JPH0747310B2 - 印刷用見当タ−ゲツト - Google Patents

印刷用見当タ−ゲツト

Info

Publication number
JPH0747310B2
JPH0747310B2 JP61076771A JP7677186A JPH0747310B2 JP H0747310 B2 JPH0747310 B2 JP H0747310B2 JP 61076771 A JP61076771 A JP 61076771A JP 7677186 A JP7677186 A JP 7677186A JP H0747310 B2 JPH0747310 B2 JP H0747310B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
printing
measurement
present
measurement parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61076771A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62234935A (ja
Inventor
▲靖▼夫 高橋
Original Assignee
株式会社篠原鉄工所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社篠原鉄工所 filed Critical 株式会社篠原鉄工所
Priority to JP61076771A priority Critical patent/JPH0747310B2/ja
Publication of JPS62234935A publication Critical patent/JPS62234935A/ja
Publication of JPH0747310B2 publication Critical patent/JPH0747310B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、印刷の品質管理に関し、特に、見当精度を目
視で定量的に了知することのできる印刷用見当ターゲッ
トに関する。
(従来の技術) 印刷品質を決定する特性要因の一つとして見当精度が挙
げられる。
この見当精度とは、単一の印刷ユニットにおいて、ま
たは、多数の印刷ユニット間において、画線が天地方
向又は左右方向にずれる程度をいうものである。
上記の場合は、単一の印刷ユニットしか有しない単色
機、または多色機の特定の印刷ユニットにおいて印刷を
多数回行ったときに、多数の印刷紙における見当のばら
つきがどの程度であるかというものであり、このばらつ
きは印刷機械自体に起因し、従って、印刷機械の基本的
性能を検査する上で非常に重要な要因である。
また、上記の場合は、例えば4色機における4本の印
刷ユニット間で、特定の印刷ユニットに対して後続の印
刷ユニットの見当がどの程度ずれているかということで
あり、この見当のずれをなくすためには、印刷機のうち
の見当精度に関する機構を修正しなくてはならない。
ところで、近時の印刷機に要求される見当精度は、2/10
0mmといった、非常に微少なオーダーであり、また、見
当精度の検査時間と手間とを出来るだけ減少させること
に望まれ、更に、見当チェックに必要な損紙を出来るだ
け少なくしなければならない。
見当精度をチェックするために使用される見当ターゲッ
トとして、従来にあっては、用紙の余白部分に+マーク
(いわゆるトンボである。)を印刷し、+マーク同士の
ずれ量をルーペで拡大して目盛で測定していた。
しかしながら、このような+マーク方式の見当ターゲッ
トによるときは、チェック作業に多くの時間と手間がか
かり、何よりも+マーク方式の基本的欠点として、ずれ
量を解読するために+マーク同士を接近させなければな
らないという問題を有している。
+マーク方式の見当ターゲットの改良として、米国特許
第4,273,045号に開示された技術があるが、この技術も
基本的には+マーク方式に過ぎないため、上述の通りの
読み取り難さがあり、また、ルーペで拡大しないとずれ
量がわからないという欠点を有している。
(発明の概略) 従って、本発明の主要な目的は、進歩した印刷用見当タ
ーゲットを提供することにある。
本発明の他の目的は、見当誤差の具体的数値を目視によ
って了知することのできる印刷用見当ターゲットを提供
することにある。
本発明のまた他の目的は、作業時間と手間とを節約し、
一見して見当誤差を了知することのできる印刷用見当タ
ーゲットを提供することにある。
上記した目的を達成するため、本発明に係る印刷用見当
ターゲットにあっては、 一定幅の線条を、その線幅と同一の間隔で、かつ、同一
方向に多数並置して、一つの測定パートを構成し、 これらの線幅及び間隔を段階的に変化させて数組の測定
パートを形成し、 全ての測定パートの線条の配列方向を同一として数組の
測定パートを並置している。
これにより、検査時に見当誤差に対応した測定パートが
全面的に塗りつぶされるので、見当誤差の具体的数値を
目視で了知することができる。従って、時間と手間とを
節約し、かつ、正確に見当誤差のチェックをすることが
できることとなり、印刷品質の管理に資する処が大であ
る。
(実施例) 以下、図面を参照して、本発明の実施例につき詳細に説
明する。
第1図は、本発明に係る見当ターゲットの一実施例を示
す平面図であって、実際の印刷に使用されるものを拡大
して作図しており、また、第2図は、第1図の部分的拡
大図である。
本発明に係る見当ターゲットは、図面に拡大図示された
パターンそのものなのであり、一定幅の線条(図面には
文字通り黒色のラインとして示されている。)を、その
線幅(線の太さである。)と同一の間隔(図面にはブラ
ンクとして示されている。)で、かつ、同一方向に多数
平行に並置して、一つの測定パートを構成している。
この測定パートについて説明すると、見当精度をチェッ
クする上で最小オーダーとされる、例えば2/100mmを基
本寸法aとして選び、前記線幅及び間隔をこのaとした
グループが一つの測定パートなのである。
第1図及び第2図にあっては、測定パートP1の線幅及び
間隔がa、測定パートP2というものが2a、測定パートP3
のものが4a・・・というように、線幅及び間隔を段階的
に変化させて数組の測定パートP1、P2、P3・・・が形成
されている。
すなわち、線幅及び間隔の段階が基本寸法aの整数倍、
好ましくは偶数倍とされているのであり、また、測定パ
ートの並置順序としては、線幅及び間隔の段階の順序
(a、2a、4a・・・)と同一とされている。
更に、各測定パートの並置方向の図面の左右方向である
のに対し、線条は図面の上下方向となっており、従っ
て、両者の方向は互いに直角である。
けれども、測定パートの並置方向と線条の方向とは、第
3図の他の実施例に示すように同一方向であってもよ
い。しかし、いずれにせよ、全ての測定パートの線条の
配列方向は同一でなければならない。
そして、本発明に係る見当ターゲットは、版の縁部に作
成され、従って、用紙の余白部分に印刷されることとな
る。
次に、本発明に係る見当ターゲットの使用態様について
説明すると、多色機の単一の印刷ユニットにおいて多数
枚の用紙を連続して印刷する場合、本発明に係る見当タ
ーゲットを付した版を取り付けた印刷ユニットのインキ
が乾燥しないうちに当該用紙とともに後続の印刷ユニッ
ト(版も、インキも付けていない。)のブランケットに
移行し、従って、その残留インキがすぐ直後に来る次行
の用紙に重ね移りする。それ故、連続して印刷される先
行と次行の用紙の印刷において見当誤差が存在すると、
版を付けた印刷ユニットと、それに続く版を付けない印
刷ユニットとにより、1枚の用紙に互いにずれた見当タ
ーゲットが印刷される。すなわち、単一の印刷ユニット
に版を付けて連続印刷するだけで見当ターゲットが重ね
写りし、見当誤差のチェックができるのである。この見
当誤差は、当該印刷ユニットの機械的精度そのものに起
因しており、印刷機の基本的性能に関わるので、製作時
に厳しくチェックされる。
上述した使用態様における本発明に係る見当ターゲット
の作用効果について説明すると、見当誤差が基本寸法と
同じaであった場合には、第4図に示すように、線幅及
び間隔がaである測定パートP1のみが平面的につぶされ
ていわゆるベタの状態となり、他の測定パートは依然と
してブランクを残したままの状態となる。
従って、ルーペで拡大視することなく一目瞭然で、具体
的な見当ずれの数値(この場合には、第4図の左右方向
にaなる見当誤差が存在するという事実。)が了知でき
る。
また、第5図に示したように見当ターゲットが重ね写り
していた場合には、線幅及び間隔が2aなる測定パートP2
のみがベタの状態となっているので、図面の左右方向に
2aなる見当誤差が存在している事実が、目視で、かつ具
体的な数値として了知できる。
これにより、既述した印刷品質の管理が非常に簡便とな
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る印刷用見当ターゲットの一実施
例を示す平面図、第2図は、第1図の部分的拡大図、第
3図は、他の実施例を示す平面図、第4図及び第5図
は、見当ターゲットが重ね写りした状態を示す部分的拡
大図である。 P1、P2、P3……測定パート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定幅の線条を、その線幅と同一の間隔
    で、かつ、同一方向に多数並置して、一つの測定パート
    を構成し、 前記線幅及び間隔を段階的に変化させて数組の測定パー
    トを形成し、 全ての測定パートの線条の配列方向を同一として前記数
    組の測定パートを並置して成る印刷用見当ターゲット。
JP61076771A 1986-04-04 1986-04-04 印刷用見当タ−ゲツト Expired - Lifetime JPH0747310B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61076771A JPH0747310B2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04 印刷用見当タ−ゲツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61076771A JPH0747310B2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04 印刷用見当タ−ゲツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62234935A JPS62234935A (ja) 1987-10-15
JPH0747310B2 true JPH0747310B2 (ja) 1995-05-24

Family

ID=13614848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61076771A Expired - Lifetime JPH0747310B2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04 印刷用見当タ−ゲツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0747310B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10070118B2 (en) 2015-09-17 2018-09-04 Lumii, Inc. Multi-view displays and associated systems and methods
EP3665013B1 (en) 2017-08-09 2021-12-29 Fathom Optics Inc. Manufacturing light field prints

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5413364A (en) * 1977-07-01 1979-01-31 Toppan Printing Co Ltd Method of measuring change of dimension of duplicated picture

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62234935A (ja) 1987-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3136705C1 (de) Verfahren zur Herstellung passgenauer Drucke in Druckmaschinen
US4380956A (en) Mounting of flexible printing plates
GB2109586A (en) Method of and apparatus for adjusting a set of printing plates mounted on the plate cylinders of a printing press
US6253678B1 (en) Method of printing to reduce misregistration
US8813647B2 (en) Method and device for determining register deviations through recursion analysis
US4469025A (en) Device for film-mounting print control strips at a precise level and in registry
US4690051A (en) Method of image registration in a web fed, multiple printing rotary press
JPH10305652A (ja) 多色版印刷における品質データ検出用測定フィールドブロックおよび検出方法
CN111761956A (zh) 一种纸板彩印的多重定位印刷方法
DE10139310B4 (de) Verfahren zum Ermitteln von START OF FRAME-Korrekturdaten und START OF LINE-Korrekturdaten zur Registereinstellung für Druckmaschinen beim Mehrfarbdruck
US8355153B2 (en) Compact register mark
US3653322A (en) Register indicating system
JPH0747310B2 (ja) 印刷用見当タ−ゲツト
US4179990A (en) Method for making lithographic printing plates
US5531162A (en) Press plate registering method
JPH07505100A (ja) ウェブ−輪転印刷機において多色印刷する際に個々の色の間の見当の狂いを測定する装置
US6943916B2 (en) Method of minimizing trapping, I.E., choking or spreading, in a printing-original production process
JPS6085961A (ja) オフセツト印刷における色ずれ検出方法
DE102004036876A1 (de) Verfahren und Vorrichtung zur Voreinstellung von Registerstelleinrichtungen
JPH0418847Y2 (ja)
JP3101556B2 (ja) カラー印刷用原稿フィルムおよびその製作方法
JP3667375B2 (ja) 見当合わせ用マーク
CA2051094A1 (en) Print analysis system
JPH0890946A (ja) レジスタマーク形成部入り刷版
JP2836930B2 (ja) 見当調整方法及び装置