミ部とが形成され、かつ上蓋体下面
側には下方に向けて突出する上蓋嵌合体が上蓋体周縁部
に沿って形成されてなるとともに、該上蓋嵌合体に沿っ
て少なくとも前記ヒンジ部とツマミ部の位置を含み間隔
を保って複数の係合爪が形成されてなり、一方上記下蓋
体の上面側には、上方に向けて突出した下蓋嵌合体が周
縁部に沿って設けられ、該下蓋嵌合体の上記係合爪に対
応する位置にこれと係合する係合爪が形成されてなり、
そして上記上蓋体と下蓋体とを上記上蓋嵌合体の係合爪
と下蓋嵌合体の係合爪との係合により一体化されてなる
構成にすることによって上記課題を解決した。
【0011】また、上記上蓋嵌合体に沿って少なくとも
該ヒンジ部と該ツマミ部の位置を含み間隔を保って複数
の係合爪よりなる第1の係止部を形成し、また該上蓋嵌
合体の内外いずれか一方の側面の該第1の係止部の形成
位置以外の複数の部位に凸状の突起または凹状溝よりな
る第2の係止部を形成してなり、一方上記下蓋体の上面
側には、上方に向けて突出した下蓋嵌合体を周縁部に沿
って設け、該下蓋嵌合体の上記第1の係止部に対応する
位置にこれと係合する係合爪よりなる第3の係止部を形
成し、かつ該下蓋嵌合体の内外いずれか他方の側面の該
第3の係止部形成位置以外の部位に前記第2の係止部と
係合する凹状溝または凸状の突起よりなる第4の係止部
を形成し、上記上蓋体と下蓋体とを上記第1の係止部と
第3の係止部とが係合し、かつ第2の係止部と第4の係
止部が係合して一体化するように構成することもでき
る。
該ヒンジ部と該ツマミ部の位置を含み間隔を保って複数
の係合爪よりなる第1の係止部を形成し、また該上蓋嵌
合体の内外いずれか一方の側面の該第1の係止部の形成
位置以外の複数の部位に凸状の突起または凹状溝よりな
る第2の係止部を形成してなり、一方上記下蓋体の上面
側には、上方に向けて突出した下蓋嵌合体を周縁部に沿
って設け、該下蓋嵌合体の上記第1の係止部に対応する
位置にこれと係合する係合爪よりなる第3の係止部を形
成し、かつ該下蓋嵌合体の内外いずれか他方の側面の該
第3の係止部形成位置以外の部位に前記第2の係止部と
係合する凹状溝または凸状の突起よりなる第4の係止部
を形成し、上記上蓋体と下蓋体とを上記第1の係止部と
第3の係止部とが係合し、かつ第2の係止部と第4の係
止部が係合して一体化するように構成することもでき
る。
【0012】また、上記上蓋嵌合体を、下蓋嵌合体の外
周を包囲するようにして係合一体化してなる構成とする
のが望ましい。
周を包囲するようにして係合一体化してなる構成とする
のが望ましい。
【0013】
【作用】本考案の断熱調理器具では、蓋体を上記構成と
し、上蓋体と下蓋体とを接合するためのネジ、ビスの如
き螺着部材等の熱伝導を増加させる接合部材を省いた構
成としたので、断熱外容器の保温能力が劣化することが
ない。
し、上蓋体と下蓋体とを接合するためのネジ、ビスの如
き螺着部材等の熱伝導を増加させる接合部材を省いた構
成としたので、断熱外容器の保温能力が劣化することが
ない。
【0014】また蓋体の成型時に外観悪化の原因となる
螺子受け等を不要としたので、上蓋体の上外面にその外
観を損なう原因となる 「ひけ」 や 「そり」 が発生するこ
とがない。
螺子受け等を不要としたので、上蓋体の上外面にその外
観を損なう原因となる 「ひけ」 や 「そり」 が発生するこ
とがない。
【0015】
【実施例】第1図ないし第8図は、本考案の真空調理器
具の第1実施例を示す図である。これらの図において符
号21は断熱容器、22は内鍋である。
具の第1実施例を示す図である。これらの図において符
号21は断熱容器、22は内鍋である。
【0016】断熱容器21は、図1および図3に示すよ
うに外容器23に蓋体24がヒンジ25によって開閉自
在に取り付けられてなるものである。
うに外容器23に蓋体24がヒンジ25によって開閉自
在に取り付けられてなるものである。
【0017】上記外容器23は、図1に示すようにステ
ンレス鋼或いは炭素鋼を材料とした有底円筒状の内瓶2
6と、この内瓶26と同質材料であって、内瓶26より
も大径の有底円筒状の外瓶27とからなり、これら内瓶
26と外瓶27とは、それぞれの口部28において気密
に接合されて二重構造を形成している。内瓶26と外瓶
27の間の空間は、真空もしくは断熱材を充填した断熱
部29になっている。また、この外容器23の底面に
は、底部材30が、底部材30に設けられた螺子穴31
と外瓶27に設けられた螺子受け32とを螺子33にて
螺合することにより取り付けられている。また外瓶27
口部近傍の外周面には2つの取手34が設けられ、断熱
調理器具全体が持ち運びやすいようになっている。
ンレス鋼或いは炭素鋼を材料とした有底円筒状の内瓶2
6と、この内瓶26と同質材料であって、内瓶26より
も大径の有底円筒状の外瓶27とからなり、これら内瓶
26と外瓶27とは、それぞれの口部28において気密
に接合されて二重構造を形成している。内瓶26と外瓶
27の間の空間は、真空もしくは断熱材を充填した断熱
部29になっている。また、この外容器23の底面に
は、底部材30が、底部材30に設けられた螺子穴31
と外瓶27に設けられた螺子受け32とを螺子33にて
螺合することにより取り付けられている。また外瓶27
口部近傍の外周面には2つの取手34が設けられ、断熱
調理器具全体が持ち運びやすいようになっている。
【0018】内鍋22の口部外周には、上方に延びる把
手柄部35と、その先端に設けられた本体ツマミ部36
とからなる把手37を取り付け、外容器23の外側に内
鍋22に取り付けられた把手37の本体ツマミ部36が
出るように構成し、収納性を高めている。
手柄部35と、その先端に設けられた本体ツマミ部36
とからなる把手37を取り付け、外容器23の外側に内
鍋22に取り付けられた把手37の本体ツマミ部36が
出るように構成し、収納性を高めている。
【0019】上記蓋体24は、図3に示すように略円盤
状の上蓋体38と、同じく略円盤状の下蓋体39と、断
熱材40とから構成されている。この上蓋体38の周縁
部のヒンジ部25に対向する位置には、ヒンジ部25を
支点に蓋体24を開閉するためのツマミ部41が外方に
突出して設けられ、このツマミ部41を上方へ引き上げ
ることにより、簡単に蓋体24を開閉できるようになっ
ている。
状の上蓋体38と、同じく略円盤状の下蓋体39と、断
熱材40とから構成されている。この上蓋体38の周縁
部のヒンジ部25に対向する位置には、ヒンジ部25を
支点に蓋体24を開閉するためのツマミ部41が外方に
突出して設けられ、このツマミ部41を上方へ引き上げ
ることにより、簡単に蓋体24を開閉できるようになっ
ている。
【0020】また図5に示すように下蓋体39の中央部
には、凹部42が形成され、内鍋22を外容器23内に
収納して外容器23の蓋体24を閉じる際、内鍋蓋43
に取り付けられたツマミ44を収納できるように設けら
れている。
には、凹部42が形成され、内鍋22を外容器23内に
収納して外容器23の蓋体24を閉じる際、内鍋蓋43
に取り付けられたツマミ44を収納できるように設けら
れている。
【0021】これら上記上蓋体38と下蓋体39とは、
第1の係止部と第3の係止部による嵌合とより結合さ
れ、さらにその上第2の係止部と第4の係止部による嵌
合により接合一体化することにより確実な結合がなされ
る。
第1の係止部と第3の係止部による嵌合とより結合さ
れ、さらにその上第2の係止部と第4の係止部による嵌
合により接合一体化することにより確実な結合がなされ
る。
【0022】上蓋体38下面側には、図4に示すように
下方に向けて突出する上蓋嵌合体45が上蓋体38周縁
部に沿って形成され、図2に示すように上蓋嵌合体45
のヒンジ部25の形成位置と、その対向する位置(ツマ
ミ部41形成位置)と、ヒンジ部25の形成位置を基準
(0度)とした時の45度および315度の位置およびそ
の対向する位置とに対応する6箇所の位置に係止ツメ4
6(第1の係止部)が形成されている。一方この上蓋嵌合
体45と結合する下蓋体39の上面側には、図5および
図6に示すように上記上蓋嵌合体45に嵌入するよう上
方に向けて突出した下蓋嵌合体47が周縁部に沿って設
けられ、この下蓋嵌合体47の上記係止ツメ46に対応
する位置にツメ係合部材48(第3の係止部)が形成され
ている。そして上記上蓋体38と下蓋体39とを結合す
る時、図3および図7に示すように上記係止ツメ46と
ツメ係合部材48とが係合し、一体化してなるものであ
る。なお、上蓋嵌合体45は下蓋嵌合体47の外周を包
囲するように嵌合するようにすると、保温使用時下蓋嵌
合体47は熱により膨張し、これらの結合がより緊密と
なって好ましい。
下方に向けて突出する上蓋嵌合体45が上蓋体38周縁
部に沿って形成され、図2に示すように上蓋嵌合体45
のヒンジ部25の形成位置と、その対向する位置(ツマ
ミ部41形成位置)と、ヒンジ部25の形成位置を基準
(0度)とした時の45度および315度の位置およびそ
の対向する位置とに対応する6箇所の位置に係止ツメ4
6(第1の係止部)が形成されている。一方この上蓋嵌合
体45と結合する下蓋体39の上面側には、図5および
図6に示すように上記上蓋嵌合体45に嵌入するよう上
方に向けて突出した下蓋嵌合体47が周縁部に沿って設
けられ、この下蓋嵌合体47の上記係止ツメ46に対応
する位置にツメ係合部材48(第3の係止部)が形成され
ている。そして上記上蓋体38と下蓋体39とを結合す
る時、図3および図7に示すように上記係止ツメ46と
ツメ係合部材48とが係合し、一体化してなるものであ
る。なお、上蓋嵌合体45は下蓋嵌合体47の外周を包
囲するように嵌合するようにすると、保温使用時下蓋嵌
合体47は熱により膨張し、これらの結合がより緊密と
なって好ましい。
【0023】そして上蓋体38と下蓋体39との間に形
成される断熱部には、図1および図3に示すように断熱
材40が充填されている。この断熱部に充填される断熱
材40としては発泡スチロール等の軽量で安価なものが
望ましく、また断熱材40を充填する代わりに上蓋体3
8と下蓋体39の嵌合部の気密に接合して断熱部を脱気
し、真空断熱層としてもよい。
成される断熱部には、図1および図3に示すように断熱
材40が充填されている。この断熱部に充填される断熱
材40としては発泡スチロール等の軽量で安価なものが
望ましく、また断熱材40を充填する代わりに上蓋体3
8と下蓋体39の嵌合部の気密に接合して断熱部を脱気
し、真空断熱層としてもよい。
【0024】更に上蓋体38とした蓋体39との結合に
より強固に一体化するため、上記上蓋嵌合体45の内側
面の係止ツメ46形成位置以外の部位に凸型係止部材4
9を形成し(第2の係止部)そしてこれに対応して下蓋
嵌合体47の外側面に上記ツメ係合部材48の形成位置
以外の部位に凹型係合部材50(第4の係止部)を設け
て、これらを係合することにより一層確実な結合ができ
る。
より強固に一体化するため、上記上蓋嵌合体45の内側
面の係止ツメ46形成位置以外の部位に凸型係止部材4
9を形成し(第2の係止部)そしてこれに対応して下蓋
嵌合体47の外側面に上記ツメ係合部材48の形成位置
以外の部位に凹型係合部材50(第4の係止部)を設け
て、これらを係合することにより一層確実な結合ができ
る。
【0025】本実施例の断熱調理器具にあっては、略円
盤状の上蓋体38の下面側に、上蓋体の周縁部に沿いか
つ下方に向けて突出形成された上蓋嵌合体45のヒンジ
部25の形成位置と、その対向する位置(ツマミ部41
形成位置)と、ヒンジ部25の形成位置を基準(0度)と
した時の45度および315度の位置と、その対向する
位置とに対応する以上6箇所に設けられた係止ツメ46
(第1の係止部)を設け、そして略円盤状の下蓋体39の
上面側に、下蓋体39の周縁部に沿いかつ上方に向けて
突出形成された下蓋嵌合体47の上記6箇所に対向する
位置にツメ係合部材48(第3の係止部)を設け、上記第
1の係止部と第3の係止部を係合するようにしたので、
蓋体24の開閉する際に力が加わるヒンジ部25やツマ
ミ部41がツメ係合で確実に結合され、しかもツメ係合
であるのでヒンジ部やツマミ部の如き突出部であっても
その形成が容易である利点がある。その上に第1と第3
との係止部以外の部位に凹凸嵌合する第2と第4の係止
部を配することにより強固な結合が可能となるとともに
上蓋体38と下蓋体39との間に形成された断熱層内に
断熱材40を充填した構成としたので、断熱外容器23
の蓋体24に螺着部材等の熱伝導を増加させる接合部材
を省いた構成としたので、断熱外容器23の保温能力が
劣化することがない。
盤状の上蓋体38の下面側に、上蓋体の周縁部に沿いか
つ下方に向けて突出形成された上蓋嵌合体45のヒンジ
部25の形成位置と、その対向する位置(ツマミ部41
形成位置)と、ヒンジ部25の形成位置を基準(0度)と
した時の45度および315度の位置と、その対向する
位置とに対応する以上6箇所に設けられた係止ツメ46
(第1の係止部)を設け、そして略円盤状の下蓋体39の
上面側に、下蓋体39の周縁部に沿いかつ上方に向けて
突出形成された下蓋嵌合体47の上記6箇所に対向する
位置にツメ係合部材48(第3の係止部)を設け、上記第
1の係止部と第3の係止部を係合するようにしたので、
蓋体24の開閉する際に力が加わるヒンジ部25やツマ
ミ部41がツメ係合で確実に結合され、しかもツメ係合
であるのでヒンジ部やツマミ部の如き突出部であっても
その形成が容易である利点がある。その上に第1と第3
との係止部以外の部位に凹凸嵌合する第2と第4の係止
部を配することにより強固な結合が可能となるとともに
上蓋体38と下蓋体39との間に形成された断熱層内に
断熱材40を充填した構成としたので、断熱外容器23
の蓋体24に螺着部材等の熱伝導を増加させる接合部材
を省いた構成としたので、断熱外容器23の保温能力が
劣化することがない。
【0026】また蓋体24の成型時に外観悪化の原因と
なる螺子受け等を不要としたので、上蓋体38の上面側
にその外観を損なう原因となる 「ひけ」 や 「そり」 が発
生することがない。従って上蓋体38の上外面を隠蔽す
る外装材等の部材を設けなくて済み、これにより製造コ
ストを低く抑えることができる。
なる螺子受け等を不要としたので、上蓋体38の上面側
にその外観を損なう原因となる 「ひけ」 や 「そり」 が発
生することがない。従って上蓋体38の上外面を隠蔽す
る外装材等の部材を設けなくて済み、これにより製造コ
ストを低く抑えることができる。
【0027】なお、本実施例においては、略円盤状の上
蓋体38の下面側に、上蓋体38の周縁部に沿いかつ下
方に向けて突出形成された上蓋嵌合体45のヒンジ部2
5の形成位置と、その対向する位置(ツマミ部41形成
位置)と、ヒンジ部25の形成位置を基準(0度)とした
時の45度および315度の位置と、その対向する位置
とに対応する以上6箇所に設けられた係止ツメ46(第
1の係止部)を設け、下蓋嵌合体47に、上記6個の係
止ツメ46に対向する位置にツメ係合部材48(第3の
係止部)を設け、上記6個の第1の係止部と、対向する
6個の第3の係止部を各々係合させた構成としたが、上
記係止部の形成位置は、本実施例の6箇所に限定される
ことはなく、少なくともヒンジ部25およびツマミ部4
1の形成位置に形成すれば良い。
蓋体38の下面側に、上蓋体38の周縁部に沿いかつ下
方に向けて突出形成された上蓋嵌合体45のヒンジ部2
5の形成位置と、その対向する位置(ツマミ部41形成
位置)と、ヒンジ部25の形成位置を基準(0度)とした
時の45度および315度の位置と、その対向する位置
とに対応する以上6箇所に設けられた係止ツメ46(第
1の係止部)を設け、下蓋嵌合体47に、上記6個の係
止ツメ46に対向する位置にツメ係合部材48(第3の
係止部)を設け、上記6個の第1の係止部と、対向する
6個の第3の係止部を各々係合させた構成としたが、上
記係止部の形成位置は、本実施例の6箇所に限定される
ことはなく、少なくともヒンジ部25およびツマミ部4
1の形成位置に形成すれば良い。
【0028】また本実施例とは反対に、上蓋嵌合体45
の方にツメ係合部材48を設け、下蓋嵌合体47の方に
係止ツメ46を設けた構成としてもよい。
の方にツメ係合部材48を設け、下蓋嵌合体47の方に
係止ツメ46を設けた構成としてもよい。
【0029】また図8に示すように上蓋嵌合体45およ
び下蓋嵌合体47の双方に係止ツメを設けて嵌合しても
よい。
び下蓋嵌合体47の双方に係止ツメを設けて嵌合しても
よい。
【0030】また本実施例においては、上記上蓋嵌合体
45の内側面側の、上記6個の係止ツメ46の形成位置
以外の部位に凸型係止部材49(第2の係止部)を設け、
上記下蓋嵌合体47の外側面側の、上記6個のツメ係合
部材48の形成位置に対向する位置以外の部位に凹型係
合部材50(第4の係止部)を設け、上記凸型係止部材4
9と凹型係合部材材50を係合させた構成としたが、こ
れとは逆に上蓋嵌合体45の内側面側に凹型係合部材5
0を設け、下蓋嵌合体47の外側面側に凸型係止部材4
9を設けた構成としてもよい。
45の内側面側の、上記6個の係止ツメ46の形成位置
以外の部位に凸型係止部材49(第2の係止部)を設け、
上記下蓋嵌合体47の外側面側の、上記6個のツメ係合
部材48の形成位置に対向する位置以外の部位に凹型係
合部材50(第4の係止部)を設け、上記凸型係止部材4
9と凹型係合部材材50を係合させた構成としたが、こ
れとは逆に上蓋嵌合体45の内側面側に凹型係合部材5
0を設け、下蓋嵌合体47の外側面側に凸型係止部材4
9を設けた構成としてもよい。
【0031】また上蓋嵌合体45の内側面側に凸型係止
部材49(または凹型係合部材50)を設け、下蓋嵌合体
の外側面側に凹型係合部材50(または凸型係止部材4
9)を設けた構成としてもよい。
部材49(または凹型係合部材50)を設け、下蓋嵌合体
の外側面側に凹型係合部材50(または凸型係止部材4
9)を設けた構成としてもよい。
【0032】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の断熱調理
器具は、略円盤状の上蓋体と略円盤状の下蓋体とそれら
の間に介在された断熱材とを備え、上記上蓋体にはその
周縁にヒンジ部と、このヒンジ部と対向する位置にツマ
ミ部とが形成され、かつ上蓋体下面側には下方に向けて
突出する上蓋嵌合体が上蓋体周縁部に沿って形成されて
なるとともに、該上蓋嵌合体に沿って少なくとも前記ヒ
ンジ部とツマミ部の位置を含み間隔を保って複数の係合
爪が形成されてなり、一方上記下蓋体の上面側には、上
方に向けて突出した下蓋嵌合体が周縁部に沿って設けら
れ、該下蓋嵌合体の上記係合爪に対応する位置にこれと
係合する係合爪が形成されてなり、そして上記上蓋体と
下蓋体とを上記上蓋嵌合体の係合爪と下蓋嵌合体の係合
爪との係合により一体化して断熱蓋を形成しているので
ヒンジ部やツマミ部に開閉操作で力が負荷されても影響
されることなく確実な結合が保持され、またその係止部
の加工もツメ係合であるので、ヒンジやツマミ部等の凸
部を形成しても容易に加工し得る利点がある。
器具は、略円盤状の上蓋体と略円盤状の下蓋体とそれら
の間に介在された断熱材とを備え、上記上蓋体にはその
周縁にヒンジ部と、このヒンジ部と対向する位置にツマ
ミ部とが形成され、かつ上蓋体下面側には下方に向けて
突出する上蓋嵌合体が上蓋体周縁部に沿って形成されて
なるとともに、該上蓋嵌合体に沿って少なくとも前記ヒ
ンジ部とツマミ部の位置を含み間隔を保って複数の係合
爪が形成されてなり、一方上記下蓋体の上面側には、上
方に向けて突出した下蓋嵌合体が周縁部に沿って設けら
れ、該下蓋嵌合体の上記係合爪に対応する位置にこれと
係合する係合爪が形成されてなり、そして上記上蓋体と
下蓋体とを上記上蓋嵌合体の係合爪と下蓋嵌合体の係合
爪との係合により一体化して断熱蓋を形成しているので
ヒンジ部やツマミ部に開閉操作で力が負荷されても影響
されることなく確実な結合が保持され、またその係止部
の加工もツメ係合であるので、ヒンジやツマミ部等の凸
部を形成しても容易に加工し得る利点がある。
【0033】また、上記上蓋嵌合体に沿って少なくとも
該ヒンジ部と該ツマミ部の位置を含み間隔を保って複数
の係合爪を第1の係止部とし、また該上蓋嵌合体の内外
いずれか一方の側面の該第1の係止部の形成位置以外の
複数の部位に凸状の突起または凹状溝よりなる第2の係
止部が形成されてなり、また上記下蓋体の上面側に、上
方に向けて突出して設けられた下蓋嵌合体の上記第1の
係止部に対応する位置のこれと係合する係合爪を第3の
係止部とし、かつ該下蓋嵌合体の内外いずれか他方の側
面の該第3の係止部形成位置以外の部位に前記第2の係
止部と係合する凹状溝または凸状の突起よりなる第4の
係止部が形成され、上記上蓋体と下蓋体とを上記第1の
係止部と第3の係止部とが係合し、かつ第2の係止部と
第4の係止部が係合して一体化して断熱蓋を形成してい
るのでより一層の確実な係合を保持した断熱蓋を形成し
得る。そしてこのようにして形成した、断熱外容器の蓋
体は螺着部材等の熱伝導を増加させる接合部材を省いた
構成としたので、断熱性能の良好な断熱外容器の蓋体が
得られる。
該ヒンジ部と該ツマミ部の位置を含み間隔を保って複数
の係合爪を第1の係止部とし、また該上蓋嵌合体の内外
いずれか一方の側面の該第1の係止部の形成位置以外の
複数の部位に凸状の突起または凹状溝よりなる第2の係
止部が形成されてなり、また上記下蓋体の上面側に、上
方に向けて突出して設けられた下蓋嵌合体の上記第1の
係止部に対応する位置のこれと係合する係合爪を第3の
係止部とし、かつ該下蓋嵌合体の内外いずれか他方の側
面の該第3の係止部形成位置以外の部位に前記第2の係
止部と係合する凹状溝または凸状の突起よりなる第4の
係止部が形成され、上記上蓋体と下蓋体とを上記第1の
係止部と第3の係止部とが係合し、かつ第2の係止部と
第4の係止部が係合して一体化して断熱蓋を形成してい
るのでより一層の確実な係合を保持した断熱蓋を形成し
得る。そしてこのようにして形成した、断熱外容器の蓋
体は螺着部材等の熱伝導を増加させる接合部材を省いた
構成としたので、断熱性能の良好な断熱外容器の蓋体が
得られる。
【0034】また断熱調理器具の外面となる上蓋体成型
時において上蓋体上面に、螺子受け等の係合部材を形成
しないので、上蓋体の外面にその外観を損なう原因とな
る 「ひけ」 等の歪みが発生することがない。従って上蓋
体の外面を隠蔽する外装材等の部材を設けなくて済み、
これにより製造コストを低く抑えることができる。
時において上蓋体上面に、螺子受け等の係合部材を形成
しないので、上蓋体の外面にその外観を損なう原因とな
る 「ひけ」 等の歪みが発生することがない。従って上蓋
体の外面を隠蔽する外装材等の部材を設けなくて済み、
これにより製造コストを低く抑えることができる。
【図1】本発明の断熱調理器具の一実施例を示す断面図
である。
である。
【図2】図1中符号24で示される蓋体の下面図であ
る。
る。
【図3】図2に示される蓋体24のAA′線断面図であ
る。
る。
【図4】図3中符号38で示される上蓋体を示す図であ
る。
る。
【図5】図3中符号39で示される下蓋体を示す図であ
る。
る。
【図6】図5に示す下蓋体39の側面図である。
【図7】図3中符号Cで示される部分の拡大図である。
【図8】図2に示される蓋体24のBB′線断面図にお
いて符号Dで示される部分の断面の拡大図である。
いて符号Dで示される部分の断面の拡大図である。
【図9】従来例の断熱調理器具を示す断面図である。
22 内鍋 23 外容器 24 蓋体 25 ヒンジ 38 上蓋体 39 下蓋体 40 断熱材 41 ツマミ部 45 上蓋嵌合体 46 係止ツメ 47 下蓋嵌合体 48 ツメ係合部材 49 凸型係止部材 50 凹型係合部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 今村 寿宏 東京都港区西新橋1丁目16番7号 日本酸 素株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−13921(JP,U) 実開 昭55−43850(JP,U) 実開 昭50−126787(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】 断熱性を有する外容器と、この外容器内
に出し入れ自在に収納される蓋を有する内容器と、内容
器が収納された状態で前記外容器の口部開口を閉じる断
熱性の蓋体とを具備した断熱調理器具において、上記蓋
体は、略円盤状の上蓋体と略円盤状の下蓋体とそれらの
間に介在された断熱材とを備え、上記上蓋体にはその周
縁にヒンジ部と、このヒンジ部と対向する位置にツマミ
部とが形成され、かつ上蓋体下面側には下方に向けて突
出する上蓋嵌合体が上蓋体周縁部に沿って形成されてな
るとともに、該上蓋嵌合体に沿って少なくとも前記ヒン
ジ部とツマミ部の位置を含み、間隔を保って複数の係合
爪が形成されてなり、一方上記下蓋体の上面側には、上
方に向けて突出した下蓋嵌合体が周縁部に沿って設けら
れ、該下蓋嵌合体の上記係合爪に対応する位置にこれと
係合する係合爪が形成されてなり、そして上記上蓋体と
下蓋体とを上記上蓋嵌合体の係合爪と下蓋嵌合体の係合
爪との係合により一体化されてなることを特徴とする断
熱調理器具。 - 【請求項2】 断熱性を有する外容器と、この外容器内
に出し入れ自在に収納される蓋を有する内容器と、内容
器が収納された状態で前記外容器の口部開口を閉じる断
熱性の蓋体とを具備した断熱調理器具において、上記蓋
体は、略円盤状の上蓋体と略円盤状の下蓋体とそれらの
間に介在された断熱材とを備え、上記上蓋体にはその周
縁にヒンジ部と、このヒンジ部と対向する位置にツマミ
部とが形成されてなり、かつ上蓋体下面側には下方に向
けて突出する上蓋嵌合体が上蓋体周縁部に沿って形成さ
れてなるとともに、該上蓋嵌合体に沿って少なくとも該
ヒンジ部と該ツマミ部の位置を含み、間隔を保って複数
の係合爪よりなる第1の係止部が形成され、また該上蓋
嵌合体の内外いずれか一方の側面の該第1の係止部の形
成位置以外の複数の部位に凸状の突起または凹状溝より
なる第2の係止部が形成されてなり、一方上記下蓋体の
上面側には、上方に向けて突出した下蓋嵌合体が周縁部
に沿って設けられ、該下蓋嵌合体の上記第1の係止部に
対応する位置にこれと係合する係合爪よりなる第3の係
止部が形成され、かつ該下蓋嵌合体の内外いずれか他方
の側面の該第3の係止部形成位置以外の部位に前記第2
の係止部と係合する凹状溝または凸状の突起よりなる第
4の係止部が形成され、上記上蓋体と下蓋体とを上記第
1の係止部と第3の係止部とが係合し、かつ第2の係止
部と第4の係止部が係合して一体化してなることを特徴
とする断熱調理器具。 - 【請求項3】 上記上蓋嵌合体を、下蓋嵌合体の外周を
包囲するようにして係合一体化してなることを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の断熱調理器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991005982U JPH0747060Y2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 断熱調理器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991005982U JPH0747060Y2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 断熱調理器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588418U JPH0588418U (ja) | 1993-12-03 |
| JPH0747060Y2 true JPH0747060Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=11626025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991005982U Expired - Lifetime JPH0747060Y2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 断熱調理器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747060Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444283Y2 (ja) * | 1974-04-01 | 1979-12-19 | ||
| JPS6121000Y2 (ja) * | 1978-09-14 | 1986-06-24 | ||
| JP3013921U (ja) * | 1995-01-23 | 1995-07-25 | 有限会社フジテック | 傘袋自動装着機 |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP1991005982U patent/JPH0747060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588418U (ja) | 1993-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960507 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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|
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