JPH074746U - 扉開閉用マグネットキャッチャー - Google Patents

扉開閉用マグネットキャッチャー

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JPH074746U
JPH074746U JP3261393U JP3261393U JPH074746U JP H074746 U JPH074746 U JP H074746U JP 3261393 U JP3261393 U JP 3261393U JP 3261393 U JP3261393 U JP 3261393U JP H074746 U JPH074746 U JP H074746U
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locking
door
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隆之 浦野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライダーがケースからその係止状態が解除
されて最大限突出したときには、このスライダー先端の
吸着面がスライダー先端面に対して傾斜状態になって、
このスライダーに吸着させた被吸着物の外れ動作が簡単
に行える機構を持った扉開閉用マグネットキャッチャー
を簡単な構造で且つ安価に提供できるものである。 【構成】 一端が開口したケース1に、そのケース1の
内外にスライド可能にして外方に付勢したスライダー2
を、この両者の間にスライダー2をケース1内に押込む
と係止固定され、再度押込むとその係止状態が解除され
る係止機構7を形成して設けるとともに、スライダー2
のスライド先端側に開設された内装口19内に着磁体18を
位置させ、この着磁体18を挟んで板状のヨーク20を重ね
合わせてその先端の吸着面21をスライド先端側に向けて
この吸着面側を両側方に首振り可能に設け、ヨーク20適
所の端部を首振り方向に導く案内部31をケース1内に設
け、スライダー2が外方に突出した状態で、ヨーク20を
傾斜状態に保持することを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スライダーがケースからその係止状態が解除されて最大限突出した ときには、このスライダーの吸着面がスライダー先端面に対して傾斜状態になっ て、このスライダーに吸着させた被吸着物の外れ動作が簡単に行える機構を持つ 扉開閉用マグネットキャッチャーに関する。
【0002】
【従来の技術】
スライダーがケースからその係止状態が解除されて突出するとき、このスライ ダーの吸着部分の吸着面がスライダー先端面に対して次第に傾斜状態になって最 後はこの吸着部分がスライダー先端面から完全に内部に内装された状態になって 、この吸着部分に吸着された被吸着物の外れ動作が簡単に行える扉開閉用マグネ ットキャッチャーは、例えば本出願人が先に出願した実公平2−11570 号公報に 開示されている。この扉開閉用マグネットキャッチャーは、一端が開口したケー スの内外にスライド可能にして外方に付勢したスライダーのスライド先端側に、 永久磁石等の着磁体の両面にヨークを重ね合わせ、その先端の吸着面と反対側が 吸着面側より幅が狭くなるようにスライダーのスライド方向に沿った面が傾斜面 となった吸着部分をその奥側の端部に立設させた支持軸をスライダーのそのスラ イド方向に対して傾斜させた長孔を挿通させ、且つケースのこの長孔と交差する 方向に傾斜させた溝部にのぞませて設けることで前記動作を可能としたものであ る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、こうした扉開閉用マグネットキャッチャーは、脆くて加工の困難な永 久磁石等の着磁体に傾斜面を設ける等の加工を施す必要があって面倒であり、ま た吸着部分に立設させた支持軸はスライダーに設けた長孔とケースに設けた溝部 の交差部分で案内させるようにしたものであるから、構成が複雑で加工並びに組 付けにも問題がある。
【0004】 そこで、本考案は、スライダーがケースからその係止状態が解除されて最大限 突出したときには、このスライダー先端の吸着面がスライダー先端面に対して傾 斜状態になって、このスライダーに吸着させた被吸着物の外れ動作が簡単に行え る機構を持った扉開閉用マグネットキャッチャーを簡単な構造で且つ安価に提供 できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、一端が開口したケースに、そのケースの内外にス ライド可能にして外方に付勢したスライダーを、この両者の間にスライダーをケ ース内に押込むと係止固定され、再度押込むとその係止状態が解除される係止機 構を形成して設けるとともに、スライダーのスライド先端側に開設された内装口 内に着磁体を位置させ、この着磁体を挟んで板状のヨークを重ね合わせてその先 端の吸着面をスライド先端側に向けてこの吸着面側を両側方に首振り可能に設け 、ヨーク適所の端部を首振り方向に導く案内部をケース内に設け、スライダーが 外方に突出した状態で、ヨークを傾斜状態に保持することを特徴とするものであ る。
【0006】 また、後述する効果により、ヨーク先端に係止段部を設けるとともに該係止段 部と係止しながらヨークが首振りを行う係止突部をスライダーに設け、更に案内 部として、ヨークのスライド後端側にガイド凸部を形成し、このガイド凸部を案 内するとともにヨークを傾斜状態に導く傾斜面を有する案内溝をケース内に設け てなるものが好ましい。
【0007】
【作用】
以上の如く本考案の扉開閉用マグネットキャッチャーによれば、例えば一面が 開口した箱体状になったテレビ台又はオーディオラック等の本体内面側のこの開 口を閉止するためテレビ台又はオーディオラック等の本体に枢着させて取付けた 扉の開閉側に対応した位置にスライダー側をテレビ台又はオーディオラック等の 本体の開口側から外部に向けて取付けるとともに、扉裏面のスライダーに対応し た位置には鉄板等よりなる被吸着物を取付ける。
【0008】 こうした扉開閉用マグネットキャッチャーを取付けたテレビ台又はオーディオ ラック等の閉止状態にある扉を開放するときは、扉の開閉側の側端側を手前側か ら押すと、スライダーはケース内に押込まれてその係止状態が解除され、付勢力 によりスライダーが手前に突出するのであるが、ヨークの端部が案内部に沿って 首振り方向に案内されながら移動することによりヨークの基端が回動して全体が 傾斜してヨークの吸着面と扉の被吸着物の接触面積が除々に小さくなり、ケース からスライダーが完全に突出した状態では、ヨークの吸着面が傾斜させた状態に 保持され、ヨークの吸着面から扉の被吸着物を簡単に取り外すことができ、扉を 開放することができる。
【0009】 次に、こうして開放した扉を閉止するときには、扉をテレビ台又はオーディオ ラック等の本体内に押込むと、スライダーをケースに係止固定することで行う。
【0010】 また、ヨーク先端に係止段部を設けるとともに該係止段部と係止しながらヨー クが首振りを行う係止突部をスライダーに設け、更に案内部として、ヨークのス ライド後端側にガイド凸部を形成し、このガイド凸部を案内するとともにヨーク を傾斜状態に導く傾斜面を有する案内溝をケース内に設けてなるものを用いた場 合には、扉を開放するのに、扉の開閉側の側端側を手前側から押すと、スライダ ーはケース内に押込まれてその係止状態が解除され、付勢力によりスライダーが 手前に突出し、この時の扉が開放しようとする付勢力によりヨークの係止段部が スライダーの係止突部に係止された状態で回転してヨークの吸着面が傾斜される のであるが、ヨークのガイド凸部が案内溝の傾斜面に当接して案内されながら移 動することによりヨークの基端が回動して全体が傾斜してヨークの吸着面と扉の 被吸着物の接触面積が除々に小さくなり、ケースからスライダーが完全に突出し た状態では、ヨークの吸着面が傾斜させた状態に保持され、ヨークの吸着面から 扉の被吸着物を簡単に取り外すことができ、扉を開放することができる。
【0011】
【実施例】
本考案に係る扉開閉用マグネットキャッチャー(以下、単にマグネットキャッ チャーと称する。)の詳細を添付の図面に基づき更に説明する。特に、テレビ台 又はオーディオラックにおける片開き用扉の開閉を行うためのマグネットキャッ チャーを想定して説明を行う。 図1から図4に示したものは、第1実施例のマグネットキャッチャーAである 。1はこのマグネットキャッチャーAをテレビ台又はオーディオラックの本体に 取付け、この本体に開閉自在に取付けられる扉の開閉動作を行わせるスライダー を保持するためのケースである。又、図中2はこうしたスライダーを示している 。ケース1は、一端が開口した箱体状に形成され、その両側方には家具等の本体 への取付部3、3を設け、その内側に係止口3′、3′を開設したものである。 スライダー2は、こうしたケース1の内外にスライド可能にして両者の間に設け たばね4で外方に付勢して取付けられている。このばね4は、図2に示すように ケース1の開口と対面した壁体に立設させた取付突部5に外嵌させるとともに、 スライダー2のスライド基端側のスライド方向に設けた挿通口6に内装させて取 付けられている。
【0012】 又、このケース1とスライダー2の間には、スライダー2をケース1内に押込 むとスライダー2がケース1に係止固定され、再度スライダー2を押込むとその 係止状態が解除される係止機構7が設けられている。この係止機構7は、図2の ようにケース1の奥側内面側に設けた係止部8とスライダー2側に設けた係止具 9の組合わせから構成されている。係止部8は図3に示すようにケース1の奥側 内面側に突出した外周がハート状になったもので、そのケース1奥側に開口側に 凹んだ係止凹所10がケース1並びにスライダー2のスライド方向に沿った中心線 Oの側位に形成され、その開口側に突出した部分がこの中心線Oに対して係止凹 所10と反対側に向けられたものである。図中11はこの係止部8を成形する金型の 抜きのための開口で、係止部8とこの開口11を間にはさんだケース1の奥側には この係止部8と同高の部分が形成されている。一方、係止具9は図1にその詳細 を示すように水平に向けた板状本体12の一側に係止部8の係止凹所10に係止され る係止突起13が立設され、他側の係止突起13と反対側には支持脚14が立設されて いる。この支持脚14はその係止突起13と反対面が平坦な支持面15に形成されてい る。尚、図中16は板状本体12他側の支持脚14と反対面に係止突起13とほぼ同高に 形成された支持突起である。そして、この係止具9はスライダー2のスライド方 向に沿ったほぼ中央に開設された取付口17のスライド先端側に向いた平坦面にそ の支持脚14をこれの支持面15を対面させて挿入させてスライダー2に取付けると ともに、スライダー2をケース1に取付けたときにはその係止突起13が係止部8 の外周に位置づけされ、更には支持脚14の支持面15の反対側に図2に示すように ばね4の端部を当接させてその係止突起13が常に前記中心線O上に向くように付 勢されたものである。
【0013】 18はスライダー2のスライド先端側に開設された内装口19に内装される永久磁 石からなる着磁体、20、20は図1の如く鉄板からなり、そのスライド方向先端に 吸着面21を有するとともに、途中に係止段部22を設け、基端に二股状に大小のガ イド凸部23、凸部24を有するヨークであり、特にガイド凸部23は側面から突出す るような寸法関係に設定している。更に、スライダー2は図1の如くスライド方 向の両側にテーパー面25aを有する係止突部25,25、位置決め突部26,26、突部 27,27を離間して上下両面に設け、係止突部25,25と位置決め突部26,26の間に スライド先端側に向けて吸着面21が首振り可能になる寸法関係に収納面28を形成 し、位置決め突部26,26と突部27,27が遊端状態となるように周囲に切欠部28、 28を設けて内部を空洞にし、突部27の側方には抜止め突起29を突出させている。 尚、図1中30はケース1内にスライダー2を挿入するのに、スライダー2の抜 止め突起29を通過させるための導入溝であり、又は図1中3′で示した係止口に おけるスライド方向先端側の端部に、抜止め突起29を係止させることにより、ス ライダー2が一定距離以上突出しないように規制している。
【0014】 本考案のポイントは、スライダー2が外方に突出した状態で、ヨーク18を傾斜 状態に保持する点にあり、本実施例では、ヨーク20先端に係止段部22を設けると ともにスライダー2に係止突部25,25を設け、更に案内部31として、図3及び図 4に示すようにヨーク20のガイド凸部23と該ガイド凸部23を案内する案内溝32を ケース1の内側面に設けた構造を採用している。この案内溝32は、基端に支持突 部面32a及び傾斜面32bを形成し、先端に水平面32cを形成したものであり、ス ライダー2が没した状態では、図3に示すようにヨーク20はスライダー2の係止 突部25,25と位置決め突部26,26の間に位置し、ヨーク20のガイド凸部23は支持 突部面32a及び位置決め突部26に当接するとともに、凸部24は位置決め突部26に 当接し、係止段部22に係止突部25が係止した状態となり、スライダー2が突出す るに伴って、この時の扉33の開放しようとする附勢力によりヨーク20の係止段部 22がスライダー2の係止突部25に係止された状態で回転してヨーク20の吸着面21 が傾斜されるのであるが、ヨーク20のガイド凸部23は案内溝32内を移動し、傾斜 面32b及び水平面32cに当接しながらヨーク18はスライド先端側に向けて吸着面 21が側方に首振りをし、スライダー2が突出した状態では、図4に示すようにス ライダー2に対してヨーク20全体が傾斜し、ガイド凸部23は案内溝32の水平面32 cに当接し、凸部24が位置決め突部26に当接し、係止段部22が係止突部25のテー パー面25aに当接した状態で、ヨーク18の吸着面21を傾斜させた状態に保持する ことができるのである。また、逆にスライダー2を押し込むと、ヨーク20のガイ ド凸部23は案内部31に沿って移動し、スライダー2が傾斜した状態から真っ直ぐ な状態に修正されるのである。
【0015】 更に、マグネットキャッチャーA全体を組み立てる場合、着磁体18をスライダ ー2の内装口19内に保持され、この着磁体18を挟みこむようにヨーク20、20を取 り付けるとともに、係止具9とばね4を取り付けた状態でケース1内にスライダ ー2を押し込むことにより行うことができる。
【0016】 次に、図5及び図6に基づいて第2実施例のマグネットキャッチャーAについ て説明する。第2実施例のマグネットキャッチャーAは、上述した第1実施例の マグネットキャッチャーAと同様に、ヨーク20のガイド凸部23と該ガイド凸部23 を案内する案内溝32を用いてヨーク18の吸着面21を傾斜させた状態に保持するこ とができるようにしたものであるが、図5及び図6に示すようにガイド凸部23を 側面から突出させずに同一面状とし、基端側に突出させてガイド凸部23を形成し 、ヨーク18の吸着面21の両側に係止段部22,22を設けたものである。 尚、第1実施例のマグネットキャッチャーAと同様に、案内溝32を支持突部面 32a及び斜面32b及び水平面32cで形成しているが、単に斜面32bのみで形成す ることも可能であり、また、ヨーク20のガイド凸部23を基端からではなく、側端 の途中から突設することもできる。
【0017】 また、スライダー2が外方に突出した状態で、ヨーク18を傾斜状態に保持する 構造としては、上述したヨーク20のガイド凸部23と該ガイド凸部23を案内する案 内溝32を用いてヨーク18の吸着面21を傾斜させた状態に保持することができるよ うにしたものに限定されず、特に図示しないが例えばヨーク18の端部に傾斜面を 有する案内凹部を設けるとともに、該案内凹部内を移動可能なガイド凸部をケー ス1内に突設させたものであってもよい。
【0018】 而して、本考案に係る第1実施例のマグネットキャッチャーAによれば、例え ば図3に示すように一面が開口した箱体状になったテレビ台又はオーディオラッ ク等の本体内面側のこの開口を閉止するためテレビ台又はオーディオラック等の 本体に枢着させて取付けた扉33の開閉側に対応した位置にスライダー側をテレビ 台又はオーディオラック等の本体の開口側から外部に向けて取付けるとともに、 扉33裏面のスライダーに対応した位置には鉄板等よりなる被吸着物34を取付ける 。
【0019】 こうしたマグネットキャッチャーAを取付けたテレビ台又はオーディオラック 等の閉止状態にある扉33を開放するときは以下のようにする。まず、図3の扉33 の開閉側の側端側を手前側から押すと、スライダー2はケース1内に押込まれて その係止状態が解除され、ばね4の付勢力によりスライダー2が手前に突出し、 図3に示すようにこの時の扉33が開放しようとする付勢力によりヨーク18の先端 部が係止突部25,25の間に保持されたままで、ヨーク20の係止段部22がスライダ ー2の係止突部25に係止された状態で回転してヨーク20の吸着面21が傾斜される のであるが、ヨーク18のガイド凸部23が案内溝32の傾斜面32bから水平面32cに 当接して案内されながら移動することによりヨーク18の基端が回動して全体が傾 斜してヨーク18の吸着面21と扉33の被吸着物34の接触面積が除々に小さくなり、 ケース1からスライダー2が完全に突出した状態では、図4に示すようにヨーク 18の吸着面21が傾斜させた状態に保持され、ヨーク18の吸着面21から扉33の被吸 着物34を簡単に取り外すことができ、扉33を開放することができる。
【0020】 次に、こうして開放した扉33を閉止するときには、扉33をテレビ台又はオーデ ィオラック等の本体内に押込むと、スライダー2をケース1に係止固定すること で行う。
【0021】 このように本考案に係る実施例のマグネットキャッチャーAによれば、案内部 31として、ヨーク20の基端にガイド凸部23を有するように、該ガイド凸部23を案 内する案内溝32をケース1の内側面に有するように、スライダー2に係止突部25 ,25と位置決め突部26,26を有するように、それぞれの部材を一体成形により製 造することができるので、従来のものに比べて構造が簡単となり、マグネットキ ャッチャーの組み立てが簡単となるとともに、加えて製造コストも大幅に軽減す ることができる。しかも、ヨーク20のガイド凸部23を案内溝32内に位置させて移 動させるだけであるので、摩擦もなくスムースな動きを行うことができる。
【0022】
【考案の効果】
本考案に係る扉開閉用マグネットキャッチャーによれば、例えばヨーク先端に 係止段部を設けるとともに該係止段部と係止しながらヨークが首振りを行う係止 突部をスライダーに設け、更に案内部として、ヨークの基端にガイド凸部を有す るように、該ガイド凸部を案内する案内溝をケースの内側面に有するように、ス ライダーに係止突部と位置決め突部を有するように、それぞれの部材を一体成形 により製造することができるので、従来のものに比べて構造が簡単となり、加え てマグネットキャッチャーの組み立てが簡単となるとともに、製造コストも大幅 に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の扉開閉用マグネットキャッチャー
の分解斜視図
【図2】同じくスライダーがケース内に押込まれた状態
を示す縦断面図
【図3】同じく作動状態を示す平面図
【図4】同じくスライダーが突出した状態の作動状態を
示す平面図
【図5】第2実施例の扉開閉用マグネットキャッチャー
の作動状態を示す概略平面図
【図6】同じくスライダーが突出した状態の作動状態を
示す概略平面図
【符号の説明】
A 扉開閉用マグネットキャッチャー 1 ケース 2 スライダー 3 取付部 4 ばね 5 取付突部 6 挿通口 7 係止機構 8 係止部 9 係止具 10 係止凹所 11 開口 12 板状本体 13 係止突起 14 支持脚 15 支持面 16 支持突起 17 取付口 18 着磁体 19 内装口 20 ヨーク 21 吸着面 22 係止段部 23 ガイド凸部 24 凸部 25 係止突部 26 位置決め突部 27 突部 28 収納面 29 抜止め突部 30 導入溝 31 案内部 32 案内溝 33 扉 34 被吸着物

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口したケースに、そのケースの
    内外にスライド可能にして外方に付勢したスライダー
    を、この両者の間にスライダーをケース内に押込むと係
    止固定され、再度押込むとその係止状態が解除される係
    止機構を形成して設けるとともに、スライダーのスライ
    ド先端側に開設された内装口内に着磁体を位置させ、こ
    の着磁体を挟んで板状のヨークを重ね合わせてその先端
    の吸着面をスライド先端側に向けてこの吸着面側を両側
    方に首振り可能に設け、ヨーク適所の端部を首振り方向
    に導く案内部をケース内に設け、スライダーが外方に突
    出した状態で、ヨークを傾斜状態に保持することを特徴
    とする扉開閉用マグネットキャッチャー。
  2. 【請求項2】 ヨーク先端に係止段部を設けるとともに
    該係止段部と係止しながらヨークが首振りを行う係止突
    部をスライダーに設け、更に案内部として、ヨークのス
    ライド後端側にガイド凸部を形成し、このガイド凸部を
    案内するとともにヨークを傾斜状態に導く傾斜面を有す
    る案内溝をケース内に設けてなる請求項1記載の扉開閉
    用マグネットキャッチャー。
JP1993032613U 1993-06-17 1993-06-17 扉開閉用マグネットキャッチャー Expired - Lifetime JP2581479Y2 (ja)

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