JPH0748005A - 集合住宅内の物流システム - Google Patents

集合住宅内の物流システム

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Publication number
JPH0748005A
JPH0748005A JP19252593A JP19252593A JPH0748005A JP H0748005 A JPH0748005 A JP H0748005A JP 19252593 A JP19252593 A JP 19252593A JP 19252593 A JP19252593 A JP 19252593A JP H0748005 A JPH0748005 A JP H0748005A
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JP
Japan
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distribution system
space
container
underground space
house
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Application number
JP19252593A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Takai
宏之 高井
Teiichi Yano
▲禎▼一 矢野
Atsushi Mizutani
敦司 水谷
Toru Hiraide
亨 平出
Toshihiko Moriyama
敏彦 森山
Hiroshi Watanabe
博司 渡辺
Akira Umekuni
章 梅国
Eigo Murakami
英悟 村上
Hiroshi Yoshida
寛史 吉田
Yoko Tashiro
洋子 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 住居空間を狭めることがなく、各住戸から行
き先別に物品を搬出、あるいは住戸へ物品の搬入を可能
とする集合住宅内の物流システムを得る。 【構成】 各住戸Lと地下スペースUとの間を連通する
搬送通路が支柱内部に形成され、この搬送通路内をケー
ジが昇降して、搭載された物品を取入口48から搬出す
る。従って、このように搬送通路を設けることで、集合
住宅の利用面積を減少させることがない。搬出された物
品は、荷受けコンベア46、仕分けコンベア52で行き
先別に仕分けされる。一方、収納コンベア56へ移送さ
れた物品は、移動リフト66により、収納庫60へ収納
される。このように、地下スペースUに収納庫60が設
けてあるので、収納スペースを住居空間に設ける必要が
なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅の各住戸から
物品を行き先別に搬送し、また各住戸へ物品を搬入する
集合住宅内の物流システムに関する。
【0002】
【従来の技術】土地の有効利用を図るため、各都市には
多層階に複数の住戸を有する集合住宅が建設されてい
る。
【0003】このような集合住宅において、各住戸に設
けられる収納スペースは、設計時に決められるが、実際
問題として、住居者の家族構成、生活パターン等によっ
て、必要とされる収納スペースは各住戸で大きく異な
る。
【0004】また、住戸内に収納スペースを設けると、
必然的に貴重な居住空間を縮小させ、快適な生活空間を
創出できない。一方、地下スペースが有効に利用されて
いる集合住宅が余り見受けられない。
【0005】さらに、収納スペースに保管される物品
は、布団のように日常的に使用される物の他、季節物、
リサイクル品、粗大ゴミ等のように保管する期間が限ら
れていたり、一時的に保管するだけで住戸内に留めてお
く価値の乏しいものも有り、これらが、日常的に活用し
得る住居空間を狭める原因となる。
【0006】そこで、頻繁に人手で用途別に物品を搬
出、住戸へ搬入する方法も考えられるが、人件費の高騰
した現状では、現実的ではない。
【0007】このため、各階に横方向へ各住戸とつなが
った横行搬送路を設け、この横行搬送路から物品を受け
取り地上へ搬出する縦搬送路を設けた物品搬送システム
も提案されている(特開昭52−2972号、特開昭5
2−86677号公報)。
【0008】しかしながら、このように専用の横行搬送
路及び縦搬送路を設けると、集合住宅の利用空間を狭め
てしまう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、住居空間を狭めることがなく、各住戸から行き
先別に物品を搬出、あるいは住戸へ物品を搬入可能とす
る集合住宅内の物流システムを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の集合住
宅内の物流システムは、集合住宅の各住戸と地下スペー
スとの間を連通する搬送通路と、前記搬送通路内を昇降
し搭載された物品を搬送通路内から搬出可能なケージ
と、前記地下スペースに設けられ前記搬送通路を通じて
搬送された物品を行き先別に仕分けする仕分け装置と、
収納先として仕分けされた物品を受け取る移動リフト
と、前記地下スペースに設けられ前記移動リフトによっ
て物品が収納される収納庫と、を有することを特徴とし
ている。
【0011】請求項2に記載の集合住宅内の物流システ
ムは、前記搬送通路が、前記地下スペースから屋上部に
かけて立設される支柱内部に形成されたことを特徴とし
ている。
【0012】請求項3に記載の集合住宅内の物流システ
ムは、前記搬送通路が、前記地下スペースから屋上部に
かけてベランダを貫通して形成されたことを特徴として
いる。
【0013】
【作用】本発明に係る集合住宅内の物流システムでは、
各住戸と地下スペースとの間を連通する搬送通路が形成
され、この搬送通路内をケージが昇降して、搭載された
物品を行き先指定場所で搬送通路内から搬出する。この
ように、搬送通路が集合住宅の上下方向へのみ形成され
ているので、従来のように、横行用の通路を設けるのに
比較して集合住宅の利用面積が増加する。
【0014】各住戸から搬出された物品は、地下スペー
スに設けられた仕分け装置へ搬送通路を通じて送られ
る。仕分け装置は、物品を行き先別に仕分けし集積す
る。
【0015】ここで、季節物等のように、ある時期にな
ると使用するような物品は、仕分け装置によって、収納
品として移動リフトへ送られる。この移動リフトは、地
下スペースに設けられた収納庫へ物品を収納する。
【0016】このように、地下スペースに収納庫を設け
て、一時的に不要な物品を収納するとで、収納スペース
を住居空間に設ける必要がなくなる。また、住居空間と
して相応しくない地下スペースを有効利用でき、地下ス
ペースに一括して保管することで集積効果を向上させる
ことができる。
【0017】なお、宅配便等のような物品は、ケージに
搭載され地下スペースから搬送通路を通じて、ダイレク
トに各住戸に搬入されるので、運送業者にとっても労力
の削減につながる。
【0018】また、各住戸から搬入指示を出すことによ
り、移動リフトが指定の物品を収納庫から取り出し、仕
分け装置に移送する。ここで、仕分け装置を逆に駆動さ
せることにより、指定の物品はケージに搭載され、目的
の住戸へ搬入される。
【0019】さらに、搬送通路を地下スペースから屋上
部にかけて立設される支柱内部に形成することで、搬送
通路が集合住宅の住居空間を縮小することが皆無とな
り、また、各住戸のベランダを貫通して搬送通路を形成
しても、特に、住戸空間を犠牲にしなくても済む。
【0020】
【実施例】図1〜図3には、本実施例に係る集合住宅内
の物品システムを構成する昇降路10が示されている。
【0021】この搬送通路10は、各住戸Lから地下ス
ペースU(図4参照)に渡って立設された支柱12をく
り抜いて構成されている。従って、搬送通路10は、各
住戸Lからダイレクトに地下スペースUへ連絡され、ま
た、住戸Lの住居空間を狭めることがない。
【0022】各住戸Lの外壁面14には、搬送通路10
と連通する出入口16が開口されている。この出入口1
6の外側には、受け台としてのコンベア18がベランダ
20へ配設されている。従って、住居者はベランダ20
に出て、コンテナを搬出搬入することになる。
【0023】搬送通路10内には、箱型のケージ22が
配設されている。ケージ22の上方には、ワイヤ24の
一端が接続されている。このワイヤ24の他端には、カ
ウンターウエイト26が接続されており、ケージ22の
重量とバランスを保っている。これらケージ22及びカ
ウンターウエイト26は図示しないガイドレールに沿っ
て昇降するようになっている。
【0024】また、ワイヤ24の中間部は、搬送通路1
0の上部に設けられた駆動リール28に巻き掛けられて
いる。この駆動リール28は、図6に示すように、制御
装置32に接続された駆動モータ30によって回転され
る。これによって、ケージ22は搬送通路10内を昇降
する。
【0025】また、ケージ22の底部には、ローラコン
ベア34が配設されている。このローラコンベア34
は、アキューム式とされており、図示しないスプロケッ
トが駆動モータによって回転しチェーンを介してローラ
36を回転させ、搭載されたコンテナMを出入口16か
らベランダ20に設けられたコンベア18へ搬出するよ
うになっている。
【0026】さらに、ケージ22には、ドア38が取付
けられており、出入口16に設けられたドア40と同期
して、ドア開閉装置23(図6参照)によって、開閉さ
れるようになっている。
【0027】図4及び図5に示すように、集合住宅の地
下スペースUはB1フロア42、B2フロア44に分け
られている。B1フロア42には、ケージ22に搭載さ
れたコンテナMを受ける荷受けコンベア46が、取入口
48に沿って配設されている。この荷受けコンベア46
はローラ駆動装置によってローラ50を正逆転させるよ
うになっている。また、荷受けコンベア46と分枝する
ように、仕分けコンベア52が複数配設されている。こ
の仕分けコンベア52は、図示しない出荷エリアに向か
って(矢印A方向)傾斜している。仕分けコンベア52
と交差する荷受けコンベア46のローラ50間には、チ
ェーンコンベア54が設けられている。このチェーンコ
ンベア54は、チェーン駆動装置によってローラ50の
隙間から上方に上昇して回転駆動するようになってい
る。これによって、荷受けコンベア46で搬送されるコ
ンテナMは、行き先きに応じて、各仕分けコンベア52
へ移送され、例えば、リサイクル品等は出荷エリアから
トラックTで、リサイクルセンターへ搬送される。
【0028】図4に示すように、荷受けコンベア46の
終端に設けられた収納用コンベア56は、B1フロア4
2の開口部58の上方に至っている。この収納用コンベ
ア56は水平にセットされており、ローラ駆動装置によ
って、正逆転される。これによって、収納用コンベア5
6へ移送されたコンテナMを開口部58の下方に移動し
た移動リフト66へ、あるいは、移動リフト66から移
送されたコンテナMを荷受けコンベア46へ移送できる
ようになっている。
【0029】一方、B2フロア44には、コンテナMを
収納するための収納庫60が設けられ、各住戸別にアド
レスが付されたラック62で仕切られている。この収納
庫60と平行に2条の走行レール64が敷設され、移動
リフト66が移動可能に載せられている。
【0030】移動リフト66の走行架台68からは、2
本のマスト70が立設されている。このマスト70は図
示しない油圧シリンダーで伸縮するようになっている。
また、マスト70には、昇降テーブル72が掛け渡され
ている。この昇降テーブル72には、スライドフォーク
が配設されており、歯車とラックとの噛み合いによっ
て、昇降テーブル72に搭載されたコンテナMを指定の
ラック62へ移送し、また、ラック62からコンテナM
を取り出すようになっている。
【0031】図1に示すように、搬送通路10の出入口
16には、住居者によって操作される操作パネル74が
取付けられている。住居者が操作パネル74を操作する
ことによって、コンテナMの搬出先(収納庫、リサイク
ルセンター、宅急便業者等)、あるいは搬入指示が出さ
れ、情報ケーブルを介して制御装置32に入力されるよ
うになっている。
【0032】また、B1フロア42の取入口48(図4
参照)には、住戸Lの部屋番号を指定する指定ボタン7
8が設けられている。なお、指定ボタン78で指定でき
る住戸Lは、搬送通路10と面接する住戸Lだけなの
で、指定ボタン78の横に表示された部屋番号しか指定
できない。しかし、コスト面を考慮せずに、各住戸Lが
位置するB1フロア42の取入口48まで、搬入物を仕
分けする仕分け機構を設ければ、一元的に同一の場所か
ら各部屋番号の指定を可能とすることができる。
【0033】また、制御装置32には、駆動モータ3
0、ケージ14に備えられたローラコンベア34、ドア
開閉装置23、B1フロアに配置される荷受けコンベア
46、チェーンコンベア54、及び仕分けコンベア4
6、収納コンベア56、さらに、移動リフト66の駆動
装置が接続されている。
【0034】なお、コンテナMを収納庫に収納する場
合、操作パネル74に操作によって、ラック62のアド
レスが指定されるのであるが、この場合、予め、契約し
たラック62を指定してもよく、各出入口16に空きラ
ックを示す表示板を設け、それを確認して入力し、使用
に応じて所定の保管料金を徴収するようにしてもよい。
また、暗唱番号を入力し、本人以外の者がコンテナMを
呼び出せないようにしてもよい。
【0035】ここで、本実施例に係る集合住宅内の物流
システムを、図7のフローチャートを参照して説明す
る。
【0036】図1に示すように、ベランダ20に設けら
れたコンベア18へコンテナMを載せ、操作パネル74
を操作する。このとき、ステップ100で搬出指示があ
ったか否か判断され、肯定された場合、ステップ102
で収納か外部への搬出(宅配便業者、リサイクルセンタ
ー等)かの指示内容が記憶される。次に、ステップ10
4では、ケージ22が搬出指示のあった住戸へ移動す
る。ここで、コンテナMをケージ22へ搭載すると、ス
テップ106で搭載が完了したか判断される。肯定され
た場合、ステップ108で、ケージ22はB1フロアへ
移動する。
【0037】次に、ステップ110では、ドア38が開
放しケージ22内のローラコンベア34が駆動してコン
テナMを取入口48から荷受けコンベア46へ移送す
る。ステップ112では、指示内容が収納か否か判断さ
れる。収納と判断されると、ステップ114で、図4に
示す荷受けコンベア46が駆動して終端に設けられた収
納コンベア56の所で、コンテナMを停止し、チェーン
コンベア54を駆動して、収納コンベア56へコンテナ
Mを移送し、さらに、収納コンベア56がコンテナMを
移動リフト66へ移送する。次に、ステップ116で、
移動リフト66が指示されたラック62のアドレスへ移
動し、コンテナMをラック62へ収納する。
【0038】一方、ステップ112で、収納でない、す
なわち、外部へ搬出すると判断されると、ステップ11
8で、図5に示す荷受けコンベア46が駆動し指定の仕
分けコンベア52の所でコンテナMを停止し、チェーン
コンベア54を駆動して、仕分けコンベア52へコンテ
ナMを移送する。これによって、コンテナMは出荷エリ
アへ移送され、例えば、宅配便業者、リサイクル業者に
よって、集合住宅の外部へ搬出される。
【0039】次に、ステップ100で、搬出指示なしと
判断された場合、ステップ120で搬入指示があったか
否か判断される。肯定された場合、ステップ122で搬
入の指示内容が記憶される。次に、ステップ124で指
示内容が出庫か否か判断される。出庫と判断されると、
ステップ126で、移動リフト66が指定のアドレスま
で移動し、ラック62からコンテナMを取り出し、収納
コンベア56へ移送する。ステップ128では、収納コ
ンベア56が駆動し、チェーンコンベア54へコンテナ
Mを移送する。次に、チェーンコンベア54が駆動して
荷受けコンベア46へ移送する。ここで、荷受けコンベ
ア46が搬入指示が出された住戸Lが位置する搬送通路
10の取入口48の所までコンテナMを移送し停止させ
る。
【0040】次に、ステップ130でケージ22がB1
フロアまで移動し、ステップ132で、チェーンコンベ
ア54が駆動して、コンテナMをケージ22へ搭載す
る。
【0041】次に、ステップ134で、ケージ22が搬
入指示が出された住戸Lまで移動し、ステップ136
で、ローラコンベア34が駆動して、ベランダ20に置
かれたコンベア18へコンテナMを搬出する。
【0042】一方、ステップ124で、出庫でないと判
断された場合、すなわち、宅配業者等によって、取入口
48に配設された指定ボタン78が操作されたと判断さ
れると、ステップ138で、ケージ22がB1フロアま
で移動する。次に、ステップ140でコンテナMをケー
ジ22へ搭載すると、ステップ140で搭載が完了した
か判断される。肯定された場合、ステップ134へ移行
し、指定された部屋番号の住戸Lへケージ22が移動
し、小包等をベランダ20に置かれたコンベア18へ搬
出する。
【0043】このように、本実施例に係る物流システム
では、人手を介するこなく、ドアツードアで機械的にコ
ンテナが搬送される。
【0044】なお、本実施例では、主して比較的重量の
あるコンテナを搬入搬出する場合について説明したが、
コンテナに限らず、不要なゴミはビニール袋を使用して
搬出してもよい。また、各住戸と地上階に設けられてあ
るメールボックスをエアシューターで連絡して、軽量な
郵便物を住戸内に搬入するシステムを構築することもで
きる。
【0045】さらに、ラックに収納されたコンテナ内の
内容物に違いに応じて、保管条件(湿度、温度等)を変
えることもできる。また、地下スペースと住戸間との搬
送だけではなく、住戸間でコンテナを遣り取りすること
も無論可能である。
【0046】さらに、コンテナMを搬出する際、搬入日
時を制御装置に記憶させ、希望の日時に収納庫からコン
テナMが住戸に搬入されるようにしてもよい。
【0047】また、本実施例で説明した集合住宅とは、
例えば、1階にコンビニ、共用施設等を備えた建物をも
含み、上述した物流システムを使用して、コンビニから
商品を各住戸に搬送させることもできるし、また、共用
施設で工作した工作物を自分の住戸や収納庫に搬送する
こともできる。
【0048】さらに、本実施例で説明した搬送機構は、
配送センター等で通常使用されるものであり、これに限
定されないことは言うまでもない。
【0049】なお、本発明は、集合住宅内に搬送通路を
設けても、住戸空間が有効に利用できることを目的の1
つとしているが、搬送通路は本実施例で説明したものに
限定されず、図8に示すように、ベランダ20を上下方
向に貫通する搬送通路90を形成し、さらに、搬送通路
90の出入口92を上下に2箇所設けて図示しない隔壁
で仕切り、隣合う住戸Lのプライバシーを保護するよう
にしてもよい。
【0050】また、図9に示すように、使い勝手を考慮
して、玄関ホール96に搬送通路98を設けても、実質
的に住居空間を狭めることはない。
【0051】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、搬送通路
が住居空間を狭めることがなく、各住戸から行き先別に
物品を搬出、あるいは住戸へ物品を直接搬入することが
できる。また、地下スペースが有効に利用でき、一括保
管することで集積効果も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る集合住宅内の物流システムの搬
送通路を一部断面で示した斜視図である。
【図2】本実施例に係る集合住宅内の物流システムの搬
送通路を示した立断面図である。
【図3】本実施例に係る集合住宅内の物流システムの搬
送通路を示した平断面図である。
【図4】本実施例に係る集合住宅内の物流システムの地
下スペースを一部断面で示した斜視図である。
【図5】本実施例に係る集合住宅内の物流システムの仕
分け装置を示した斜視図である。
【図6】本実施例に係る集合住宅内の物流システムのブ
ロック図である。
【図7】本実施例に係る集合住宅内の物流システムの流
れを示したフローチャートである。
【図8】(A)は、変形例に係る集合住宅内の物流シス
テムの搬送通路を示した平断面図、(B)は立断面であ
る。
【図9】他の変形例に係る集合住宅内の物流システムの
搬送通路を示した平断面図である。
【符号の説明】
10 搬送通路 12 支柱 20 ベランダ 22 ケージ 46 荷受けコンベア(仕分け装置) 52 仕分けコンベア(仕分け装置) 54 チェーンコンベア(仕分け装置) 56 収納コンベア(仕分け装置) 60 収納庫 66 移送リフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/52 C 7633−3F 47/68 A 8010−3F E04F 19/08 103 J 7196−2E (72)発明者 平出 亨 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 森山 敏彦 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 渡辺 博司 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 梅国 章 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 村上 英悟 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 吉田 寛史 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内 (72)発明者 田代 洋子 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の各住戸と地下スペースとの間
    を連通する搬送通路と、前記搬送通路内を昇降し搭載さ
    れた物品を搬送通路内から搬出可能なケージと、前記地
    下スペースに設けられ前記搬送通路を通じて搬送された
    物品を行き先別に仕分けする仕分け装置と、収納先とし
    て仕分けされた物品を受け取る移動リフトと、前記地下
    スペースに設けられ前記移動リフトによって物品が収納
    される収納庫と、を有することを特徴とする集合住宅内
    の物流システム。
  2. 【請求項2】 前記搬送通路が、前記地下スペースから
    屋上部にかけて立設される支柱内部に形成されたことを
    特徴とする請求項1に記載の集合住宅内の物流システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記搬送通路が、前記地下スペースから
    屋上部にかけてベランダを貫通して形成されたことを特
    徴とする請求項1に記載の集合住宅内の物流システム。
JP19252593A 1993-08-03 1993-08-03 集合住宅内の物流システム Pending JPH0748005A (ja)

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