JPH0747985A - 自動二輪車のシートカウル - Google Patents
自動二輪車のシートカウルInfo
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- JPH0747985A JPH0747985A JP5212291A JP21229193A JPH0747985A JP H0747985 A JPH0747985 A JP H0747985A JP 5212291 A JP5212291 A JP 5212291A JP 21229193 A JP21229193 A JP 21229193A JP H0747985 A JPH0747985 A JP H0747985A
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- JP
- Japan
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- seat
- battery
- cowl
- vehicle body
- motorcycle
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J43/00—Arrangements of batteries
- B62J43/20—Arrangements of batteries characterised by the mounting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J43/00—Arrangements of batteries
- B62J43/30—Arrangements of batteries for providing power to equipment other than for propulsion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/10—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle
- B62J9/14—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle under the saddle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動二輪車のシートカウルにバッテリーの収
納部を一体的に設けることにより、バッテリーを車体に
設置するための車体のフレーム部の加工を不必要なもの
とし、その取付け作業を容易なものにすると共に、マッ
ドガードのような泥除け部材を別途設けることなく、水
や泥からバッテリーを完全に保護することができるもの
とする。 【構成】 自動二輪車1のシート40下方両側から車体
後方にかけてカバー部材として設けられるシートカウル
30を、シート40と後輪14との間を遮断するように
全体を一体的に形成すると共に、該シートカウル30の
シート底板41の下方に位置する部分の上面側に、バッ
テリー50を収納するための31収納部を形成する。
納部を一体的に設けることにより、バッテリーを車体に
設置するための車体のフレーム部の加工を不必要なもの
とし、その取付け作業を容易なものにすると共に、マッ
ドガードのような泥除け部材を別途設けることなく、水
や泥からバッテリーを完全に保護することができるもの
とする。 【構成】 自動二輪車1のシート40下方両側から車体
後方にかけてカバー部材として設けられるシートカウル
30を、シート40と後輪14との間を遮断するように
全体を一体的に形成すると共に、該シートカウル30の
シート底板41の下方に位置する部分の上面側に、バッ
テリー50を収納するための31収納部を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のシート下
方両側から車体後方にかけて車体のカバー部材として設
けられるシートカウルに関する。
方両側から車体後方にかけて車体のカバー部材として設
けられるシートカウルに関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車には、車体を覆うカバー部材
として、通常、車体前方の操行部近傍を覆うアッパーカ
ウルと、シートの下方両側から車体後方にかけてシート
の周辺部分を覆うシートカウルが設けられており、機種
によっては、更に、車体下方でエンジン部近傍を覆うア
ンダーカウルが設けられている。
として、通常、車体前方の操行部近傍を覆うアッパーカ
ウルと、シートの下方両側から車体後方にかけてシート
の周辺部分を覆うシートカウルが設けられており、機種
によっては、更に、車体下方でエンジン部近傍を覆うア
ンダーカウルが設けられている。
【0003】一方、自動二輪車に配備されるバッテリー
は、通常、取付用部材を介してシートレール等車体のフ
レーム部に取付けられており、このバッテリーの下方
に、車輪の回転等により地面から巻き上げられる水や泥
からバッテリーを保護するためのマッドガードが設けら
れている。
は、通常、取付用部材を介してシートレール等車体のフ
レーム部に取付けられており、このバッテリーの下方
に、車輪の回転等により地面から巻き上げられる水や泥
からバッテリーを保護するためのマッドガードが設けら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の自動二輪車では、バッテリーを設置するために
車体のフレーム部に取付用部材を溶接により固着するよ
うな加工が必要となり、しかも、当該部分にバッテリー
を取付けるための作業も面倒なものであった。
な従来の自動二輪車では、バッテリーを設置するために
車体のフレーム部に取付用部材を溶接により固着するよ
うな加工が必要となり、しかも、当該部分にバッテリー
を取付けるための作業も面倒なものであった。
【0005】また、車体のフレーム部に取付けられたバ
ッテリーを水や泥から保護するために、シートカウルの
ような車体のカバー部材とは別にマッドガードのような
泥除け部材を設ける必要があり、その取付け作業が必要
になると共に部品点数が増加するという問題があった。
ッテリーを水や泥から保護するために、シートカウルの
ような車体のカバー部材とは別にマッドガードのような
泥除け部材を設ける必要があり、その取付け作業が必要
になると共に部品点数が増加するという問題があった。
【0006】本発明は、上記のような従来の自動二輪車
の持つ不都合を解消することを目的としており、より具
体的には、シートカウルにバッテリーの収納部を一体的
に設けることにより、バッテリーを車体に取付けるため
の車体フレーム部の加工を不必要なものとし、その取付
け作業を容易なものにすると共に、マッドガードのよう
な泥除け部材を別途設けることなく、水や泥からバッテ
リーを完全に保護することができるものとすることを目
的としている。
の持つ不都合を解消することを目的としており、より具
体的には、シートカウルにバッテリーの収納部を一体的
に設けることにより、バッテリーを車体に取付けるため
の車体フレーム部の加工を不必要なものとし、その取付
け作業を容易なものにすると共に、マッドガードのよう
な泥除け部材を別途設けることなく、水や泥からバッテ
リーを完全に保護することができるものとすることを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決しかつ目的を達成するために、自動二輪車のシート
下方両側から車体後方にかけてカバー部材として設けら
れるシートカウルを、シートと後輪との間を遮断するよ
うに全体を一体的に形成すると共に、該シートカウルの
シート底板の下方に位置する部分の上面側に、バッテリ
ーを収納するための収納部を形成することを特徴とする
ものである。
解決しかつ目的を達成するために、自動二輪車のシート
下方両側から車体後方にかけてカバー部材として設けら
れるシートカウルを、シートと後輪との間を遮断するよ
うに全体を一体的に形成すると共に、該シートカウルの
シート底板の下方に位置する部分の上面側に、バッテリ
ーを収納するための収納部を形成することを特徴とする
ものである。
【0008】
【作 用】上記のような構成によれば、シートカウルに
バッテリーの収納部が設けられているため、車体のフレ
ーム部に取付用部材を設けなくても、シートカウルにバ
ッテリーを収納するだけで車体にバッテリーを設置する
ことができる。
バッテリーの収納部が設けられているため、車体のフレ
ーム部に取付用部材を設けなくても、シートカウルにバ
ッテリーを収納するだけで車体にバッテリーを設置する
ことができる。
【0009】また、そのようにして車体に設置されたバ
ッテリーは、シートカウルのバッテリー収納部の底面に
よって後輪の上方空間から完全に遮断されることとなる
ため、マッドガードを設けなくとも、車輪により下から
巻き上げられる水や泥から完全に保護される。
ッテリーは、シートカウルのバッテリー収納部の底面に
よって後輪の上方空間から完全に遮断されることとなる
ため、マッドガードを設けなくとも、車輪により下から
巻き上げられる水や泥から完全に保護される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1は、自動二輪車の概略を示すもので、
自動二輪車1には、車体のフレーム部として、前端に固
設されたステアリングヘッドパイプ2から左右に別れて
後方に延びるメインフレーム3と、メインフレーム3の
左右それぞれの途中から斜め上後方に延びる2本のシー
トレール4と、ステアリングヘッドパイプ2から斜め下
後方に延びるダウンチューブ5と、シートレール4の燃
料タンク取付け部付近とメインフレーム3の後端とを接
続して下方に延びるバックステー6とが設けられてい
る。
自動二輪車1には、車体のフレーム部として、前端に固
設されたステアリングヘッドパイプ2から左右に別れて
後方に延びるメインフレーム3と、メインフレーム3の
左右それぞれの途中から斜め上後方に延びる2本のシー
トレール4と、ステアリングヘッドパイプ2から斜め下
後方に延びるダウンチューブ5と、シートレール4の燃
料タンク取付け部付近とメインフレーム3の後端とを接
続して下方に延びるバックステー6とが設けられてい
る。
【0012】そのような車体のフレーム部に対して、メ
インフレーム3の前端に固設されたステアリングヘッド
パイプ2には、上方に操行ハンドル7を備えたフロント
フォーク8が左右揺動可能に枢支されており、フロント
フォーク8の下方にはクッション部を介して前輪9が軸
架されている。
インフレーム3の前端に固設されたステアリングヘッド
パイプ2には、上方に操行ハンドル7を備えたフロント
フォーク8が左右揺動可能に枢支されており、フロント
フォーク8の下方にはクッション部を介して前輪9が軸
架されている。
【0013】また、メインフレーム3の後端下方には、
メインフレーム3の後端とバックステー6の下方とに跨
がってリヤアームブラケット10が固設されており、こ
のリヤアームブラケット10のピボット軸11には、シ
ートレール4との間にリヤクッション13を介して、リ
ヤアーム12が上下揺動自在に枢支されていて、リヤア
ーム12の後端には後輪14が軸架されている。
メインフレーム3の後端とバックステー6の下方とに跨
がってリヤアームブラケット10が固設されており、こ
のリヤアームブラケット10のピボット軸11には、シ
ートレール4との間にリヤクッション13を介して、リ
ヤアーム12が上下揺動自在に枢支されていて、リヤア
ーム12の後端には後輪14が軸架されている。
【0014】さらに、メインフレーム3とシートレール
4の上面には、それぞれの左右部分に跨がって燃料タン
ク15が載置されており、メインフレーム3の下方に
は、メインフレーム3とダウンチューブ5とバックステ
ー6とによりエンジン16が懸架されており、ダウンチ
ューブ5にはラジエータ17が固設されており、左右に
別れたメインフレーム2の中央空間部には、エアクリー
ナ18、キャブレター19等が燃料タンク15とエンジ
ン16との間に設置されている。
4の上面には、それぞれの左右部分に跨がって燃料タン
ク15が載置されており、メインフレーム3の下方に
は、メインフレーム3とダウンチューブ5とバックステ
ー6とによりエンジン16が懸架されており、ダウンチ
ューブ5にはラジエータ17が固設されており、左右に
別れたメインフレーム2の中央空間部には、エアクリー
ナ18、キャブレター19等が燃料タンク15とエンジ
ン16との間に設置されている。
【0015】上記のような車体フレームおよび各部品か
らなる車体本体には、その前部にフロントカウル20
が、メインフレーム2の下方部にアンダーカウル21
が、後部にシートカウル30が、それぞれカバー部材と
して設けられており、シートカウル30の上方にシート
40が配置されている。
らなる車体本体には、その前部にフロントカウル20
が、メインフレーム2の下方部にアンダーカウル21
が、後部にシートカウル30が、それぞれカバー部材と
して設けられており、シートカウル30の上方にシート
40が配置されている。
【0016】上記のような自動二輪車1の車体後部にカ
バー部材として設けられているシートカウル30につい
て、以下図2〜図5により説明する。
バー部材として設けられているシートカウル30につい
て、以下図2〜図5により説明する。
【0017】シートカウル30は、合成樹脂等により一
体成型されるもので、図4に示すように、シート40と
後輪14との間を遮断するように、シート40の両側に
位置する左右の側壁部がシート40下方の中央部分によ
って車幅方向に一体的に連続して形成されており、シー
ト40の底板41によって覆われる中央部分には、下方
に凹んで上方が開放された収納部31が形成されてい
て、この収納部31にはバッテリー50が収納される。
体成型されるもので、図4に示すように、シート40と
後輪14との間を遮断するように、シート40の両側に
位置する左右の側壁部がシート40下方の中央部分によ
って車幅方向に一体的に連続して形成されており、シー
ト40の底板41によって覆われる中央部分には、下方
に凹んで上方が開放された収納部31が形成されてい
て、この収納部31にはバッテリー50が収納される。
【0018】このシートカウル30には、図2に示すよ
うに、その後部にライセンスブラケット52やテールラ
ンプ53がボルト61,62によって取付けられ、さら
に、図示されていないフラッシュランプ等の付属部品も
予めボルト等により取付けられると共に、それらのため
の配線構造もカプラーにより纏めて本体部分の配線と接
続できるように全てその内側にクランプされているもの
で、シートカウル30自体は、シートレール4の左右の
部分のそれぞれにおいて、前後2カ所63,64の位置
でボルト等により取外し自在に固定されるものである。
うに、その後部にライセンスブラケット52やテールラ
ンプ53がボルト61,62によって取付けられ、さら
に、図示されていないフラッシュランプ等の付属部品も
予めボルト等により取付けられると共に、それらのため
の配線構造もカプラーにより纏めて本体部分の配線と接
続できるように全てその内側にクランプされているもの
で、シートカウル30自体は、シートレール4の左右の
部分のそれぞれにおいて、前後2カ所63,64の位置
でボルト等により取外し自在に固定されるものである。
【0019】シートカウル30のバッテリー収納部31
の周囲には、図4に示すように、リブ32が形成される
ことによりシート底板41との間にラビリンス構造が形
成されていて、シート40とシートカウル30の隙間か
ら水や泥がバッテリー収納部31に侵入するのを防いで
いる。
の周囲には、図4に示すように、リブ32が形成される
ことによりシート底板41との間にラビリンス構造が形
成されていて、シート40とシートカウル30の隙間か
ら水や泥がバッテリー収納部31に侵入するのを防いで
いる。
【0020】また、バッテリー収納部31の底面から
は、バッテリー50の大きさに合わせてこれを保持する
ための突起部33が形成されていて、収納部31の側
壁、底面、および突起部33との間にゴム等の弾力性を
有するクッション部材71,72等を介してバッテリー
50は収納部31内に保持される。
は、バッテリー50の大きさに合わせてこれを保持する
ための突起部33が形成されていて、収納部31の側
壁、底面、および突起部33との間にゴム等の弾力性を
有するクッション部材71,72等を介してバッテリー
50は収納部31内に保持される。
【0021】一方、シートカウル30の上方に配置され
るシート40は、図3および図5に示すように、燃料タ
ンク15の後端をボルト65で固定するための燃料タン
ク取付用ブラケット55の下方にシート底板41の前端
中央部41aを挿入すると共に、シート底板41の後方
下面から突出する左右1対の取付ステー41b,41b
を左右のシートレール4,4間に渡したシート取付用ブ
ラケット56の左右2ヶ所にそれぞれボルト67,67
で係止することによって、シート40の前後がシートレ
ール4に対して間接的に固定される。
るシート40は、図3および図5に示すように、燃料タ
ンク15の後端をボルト65で固定するための燃料タン
ク取付用ブラケット55の下方にシート底板41の前端
中央部41aを挿入すると共に、シート底板41の後方
下面から突出する左右1対の取付ステー41b,41b
を左右のシートレール4,4間に渡したシート取付用ブ
ラケット56の左右2ヶ所にそれぞれボルト67,67
で係止することによって、シート40の前後がシートレ
ール4に対して間接的に固定される。
【0022】なお、シート40の後方が左右1対の取付
ステー41b,41bによりシート取付用ブラケット5
6の左右2ヶ所で係止されていることにより、ライセン
スブラケット52等の存在に邪魔されることなく、車体
の左右からその締め付け作業行うこと可能となる。
ステー41b,41bによりシート取付用ブラケット5
6の左右2ヶ所で係止されていることにより、ライセン
スブラケット52等の存在に邪魔されることなく、車体
の左右からその締め付け作業行うこと可能となる。
【0023】また、図4および図5に示すように、シー
ト底板41のシートレール4の上面に対向する左右両側
の位置には、それぞれの適所に載置部41cが下方に突
出していて、この載置部41cをゴム等の弾力性を有す
るクッション部材76を介してシートレール4上に載置
することにより、シート40の左右がシートレール4上
面に固定される。
ト底板41のシートレール4の上面に対向する左右両側
の位置には、それぞれの適所に載置部41cが下方に突
出していて、この載置部41cをゴム等の弾力性を有す
るクッション部材76を介してシートレール4上に載置
することにより、シート40の左右がシートレール4上
面に固定される。
【0024】さらに、図5に示すように、シート底板4
1のバッテリー50上面に対向する部分には、バッテリ
ー押圧用突出部41dが下方に突出していて、これによ
りゴム等の弾力性を有するクッション部材75を介して
収納部31内におけるバッテリー50を上方から抑え
る。
1のバッテリー50上面に対向する部分には、バッテリ
ー押圧用突出部41dが下方に突出していて、これによ
りゴム等の弾力性を有するクッション部材75を介して
収納部31内におけるバッテリー50を上方から抑え
る。
【0025】上記のようなシート40のシートレール4
への取付けに関連して、シートカウル30には、図3に
示すように、シート底板41の左右の取付ステー41
b,41bに対応する位置に貫通孔38,38が設けら
れており、シート底板41の左右の取付ステー41b,
41bはこの貫通孔38,38を通過してシート取付用
ブラケット56に到達する。
への取付けに関連して、シートカウル30には、図3に
示すように、シート底板41の左右の取付ステー41
b,41bに対応する位置に貫通孔38,38が設けら
れており、シート底板41の左右の取付ステー41b,
41bはこの貫通孔38,38を通過してシート取付用
ブラケット56に到達する。
【0026】この貫通孔38,38の周辺には、貫通孔
38,38と取付ステー41b,41bの隙間から水や
泥が侵入するのを防止するために、シール部材77,7
7が設けられている。
38,38と取付ステー41b,41bの隙間から水や
泥が侵入するのを防止するために、シール部材77,7
7が設けられている。
【0027】また、図3および図4に示すように、シー
トカウル30のシート底板41の載置部41cに対応す
る位置には、シートカウル30を貫通するようにしてそ
の上面と下面とにゴム等の弾力性を有するクッション部
材76が固着されていて、このクッション部材76を介
してシート底板41の載置部41cがシートレール4上
に載置される。
トカウル30のシート底板41の載置部41cに対応す
る位置には、シートカウル30を貫通するようにしてそ
の上面と下面とにゴム等の弾力性を有するクッション部
材76が固着されていて、このクッション部材76を介
してシート底板41の載置部41cがシートレール4上
に載置される。
【0028】上記のようなシートカウル30を設けた自
動二輪車1においては、シートカウル30の収納部31
にバッテリー50を単に載置するだけで、バッテリー5
0の車体への取付けが行えると共に、載置されたバッテ
リー50は、シートカウル30自体により後輪14の上
方空間から完全に遮断されるため、下から巻き上げられ
る水や泥から完全に保護される。
動二輪車1においては、シートカウル30の収納部31
にバッテリー50を単に載置するだけで、バッテリー5
0の車体への取付けが行えると共に、載置されたバッテ
リー50は、シートカウル30自体により後輪14の上
方空間から完全に遮断されるため、下から巻き上げられ
る水や泥から完全に保護される。
【0029】また、シートカウル30に予めライセンス
ブラケット52その他の部品および配線構造を取付けて
おくことにより、それらの車体後部への取付けをシート
カウル30を介して纏めて行うことができる。
ブラケット52その他の部品および配線構造を取付けて
おくことにより、それらの車体後部への取付けをシート
カウル30を介して纏めて行うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したような本発明の自動二輪車
のシートカウルによれば、バッテリーを車体に取付ける
ために車体のフレーム部に格別の加工を施す必要がな
く、その取付け作業も容易となり、また、マッドガード
のような泥除け部材を省略できて部品点数を削減でき、
しかも、水や泥からバッテリーを完全に保護することが
できる。
のシートカウルによれば、バッテリーを車体に取付ける
ために車体のフレーム部に格別の加工を施す必要がな
く、その取付け作業も容易となり、また、マッドガード
のような泥除け部材を省略できて部品点数を削減でき、
しかも、水や泥からバッテリーを完全に保護することが
できる。
【図1】本発明のシートカウルが設けられる自動二輪車
の概略を示す説明図。
の概略を示す説明図。
【図2】本発明のシートカウルの一実施例を示す側面
図。
図。
【図3】図2に示されているシートカウルのバッテリー
収納部付近を示す上面図。
収納部付近を示す上面図。
【図4】図3のA−A線に沿ったシートカウルの横断面
図。
図。
【図5】図2に示されているシートカウルのバッテリー
収納部付近とシート底板との関係を示す説明図。
収納部付近とシート底板との関係を示す説明図。
1 自動二輪車 14 後輪 30 シートカウル 31 バッテリー収納部 40 シート 41 シート底板 50 バッテリー
Claims (1)
- 【請求項1】 自動二輪車のシート下方両側から車体後
方にかけてカバー部材として設けられるシートカウル
が、シートと後輪との間を遮断するように全体が一体的
に形成されていると共に、該シートカウルのシート底板
の下方に位置する部分の上面側に、バッテリーを収納す
るための収納部が形成されていることを特徴とする自動
二輪車のシートカウル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212291A JPH0747985A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 自動二輪車のシートカウル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5212291A JPH0747985A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 自動二輪車のシートカウル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747985A true JPH0747985A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16620165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5212291A Pending JPH0747985A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 自動二輪車のシートカウル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747985A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008094160A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2011068279A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両のバッテリ周辺構造 |
| US8002660B2 (en) | 2005-07-25 | 2011-08-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular automatic transmission |
| WO2017169105A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| WO2023084875A1 (ja) * | 2021-11-09 | 2023-05-19 | 本田技研工業株式会社 | 収納部構造 |
-
1993
- 1993-08-04 JP JP5212291A patent/JPH0747985A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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