JPH0748158B2 - 自動リズム演奏装置 - Google Patents
自動リズム演奏装置Info
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- JPH0748158B2 JPH0748158B2 JP63061933A JP6193388A JPH0748158B2 JP H0748158 B2 JPH0748158 B2 JP H0748158B2 JP 63061933 A JP63061933 A JP 63061933A JP 6193388 A JP6193388 A JP 6193388A JP H0748158 B2 JPH0748158 B2 JP H0748158B2
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- sound
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、操作史の手動操作により、任意のパターンで
リズム音を放音させることのできる自動リズム演奏装置
に関するものである。
リズム音を放音させることのできる自動リズム演奏装置
に関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来、このような自動リズム演奏装置としては、鍵盤の
ほか、スイッチング操作によってバスドラム音やハイハ
ット音等の単発的なリズム音を作成放音させるパッドス
イッチを設け、このパッドスイッチを操作者が押打操作
することにより、任意のリズムパターン演奏をできるよ
うにしていた。こうした任意のリズムパターン演奏とと
もに、予め定められたパターンに応じてリズムを自動演
奏する自動リズム演奏機能を備えているものもある。こ
うした自動リズム演奏を行えるものにおいては、この自
動リズム演奏に合わせて演奏者がパッドスイッチによっ
てリズムパターン演奏を行う場合が多い。これはつま
り、リズム演奏のうちの特定のリズム音のみを演奏者が
パッドスイッチをもって行い、それ以外のリズム音は自
動リズム演奏で行うというものである。このためには、
自動リズム演奏で発生されるリズム音のうち特定のリズ
ム音のみ発生を禁止することが考えられる。
ほか、スイッチング操作によってバスドラム音やハイハ
ット音等の単発的なリズム音を作成放音させるパッドス
イッチを設け、このパッドスイッチを操作者が押打操作
することにより、任意のリズムパターン演奏をできるよ
うにしていた。こうした任意のリズムパターン演奏とと
もに、予め定められたパターンに応じてリズムを自動演
奏する自動リズム演奏機能を備えているものもある。こ
うした自動リズム演奏を行えるものにおいては、この自
動リズム演奏に合わせて演奏者がパッドスイッチによっ
てリズムパターン演奏を行う場合が多い。これはつま
り、リズム演奏のうちの特定のリズム音のみを演奏者が
パッドスイッチをもって行い、それ以外のリズム音は自
動リズム演奏で行うというものである。このためには、
自動リズム演奏で発生されるリズム音のうち特定のリズ
ム音のみ発生を禁止することが考えられる。
しかしながら、リズム演奏は前述のように自動リズム演
奏との伴奏を行うばかりではない。演奏者が自動リズム
演奏とは全く独立してパッドスイッチのみの演奏を行う
場合も有り得る。これは自動リズム演奏中にフィルイン
を挿入する場合などがそうである。この場合は、発音の
禁止されているリズム音ばかりではなく、他のリズム音
もパッドスイッチによって演奏されるため、パッドスイ
ッチの押打開始によって自動リズム演奏を停止しなけれ
ばならないが、自動リズム演奏を完全に停止してしまっ
ては演奏者はリズム演奏のテンポをつかみにくく、後で
自動リズム演奏を再会させた場合、自動演奏との同期が
とれなくなる恐れがあった。
奏との伴奏を行うばかりではない。演奏者が自動リズム
演奏とは全く独立してパッドスイッチのみの演奏を行う
場合も有り得る。これは自動リズム演奏中にフィルイン
を挿入する場合などがそうである。この場合は、発音の
禁止されているリズム音ばかりではなく、他のリズム音
もパッドスイッチによって演奏されるため、パッドスイ
ッチの押打開始によって自動リズム演奏を停止しなけれ
ばならないが、自動リズム演奏を完全に停止してしまっ
ては演奏者はリズム演奏のテンポをつかみにくく、後で
自動リズム演奏を再会させた場合、自動演奏との同期が
とれなくなる恐れがあった。
またパッドスイッチによるリズム演奏を終えて、再び自
動リズム演奏を再会させるには、従来では伴奏鍵のいず
れかの鍵を操作するようにしていた。
動リズム演奏を再会させるには、従来では伴奏鍵のいず
れかの鍵を操作するようにしていた。
しかしながら、このような伴奏鍵の操作による自動リズ
ム演奏の再会は、パッドスイッチによるリズム演奏の
後、直ちに伴奏鍵を操作しなけてはならず、また、この
伴奏鍵の操作のタイミングも小節の区切りにあわせて行
わなくてはならず、操作が難しかった。
ム演奏の再会は、パッドスイッチによるリズム演奏の
後、直ちに伴奏鍵を操作しなけてはならず、また、この
伴奏鍵の操作のタイミングも小節の区切りにあわせて行
わなくてはならず、操作が難しかった。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、演奏者の手動操作のみによるリズ
ム音の生成の場合にも自動リズム演奏と同期を取れるよ
うにする自動リズム演奏装置を提供することにある。
目的とするところは、演奏者の手動操作のみによるリズ
ム音の生成の場合にも自動リズム演奏と同期を取れるよ
うにする自動リズム演奏装置を提供することにある。
また本発明の他の目的は、演奏者の手動操作のみによる
リズム音の生成の場合にも自動リズム演奏と同期を取れ
るようにするとともに、その後簡単に自動リズム音の生
成を再開させることができる自動リズム演奏装置を提供
することにある。
リズム音の生成の場合にも自動リズム演奏と同期を取れ
るようにするとともに、その後簡単に自動リズム音の生
成を再開させることができる自動リズム演奏装置を提供
することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、マニュアル
リズム演奏指示手段にて禁止手段にて発生の禁止されて
いない種類のリズム音の放音がなされたとき、リズム音
の発生指示手段から発生している上記自動リズム演奏に
係る複数のリズム音のうち、基本のリズムで発生してい
る特定のリズム音をのぞき全て停止して、上記マニュア
ルリズム演奏指示手段にて指示されるリズム音及び上記
特定のリズム音のみを上記リズム音発生手段から発生す
るように制御するようにしたことを要点とするのであ
る。
リズム演奏指示手段にて禁止手段にて発生の禁止されて
いない種類のリズム音の放音がなされたとき、リズム音
の発生指示手段から発生している上記自動リズム演奏に
係る複数のリズム音のうち、基本のリズムで発生してい
る特定のリズム音をのぞき全て停止して、上記マニュア
ルリズム演奏指示手段にて指示されるリズム音及び上記
特定のリズム音のみを上記リズム音発生手段から発生す
るように制御するようにしたことを要点とするのであ
る。
また本発明は、マニュアルリズム演奏指示手段にて禁止
手段にて発生の禁止されていない種類のリズム音の放音
がなされたとき、リズム音の発生指示手段から発生して
いる上記自動リズム演奏に係る複数のリズム音のうち、
基本のリズムで発生している特定のリズム音をのぞき全
て停止して、上記マニュアルリズム演奏指示手段にて指
示されるリズム音及び上記特定のリズム音のみを上記リ
ズム音発生手段から発生するように制御するようにし、
自動リズム音の発生を停止させた後、自動リズム音の所
定単位毎の区切りを検出して、自動リズム音の発生の停
止を解除して自動リズム音の発生を再開させるようにし
たことを要点とするものである。
手段にて発生の禁止されていない種類のリズム音の放音
がなされたとき、リズム音の発生指示手段から発生して
いる上記自動リズム演奏に係る複数のリズム音のうち、
基本のリズムで発生している特定のリズム音をのぞき全
て停止して、上記マニュアルリズム演奏指示手段にて指
示されるリズム音及び上記特定のリズム音のみを上記リ
ズム音発生手段から発生するように制御するようにし、
自動リズム音の発生を停止させた後、自動リズム音の所
定単位毎の区切りを検出して、自動リズム音の発生の停
止を解除して自動リズム音の発生を再開させるようにし
たことを要点とするものである。
[実施例の構成] 以下本発明の一実施例につち図面を参照して詳述する。
本実施例では、リズムパターンROM7がリズムパターン記
憶手段に、CPU8とステップD1が読出手段に、リズム音作
成部9、アンプ10、スピーカ11がリズム音作成放音手段
に、パッドスイッチ6a〜6hとリズムモードレジスタMと
ステップD5がキャンセル手段に、パッドスイッチ6a〜6h
がリズム音入力手段に、ステップD32が小節区切り検出
手段に、ステップD34がキャンセル解除手段に夫々対応
する。
憶手段に、CPU8とステップD1が読出手段に、リズム音作
成部9、アンプ10、スピーカ11がリズム音作成放音手段
に、パッドスイッチ6a〜6hとリズムモードレジスタMと
ステップD5がキャンセル手段に、パッドスイッチ6a〜6h
がリズム音入力手段に、ステップD32が小節区切り検出
手段に、ステップD34がキャンセル解除手段に夫々対応
する。
第1図は電子楽器の全体回路構成を示すもので、図中1
はスイッチ部であり、このスイッチ部1にはキャンセル
スイッチ2、スタート/ストップスイッチ3、フィルイ
ンスイッチ4、伴奏モードスイッチ5が設けられてい
る。
はスイッチ部であり、このスイッチ部1にはキャンセル
スイッチ2、スタート/ストップスイッチ3、フィルイ
ンスイッチ4、伴奏モードスイッチ5が設けられてい
る。
キャンセルスイッチ2は、自動リズム演奏の各リズム音
源別に、そのリズム音の放音を停止させるものであり、
このうち、BDキャンセルスイッチ2aはバスドラム音を、
SN・RIMキャンセルスイッチ2bはスネアドラム音とリム
ショット音とを、HB・LB・CLPキャンセルスイッチ2cは
ハイボンゴ音とローボンゴ音とクラップ音とを、CY・HH
キャンセルスイッチ2dはシンバル音とハイハット音とを
夫々停止させ、各スイッチ2a〜2dはオンで停止、オフで
放音となる。
源別に、そのリズム音の放音を停止させるものであり、
このうち、BDキャンセルスイッチ2aはバスドラム音を、
SN・RIMキャンセルスイッチ2bはスネアドラム音とリム
ショット音とを、HB・LB・CLPキャンセルスイッチ2cは
ハイボンゴ音とローボンゴ音とクラップ音とを、CY・HH
キャンセルスイッチ2dはシンバル音とハイハット音とを
夫々停止させ、各スイッチ2a〜2dはオンで停止、オフで
放音となる。
スタート/ストップスイッチ3は自動リズム演奏をスタ
ートさせたり、ストップさせたりするもので、フィルイ
ンスイッチ4は自動リズム演奏の内容に変化をつけるフ
ィルイン演奏を行わせるものである。伴奏モードスイッ
チ5は伴奏のモードを切り換えるものであり、このうち
オフスイッチ5aは全鍵を通常のマニュアルによるノーマ
ル演奏を行うモードを、フィンガードスイッチ5bはコー
ドの構成全てを押さえたままで自動的に伴奏を行うモー
ドを、ワンフィンガースイッチ5cは指1本を押さえたま
まで自動的にコード伴奏を行うモードを夫々指定する。
ートさせたり、ストップさせたりするもので、フィルイ
ンスイッチ4は自動リズム演奏の内容に変化をつけるフ
ィルイン演奏を行わせるものである。伴奏モードスイッ
チ5は伴奏のモードを切り換えるものであり、このうち
オフスイッチ5aは全鍵を通常のマニュアルによるノーマ
ル演奏を行うモードを、フィンガードスイッチ5bはコー
ドの構成全てを押さえたままで自動的に伴奏を行うモー
ドを、ワンフィンガースイッチ5cは指1本を押さえたま
まで自動的にコード伴奏を行うモードを夫々指定する。
また、リズムパッド部6の各パッドスイッチ6a〜6hは押
圧されることにより、スイッチング操作がなされ、単発
的なリズム音の放音指示を示すリズム音入力情報が入力
されるもので、BD(バスドラム)、SN(スネアドラ
ム)、RIM(リムショット)、CLP(クラップ)、HB(ハ
イボンゴ)、LB(ローボンゴ)、CY(シンバル)、HH
(ハイハット)の各リズム音について放音指示がなされ
る。このリズムパッド部6によるリズム演奏は、上記キ
ャンセルスイッチ2のオン、オフいかんにかかわらず可
能であるが、キャンセルスイッチ2でオフされているリ
ズム音と異なるリズム音がリズムパッド部6によって鳴
らされた場合には、原則的にはバスドラム音以外のすべ
ての自動リズム演奏及びベースとコードの自動伴奏が停
止して、リズムパッド部6によってバスドラム音以外の
全てのリズム演奏を行うマニュアルフィルインモードと
なる。この場合バスドラム音だけ鳴らすのは、バスドラ
ム音は全リズム演奏の基本となる音だからであり、演奏
テンポをわかるようにするためでもある。
圧されることにより、スイッチング操作がなされ、単発
的なリズム音の放音指示を示すリズム音入力情報が入力
されるもので、BD(バスドラム)、SN(スネアドラ
ム)、RIM(リムショット)、CLP(クラップ)、HB(ハ
イボンゴ)、LB(ローボンゴ)、CY(シンバル)、HH
(ハイハット)の各リズム音について放音指示がなされ
る。このリズムパッド部6によるリズム演奏は、上記キ
ャンセルスイッチ2のオン、オフいかんにかかわらず可
能であるが、キャンセルスイッチ2でオフされているリ
ズム音と異なるリズム音がリズムパッド部6によって鳴
らされた場合には、原則的にはバスドラム音以外のすべ
ての自動リズム演奏及びベースとコードの自動伴奏が停
止して、リズムパッド部6によってバスドラム音以外の
全てのリズム演奏を行うマニュアルフィルインモードと
なる。この場合バスドラム音だけ鳴らすのは、バスドラ
ム音は全リズム演奏の基本となる音だからであり、演奏
テンポをわかるようにするためでもある。
このマニュアルフィルドインモードは、このモード設定
後の新たな小節の区切りとなる次の小節の頭で解除さ
れ、自動リズム演奏が再開される。
後の新たな小節の区切りとなる次の小節の頭で解除さ
れ、自動リズム演奏が再開される。
また、第1図のリズムパターンROM7には、自動リズム演
奏用のリズムパターン情報が記憶されており、このリズ
ムパターン情報はCPU8によって読み出され、リズム音作
成部9に与えられてバスドラム音やハイハット音等の各
種リズム音信号が作成されて、アンプ10を介してスピー
カ11より放音出力されていく。リズムパッド部6の各パ
ッドスイッチ6a〜6bの各操作はCPU8によって検出され、
対応するリズム音の放音指示を示すリズム音入力情報が
リズム音作成部9に与えられ、リズム音が作成放音され
ていく。
奏用のリズムパターン情報が記憶されており、このリズ
ムパターン情報はCPU8によって読み出され、リズム音作
成部9に与えられてバスドラム音やハイハット音等の各
種リズム音信号が作成されて、アンプ10を介してスピー
カ11より放音出力されていく。リズムパッド部6の各パ
ッドスイッチ6a〜6bの各操作はCPU8によって検出され、
対応するリズム音の放音指示を示すリズム音入力情報が
リズム音作成部9に与えられ、リズム音が作成放音され
ていく。
コード・ベースパターンROM12には、コードとベースの
自動伴奏パターン情報が記憶されており、この自動伴奏
パターン情報は鍵盤14の操作鍵に応じた情報がCPU8によ
って読み出され、楽音作成部13に与えられてコード音及
びベース音の楽音信号が作成されて、アンプ10を介して
スピーカ11より放音出力されていく。鍵盤14の各鍵の操
作はCPU8によって検出され、対応する音高情報が楽音作
成部13に与えられ、楽音が作成放音されていく。
自動伴奏パターン情報が記憶されており、この自動伴奏
パターン情報は鍵盤14の操作鍵に応じた情報がCPU8によ
って読み出され、楽音作成部13に与えられてコード音及
びベース音の楽音信号が作成されて、アンプ10を介して
スピーカ11より放音出力されていく。鍵盤14の各鍵の操
作はCPU8によって検出され、対応する音高情報が楽音作
成部13に与えられ、楽音が作成放音されていく。
プログラムメモリ15には、CPU8が各種制御処理を行うた
めのプログラムが記憶され、ワーキングメモリ16には、
この各種制御処理に必要なデータが記憶される。
めのプログラムが記憶され、ワーキングメモリ16には、
この各種制御処理に必要なデータが記憶される。
第2図は、このワーキングメモリ16の具体的な構成を示
すもので、ワーキングメモリ16には、小節カウントレジ
スタPCNT、伴奏モードレジスタAFO、キャンセルリズム
レジスタCAN、リズムモードレジスタMが夫々設けられ
ている。このうち、小節カウトレジスタPCNTは、設定テ
ンポに応じて速度で0〜47の範囲で1小節分のカウント
を行うもので、4拍目の裏は45〜47の範囲のタイミング
となり、47まで達すると自動的に0に戻るようになって
いる。伴奏モードレジスタAFOは、上記伴奏モードスイ
ッチ5によって設定された伴奏モードがフィンガードか
ワンフィンガーかの別と、上記スタート/ストップスイ
ッチ3とフィルインスイッチ4の操作によるリズムスタ
ートとフィルイン中との各モードを記憶するもので、対
応するビットに「1」が立てられる。キャンセルリズム
レジスタCANは、上記キャンセルスイッチ2の各スイッ
チのオンによっていずれのリズム音がキャンセルされて
いるかを記憶するもので、対応するビットに「1」が立
てられる。リズムモードレジスタMは、現在のリズム演
奏の内容が、リズムパッド部6だけの操作によるマニュ
アルフィルインモード(この時「1」となる)か、自動
リズム演奏がなされるノーマルモード(この時「0」と
なる)かの区別が記憶される。
すもので、ワーキングメモリ16には、小節カウントレジ
スタPCNT、伴奏モードレジスタAFO、キャンセルリズム
レジスタCAN、リズムモードレジスタMが夫々設けられ
ている。このうち、小節カウトレジスタPCNTは、設定テ
ンポに応じて速度で0〜47の範囲で1小節分のカウント
を行うもので、4拍目の裏は45〜47の範囲のタイミング
となり、47まで達すると自動的に0に戻るようになって
いる。伴奏モードレジスタAFOは、上記伴奏モードスイ
ッチ5によって設定された伴奏モードがフィンガードか
ワンフィンガーかの別と、上記スタート/ストップスイ
ッチ3とフィルインスイッチ4の操作によるリズムスタ
ートとフィルイン中との各モードを記憶するもので、対
応するビットに「1」が立てられる。キャンセルリズム
レジスタCANは、上記キャンセルスイッチ2の各スイッ
チのオンによっていずれのリズム音がキャンセルされて
いるかを記憶するもので、対応するビットに「1」が立
てられる。リズムモードレジスタMは、現在のリズム演
奏の内容が、リズムパッド部6だけの操作によるマニュ
アルフィルインモード(この時「1」となる)か、自動
リズム演奏がなされるノーマルモード(この時「0」と
なる)かの区別が記憶される。
[実施例の動作] 次に本実施例の動作について述べる。
<全体処理> CPU8は電源投入により、第3図のメインフローの処理を
開始する。すなわち、CPU8はワーキングメモリ16等の初
期設定を行い(ステップG1)、鍵盤14の各鍵を走査して
操作鍵に変化があると(ステップG2、G3)、この変化の
あった操作鍵に応じたメロディ用キーコード又は伴奏用
キーコードを作成して楽音作成部13に与え、楽音の発音
又は消音の処理を行う(ステップG4)。
開始する。すなわち、CPU8はワーキングメモリ16等の初
期設定を行い(ステップG1)、鍵盤14の各鍵を走査して
操作鍵に変化があると(ステップG2、G3)、この変化の
あった操作鍵に応じたメロディ用キーコード又は伴奏用
キーコードを作成して楽音作成部13に与え、楽音の発音
又は消音の処理を行う(ステップG4)。
次いで、スイッチ部1の各スイッチを走査して操作スイ
ッチに変化があると(ステップG5、G6)、このスイッチ
の変化に応じた処理であるスイッチ処理を行い(ステッ
プG7)、さらにリズムパッド部6の各パッドスイッチ6a
〜6hを走査して変化があれば(ステップG8、G9)、対応
するリズム音を放音させたり、リズム演奏のモードを変
えたりする処理であるリズムパッド処理を行う(ステッ
プG10)。
ッチに変化があると(ステップG5、G6)、このスイッチ
の変化に応じた処理であるスイッチ処理を行い(ステッ
プG7)、さらにリズムパッド部6の各パッドスイッチ6a
〜6hを走査して変化があれば(ステップG8、G9)、対応
するリズム音を放音させたり、リズム演奏のモードを変
えたりする処理であるリズムパッド処理を行う(ステッ
プG10)。
そして最後にスタート/ストップスイッチ3がオンされ
て伴奏モードレジスタAFOのMSB(最上位ビット)に
「1」が立っていれば、自動リズム演奏等を行うリズム
演奏処理を行い(ステップG11、G12)、以後これらのス
テップG3〜G12の処理を繰り返す。
て伴奏モードレジスタAFOのMSB(最上位ビット)に
「1」が立っていれば、自動リズム演奏等を行うリズム
演奏処理を行い(ステップG11、G12)、以後これらのス
テップG3〜G12の処理を繰り返す。
<自動リズム演奏処理> 次に自動リズム演奏を開始させるには、スタート/スト
ップスイッチ3をまずオンすればよい。すると、CPU8は
上記第3図のステップG7のスイッチ処理のサブルーチン
である第4図の処理において、スタート/ストップスイ
ッチ3のオンを検出して(ステップB1)、伴奏モードレ
ジスタAFOのMSB(最上位ビット)を反転して自動リズム
演奏のモードとする(ステップB2)。そして、キャンセ
ルスイッチ2a〜2dはいずれもオンされていないので、後
述するステップB9〜B16のキャンセルリズムのセット処
理はなされない。
ップスイッチ3をまずオンすればよい。すると、CPU8は
上記第3図のステップG7のスイッチ処理のサブルーチン
である第4図の処理において、スタート/ストップスイ
ッチ3のオンを検出して(ステップB1)、伴奏モードレ
ジスタAFOのMSB(最上位ビット)を反転して自動リズム
演奏のモードとする(ステップB2)。そして、キャンセ
ルスイッチ2a〜2dはいずれもオンされていないので、後
述するステップB9〜B16のキャンセルリズムのセット処
理はなされない。
この場合、フィルインスイッチ4やフィンガードスイッ
チ5b、ワンフィンガースイッチ5cもオンされれば(ステ
ップB3、B5、B7)、伴奏モードレジスタAFOの5ビット
目、7ビット目、6ビット目が夫々反転されて、それぞ
れフィルイン中、ワンフィンガー、フィンガードの各モ
ードが設定される(ステップB4、B6、B8)。
チ5b、ワンフィンガースイッチ5cもオンされれば(ステ
ップB3、B5、B7)、伴奏モードレジスタAFOの5ビット
目、7ビット目、6ビット目が夫々反転されて、それぞ
れフィルイン中、ワンフィンガー、フィンガードの各モ
ードが設定される(ステップB4、B6、B8)。
続いて、CPU8は上記第3図のステップG12のリズム演奏
処理のサブルーチンである第6図の処理において、リズ
ムパターンROM7よりリズムパターン情報を読み出し、ワ
ンフィンガー又はフィンガードのモードであれば伴奏パ
ターン情報も読み出して(ステップD1)、BD(バスドラ
ム)、SN(スネアドラム)、RIM(リムショット)、CLP
(クラップ)、HB(ハイボンゴ)、LB(ローボンゴ)、
CY(シンバル)、HH(ハイハット)の各リズム音につ
き、いずれもキャンセルされておらずキャンセルリズム
レジスタCANの対応ビットに「1」が立っていないこと
を判別し(ステップD2、D6、D9、D12、D15、D18、D21、
D24)、夫々が発音タイミングとなっていれば(ステッ
プD3、D7、D10、D13、D16、D19、D22、D25)、そのリズ
ム音の発音指示データをリズム音作成部9に送出して、
当該リズム音の発音を行う(ステップD4、D8、D11、D1
4、D17、D20、D23、D26)。次いで、ベース音、コード
音についても、夫々発音タイミングとなっていれば(ス
テップD27、D29)、そのベース音及びコード音の各キー
コード等を楽音作成部13に送出して、当該ベース音及び
コード音の発音を行う(ステップD28、D30)。
処理のサブルーチンである第6図の処理において、リズ
ムパターンROM7よりリズムパターン情報を読み出し、ワ
ンフィンガー又はフィンガードのモードであれば伴奏パ
ターン情報も読み出して(ステップD1)、BD(バスドラ
ム)、SN(スネアドラム)、RIM(リムショット)、CLP
(クラップ)、HB(ハイボンゴ)、LB(ローボンゴ)、
CY(シンバル)、HH(ハイハット)の各リズム音につ
き、いずれもキャンセルされておらずキャンセルリズム
レジスタCANの対応ビットに「1」が立っていないこと
を判別し(ステップD2、D6、D9、D12、D15、D18、D21、
D24)、夫々が発音タイミングとなっていれば(ステッ
プD3、D7、D10、D13、D16、D19、D22、D25)、そのリズ
ム音の発音指示データをリズム音作成部9に送出して、
当該リズム音の発音を行う(ステップD4、D8、D11、D1
4、D17、D20、D23、D26)。次いで、ベース音、コード
音についても、夫々発音タイミングとなっていれば(ス
テップD27、D29)、そのベース音及びコード音の各キー
コード等を楽音作成部13に送出して、当該ベース音及び
コード音の発音を行う(ステップD28、D30)。
この場合、上記ステップD4のBD(バスドラム)音の発音
処理の後、CPU8はリズムモードレジスタMが「0」か否
かの判別を行うが(ステップD5)、現在は自動リズム演
奏の行われるノーマルモードで「0」となっているた
め、上述のステップD6〜D30の自動リズム演奏処理及び
自動伴奏処理を行っていくことになる。そして、CPU8
は、最後に小節カウトレジスタPCNTを1つインクリメン
トする(ステップD31)。あとのステップD32以降の処理
は後述する。
処理の後、CPU8はリズムモードレジスタMが「0」か否
かの判別を行うが(ステップD5)、現在は自動リズム演
奏の行われるノーマルモードで「0」となっているた
め、上述のステップD6〜D30の自動リズム演奏処理及び
自動伴奏処理を行っていくことになる。そして、CPU8
は、最後に小節カウトレジスタPCNTを1つインクリメン
トする(ステップD31)。あとのステップD32以降の処理
は後述する。
<キャンセルリズムのリズムパッド演奏処理> 次に走査者が上述の自動リズム演奏音のうち、SN(スネ
アドラム)とRIM(リムショット)のリズム音について
のみ、自動で演奏を行うには、キャンセルスイッチ2の
SN・RIMキャンセルスイッチ2bをオンすればよい。する
と、CPU8は上記第3図のステップG7のスイッチ処理のサ
ブルーチンである第4図の処理において、上記SN・RIM
キャンセルスイッチ2bのオンを判別して(ステップB1
1)、キャンセルリズムレジスタCANの6ビット目と7ビ
ット目とに「1」を立てて、SN(スネアドラム)とRIM
(リムショット)のリズムキャンセルを記憶しておく
(ステップB12)。
アドラム)とRIM(リムショット)のリズム音について
のみ、自動で演奏を行うには、キャンセルスイッチ2の
SN・RIMキャンセルスイッチ2bをオンすればよい。する
と、CPU8は上記第3図のステップG7のスイッチ処理のサ
ブルーチンである第4図の処理において、上記SN・RIM
キャンセルスイッチ2bのオンを判別して(ステップB1
1)、キャンセルリズムレジスタCANの6ビット目と7ビ
ット目とに「1」を立てて、SN(スネアドラム)とRIM
(リムショット)のリズムキャンセルを記憶しておく
(ステップB12)。
これにより、上記第6図のリズム演奏処理において、ス
テップD6とステップD9においてのみ、キャンセルリズム
レジスタCANの対応ビットが「1」となっていることが
判別されて、ステップD7、D8、D10、D11のリズム音発音
処理が行われず、スネアドラム音とリムショット音は自
動リズム演奏が全くなされないことになる。この場合、
他のバスドラム、クラップ、ハイボンゴ、ローボンゴ、
シンバル、ハイハットのリズム音については引き続き自
動リズム演奏が行われていくことになる。
テップD6とステップD9においてのみ、キャンセルリズム
レジスタCANの対応ビットが「1」となっていることが
判別されて、ステップD7、D8、D10、D11のリズム音発音
処理が行われず、スネアドラム音とリムショット音は自
動リズム演奏が全くなされないことになる。この場合、
他のバスドラム、クラップ、ハイボンゴ、ローボンゴ、
シンバル、ハイハットのリズム音については引き続き自
動リズム演奏が行われていくことになる。
次いで、SN(スネアドラム)又はRIM(リムショット)
のパッドスイッチ6b又は6cを押圧してスイッチング操作
する。すると、CPU8は上記第3図のステップG11のリズ
ムパッド処理である第5図の処理において、上記パッド
スイッチ6b、6cのオンを検出して(ステップC1)、この
オンされたパッドスイッチ6b、6cに対応するリズム音入
力情報をリズム音作成部9に送出して、スネアドラム又
はリムショットのリズム音を発音させる(ステップC
2)。そして、キャンセルリズムレジスタCANのスネアド
ラム又はリムショットに対応するビットが「1」となっ
ているかどうか判別するが(ステップC3)、上記ステッ
プB12で「1」が立てられてキャンセル状態となってい
るので、以後の処理は行わずリズムパッド処理を終え
る。
のパッドスイッチ6b又は6cを押圧してスイッチング操作
する。すると、CPU8は上記第3図のステップG11のリズ
ムパッド処理である第5図の処理において、上記パッド
スイッチ6b、6cのオンを検出して(ステップC1)、この
オンされたパッドスイッチ6b、6cに対応するリズム音入
力情報をリズム音作成部9に送出して、スネアドラム又
はリムショットのリズム音を発音させる(ステップC
2)。そして、キャンセルリズムレジスタCANのスネアド
ラム又はリムショットに対応するビットが「1」となっ
ているかどうか判別するが(ステップC3)、上記ステッ
プB12で「1」が立てられてキャンセル状態となってい
るので、以後の処理は行わずリズムパッド処理を終え
る。
こうして、自動リズム演奏のうちの特定のリズム音源に
ついてのみ自動リズム演奏を停止させて、操作者が自由
なパターンでリズム演奏を行っていくことができる。
ついてのみ自動リズム演奏を停止させて、操作者が自由
なパターンでリズム演奏を行っていくことができる。
この場合、他のリズム音についても自動リズム演奏を停
止させてマニュアルリズム演奏を行うには、対応するキ
ャンセルスイッチ2a、2c、2dをオンして、パッドスイッ
チ6a、6d〜6hを操作していけばよい。そうすると、キャ
ンセルスイッチ2のオンによりキャンセルリズムレジス
タCANの対応するビットに「1」が立ち、これにより対
応するリズム音の自動リズム演奏発音処理(ステップD1
3、D14、D16、D17、D19、D20、D22、D23、D25、D26)が
行われなくなり(ステップD12、D15、D18、D21、D2
4)、リズムパッド部6のオンによる自由なパターンの
マニュアルリズム演奏が行われていくことになる(ステ
ップC1〜C3)。
止させてマニュアルリズム演奏を行うには、対応するキ
ャンセルスイッチ2a、2c、2dをオンして、パッドスイッ
チ6a、6d〜6hを操作していけばよい。そうすると、キャ
ンセルスイッチ2のオンによりキャンセルリズムレジス
タCANの対応するビットに「1」が立ち、これにより対
応するリズム音の自動リズム演奏発音処理(ステップD1
3、D14、D16、D17、D19、D20、D22、D23、D25、D26)が
行われなくなり(ステップD12、D15、D18、D21、D2
4)、リズムパッド部6のオンによる自由なパターンの
マニュアルリズム演奏が行われていくことになる(ステ
ップC1〜C3)。
<マニュアルフィルインモードのリズム演奏処理> また、バスドラム音以外のすべとの自動リズム演奏及び
ベースとコードの自動伴奏を停止して、リズムパッド部
6だけで全てのリズム演奏を行うマニュアルフィルイン
モードとするには、キャンセルスイッチ2a〜2dのオンさ
れていないパッドスイッチ6a〜6hをオンすればよい。す
るとCPU8は上記ステップC1、C2のパッドリズム音の発音
処理を行った後(ステップC1、C2)、キャンセルリズム
レジスタCANの操作パッドに応じたリズム音のビットが
「1」となっているかどうか判別する(ステップC3)。
この場合、キャンセルスイッチ2a〜2dのオンされていな
いパッドスイッチ6a〜6hがオンされたのであるから、対
応ビットは「0」であり、CPU8はステップC4に進んでリ
ズムモードレジスタMが「0」となっているか否か判断
する(ステップC4)。
ベースとコードの自動伴奏を停止して、リズムパッド部
6だけで全てのリズム演奏を行うマニュアルフィルイン
モードとするには、キャンセルスイッチ2a〜2dのオンさ
れていないパッドスイッチ6a〜6hをオンすればよい。す
るとCPU8は上記ステップC1、C2のパッドリズム音の発音
処理を行った後(ステップC1、C2)、キャンセルリズム
レジスタCANの操作パッドに応じたリズム音のビットが
「1」となっているかどうか判別する(ステップC3)。
この場合、キャンセルスイッチ2a〜2dのオンされていな
いパッドスイッチ6a〜6hがオンされたのであるから、対
応ビットは「0」であり、CPU8はステップC4に進んでリ
ズムモードレジスタMが「0」となっているか否か判断
する(ステップC4)。
いままではノーマルモードで「0」であったから、CPU8
はステップC5に進み、リズムモードレジスタMに「1」
を立てて、マニュアルフィルインモードとする(ステッ
プC5)。
はステップC5に進み、リズムモードレジスタMに「1」
を立てて、マニュアルフィルインモードとする(ステッ
プC5)。
これにより、第6図のリズム演奏処理においてレジスタ
Mが「1」となるから(ステップD5)、以後のステップ
D6〜D30の自動リズム演奏処理及び自動伴奏処理が行わ
れなくなり、リズムパッド部6だけで全てのリズム演奏
を行うことが可能となる。
Mが「1」となるから(ステップD5)、以後のステップ
D6〜D30の自動リズム演奏処理及び自動伴奏処理が行わ
れなくなり、リズムパッド部6だけで全てのリズム演奏
を行うことが可能となる。
<マニュアルモードの解除処理> 上記マニュアルフィルインモードの最中でも、上記ステ
ップD31の小節カウントレジスタPCNTのカウント処理は
継続され、マニュアルフィルインモード設定後の新たな
小節の区切りとなる次の小節の頭になると、上記レジス
タPCNTは「0」となるから、CPU8はステップD32でこの
ことを判別し(ステップD32)、「1」が立てられてい
るリズムモードレジスタMを「0」に戻して元して、マ
ニュアルフィルインモードを解除し、ノーマルモードに
戻す(ステップD33、D34)。
ップD31の小節カウントレジスタPCNTのカウント処理は
継続され、マニュアルフィルインモード設定後の新たな
小節の区切りとなる次の小節の頭になると、上記レジス
タPCNTは「0」となるから、CPU8はステップD32でこの
ことを判別し(ステップD32)、「1」が立てられてい
るリズムモードレジスタMを「0」に戻して元して、マ
ニュアルフィルインモードを解除し、ノーマルモードに
戻す(ステップD33、D34)。
こうして、リズムパッド部だけで全てのリズム演奏を行
うマニュアルフィルインモードから自動リズム演奏を行
うノーマルモードへの復帰を自動的に行うことができ
る。
うマニュアルフィルインモードから自動リズム演奏を行
うノーマルモードへの復帰を自動的に行うことができ
る。
なお、自動リズム演奏音の放音を停止させるキャンセル
手段は、リズムパターン情報を読み出しても(ステップ
D1)リズム音作成部9に送出させない形であったが(ス
テップD6、D9等)、リズムパターン情報自体を読み出さ
ないような形としたり、キャンセルスイッチ2a〜2dで選
択したリズム音だけキャンセルしてマニュアルフィルイ
ンモードにはいるようにしたりする等、放音停止形態は
どのようなものでもよく、キャンセルスイッチ2a〜2dの
オン、オフいかんにかかわらず、パッドスイッチ6a〜6h
の操作があれば、直ちにキャンセルを行ってマニュアル
フィルインモードにはいるようにしたり、キャンセルス
イッチ2a〜2dのオンによって直ちにマニュアルフィルイ
ンモードにはいるようにしたりする等、放音停止指示形
態もどのようなものでもよく、リズム音入力手段は、リ
ズムパッド部6以外に鍵盤14としてもよいし、押圧式の
もののほか打ち叩き式によるものや、外部接続機器から
によるものとしてもよいし、リズムパッド部6自体を電
子楽器本体より着脱可能としてもよく、パッドスイッチ
6a〜6hの数を1つとして、入力できるリズム音の種類を
キャンセルスイッチ2a〜2dによって選択できるようにし
てもよく、入力形式、構造はどのようなものでもよく、
小節区切り検出手段は、マニュアルフィルインモードに
はいってからの最初の小節の頭を検出するのではなく、
そのさらに後の小節の頭で検出するようにしてもよく、
このようなことは他の手段、名称においても全く同様で
あり、上記実施例に何ら限定されるものではない。
手段は、リズムパターン情報を読み出しても(ステップ
D1)リズム音作成部9に送出させない形であったが(ス
テップD6、D9等)、リズムパターン情報自体を読み出さ
ないような形としたり、キャンセルスイッチ2a〜2dで選
択したリズム音だけキャンセルしてマニュアルフィルイ
ンモードにはいるようにしたりする等、放音停止形態は
どのようなものでもよく、キャンセルスイッチ2a〜2dの
オン、オフいかんにかかわらず、パッドスイッチ6a〜6h
の操作があれば、直ちにキャンセルを行ってマニュアル
フィルインモードにはいるようにしたり、キャンセルス
イッチ2a〜2dのオンによって直ちにマニュアルフィルイ
ンモードにはいるようにしたりする等、放音停止指示形
態もどのようなものでもよく、リズム音入力手段は、リ
ズムパッド部6以外に鍵盤14としてもよいし、押圧式の
もののほか打ち叩き式によるものや、外部接続機器から
によるものとしてもよいし、リズムパッド部6自体を電
子楽器本体より着脱可能としてもよく、パッドスイッチ
6a〜6hの数を1つとして、入力できるリズム音の種類を
キャンセルスイッチ2a〜2dによって選択できるようにし
てもよく、入力形式、構造はどのようなものでもよく、
小節区切り検出手段は、マニュアルフィルインモードに
はいってからの最初の小節の頭を検出するのではなく、
そのさらに後の小節の頭で検出するようにしてもよく、
このようなことは他の手段、名称においても全く同様で
あり、上記実施例に何ら限定されるものではない。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、マニュアルリズ
ム演奏指示手段にて禁止手段にて発生の禁止されていな
い種類のリズム音の放音がなされたとき、リズム音の発
生指示手段から発生している上記自動リズム演奏に係る
複数のリズム音のうち、基本のリズムで発生している特
定のリズム音をのぞき全て停止して、上記マニュアルリ
ズム演奏指示手段にて指示されるリズム音及び上記特定
のリズム音のみを上記リズム音発生手段から発生するよ
うに制御するようにしたから、マニュアルリズム演奏指
示手段のみでリズム音の放音を行っている場合でも、基
本のリズム音によって自動リズム演奏音との同期が取れ
るように演奏することができる、という効果を奏する。
また本発明ではさらに、自動リズム演奏停止後、マニュ
アルのリズム演奏を行った後に、再び自動リズム演奏を
再開させるのを自動的に行うことができ、面倒で操作タ
イミングの難しい自動リズム演奏の再開操作を行わなく
とも済み、スムーズなリズム演奏を行うことができる等
の効果を奏する。
ム演奏指示手段にて禁止手段にて発生の禁止されていな
い種類のリズム音の放音がなされたとき、リズム音の発
生指示手段から発生している上記自動リズム演奏に係る
複数のリズム音のうち、基本のリズムで発生している特
定のリズム音をのぞき全て停止して、上記マニュアルリ
ズム演奏指示手段にて指示されるリズム音及び上記特定
のリズム音のみを上記リズム音発生手段から発生するよ
うに制御するようにしたから、マニュアルリズム演奏指
示手段のみでリズム音の放音を行っている場合でも、基
本のリズム音によって自動リズム演奏音との同期が取れ
るように演奏することができる、という効果を奏する。
また本発明ではさらに、自動リズム演奏停止後、マニュ
アルのリズム演奏を行った後に、再び自動リズム演奏を
再開させるのを自動的に行うことができ、面倒で操作タ
イミングの難しい自動リズム演奏の再開操作を行わなく
とも済み、スムーズなリズム演奏を行うことができる等
の効果を奏する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は電子楽器
の全体回路図、第2図はワーキングメモリ16の具体的構
成を示す図、第3図〜第6図は夫々メインフロー、スイ
ッチ処理、リズムパッド処理、リズム演奏処理のフロー
チャートの図である。 2……キャンセルスイッチ、6……リズムパッド部、7
……リズムパターンROM、8……CPU、9……リズム音作
成部、11……スピーカ、12……コード・ベースパターン
ROM、13……楽音作成部、16……ワーキングメモリ。
の全体回路図、第2図はワーキングメモリ16の具体的構
成を示す図、第3図〜第6図は夫々メインフロー、スイ
ッチ処理、リズムパッド処理、リズム演奏処理のフロー
チャートの図である。 2……キャンセルスイッチ、6……リズムパッド部、7
……リズムパターンROM、8……CPU、9……リズム音作
成部、11……スピーカ、12……コード・ベースパターン
ROM、13……楽音作成部、16……ワーキングメモリ。
Claims (2)
- 【請求項1】リズム演奏パターンに従って、自動リズム
演奏を指示する自動リズム演奏指示手段と、 リズム音を発生するリズム音発生手段と、 上記自動リズム演奏を構成する各リズム音のうち、上記
リズム音発生手段による任意の種類のリズム音の発生を
禁止する禁止手段と、 操作子の押圧操作により、リズム音の放音の指示を行う
マニュアルリズム演奏指示手段と、 このマニュアルリズム演奏指示手段にて上記禁止手段に
て発生の禁止されていない種類のリズム音の放音がなさ
れたとき、上記自動リズム演奏指示手段の指示に従っ
て、上記リズム音の発生指示手段から発生している上記
自動リズム演奏に係る複数のリズム音のうち、基本のリ
ズムで発生している特定のリズム音をのぞき全て停止し
て、上記マニュアルリズム演奏指示手段にて指示される
リズム音及び上記特定のリズム音のみを上記リズム音発
生手段から発生するように制御する制御手段と、 を具備してなることを特徴とする自動リズム演奏装置。 - 【請求項2】リズム演奏パターンに従って、自動リズム
演奏を指示する自動リズム演奏指示手段と、 リズム音を発生するリズム音発生手段と、 上記自動リズム演奏を構成する各リズム音のうち、上記
リズム音発生手段による任意の種類のリズム音の発生を
禁止する禁止手段と、 操作子の押圧操作により、リズム音の放音の指示を行う
マニュアルリズム演奏指示手段と、 このマニュアルリズム演奏指示手段にて上記禁止手段に
て発生の禁止されていない種類のリズム音の放音がなさ
れたとき、上記自動リズム演奏指示手段の指示に従っ
て、上記リズム音の発生指示手段から発生している上記
自動リズム演奏に係る複数のリズム音のうち、基本のリ
ズムで発生している特定のリズム音をのぞき全て停止し
て、上記マニュアルリズム演奏指示手段にて指示される
リズム音及び上記特定のリズム音のみを上記リズム音発
生手段から発生するように制御する制御手段と、 上記リズム演奏の区切りのタイミングを検出する検出手
段と、 この検出手段により上記区切りのタイミングが検出され
ると、上記制御手段によるリズム音の停止を解除する解
除手段と、 を具備してなることを特徴とする自動リズム演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63061933A JPH0748158B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 自動リズム演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63061933A JPH0748158B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 自動リズム演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264795A JPS63264795A (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0748158B2 true JPH0748158B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=13185471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63061933A Expired - Lifetime JPH0748158B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 自動リズム演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748158B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2650546B2 (ja) * | 1991-12-26 | 1997-09-03 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63061933A patent/JPH0748158B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63264795A (ja) | 1988-11-01 |
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