JPH0747334B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0747334B2 JPH0747334B2 JP63147178A JP14717888A JPH0747334B2 JP H0747334 B2 JPH0747334 B2 JP H0747334B2 JP 63147178 A JP63147178 A JP 63147178A JP 14717888 A JP14717888 A JP 14717888A JP H0747334 B2 JPH0747334 B2 JP H0747334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank
- character
- column
- image
- inter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像処理装置に関し、更に詳しくは、文字と
文字の間の空白部分(文字間空白部分)を圧縮すること
ができるハンディー式の画像処理装置に関する。
文字の間の空白部分(文字間空白部分)を圧縮すること
ができるハンディー式の画像処理装置に関する。
従来、原稿の一行をスキャナにより読み取って、その画
像を記憶し、次にその画像に基づいて原稿の文字と等倍
あるいは拡大,縮小して用紙上に印字するハンディー式
の複写装置が知られている。
像を記憶し、次にその画像に基づいて原稿の文字と等倍
あるいは拡大,縮小して用紙上に印字するハンディー式
の複写装置が知られている。
このような従来の複写装置では、画像中の文字部分も文
字間空白部分も同等であり、両者の比率は、原稿におけ
る値も印字された用紙における値も等しくなっている。
字間空白部分も同等であり、両者の比率は、原稿におけ
る値も印字された用紙における値も等しくなっている。
上記のように、従来は文字部分も文字間空白部分も同等
に取り扱っていたため、用紙の一定のスペースにしか印
字できない場合、文字間空白部分のために必要な文字部
分の印字を行えない問題点があった。
に取り扱っていたため、用紙の一定のスペースにしか印
字できない場合、文字間空白部分のために必要な文字部
分の印字を行えない問題点があった。
また、用紙の印字スペースが小さくて、縮小印字しなけ
ればならない時、文字部分をあまり縮小すると読み難く
なるので、文字間空白部分を圧縮して、その分だけ文字
部分の縮小率を小さくしたい場合があるが、このような
場合に対応できなかった。
ればならない時、文字部分をあまり縮小すると読み難く
なるので、文字間空白部分を圧縮して、その分だけ文字
部分の縮小率を小さくしたい場合があるが、このような
場合に対応できなかった。
更に、拡大印字する場合に、文字部分だけ拡大できれば
良いが、文字間空白部分までが文字部分と同じように拡
大されるので、用紙のスペースが無駄になる問題点があ
った。
良いが、文字間空白部分までが文字部分と同じように拡
大されるので、用紙のスペースが無駄になる問題点があ
った。
従って、本発明の目的とするところは、原画像に較べて
文字間空白部分の占有割合を圧縮して新画像を形成でき
るようにした画像処理装置を提供することにある。
文字間空白部分の占有割合を圧縮して新画像を形成でき
るようにした画像処理装置を提供することにある。
本発明のハンディー式の画像処理装置は、行方向への読
み取り走査により所定の読み取りピッチで読み取られた
一群の文字の画像を記憶する原画像記憶手段と、記憶さ
れた画像データから空白列を検出してその数をカウント
し、原画像中の文字部分と文字間空白部分とを弁別する
部分弁別手段と、複数の空白列から所定数の空白列を削
除し、文字部分に対する文字間空白部分の比率を原画像
における値よりも小さくして新画像を形成する新画像形
成手段と、読み取りピッチに対して印字ピッチを所定の
比率に設定して等倍あるいは変倍して印字する印字手段
とを具備したことを構成上の特徴とするものである。
み取り走査により所定の読み取りピッチで読み取られた
一群の文字の画像を記憶する原画像記憶手段と、記憶さ
れた画像データから空白列を検出してその数をカウント
し、原画像中の文字部分と文字間空白部分とを弁別する
部分弁別手段と、複数の空白列から所定数の空白列を削
除し、文字部分に対する文字間空白部分の比率を原画像
における値よりも小さくして新画像を形成する新画像形
成手段と、読み取りピッチに対して印字ピッチを所定の
比率に設定して等倍あるいは変倍して印字する印字手段
とを具備したことを構成上の特徴とするものである。
本発明の画像処理装置によれば、原画像における文字部
分と文字間空白部分とが弁別され、文字部分に対する文
字間空白部分の比率が小さくなるようにして新画像が形
成される。
分と文字間空白部分とが弁別され、文字部分に対する文
字間空白部分の比率が小さくなるようにして新画像が形
成される。
従って、原画像よりも文字間空白部分が圧縮されるの
で、画像を記憶するメモリや,表示するディスプレイ
や,印字する用紙等の限られた領域に従来よりも多くの
或いは大きな文字を形成できることとなる。
で、画像を記憶するメモリや,表示するディスプレイ
や,印字する用紙等の限られた領域に従来よりも多くの
或いは大きな文字を形成できることとなる。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を更に詳しく
説明する。ここに第1図は本発明の一実施例のハンディ
ー複写機の構成ブロック図、第2図は同ハンディー複写
機の斜視図、第3図は同ハンディー複写機の本発明に係
る処理の一例のフローチャート、第4図はRAM部におけ
る画像データを示す概念図、第5図は第3図に示す処理
による画像メモリの内容の変化を示す概念図、第6図は
第1図に示すハンディー複写機の本発明に係る処理の他
の例のフローチャート、第7図及び第8図は第6図に示
す処理による画像メモリの内容の変化を示す概念図であ
る。なお、これらの実施例により本発明が限定されるも
のではない。
説明する。ここに第1図は本発明の一実施例のハンディ
ー複写機の構成ブロック図、第2図は同ハンディー複写
機の斜視図、第3図は同ハンディー複写機の本発明に係
る処理の一例のフローチャート、第4図はRAM部におけ
る画像データを示す概念図、第5図は第3図に示す処理
による画像メモリの内容の変化を示す概念図、第6図は
第1図に示すハンディー複写機の本発明に係る処理の他
の例のフローチャート、第7図及び第8図は第6図に示
す処理による画像メモリの内容の変化を示す概念図であ
る。なお、これらの実施例により本発明が限定されるも
のではない。
第1図に示すように、ハンディー複写機1は、原稿面G
をセンサ部2で読み取り、マイクロプロセッサ部3を介
して、RAM部4に入力し、原稿画像を記憶する。
をセンサ部2で読み取り、マイクロプロセッサ部3を介
して、RAM部4に入力し、原稿画像を記憶する。
記憶した原稿画像は、マイクロプロセッサ部3を介して
プリンタ部5に出力され、用紙上にプリントされる。
プリンタ部5に出力され、用紙上にプリントされる。
マイクロプロセッサ部3の作動は、ROM部6に記憶され
た手順に従って行われる。
た手順に従って行われる。
ピッチセンサ7は、原稿読み取りのタイミングと、プリ
ントのタイミングを取るために設けられている。
ントのタイミングを取るために設けられている。
第2図は、このハンディー複写機1の外観を示すもの
で、矢印の如く手で行方向に移動して原稿面又は用紙上
をなぞり、原稿をを読み取らせたり、用紙にプリントさ
せる。
で、矢印の如く手で行方向に移動して原稿面又は用紙上
をなぞり、原稿をを読み取らせたり、用紙にプリントさ
せる。
ハンディー複写機1を移動させる行方向と直角な列方向
にセンサ部2は読み取りを行い,プリンタ部5はプリン
トを行う。従って、列と行とにより二次元的な読み取り
と,二次元的なプリントが行われる。
にセンサ部2は読み取りを行い,プリンタ部5はプリン
トを行う。従って、列と行とにより二次元的な読み取り
と,二次元的なプリントが行われる。
次に、第3図〜第5図を参照して、このハンディー複写
機1の処理を説明する。
機1の処理を説明する。
第3図において、まず、センサ部2からのデータは、全
てRAM部4に記憶される(S1)。この時の行方向の読み
取りピッチを線密度adot/mmで表すものとする。
てRAM部4に記憶される(S1)。この時の行方向の読み
取りピッチを線密度adot/mmで表すものとする。
RAM部4におけるデータは、概念的には、第4図に示す
ような配列と考えることができる。ここで「0」は空白
の部分を表し、「1」は文字の一部を表している。
ような配列と考えることができる。ここで「0」は空白
の部分を表し、「1」は文字の一部を表している。
また、全体としては、例えば第5図(a)に示すように
RAM部4に画像データが記憶されている。
RAM部4に画像データが記憶されている。
マイクロプロセッサ部3は、第4図に示す第1列目aの
第1ビット目αから始まってその第1列目aの最終ビッ
トβまでについて「0」か否かのサーチを行う(S2,S3,
S4)。
第1ビット目αから始まってその第1列目aの最終ビッ
トβまでについて「0」か否かのサーチを行う(S2,S3,
S4)。
もし第1列目aのすべてのビットが「0」でなければ
(S4)、第2列目に進む(S5,S6,S7)。
(S4)、第2列目に進む(S5,S6,S7)。
もし第1列目aの全てのビットが「0」であるならば
(S4)、第1列aが空白列と判定し、カウントアップす
る(S8)。そして第2列目に進む(S9,S6,S7)。
(S4)、第1列aが空白列と判定し、カウントアップす
る(S8)。そして第2列目に進む(S9,S6,S7)。
このようにして空白列をカウントして行くが、空白列が
所定の値c′以上になる前に空白列でない列が出現する
と、それまでの空白列は文字間空白部分でなく文字中に
含有される空白列であると判定し、カウントを0に戻す
(S9,S4,S5)。
所定の値c′以上になる前に空白列でない列が出現する
と、それまでの空白列は文字間空白部分でなく文字中に
含有される空白列であると判定し、カウントを0に戻す
(S9,S4,S5)。
空白列が所定の値c′以上になると(S9)、更に空白列
のカウントを行い(S10,S11,S12,S13)、空白列でない
列が出現すると(S10)、文字間空白部分が終わったと
判定し、カウントしていたc本の空白列から所定の値d
本分を削除する(S14)。第5図(b)はこの状態を表
している。
のカウントを行い(S10,S11,S12,S13)、空白列でない
列が出現すると(S10)、文字間空白部分が終わったと
判定し、カウントしていたc本の空白列から所定の値d
本分を削除する(S14)。第5図(b)はこの状態を表
している。
削除する数dとしては、例えばd=c/2により定めた
り、d=c−c′により定めるものが挙げられる。
り、d=c−c′により定めるものが挙げられる。
空白列をd本削除するとd本分のアキができるので、そ
のアキ部分よりも後ろのデータをアキ部分だけ前へ繰り
上げる(S15)。従って、アキ部分はRAM部4の末尾に移
動することになる。第5図(c)はこの状態を表してい
る。
のアキ部分よりも後ろのデータをアキ部分だけ前へ繰り
上げる(S15)。従って、アキ部分はRAM部4の末尾に移
動することになる。第5図(c)はこの状態を表してい
る。
次に、繰り上げたデータの先頭より上述の如き空白列の
サーチをスタートする(S16)。
サーチをスタートする(S16)。
このようにして画像の末列まで処理すると(S6又はS12,
S17)、第5図(d)に示す如き状態となる。即ち、文
字部分は原画像のままであり、文字間空白部分が圧縮さ
れている。
S17)、第5図(d)に示す如き状態となる。即ち、文
字部分は原画像のままであり、文字間空白部分が圧縮さ
れている。
次に、第2図に示すように用紙上をなぞると、マイクロ
プロセッサ部3は、プリンタ部5によって印字を行う
(S18)。この時の行方向の印字ピッチを線密度をbdot/
mmで表わすものとすると、前記読み取り時の線密度aに
対して、a=bであれば、文字部分は等倍の複写がなさ
れ、文字間空白部分は縮小されたことになる。
プロセッサ部3は、プリンタ部5によって印字を行う
(S18)。この時の行方向の印字ピッチを線密度をbdot/
mmで表わすものとすると、前記読み取り時の線密度aに
対して、a=bであれば、文字部分は等倍の複写がなさ
れ、文字間空白部分は縮小されたことになる。
また、b>aであれば、文字部分が縮小されて印刷され
るが、文字間空白部分は文字部分よりも更に大きな縮小
率で縮小されることとなる。第5図(e)はこのように
して形成された印字を表している。
るが、文字間空白部分は文字部分よりも更に大きな縮小
率で縮小されることとなる。第5図(e)はこのように
して形成された印字を表している。
更に、b<aであれば、文字部分が拡大印字されること
になり、文字間空白部分は文字部分よりも小さな拡大率
となる。第5図(f)はこの状態を表している。
になり、文字間空白部分は文字部分よりも小さな拡大率
となる。第5図(f)はこの状態を表している。
このようにして、このハンディー複写機1によれば、文
字間空白部分を圧縮して複写することができる。
字間空白部分を圧縮して複写することができる。
次に、第6図〜第8図は、上述の処理とは異なる方式で
処理する実施例を示している。以下この作動について説
明する。
処理する実施例を示している。以下この作動について説
明する。
まず、画像を読み取ってRAM部4に記憶するが(U1)、
これは上述の処理と同様である。これにより第7図
(a)に示す如き画像データが得られる。
これは上述の処理と同様である。これにより第7図
(a)に示す如き画像データが得られる。
マイクロプロセッサ部3は、列ポインタX,Yとして画像
データの先頭列を設定する(U2)。
データの先頭列を設定する(U2)。
次に、列ポインタYで示される列が空白列か否かをチェ
ックし、空白列であればその数をカウントする(U3〜U
8)。
ックし、空白列であればその数をカウントする(U3〜U
8)。
列ポインタYが文字部分の最初の列に到達し(U7)、空
白列のカウント値eが得られると(第7図(b))、そ
の値eが所定の値e′以上であるか否かをチェックする
(U9)。
白列のカウント値eが得られると(第7図(b))、そ
の値eが所定の値e′以上であるか否かをチェックする
(U9)。
そして、e≧e′であれば、文字部分に含まれる空白列
でなく,文字間空白部分であると判定し、その値eに基
づいて残す空白列数fを定める。例えば、f=e/2とす
る。
でなく,文字間空白部分であると判定し、その値eに基
づいて残す空白列数fを定める。例えば、f=e/2とす
る。
残す空白列数fが定められれば、列ポインタXからf列
分だけ空白列とし(U11)、列ポインタXはX+fまで
進める(U12)。第7図(c)はこの状態を表してい
る。
分だけ空白列とし(U11)、列ポインタXはX+fまで
進める(U12)。第7図(c)はこの状態を表してい
る。
次に、列ポインタYが画像外に出ておらず(U13)、且
つ、その列ポインタYで示される列が空白列でなければ
(U3)、列ポインタYで示される列を列ポインタXで示
される位置に複写する(U14)。そして、これを空白列
が出現するまで繰り返す(U15,U13,U3)。列ポインタX,
Yは順次進める。第7図(d)はこの状態を表してい
る。
つ、その列ポインタYで示される列が空白列でなければ
(U3)、列ポインタYで示される列を列ポインタXで示
される位置に複写する(U14)。そして、これを空白列
が出現するまで繰り返す(U15,U13,U3)。列ポインタX,
Yは順次進める。第7図(d)はこの状態を表してい
る。
空白列が出現すると(U3)、上記ステップU4〜U15を繰
り返す。第7図(e)〜(g)はこの状態を表してい
る。
り返す。第7図(e)〜(g)はこの状態を表してい
る。
画像データの末尾の空白列をサーチして列ポインタYが
画像外に出ると(U6)、上記ステップU9〜U12によって
所定の空白列fだけ空白列を残した後、列プリンタXを
最後の空白列まで進めて(U16)、以下をアキとする。
第7図(h)〜(j)はこの状態を表している。
画像外に出ると(U6)、上記ステップU9〜U12によって
所定の空白列fだけ空白列を残した後、列プリンタXを
最後の空白列まで進めて(U16)、以下をアキとする。
第7図(h)〜(j)はこの状態を表している。
このようにして、文字間空白部分を圧縮した画像データ
が得られるので、等倍複写の時はそのまま、縮小複写の
時は「間引き」を行い、拡大複写の時はデータの「水増
し」を行って、印字する(U17)。第7図(k)は縮小
複写の場合を表しており、第7図(l)は拡大複写の場
合を表している。
が得られるので、等倍複写の時はそのまま、縮小複写の
時は「間引き」を行い、拡大複写の時はデータの「水増
し」を行って、印字する(U17)。第7図(k)は縮小
複写の場合を表しており、第7図(l)は拡大複写の場
合を表している。
次に、第8図(a)に示す如き画像データが得られた
時、第6図に示す処理によってどのようにRAM部4の画
像データが変化するかを説明する。
時、第6図に示す処理によってどのようにRAM部4の画
像データが変化するかを説明する。
この例では、画像データの先頭と末尾に空白部がないこ
とおよび文字中に空白列を含むことが第7図に示す例と
異なっている。
とおよび文字中に空白列を含むことが第7図に示す例と
異なっている。
まず、画像データの先頭の文字部分については、列ポイ
ンタXと列ポインタYとが等しいから、ある列のデータ
をその列自身に格納する処理が行われ、文字中に含まれ
ま空白列まで列ポインタX,Yが進む(U2,U3,U14,U15,U1
3)。この様子を第8図(b)に示している。
ンタXと列ポインタYとが等しいから、ある列のデータ
をその列自身に格納する処理が行われ、文字中に含まれ
ま空白列まで列ポインタX,Yが進む(U2,U3,U14,U15,U1
3)。この様子を第8図(b)に示している。
空白列を検出すると、その空白列数eがカウントされる
(U4〜U8)。第8図(c)はこの状態を表している。
(U4〜U8)。第8図(c)はこの状態を表している。
しかし、カウントされた空白列数eは、所定の値e′以
上でないから(U9)、新たな列ポインタY′として列ポ
インタYよりeだけ戻った列を指定する(U18)。第8
図(d)はこの状態を表している。
上でないから(U9)、新たな列ポインタY′として列ポ
インタYよりeだけ戻った列を指定する(U18)。第8
図(d)はこの状態を表している。
そして、列ポインタY′で示される内容を列ポインタX
で示される列に格納し、これを列ポインタY′が列ポイ
ンタYに一致するまで繰り返す(U19〜U21)。これより
文字中に含まれていた空白列がそのまま写され、文字間
空白部分のような圧縮を受けない。第8図(e)はこの
状態を表している。
で示される列に格納し、これを列ポインタY′が列ポイ
ンタYに一致するまで繰り返す(U19〜U21)。これより
文字中に含まれていた空白列がそのまま写され、文字間
空白部分のような圧縮を受けない。第8図(e)はこの
状態を表している。
次に、第8図(f)〜(h)は、第7図(a)〜(c)
を参照して説明した画像データの先頭の空白部分の圧縮
と同じである。
を参照して説明した画像データの先頭の空白部分の圧縮
と同じである。
次に、第8図(i)は、前記第7図(d)と同じであ
り、文字「11」の左側の「1」が写される。
り、文字「11」の左側の「1」が写される。
次に、第8図(j)では、空白列数eがカウントされる
が、この空白列数eが所定の値e′以上でないから、そ
の空白列がそのまま先の文字部分に続けて写される。第
8図(k)および(l)はこの状態を表している。
が、この空白列数eが所定の値e′以上でないから、そ
の空白列がそのまま先の文字部分に続けて写される。第
8図(k)および(l)はこの状態を表している。
次に、第8図(l)に示すように、文字「11」の右側の
「1」が写される。
「1」が写される。
次に、第8図(m)に示すように、圧縮された文字間空
白部分が形成され、更に、第8図(o)に示すように、
画像データの末尾の文字部分が写され、その後はアキと
される。
白部分が形成され、更に、第8図(o)に示すように、
画像データの末尾の文字部分が写され、その後はアキと
される。
このようにして、文字部分は圧縮されずに、文字間空白
部分のみが圧縮される。この後の処理は第7図を参照し
て説明した処理と同様である。
部分のみが圧縮される。この後の処理は第7図を参照し
て説明した処理と同様である。
本発明によれば、行方向への読み取り走査により所定の
読み取りピッチで読み取られた一群の文字の画像を記憶
する原画像記憶手段と、記憶された画像データから空白
列を検出してその数をカウントし、原画像中の文字部分
と文字間空白部分とを弁別する部分弁別手段と、複数の
空白列から所定数の空白列を削除し、文字部分に対する
文字間空白部分の比率を原画像における値よりも小さく
して新画像を形成する新画像形成手段と、読み取りピッ
チに対して印字ピッチを所定の比率に設定して等倍ある
いは変倍して印字する印字手段とを具備したことを特徴
とするハンディー式の画像処理装置が提供され、これに
より文字間空白部分が圧縮されるので、一定の領域に含
ませうる文字を大きくしたり,文字数を増やしたりする
ことが出来るようになる。従って、例えば縮小複写(印
字)の時は文字間空白部分の縮小率が大きく、文字部分
の縮小率は小さくなるので、文字を読み取り易くなる。
また、拡大複写のときは、文字部の拡大率に較べて文字
間空白部の拡大率が小さくなるので、無駄な空白を生じ
ることが防止される。
読み取りピッチで読み取られた一群の文字の画像を記憶
する原画像記憶手段と、記憶された画像データから空白
列を検出してその数をカウントし、原画像中の文字部分
と文字間空白部分とを弁別する部分弁別手段と、複数の
空白列から所定数の空白列を削除し、文字部分に対する
文字間空白部分の比率を原画像における値よりも小さく
して新画像を形成する新画像形成手段と、読み取りピッ
チに対して印字ピッチを所定の比率に設定して等倍ある
いは変倍して印字する印字手段とを具備したことを特徴
とするハンディー式の画像処理装置が提供され、これに
より文字間空白部分が圧縮されるので、一定の領域に含
ませうる文字を大きくしたり,文字数を増やしたりする
ことが出来るようになる。従って、例えば縮小複写(印
字)の時は文字間空白部分の縮小率が大きく、文字部分
の縮小率は小さくなるので、文字を読み取り易くなる。
また、拡大複写のときは、文字部の拡大率に較べて文字
間空白部の拡大率が小さくなるので、無駄な空白を生じ
ることが防止される。
第1図は本発明の一実施例のハンディー複写機の構成ブ
ロック図、第2図は同ハンディー複写機の斜視図、第3
図は同ハンディー複写機の本発明に係る処理の一例のフ
ローチャート、第4図はRAM部における画像データを示
す概念図、第5図は第3図に示す処理による画像メモリ
の内容の変化を示す概念図、第6図は第1図に示すハン
ディー複写機の本発明に係る処理の他の例のフローチャ
ート、第7図及び第8図は第6図に示す処理による画像
メモリの内容の変化を示す概念図である。 〔符号の説明〕 1……ハンディー複写機 2……センサ部 3……マイクロプロセッサ部 4……RAM部 5……プリンタ部 6……ROM部 7……ピッチセンサ G……原稿。
ロック図、第2図は同ハンディー複写機の斜視図、第3
図は同ハンディー複写機の本発明に係る処理の一例のフ
ローチャート、第4図はRAM部における画像データを示
す概念図、第5図は第3図に示す処理による画像メモリ
の内容の変化を示す概念図、第6図は第1図に示すハン
ディー複写機の本発明に係る処理の他の例のフローチャ
ート、第7図及び第8図は第6図に示す処理による画像
メモリの内容の変化を示す概念図である。 〔符号の説明〕 1……ハンディー複写機 2……センサ部 3……マイクロプロセッサ部 4……RAM部 5……プリンタ部 6……ROM部 7……ピッチセンサ G……原稿。
Claims (1)
- 【請求項1】行方向への読み取り走査により所定の読み
取りピッチで読み取られた一群の文字の画像を記憶する
原画像記憶手段と、記憶された画像データから空白列を
検出してその数をカウントし、原画像中の文字部分と文
字間空白部分とを弁別する部分弁別手段と、複数の空白
列から所定数の空白列を削除し、文字部分に対する文字
間空白部分の比率を原画像における値よりも小さくして
新画像を形成する新画像形成手段と、読み取りピッチに
対して印字ピッチを所定の比率に設定して等倍あるいは
変倍して印字する印字手段とを具備したことを特徴とす
るハンディー式の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147178A JPH0747334B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147178A JPH0747334B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022041A JPH022041A (ja) | 1990-01-08 |
| JPH0747334B2 true JPH0747334B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15424346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63147178A Expired - Lifetime JPH0747334B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747334B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016515B2 (ja) * | 1989-01-31 | 2000-03-06 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置および方法 |
| JP2569755Y2 (ja) * | 1991-12-25 | 1998-04-28 | 株式会社神戸製鋼所 | 流動床式ごみ焼却炉の不燃物排出装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632070B2 (ja) * | 1983-11-28 | 1994-04-27 | 株式会社東芝 | 文字認識装置 |
| JPS61108562A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-27 | Hitachi Ltd | 文字ピツチ処理方式 |
| JPS61209169A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Casio Comput Co Ltd | プリント装置 |
| JPS63103564A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Sharp Corp | イメ−ジ入力処理装置 |
| JPS63105571A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 複写装置 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63147178A patent/JPH0747334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022041A (ja) | 1990-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5179649A (en) | Method for generating title information entry format and method for filing images in image filing device | |
| JP4181892B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| US6005680A (en) | Method for capturing a document image, a scanner using the method and a document image management system using the scanner | |
| JPH03122773A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5033277B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| US6268935B1 (en) | Image processor | |
| US5592574A (en) | Method and apparatus for expansion of white space in document images on a digital scanning device | |
| DK176834B1 (da) | Fremgangsmåde til skanning | |
| JPH0747334B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH07283946A (ja) | 画素の修正およびスムージング方法 | |
| US4573200A (en) | Video normalization for hand print recognition | |
| US5018026A (en) | Hand-held copying apparatus | |
| US7221795B2 (en) | Document processing method, recording medium having recorded thereon document processing program, document processing program, document processing apparatus, and character-input document | |
| JPH056950B2 (ja) | ||
| JP2006134042A (ja) | 画像処理システム | |
| EP0975146A1 (en) | Locating the position and orientation of multiple objects with a smart platen | |
| JP2007129557A (ja) | 画像処理システム | |
| JPS642313B2 (ja) | ||
| JP3850006B2 (ja) | 画像処理装置及び画像形成装置 | |
| JPS6336189B2 (ja) | ||
| JPS62251887A (ja) | 文字認識・図形処理装置 | |
| EP0974931A1 (en) | Method and apparatus for identifying a plurality of sub-images in an input image | |
| JP3354629B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2004326490A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPS6328174A (ja) | 画像処理装置 |