JPH0747568A - 射出成形装置及び射出成形方法 - Google Patents
射出成形装置及び射出成形方法Info
- Publication number
- JPH0747568A JPH0747568A JP19475693A JP19475693A JPH0747568A JP H0747568 A JPH0747568 A JP H0747568A JP 19475693 A JP19475693 A JP 19475693A JP 19475693 A JP19475693 A JP 19475693A JP H0747568 A JPH0747568 A JP H0747568A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- resin
- slide core
- injection molding
- primary
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1635—Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 2色成形法によって複数の2次側樹脂を有す
るプラスチックス部品を製造するための射出成形装置を
提供することを目的とする。 【構成】 互いに係合してその間にキャビティ31を形
成する2つの型21、23と、少なくとも2つの2次側
樹脂15に対応して配置され第1の位置と第2の位置と
の間を移動可能な少なくとも2つの第1のスライドコア
25と、を有する射出成形装置において、更に第1の位
置と第2の位置との間を移動可能な第2のスライドコア
27が設けられ、第2のスライドコア27は第1のスラ
イドコア25の移動ストロークと異なる移動ストローク
を有し且つ第1の位置にて少なくとも2つの第1のスラ
イドコア25に接触するように構成する。
るプラスチックス部品を製造するための射出成形装置を
提供することを目的とする。 【構成】 互いに係合してその間にキャビティ31を形
成する2つの型21、23と、少なくとも2つの2次側
樹脂15に対応して配置され第1の位置と第2の位置と
の間を移動可能な少なくとも2つの第1のスライドコア
25と、を有する射出成形装置において、更に第1の位
置と第2の位置との間を移動可能な第2のスライドコア
27が設けられ、第2のスライドコア27は第1のスラ
イドコア25の移動ストロークと異なる移動ストローク
を有し且つ第1の位置にて少なくとも2つの第1のスラ
イドコア25に接触するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2色成形法に使用して
好適な射出成形装置及び射出成形方法に関する。
好適な射出成形装置及び射出成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2種類の異なる樹脂を成形してプ
ラスチックス部品を製造する方法として2色成形法が知
られている。2色成形法は1つの金型を使用して2種類
の異なる樹脂を成形するように構成されており、2つの
異なる金型を使用する方法に比べてより精度の高い製品
を製造することができる特徴がある。
ラスチックス部品を製造する方法として2色成形法が知
られている。2色成形法は1つの金型を使用して2種類
の異なる樹脂を成形するように構成されており、2つの
異なる金型を使用する方法に比べてより精度の高い製品
を製造することができる特徴がある。
【0003】2色成形法に使用される射出成形装置には
コアバックタイプとロータリタイプとがある。コアバッ
クタイプでは金型部品を滑動させることによってキャビ
ティの形状を変化させ1次側樹脂と2次側樹脂とを順次
射出するように構成されており、ロータリタイプでは金
型部品を回転させることによってキャビティの形状を変
化させ1次側樹脂と2次側樹脂とを順次射出するように
構成されている。
コアバックタイプとロータリタイプとがある。コアバッ
クタイプでは金型部品を滑動させることによってキャビ
ティの形状を変化させ1次側樹脂と2次側樹脂とを順次
射出するように構成されており、ロータリタイプでは金
型部品を回転させることによってキャビティの形状を変
化させ1次側樹脂と2次側樹脂とを順次射出するように
構成されている。
【0004】2色成形法によると先ず1次側樹脂がキャ
ビティ内に導入され、次にキャビティの形状が変化され
て2次側樹脂がそこに導入される。こうして1次側樹脂
と2次側樹脂の2種類の樹脂を含むプラスチックス部品
が製造されるが、近年デザインの多様化のため、複数の
2次側樹脂を有するプラスチックス部品が製造されるよ
うになった。
ビティ内に導入され、次にキャビティの形状が変化され
て2次側樹脂がそこに導入される。こうして1次側樹脂
と2次側樹脂の2種類の樹脂を含むプラスチックス部品
が製造されるが、近年デザインの多様化のため、複数の
2次側樹脂を有するプラスチックス部品が製造されるよ
うになった。
【0005】図4は2色成形法によって製造されたプラ
スチックス部品11の例を示す。このプラスチックス部
品11は略箱形に形成されており、例えば、テープカセ
ットの上ハーフ又は下ハーフの如きものと考えてよい。
この部品は1つの1次側樹脂13と2つの2次側樹脂1
5、15とを有する。
スチックス部品11の例を示す。このプラスチックス部
品11は略箱形に形成されており、例えば、テープカセ
ットの上ハーフ又は下ハーフの如きものと考えてよい。
この部品は1つの1次側樹脂13と2つの2次側樹脂1
5、15とを有する。
【0006】図5を参照して斯かるプラスチックス部品
11の製造法の例を示す。これは、コアバックタイプの
射出成形装置を使用した2色成形法による製造例であ
る。
11の製造法の例を示す。これは、コアバックタイプの
射出成形装置を使用した2色成形法による製造例であ
る。
【0007】射出成形法は型閉じ、射出、保持、冷却・
固化、型開き、取り出しの工程を含むが、ここでは、型
閉じの後の射出工程を説明する。
固化、型開き、取り出しの工程を含むが、ここでは、型
閉じの後の射出工程を説明する。
【0008】コアバックタイプの射出成形装置は固定側
金型部21と可動側金型部23とスライドコア25とを
有する。スライドコア25は2次側樹脂15の数に対応
して設けられており、この場合では2個のスライドコア
25、25が配置されている。
金型部21と可動側金型部23とスライドコア25とを
有する。スライドコア25は2次側樹脂15の数に対応
して設けられており、この場合では2個のスライドコア
25、25が配置されている。
【0009】固定側金型部21と可動側金型部23との
間にキャビティ31が形成され、斯かるキャビティ31
内にスライドコア25、25が進入することによってキ
ャビティ31の形状が変化するように構成されている。
図5Aはスライドコア25、25がキャビティ31内に
進入した第1の位置にある状態を示し、図5Bはスライ
ドコア25、25がキャビティ31内より後退した第2
の位置にある状態を示す。
間にキャビティ31が形成され、斯かるキャビティ31
内にスライドコア25、25が進入することによってキ
ャビティ31の形状が変化するように構成されている。
図5Aはスライドコア25、25がキャビティ31内に
進入した第1の位置にある状態を示し、図5Bはスライ
ドコア25、25がキャビティ31内より後退した第2
の位置にある状態を示す。
【0010】スライドコア25、25が第1の位置にあ
るときプラスチックス部品11の1次側樹脂13の形状
に対応した1次側キャビティ33が形成され、スライド
コア25、25が第2の位置にあるとき2次側樹脂15
の形状に対応した2次側キャビティ35が形成される。
るときプラスチックス部品11の1次側樹脂13の形状
に対応した1次側キャビティ33が形成され、スライド
コア25、25が第2の位置にあるとき2次側樹脂15
の形状に対応した2次側キャビティ35が形成される。
【0011】図5Aに示すようにスライドコア25、2
5が第1の位置にあるとき、1次側射出器45よりライ
ナー41及びゲート37を経由して1次側キャビティ3
3に1次側樹脂13が射出され、図5Bに示すようにス
ライドコア25、25が第2の位置にあるとき2次側射
出器47よりライナー43及びゲート39を経由して2
次側キャビティ35に2次側樹脂15が射出される。こ
うして図4に示す如き1次側樹脂13と2次側樹脂15
とを含むプラスチックス部品11が成形される。
5が第1の位置にあるとき、1次側射出器45よりライ
ナー41及びゲート37を経由して1次側キャビティ3
3に1次側樹脂13が射出され、図5Bに示すようにス
ライドコア25、25が第2の位置にあるとき2次側射
出器47よりライナー43及びゲート39を経由して2
次側キャビティ35に2次側樹脂15が射出される。こ
うして図4に示す如き1次側樹脂13と2次側樹脂15
とを含むプラスチックス部品11が成形される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、複数
の2次側樹脂15を有するプラスチックス部品11を射
出成形する場合、図5Bに示すように、2次側樹脂15
の各々に対してゲート39、39を設けランナー43、
43を配置し斯かるランナー43、43に2次側樹脂射
出器47、47が配置される。例えば、2個の2次側樹
脂15、15を有するプラスチックス部品11を製造す
る場合には2箇所のゲート39、39が設けられ斯かる
ゲート39、39の各々にランナー43、43と2次側
樹脂射出器47、47が配置される。
の2次側樹脂15を有するプラスチックス部品11を射
出成形する場合、図5Bに示すように、2次側樹脂15
の各々に対してゲート39、39を設けランナー43、
43を配置し斯かるランナー43、43に2次側樹脂射
出器47、47が配置される。例えば、2個の2次側樹
脂15、15を有するプラスチックス部品11を製造す
る場合には2箇所のゲート39、39が設けられ斯かる
ゲート39、39の各々にランナー43、43と2次側
樹脂射出器47、47が配置される。
【0013】しかしながら、デザインが複雑化し、隣接
する2次側樹脂15、15の間隔が小さい場合には、ゲ
ート、ランナー及び2次側樹脂射出器を好ましい位置に
配置することができない欠点があった。
する2次側樹脂15、15の間隔が小さい場合には、ゲ
ート、ランナー及び2次側樹脂射出器を好ましい位置に
配置することができない欠点があった。
【0014】また、ホットランナーを使用する場合に
は、ランナー周囲を加熱する加熱部が設けられているた
め隣接するランナーとの間隔を大きくする必要があり、
2次側樹脂15の配置が制限される欠点があった。
は、ランナー周囲を加熱する加熱部が設けられているた
め隣接するランナーとの間隔を大きくする必要があり、
2次側樹脂15の配置が制限される欠点があった。
【0015】本発明は斯かる点に鑑み、2色成形法によ
って複数の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を製
造するための構造が簡単な射出成形装置及び方法を提供
することを目的とする。
って複数の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を製
造するための構造が簡単な射出成形装置及び方法を提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、例えば
図1及び図2に示すように、1次側樹脂13と少なくと
も2つの2次側樹脂15とを含む成形品11を製造する
ための射出成形装置において、互いに係合してその間に
キャビティ31を形成する2つの型21、23と、少な
くとも2つの2次側樹脂15に対応して配置されキャビ
ティ31内に進入した第1の位置とキャビティ31内よ
り後退した第2の位置との間を移動可能な少なくとも2
つの第1のスライドコア25と、を有し、更にキャビテ
ィ31内に進入した第1の位置とキャビティ31内より
後退した第2の位置との間を移動可能な第2のスライド
コア27が設けられ、第2のスライドコア27は第1の
スライドコア25の移動ストロークと異なる移動ストロ
ークを有し且つ第1の位置にて少なくとも2つの第1の
スライドコア25に接触することを特徴とする。
図1及び図2に示すように、1次側樹脂13と少なくと
も2つの2次側樹脂15とを含む成形品11を製造する
ための射出成形装置において、互いに係合してその間に
キャビティ31を形成する2つの型21、23と、少な
くとも2つの2次側樹脂15に対応して配置されキャビ
ティ31内に進入した第1の位置とキャビティ31内よ
り後退した第2の位置との間を移動可能な少なくとも2
つの第1のスライドコア25と、を有し、更にキャビテ
ィ31内に進入した第1の位置とキャビティ31内より
後退した第2の位置との間を移動可能な第2のスライド
コア27が設けられ、第2のスライドコア27は第1の
スライドコア25の移動ストロークと異なる移動ストロ
ークを有し且つ第1の位置にて少なくとも2つの第1の
スライドコア25に接触することを特徴とする。
【0017】本発明によれば、例えば図1及び図2に示
すように、射出成形装置において、第1のスライドコア
25が第1の位置に配置され第2のスライドコア27が
第1の位置に配置されることによってキャビティ31は
1次側樹脂13を受け入れるための単一の1次側キャビ
ティ33に変形され、1次側キャビティ33に1次側樹
脂13が充填された後に第1のスライドコア25が第2
の位置に配置され第2のスライドコア27が第2の位置
に配置されることによってキャビティ31は2次側樹脂
を受け入れるための単一の2次側キャビティ35に変形
されるように構成されていることを特徴とする。
すように、射出成形装置において、第1のスライドコア
25が第1の位置に配置され第2のスライドコア27が
第1の位置に配置されることによってキャビティ31は
1次側樹脂13を受け入れるための単一の1次側キャビ
ティ33に変形され、1次側キャビティ33に1次側樹
脂13が充填された後に第1のスライドコア25が第2
の位置に配置され第2のスライドコア27が第2の位置
に配置されることによってキャビティ31は2次側樹脂
を受け入れるための単一の2次側キャビティ35に変形
されるように構成されていることを特徴とする。
【0018】本発明によれば、例えば図1及び図2に示
すように、射出成形装置において、1つの1次側射出器
によって1次側キャビティ33内に1次側樹脂13が射
出され、1つの2次側射出器によって2次側キャビティ
35内に2次側樹脂が射出されるように構成されている
ことを特徴とする。
すように、射出成形装置において、1つの1次側射出器
によって1次側キャビティ33内に1次側樹脂13が射
出され、1つの2次側射出器によって2次側キャビティ
35内に2次側樹脂が射出されるように構成されている
ことを特徴とする。
【0019】本発明によれば、1次側樹脂13と少なく
とも2つの2次側樹脂とを含む成形品を製造するための
射出成形方法において、1次側樹脂13を受け入れるた
めの単一の1次側キャビティ33を形成することと、1
つの1次側射出器によって1次側キャビティ33内に1
次側樹脂13を射出することと、2次側樹脂を受け入れ
るための単一の2次側キャビティ35を形成すること
と、1つの2次側射出器によって2次側キャビティ35
内に2次側樹脂を射出することと、を含む。
とも2つの2次側樹脂とを含む成形品を製造するための
射出成形方法において、1次側樹脂13を受け入れるた
めの単一の1次側キャビティ33を形成することと、1
つの1次側射出器によって1次側キャビティ33内に1
次側樹脂13を射出することと、2次側樹脂を受け入れ
るための単一の2次側キャビティ35を形成すること
と、1つの2次側射出器によって2次側キャビティ35
内に2次側樹脂を射出することと、を含む。
【0020】本発明によれば、射出成形方法において、
互いに係合してその間にキャビティ31を形成する2つ
の型を配置することと、少なくとも2つの2次側樹脂に
対応して少なくとも2つの第1のスライドコア25を配
置することと、第1のスライドコア25の移動ストロー
クと異なる移動ストロークを有し且つ少なくとも2つの
第1のスライドコア25に接触する第2のスライドコア
27を配置することとを含み、1次側キャビティ33は
第1のスライドコア25を第1の位置に配置し第2のス
ライドコア27を第1の位置に配置することによって形
成され、2次側キャビティ35は1次側キャビティ33
に1次側樹脂13を充填した後に第1のスライドコア2
5を第2の位置に配置し第2のスライドコア27を第2
の位置に配置することによって形成されることを特徴と
する。
互いに係合してその間にキャビティ31を形成する2つ
の型を配置することと、少なくとも2つの2次側樹脂に
対応して少なくとも2つの第1のスライドコア25を配
置することと、第1のスライドコア25の移動ストロー
クと異なる移動ストロークを有し且つ少なくとも2つの
第1のスライドコア25に接触する第2のスライドコア
27を配置することとを含み、1次側キャビティ33は
第1のスライドコア25を第1の位置に配置し第2のス
ライドコア27を第1の位置に配置することによって形
成され、2次側キャビティ35は1次側キャビティ33
に1次側樹脂13を充填した後に第1のスライドコア2
5を第2の位置に配置し第2のスライドコア27を第2
の位置に配置することによって形成されることを特徴と
する。
【0021】
【作用】複数の2次側樹脂15を有するプラスチックス
部品11を製造する場合、2次側樹脂15を導入するた
めの2次側キャビティ35は互いに連通した単一のキャ
ビティを構成しているから、2次側キャビティ35に対
して単一のゲート、単一のランナー、単一の射出器が配
置される。
部品11を製造する場合、2次側樹脂15を導入するた
めの2次側キャビティ35は互いに連通した単一のキャ
ビティを構成しているから、2次側キャビティ35に対
して単一のゲート、単一のランナー、単一の射出器が配
置される。
【0022】
【実施例】以下に図1〜図3を参照して本発明の実施例
について説明する。尚図1〜図3において図4〜図5の
対応する部分には同一の参照符号を付してその詳細な説
明は省略する。
について説明する。尚図1〜図3において図4〜図5の
対応する部分には同一の参照符号を付してその詳細な説
明は省略する。
【0023】図1に本発明によって製造されたプラスチ
ックス部品11の例を示す。プラスチックス部品11は
2つの異なる樹脂より成形されており、1次側樹脂13
と2次側樹脂15とを有する。
ックス部品11の例を示す。プラスチックス部品11は
2つの異なる樹脂より成形されており、1次側樹脂13
と2次側樹脂15とを有する。
【0024】2次側樹脂15は2つの矩形部15A、1
5Bとそれを接続する接続部15Cとを有し、単一物と
して形成されている。即ち、2つの矩形部15A、15
Bは接続部15Cによって連通されており、斯かる接続
部15Cは1次側樹脂13の下側を通って延在する。
5Bとそれを接続する接続部15Cとを有し、単一物と
して形成されている。即ち、2つの矩形部15A、15
Bは接続部15Cによって連通されており、斯かる接続
部15Cは1次側樹脂13の下側を通って延在する。
【0025】図2〜図3を参照して、本発明によるプラ
スチックス部品を製造するための射出成形装置及び方法
を説明する。本例の射出成形装置は、2色成形法に使用
されるコアバックタイプの射出成形装置であり、上側の
型部21と下側の型部23と2つの第1のスライドコア
25と1つの第2のスライドコア27とを有するように
構成されている。
スチックス部品を製造するための射出成形装置及び方法
を説明する。本例の射出成形装置は、2色成形法に使用
されるコアバックタイプの射出成形装置であり、上側の
型部21と下側の型部23と2つの第1のスライドコア
25と1つの第2のスライドコア27とを有するように
構成されている。
【0026】上側の型部21は固定部として構成され下
側の型部23は可動部として構成されており、両者間に
キャビティ31が形成される。第1のスライドコア25
と第2のスライドコア27は図示しない適当な油圧装置
によって軸線方向に駆動されるように構成されている。
側の型部23は可動部として構成されており、両者間に
キャビティ31が形成される。第1のスライドコア25
と第2のスライドコア27は図示しない適当な油圧装置
によって軸線方向に駆動されるように構成されている。
【0027】本例によれば、第2のスライドコア27は
2つの第1のスライドコア25の間に且つ両者に接触し
て配置されている。第2のスライドコア27は第1のス
ライドコア25の移動ストロークと異なる移動ストロー
クにて移動するように構成されている。第2のスライド
コア27をこのように構成することによって、上述の2
次側樹脂15の接続部15Cが形成される。
2つの第1のスライドコア25の間に且つ両者に接触し
て配置されている。第2のスライドコア27は第1のス
ライドコア25の移動ストロークと異なる移動ストロー
クにて移動するように構成されている。第2のスライド
コア27をこのように構成することによって、上述の2
次側樹脂15の接続部15Cが形成される。
【0028】図示のように、第1のスライドコア25は
その上端面が上側の型部21の内壁に接触する第1の位
置とその上端面が下側の型部23の突起した内壁と共面
となる第2の位置との間を移動し、第2のスライドコア
27はその上端面が上側の型部21の内壁より隔置され
た第1の位置とその上端面が下側の型部23の突起した
内壁と共面となる第2の位置との間を移動する。
その上端面が上側の型部21の内壁に接触する第1の位
置とその上端面が下側の型部23の突起した内壁と共面
となる第2の位置との間を移動し、第2のスライドコア
27はその上端面が上側の型部21の内壁より隔置され
た第1の位置とその上端面が下側の型部23の突起した
内壁と共面となる第2の位置との間を移動する。
【0029】したがって、図3に示すように、第1のス
ライドコア25の移動ストロークをaとし第2のスライ
ドコア27の移動ストロークをbとし、第2のスライド
コア27が第1の位置にあるときにその上端面と上側の
型部21の内壁との間隙の寸法をcとすると、a=b+
cとなる。
ライドコア25の移動ストロークをaとし第2のスライ
ドコア27の移動ストロークをbとし、第2のスライド
コア27が第1の位置にあるときにその上端面と上側の
型部21の内壁との間隙の寸法をcとすると、a=b+
cとなる。
【0030】こうして、第1のスライドコア25と第2
のスライドコア27が移動することによってキャビティ
31の形状が変化する。
のスライドコア27が移動することによってキャビティ
31の形状が変化する。
【0031】図2Aに示す第1の位置では、第1のスラ
イドコア25と第2のスライドコア27はキャビティ3
1内に進入しており、それによってキャビティ31は変
形して1次側キャビティ33に変化する。
イドコア25と第2のスライドコア27はキャビティ3
1内に進入しており、それによってキャビティ31は変
形して1次側キャビティ33に変化する。
【0032】図2Aに示す状態にて1次側樹脂13が1
次側キャビティ33内に供給されてプラスチックス部品
11の1次側樹脂13が形成される。1次側樹脂13は
1次側ゲート37及び1次側ライナー41を経由して1
次側射出器45より供給される。
次側キャビティ33内に供給されてプラスチックス部品
11の1次側樹脂13が形成される。1次側樹脂13は
1次側ゲート37及び1次側ライナー41を経由して1
次側射出器45より供給される。
【0033】1次側樹脂13が冷却・固化されると、次
に図2Bに示すように第1のスライドコア25と第2の
スライドコア27が移動して2次側キャビティ35が形
成される。従って、斯かる2次側キャビティ35は、第
1のスライドコア25と第2のスライドコア27がキャ
ビティ31内にて占めていた空間に対応して形成され
る。即ち、2次側キャビティ35は2つの型21、23
の間のキャビティ31より1次側樹脂13が充填された
部分を除いた空間よりなる。
に図2Bに示すように第1のスライドコア25と第2の
スライドコア27が移動して2次側キャビティ35が形
成される。従って、斯かる2次側キャビティ35は、第
1のスライドコア25と第2のスライドコア27がキャ
ビティ31内にて占めていた空間に対応して形成され
る。即ち、2次側キャビティ35は2つの型21、23
の間のキャビティ31より1次側樹脂13が充填された
部分を除いた空間よりなる。
【0034】本例によると、斯かる2次側キャビティ3
5は単一空間として形成される。即ち、2つの第1のス
ライドコア25の移動によって形成された空間は第2の
スライドコア27の移動によって形成された空間によっ
て連通するように構成されている。従って、図3を参照
したように、第2のスライドコア27は2つの第1のス
ライドコア25に接触して配置され且つ2つの第1のス
ライドコア25の移動ストロークより小さい移動ストロ
ークを有する。第2のスライドコア27は2つの第1の
スライドコア25に接触して配置されるが、好ましく
は、本例のように、2つの第1のスライドコア25の間
に配置される。
5は単一空間として形成される。即ち、2つの第1のス
ライドコア25の移動によって形成された空間は第2の
スライドコア27の移動によって形成された空間によっ
て連通するように構成されている。従って、図3を参照
したように、第2のスライドコア27は2つの第1のス
ライドコア25に接触して配置され且つ2つの第1のス
ライドコア25の移動ストロークより小さい移動ストロ
ークを有する。第2のスライドコア27は2つの第1の
スライドコア25に接触して配置されるが、好ましく
は、本例のように、2つの第1のスライドコア25の間
に配置される。
【0035】こうして2次側キャビティ35が形成され
ると、次に図2Bに示すように、2次側樹脂15が2次
側キャビティ35内に供給されてプラスチックス部品1
1の2次側樹脂15が形成される。2次側樹脂15は2
次側ゲート39及び2次側ライナー43を経由して2次
側射出器47より供給される。
ると、次に図2Bに示すように、2次側樹脂15が2次
側キャビティ35内に供給されてプラスチックス部品1
1の2次側樹脂15が形成される。2次側樹脂15は2
次側ゲート39及び2次側ライナー43を経由して2次
側射出器47より供給される。
【0036】2次側キャビティ35は上述のように単一
の空間よりなるから、2次側樹脂15を供給するための
2次側ゲート39、2次側ライナー43及び2次側射出
器47は1つだけ配置すればよい。こうして、本例によ
れば、2次側キャビティ35に2次側樹脂15を供給す
るために1つのゲートを設け1つのランナーを配置し1
つの2次側射出器を配置すればよい。
の空間よりなるから、2次側樹脂15を供給するための
2次側ゲート39、2次側ライナー43及び2次側射出
器47は1つだけ配置すればよい。こうして、本例によ
れば、2次側キャビティ35に2次側樹脂15を供給す
るために1つのゲートを設け1つのランナーを配置し1
つの2次側射出器を配置すればよい。
【0037】2次側樹脂15が冷却・固化されると、次
の工程即ち型開き、取り出しの工程がなされ、図1に示
す如きプラスチックス部品11が製造される。
の工程即ち型開き、取り出しの工程がなされ、図1に示
す如きプラスチックス部品11が製造される。
【0038】図3Aに示すように、第2のスライドコア
27は突起部27Aを有するように構成してよい。斯か
る突起部27Aは下側の型部23の対応する部分に設け
られた溝に係合するように構成されている。第2のスラ
イドコア27が移動するとき斯かる突起部27Aと対応
する溝との係合によって第2のスライドコア27は正確
な位置にて配置される。
27は突起部27Aを有するように構成してよい。斯か
る突起部27Aは下側の型部23の対応する部分に設け
られた溝に係合するように構成されている。第2のスラ
イドコア27が移動するとき斯かる突起部27Aと対応
する溝との係合によって第2のスライドコア27は正確
な位置にて配置される。
【0039】本例によると、第1及び第2のスライドコ
ア25、27は、図2Aの第1の位置から図2Bの第2
の位置に移動するとき及び図2Bの第2の位置から図2
Aの第1の位置に移動するとき、互いに異なる移動スト
ロークにて移動する。斯かる第1及び第2のスライドコ
ア25、27の移動は、適当な装置によってなされる
が、例えば2段油圧スライド構造によってなされてよ
い。
ア25、27は、図2Aの第1の位置から図2Bの第2
の位置に移動するとき及び図2Bの第2の位置から図2
Aの第1の位置に移動するとき、互いに異なる移動スト
ロークにて移動する。斯かる第1及び第2のスライドコ
ア25、27の移動は、適当な装置によってなされる
が、例えば2段油圧スライド構造によってなされてよ
い。
【0040】図3Bは斯かる2段油圧スライド構造の例
を示す。本例の2段油圧スライド構造は第1のスライド
コア25の軸部を支持する第1の油圧プレート51と第
2のスライドコア27の軸部を支持する第2の油圧プレ
ート53とを有する。
を示す。本例の2段油圧スライド構造は第1のスライド
コア25の軸部を支持する第1の油圧プレート51と第
2のスライドコア27の軸部を支持する第2の油圧プレ
ート53とを有する。
【0041】先ず第1の油圧プレート51が距離cだけ
上昇して第2の油圧プレート53に係合する。それによ
って第1のスライドコア25が距離cだけ上昇する。次
に第1の油圧プレート51と第2の油圧プレート53は
一体となって距離bだけ上昇する。それによって第1及
び第2のスライドコア25、27は距離bだけ上昇す
る。こうして、第1のスライドコア25は全体で距離b
+c=aだけ上昇し、第2のスライドコア27は距離b
だけ上昇して、第1の位置に配置される。
上昇して第2の油圧プレート53に係合する。それによ
って第1のスライドコア25が距離cだけ上昇する。次
に第1の油圧プレート51と第2の油圧プレート53は
一体となって距離bだけ上昇する。それによって第1及
び第2のスライドコア25、27は距離bだけ上昇す
る。こうして、第1のスライドコア25は全体で距離b
+c=aだけ上昇し、第2のスライドコア27は距離b
だけ上昇して、第1の位置に配置される。
【0042】第2の位置から第1の位置に移動する場合
は逆に作動する。第1及び第2のスライドコア25、2
7は距離bだけ下降すると、第2のスライドコア27は
適当な停止装置によって停止する。第1のスライドコア
25は更に距離cだけ下降して停止する。
は逆に作動する。第1及び第2のスライドコア25、2
7は距離bだけ下降すると、第2のスライドコア27は
適当な停止装置によって停止する。第1のスライドコア
25は更に距離cだけ下降して停止する。
【0043】以上本発明の実施例について詳細に説明し
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
【0044】
【発明の効果】本発明によると、2色成形法によって複
数の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を製造する
場合、2次側樹脂を射出するためのゲート、ライナー、
樹脂射出器は1つでよい利点がある。
数の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を製造する
場合、2次側樹脂を射出するためのゲート、ライナー、
樹脂射出器は1つでよい利点がある。
【0045】本発明によると、2色成形法によって複数
の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を製造する場
合、2次側樹脂の射出工程は1回でよい利点がある。
の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を製造する場
合、2次側樹脂の射出工程は1回でよい利点がある。
【0046】本発明によると、2色成形法によって複数
の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を高い精度に
て製造することができる利点がある。
の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を高い精度に
て製造することができる利点がある。
【0047】本発明によると、2色成形法によって複数
の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を効率的に製
造することができる利点がある。
の2次側樹脂を有するプラスチックス部品を効率的に製
造することができる利点がある。
【図1】本発明によって製造されたプラスチックス部品
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図2】本発明によって射出成形装置及び方法を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図3】本発明による射出成形装置の一部を示す図であ
る。
る。
【図4】従来の方法によって製造されたプラスチックス
部品の例を示す図である。
部品の例を示す図である。
【図5】従来の射出成形装置及び方法を説明する説明図
である。
である。
11 プラスチックス部品 13 1次側樹脂 15 2次側樹脂 15A、15B 矩形部 15C 接続部 21、23 型部 25、27 スライドコア 31 キャビティ 33 1次側キャビティ 35 2次側キャビティ 37、39 ゲート 41、43 ランナー 45、47 射出器 51、53 油圧プレート
Claims (5)
- 【請求項1】 1次側樹脂と少なくとも2つの2次側樹
脂とを含む成形品を製造するための射出成形装置におい
て、 互いに係合してその間にキャビティを形成する2つの型
と、 上記少なくとも2つの2次側樹脂に対応して配置され上
記キャビティ内に進入した第1の位置と上記キャビティ
内より後退した第2の位置との間を移動可能な少なくと
も2つの第1のスライドコアと、 を有し、更に上記キャビティ内に進入した第1の位置と
上記キャビティ内より後退した第2の位置との間を移動
可能な第2のスライドコアが設けられ、該第2のスライ
ドコアは上記第1のスライドコアの移動ストロークと異
なる移動ストロークを有し且つ上記第1の位置にて上記
少なくとも2つの第1のスライドコアに接触することを
特徴とする射出成形装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の射出成形装置において、
上記第1のスライドコアが上記第1の位置に配置され上
記第2のスライドコアが上記第1の位置に配置されるこ
とによって上記キャビティは上記1次側樹脂を受け入れ
るための単一の1次側キャビティに変形され、該1次側
キャビティに上記1次側樹脂が充填された後に上記第1
のスライドコアが上記第2の位置に配置され上記第2の
スライドコアが上記第2の位置に配置されることによっ
て上記キャビティは上記2次側樹脂を受け入れるための
単一の2次側キャビティに変形されるように構成されて
いることを特徴とする射出成形装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の射出成形装置において、
1つの1次側射出器によって上記1次側キャビティ内に
上記1次側樹脂が射出され、1つの2次側射出器によっ
て上記2次側キャビティ内に上記2次側樹脂が射出され
るように構成されていることを特徴とする射出成形装
置。 - 【請求項4】 1次側樹脂と少なくとも2つの2次側樹
脂とを含む成形品を製造するための射出成形方法におい
て、 1次側樹脂を受け入れるための単一の1次側キャビティ
を形成することと、 1つの1次側射出器によって上記1次側キャビティ内に
上記1次側樹脂を射出することと、 2次側樹脂を受け入れるための単一の2次側キャビティ
を形成することと、 1つの2次側射出器によって上記2次側キャビティ内に
上記2次側樹脂を射出することと、を含む射出成形方
法。 - 【請求項5】 請求項4記載の射出成形方法において、 互いに係合してその間にキャビティを形成する2つの型
を配置することと、 上記少なくとも2つの2次側樹脂に対応して少なくとも
2つの第1のスライドコアを配置することと、 上記第1のスライドコアの移動ストロークと異なる移動
ストロークを有し且つ上記少なくとも2つの第1のスラ
イドコアに接触する第2のスライドコアを配置すること
とを含み、上記1次側キャビティは上記第1のスライド
コアを第1の位置に配置し上記第2のスライドコアを第
1の位置に配置することによって形成され、上記2次側
キャビティは上記1次側キャビティに上記1次側樹脂を
充填した後に上記第1のスライドコアを第2の位置に配
置し上記第2のスライドコアを第2の位置に配置するこ
とによって形成されることを特徴とする射出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19475693A JPH0747568A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 射出成形装置及び射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19475693A JPH0747568A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 射出成形装置及び射出成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747568A true JPH0747568A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16329719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19475693A Pending JPH0747568A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 射出成形装置及び射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747568A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0999028A1 (en) * | 1998-11-05 | 2000-05-10 | Curver Lawn Comfort S.A. | Process and apparatus for making products from different thermoplastics |
| KR100493790B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2005-06-08 | 정문기 | 사출성형장치 및 이를 이용한 사출성형방법 |
| JP2005319647A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Calsonic Kansei Corp | 異種樹脂成形装置 |
| KR101339032B1 (ko) * | 2012-02-24 | 2013-12-09 | 에이테크솔루션(주) | 금형 내 구조적 취약부분을 보강하기 위한 슬라이딩 코어를 갖는 이중사출금형 |
| CN103568210A (zh) * | 2012-08-09 | 2014-02-12 | 合肥宝龙达信息技术有限公司 | 一种双色注塑模具及其制备方法和双色注塑产品 |
| KR101482524B1 (ko) * | 2013-04-30 | 2015-01-16 | (주)태형 | 차량용 이종재질 머드가드의 사출성형 방법 |
| CN105773924A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-20 | 江天精密制造科技(苏州)有限公司 | 2+2腔乐扣盒与盖叠模模具 |
| CN105799122A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-27 | 江天精密制造科技(苏州)有限公司 | 一种撕拉盖立方旋转模具 |
| JP2019059215A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | ダイハツ工業株式会社 | 樹脂成形品 |
| JP2020116920A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | ダイハツ工業株式会社 | 射出成形品の製造方法、及び射出成形金型 |
| CN115107220A (zh) * | 2022-07-19 | 2022-09-27 | 东莞市谷麦光学科技有限公司 | 一种双色注塑模具 |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP19475693A patent/JPH0747568A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0999028A1 (en) * | 1998-11-05 | 2000-05-10 | Curver Lawn Comfort S.A. | Process and apparatus for making products from different thermoplastics |
| KR100493790B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2005-06-08 | 정문기 | 사출성형장치 및 이를 이용한 사출성형방법 |
| JP2005319647A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Calsonic Kansei Corp | 異種樹脂成形装置 |
| KR101339032B1 (ko) * | 2012-02-24 | 2013-12-09 | 에이테크솔루션(주) | 금형 내 구조적 취약부분을 보강하기 위한 슬라이딩 코어를 갖는 이중사출금형 |
| CN103568210A (zh) * | 2012-08-09 | 2014-02-12 | 合肥宝龙达信息技术有限公司 | 一种双色注塑模具及其制备方法和双色注塑产品 |
| KR101482524B1 (ko) * | 2013-04-30 | 2015-01-16 | (주)태형 | 차량용 이종재질 머드가드의 사출성형 방법 |
| CN105773924A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-20 | 江天精密制造科技(苏州)有限公司 | 2+2腔乐扣盒与盖叠模模具 |
| CN105799122A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-27 | 江天精密制造科技(苏州)有限公司 | 一种撕拉盖立方旋转模具 |
| JP2019059215A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | ダイハツ工業株式会社 | 樹脂成形品 |
| JP2020116920A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | ダイハツ工業株式会社 | 射出成形品の製造方法、及び射出成形金型 |
| CN115107220A (zh) * | 2022-07-19 | 2022-09-27 | 东莞市谷麦光学科技有限公司 | 一种双色注塑模具 |
| CN115107220B (zh) * | 2022-07-19 | 2023-07-18 | 东莞市谷麦光学科技有限公司 | 一种双色注塑模具 |
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