JPH074750U - ハンガードア用ガイドローラ装置 - Google Patents
ハンガードア用ガイドローラ装置Info
- Publication number
- JPH074750U JPH074750U JP3867393U JP3867393U JPH074750U JP H074750 U JPH074750 U JP H074750U JP 3867393 U JP3867393 U JP 3867393U JP 3867393 U JP3867393 U JP 3867393U JP H074750 U JPH074750 U JP H074750U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- guide
- door body
- hanger
- opening
- Prior art date
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- Pending
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 開口部のまぐさ部に吊持した扉体の走行時に
おける横振れを未然に防止することができ、円滑な扉体
の開閉操作を行うことができるハンガードア用ガイドロ
ーラ装置を提供する。 【構成】 表裏面板により中空状に形成した扉体3の上
縁部に、複数のハンガー戸車を所定間隔を存して設け、
建物開口部のまぐさ部に横設したハンガーレールと、床
面7に突設したガイド支柱10に沿って、上記扉体3を
横方向開閉自在に吊持してなるハンガードアにおいて、
上記ガイド支柱10に一対のガイドローラ13、13を
離間枢設し、扉体3下部内に臨む表裏面板の対向内面間
で、上記ガイドローラ13、13を相互に離反する方向
に弾持すべく構成した。
おける横振れを未然に防止することができ、円滑な扉体
の開閉操作を行うことができるハンガードア用ガイドロ
ーラ装置を提供する。 【構成】 表裏面板により中空状に形成した扉体3の上
縁部に、複数のハンガー戸車を所定間隔を存して設け、
建物開口部のまぐさ部に横設したハンガーレールと、床
面7に突設したガイド支柱10に沿って、上記扉体3を
横方向開閉自在に吊持してなるハンガードアにおいて、
上記ガイド支柱10に一対のガイドローラ13、13を
離間枢設し、扉体3下部内に臨む表裏面板の対向内面間
で、上記ガイドローラ13、13を相互に離反する方向
に弾持すべく構成した。
Description
【0001】
本考案は、建物開口部に設置されたハンガードアに係り、特に開口部のまぐさ 部に吊持した扉体の走行時における横振れを未然に防止することができ、円滑な 扉体の開閉操作を行うことができるハンガードア用ガイドローラ装置に関するも のである。
【0002】
一般に、店舗、倉庫等の開口部に設置されるハンガードアは、図6および図7 に示すように、開口部aのまぐさ部bにハンガーレールcを横設し、扉体dの上 端面に設けたハンガー戸車e、eを上記ハンガーレールc上を走行させて、側方 に設けた戸袋部a´との間で開口部aを開閉するように構成されている。 そして、従来は、開閉操作時における扉体dの前後振れを防止するため、頭部に ガイドローラfを軸支したガイド支柱gを扉体dの戸尻側の床面h上に突設し、 扉体dの下端面に形成した案内溝iに上記ガイドローラfを介入して、扉体d下 部の前後振れを規制している。
【0003】 しかしながら、上記構成のものでは、扉体dの円滑な走行状態を確保するため 、ガイドローラfと案内溝iとの間に一定クリアランスX、Xを設定しなければ ならず、扉体d下部の前後振れを完全に規制することは到底不可能であった。
【0004】
本考案は、上記の如き実状に鑑み従来の欠点を解消すべく創案されたものであ って、その目的とするところは、扉体の前後振れを一掃して円滑かつ速やかな扉 体の開閉操作を行うことができ、更に見込幅が大小異なる各種の扉体にも同一の ガイドローラを用いて柔軟に対応することができるハンガードア用ガイドローラ 装置を提供しようとするものである。
【0005】
課題を解決するため、本考案が採用した技術的手段は、表裏面板により中空状 に形成した扉体の上縁部に、複数のハンガー戸車を所定間隔を存して設け、建物 開口部のまぐさ部に横設したハンガーレールと、床面に突設したガイド支柱に沿 って、上記扉体を横方向開閉自在に吊持してなるハンガードアにおいて、上記ガ イド支柱に一対のガイドローラを離間枢設し、扉体下部内に臨む表裏面板の対向 内面間で、上記ガイドローラを相互に離反する方向に弾持すべく構成したことを 特徴とするものである。
【0006】 従って、本考案によれば、扉体の前後振れを完全に一掃することができ、扉体 の走行時におけるがたつき、騒音を未然に防止し得て、円滑かつ速やかな扉体の 開閉操作を長期に亘って維持することができる。
【0007】
本考案の構成を、図面に示した一実施例に基づいて詳細に説明する。 図1および図2において、1は図示しない戸袋部2´を形成してなる開口部2に 配設されたハンガードアであって、該ハンガードア1は、表裏面板3a、3bか らなる中空状の扉体3を、その上部端面に所定間隔を存して配設したハンガー戸 車4、4…を介して、開口部2のまぐさ部5に横設したガイドレール6に横方向 開閉自在に吊持して構成されていると共に、上記扉体3の下端面には、床面7上 に立設したガイドローラ装置8を受け入れる案内溝9が凹設されており、扉体3 下部の前後方向の振れを上記ガイドローラ装置8により防止するようになってい る。
【0008】 上記ガイドローラ装置8は、図3に示す如く、床面7上にガイド支柱10を立 設し、その頭部に逆ハの字状に折曲形成した板バネ11をナット12、12によ り固定し、更に上記板バネ11の両翼部に、ガイドローラ13、13を水平状に 軸支して構成されており、上記ガイドローラ13、13の各外周面は、扉体3の 表裏面板3a、3bの内面に、板バネ11の弾発力により互いに離反する方向に 圧着されている。
【0009】 また、上記ガイド支柱10の先端部には、ガイドローラ13、13間に所定の間 隙を存してリングスペーサ14が軸支されており、板バネ11の弾持力以上の押 圧力が扉体3の下部に加わるような場合にも、ガイドローラ13、13とリング スペーサ14との摺接で、扉体3の不要な前後方向の挙動と板バネ11の変形を 防止するようになっている。
【0010】 叙上の如き構成において、ハンガードア1を開口部2に設置する場合には、ま ず板バネ11、ガイドローラ13、13およびリングスペーサ14を各部に配設 したガイド支柱10を、扉体3の戸尻側、すなわち戸袋部2´の開口側端部の床 面7上に突設し、上記ガイドローラ13、13を扉体3の開閉方向に前後する位 置に仮設定する。次いで、ハンガー戸車4、4を介して扉体3をまぐさ部5のハ ンガーレール6に吊持した後、上記扉体3を戸袋部2´内に移動し、開口部2を 開放する。 この時、ガイドローラ装置8のガイド支柱10が案内溝9内に介入し、この状態 でガイド支柱10を回動してガイドローラ13、13を扉体3の表裏面板3a、 3bの内面間で水平方向に転動し、扉体3の開閉方向と直交する位置でガイド支 柱10を固定すると、上記表裏面板3a、3b間でガイドローラ13、13が板 バネ11により相互に離反する方向に弾持されることになる。
【0011】 然る後、扉体3を開閉操作すると、扉体3本体はハンガー戸車4、4に案内さ れてハンガーレール6上を移動すると共に、上記扉体3の下部は、ガイドローラ 13、13の表裏面板3a、3bに対する面圧力を保持した状態で、床面7上を 誘導案内され、開閉操作に伴う扉体3下部のがたつきを一掃することができ、騒 音、引掛り等を伴うことなく、ハンガードア1の開閉を円滑かつ速やかに行うこ とができる。
【0012】 なお、本実施例では、逆ハの字状に折曲形成した板バネ11の両端部に、ガイ ドローラ13、13を軸支した構成を示したが、これに限定されることなく、図 4(a)および(b)に示すように、2分割した板バネ11a、11aの基端側 に、ガイド支柱10を挿通する長穴15、15をそれぞれ穿設し、ナット12、 12による板バネ11a、11aの固定時に、表裏面板3a、3b間での弾持力 を調節するように構成すれば、見込幅の大小異なる各種の扉体3に対しても同一 のガイドローラ装置8を用いて柔軟に対応することができる。
【0013】 また、図5に示すように、板バネ11に補助板バネ16をガイド支柱10に同軸 状に装着し、その両端部片16a、16aを板バネ11の両翼部に当接させるよ うに構成し、調節用ナット12´の締付調整で、上記板バネ11と補助板バネ1 6との弾持力を協働させるようにすれば、より強力で広範囲な弾持力をガイドロ ーラ装置8に付与することができるようになる。
【0014】
これを要するに本考案は、表裏面板により中空状に形成した扉体の上縁部に、 複数のハンガー戸車を所定間隔を存して設け、建物開口部のまぐさ部に横設した ハンガーレールと、床面に突設したガイド支柱に沿って、上記扉体を横方向開閉 自在に吊持してなるハンガードアにおいて、上記ガイド支柱に一対のガイドロー ラを離間枢設し、扉体下部内に臨む表裏面板の対向内面間で、上記ガイドローラ を相互に離反する方向に弾持すべく構成したから、扉体の前後振れを一掃して円 滑かつ速やかな扉体の開閉操作を行うことができると共に、見込幅が大小異なる 各種の扉体にも同一のガイドローラを用いて柔軟に対応することができ、ガイド ローラ装置の汎用性を広げつつ、扉体の開閉操作時における操安性を著しく高め ることができ、もって円滑かつ速やかな扉体の開閉操作を長期に亘って維持する ことができる、等の極めて有用な実用的効果を奏するものである。
【図1】ハンガードアの全体正面図である。
【図2】同上要部側面図である。
【図3】要部拡大側断面図である。
【図4】(a)は他の実施例に示す要部拡大側断面図で
ある。(b)同上他の実施例に使用する板バネの平面図
である。
ある。(b)同上他の実施例に使用する板バネの平面図
である。
【図5】他の実施例に示す要部拡大側断面図である。
【図6】従来のハンガードアの全体正面図である。
【図7】従来のハンガードアを示す要部側面図である。
1 ハンガードア 2 開口部 3 扉体 3a 表裏面板 3b 表裏面板 4 ハンガー戸車 5 まぐさ部 6 ハンガーレール 7 床面 8 ガイドローラ装置 9 案内溝 10 ガイド支柱 13 ガイドローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 表裏面板により中空状に形成した扉体の
上縁部に、複数のハンガー戸車を所定間隔を存して設
け、建物開口部のまぐさ部に横設したハンガーレール
と、床面に突設したガイド支柱に沿って、上記扉体を横
方向開閉自在に吊持してなるハンガードアにおいて、上
記ガイド支柱に一対のガイドローラを離間枢設し、扉体
下部内に臨む表裏面板の対向内面間で、上記ガイドロー
ラを相互に離反する方向に弾持すべく構成したことを特
徴とするハンガードア用ガイドローラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3867393U JPH074750U (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | ハンガードア用ガイドローラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3867393U JPH074750U (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | ハンガードア用ガイドローラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074750U true JPH074750U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12531799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3867393U Pending JPH074750U (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | ハンガードア用ガイドローラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074750U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001214659A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Kimura Giken:Kk | 回転ドア装置 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP3867393U patent/JPH074750U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001214659A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Kimura Giken:Kk | 回転ドア装置 |
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