JPH0748023Y2 - 結球葉菜収穫機における収穫物の姿勢制御装置 - Google Patents
結球葉菜収穫機における収穫物の姿勢制御装置Info
- Publication number
- JPH0748023Y2 JPH0748023Y2 JP1987029420U JP2942087U JPH0748023Y2 JP H0748023 Y2 JPH0748023 Y2 JP H0748023Y2 JP 1987029420 U JP1987029420 U JP 1987029420U JP 2942087 U JP2942087 U JP 2942087U JP H0748023 Y2 JPH0748023 Y2 JP H0748023Y2
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- Japan
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- leaf
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
本考案は、圃場から引抜かれた結球葉菜の搬送姿勢を制
御するようにした結球葉菜収穫機における収穫物の姿勢
制御装置に関するものである。
御するようにした結球葉菜収穫機における収穫物の姿勢
制御装置に関するものである。
圃場に植生しているキャベツ、白菜等の結球葉菜を、そ
の茎根部の両側から先端部が八字状に開いた左右一対の
平行スクリュで後方に送りつつ根を圃場から引抜き、か
つ結球部の左右両側から一対の挾持ベルトで挾持しつつ
後方に移送する間に、円板状の回転切断刃で茎根部を切
断するようにした結球葉菜収穫機が、本出願人によって
提案されている。
の茎根部の両側から先端部が八字状に開いた左右一対の
平行スクリュで後方に送りつつ根を圃場から引抜き、か
つ結球部の左右両側から一対の挾持ベルトで挾持しつつ
後方に移送する間に、円板状の回転切断刃で茎根部を切
断するようにした結球葉菜収穫機が、本出願人によって
提案されている。
【考案が解決しようとする課題】 上記従来の収穫機においては、圃場から引抜かれた結球
葉菜の当初の姿勢が悪いと、回転切断刃によって結球部
を部分的に切断してしまう、という問題点があった。 本考案は上記の問題点を解決することを目的になされた
ものである。
葉菜の当初の姿勢が悪いと、回転切断刃によって結球部
を部分的に切断してしまう、という問題点があった。 本考案は上記の問題点を解決することを目的になされた
ものである。
上記の目的を達成するために本考案は、先端部が八字状
に開いた左右一対の平行スクリュ4間に結球葉菜の茎根
部を挟むようにして後方に送りつつ根を圃場から引抜
き、かつ左右一対の挾持ベルト5で結球部を保持しつつ
後方に搬送し、この搬送の間に茎根部を円板状の回転切
断刃16で切除する機構を備えた結球葉菜収穫機1におい
て、 前記左右一対の平行スクリュ4の始端部の上方に、結球
葉菜の頂部を下方に向け押圧し送り作用する無端状の姿
勢制御ベルト6を平行スクリュ4とほぼ平行に設け、こ
の姿勢制御ベルト6は、その支持枠11の長さ方向中間部
10を中心として回動自在に、また該中間部10が上下方向
に揺動可能に支持されると共に、枠14およびばね15,15
を介して常時はほぼ水平になるように弾持されているこ
とを特徴とするものである。
に開いた左右一対の平行スクリュ4間に結球葉菜の茎根
部を挟むようにして後方に送りつつ根を圃場から引抜
き、かつ左右一対の挾持ベルト5で結球部を保持しつつ
後方に搬送し、この搬送の間に茎根部を円板状の回転切
断刃16で切除する機構を備えた結球葉菜収穫機1におい
て、 前記左右一対の平行スクリュ4の始端部の上方に、結球
葉菜の頂部を下方に向け押圧し送り作用する無端状の姿
勢制御ベルト6を平行スクリュ4とほぼ平行に設け、こ
の姿勢制御ベルト6は、その支持枠11の長さ方向中間部
10を中心として回動自在に、また該中間部10が上下方向
に揺動可能に支持されると共に、枠14およびばね15,15
を介して常時はほぼ水平になるように弾持されているこ
とを特徴とするものである。
上記の構成によって本考案の結球葉菜収穫機における収
穫物の姿勢制御装置は、左右一対の平行スクリュ4の始
端部の上方に、結球葉菜の頂部を下方に向け押圧し送り
作用する無端状の姿勢制御ベルト6を平行スクリュ4と
ほぼ平行に設け、この姿勢制御ベルト6は、その支持枠
11の長さ方向中間部10を中心として回動自在に、また該
中間部10が上下方向に揺動可能に支持されているから、
平行スクリュ4により案内され圃場から引抜かれて後方
に送られる各結球葉菜の頂部を、姿勢制御ベルト6によ
り結球葉菜の大きさに応じて押えながら送り出し、左右
一対の挟持ベルト5により適正な姿勢で移動して茎根部
を適正な位置で回転切断刃16により切除し、結球部を傷
つけることなく収穫する。また、姿勢制御ベルト6は、
枠14およびばね15,15を介して常時はほぼ水平になるよ
うに弾持されているので、姿勢制御ベルト6は常に結球
葉菜と接して姿勢制御する態勢になっていて、精度のよ
い姿勢矯正作業を行う。
穫物の姿勢制御装置は、左右一対の平行スクリュ4の始
端部の上方に、結球葉菜の頂部を下方に向け押圧し送り
作用する無端状の姿勢制御ベルト6を平行スクリュ4と
ほぼ平行に設け、この姿勢制御ベルト6は、その支持枠
11の長さ方向中間部10を中心として回動自在に、また該
中間部10が上下方向に揺動可能に支持されているから、
平行スクリュ4により案内され圃場から引抜かれて後方
に送られる各結球葉菜の頂部を、姿勢制御ベルト6によ
り結球葉菜の大きさに応じて押えながら送り出し、左右
一対の挟持ベルト5により適正な姿勢で移動して茎根部
を適正な位置で回転切断刃16により切除し、結球部を傷
つけることなく収穫する。また、姿勢制御ベルト6は、
枠14およびばね15,15を介して常時はほぼ水平になるよ
うに弾持されているので、姿勢制御ベルト6は常に結球
葉菜と接して姿勢制御する態勢になっていて、精度のよ
い姿勢矯正作業を行う。
以下、図面を参照して本考案の実施について説明する。 第1図において、符号1は結球葉菜収穫機で、この収穫
機1は、クローラ走行装置3を有する車体2の前部に、
先端部が八字状に開いた左右一対の平行スクリュ4を、
先端側が低く、後端側が次第に高くなり、かつ、相互に
内側に回転するように設けている。この平行スクリュ4,
4は、結球葉菜の茎根部を案内しこれを挟むようにして
後方に送りつつ根を圃場から引抜き後方に送る働きをす
る。平行スクリュ4の長さ方向上方には、収穫物を左右
両側から挾持、搬送する一対の挾持ベルト5が設けられ
ている。また、平行スクリュ4の始端部および挟持ベル
ト5の先端部の上方には、前後一対のプーリにより姿勢
制御ベルト6が、平行スクリュ4とほぼ平行に張設され
ている。 姿勢制御ベルト6は結球葉菜を姿勢矯正するもので、第
2図に詳細に示すように、主フレーム7に一端が枢支さ
れた支持枠8の先端にリンク状に支持枠9の後端部が枢
着され、この支持枠9の先端側は自由端となっていて、
その先端部に、揺動中心軸10を介してベルト支持枠11の
中心部が枢支されている。支持枠8,9は主フレーム7に
対してばね12,13を介して吊持,弾持されている。 従って、ベルト支持枠11の前記中心部は実質的に上下動
可能となっており、姿勢制御ベルト6は、ベルト支持枠
11の中心部が上下に揺動することで、その全体が上下に
揺動する。また、ベルト支持枠11がその中心部を揺動中
心軸10を介して支持枠9の前記先端部に枢支されている
ことから、姿勢制御ベルト6は前記揺動中心軸10を中心
に回動自在である。揺動中心軸10と主フレーム7間に
は、それらによって端部を枢支された枠14が設けられ、
姿勢制御ベルト6の前端側および後端側の回動は、上記
枠14と前記ベルト支持枠11間に2つのばね15を張設する
ことによって弾性的に規制され、常時はベルト6をほぼ
水平姿勢に保持している。 前記平行スクリュ4の後端部と挾持ベルト5との間に
は、円板状の回転切断刃16およびサブカッタ16aが設け
られている。この回転切断刃16の上方には第3図に示す
ように、洗浄用ノズル17が設けられており、このノズル
17に連結されたホース18には、後述する搬送コンベヤ23
の回転軸から動力を受けるローラポンプ19によって加圧
された洗浄水が供給される。ローラポンプ19には、車体
2に搭載された水タンク20からホース21を介して水が供
給される。 挟持ベルト5の搬送終端に臨んで、収穫物を上下に挾持
して上昇する上下一対の無端ベルトからなるエレベータ
22が設けられている。このエレベータ22の搬送端下方に
は搬送コンベヤ23が設けられ、このコンベヤ23の回転軸
から前述のローラポンプ19に回転動力を供給している。
搬送コンベヤ23の終端に連続するようにして積込みコン
ベヤ24が設けられている。この積込みコンベヤ24の終端
は収容箱25内に臨ませてある。収容箱25は昇降機構26を
介して上下動が可能で、積込みコンベヤ24から放出され
る収穫物を収容箱25の底面から順次上方に積上げるよう
にして移動し、満杯になったときに排出する構造になっ
ている。 このような構成の結球葉菜収穫機においては、収穫作業
を行うとき、平行スクリュ4、姿勢制御ベルト6等を、
圃場に植生しているキャベツ、白菜等の結球葉菜A列に
対向させ、各部を作動させると共に車体2を走行させ
る。すると、結球葉菜Aの茎根部は、第4図に示すよう
に、平行スクリュ4,4間に挾まれて下方に向けしごかれ
るようにして圃場から根が引抜かれ、結球部は挾持ベル
ト5に挾持されて斜め上方に向け搬送される。この搬送
当初に、結球葉菜Aは、姿勢制御ベルト6の揺動中心軸
10を中心とする回動および支持枠8,9を介しての上下動
によって、頂部が適正な圧力で押さえられると共に、送
り作用が働くために姿勢が矯正され、正しい姿勢で移動
する。 なお、第4図では姿勢制御ベルト6の長さの範囲に結球
葉菜がただ1個ある場合を示したが、姿勢制御ベルト6
の範囲内に2個の結球葉菜が位置する場合でも、上記と
同様の姿勢制御ベルト6の動きによって各結球葉菜の頂
部を適正な圧力で同時に押さえることができる。そし
て、平行スクリュ4の終端近くで回転切断刃16によって
茎根部が適正位置で切断されて落下し、また、下葉はサ
ブカッタ16aによって切断されて落下する。 回転切断刃16は茎根部に付着している泥土と共に茎根部
を切断するので、切断刃16の表面には泥土が付着して結
球葉菜Aの下面を汚損することになるが、第5図に示す
ように、回転切断刃16の表面には洗浄ノズル17から噴射
される洗浄水によって洗浄されているので、結球葉菜A
の下面を汚損することがない。そして、結球葉菜Aはエ
レベータ22で上昇され、搬送コンベヤ23、積込みコンベ
ヤ24を経て収容箱25内に収容される。収容箱25では、昇
降機構26により最初はその底面が積込みコンベヤ24の近
くまで上昇しているが、収穫物が次々と収容されるにつ
れて順次下降し、収穫物を傷つけることなく収容する。
収容箱25内の収穫物が満杯になったときは、収穫作業を
停止し、収穫物を他の運搬容器等に移して再び収穫作業
を続ける。 収穫機が収穫作業を行わずに道路を走行移動するときと
か、圃場端での旋回走行の際には、収穫のための各作動
部の駆動は停止されるのは当然であるが、この作動部の
うちの搬送コンベヤ23の停止によりローラポンプ19の回
転が停止し、洗浄用ノズル17からの洗浄水の噴射が停止
されて、洗浄水の浪費が防止される。
機1は、クローラ走行装置3を有する車体2の前部に、
先端部が八字状に開いた左右一対の平行スクリュ4を、
先端側が低く、後端側が次第に高くなり、かつ、相互に
内側に回転するように設けている。この平行スクリュ4,
4は、結球葉菜の茎根部を案内しこれを挟むようにして
後方に送りつつ根を圃場から引抜き後方に送る働きをす
る。平行スクリュ4の長さ方向上方には、収穫物を左右
両側から挾持、搬送する一対の挾持ベルト5が設けられ
ている。また、平行スクリュ4の始端部および挟持ベル
ト5の先端部の上方には、前後一対のプーリにより姿勢
制御ベルト6が、平行スクリュ4とほぼ平行に張設され
ている。 姿勢制御ベルト6は結球葉菜を姿勢矯正するもので、第
2図に詳細に示すように、主フレーム7に一端が枢支さ
れた支持枠8の先端にリンク状に支持枠9の後端部が枢
着され、この支持枠9の先端側は自由端となっていて、
その先端部に、揺動中心軸10を介してベルト支持枠11の
中心部が枢支されている。支持枠8,9は主フレーム7に
対してばね12,13を介して吊持,弾持されている。 従って、ベルト支持枠11の前記中心部は実質的に上下動
可能となっており、姿勢制御ベルト6は、ベルト支持枠
11の中心部が上下に揺動することで、その全体が上下に
揺動する。また、ベルト支持枠11がその中心部を揺動中
心軸10を介して支持枠9の前記先端部に枢支されている
ことから、姿勢制御ベルト6は前記揺動中心軸10を中心
に回動自在である。揺動中心軸10と主フレーム7間に
は、それらによって端部を枢支された枠14が設けられ、
姿勢制御ベルト6の前端側および後端側の回動は、上記
枠14と前記ベルト支持枠11間に2つのばね15を張設する
ことによって弾性的に規制され、常時はベルト6をほぼ
水平姿勢に保持している。 前記平行スクリュ4の後端部と挾持ベルト5との間に
は、円板状の回転切断刃16およびサブカッタ16aが設け
られている。この回転切断刃16の上方には第3図に示す
ように、洗浄用ノズル17が設けられており、このノズル
17に連結されたホース18には、後述する搬送コンベヤ23
の回転軸から動力を受けるローラポンプ19によって加圧
された洗浄水が供給される。ローラポンプ19には、車体
2に搭載された水タンク20からホース21を介して水が供
給される。 挟持ベルト5の搬送終端に臨んで、収穫物を上下に挾持
して上昇する上下一対の無端ベルトからなるエレベータ
22が設けられている。このエレベータ22の搬送端下方に
は搬送コンベヤ23が設けられ、このコンベヤ23の回転軸
から前述のローラポンプ19に回転動力を供給している。
搬送コンベヤ23の終端に連続するようにして積込みコン
ベヤ24が設けられている。この積込みコンベヤ24の終端
は収容箱25内に臨ませてある。収容箱25は昇降機構26を
介して上下動が可能で、積込みコンベヤ24から放出され
る収穫物を収容箱25の底面から順次上方に積上げるよう
にして移動し、満杯になったときに排出する構造になっ
ている。 このような構成の結球葉菜収穫機においては、収穫作業
を行うとき、平行スクリュ4、姿勢制御ベルト6等を、
圃場に植生しているキャベツ、白菜等の結球葉菜A列に
対向させ、各部を作動させると共に車体2を走行させ
る。すると、結球葉菜Aの茎根部は、第4図に示すよう
に、平行スクリュ4,4間に挾まれて下方に向けしごかれ
るようにして圃場から根が引抜かれ、結球部は挾持ベル
ト5に挾持されて斜め上方に向け搬送される。この搬送
当初に、結球葉菜Aは、姿勢制御ベルト6の揺動中心軸
10を中心とする回動および支持枠8,9を介しての上下動
によって、頂部が適正な圧力で押さえられると共に、送
り作用が働くために姿勢が矯正され、正しい姿勢で移動
する。 なお、第4図では姿勢制御ベルト6の長さの範囲に結球
葉菜がただ1個ある場合を示したが、姿勢制御ベルト6
の範囲内に2個の結球葉菜が位置する場合でも、上記と
同様の姿勢制御ベルト6の動きによって各結球葉菜の頂
部を適正な圧力で同時に押さえることができる。そし
て、平行スクリュ4の終端近くで回転切断刃16によって
茎根部が適正位置で切断されて落下し、また、下葉はサ
ブカッタ16aによって切断されて落下する。 回転切断刃16は茎根部に付着している泥土と共に茎根部
を切断するので、切断刃16の表面には泥土が付着して結
球葉菜Aの下面を汚損することになるが、第5図に示す
ように、回転切断刃16の表面には洗浄ノズル17から噴射
される洗浄水によって洗浄されているので、結球葉菜A
の下面を汚損することがない。そして、結球葉菜Aはエ
レベータ22で上昇され、搬送コンベヤ23、積込みコンベ
ヤ24を経て収容箱25内に収容される。収容箱25では、昇
降機構26により最初はその底面が積込みコンベヤ24の近
くまで上昇しているが、収穫物が次々と収容されるにつ
れて順次下降し、収穫物を傷つけることなく収容する。
収容箱25内の収穫物が満杯になったときは、収穫作業を
停止し、収穫物を他の運搬容器等に移して再び収穫作業
を続ける。 収穫機が収穫作業を行わずに道路を走行移動するときと
か、圃場端での旋回走行の際には、収穫のための各作動
部の駆動は停止されるのは当然であるが、この作動部の
うちの搬送コンベヤ23の停止によりローラポンプ19の回
転が停止し、洗浄用ノズル17からの洗浄水の噴射が停止
されて、洗浄水の浪費が防止される。
以上説明したように、本考案の結球葉菜収穫機における
収穫物の姿勢制御装置によれば、平行スクリュ4により
案内され圃場から引抜かれて後方に送られる各結球葉菜
に対し、姿勢制御ベルト6は速やかに接して回動するこ
とになり、結球葉菜のそれぞれの大きさに応じて、その
移動過程に合った適正な送り作用および姿勢制御を行う
ことができるので、回転切断刃16により茎根部を適正な
位置で切除し、結球部を傷つけることなく収穫すること
ができる。そして、上記適正な送り作用は、姿勢制御ベ
ルト6が大きさの異なる2個の結球葉菜を同時に保持す
る場合でも、それぞれに対して同様に行うことができ
る。
収穫物の姿勢制御装置によれば、平行スクリュ4により
案内され圃場から引抜かれて後方に送られる各結球葉菜
に対し、姿勢制御ベルト6は速やかに接して回動するこ
とになり、結球葉菜のそれぞれの大きさに応じて、その
移動過程に合った適正な送り作用および姿勢制御を行う
ことができるので、回転切断刃16により茎根部を適正な
位置で切除し、結球部を傷つけることなく収穫すること
ができる。そして、上記適正な送り作用は、姿勢制御ベ
ルト6が大きさの異なる2個の結球葉菜を同時に保持す
る場合でも、それぞれに対して同様に行うことができ
る。
第1図は本考案の実施例を示す収穫機全体の概略側面
図、第2図は姿勢制御ベルト部分の側面図、第3図は回
転切断刃洗浄部分の斜視図、第4図は姿勢制御ベルト部
分の作用を説明する側面図、第5図は回転切断刃の洗浄
状態を示す側面図である。 1…結球葉菜収穫機、2…車体、3…クローラ走行装
置、4…平行スクリュ、5…挾持ベルト、6…姿勢制御
ベルト、7…主フレーム、8,9…支持枠、10…揺動中心
軸、11…ベルト支持枠、12,13,15…ばね、14…枠、16…
回転切断刃、17…洗浄用ノズル、18,21…ホース、19…
ローラポンプ、20…水タンク、22…エレベータ、23…搬
送コンベヤ、24…積込みコンベヤ、25…収容箱、26…昇
降機構。
図、第2図は姿勢制御ベルト部分の側面図、第3図は回
転切断刃洗浄部分の斜視図、第4図は姿勢制御ベルト部
分の作用を説明する側面図、第5図は回転切断刃の洗浄
状態を示す側面図である。 1…結球葉菜収穫機、2…車体、3…クローラ走行装
置、4…平行スクリュ、5…挾持ベルト、6…姿勢制御
ベルト、7…主フレーム、8,9…支持枠、10…揺動中心
軸、11…ベルト支持枠、12,13,15…ばね、14…枠、16…
回転切断刃、17…洗浄用ノズル、18,21…ホース、19…
ローラポンプ、20…水タンク、22…エレベータ、23…搬
送コンベヤ、24…積込みコンベヤ、25…収容箱、26…昇
降機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−58353(JP,A) 特開 昭53−103843(JP,A) 実開 昭49−136755(JP,U) 実開 昭50−101459(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】先端部が八字状に開いた左右一対の平行ス
クリュ(4)間に結球葉菜の茎根部を挟むようにして後
方に送りつつ根を圃場から引抜き、かつ左右一対の挾持
ベルト(5)で結球部を保持しつつ後方に搬送し、この
搬送の間に茎根部を円板状の回転切断刃(16)で切除す
る機構を備えた結球葉菜収穫機(1)において、 前記左右一対の平行スクリュ(4)の始端部の上方に、
結球葉菜の頂部を下方に向け押圧し送り作用する無端状
の姿勢制御ベルト(6)を平行スクリュ(4)とほぼ平
行に設け、この姿勢制御ベルト(6)は、その支持枠
(11)の長さ方向中間部(10)を中心として回動自在
に、また該中間部(10)が上下方向に揺動可能に支持さ
れると共に、枠(14)およびばね(15,15)を介して常
時はほぼ水平になるように弾持されていることを特徴と
する結球葉菜収穫機における収穫物の姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987029420U JPH0748023Y2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 結球葉菜収穫機における収穫物の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987029420U JPH0748023Y2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 結球葉菜収穫機における収穫物の姿勢制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138026U JPS63138026U (ja) | 1988-09-12 |
| JPH0748023Y2 true JPH0748023Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=30833282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987029420U Expired - Lifetime JPH0748023Y2 (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 結球葉菜収穫機における収穫物の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748023Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102433547B1 (ko) * | 2021-10-29 | 2022-08-18 | 순천대학교 산학협력단 | 보행형 배추수확기 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2598158Y2 (ja) * | 1992-07-31 | 1999-08-03 | 小橋工業株式会社 | 農産物収穫機 |
| JP2580464Y2 (ja) * | 1992-10-29 | 1998-09-10 | ヤンマー農機株式会社 | 結球葉菜収穫機の搬送切断装置 |
| JP2778889B2 (ja) * | 1992-12-11 | 1998-07-23 | 株式会社クボタ | 結球野菜の収納装置 |
| JP6063158B2 (ja) * | 2012-07-12 | 2017-01-18 | ヤンマー株式会社 | 結球野菜収穫機 |
| CN114158352B (zh) * | 2021-12-16 | 2022-10-25 | 新疆农业大学 | 棉秆拔取设备 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229166Y2 (ja) * | 1973-03-30 | 1977-07-04 | ||
| JPS5323658Y2 (ja) * | 1974-01-28 | 1978-06-19 | ||
| JPS5358353A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-26 | Nougiyou Kikaika Kenkiyuushiyo | Vegetable harvester |
| JPS53103843A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-09 | Nouji Shiken Jiyouchiyou | Vegetable harvester |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP1987029420U patent/JPH0748023Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102433547B1 (ko) * | 2021-10-29 | 2022-08-18 | 순천대학교 산학협력단 | 보행형 배추수확기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138026U (ja) | 1988-09-12 |
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