JPH0747703Y2 - 吊り皿式はかりにおける連結部 - Google Patents

吊り皿式はかりにおける連結部

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JPH0747703Y2
JPH0747703Y2 JP9818789U JP9818789U JPH0747703Y2 JP H0747703 Y2 JPH0747703 Y2 JP H0747703Y2 JP 9818789 U JP9818789 U JP 9818789U JP 9818789 U JP9818789 U JP 9818789U JP H0747703 Y2 JPH0747703 Y2 JP H0747703Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、はかり本体が天井や梁から吊り部を介して
吊り下げられた状態で用いられ、はかり本体には計量す
る物品が載せられる皿を吊り下げてある構成の吊皿式は
かりにおける吊り部とはかり本体、はかり本体と皿部の
連結部に関する。
〔従来の技術〕
吊り皿式はかりとしては、例えば第8図に示すようなも
のがよく知られている。これは、液体が出るような物品
を計量する場合にはかり本体にその液体が悪影響を及ぼ
し難いという利点があり、肉、漬物等の小売店で多く用
いられている。図において、1は梁、2は吊り部、3は
はかり本体、4は皿部である。吊り部2は梁1に固定し
た鉄パイプであり、はかり本体3の上部中央に突設した
支持軸5を鉄パイプの下端部に挿入して螺ねじ2aでこれ
を固定してある。皿部4は吊りアーム6を有し、アーム
6の上部中央にボルト挿通孔を設けてあって、その挿通
孔にはかり本体3の中央下部から下方へ突出した荷重印
加ボルト7が挿通され、このボルト7にナット8を螺合
して、皿部4が吊り下げられている。このような吊り皿
式はかりの吊り下げ状態において、はかり本体3は水平
であることが必要である。
このほかに、吊り部2とはかり本体3との間及びはかり
本体3と皿部4との間の連結部が互いに係合した環部材
と環状鉤で形成されているものもある。
〔考案が解決しようとする課題〕
第8図に示した従来のものは、連結部の螺ねじ2a及びナ
ット8を締めつけると固定される構造であり、このよう
な構造は比較的容易に脱着操作などができると思われが
ちであるが、必ずしもそうではない。店のレイアウト変
更や作業者が右利きの人から左利きの人に変ったときな
どには、はかり本体3の向きや皿部4の向きを変える必
要があるが、これはそれほど頻繁に行われるものではな
いから、また螺ねじ2aやナット8は十分に強力に締めつ
けられることが多いから、これらを簡単には緩め難い。
従って、はかり本体3や皿部の向きを簡単に変え難いと
いう問題がある。
また、連結部が前記のようにねじ式でない環部材と環状
鉤で形成されたものにあっては、向きを180度変えると
きは容易であるが、向きを90度変えることはできない問
題がある。しかもこの構造のものは固定されていないの
で揺れるから、計量時にはかりの安定に要する時間が長
くなり、物品を皿部に載せる時もできるだけ揺れないよ
うに注意して作業をしなければならない問題もある。
この考案は、揺れがなく、はかり本体や皿部の向きを変
える操作が容易で、向きを少なくとも90度毎に変えられ
る吊り皿式はかりにおける連結部を提供することを課題
とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1の考案は、はかり本体と、そのはかり本体を使用す
る状態に吊り下げる吊り部と、前記はかり本体から垂下
した皿部とからなる吊り皿式はかりにおいて、前記本体
と前記吊り部の間並びに本体と前記皿部の間に互いに係
合していて脱着可能である第1金具と第2金具からなる
連結部をそれぞれ設け、第1金具が、一方の被連結部か
ら他方の被連結部へ向って突出した凸部と、その凸部を
水平方向に貫通し凸部内中央部で互いに直交するように
穿設した2個の貫通孔と、その各貫通孔両端部に貫通孔
の内幅に等しい幅で前記凸部突出端へ向って互いに平行
に伸延するように凹設した溝とからなり、第2金具が、
前記凸部の突出端側に離れた他方の被連結部から前記溝
の一つを通って伸延した伸延部と、この伸延部に続いて
水平方向に前記貫通孔の一個を通って伸延し反対側の端
に達した水平部と、この水平部に続いて前記伸延部と平
行するように屈曲して水平部の通った貫通孔に続く前記
構内に突出し前記貫通に挿通可能な高さに形成された戻
り部とからなることを特徴とする。
第2の考案は、はかり本体と、そのはかり本体を使用す
る状態に吊り下げる吊り部と、前記はかり本体から垂下
した皿部とからなる吊り皿式はかりにおいて、前記本体
と前記吊り部の間並びに本体と前記皿部の間に互いに係
合していて脱着可能である第1部材と第2部材からなる
連結部をそれぞれ設け、第1部材が、一方の被連結部か
ら他方の被連結部へ向って突出した短い軸部と、この軸
部に続いて同軸的に設けられた軸部断面よりも大きい正
多角形断面の回り止め部と、この回り止め部に続いて同
軸的に設けられた回り止め部よりも軸直角方向に拡大し
たフランジ状の抜け止め部とからなり、第2部材が、他
方の被連結部から前記フランジ状部の両側へ突出した支
え部と、その両側の支え部に跨って一体的に設けられ中
央部に前記回り止め部の嵌合した正多角形断面の孔を穿
設され前記フランジ部に係合した支持面を有する支持板
と、その支持板の縁部から前記孔に達するように設けた
前記軸部の外径に対応する幅の溝と、その溝に連続して
前記支え部の片側のものに形成されており第1部材の軸
部が前記溝部を通る位置関係で第1部材の通り抜ける通
過部とからなることを特徴とする。
〔作用〕 第1の考案では、第1金具と第2金具は、その係合状態
で、貫通孔の内面の一部と水平部の一部とが当接し引張
り力に対抗して重量を支え、一つの貫通孔の一端の構内
に位置する伸延部と同貫通孔の他端の溝内に位置する戻
り部とが夫々の位置する溝の側面で上下方向の軸回りの
相対的な回転を拘束され、また伸延部と戻り部が夫々の
位置する溝の側面で水平部の位置する貫通孔に平行な軸
を略中心とするような相対的な揺動を拘束されると共
に、伸延部と戻り部が夫々位置する溝の座部で前記軸に
直角な軸を略中心とするような相対的な揺動を拘束され
る。従って、このような吊り皿式はかりの吊り下げ状態
は、二つの連結部におけるそれぞれの第1金具と第2金
具との係合状態によってはかり本体の垂直軸回りの回転
位置及び皿部の垂直軸回りの回転位置が定まる。そして
連結部における被連結部の連結状態は90度ずつ異なる4
個の回転位置を選択できる。この回転位置の変更操作
は、第1、第2金具を被連結部が更に接近する方向に変
位させて戻り部及び水平部を貫通孔から抜き出して別の
位置が差し込めばよい。
第2の考案では、第1部材と第2部材は、その係合状態
で、支持板の支持面と抜け止め部とが面で当接して引張
り力として作用する重力を支え、正多角形断面の孔と回
り止め部とが嵌合して垂直軸回りの回転を拘束され、こ
れらの係合関係で互いに水平面と垂直面との当接部が生
じていて連結部における揺動が拘束されており、殆ど揺
動がない。連結部における被連結部の連結状態は孔と回
り止め部との関係で正多角形の角数に等しい数の回転位
置を選択できる。この回転位置を変更する操作は、第
1、第2部材を被連結部が更に接近する方向に変位させ
て孔と抜け止め部の係合を外してから、所望の回転位置
としてから再び前記と逆の方向に変位させて孔と抜け止
め部を係合させればよい。
〔実施例〕
第1の考案に対応する第1実施例を第1図乃至第4図を
用いて説明する。図において、11ははかり本体、12は吊
り部、13は皿部であり、14、14は第1金具、15、15は第
2金具である。
はかり本体11は、第1図及び第2図に見られるように正
面と背面の両面に同様な表示部17、17aを有し、上面部
中央に上方へ突出して一つの第1金具14を設けてあり下
面部中央に下方へ突出してもう一つの第1金具14を設け
てある。上側の第1金具14ははかり本体11を吊り下げる
ようになっており、下側の第1金具14は計量荷重を印加
する皿支持部に設けてある。
吊り部12は、棒状のもので上端部が従来のように天井又
は梁等に固定されるようになっており、下端に一つの第
2金具15を設けてある。
皿部13は、一本の湾曲アーム18を有しており、その湾曲
アーム18は下部で皿13aを水平に支持し上部をもう一つ
の第2金具15に形成されている。
二つの第1金具14はいずれも同じ形状であり、上側の第
1金具14について第3図、第4図を用いて説明する。こ
の第1金具14は、一つの被連結部であるはかり本体11の
上面から上方へ突出し上端を半球状に形成された凸部19
と、貫通孔20と、溝21とからなる。貫通孔20は凸部19の
中心部を水平に横切って互いに直交するように2個設け
てある。この実施例では貫通孔20の断面形状は上下に細
長い長方形(上下寸法H×幅寸法W)である。溝21は各
貫通孔20の夫々の両端部から貫通孔20の幅に等しい幅W
で上方へ伸延して凸部19の端部側に開放されている。
二つの第2金具15も同じ形状であり、上側の第1金具14
に係合する第2金具15について第3図、第4図を用いて
説明する。この第2金具15は、はかり本体11の上側に対
する被連結部である吊り部12の下側に固定的に設けられ
ており、下方へ伸延する伸延部22と、水平部23と、戻り
部24とからなる。図示の係合状態において、伸延部22は
第1金具14の一つの溝21を通って貫通孔20の一端に至
り、水平部23がその貫通孔20を通って他端に至り、その
他端に連なる溝21を通って上方へ少し伸延するように戻
り部24を形成したものである。この第2金具14は正面形
状が第3図(a)に見られるように略L字状をなしてお
り、前後方向には第4図(a)に見られるように貫通孔
20の幅Wの幅よりも小さい一定の厚さ寸法w1に形成され
ている。また戻り部24の高さ寸法h1は貫通孔20の高さ寸
法Hよりも少し小さく形成されている。従って第3図
(a)又は第4図(a)の第1金具14と第2金具15の係
合状態から、被連結部である吊り部12とはかり本体11と
を互いに接近させるように変位させると、戻り部24が水
平方向の貫通孔20を通り抜けることができるようにな
る。そして貫通孔20から第2金具15の水平部23及び戻り
部24を抜き出すと第1金具14と第2金具15との係合が外
れる。
このように第1金具14及び第2金具15からなる連結部を
はかり本体11と吊り部12、並びにはかり本体11と皿部13
とそれぞれの間に設けられた吊り皿式はかりは、第1金
具14と第2金具15との間で脱着でき、その係合状態を戻
り部24及び水平部23を貫通孔20に対する挿入方向を変え
る4通りの異なる係合状態に変えることができ、従って
吊り部12に対して本体11の向きを4通りに変えることが
できると共に本体11に対して皿部13の向きを4通りに変
えることができる。
第2の考案に対応する第2実施例を第5図乃至第7図を
用いて説明する。図において、第1実施例と異なる点
は、二つの連結部を構成する第1部材44と第2部材45の
構成であり、他は同様であるから同一図面符号で示して
説明を省略する。
二つの第1部材44は、いずれも同じ形状であり、上側の
第1部材44について説明する。この第1部材44は、一つ
の被連結部であるはかり本体11の上面から上方へ突出す
るように設けてあり、はかり本体11側から短い軸部46、
これに続いて同軸的に設けられ断面が軸部46よりも大き
い正多角形断面の、この実施例では正方形断面の回り止
め部47、これに続いて回り止め部45よりもさらに拡大し
たフランジ状の抜け止め部48を順次形成したものであ
る。
二つの第2部材45も同じ形状であり、上側の第1部材44
に係合する第2部材45について説明する。この第2部材
45は、はかり本体11の上側に対する被連結部である吊り
部12の下側の固定的に設けられており、吊り部12の下側
の前後両側から下方へ突出した支え部49と、その両支え
部49に跨って一体的に設けられ中央部に第1部材44の回
り止め部47に嵌合する正方形の孔50を穿設されている支
持板51と、その支持板51の縁部から孔50に達するように
設けた第1部材44の軸部46の外径に相当する幅の溝52
と、その溝52に連続して支え部48の一方のものに形成さ
れている通過部53とからなり、通過部53は第7図(a)
に見られるように、第1部材44の軸部46、回り止め部4
7、抜け止め部48の正面形状に対応する形状で軸部46が
溝52を通る高さ位置で水平方向に第1部材44が通り抜け
ることができる大きさの切欠状部である。
この第1部材44及び第2部材45は、第5図に見られるよ
うに互いに離脱した状態と、第7図(b)に上側のもの
を示すように係合した状態とに脱着可能であり、その係
合状態は回り止め部47と正方形の孔50との4通りの嵌合
回転位置に変更可能である。離脱した状態から係合状態
とするには、第1部材44が通過部53を通るような高さ位
置、すなわち第7図(a)の状態として水平に後方へ移
動させることにより軸部46を孔50の中心に位置させてか
ら、第1部材44側を下降させて孔50に回り止め部47を嵌
合させると第7図(b)に示すような係合状態となる。
このように第1部材44及び第2部材45からなる連結部を
はかり本体11と吊り部12、並びにはかり本体11と皿部13
のそれぞれの間に設けられた吊り皿式はかりは、第1部
材44と第2部材45との間で脱着でき、その係合状態を孔
50に対する回り止め部47の嵌合を4通の異なる係合状態
を変えることができ、従って吊り部12に対して本体11の
向きを4通りに変えることができると共に本体11に対し
て皿部13の向きを4通りに変えることができる。また、
第1部材44と第2部材45との係合状態は、抜け止め部48
の面と支持板51の面との面接触で重量を支える構成であ
り、側方に対しても孔50と回り止め部の嵌合で拘束され
るから、揺れは殆ど生じない。
前記第1実施例において、第1金具14の凸部19の形状を
第3図及び第4図に示した偏平で上部が半球状のものと
したが、必ずしもこのような形状である必要はなく、円
柱状又は角柱状であって上部が角形でもよい。さらに、
貫通孔20及び水平部23や戻り部24の断面形状も長方形で
ある必要はなく円形などでもよい。
また、前記第2実施例において、第1部材44の回り止め
部47及び第2部材の孔50を正方形断面としたが、これら
は正八角形断面のものとして8通りの異なる係合状態が
得られるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
第1の考案によれば、第1金具と第2金具との係合を、
戻り部と水平部を貫通孔に対して差し変える操作によ
り、垂直軸の回りに4通りに90度間隔で変えることがで
きるから、店のレイアウトの変更や作業者の右利きの人
と左利きの人が入れ代ったときなどにきわめて簡単に、
その状況に応じて特にねじを緩める操作をすることな
く、はかり本体及び皿部の向きを容易に変更できると共
に揺動を殆ど生じない効果が得られる。
第2の考案によれば、第1部材と第2部材との係合を、
正多角形の回り止め部のこれに対応する正多角形の孔に
対する嵌合を変更する操作により、垂直軸の回りに4通
り、又は8通り等に、すなわち90度間隔、又は45度間隔
で変えることができるから、第1の考案と同様に店のレ
イアウトの変更や利き腕の異なる作業者の入れ代りに応
じて、ねじを緩めることなく、はかり本体及び皿部の向
きを変更できると共に揺動を殆ど生じない効果が得られ
る。その場合第2の考案の方が、小刻みに向きを変える
ように構成できる点で秀れている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の主要部正面図、第2図
は同実施例の主要部右側面図、第3図は第1金具と第2
金具の係合状態を示し(a)は正面図、(b)は(a)
のS1−S1断面図、第4図は同じ第1金具と第2金具との
異なる係合状態を示し、(a)は側面図、(b)は
(a)のS2−S2断面図、第5図は第2実施例の各第1部
材と第2部材の係合を外した状態の正面図、第6図は同
実施例の吊り部下端の第2部材底面斜視図、第7図は同
実施例の第1部材と第2部材の係脱過程を説明するため
のもので(a)は係合直前の正面図、(b)は係合状態
を示す縦断正面図、第8図は従来の吊り皿式はかりの吊
り下げ状態を示す正面図である。 11……はかり本体、12……吊り部、13……皿部、14……
第1金具、15……第2金具、18……湾曲アーム、19……
凸部、20……貫通孔、21……溝、22……伸延部、23……
水平部、24……戻り部、44……第1部材、45……第2部
材、46……軸部、47……回り止め部、48……抜け止め
部、49……支え部、50……孔(正多角形の孔)、51……
支持板、52……溝、53……通過部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】はかり本体と、そのはかり本体を使用する
    状態に吊り下げる吊り部と、前記はかり本体から垂下し
    た皿部とからなる吊り皿式はかりにおいて、前記本体と
    前記吊り部の間並びに本体と前記皿部の間に互いに係合
    していて脱着可能である第1金具と第2金具からなる連
    結部をそれぞれ設け、第1金具が、一方の被連結部から
    他方の被連結部へ向って突出した凸部と、その凸部を水
    平方向に貫通し凸部内中央部で互いに直交するように穿
    設した2個の貫通孔と、その各貫通孔両端部に貫通孔の
    内幅に等しい幅で前記凸部突出端へ向って互いに平行に
    伸延するように凹設した溝とからなり、第2金具が、前
    記凸部の突出端側に離れた他方の被連結部から前記溝の
    一つを通って伸延した伸延部と、この伸延部に続いて水
    平方向に前記貫通孔の一個を通って伸延し反対側の端に
    達した水平部と、この水平部に続いて前記伸延部と平行
    するように屈曲して水平部の通った貫通孔に続く前記溝
    内に突出し前記貫通孔に挿通可能な高さに形成された戻
    り部とからなることを特徴とする吊り皿式はかりにおけ
    る連結部。
  2. 【請求項2】はかり本体と、そのはかり本体を使用する
    状態に吊り下げる吊り部と、前記はかり本体から垂下し
    た皿部とからなる吊り皿式はかりにおいて、前記本体と
    前記吊り部の間並びに本体と前記皿部の間に互いに係合
    していて脱着可能である第1部材と第2部材からなる連
    結部をそれぞれ設け、第1部材が、一方の被連結部から
    他方の被連結部へ向って突出した短い軸部と、この軸部
    に続いて同軸的に設けられた軸部断面よりも大きい正多
    角形断面の回り止め部と、この回り止め部に続いて同軸
    的に設けられた回り止め部よりも軸直角方向に拡大した
    フランジ状の抜け止め部とからなり、第2部材が、他方
    の被連結部から前記フランジ状部の両側へ突出した支え
    部と、その両側の支え部に跨って一体的に設けられ中央
    部に前記回り止め部の嵌合した正多角形断面の孔を穿設
    され前記フランジ部に係合した支持面を有する支持板
    と、その支持板の縁部から前記孔に達するように設けた
    前記軸部の外径に対応する幅の溝と、その溝に連続して
    前記支え部の片側のものに形成されており第1部材の軸
    部が前記溝部を通る位置関係で第1部材の通り抜ける通
    過部とからなることを特徴とする吊り皿式はかりにおけ
    る連結部。
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