JPH0747252B2 - パ−ツフイ−ダにおけるボルト・ワツシヤ組合せ装置 - Google Patents

パ−ツフイ−ダにおけるボルト・ワツシヤ組合せ装置

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JPH0747252B2
JPH0747252B2 JP13439986A JP13439986A JPH0747252B2 JP H0747252 B2 JPH0747252 B2 JP H0747252B2 JP 13439986 A JP13439986 A JP 13439986A JP 13439986 A JP13439986 A JP 13439986A JP H0747252 B2 JPH0747252 B2 JP H0747252B2
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bolt
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一郎 中神
信義 鈴木
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エヌティエヌ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はパーツフイーダにおけるボルト・ワツシヤの
組合せ装置に関するものである。この発明においてボル
トとは小ねじを含む広い概念のものである。
〔従来の技術〕
パーツフイーダのボウルにボルトとワツシヤを混合状態
で投入し、ボウルに振動を加えながらボウル内周に設け
たら旋トラツク上を上昇せしめ、その途中においてボル
トとワツシヤを分離し、ボルトにワツシヤを挿通した状
態に組合せて排出するようにしたパーツフイーダは、例
えば実開昭59-46642号公報等において従来公知である。
上記従来のパーツフイーダにおいて、ボルトとワツシヤ
を組合せる方法は、ボルトの移送路の下部にワツシヤの
移送路を設け、両方の移送路を次第に接近させるととも
に、ワツシヤ移送路に停滞箇所を設け、その停滞箇所に
おいて最接近させることにより、ボルトをワツシヤ内に
挿入するようにしている。
また、ボルトとワツシヤの組合せ装置として、実公昭36
-11836号公報に示されているように、ロータリテーブル
形の組合せ装置を使用し、そのテーブルの外周縁に設け
た組合せ凹所にワツシヤを供給し、別の場所においてそ
の凹所にボルトを供給して組合せ、これを他の場所にお
いて排出するようにしたものも知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前者のように、ボルトとワツシヤの移送路を接近させて
両者を組合せるようにしたものは、ボルトの外径に比べ
てワツシヤの内径が十分大きい場合(例えば、ボルトの
外径が10mmに対し、ワツシヤの内径が10.5mmの場合)は
有効であるが、両者の寸法がもつと近いもの(例えば、
ボルトの外径が10mmに対しワツシヤの内径が10.1mm)に
なると、組合せミスが多くなる問題がある。
このような組合せミスを無くするためには、前述のロー
タリテーブル形の組合せ装置を使用することが効果的で
あるが、この形式の組合せ装置は、パーツフイーダの移
送路の途中に設けることは困難であり、パーツフイーダ
とは別にこの装置を設置する必要がある。そのため、床
占有面積、コストの増大を招く問題がある。
そこで、この発明は上記の問題点を解決し、寸法差の少
ないボルトとワツシヤの組合せを正確に行うことがで
き、しかもパーツフイーダの移送路の途中に設置するこ
とができる組合せ装置を提供することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この発明はパーツフイ
ーダ本体1を取付けたベース33と一体の基盤2に回転軸
3を縦に支持し、上記回転軸3を回転角度を制限して所
要の駆動装置4により往復回転せしめ、上記回転軸3に
昇降装置5及び回転移送部材6を取付け、上記昇降装置
5にボルト首部の吊持ち凹所7を設けるとともに回転軸
3の回転始点において上記凹所7をパーツフイーダのボ
ルト移送路8の終端に臨ませ、上記回転移送部材6にワ
ツシヤ挿入凹所9を設け、その凹所9を回転軸3の回転
始点においてパーツフイーダのワツシヤ移送路10の終端
に臨ませると同時に上記凹所7の下方に位置せしめ、回
転移送部材6の凹所9を回転軸3の回転終点においてパ
ーツフイーダのボルト・ワツシヤ組合せ体の移送路11の
始端に臨ませた構成としたものである。
〔作用〕
回転軸3が回転始端にある状態においてパーツフイーダ
のボルト移送路8から昇降装置5の凹所7にボルトAが
送り込まれ、その首部が吊持ちされる。またパーツフイ
ーダのワツシヤ移送路10から回転移送部材6の凹所9に
ワツシヤBが送り込まれる。
上記の状態から昇降装置5が下降してボルトAの脚をワ
ツシヤB内に挿入し、挿入が完了すると回転軸3が一定
角度回転し、ボルト・ワツシヤの組合せ体Cをパーツフ
イーダの移送路11に送り出す。
送り出しが完了すると回転軸3が反転して元の状態に戻
り、昇降装置5も上昇して元の状態に戻る。
〔実施例〕
第1図に示すボルト・ワツシヤ組合せ装置は、パーツフ
イーダの移送路8,10,11の途中に設置される。パーツフ
イーダは前掲の実開昭59-46642号公報等により従来公知
のものを使用する。このようなパーツフイーダのボウル
に投入されたボルトとワツシヤは、振動を与えられなが
らボウルのら旋トラツク上を上昇する間にボルトとワツ
シヤに分離され、ボルトAはその首部を吊下げた状態で
ボルト移送路8に送り出される。またワツシヤBはその
穴を上下方向に向けた状態で前記のボルト移送路8の下
方に設けたワツシヤ移送路10に送り出される。これらの
移送路8,10及び後述のボルト・ワツシヤ組合せ体Cの移
送路11にはパーツフイーダの振動が及び、ボルトA、ワ
ツシヤB及びこれらの組合せ体Cはその振動によつて送
られる。
組合せ装置の基盤2は、パーツフイーダのベース33、即
ち非振動部に固定される。この基盤2には軸受12によつ
て支持された回転軸3が上下に貫通している。この回転
軸3の下端には揺動アーム13が取付けられ(第2図参
照)、その揺動アーム13に設けた長孔14に駆動装置4に
連結したクランクアーム15のクランクピン16を遊嵌して
ある。駆動装置4は、エア揺動シリンダ又はロータリー
ソレノイドにより構成され、基盤2に固定したブラケツ
ト17に取付けられる。
また、上記のブラケツト17には、揺動アーム13の回転範
囲を制限するために、その回転始点と回転終点にそれぞ
れネジ棒でなるストツパー18,18′が突設される。これ
らのストツパー18,18′はそれぞれネジ回転することに
より回転の始点と終点を微調整するようになつている。
またクランクアーム15の回転の始点と終点にそれぞれ近
接スイツチ19,19′が設けられ、回転の始点と終点を検
知して駆動装置4に供給する電流の方向を切替える制御
を行なう。
また、前記回転軸3の上部には昇降装置5が設けられて
いる。昇降装置5は回転軸3の上端に固定されたエアシ
リンダ20、そのピストンロツド21に継手22を介して連結
されたスライダ23及び回転軸3に固定されたスライダガ
イド24とから構成される。
上記のスライダ23の側方に設けた突出部にはボルトAの
首部を吊持ちする凹所7が形成され、回転軸3の回転始
点において上記凹所7はボルト移送路8の終端に臨んで
いる。
また、上記凹所7の上部に基盤2と一体の固定部材25を
設け、その固定部材25に上下にスライドするストツパー
ピン26が挿入される。このストツパーピン26は、バネ27
によつて常時下向きに附勢されている。このストツパー
ピン26は側方に突設した係止ピン28をスライダ23の上面
に係合することにより通常の状態ではバネ27を圧縮させ
てストツパーピン26を持上げている。係止ピン28は固定
部材25に設けた長孔29の下端に当たることによりストツ
パーピン26の下降を制限する。ストツパーピン26はその
最下降位置において、ボルト移送路8の終端に存在する
ボルトAの前面に当たり、その前進を阻止する。
また、前記の回転軸3には基盤2に接近して回転移送部
材6が取付けられている。この回転移送部材6は、第4
図に示すように円盤形であり、その外周一箇所の下面に
ワツシヤ挿入凹所9を設け、また同じ部分の上面にボル
トAの脚の挿入凹所30が形成されている。これらの凹所
9,30はいずれも外周面に開放されている。
上記の回転移送部材6は上記のように円盤形であるた
め、凹所9,30がワツシヤ移送路10から離れる方向に回転
するとその外周面にワツシヤ移送路10の終端に存在する
ワツシヤBに当たり、その前進を阻止する。
また、上記の凹所9に挿入されるワツシヤBの穴に対向
して基盤2の上面には溝31が形成されている。この溝31
は回転移送部材6の約半周にわたり形成され、その一端
はボルト・ワツシヤ組合せ体Cの移送路11の円弧溝32に
通じている。上記の移送路11は前記のワツシヤ移送路10
に対し回転移送部材6の回転角度で約180度異なつた位
置に設けられる。
なお、部材34は組合せ体Cの回転する時のガイドであ
る。
この発明の実施例は上記のごとき構成でなり、次のその
作用について説明する。
周知のように、パーツフイーダのボウルにボウルとワツ
シヤを混在状態に投入し、振動を加えると、ボルトとワ
ツシヤはボウル内周面のら旋トラツク上を上昇し、その
途中においてボルトとワツシヤは分離され、それぞれボ
ルト移送路8とワツシヤ移送路10に至る。これらの各移
送路8,10の終端には組合せ装置の凹所7,9が臨んでいる
ため、ボルトAとワツシヤBは1個ずつ各凹所7,9に入
る。
ボルトAとワツシヤBが各凹所7,9に入つたことを所要
の検知手段により検知すると、昇降装置5を下降させる
(第5図ステツプ)。これによつてボルトAが下降
し、回転移送部材6の凹所9を通してワツシヤBの穴を
貫通する。ボルトAの下端は基盤2の溝31に入りその状
態を維持する(ステツプ)。
このときストツパーピン26も同時に下降し、ボルト移送
路8の最前端にあるボルトAに当たりその前進を阻止す
る(第3図参照)。
上昇装置5の下降を所要の検知手段により検知すると、
駆動装置4が回転し、その回転軸3と一体の回転移送部
材6及び昇降装置5が共に回転する(ステツプ)。
回転移送部材6は円盤形であるので、その凹所9がワツ
シヤ移送路10から離れる方向に回転すると、ワツシヤ移
送路10の最前端にあるワツシヤBが回転移送部材6の外
周面に当たるため、その前進が阻止される。
回転移送部材6の凹所9,30がボルト・ワツシヤ組合せ体
移送路11に達すると揺動アーム13が一方のストツパ18′
に当たつて駆動装置4を停止せしめると同時に近接セン
サ19′により検知し、次の反転に備える。このとき移送
路11もパーツフイーダの振動を受けているので、ボルト
・ワツシヤ組合せ体Cは各凹所7,9,30から抜け出し、移
送路11に移る(ステツプ)。
上記の組合せ体Cが移送路11に移つたことを所要の検知
手段により検知すると、駆動装置4を逆回転させ回転移
送部材6及び昇降装置5を回転始点に戻す(ステツプ
)。
上記の状態になると凹所9がワツシヤ移送路10に対して
開放されるので最前端のワツシヤBがその凹所9に入
る。また、昇降装置5が上昇し、その上昇途中で係止ピ
ン28がスライダ23に当たるので、ストツパーピン26が持
上げられ、ボルト移送路8を開放する。これによつて最
前端のボルトAがスライダ23の凹所7に入る(ステツプ
)。
以後同様の動作によつてボルトAとワツシヤBを組合
せ、その組合せ体Cを移送路11に送り出す。
〔効果〕
以上のように、この発明のボルト・ワツシヤ組合せ装置
は、パーツフイーダのパーツ移送路の途中に設置され、
ボルトとワツシヤの組合せたのち再びパーツフイーダの
移送路に排出するものであつて、パーツフイーダと一体
に構成することができるものである。そのため、床占有
面積が少なくなる効果がある。また、ボルトとワツシヤ
の組合せ手段は1個づつ上下に対向させた状態でボルト
側を昇降装置によつて下降して組合せるものであるか
ら、ボルト外径とワツシヤ内径の差が少ない。場合であ
つても確実な組合せができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の断面図、第2図は同上の一部を断面で
示す斜視図、第3図は同上の作動状態における一部断面
図、第4図は同上の一部切欠横断平面図、第5図は動作
図である。 1……パーツフイーダ本体、2……基盤、3……回転
軸、4……駆動装置、5……昇降装置、6……回転移送
部材、7……凹所、8……ボルト移送路、9……凹所、
10……ワツシヤ移送路、11……ボルト・ワツシヤ組合せ
体移送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パーツフイーダ本体1を取付けたベース33
    と一体の基盤2に回転軸3を縦に支持し、上記回転軸3
    を回転角度を制限して所要の駆動装置4により往復回転
    せしめ、上記回転軸3に昇降装置5及び回転移送部材6
    を取付け、上記昇降装置5にボルト首部の吊持ち凹所7
    を設けるとともに、回転軸3の回転始点において上記凹
    所7をパーツフイーダのボルト移送路8の終端に臨ま
    せ、上記回転移送部材6にワツシヤ挿入凹所9を設け、
    その凹所9を回転軸3の回転始点においてパーツフイー
    ダのワツシヤ移送路10の終端に臨ませると同時に上記凹
    所7の下方に位置せしめ、回転移送部材6の凹所9を回
    転軸3の回転終点においてパーツフイーダのボルト・ワ
    ツシヤ組合せ体の移送路11の始端に臨ませてなるパーツ
    フイーダにおけるボルト・ワツシヤ組合せ装置。
  2. 【請求項2】上記回転移送部材6が円盤形である特許請
    求の範囲第1項に記載のパーツフイーダにおけるボルト
    ・ワツシヤ組合せ装置。
JP13439986A 1986-06-09 1986-06-09 パ−ツフイ−ダにおけるボルト・ワツシヤ組合せ装置 Expired - Lifetime JPH0747252B2 (ja)

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