JPH074732B2 - 工具識別装置 - Google Patents
工具識別装置Info
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- JPH074732B2 JPH074732B2 JP60200980A JP20098085A JPH074732B2 JP H074732 B2 JPH074732 B2 JP H074732B2 JP 60200980 A JP60200980 A JP 60200980A JP 20098085 A JP20098085 A JP 20098085A JP H074732 B2 JPH074732 B2 JP H074732B2
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- shank
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- coil
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/41815—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell
- G05B19/41825—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell machine tools and manipulators only, machining centre
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/12—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using record carriers
- G05B19/128—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using record carriers the workpiece itself serves as a record carrier, e.g. by its form, by marks or codes on it
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- G—PHYSICS
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/04—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the shape
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- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33207—Physical means, radio, infra red, ultrasonic, inductive link
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50253—Selection tool
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は自動工具交換装置を有するマシニングセンタ等
の工作機械において用いられ、各ツールシャンクに保持
されている工具の種類を識別することができる工具識別
装置に関するものである。
の工作機械において用いられ、各ツールシャンクに保持
されている工具の種類を識別することができる工具識別
装置に関するものである。
本発明は自動工具交換装置を有するマシニングセンタ等
の工作機械において、自動交換に用いられる工具を夫々
保持するツールシャンクに工具識別データの信号を発信
する発信器を設け、工作機械にこの発信出力を受信する
受信器を取付けることによって、工作機械の制御装置よ
り工具識別データを読取ることにより工具の管理,交換
を容易に行えるようにしたものである。
の工作機械において、自動交換に用いられる工具を夫々
保持するツールシャンクに工具識別データの信号を発信
する発信器を設け、工作機械にこの発信出力を受信する
受信器を取付けることによって、工作機械の制御装置よ
り工具識別データを読取ることにより工具の管理,交換
を容易に行えるようにしたものである。
従来の自動工具交換装置にあっては、マシニングセンタ
に設けられるツールポット内に多数の工具が夫々ツール
シャンクに固定されて保持されている。そして加工対象
(以下ワークという)の加工に伴って工具を交換する際
には、ツールポットを旋回させて所定のツールシャンク
が工具交換位置に達したときにツールポットの回転を停
止し、ツールシャンクを交換アームにより取出してマシ
ニングセンタの主軸に挿入して加工を継続する。従って
保持されている工具の種類、例えばドリル径やドリルの
長さ等は、工作機械を使用する前にデータ入力装置を用
いて工作機械の制御装置のメモリ内に書込む必要があ
る。
に設けられるツールポット内に多数の工具が夫々ツール
シャンクに固定されて保持されている。そして加工対象
(以下ワークという)の加工に伴って工具を交換する際
には、ツールポットを旋回させて所定のツールシャンク
が工具交換位置に達したときにツールポットの回転を停
止し、ツールシャンクを交換アームにより取出してマシ
ニングセンタの主軸に挿入して加工を継続する。従って
保持されている工具の種類、例えばドリル径やドリルの
長さ等は、工作機械を使用する前にデータ入力装置を用
いて工作機械の制御装置のメモリ内に書込む必要があ
る。
ところでこのような従来の工作機械では、データの入力
に長時間を要するという欠点があった。そして入力ミス
が生じたりツールシャンクをツールポットの誤った位置
に挿入した場合には、その位置のツールシャンクを取出
して加工したときに所望の加工を行うことができなくな
るという問題点があった。
に長時間を要するという欠点があった。そして入力ミス
が生じたりツールシャンクをツールポットの誤った位置
に挿入した場合には、その位置のツールシャンクを取出
して加工したときに所望の加工を行うことができなくな
るという問題点があった。
又工作機械のツールシャンクの管理方法として、夫々の
ツールシャンクはツールポットの所定の位置に収納する
固定番地方式と、各ツールシャンクはツールポットの任
意の位置に保持することができる収納方式とが知られて
いる。そしてツールポットに保持されるツールシャンク
数が多くなれば、迅速に工具を交換するためにツールシ
ャンクとツールポットの収納位置とを関連づけず、工作
機械の制御装置側でツールシャンクの位置を記憶してお
くことによって工作を進める方式が好ましいとされてい
る。しかしながらこのような方式によりツールシャンク
を管理する場合は、メモリのバックアップ等が必要とな
り構成が複雑になるという問題点があった。又何らかの
原因で一旦入力した工具データが消去された場合には、
再び工具データの入力をしなければならなくなるという
問題点もあった。更にツールポットの移動を検出する検
出器に検出ミスが起こったり、ツールシャンクの回転装
置の動作不良が起こった場合には、指定した工具と異な
った工具のツールシャンクがツールポットより取出され
て加工が行われる恐れもあった。
ツールシャンクはツールポットの所定の位置に収納する
固定番地方式と、各ツールシャンクはツールポットの任
意の位置に保持することができる収納方式とが知られて
いる。そしてツールポットに保持されるツールシャンク
数が多くなれば、迅速に工具を交換するためにツールシ
ャンクとツールポットの収納位置とを関連づけず、工作
機械の制御装置側でツールシャンクの位置を記憶してお
くことによって工作を進める方式が好ましいとされてい
る。しかしながらこのような方式によりツールシャンク
を管理する場合は、メモリのバックアップ等が必要とな
り構成が複雑になるという問題点があった。又何らかの
原因で一旦入力した工具データが消去された場合には、
再び工具データの入力をしなければならなくなるという
問題点もあった。更にツールポットの移動を検出する検
出器に検出ミスが起こったり、ツールシャンクの回転装
置の動作不良が起こった場合には、指定した工具と異な
った工具のツールシャンクがツールポットより取出され
て加工が行われる恐れもあった。
本発明はこのような従来の自動工具交換装置の問題点に
鑑みてなされたものであって、各ツールシャンクに保持
されている工具の種類を容易に読取ることができる読取
装置を設けることによって、工作機械の制御装置より工
具の種類を識別することができる工具識別装置を提供す
ることを目的とする。
鑑みてなされたものであって、各ツールシャンクに保持
されている工具の種類を容易に読取ることができる読取
装置を設けることによって、工作機械の制御装置より工
具の種類を識別することができる工具識別装置を提供す
ることを目的とする。
本発明は夫々工具が固定された複数のツールシャンクを
ツールポット内に保持し、該ツールポット内の工具を自
動的に交換する自動工具交換装置を有する工作機械にお
いて使用され、ツールシャンクに設けられた発信器と、
工作機械に設けられた受信器とを有する工具識別装置で
あって、発信器は、ツールシャンクが保持する夫々の工
具に応じた工具識別データが設定されたデータ設定部
と、ツールシャンクの中心軸に沿った工具と対称な端面
の位置に埋設されたコア及びコイルと、データ設定部よ
り得られる並列信号を直列信号に変換する符号発生部
と、符号発生部より得られる直列信号を変調し前記コイ
ルを付勢する手段と、を具備するものであり、受信器
は、ツールポット近傍の発信器のコイルに対向する位置
に配置されるコイルと、このコイルによって発信器より
得られる信号を復調する復調器とを有し、夫々の工具を
識別するものであることを特徴とするものである。
ツールポット内に保持し、該ツールポット内の工具を自
動的に交換する自動工具交換装置を有する工作機械にお
いて使用され、ツールシャンクに設けられた発信器と、
工作機械に設けられた受信器とを有する工具識別装置で
あって、発信器は、ツールシャンクが保持する夫々の工
具に応じた工具識別データが設定されたデータ設定部
と、ツールシャンクの中心軸に沿った工具と対称な端面
の位置に埋設されたコア及びコイルと、データ設定部よ
り得られる並列信号を直列信号に変換する符号発生部
と、符号発生部より得られる直列信号を変調し前記コイ
ルを付勢する手段と、を具備するものであり、受信器
は、ツールポット近傍の発信器のコイルに対向する位置
に配置されるコイルと、このコイルによって発信器より
得られる信号を復調する復調器とを有し、夫々の工具を
識別するものであることを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、夫々のツール
シャンクに発信器を設け、この発信器内に並列の工具識
別データを設定するデータ設定部を設けている。そして
受信器のコイルと発信器のコイルとが対向したときに
は、発信器内のデータ設定部のデータが符号発生部によ
って直列信号に変換され、コイルの付勢手段によって発
信器のコイルより出力される。工作機械に固定された受
信器では、このコイルを介してこの信号を受信し復調し
て工具識別データを得るようにしている。ここでツール
シャンクの中心軸に沿って工具と対称な端面に発振器を
埋設して取付けているため、ツールシャンクの回転状態
にかかわらず受信器によって発信器側のデータを読出す
ことができる。従って受信器側で夫々の工具を識別する
ことが可能となる。従って作業者はマシニングセンタの
ツールポット内の任意の位置に所望のツールシャンクを
挿入すれば足り、以後工作機械の制御装置よりツールポ
ットを回転させることによって工作機械に手動で工具デ
ータを入力する従来の方法に比べて極めて速く、且つ誤
りなく工具の種類をメモリに書込むことが可能となる。
そして以後このデータに基づいて所定の加工を行うこと
によって誤りなく加工を進めることができる。又作業の
停止等により電源を遮断し制御装置の記憶内容が消滅し
た場合にも、再びツールポットを回転させて各発信器か
らの信号を得ることによってデータを復元することが可
能となる。従って各ツールシャンクをツールポットの所
定位置に収納しておく必要はなく、工具の交換を迅速に
行うことができる任意の位置にツールシャンクを保持す
るように制御することができる。更に加工中にも工具交
換時に選択されたツールシャンクの工具を再び確認する
ことができるため、ツールポットの回転検出器等が誤動
作した場合にも誤った工具で加工することを防止するこ
とができる。
シャンクに発信器を設け、この発信器内に並列の工具識
別データを設定するデータ設定部を設けている。そして
受信器のコイルと発信器のコイルとが対向したときに
は、発信器内のデータ設定部のデータが符号発生部によ
って直列信号に変換され、コイルの付勢手段によって発
信器のコイルより出力される。工作機械に固定された受
信器では、このコイルを介してこの信号を受信し復調し
て工具識別データを得るようにしている。ここでツール
シャンクの中心軸に沿って工具と対称な端面に発振器を
埋設して取付けているため、ツールシャンクの回転状態
にかかわらず受信器によって発信器側のデータを読出す
ことができる。従って受信器側で夫々の工具を識別する
ことが可能となる。従って作業者はマシニングセンタの
ツールポット内の任意の位置に所望のツールシャンクを
挿入すれば足り、以後工作機械の制御装置よりツールポ
ットを回転させることによって工作機械に手動で工具デ
ータを入力する従来の方法に比べて極めて速く、且つ誤
りなく工具の種類をメモリに書込むことが可能となる。
そして以後このデータに基づいて所定の加工を行うこと
によって誤りなく加工を進めることができる。又作業の
停止等により電源を遮断し制御装置の記憶内容が消滅し
た場合にも、再びツールポットを回転させて各発信器か
らの信号を得ることによってデータを復元することが可
能となる。従って各ツールシャンクをツールポットの所
定位置に収納しておく必要はなく、工具の交換を迅速に
行うことができる任意の位置にツールシャンクを保持す
るように制御することができる。更に加工中にも工具交
換時に選択されたツールシャンクの工具を再び確認する
ことができるため、ツールポットの回転検出器等が誤動
作した場合にも誤った工具で加工することを防止するこ
とができる。
(実施例の全体構成) 第2図はマシニングセンタの一例を示す概略図であり、
水平面上で移動するテーブル1の上部に多数のツールシ
ャンク2を保持するツールポット3が設けられている。
ツールポット3は例えば数十個のツールシャンク2を保
持するものであって、図示しない制御装置からの制御に
より回転自在に保持されている。自動工具交換装置は工
具交換位置4にあるツールポット内のツールシャンク2
を取出してマシニングセンタの主軸に取付けることによ
り工具の交換を行うものである。
水平面上で移動するテーブル1の上部に多数のツールシ
ャンク2を保持するツールポット3が設けられている。
ツールポット3は例えば数十個のツールシャンク2を保
持するものであって、図示しない制御装置からの制御に
より回転自在に保持されている。自動工具交換装置は工
具交換位置4にあるツールポット内のツールシャンク2
を取出してマシニングセンタの主軸に取付けることによ
り工具の交換を行うものである。
第3図はこのツールシャンクの一例を示す側面図であ
る。本図においてツールシャンク2はテーパ状の円筒部
5を有しており、その下部に各ツールシャンクに固有の
工具、例えば図示のようにドリル6が固定される。そし
てツールシャンク2の上部には工作機械のツールポット
3にツールシャンク2を保持したり取出すためのプルス
タッド7が設けられている。
る。本図においてツールシャンク2はテーパ状の円筒部
5を有しており、その下部に各ツールシャンクに固有の
工具、例えば図示のようにドリル6が固定される。そし
てツールシャンク2の上部には工作機械のツールポット
3にツールシャンク2を保持したり取出すためのプルス
タッド7が設けられている。
さて本実施例ではプルスタッド7の頭部にツールシャン
ク2に保持されている工具の種類毎に固有の信号を発信
する発信器10を設ける。第4図はプルスタッド7の部分
断面図である。プルスタッド7の下部にはツールシャン
ク2の円筒部5内に捩じ込まれるネジ溝が切られてお
り、その上部より中心軸内に発信器10が埋め込まれる。
発信器10の上部には環状の溝が形成されたコア11内にコ
イル12が設けられ、その内部のプリント基板13上に後述
する電子回路部が実装されている。そして第3図に示す
ように工具交換位置4にこのツールシャンク2があると
きに工作機械のプルスタッド7の先端に対向する位置に
受信器20を配置する。第5図は受信器20の構造を示す断
面図である。本図において、受信器20は発信器10と同じ
くケース21の下部に環状溝を有するコア22内にコイル23
が実装されている。ケース21内にはプリント基板24上に
後述する電子回路部が実装され、ケース21内に充填剤25
が充填されている。
ク2に保持されている工具の種類毎に固有の信号を発信
する発信器10を設ける。第4図はプルスタッド7の部分
断面図である。プルスタッド7の下部にはツールシャン
ク2の円筒部5内に捩じ込まれるネジ溝が切られてお
り、その上部より中心軸内に発信器10が埋め込まれる。
発信器10の上部には環状の溝が形成されたコア11内にコ
イル12が設けられ、その内部のプリント基板13上に後述
する電子回路部が実装されている。そして第3図に示す
ように工具交換位置4にこのツールシャンク2があると
きに工作機械のプルスタッド7の先端に対向する位置に
受信器20を配置する。第5図は受信器20の構造を示す断
面図である。本図において、受信器20は発信器10と同じ
くケース21の下部に環状溝を有するコア22内にコイル23
が実装されている。ケース21内にはプリント基板24上に
後述する電子回路部が実装され、ケース21内に充填剤25
が充填されている。
(工具識別装置の構成) 第1図は本実施例の工具識別装置の発信器10及び受信器
20の電気的構成を示すブロック図である。本図において
発信器10にはそのツールシャンク2に保持される工具の
種類に対応した固有の並列の識別データを設定するデー
タ設定部14が設けられており、その並列データが符号発
生部15に与えられている。符号発生部15はデータ設定部
14の並列データを所定のクロックにより直列データに変
換するものであって、その出力を変調・高周波増幅器16
に与えるものである。変調・高周波増幅器16は入力デー
タを例えばFSK等によって周波数変調し増幅するもので
あって、その出力をコイル12に与える。コイル12には又
電源部17が接続されている。電源部17は電磁誘導によっ
てコイル12に得られる交流電圧を整流し安定化して、発
信器10の各部に所定電圧の電源を供給するものである。
20の電気的構成を示すブロック図である。本図において
発信器10にはそのツールシャンク2に保持される工具の
種類に対応した固有の並列の識別データを設定するデー
タ設定部14が設けられており、その並列データが符号発
生部15に与えられている。符号発生部15はデータ設定部
14の並列データを所定のクロックにより直列データに変
換するものであって、その出力を変調・高周波増幅器16
に与えるものである。変調・高周波増幅器16は入力デー
タを例えばFSK等によって周波数変調し増幅するもので
あって、その出力をコイル12に与える。コイル12には又
電源部17が接続されている。電源部17は電磁誘導によっ
てコイル12に得られる交流電圧を整流し安定化して、発
信器10の各部に所定電圧の電源を供給するものである。
一方受信器20は図示のように発振器26を有しており、そ
の発振信号が増幅器27を介してコイル23に与えられる。
又コイル23の一端には復調器28が接続されている。復調
器28は変調された高周波信号を復調してその出力をクロ
ック抽出部29及び直並列変換器30に与える。クロック抽
出部29は符号発生部15によって与えられたクロック信号
を抽出するものであり、そのクロック信号を直並列変換
器30に与える。直並列変換器30はこのクロック信号に基
づいて復調された直列データを並列データに変換するこ
とによってデータ設定部14で設定された並列信号に変換
し、並列信号をインターフェース31に与える。インター
フェース31は図示しない工作機械の制御装置にこの信号
を伝えるものである。
の発振信号が増幅器27を介してコイル23に与えられる。
又コイル23の一端には復調器28が接続されている。復調
器28は変調された高周波信号を復調してその出力をクロ
ック抽出部29及び直並列変換器30に与える。クロック抽
出部29は符号発生部15によって与えられたクロック信号
を抽出するものであり、そのクロック信号を直並列変換
器30に与える。直並列変換器30はこのクロック信号に基
づいて復調された直列データを並列データに変換するこ
とによってデータ設定部14で設定された並列信号に変換
し、並列信号をインターフェース31に与える。インター
フェース31は図示しない工作機械の制御装置にこの信号
を伝えるものである。
受信器20と発信器10とは第3図に示すように夫々のコイ
ル12,23が対向する位置に配置されたときに電磁結合に
より結合して受信器20よりコイル23,12を介して発信器1
0側に電力を供給すると共に、高周波信号を受信する。
ここで発信器10で用いられる信号伝送用の高周波と受信
器20の発振器26の電力供給用周波数を異ならせておくこ
とによって、互いの干渉を防止するようにしている。
ル12,23が対向する位置に配置されたときに電磁結合に
より結合して受信器20よりコイル23,12を介して発信器1
0側に電力を供給すると共に、高周波信号を受信する。
ここで発信器10で用いられる信号伝送用の高周波と受信
器20の発振器26の電力供給用周波数を異ならせておくこ
とによって、互いの干渉を防止するようにしている。
(本実施例の動作) 次に本実施例の動作について説明する。受信器20は第2
図に示すように工作機械の工具交換位置4に固定されて
いるものとする。使用者は第2図に示すようにあらかじ
めツールポット3内に所定の工具を保持するツールシャ
ンク2を夫々適宜挿入しておく。動作を開始すると、工
具交換位置にあるツールシャンク2の発信器10が受信器
20に対向する位置にあるため、受信器20及び発信器10の
コイル23及び12の電磁結合が形成される。従ってコイル
23を介して電力供給用周波数の信号が電源部17に伝わり
電源部17より各部に電力が供給される。そして電源が供
給されている限り発信器10は動作を続け、データ設定部
14の並列信号が符号発生部15で直列データに変換され、
このツールシャンクに固有の信号がFSK変調されてコイ
ル12を介して受信器20に伝わることとなる。受信器20は
復調器28によってこの信号を復調し、クロック抽出部29
及び直並列変換器30によって発信器10より得られた信号
を並列データに変換してインターフェース31を介して工
作機械に伝える。従って工作機械側よりツールシャンク
の工具を識別することが可能となる。
図に示すように工作機械の工具交換位置4に固定されて
いるものとする。使用者は第2図に示すようにあらかじ
めツールポット3内に所定の工具を保持するツールシャ
ンク2を夫々適宜挿入しておく。動作を開始すると、工
具交換位置にあるツールシャンク2の発信器10が受信器
20に対向する位置にあるため、受信器20及び発信器10の
コイル23及び12の電磁結合が形成される。従ってコイル
23を介して電力供給用周波数の信号が電源部17に伝わり
電源部17より各部に電力が供給される。そして電源が供
給されている限り発信器10は動作を続け、データ設定部
14の並列信号が符号発生部15で直列データに変換され、
このツールシャンクに固有の信号がFSK変調されてコイ
ル12を介して受信器20に伝わることとなる。受信器20は
復調器28によってこの信号を復調し、クロック抽出部29
及び直並列変換器30によって発信器10より得られた信号
を並列データに変換してインターフェース31を介して工
作機械に伝える。従って工作機械側よりツールシャンク
の工具を識別することが可能となる。
そしてツールポット3を回転させてその隣のツールシャ
ンクを工具交換位置4に移動させる。そうすればこのツ
ールシャンクの発信器10と受信器20との電磁結合が形成
され、同様にしてそのツールシャンクの工具データを識
別することができる。このように動作開始時にはツール
ポット3を1回転させ、工具交換位置4で夫々のツール
シャンクに保持されている工具の種類を識別することに
よって工作機械の制御装置のメモリ内に工具データを書
込むことが可能となる。従って以後そのデータに基づい
て工具の交換を行うことができる。そして受信器20を工
具交換位置4に配置しておくことによって工具の交換時
にはツールシャンク、即ちそれに保持されている工具の
種類が識別できるため、誤って異なった工具を用いて加
工することを防止することができる。
ンクを工具交換位置4に移動させる。そうすればこのツ
ールシャンクの発信器10と受信器20との電磁結合が形成
され、同様にしてそのツールシャンクの工具データを識
別することができる。このように動作開始時にはツール
ポット3を1回転させ、工具交換位置4で夫々のツール
シャンクに保持されている工具の種類を識別することに
よって工作機械の制御装置のメモリ内に工具データを書
込むことが可能となる。従って以後そのデータに基づい
て工具の交換を行うことができる。そして受信器20を工
具交換位置4に配置しておくことによって工具の交換時
にはツールシャンク、即ちそれに保持されている工具の
種類が識別できるため、誤って異なった工具を用いて加
工することを防止することができる。
尚本実施例は発信器に電源を用いることなく受信器と対
向した場合にのみ信号を伝達するように、発信器と受信
器との電磁結合によってツールシャンク2内の発信器に
電源を供給するように構成しているが、発信器内の電池
等の電源を設けて受信器と対向するときに工具識別デー
タの信号を発信するようにしてもよい。
向した場合にのみ信号を伝達するように、発信器と受信
器との電磁結合によってツールシャンク2内の発信器に
電源を供給するように構成しているが、発信器内の電池
等の電源を設けて受信器と対向するときに工具識別デー
タの信号を発信するようにしてもよい。
第1図は本発明による工具識別装置の一実施例の発信器
及び受信器の電気的構成を示すブロック図、第2図はこ
の工具識別装置が用いられる工作機械の一例を示す側面
図、第3図は本実施例による工具識別装置の発信器が組
込まれるツールシャンクとそれに対向する受信器を示す
図、第4図は本実施例の発信器が埋め込まれるツールシ
ャンク上部のプルスタッドの部分断面図、第5図は本実
施例の受信器の断面図である。 1……テーブル、2……ツールシャンク、3……ツール
ポット 4……工具交換位置、7……プルスタッド、10……発信
器 11,21……コア、12,23……コイル、14……データ設定
部、15……符号発生部、16……変調・高周波増幅器 17……電源部、26……発振器、28……復調器、29……ク
ロック抽出部、30……直並列変換器
及び受信器の電気的構成を示すブロック図、第2図はこ
の工具識別装置が用いられる工作機械の一例を示す側面
図、第3図は本実施例による工具識別装置の発信器が組
込まれるツールシャンクとそれに対向する受信器を示す
図、第4図は本実施例の発信器が埋め込まれるツールシ
ャンク上部のプルスタッドの部分断面図、第5図は本実
施例の受信器の断面図である。 1……テーブル、2……ツールシャンク、3……ツール
ポット 4……工具交換位置、7……プルスタッド、10……発信
器 11,21……コア、12,23……コイル、14……データ設定
部、15……符号発生部、16……変調・高周波増幅器 17……電源部、26……発振器、28……復調器、29……ク
ロック抽出部、30……直並列変換器
Claims (2)
- 【請求項1】夫々工具が固定された複数のツールシャン
クをツールポット内に保持し、該ツールポット内の工具
を自動的に交換する自動工具交換装置を有する工作機械
において使用され、ツールシャンクに設けられた発信器
と、工作機械に設けられた受信器とを有する工具識別装
置であって、 前記発信器は、 前記ツールシャンクが保持する夫々の工具に応じた工具
識別データが設定されたデータ設定部と、前記ツールシ
ャンクの中心軸に沿った工具と対称な端面の位置に埋設
されたコア及びコイルと、前記データ設定部より得られ
る並列信号を直列信号に変換する符号発生部と、前記符
号発生部より得られる直列信号を変調し前記コイルを付
勢する手段と、を具備するものであり、 前記受信器は、 前記ツールポット近傍の前記発信器のコイルに対向する
位置に配置されるコイルと、このコイルによって前記発
信器より得られる信号を復調する復調器とを有し、夫々
の工具を識別するものであることを特徴とする工具識別
装置。 - 【請求項2】前記受信器は、工作機械のツールポット近
傍の工具交換位置に固定されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の工具識別装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60200980A JPH074732B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 工具識別装置 |
| EP86112566A EP0214666B1 (en) | 1985-09-11 | 1986-09-11 | Apparatus for identifying tools and for managing tool data |
| AT86112566T ATE67324T1 (de) | 1985-09-11 | 1986-09-11 | Vorrichtung zum erkennen von werkzeugen und zum verwalten von werkzeugdaten. |
| DE8686112566T DE3681384D1 (de) | 1985-09-11 | 1986-09-11 | Vorrichtung zum erkennen von werkzeugen und zum verwalten von werkzeugdaten. |
| US08/022,619 US5257199A (en) | 1985-09-11 | 1993-02-17 | Apparatus for identifying tools and for managing tool data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60200980A JPH074732B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 工具識別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263049A JPS6263049A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH074732B2 true JPH074732B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16433511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60200980A Expired - Lifetime JPH074732B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 工具識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074732B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0710484B2 (ja) * | 1985-10-29 | 1995-02-08 | ヤマザキマザック株式会社 | 工作機械における工具情報収集装置 |
| JPS62114853A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Osaka Kiko Co Ltd | 数値制御工作機械に於ける工具情報の伝達システム |
| JPS62251038A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-31 | Toshiba Corp | 工具識別装置及びその工具 |
| JPS63246068A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動車用ドアロツク遠隔操作装置 |
| US4781782A (en) * | 1987-04-06 | 1988-11-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Web applicator |
| JPS63267135A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Yamazaki Mazak Corp | プルスタツド |
| JPS63189558U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | ||
| JPH0647630Y2 (ja) * | 1988-06-23 | 1994-12-07 | 東洋精器株式会社 | Id素子を設けた工具への情報伝達構造 |
| JP3641845B2 (ja) * | 1995-01-05 | 2005-04-27 | ダイキン工業株式会社 | 自動工具交換装置 |
| KR101711237B1 (ko) * | 2010-11-25 | 2017-02-28 | 코메트 그룹 게엠베하 | 컴퓨터 네트워크의 서버 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508577U (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-29 | ||
| JPS5796749U (ja) * | 1980-12-02 | 1982-06-14 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP60200980A patent/JPH074732B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263049A (ja) | 1987-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |