JPH0748170B2 - ロックアウト阻止回路 - Google Patents
ロックアウト阻止回路Info
- Publication number
- JPH0748170B2 JPH0748170B2 JP3159339A JP15933991A JPH0748170B2 JP H0748170 B2 JPH0748170 B2 JP H0748170B2 JP 3159339 A JP3159339 A JP 3159339A JP 15933991 A JP15933991 A JP 15933991A JP H0748170 B2 JPH0748170 B2 JP H0748170B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- voltage
- lockout
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/28—Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
- H02J9/06—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
- H02J9/061—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for DC powered loads
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S323/00—Electricity: power supply or regulation systems
- Y10S323/901—Starting circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
システムと外部電源依存型のアタッチメントとの間のロ
ックアウトを阻止するロックアウト阻止回路に関する。
システムと外部電源依存型のアタッチメントとの間のロ
ックアウトを阻止するロックアウト阻止回路に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】「キー
ボード・アンチロックアウト回路」という名称のE.A.Li
ndforsの米国特許第5119264号は、マイクロコン
ピュータシステムとこれに装着されたキーボード又はマ
ウスとの間のロックアウトの阻止について記載してい
る。そのようなシステムにおいては電源停止後、システ
ムマイクロプロセッサは、システム電源がリサイクリン
グしている間該電源によって発生されたリセット信号に
応答して明示的にリセットされる。しかしながら、キー
ボードのような外部電源依存型(自身の電源を持たな
い)アタッチメントは外部から受け取ったDCエネルギ
の状態に反応して暗示的にリセットされる。キーボード
その他の外部電源依存型アタッチメントデバイスのリセ
ットとは、該デバイスに関連する容量性エネルギ保持手
段に保持または充電されている電荷その他のエネルギを
空にすることを意味する。この様なアタッチメントデバ
イスのリセットは、そのデバイスに関連する容量性保持
手段の大きさにより影響される。従って、電源リサイク
リングがAC電源停止あるいは手動オンオフスイッチの
切換動作により起こると、システムマイクロプロセッサ
は常にリセットされるが、電源外乱の持続時間に応じ
て、各アタッチメントがリセットされるに十分な程度に
アタッチメントに保持されたエネルギが放出されない有
限の可能性が小さいながらも存在する。この状態が発生
すると、システムマイクロプロセッサとこれにより影響
を受けたアタッチメントは、システムが生産的処理を継
続できないロックアウトと称される行詰りの状態に達す
る。ロックアウトとは、例えばシステムマイクロプロセ
ッサから、アタッチメントデバイスへある信号を送り、
アタッチメントデバイスがこれに応答して何らかの信号
を返答し、この返答信号に応じてシステムマイクロプロ
セッサが次のプロセスに進むようにシステム全体が構成
されている場合に、アタッチメントデバイスが何らかの
異常で所定の返答信号を返せなかった場合、システムマ
イクロプロセッサは次のステップに進めず、そこで立往
生し、プロセスが行詰ってしまう状態を言う。
ボード・アンチロックアウト回路」という名称のE.A.Li
ndforsの米国特許第5119264号は、マイクロコン
ピュータシステムとこれに装着されたキーボード又はマ
ウスとの間のロックアウトの阻止について記載してい
る。そのようなシステムにおいては電源停止後、システ
ムマイクロプロセッサは、システム電源がリサイクリン
グしている間該電源によって発生されたリセット信号に
応答して明示的にリセットされる。しかしながら、キー
ボードのような外部電源依存型(自身の電源を持たな
い)アタッチメントは外部から受け取ったDCエネルギ
の状態に反応して暗示的にリセットされる。キーボード
その他の外部電源依存型アタッチメントデバイスのリセ
ットとは、該デバイスに関連する容量性エネルギ保持手
段に保持または充電されている電荷その他のエネルギを
空にすることを意味する。この様なアタッチメントデバ
イスのリセットは、そのデバイスに関連する容量性保持
手段の大きさにより影響される。従って、電源リサイク
リングがAC電源停止あるいは手動オンオフスイッチの
切換動作により起こると、システムマイクロプロセッサ
は常にリセットされるが、電源外乱の持続時間に応じ
て、各アタッチメントがリセットされるに十分な程度に
アタッチメントに保持されたエネルギが放出されない有
限の可能性が小さいながらも存在する。この状態が発生
すると、システムマイクロプロセッサとこれにより影響
を受けたアタッチメントは、システムが生産的処理を継
続できないロックアウトと称される行詰りの状態に達す
る。ロックアウトとは、例えばシステムマイクロプロセ
ッサから、アタッチメントデバイスへある信号を送り、
アタッチメントデバイスがこれに応答して何らかの信号
を返答し、この返答信号に応じてシステムマイクロプロ
セッサが次のプロセスに進むようにシステム全体が構成
されている場合に、アタッチメントデバイスが何らかの
異常で所定の返答信号を返せなかった場合、システムマ
イクロプロセッサは次のステップに進めず、そこで立往
生し、プロセスが行詰ってしまう状態を言う。
【0003】Lindforsの特許は、キーボードと調整され
たDC動作電圧を受け取るシステムポートとの間に特殊
なロックアウト阻止用遅延回路を挿入することにより、
キーボードに関連したロックアウトを阻止することを開
示する。本発明は、マイクロコンピュータシステムとキ
ーボード以外のアタッチメント(例えばディスクおよび
ディスケット駆動制御デバイス)の間でロックアウトが
発生しうるとの認識の上に立ち、そのようなシステムに
おけるロックアウトを排除する普遍的な装置を提供する
ものである。本発明によれば、システム電源がいずれの
アタッチメントに対してもロックアウトを阻止する遅延
回路を含む。
たDC動作電圧を受け取るシステムポートとの間に特殊
なロックアウト阻止用遅延回路を挿入することにより、
キーボードに関連したロックアウトを阻止することを開
示する。本発明は、マイクロコンピュータシステムとキ
ーボード以外のアタッチメント(例えばディスクおよび
ディスケット駆動制御デバイス)の間でロックアウトが
発生しうるとの認識の上に立ち、そのようなシステムに
おけるロックアウトを排除する普遍的な装置を提供する
ものである。本発明によれば、システム電源がいずれの
アタッチメントに対してもロックアウトを阻止する遅延
回路を含む。
【0004】パーソナルコンピュータシステムにおいて
は、システム電源の変動がシステムおよびそれに取付け
られたデバイス(アタッチメント)のリセットを要する
状態を発生させることがある。そのようなリセット動作
は、通常、システムマイクロプロセッサおよびアタッチ
メントにより個別に検出される状態に自動的に応答して
実行される。典型的には、システムマイクロプロセッサ
は、システム電源がリサイクリングするとき該電源によ
り発生され明示的なリセット信号によりリセットされ、
一方電源依存型アタッチメント(キーボード、マウス、
ディスク/ディスケット駆動制御デバイス等)は、それ
らの付勢状態に応じてリセットされる。この状態は、電
源からその時受け取られているDCエネルギおよび電源
が低下した後容量的に保持されたエネルギに応じて変わ
る。
は、システム電源の変動がシステムおよびそれに取付け
られたデバイス(アタッチメント)のリセットを要する
状態を発生させることがある。そのようなリセット動作
は、通常、システムマイクロプロセッサおよびアタッチ
メントにより個別に検出される状態に自動的に応答して
実行される。典型的には、システムマイクロプロセッサ
は、システム電源がリサイクリングするとき該電源によ
り発生され明示的なリセット信号によりリセットされ、
一方電源依存型アタッチメント(キーボード、マウス、
ディスク/ディスケット駆動制御デバイス等)は、それ
らの付勢状態に応じてリセットされる。この状態は、電
源からその時受け取られているDCエネルギおよび電源
が低下した後容量的に保持されたエネルギに応じて変わ
る。
【0005】従って、電源が短時間の電源外乱の後にリ
サイクリングされると、システムマイクロプロセッサは
常にリセットされるが、アタッチメントはそれらのイン
ピーダンスの特性に応じてリセットされたりされなかっ
たりする。システムマイクロプロセッサがリセットさ
れ、アタッチメントがリセットされないようなことが起
ると、ロックアウトと称される処理上の行詰りが発生す
る。具体的には、システムマイクロプロセッサがリセッ
トされ、再ブーティングプロセスにおいて、質問先のア
タッチメントがリセットされなかったためにそのアタッ
チメントから期待した応答を受け取れなかったときにロ
ックアウトが発生する。
サイクリングされると、システムマイクロプロセッサは
常にリセットされるが、アタッチメントはそれらのイン
ピーダンスの特性に応じてリセットされたりされなかっ
たりする。システムマイクロプロセッサがリセットさ
れ、アタッチメントがリセットされないようなことが起
ると、ロックアウトと称される処理上の行詰りが発生す
る。具体的には、システムマイクロプロセッサがリセッ
トされ、再ブーティングプロセスにおいて、質問先のア
タッチメントがリセットされなかったためにそのアタッ
チメントから期待した応答を受け取れなかったときにロ
ックアウトが発生する。
【0006】さらに、現在のシステムにおけるシステム
電源は、AC電源の外乱が極めて短い(典型的には持続
時間が0.1秒以下)場合、リサイクリングすることなく
動作を続けうる電源ホールドアップ特性を有している。
そのような電源を有しているシステムにおいては、外乱
がロックアウト範囲に入った後も電源はリサイクリング
せず、そのためそのような外乱の後もシステムはリセッ
トされない。
電源は、AC電源の外乱が極めて短い(典型的には持続
時間が0.1秒以下)場合、リサイクリングすることなく
動作を続けうる電源ホールドアップ特性を有している。
そのような電源を有しているシステムにおいては、外乱
がロックアウト範囲に入った後も電源はリサイクリング
せず、そのためそのような外乱の後もシステムはリセッ
トされない。
【0007】システムのリセットは、各リセットが揮発
性メモリに記憶されたデータおよびプログラムを消し去
り、従ってリセットに先立ってプロセスのいずれかのア
プリケーションをアボートさせるので、システムの生産
性を著しく劣化させる。従って不必要なリセットを排除
することが望ましい。さらに、各ロックアウト事象は、
人間の介入による電源コントロールスイッチの動作を必
要とするので、単純なリセットよりもさらに生産性を低
下させる。そしてそのようなスイッチ動作は、無人動作
のシステム(例えば、ネットワークサーバが夜間動作し
ているような)においては合理的な時間では達成できな
い。
性メモリに記憶されたデータおよびプログラムを消し去
り、従ってリセットに先立ってプロセスのいずれかのア
プリケーションをアボートさせるので、システムの生産
性を著しく劣化させる。従って不必要なリセットを排除
することが望ましい。さらに、各ロックアウト事象は、
人間の介入による電源コントロールスイッチの動作を必
要とするので、単純なリセットよりもさらに生産性を低
下させる。そしてそのようなスイッチ動作は、無人動作
のシステム(例えば、ネットワークサーバが夜間動作し
ているような)においては合理的な時間では達成できな
い。
【0008】S.D.Hastingsに対して1988年9月13日に発
行された米国特許第4,771,356号は、極めて短い持続時
間の電源停止の後のマイクロコンピュータのロックアッ
プ状態の発生を阻止する概念を開示している。この特許
に開示の回路は、ACライン電圧を直接モニタし、たと
え半サイクルのAC持続時間(約0.008秒)の外乱
を検出してもAC転送経路におけるスイッチを開く。そ
の後スイッチは、外乱の持続時間中およびその後数秒間
開成状態に保持され、次いで再び閉成してシステムに再
給電する。この数秒間の遅れによって、システムマイク
ロプロセッサのロックアップを阻止するよう動作する。
システム電源のリサイクリング中に明示的にマイクロプ
ロセッサがリセットされる本発明ではこの様な問題は生
じない。
行された米国特許第4,771,356号は、極めて短い持続時
間の電源停止の後のマイクロコンピュータのロックアッ
プ状態の発生を阻止する概念を開示している。この特許
に開示の回路は、ACライン電圧を直接モニタし、たと
え半サイクルのAC持続時間(約0.008秒)の外乱
を検出してもAC転送経路におけるスイッチを開く。そ
の後スイッチは、外乱の持続時間中およびその後数秒間
開成状態に保持され、次いで再び閉成してシステムに再
給電する。この数秒間の遅れによって、システムマイク
ロプロセッサのロックアップを阻止するよう動作する。
システム電源のリサイクリング中に明示的にマイクロプ
ロセッサがリセットされる本発明ではこの様な問題は生
じない。
【0009】このACスイッチング技術の欠点は、特に
半サイクルのAC変動(即ち0.008秒)よりはるかに長
い間継続するAC外乱に対してその電源が感応しないシ
ステムにおいて、不必要な電源リサイクリングをもたら
す可能性があることである。前述のように、各電源リサ
イクリングはシステムの生産性を著しく低下させ、従っ
て各々の不要なリサイクリングは望ましくない。
半サイクルのAC変動(即ち0.008秒)よりはるかに長
い間継続するAC外乱に対してその電源が感応しないシ
ステムにおいて、不必要な電源リサイクリングをもたら
す可能性があることである。前述のように、各電源リサ
イクリングはシステムの生産性を著しく低下させ、従っ
て各々の不要なリサイクリングは望ましくない。
【0010】このACスイッチング技術の別の欠点は、
AC外乱を検出するために使用した回路は、該回路がA
Cラインとシステムとの間に必然的に位置するので、該
回路が保護すべきマイクロコンピュータシステムのそれ
から分離されたDC電源を要することである。この付加
的な電源がシステムのコストを増加させる。
AC外乱を検出するために使用した回路は、該回路がA
Cラインとシステムとの間に必然的に位置するので、該
回路が保護すべきマイクロコンピュータシステムのそれ
から分離されたDC電源を要することである。この付加
的な電源がシステムのコストを増加させる。
【0011】Hastingsの特許の技術の別の欠点は、その
遅延回路が手動操作しうるいずれかのオンオフスイッチ
の状態に感応せず、そのため潜在的な人為的要素に係わ
る問題を排除しないことである。このように、Hastings
の特許による回路は、AC外乱を検出すると、AC電源
エネルギをオフにすることができ、一方監視者は、シス
テム電源がオフになったことを検出すると、システム電
源コントロールスイッチを手動でオンオフ動作させよう
とする。この状態において、外乱の長さに応じて、シス
テム電源コントロールスイッチが手動でオンとされると
き、AC電源は依然オフの状態ということがありうるこ
とで、このため、監視者にオンオフスイッチ動作を繰り
返えさせることがありうる。このことは、システム動作
の最終的な回復遅れを増大させ、そのためさらにシステ
ムの生産性を劣化させる可能性がある。
遅延回路が手動操作しうるいずれかのオンオフスイッチ
の状態に感応せず、そのため潜在的な人為的要素に係わ
る問題を排除しないことである。このように、Hastings
の特許による回路は、AC外乱を検出すると、AC電源
エネルギをオフにすることができ、一方監視者は、シス
テム電源がオフになったことを検出すると、システム電
源コントロールスイッチを手動でオンオフ動作させよう
とする。この状態において、外乱の長さに応じて、シス
テム電源コントロールスイッチが手動でオンとされると
き、AC電源は依然オフの状態ということがありうるこ
とで、このため、監視者にオンオフスイッチ動作を繰り
返えさせることがありうる。このことは、システム動作
の最終的な回復遅れを増大させ、そのためさらにシステ
ムの生産性を劣化させる可能性がある。
【0012】本発明は、マイクロコンピュータシステム
におけるロックアウトを阻止すると共に、システム電源
の不必要な中断並びにそのような中断の後の不必要な回
復遅れを排除する改良された回路手段を提供する。
におけるロックアウトを阻止すると共に、システム電源
の不必要な中断並びにそのような中断の後の不必要な回
復遅れを排除する改良された回路手段を提供する。
【0013】本発明の回路手段は、その動作を持続させ
るためにシステム電源とは個別の電源を必要としない点
においてHastingsの特許のそれよりもさらに経済的であ
る。
るためにシステム電源とは個別の電源を必要としない点
においてHastingsの特許のそれよりもさらに経済的であ
る。
【0014】上に述べたように、この回路は、マイクロ
コンピュータシステムの電源に組み込まれ、システムマ
イクロプロセッサやアタッチメントに対するDC電源電
圧の中断を排除するようにつくられている。このシステ
ムマイクロコンピュータやアタッチメントは、例えば前
述したホールドアップ時間ファクタのような各々の電源
に係わる特性により給電が不要とされるためである。
コンピュータシステムの電源に組み込まれ、システムマ
イクロプロセッサやアタッチメントに対するDC電源電
圧の中断を排除するようにつくられている。このシステ
ムマイクロコンピュータやアタッチメントは、例えば前
述したホールドアップ時間ファクタのような各々の電源
に係わる特性により給電が不要とされるためである。
【0015】従って、本発明の目的は、マイクロコンピ
ュータシステムにおけるロックアウトを阻止すると共
に、マイクロコンピュータシステムに対する電源の不必
要な中断を排除する改良された遅延回路を提供すること
である。
ュータシステムにおけるロックアウトを阻止すると共
に、マイクロコンピュータシステムに対する電源の不必
要な中断を排除する改良された遅延回路を提供すること
である。
【0016】本発明の別の目的は、システム電源内に組
み込まれ、かつ前記電源において生成されたDC電圧に
より給電される改良された回路手段を提供することであ
る。
み込まれ、かつ前記電源において生成されたDC電圧に
より給電される改良された回路手段を提供することであ
る。
【0017】本発明の別の目的は、システム電源に組み
込まれ、各々の電源のリサイクリングを制御するために
電源において生成された少なくとも1つのDC状態の指
示に応答して動作し、かつそのような状態の持続時間が
付加的な遅延時間より短いときはリサイクリング動作を
生じさせる状態の終了後数秒間の付加的な遅延時間の間
給電回復を遅らせ、その状態の持続時間が前記遅延時間
より長い時は給給電回復を遅らせないロックアウト阻止
用改良遅延回路を提供することである。
込まれ、各々の電源のリサイクリングを制御するために
電源において生成された少なくとも1つのDC状態の指
示に応答して動作し、かつそのような状態の持続時間が
付加的な遅延時間より短いときはリサイクリング動作を
生じさせる状態の終了後数秒間の付加的な遅延時間の間
給電回復を遅らせ、その状態の持続時間が前記遅延時間
より長い時は給給電回復を遅らせないロックアウト阻止
用改良遅延回路を提供することである。
【0018】本発明の関連の目的は、前記遅延回路に電
源リサイクリングを制御させる少なくとも1つの状態指
示の変化が、該回路が含まれる電源の動作特性に合わさ
れることにより、前記遅延回路が不必要なリサイクリン
グやシステムのリセットの誘発を排除する改良遅延回路
を提供することである。
源リサイクリングを制御させる少なくとも1つの状態指
示の変化が、該回路が含まれる電源の動作特性に合わさ
れることにより、前記遅延回路が不必要なリサイクリン
グやシステムのリセットの誘発を排除する改良遅延回路
を提供することである。
【0019】本発明の別の目的は、電源リサイクリング
を必要とする状態を検出すると、検出された状態の持続
時間中に電源をオフさせ、次いで安定した動作状態へリ
サイクリングさせる制御信号を生成させ、検出された状
態の持続時間が所定の遅れの時間(数秒)より短いと
き、電源がリサイクリングを開始するのを許可する信号
の発生を数秒間の遅らせるロックアウト阻止のための改
良遅延回路を提供することである。
を必要とする状態を検出すると、検出された状態の持続
時間中に電源をオフさせ、次いで安定した動作状態へリ
サイクリングさせる制御信号を生成させ、検出された状
態の持続時間が所定の遅れの時間(数秒)より短いと
き、電源がリサイクリングを開始するのを許可する信号
の発生を数秒間の遅らせるロックアウト阻止のための改
良遅延回路を提供することである。
【0020】本発明の関連の目的は、電源の動作状態に
対するAC電源エネルギの外乱の作用に関して、AC電
源エネルギの状態がOKかあるいはNOT OKかを判
別する第1のDC電圧と、手動操作コントロールスイッ
チの状態がオンあるいはオフのいずれかを判別する第2
のDC電圧とを含む複数のDC状態の指示をモニタし、
第1および第2のDC電圧が、AC電源エネルギがOK
で手動操作スイッチの位置がオンであることを示す所定
の電圧レベルに同時にあるとき、電源をリサイクリング
させる制御信号を発生させる遅延回路を提供することで
ある。
対するAC電源エネルギの外乱の作用に関して、AC電
源エネルギの状態がOKかあるいはNOT OKかを判
別する第1のDC電圧と、手動操作コントロールスイッ
チの状態がオンあるいはオフのいずれかを判別する第2
のDC電圧とを含む複数のDC状態の指示をモニタし、
第1および第2のDC電圧が、AC電源エネルギがOK
で手動操作スイッチの位置がオンであることを示す所定
の電圧レベルに同時にあるとき、電源をリサイクリング
させる制御信号を発生させる遅延回路を提供することで
ある。
【0021】
【発明の概要】これらの目的は、システム電源内の複数
のDC電圧指示をモニタし、いずれかのモニタされたD
C電圧指示が電源のリサイクリングを要する外乱を表わ
す所定量だけ変動したとき電源を遮断し、その後該変動
されかつモニタされた指示が外乱の停止を示す状態まで
戻ると、電源をリサイクリングさせる回路をシステム電
源内に設けることにより実現される。これらの回路は、
モニタされた指示の変動の持続時間が追加された遅延時
間より短いとき電源リサイクリングの開始に対して数秒
の付加的遅れを追加する。このように、本発明による回
路は、例えば電源のホールドアップファクタより短い時
間AC出力を停止させるのとは対照的に、リサイクリン
グを要する電源外乱を示す状態指示をモニタし、そのよ
うな外乱が検出されたとき制御動作を開始する。この制
御動作により、外乱の持続時間の間電源を有効にディス
エーブルとし、その後電源アップリサイクリングのため
に電源を再びイネーブルとする。本発明による回路は、
付加的な遅延を含み、それにより、付加された遅延時間
より短い時間継続する外乱の後の数秒(典型的には4
秒)間、電源を再イネーブルとする動作を条件付きで遅
らせる。
のDC電圧指示をモニタし、いずれかのモニタされたD
C電圧指示が電源のリサイクリングを要する外乱を表わ
す所定量だけ変動したとき電源を遮断し、その後該変動
されかつモニタされた指示が外乱の停止を示す状態まで
戻ると、電源をリサイクリングさせる回路をシステム電
源内に設けることにより実現される。これらの回路は、
モニタされた指示の変動の持続時間が追加された遅延時
間より短いとき電源リサイクリングの開始に対して数秒
の付加的遅れを追加する。このように、本発明による回
路は、例えば電源のホールドアップファクタより短い時
間AC出力を停止させるのとは対照的に、リサイクリン
グを要する電源外乱を示す状態指示をモニタし、そのよ
うな外乱が検出されたとき制御動作を開始する。この制
御動作により、外乱の持続時間の間電源を有効にディス
エーブルとし、その後電源アップリサイクリングのため
に電源を再びイネーブルとする。本発明による回路は、
付加的な遅延を含み、それにより、付加された遅延時間
より短い時間継続する外乱の後の数秒(典型的には4
秒)間、電源を再イネーブルとする動作を条件付きで遅
らせる。
【0022】このように、ディスエーブル外乱の終了の
後、再イネーブル動作が、外乱の持続時間に応じて即座
にあるいは付加された遅延時間の後に開始される。従っ
て、リサイクリングが必要とされるときの電源の最短の
ディスエーブル時間は付加された遅延時間であって、外
乱がこの最短時間より長いときはディスエーブル時間は
延長されない。実際に、このことは、システムマイクロ
コンピュータがリセットされるとき、システムのアタッ
チメントに容量的に記憶されている動作電圧指示は、タ
イプ、オリジン等とを問わず、アタッチメントが明白に
リセットされるレベルまで減衰するに十分な時間を有
し、同時に長い外乱に対する電源およびシステム動作と
の干渉を最小にすることを保証する。
後、再イネーブル動作が、外乱の持続時間に応じて即座
にあるいは付加された遅延時間の後に開始される。従っ
て、リサイクリングが必要とされるときの電源の最短の
ディスエーブル時間は付加された遅延時間であって、外
乱がこの最短時間より長いときはディスエーブル時間は
延長されない。実際に、このことは、システムマイクロ
コンピュータがリセットされるとき、システムのアタッ
チメントに容量的に記憶されている動作電圧指示は、タ
イプ、オリジン等とを問わず、アタッチメントが明白に
リセットされるレベルまで減衰するに十分な時間を有
し、同時に長い外乱に対する電源およびシステム動作と
の干渉を最小にすることを保証する。
【0023】本発明の遅延回路手段の特徴は、付加の遅
延が必要とされるか否かを決定するためにそれぞれの電
源における複数のDC電圧指示に応答して動作すること
である。1つのそのような指示は、ホールドアップファ
クタ等を考慮に入れて、電源のリサイクリング要求に対
してAC電源エネルギのOKとNOT OKとの状態を
判別し、他の指示は、典型的にシステムハウジングに配
置された手動の電源コントロールスイッチのオフとオン
の状態を判別する。このように電源のディスエーブルと
リサイクリングは、これらの指示の一方または双方の状
態が通常の動作レベル(OKおよびオン)から逆のレベ
ル(NOT OKまたはオフ)に変わるときにのみ誘発
され、そのようなディスエーブルは、これらの逆の指示
が付加された遅延の持続時間より長く継続したときのみ
付加された遅延時間だけ延長される。
延が必要とされるか否かを決定するためにそれぞれの電
源における複数のDC電圧指示に応答して動作すること
である。1つのそのような指示は、ホールドアップファ
クタ等を考慮に入れて、電源のリサイクリング要求に対
してAC電源エネルギのOKとNOT OKとの状態を
判別し、他の指示は、典型的にシステムハウジングに配
置された手動の電源コントロールスイッチのオフとオン
の状態を判別する。このように電源のディスエーブルと
リサイクリングは、これらの指示の一方または双方の状
態が通常の動作レベル(OKおよびオン)から逆のレベ
ル(NOT OKまたはオフ)に変わるときにのみ誘発
され、そのようなディスエーブルは、これらの逆の指示
が付加された遅延の持続時間より長く継続したときのみ
付加された遅延時間だけ延長される。
【0024】本発明の一実施例の特徴は、外乱の長さに
応じて、システムに転送すべき動作電圧をゆっくりと、
あるいは速く発生させることができるよう低速の電圧充
電回路と高速の電圧充電経路を設けていることである。
もし外乱が、いずれかのアタッチメントにおけるロック
アウトの可能性に係わる時間より長く続くと、その外乱
の終了時速い充電経路が選択され、これにより電源のリ
サイクルおよび再イネーブルを開始させる信号が急速に
発生される。その時間より外乱が短かければ、遅い充電
経路が選択されて上記の開始信号の発生を遅らせる。
応じて、システムに転送すべき動作電圧をゆっくりと、
あるいは速く発生させることができるよう低速の電圧充
電回路と高速の電圧充電経路を設けていることである。
もし外乱が、いずれかのアタッチメントにおけるロック
アウトの可能性に係わる時間より長く続くと、その外乱
の終了時速い充電経路が選択され、これにより電源のリ
サイクルおよび再イネーブルを開始させる信号が急速に
発生される。その時間より外乱が短かければ、遅い充電
経路が選択されて上記の開始信号の発生を遅らせる。
【0025】
【実施例】図1を参照すれば、システム1と、電源依存
型のアタッチメントまたはデバイスと(例えばキーボー
ド2)が、システム電源(図示せず)から前記デバイス
へDC供給電圧を転送すべく、かつシステムとデバイス
との間で情報および論理信号を双方向に交換すべく通常
の要領で直接相互に持続されている。システム側のDC
供給電圧ポート3と4とは、各リード線5および6を介
してデバイス側の対応する電圧ポートまで延びている。
リード線5,6はDC供給電圧VS/INをデバイス
(キーボード)に転送する。リード線5の電圧の極性は
リード線6の共通の電位を基準にしている。VS/IN
は、例えばACユーティリティ電源(本明細書ではAC
電源エネルギとも称される)からのシステム電源(図示
せず)内で発生する。この電源はシステム筺体内に収容
すればよく、あるいはシステムのマザー/プレーナ集積
回路ボードに装着すればよい。
型のアタッチメントまたはデバイスと(例えばキーボー
ド2)が、システム電源(図示せず)から前記デバイス
へDC供給電圧を転送すべく、かつシステムとデバイス
との間で情報および論理信号を双方向に交換すべく通常
の要領で直接相互に持続されている。システム側のDC
供給電圧ポート3と4とは、各リード線5および6を介
してデバイス側の対応する電圧ポートまで延びている。
リード線5,6はDC供給電圧VS/INをデバイス
(キーボード)に転送する。リード線5の電圧の極性は
リード線6の共通の電位を基準にしている。VS/IN
は、例えばACユーティリティ電源(本明細書ではAC
電源エネルギとも称される)からのシステム電源(図示
せず)内で発生する。この電源はシステム筺体内に収容
すればよく、あるいはシステムのマザー/プレーナ集積
回路ボードに装着すればよい。
【0026】ここに述べているロックアウト問題に係わ
るその他のデバイスのアタッチメントとしては、システ
ムディスクドライブ、ディスケット駆動制御デバイス、
内部モデム等を含む。
るその他のデバイスのアタッチメントとしては、システ
ムディスクドライブ、ディスケット駆動制御デバイス、
内部モデム等を含む。
【0027】その他のリード線(図示せず)はシステム
とキーボードとの間で双方向的に情報信号を運ぶ。キャ
パシタンス7は、システムポートから受け取られたDC
供給電圧エネルギに係わるデバイス/キーボードの内部
インピーダンスの容量成分を概略表わす。一般的に、デ
バイスは、システムからの明示的なリセット信号を受け
取らず、従って、システム供給電圧ポートで現在現われ
ているエネルギと、キャパシタンス7によって記憶され
ている先に転送されたエネルギの残余とに関連する内部
状態にのみ応答してリセットされる。
とキーボードとの間で双方向的に情報信号を運ぶ。キャ
パシタンス7は、システムポートから受け取られたDC
供給電圧エネルギに係わるデバイス/キーボードの内部
インピーダンスの容量成分を概略表わす。一般的に、デ
バイスは、システムからの明示的なリセット信号を受け
取らず、従って、システム供給電圧ポートで現在現われ
ているエネルギと、キャパシタンス7によって記憶され
ている先に転送されたエネルギの残余とに関連する内部
状態にのみ応答してリセットされる。
【0028】ここで注意すべき点は、アタッチメントに
おけるリセット状態の設定を決定する状態は、システム
電源の動作状態に即時に追従せず、一方システムの残り
の部分の動作を導く、システムマイクロプロセッサ(図
示せず)は、電源がリサイクルするとき電源からの信号
により明示的にリセットされることである。このよう
に、AC電源エネルギの外乱の後、あるいはオフからオ
ンの位置への手動コントロールスイッチの動作の後、シ
ステムマイクロプロセッサは、常にリセットされ、一方
アタッチメントがリセットされるか否かは、システムマ
イクロプロセッサがリセットされるときアタッチメント
の内部に蓄積されたエネルギがどの程度減衰している
か、即ち個々のアタッチメントの特性と電源中断の持続
時間とによって決る。
おけるリセット状態の設定を決定する状態は、システム
電源の動作状態に即時に追従せず、一方システムの残り
の部分の動作を導く、システムマイクロプロセッサ(図
示せず)は、電源がリサイクルするとき電源からの信号
により明示的にリセットされることである。このよう
に、AC電源エネルギの外乱の後、あるいはオフからオ
ンの位置への手動コントロールスイッチの動作の後、シ
ステムマイクロプロセッサは、常にリセットされ、一方
アタッチメントがリセットされるか否かは、システムマ
イクロプロセッサがリセットされるときアタッチメント
の内部に蓄積されたエネルギがどの程度減衰している
か、即ち個々のアタッチメントの特性と電源中断の持続
時間とによって決る。
【0029】8で示すように、システム電源ポート3に
おけるDC供給電圧VS/INは、ポート4における共
通の電位に対してある公称レベル(図示キーボード供給
経路においては約+5ボルト)において安定するように
調整される。VS/INはシステム電源(図示せず)に
おいて発生する。VTは、VS/INが十分な時間その
レベル以下に留るとすれば、アタッチメントがリセット
するスレッショルド電圧レベルを表わす。現在考えられ
ている電源においては、VSがVTより上の調整範囲に
留っている限り、電源動作は影響を受けず、システムは
正常に動作を続ける。AC外乱あるいはその他の遷移状
態が、十分な持続時間または大きさあるいはこれら両方
であれば、電源はリサイクルする。リサイクルの間、電
源出力はディスエーブルとされ、次いで外乱即ち遷移が
終了した後再度イネーブルとされる。再イネーブルの
間、かつシステム動作に対して適当なレベルにDC出力
電圧が安定化された後、電源は、システムマイクロプロ
セッサをリセットさせ、次いで再ブートさせるリセット
信号を発生する。
おけるDC供給電圧VS/INは、ポート4における共
通の電位に対してある公称レベル(図示キーボード供給
経路においては約+5ボルト)において安定するように
調整される。VS/INはシステム電源(図示せず)に
おいて発生する。VTは、VS/INが十分な時間その
レベル以下に留るとすれば、アタッチメントがリセット
するスレッショルド電圧レベルを表わす。現在考えられ
ている電源においては、VSがVTより上の調整範囲に
留っている限り、電源動作は影響を受けず、システムは
正常に動作を続ける。AC外乱あるいはその他の遷移状
態が、十分な持続時間または大きさあるいはこれら両方
であれば、電源はリサイクルする。リサイクルの間、電
源出力はディスエーブルとされ、次いで外乱即ち遷移が
終了した後再度イネーブルとされる。再イネーブルの
間、かつシステム動作に対して適当なレベルにDC出力
電圧が安定化された後、電源は、システムマイクロプロ
セッサをリセットさせ、次いで再ブートさせるリセット
信号を発生する。
【0030】前述のように、マイクロプロセッサのリセ
ットに続く再ブートの過程の間にリセットされなかった
アタッチメントからシステムマイクロプロセッサが誤っ
た応答を受け取ると、ロックアウトが発生する。そのよ
うなときに、システムマイクロプロセッサはエラー指示
を出し、停止状態へ移行する。マイクロプロセッサは、
アタッチメントが動作しなければその状態から出ること
ができず、かつシステムは、マイクロプロセッサがその
状態にある間有用な処理を行うことができないので、シ
ステムは行詰り即ちロックアウト状態にある。
ットに続く再ブートの過程の間にリセットされなかった
アタッチメントからシステムマイクロプロセッサが誤っ
た応答を受け取ると、ロックアウトが発生する。そのよ
うなときに、システムマイクロプロセッサはエラー指示
を出し、停止状態へ移行する。マイクロプロセッサは、
アタッチメントが動作しなければその状態から出ること
ができず、かつシステムは、マイクロプロセッサがその
状態にある間有用な処理を行うことができないので、シ
ステムは行詰り即ちロックアウト状態にある。
【0031】図2は、種々の持続時間の電源中断と、シ
ステムマイクロプロセッサおよびキーボードの動作状態
(リセット即ち正常状態であるか、あるいはリセットさ
れていない状態)との間の関係を示す。種々の時間パラ
メータを備えた同様の関係が他のデバイスにも適用され
る。システム電源はホールドアップ特性を有し、数サイ
クルのAC変動にわたって継続するAC電源エネルギの
出力停止を乗り切ることができるものとする。、AC電
源の約6サイクル即ち約0.1秒のホールドアップ時間が典
型的なものと考えられる。このように、約0.1秒より短
い時間続くAC出力停止に対して、電源のDC電圧出力
は、許容される動作範囲内に留っており、システムとア
タッチメントとは変動することなく動作を続行する。
ステムマイクロプロセッサおよびキーボードの動作状態
(リセット即ち正常状態であるか、あるいはリセットさ
れていない状態)との間の関係を示す。種々の時間パラ
メータを備えた同様の関係が他のデバイスにも適用され
る。システム電源はホールドアップ特性を有し、数サイ
クルのAC変動にわたって継続するAC電源エネルギの
出力停止を乗り切ることができるものとする。、AC電
源の約6サイクル即ち約0.1秒のホールドアップ時間が典
型的なものと考えられる。このように、約0.1秒より短
い時間続くAC出力停止に対して、電源のDC電圧出力
は、許容される動作範囲内に留っており、システムとア
タッチメントとは変動することなく動作を続行する。
【0032】約0.6秒より長い出力停止の後、システム
マイクロプロセッサとキーボードとは明白にリセットさ
れ(ロックアウトの確率は0である)、そのためシステ
ムが再ブートしてもロックアウトは発生しない。従っ
て、システムは再ブートの後生産的処理を再開できる。
もっとも、電源がディスエーブルとされシステムの揮発
性メモリのデータが消されると、処理中のアプリケーシ
ョンが中断するので、処理の中断は大したことはないと
は言えない。ここでロックアウトの確率が0であること
に対する説明としては、0.6秒(この時間はアタッチメ
ントが変れば変化する)は、キーボードに容量性に保持
されたDCエネルギを、各ユニットをリセットさせるレ
ベルより下に減衰させるに十分な長さであるということ
でを指摘しておく。
マイクロプロセッサとキーボードとは明白にリセットさ
れ(ロックアウトの確率は0である)、そのためシステ
ムが再ブートしてもロックアウトは発生しない。従っ
て、システムは再ブートの後生産的処理を再開できる。
もっとも、電源がディスエーブルとされシステムの揮発
性メモリのデータが消されると、処理中のアプリケーシ
ョンが中断するので、処理の中断は大したことはないと
は言えない。ここでロックアウトの確率が0であること
に対する説明としては、0.6秒(この時間はアタッチメ
ントが変れば変化する)は、キーボードに容量性に保持
されたDCエネルギを、各ユニットをリセットさせるレ
ベルより下に減衰させるに十分な長さであるということ
でを指摘しておく。
【0033】0.1秒と0.6秒との間の範囲においては、ロ
ックアウトの有限の可能性が存在する。この範囲におけ
る電源の外乱の後、システムマイクロプロセッサは、リ
サイクリングしている電源により発生するリセット信号
に応答して明示的にリセットされ、アタッチメントは、
エネルギの保持レベルに応じてリセットされるか、ある
いはリセットされない。前述のように、もしキーボード
あるいはその他のアタッチメントがリセットされないと
すれば、ロックアウトが発生する。即ち再ブートの間に
システムマイクロプロセッサはエラー指示を出し、出力
停止状態に移行し、キーボードを介しての通信を含む他
の有用な動作を阻止する。
ックアウトの有限の可能性が存在する。この範囲におけ
る電源の外乱の後、システムマイクロプロセッサは、リ
サイクリングしている電源により発生するリセット信号
に応答して明示的にリセットされ、アタッチメントは、
エネルギの保持レベルに応じてリセットされるか、ある
いはリセットされない。前述のように、もしキーボード
あるいはその他のアタッチメントがリセットされないと
すれば、ロックアウトが発生する。即ち再ブートの間に
システムマイクロプロセッサはエラー指示を出し、出力
停止状態に移行し、キーボードを介しての通信を含む他
の有用な動作を阻止する。
【0034】図2に示すものを要約すると、キーボード
に関連するロックアウトの確率は、0.1秒と0.6秒の間続
く外乱の後は零でなく、その範囲外では事実上零であ
る。全てのアタッチメントは、タイムリミットは異なる
もののこの様なロックアウトの可能性範囲を有する。勿
論、ロックアウトの可能性範囲が狭ければ狭いほど、ロ
ックアウトの発生確率と頻度は少なくなる。
に関連するロックアウトの確率は、0.1秒と0.6秒の間続
く外乱の後は零でなく、その範囲外では事実上零であ
る。全てのアタッチメントは、タイムリミットは異なる
もののこの様なロックアウトの可能性範囲を有する。勿
論、ロックアウトの可能性範囲が狭ければ狭いほど、ロ
ックアウトの発生確率と頻度は少なくなる。
【0035】既存のシステムにおけるロックアウト発生
が頻繁でなく、かつ手動の復帰(システム電源スイッチ
をオフにし、次いで再びオンにすることによる)が単純
であるにもかかわらず、そのような動作は、無人システ
ム、例えば夜間動作しているネットワークに接続されて
いるシステムにおいては不適切あるいは不都合である。
従って、システムの生産性の阻害をできるだけ少なくし
てロックアウトを阻止することが望ましい。本発明によ
れば、図3に示すように既存あるいは従来の電源に対し
て条件付きで付勢される遅延回路を付加することによ
り、システムにおいてロックアウトを阻止することがで
きる。このような遅延回路の好適実施例を図4および図
5に示す。種々の持続時間の電源中断に対する図4の回
路の動作を図6を参照して説明し、電源中断の持続時間
の同様の範囲に対する図5の回路の動作を図7および図
8を参照して説明する。図7は手動スイッチ中断に関
し、図8はAC出力停止中断に関するものである。
が頻繁でなく、かつ手動の復帰(システム電源スイッチ
をオフにし、次いで再びオンにすることによる)が単純
であるにもかかわらず、そのような動作は、無人システ
ム、例えば夜間動作しているネットワークに接続されて
いるシステムにおいては不適切あるいは不都合である。
従って、システムの生産性の阻害をできるだけ少なくし
てロックアウトを阻止することが望ましい。本発明によ
れば、図3に示すように既存あるいは従来の電源に対し
て条件付きで付勢される遅延回路を付加することによ
り、システムにおいてロックアウトを阻止することがで
きる。このような遅延回路の好適実施例を図4および図
5に示す。種々の持続時間の電源中断に対する図4の回
路の動作を図6を参照して説明し、電源中断の持続時間
の同様の範囲に対する図5の回路の動作を図7および図
8を参照して説明する。図7は手動スイッチ中断に関
し、図8はAC出力停止中断に関するものである。
【0036】そのような遅延回路は、電源動作状態の変
動に応答してシステムマイクロプロセッサおよびアタッ
チメントに対する電源出力側のディスエーブルと再イネ
ーブルとを制御し、再イネーブルの前に条件付きで時間
を付加する。この付加遅延は、通常の電源動作の中断を
もたらす状態が所定の時間範囲(AC出力停止に対して
は現在のところ0.1秒と4秒の間、手動スイッチ動作に対
しては0秒と4秒との間)内で終了するとき導入される。
付加遅延は、システムアタッチメントに蓄積されたエネ
ルギが、電源が回復したとき全てのアタッチメントがリ
セットされることを保証するに十分低いレベルまで減衰
することを保証する。
動に応答してシステムマイクロプロセッサおよびアタッ
チメントに対する電源出力側のディスエーブルと再イネ
ーブルとを制御し、再イネーブルの前に条件付きで時間
を付加する。この付加遅延は、通常の電源動作の中断を
もたらす状態が所定の時間範囲(AC出力停止に対して
は現在のところ0.1秒と4秒の間、手動スイッチ動作に対
しては0秒と4秒との間)内で終了するとき導入される。
付加遅延は、システムアタッチメントに蓄積されたエネ
ルギが、電源が回復したとき全てのアタッチメントがリ
セットされることを保証するに十分低いレベルまで減衰
することを保証する。
【0037】図4に示す遅延回路実施例は比較回路30
−33と、通常のシステム電源(図示せず)の内部端子
34と35との間で動作しているその他の回路とを含
む。AC電源が安定していると、DCの内部バイアス電
圧VIの所定の調整レベル(図示構成においては約12ボ
ルトDC)が内部端子34に与えられる。図示回路は端
子35において可変電圧EPWM(イネーブルパルス幅
変調)を発生する。後者の電圧は、比較器33およびト
ランジスタQ1を介してバッファされ、対応する制御電
圧信号VCの低インピーダンス電源を提供し、この制御
電圧信号VCは、パルス幅変調器(図示せず)および電
源の他の通常の回路要素の動作を直接制御する。これに
より、VCはシステムマイクロプロセッサおよびアタッ
チメントに提供されるDC出力(システムマイクロプロ
セッサに明示的に結合されているリセット信号を含む)
を制御する。
−33と、通常のシステム電源(図示せず)の内部端子
34と35との間で動作しているその他の回路とを含
む。AC電源が安定していると、DCの内部バイアス電
圧VIの所定の調整レベル(図示構成においては約12ボ
ルトDC)が内部端子34に与えられる。図示回路は端
子35において可変電圧EPWM(イネーブルパルス幅
変調)を発生する。後者の電圧は、比較器33およびト
ランジスタQ1を介してバッファされ、対応する制御電
圧信号VCの低インピーダンス電源を提供し、この制御
電圧信号VCは、パルス幅変調器(図示せず)および電
源の他の通常の回路要素の動作を直接制御する。これに
より、VCはシステムマイクロプロセッサおよびアタッ
チメントに提供されるDC出力(システムマイクロプロ
セッサに明示的に結合されているリセット信号を含む)
を制御する。
【0038】比較器は、内部端子34に介在している電
圧あるいは電源内で発生する対応する電圧のいずれかで
よい電源からのDCバイアス電圧(図示せず)により給
電される。電源からの端子34への入力は、ノイズに対
する感受性が低い(例えば1/2ボルトより小さいリップ
ル)ことが望ましい。
圧あるいは電源内で発生する対応する電圧のいずれかで
よい電源からのDCバイアス電圧(図示せず)により給
電される。電源からの端子34への入力は、ノイズに対
する感受性が低い(例えば1/2ボルトより小さいリップ
ル)ことが望ましい。
【0039】安定した電源動作の間、内部バイアス電圧
(VI)の所定の調整されたレベルは、端子34におい
て図示例では約12ボルトである。比較器30−32への
入力は、全ての出力が高く、EPWMが約6ボルトで安
定であるようにさせる(12VIはR8およびR5により
形成される抵抗分圧器による降下)ようなものである。
EPWMから導出された信号VCは、例えば電源に通常
含まれているパルス幅変調回路(図示せず)のような電
源の通常の出力調整要素を制御するために使用され、そ
れにより、システムおよびアタッチメントを付勢する電
源出力ポートのイネーブルおよびディスエーブルを制御
する。
(VI)の所定の調整されたレベルは、端子34におい
て図示例では約12ボルトである。比較器30−32への
入力は、全ての出力が高く、EPWMが約6ボルトで安
定であるようにさせる(12VIはR8およびR5により
形成される抵抗分圧器による降下)ようなものである。
EPWMから導出された信号VCは、例えば電源に通常
含まれているパルス幅変調回路(図示せず)のような電
源の通常の出力調整要素を制御するために使用され、そ
れにより、システムおよびアタッチメントを付勢する電
源出力ポートのイネーブルおよびディスエーブルを制御
する。
【0040】EPWMが、比較器33の+入力側に印加
される基準電圧より高いとき、該比較器の出力は相対的
に低く、抵抗R9およびR10により形成された分圧器
を介して引き出された電流がQ1を導通させ、VCをV
Iのレベルまで引き上げる。EPWMが比較器33の+
入力側に対して低いとき、比較器の出力は高くQ1の導
通を阻止する。Q1が導通していないと、VCは抵抗R
11を介して大地に引かれる。このように、VCは、E
PWMが比較器33の+入力側に対して相対的に高いと
き、イネーブルとされ、即ち高く、EPWMが相対的に
低いとき、ディスエーブルとされ、即ち低い。
される基準電圧より高いとき、該比較器の出力は相対的
に低く、抵抗R9およびR10により形成された分圧器
を介して引き出された電流がQ1を導通させ、VCをV
Iのレベルまで引き上げる。EPWMが比較器33の+
入力側に対して低いとき、比較器の出力は高くQ1の導
通を阻止する。Q1が導通していないと、VCは抵抗R
11を介して大地に引かれる。このように、VCは、E
PWMが比較器33の+入力側に対して相対的に高いと
き、イネーブルとされ、即ち高く、EPWMが相対的に
低いとき、ディスエーブルとされ、即ち低い。
【0041】図示構成においては、約2.6ボルトである
比較器33の+端子における基準電圧は、R6およびR
7により分圧されたZdにおける基準(Zd,R1およ
びVIにより形成される)から導出される。この基準電
圧とEPWMの最大の正のレベル(6ボルトDC)との
間の大きい差が、比較器33の動作においてノイズに対
する不感応性手段を提供する。
比較器33の+端子における基準電圧は、R6およびR
7により分圧されたZdにおける基準(Zd,R1およ
びVIにより形成される)から導出される。この基準電
圧とEPWMの最大の正のレベル(6ボルトDC)との
間の大きい差が、比較器33の動作においてノイズに対
する不感応性手段を提供する。
【0042】VCが高いと、電源の動作は完全にイネー
ブルとされ、システムおよびアタッチメントを動作させ
るに必要な電源電圧が、電源の出力ポート(図示せず)
に印加される。VCが低いと、電源の動作がディスエー
ブルとされ、動作電源電圧の出力が抑止される。高−低
−高のVCの変移に続いて、動作電源出力電圧が安定し
た後、システムマイクロプロセッサにリセット信号を供
給する電源回路(図示せず)は、リセット信号を発生す
るように制御される。この信号は、電源の出力ポート
(図示せず)を介してシステムマイクロプロセッサへ供
給されるが、アタッチメントには供給されず、システム
マイクロプロセッサを明示的にリセットさせ、システム
の再ブートを開始させる。
ブルとされ、システムおよびアタッチメントを動作させ
るに必要な電源電圧が、電源の出力ポート(図示せず)
に印加される。VCが低いと、電源の動作がディスエー
ブルとされ、動作電源電圧の出力が抑止される。高−低
−高のVCの変移に続いて、動作電源出力電圧が安定し
た後、システムマイクロプロセッサにリセット信号を供
給する電源回路(図示せず)は、リセット信号を発生す
るように制御される。この信号は、電源の出力ポート
(図示せず)を介してシステムマイクロプロセッサへ供
給されるが、アタッチメントには供給されず、システム
マイクロプロセッサを明示的にリセットさせ、システム
の再ブートを開始させる。
【0043】比較器30−33は、オープン・コレクタ
出力を備えた単一のLM339チップの一部である。比
較器30−32(以下比較器A,BおよびCとも称され
る)の各出力は、40において相互に結合され、これら
比較器の動作の状態は論理AND機能として動作しEP
WMの電圧レベルを決める。内部バイアス電圧VIは、
安定した電源動作と関連のレベル(12ボルト)で安定
し、比較器AおよびBへの入力がイネーブルとされる
(ACがOKの状態にあり、手動スイッチがオンの状態
にある)とき、EPWMは比較器33の基準入力側に印
加される電圧に対して正であり、反転比較器33の出力
を低レベルに駆動する。これは、Q1を導通するよう条
件付け、VCを高レベルに駆動して、これにより、電源
の出力がシステムの動作に対して必要なレベルまで上昇
できるようにする。
出力を備えた単一のLM339チップの一部である。比
較器30−32(以下比較器A,BおよびCとも称され
る)の各出力は、40において相互に結合され、これら
比較器の動作の状態は論理AND機能として動作しEP
WMの電圧レベルを決める。内部バイアス電圧VIは、
安定した電源動作と関連のレベル(12ボルト)で安定
し、比較器AおよびBへの入力がイネーブルとされる
(ACがOKの状態にあり、手動スイッチがオンの状態
にある)とき、EPWMは比較器33の基準入力側に印
加される電圧に対して正であり、反転比較器33の出力
を低レベルに駆動する。これは、Q1を導通するよう条
件付け、VCを高レベルに駆動して、これにより、電源
の出力がシステムの動作に対して必要なレベルまで上昇
できるようにする。
【0044】電源内の回路(図示せず)から発生された
比較器Aへの入力41は、極性を与えられたオンオフ信
号(ヒステリシス修正付き)を形成する。該信号は、シ
ステムハウジング筺体の外側に配置された手動電源コン
トロールスイッチ(図示せず)の動作状態を示す。この
スイッチは、電源電圧の電源出力への転送を制御するが
電源へのACエネルギの供給を直接中断させる必要はな
い。比較器Aの入力がスイッチのオフ位置への動作を示
す状態にあるとき、その比較器の出力(即ちEPWM)
は低レベルに保持される。その結果、比較器33の出力
は高レベルに保持され、Q1が導通するのを阻止し、従
って、VCは低レベル即ちディスエーブル状態に保持さ
れる。
比較器Aへの入力41は、極性を与えられたオンオフ信
号(ヒステリシス修正付き)を形成する。該信号は、シ
ステムハウジング筺体の外側に配置された手動電源コン
トロールスイッチ(図示せず)の動作状態を示す。この
スイッチは、電源電圧の電源出力への転送を制御するが
電源へのACエネルギの供給を直接中断させる必要はな
い。比較器Aの入力がスイッチのオフ位置への動作を示
す状態にあるとき、その比較器の出力(即ちEPWM)
は低レベルに保持される。その結果、比較器33の出力
は高レベルに保持され、Q1が導通するのを阻止し、従
って、VCは低レベル即ちディスエーブル状態に保持さ
れる。
【0045】電源内の整流およびろ波回路(図示せず)
から発生した比較器Bへの入力42は、極性を与えられ
たOK/NOT OK信号を形成する。該信号は、電源
から受け取られたAC電源エネルギの状態を示す。これ
らの入力が、AC NOTOKを示す状態にあるとき、
比較器Bの出力は低レベルに保持され、従ってEPWM
およびVCは低レベル即ちディスエーブル状態にある。
から発生した比較器Bへの入力42は、極性を与えられ
たOK/NOT OK信号を形成する。該信号は、電源
から受け取られたAC電源エネルギの状態を示す。これ
らの入力が、AC NOTOKを示す状態にあるとき、
比較器Bの出力は低レベルに保持され、従ってEPWM
およびVCは低レベル即ちディスエーブル状態にある。
【0046】このように、オフ指示が比較器Aの入力に
存在しているか、あるいはAC NOT OKの指示が
比較器Bの入力に存在していれば、EPWMおよびVC
は低レベルにあり、電源出力はディスエーブルとされ
る。
存在しているか、あるいはAC NOT OKの指示が
比較器Bの入力に存在していれば、EPWMおよびVC
は低レベルにあり、電源出力はディスエーブルとされ
る。
【0047】ACが電源のホールドアップ時間ファクタ
より長く乱されると、AC NOTOK指示が比較器B
の入力に提供され、EPWMを低下させる(逆にACが
それより短い時間乱されるのであれば、そのような指示
は発生しない)。比較器33の+入力側でEPWMが基
準(Zd両端間の電圧がR6およびR7により分圧され
る)より下に低下すると、比較器33の出力が上昇し
て、Q1の導電を阻止し、これにより、抵抗R11を介
してVCを大地(ディスエーブル)レベルまで引き下
げ、電源の出力をディスエーブルとする。
より長く乱されると、AC NOTOK指示が比較器B
の入力に提供され、EPWMを低下させる(逆にACが
それより短い時間乱されるのであれば、そのような指示
は発生しない)。比較器33の+入力側でEPWMが基
準(Zd両端間の電圧がR6およびR7により分圧され
る)より下に低下すると、比較器33の出力が上昇し
て、Q1の導電を阻止し、これにより、抵抗R11を介
してVCを大地(ディスエーブル)レベルまで引き下
げ、電源の出力をディスエーブルとする。
【0048】VCが低下するにつれて、比較器Cへの+
入力側に存在するレベルは、Zd両端間の基準電圧によ
り決定されるレベルから、ダイオードD2および抵抗R
2,R3により形成された分圧器で設定された電圧降下
分だけ大地電位に対して減少したレベルまで変化する。
この入力の変化により、比較器Cの、従ってEPWMの
出力を低レベルまで低下させる。EPWMおよびVCは
次いで、コンデンサC1のR4を介しての放電により、
比較器Cへの−入力側の電圧が+入力側のレベルより下
に低下するまで低レベルに留まる。図示の要素の値では
約4から5秒であるこの放電に係わる遅延時間は、少なく
ともこの遅延時間にわたってEPWM(従ってVCも)
を低レベルに保つ。
入力側に存在するレベルは、Zd両端間の基準電圧によ
り決定されるレベルから、ダイオードD2および抵抗R
2,R3により形成された分圧器で設定された電圧降下
分だけ大地電位に対して減少したレベルまで変化する。
この入力の変化により、比較器Cの、従ってEPWMの
出力を低レベルまで低下させる。EPWMおよびVCは
次いで、コンデンサC1のR4を介しての放電により、
比較器Cへの−入力側の電圧が+入力側のレベルより下
に低下するまで低レベルに留まる。図示の要素の値では
約4から5秒であるこの放電に係わる遅延時間は、少なく
ともこの遅延時間にわたってEPWM(従ってVCも)
を低レベルに保つ。
【0049】AC外乱が終了する(比較器Bへの入力が
AC OK指示へ戻る)かC1の両端間の電圧が低基準
レベルに達するか、いずれか遅い方が発生すると、比較
器BまたはCはEPWMを上昇させる。VCがこれに従
うので、AC外乱が終了するかあるいはC1の放電に係
わる遅延時間の終りが終了するかいずれか遅い方が発生
するとき、電源は再びイネーブルとされる。
AC OK指示へ戻る)かC1の両端間の電圧が低基準
レベルに達するか、いずれか遅い方が発生すると、比較
器BまたはCはEPWMを上昇させる。VCがこれに従
うので、AC外乱が終了するかあるいはC1の放電に係
わる遅延時間の終りが終了するかいずれか遅い方が発生
するとき、電源は再びイネーブルとされる。
【0050】ACが前述の放電遅延時間より長く乱され
るか、あるいはオンオフスイッチが放電遅延時間より長
くオフに保持された後オン位置にあるとき、比較器Cへ
の−入力側は、+入力側での分圧された基準より低く、
比較器Cの出力側はEPWMが上昇するのを阻止しな
い。従って、ディスエーブル指示が反転する(AC O
Kあるいはスイッチオン指示が再設定される)と、EP
WMは瞬時にR8を介して高レベルに引張られ、Q1を
導通させ、VCを瞬時に上昇させる。
るか、あるいはオンオフスイッチが放電遅延時間より長
くオフに保持された後オン位置にあるとき、比較器Cへ
の−入力側は、+入力側での分圧された基準より低く、
比較器Cの出力側はEPWMが上昇するのを阻止しな
い。従って、ディスエーブル指示が反転する(AC O
Kあるいはスイッチオン指示が再設定される)と、EP
WMは瞬時にR8を介して高レベルに引張られ、Q1を
導通させ、VCを瞬時に上昇させる。
【0051】電源外乱並びにオンオフスイッチ動作の種
々の時間状態での図4に示す回路の動作を図6に示す。
図6の最初のラインは、3種の長さの時間に対するAC
エネルギあるいは電源スイッチの位置の外乱を示す。こ
れら3種の長さの時間は、電源ホールドアップファクタ
より短い持続時間(即ち<0.1秒)と、ホールドアップ
時間より長いが公称回路遅れより短い持続時間(この図
においては4秒として示しているが、図示要素を伴う図
4に示す回路の遅れは約5秒に近い)と、4秒に等しい
か、あるいはそれより長い持続時間とである。その他の
2つのラインは、EPWMに対するこれらの変動の影響
と、コンデンサC1両端間の電圧レベル(Vcap1)
を示す。図6においては、AC電源エネルギの変動とそ
の関連の動作が実線で示され、AC状態とは相違するス
イッチ位置の変動と関連の動作が鎖線および点線で示さ
れている。
々の時間状態での図4に示す回路の動作を図6に示す。
図6の最初のラインは、3種の長さの時間に対するAC
エネルギあるいは電源スイッチの位置の外乱を示す。こ
れら3種の長さの時間は、電源ホールドアップファクタ
より短い持続時間(即ち<0.1秒)と、ホールドアップ
時間より長いが公称回路遅れより短い持続時間(この図
においては4秒として示しているが、図示要素を伴う図
4に示す回路の遅れは約5秒に近い)と、4秒に等しい
か、あるいはそれより長い持続時間とである。その他の
2つのラインは、EPWMに対するこれらの変動の影響
と、コンデンサC1両端間の電圧レベル(Vcap1)
を示す。図6においては、AC電源エネルギの変動とそ
の関連の動作が実線で示され、AC状態とは相違するス
イッチ位置の変動と関連の動作が鎖線および点線で示さ
れている。
【0052】図6での100における実線と点線とでの
指示は0.1秒より短い継続のAC出力停止が前述した電
源のホールドアップ特性によりAC OK指示に影響を
与ず、0.1秒より短い時間で完了するオンからオフへ、
そしてオンへのスイッチ動作がオンオフ指示の状態を変
えることを意味する。101における対応するEPWM
指示は、EPWMが0.1秒より短い時間のAC出力停止
によっては影響されず、一方そのときにおけるオンから
オフへそしてオンへのスイッチ動作の間かつそれに続い
て影響される(反転される)のを指示することを意味す
る。EPWMは、0.1秒より短い時間のAC出力停止に
対して変動しないので、VCはそのようなAC出力停止
の発生時変動せず、従ってそのような出力停止は、シス
テムマイクロプロセッサとアタッチメントとに送られる
電源に影響しない。しかしながら、0.1秒より短い時間
でオンからオフ、そして再びオンへのスイッチ動作に対
して、EPWMは101の点線で示すように低レベルに
駆動され、次いでコンデンサC1の放電(この図におい
ては4秒)と関連した完全遅延時間に対して低レベルに
保持される。この放電タイミングは図6の3番目のライ
ンで点線で示す。
指示は0.1秒より短い継続のAC出力停止が前述した電
源のホールドアップ特性によりAC OK指示に影響を
与ず、0.1秒より短い時間で完了するオンからオフへ、
そしてオンへのスイッチ動作がオンオフ指示の状態を変
えることを意味する。101における対応するEPWM
指示は、EPWMが0.1秒より短い時間のAC出力停止
によっては影響されず、一方そのときにおけるオンから
オフへそしてオンへのスイッチ動作の間かつそれに続い
て影響される(反転される)のを指示することを意味す
る。EPWMは、0.1秒より短い時間のAC出力停止に
対して変動しないので、VCはそのようなAC出力停止
の発生時変動せず、従ってそのような出力停止は、シス
テムマイクロプロセッサとアタッチメントとに送られる
電源に影響しない。しかしながら、0.1秒より短い時間
でオンからオフ、そして再びオンへのスイッチ動作に対
して、EPWMは101の点線で示すように低レベルに
駆動され、次いでコンデンサC1の放電(この図におい
ては4秒)と関連した完全遅延時間に対して低レベルに
保持される。この放電タイミングは図6の3番目のライ
ンで点線で示す。
【0053】0.1秒より長いが4秒より短いいずれかの種
類の電源中断(AC出力停止あるいはオンからオフ、そ
してオンへのスイッチ)に対して、対応する制御動作
が、コンデンサC1に対する電圧Vcap1の放電によ
りタイミングがとられる。EPWM(およびVC)は、
その放電に関連した遅延時間全体に対して低レベルに留
っている。
類の電源中断(AC出力停止あるいはオンからオフ、そ
してオンへのスイッチ)に対して、対応する制御動作
が、コンデンサC1に対する電圧Vcap1の放電によ
りタイミングがとられる。EPWM(およびVC)は、
その放電に関連した遅延時間全体に対して低レベルに留
っている。
【0054】4秒より長く続くいずれかの種類の中断に
対しては、Vcap1は通常の時間(4秒)に放電する
が、EPWM(およびVC)は、ディスエーブル指示の
時間全体にわたり低レベルに留まり、次いで(比較器3
0−33およびQ1の遷移動作に関連した比較的短い遅
延以外の遅延をもたらすことなく)瞬時に高いレベルま
で上昇する。VCは低レベルに留っているので、C1は
充電が阻止され、Vcap1は外乱時間全体にわたって
低レベルに留っている。
対しては、Vcap1は通常の時間(4秒)に放電する
が、EPWM(およびVC)は、ディスエーブル指示の
時間全体にわたり低レベルに留まり、次いで(比較器3
0−33およびQ1の遷移動作に関連した比較的短い遅
延以外の遅延をもたらすことなく)瞬時に高いレベルま
で上昇する。VCは低レベルに留っているので、C1は
充電が阻止され、Vcap1は外乱時間全体にわたって
低レベルに留っている。
【0055】電源が6秒より長くオフされた後リサイク
ルされるとき、VIはまず接地されるか、あるいは極め
て低電圧レベルにあり、そのため図4の回路の動作は、
これらの回路を動作させるに適したレベルまでVIを持
ってくるために電源が要する時間だけさらに遅延しう
る。一般的に、この電源アップの遅延は、コンデンサC
1の放電に関連した遅延に対して極めて短い。
ルされるとき、VIはまず接地されるか、あるいは極め
て低電圧レベルにあり、そのため図4の回路の動作は、
これらの回路を動作させるに適したレベルまでVIを持
ってくるために電源が要する時間だけさらに遅延しう
る。一般的に、この電源アップの遅延は、コンデンサC
1の放電に関連した遅延に対して極めて短い。
【0056】図5は本発明の第2の好適実施例を示す。
図4の実施例と同様に、図5に示す遅延回路は、当該技
術分野において周知のように内部にヒステリシス補償を
それぞれ備えた4つの比較器70から73までを含む。
図4と同様、比較器70−73を含む図5の回路は、電
源により内部で発生する低DCバイアス電圧により給電
される。比較器70と73とは反転比較器として動作
し、比較器71と72とは非反転比較器として動作す
る。図5の各比較器は、図示されている制御即ち可変入
力と、制御入力と比較される基準入力(図示せず)を有
している。
図4の実施例と同様に、図5に示す遅延回路は、当該技
術分野において周知のように内部にヒステリシス補償を
それぞれ備えた4つの比較器70から73までを含む。
図4と同様、比較器70−73を含む図5の回路は、電
源により内部で発生する低DCバイアス電圧により給電
される。比較器70と73とは反転比較器として動作
し、比較器71と72とは非反転比較器として動作す
る。図5の各比較器は、図示されている制御即ち可変入
力と、制御入力と比較される基準入力(図示せず)を有
している。
【0057】反転比較器70は、その制御/可変入力
を、抵抗75と手動のオンオフスイッチ74との接合点
から受け取る。図示のように、スイッチ74は、抵抗7
5と大地の間のソフトタイプスイッチ(即ちAC電源エ
ネルギの経路に直接位置していない)である。オン位置
においては、スイッチはDC電圧を電源の出力ポートま
で転送することができる。スイッチ接点あるいはその回
路と等価なものは、スイッチのオフ位置で開成し、オン
位置で閉成する。このように、比較器70への入力は、
スイッチが開成しているとき高く(内部バイアス電
圧)、スイッチが閉成しているとき低い(大地電位)。
を、抵抗75と手動のオンオフスイッチ74との接合点
から受け取る。図示のように、スイッチ74は、抵抗7
5と大地の間のソフトタイプスイッチ(即ちAC電源エ
ネルギの経路に直接位置していない)である。オン位置
においては、スイッチはDC電圧を電源の出力ポートま
で転送することができる。スイッチ接点あるいはその回
路と等価なものは、スイッチのオフ位置で開成し、オン
位置で閉成する。このように、比較器70への入力は、
スイッチが開成しているとき高く(内部バイアス電
圧)、スイッチが閉成しているとき低い(大地電位)。
【0058】非反転比較器71への制御入力は、大地と
AC電源エネルギの状態を表わすDC信号との間で抵抗
76(Rs1およびRs2)により形成された分圧器か
らとられる。後者のDC信号は従来の整流およびろ波動
作を介して電源内部でAC電源から発生される。このよ
うに、この比較器への電圧入力の平均レベルは、AC電
源が安定しているとき高レベルで、AC電源の出力停止
の間は低レベルにある。
AC電源エネルギの状態を表わすDC信号との間で抵抗
76(Rs1およびRs2)により形成された分圧器か
らとられる。後者のDC信号は従来の整流およびろ波動
作を介して電源内部でAC電源から発生される。このよ
うに、この比較器への電圧入力の平均レベルは、AC電
源が安定しているとき高レベルで、AC電源の出力停止
の間は低レベルにある。
【0059】比較器70と71との出力は、反転比較器
73の入力に結合され、従って比較器70および71の
状態は一致して動作して、比較器73の入力状態に影響
を与える。後述する比較器73の出力は、図4の信号V
Cにより実行される機能に全体的に対応する制御機能、
即ちシステムマイクロプロセッサとアタッチメントとに
DC動作電圧を提供する内部電源要素の制御動作を実行
する電圧である。
73の入力に結合され、従って比較器70および71の
状態は一致して動作して、比較器73の入力状態に影響
を与える。後述する比較器73の出力は、図4の信号V
Cにより実行される機能に全体的に対応する制御機能、
即ちシステムマイクロプロセッサとアタッチメントとに
DC動作電圧を提供する内部電源要素の制御動作を実行
する電圧である。
【0060】比較器72は、コンデンサ78(遅延コン
デンサ2とも称される)の両端間の電圧を検出する。電
源が活性であり、かつ安定状態にあると、コンデンサ7
8は完全に充電され、+5ボルトDCがダイオード77
を介して比較器72の入力に結合される。内部電源がデ
ィスエーブルにされるとき、ダイオード77に対するそ
の入力でのバイアスレベルは低下し、コンデンサ78は
約3から6秒(以下の説明においては公称4秒)の遅延時
間にわたって抵抗Rdを介してゆっくりと放電する。こ
のように、比較器72への入力は、電源が通常に動作し
ているときは高く、電源が遅延コンデンサ2を放電する
に十分な時間(公称4秒)ディスエーブルされるときは
低い。
デンサ2とも称される)の両端間の電圧を検出する。電
源が活性であり、かつ安定状態にあると、コンデンサ7
8は完全に充電され、+5ボルトDCがダイオード77
を介して比較器72の入力に結合される。内部電源がデ
ィスエーブルにされるとき、ダイオード77に対するそ
の入力でのバイアスレベルは低下し、コンデンサ78は
約3から6秒(以下の説明においては公称4秒)の遅延時
間にわたって抵抗Rdを介してゆっくりと放電する。こ
のように、比較器72への入力は、電源が通常に動作し
ているときは高く、電源が遅延コンデンサ2を放電する
に十分な時間(公称4秒)ディスエーブルされるときは
低い。
【0061】比較器72の出力は、抵抗79および80
を介して内部バイアス電圧に結合され、入力に追従す
る。このように、比較器72の出力は、入力が高いとき
高く、入力が低いとき低い。比較器出力は抵抗80を介
して急速充電トランジスタ81(Qfast)のベース
に結合されている。Qfastのベースは直接内部バイ
アス電圧に結合されている。このように、遅延コンデン
サ2が放電される(比較器72の入力と出力は低い)と
き、Qfastのベースはエミッタより低く引かれ、そ
のためQfastは、抵抗82を介してバイアス電圧と
コンデンサ83(遅延コンデンサ1)との間の低インピ
ーダンス充電経路を提供する。 抵抗82は、コンデン
サ83の充電ノード84が比較器70と71との出力に
より低レベルに保持されているとき(即ちスイッチ74
がオンでACが安定しているとき)、コンデンサ83
(遅延コンデンサ1)に対する急速充電経路を提供す
る。比較器72への入力が高い場合、Qfastは導通
せず、コンデンサ83は、Rfastの抵抗よりはるか
に大きい抵抗を提供する抵抗Rslowを介して細流の
速度で充電される。
を介して内部バイアス電圧に結合され、入力に追従す
る。このように、比較器72の出力は、入力が高いとき
高く、入力が低いとき低い。比較器出力は抵抗80を介
して急速充電トランジスタ81(Qfast)のベース
に結合されている。Qfastのベースは直接内部バイ
アス電圧に結合されている。このように、遅延コンデン
サ2が放電される(比較器72の入力と出力は低い)と
き、Qfastのベースはエミッタより低く引かれ、そ
のためQfastは、抵抗82を介してバイアス電圧と
コンデンサ83(遅延コンデンサ1)との間の低インピ
ーダンス充電経路を提供する。 抵抗82は、コンデン
サ83の充電ノード84が比較器70と71との出力に
より低レベルに保持されているとき(即ちスイッチ74
がオンでACが安定しているとき)、コンデンサ83
(遅延コンデンサ1)に対する急速充電経路を提供す
る。比較器72への入力が高い場合、Qfastは導通
せず、コンデンサ83は、Rfastの抵抗よりはるか
に大きい抵抗を提供する抵抗Rslowを介して細流の
速度で充電される。
【0062】比較器73の出力側は、トランジスタ85
−87(Q1−Q3)を介してバッファされる。前述の
ように、これらトランジスタの出力は、集約的に、図4
の電圧VCと関連したものと等価の機能を実施する。比
較器73への入力が高い(コンデンサ83が完全に充電
されている)とき、比較器の出力は低く、トランジスタ
Q1〜Q3のベースをオフにバイアスし、これにより各
トランジスタを非導通にさせる。これらのトランジスタ
のコレクタは、抵抗(図示せず)を介して高バイアス電
圧に結合されている。その結果、これらのトランジスタ
が非導通であるとき、それらのコレクタの出力は高く、
即ちそれぞれ指示された電源制御機能に対してイネーブ
ルにする。逆に、もし遅延コンデンサ1が完全に充電さ
れていないとすれば、比較器73への入力は低く、比較
器の出力は高く、そのためQ1−Q3は導通して各コレ
クタを低レベル/大地レベルまで引く。このレベルはシ
ステムおよびアタッチメントに対するディスエーブルレ
ベルを示す。
−87(Q1−Q3)を介してバッファされる。前述の
ように、これらトランジスタの出力は、集約的に、図4
の電圧VCと関連したものと等価の機能を実施する。比
較器73への入力が高い(コンデンサ83が完全に充電
されている)とき、比較器の出力は低く、トランジスタ
Q1〜Q3のベースをオフにバイアスし、これにより各
トランジスタを非導通にさせる。これらのトランジスタ
のコレクタは、抵抗(図示せず)を介して高バイアス電
圧に結合されている。その結果、これらのトランジスタ
が非導通であるとき、それらのコレクタの出力は高く、
即ちそれぞれ指示された電源制御機能に対してイネーブ
ルにする。逆に、もし遅延コンデンサ1が完全に充電さ
れていないとすれば、比較器73への入力は低く、比較
器の出力は高く、そのためQ1−Q3は導通して各コレ
クタを低レベル/大地レベルまで引く。このレベルはシ
ステムおよびアタッチメントに対するディスエーブルレ
ベルを示す。
【0063】以下は、以下の状態にある図5に示す回路
の動作の図7および図8に関する説明である。(1)A
C安定のスイッチ74が、0.1秒より短い時間でオンか
らオフまで動作している。(2)AC安定のスイッチ7
4が0.1秒より長いが4秒より短い時間遷移的にオフであ
る。(3)AC安定のスイッチ74が4秒より長くオフ
である。(4)スイッチ74が連続的にオンであり、か
つAC電源が0.1秒より短い時間アウトである。(5)
スイッチ74が継続的にオンであり、かつAC電源が0.
1秒より長いが4秒より短い時間アウトである。(6)ス
イッチ74が連続的にオンであり、かつAC電源が4秒
より長くアウトである。図7は、前述の種々の時間期間
に対してスイッチがオフとされたときの回路の状態を示
す。図8は、これらの時間期間AC電源エネルギがアウ
トである回路状態を示す。
の動作の図7および図8に関する説明である。(1)A
C安定のスイッチ74が、0.1秒より短い時間でオンか
らオフまで動作している。(2)AC安定のスイッチ7
4が0.1秒より長いが4秒より短い時間遷移的にオフであ
る。(3)AC安定のスイッチ74が4秒より長くオフ
である。(4)スイッチ74が連続的にオンであり、か
つAC電源が0.1秒より短い時間アウトである。(5)
スイッチ74が継続的にオンであり、かつAC電源が0.
1秒より長いが4秒より短い時間アウトである。(6)ス
イッチ74が連続的にオンであり、かつAC電源が4秒
より長くアウトである。図7は、前述の種々の時間期間
に対してスイッチがオフとされたときの回路の状態を示
す。図8は、これらの時間期間AC電源エネルギがアウ
トである回路状態を示す。
【0064】1)AC安定のスイッチ74が0.1秒より
短い時間遷移的にオフとなる。比較器70への入力(7
0IN)が高レベルであり、一方スイッチはオフである
か低レベルである。スイッチ状態が変動している間、A
C電源エネルギ(71IN)の平均レベルが一定して高
いレベル即ち安定状態に留っていると推定される。オフ
へのスイッチの動作により、コンデンサ83および78
を放電させる。コンデンサ83は急速に放電し、一方比
較器70の入力が高レベルである(即ち出力は低レベル
である)。+5ボルト出力が低下するにつれて、コンデ
ンサ78は(抵抗Rdを介して)放電を始め、コンデン
サの両端間の電圧が比較器72の入力基準電圧より低く
なるまで(ゆっくりと公称4秒の遅延間隔にわたって)
放電を継続する。この時、比較器72の出力が低レベル
(72OUTを参照)に行き、Qfastを瞬間的に導
電させる(70INがその場合低レベルであり、そのた
めQfastの導電を阻止しないためである)。Qfa
stの短い導電により、73INで示すようにコンデン
サ83の再充電を急速に完了する(その点まで、コンデ
ンサはRslowを介してゆっくりと再充電する)。そ
のため、QnOUTで示すように電源システム出力を必
要な正のレベルまで回復されるのを完了する。
短い時間遷移的にオフとなる。比較器70への入力(7
0IN)が高レベルであり、一方スイッチはオフである
か低レベルである。スイッチ状態が変動している間、A
C電源エネルギ(71IN)の平均レベルが一定して高
いレベル即ち安定状態に留っていると推定される。オフ
へのスイッチの動作により、コンデンサ83および78
を放電させる。コンデンサ83は急速に放電し、一方比
較器70の入力が高レベルである(即ち出力は低レベル
である)。+5ボルト出力が低下するにつれて、コンデ
ンサ78は(抵抗Rdを介して)放電を始め、コンデン
サの両端間の電圧が比較器72の入力基準電圧より低く
なるまで(ゆっくりと公称4秒の遅延間隔にわたって)
放電を継続する。この時、比較器72の出力が低レベル
(72OUTを参照)に行き、Qfastを瞬間的に導
電させる(70INがその場合低レベルであり、そのた
めQfastの導電を阻止しないためである)。Qfa
stの短い導電により、73INで示すようにコンデン
サ83の再充電を急速に完了する(その点まで、コンデ
ンサはRslowを介してゆっくりと再充電する)。そ
のため、QnOUTで示すように電源システム出力を必
要な正のレベルまで回復されるのを完了する。
【0065】2)AC安定のスイッチ74が0.1秒より
長いが4秒より短い時間遷移的にオフである。この状態
においては、(比較器70,72および73の)回路状
態の変動は、0.1秒より短いスイッチオフ動作について
指示したものと同一であり、電源システムの出力は、コ
ンデンサ78の放電時間と関連の4秒の公称遅延時間全
体にわたりオフに保持される。
長いが4秒より短い時間遷移的にオフである。この状態
においては、(比較器70,72および73の)回路状
態の変動は、0.1秒より短いスイッチオフ動作について
指示したものと同一であり、電源システムの出力は、コ
ンデンサ78の放電時間と関連の4秒の公称遅延時間全
体にわたりオフに保持される。
【0066】3)AC安定のスイッチ74が4秒より長
くオフである。コンデンサは、4秒の後高速充電経路を
コンデンサ83に対してイネーブルにするに十分放電さ
れる(72INと72OUTとを参照)。しかしなが
ら、コンデンサ83は、比較器70の低出力(比較器に
対する高入力)により前記急速充電経路を介して充電さ
れるのを阻止される。
くオフである。コンデンサは、4秒の後高速充電経路を
コンデンサ83に対してイネーブルにするに十分放電さ
れる(72INと72OUTとを参照)。しかしなが
ら、コンデンサ83は、比較器70の低出力(比較器に
対する高入力)により前記急速充電経路を介して充電さ
れるのを阻止される。
【0067】4)スイッチ74が連続的にオンであり、
かつAC電源が0.1秒より短い時間アウトである。図8
を参照すれば、(電源に対する平均AC電源エネルギ入
力を表わす)71INが僅かに乱されるが、比較器72
の出力において何ら充電を発生させるに十分でない程度
に乱される。従って制御信号QnOUTと、関連のシス
テムに対する電源出力とは影響されない。
かつAC電源が0.1秒より短い時間アウトである。図8
を参照すれば、(電源に対する平均AC電源エネルギ入
力を表わす)71INが僅かに乱されるが、比較器72
の出力において何ら充電を発生させるに十分でない程度
に乱される。従って制御信号QnOUTと、関連のシス
テムに対する電源出力とは影響されない。
【0068】5)スイッチ74が連続的にオンであり、
かつAC電源が4秒より短いが0.1秒より長い時間アウト
である。(図8の)71INは下限まで低下し、コンデ
ンサ83を放電し、これにより、比較器73およびQn
を介して電源出力をディスエーブルにする。このため、
コンデンサ78が放電する(図8の72IN)。その放
電に関連した公称4秒の遅延時間の終りで、72OUT
は瞬間的に低下し、コンデンサ83を、QnOUTをシ
ステムへの通常の電源出力に関連の安定した正のレベル
まで回復できるようにするレベルまで急速に再充電させ
ることができる。
かつAC電源が4秒より短いが0.1秒より長い時間アウト
である。(図8の)71INは下限まで低下し、コンデ
ンサ83を放電し、これにより、比較器73およびQn
を介して電源出力をディスエーブルにする。このため、
コンデンサ78が放電する(図8の72IN)。その放
電に関連した公称4秒の遅延時間の終りで、72OUT
は瞬間的に低下し、コンデンサ83を、QnOUTをシ
ステムへの通常の電源出力に関連の安定した正のレベル
まで回復できるようにするレベルまで急速に再充電させ
ることができる。
【0069】6)スイッチ74が連続的にオンであり、
かつAC電源が4秒より長くアウトである。74IN
は、全外乱時間にわたり低レベルに留っている。72I
Nと72OUTとは、コンデンサ78の放電を反映して
いるが、コンデンサ83(73IN)は、比較器71へ
の低レベル入力が出力停止の終了まで継続するので、放
電状態のまま留っている。
かつAC電源が4秒より長くアウトである。74IN
は、全外乱時間にわたり低レベルに留っている。72I
Nと72OUTとは、コンデンサ78の放電を反映して
いるが、コンデンサ83(73IN)は、比較器71へ
の低レベル入力が出力停止の終了まで継続するので、放
電状態のまま留っている。
【0070】図4と図5とを比較すれば、双方の回路が
4つの機能的に等価の比較器を用いており、図4のコン
デンサC1と図5のコンデンサ78とが同一の遅延タイ
ミング機能を実施することが認められる。図5において
は、コンデンサ83とその充電回路とは、制御ノード8
4を充電し、かつ該ノードに結合された比較器を付勢す
る内部バイアス電圧源におけるノイズの動作から前記制
御ノード84を遮断する。図4の回路においてはこの点
正確な機能均等性は無いが、図4の比較器/バッファ3
3に対する制御および基準入力の制限された振幅(図5
における比較器73の機能的均等物)は、少なくとも、
34に現われるノイズ(内部バイアス電圧VIの電源)
に関連して図4の制御出力VCに対してノイズ不感応性
の手段を提供する。
4つの機能的に等価の比較器を用いており、図4のコン
デンサC1と図5のコンデンサ78とが同一の遅延タイ
ミング機能を実施することが認められる。図5において
は、コンデンサ83とその充電回路とは、制御ノード8
4を充電し、かつ該ノードに結合された比較器を付勢す
る内部バイアス電圧源におけるノイズの動作から前記制
御ノード84を遮断する。図4の回路においてはこの点
正確な機能均等性は無いが、図4の比較器/バッファ3
3に対する制御および基準入力の制限された振幅(図5
における比較器73の機能的均等物)は、少なくとも、
34に現われるノイズ(内部バイアス電圧VIの電源)
に関連して図4の制御出力VCに対してノイズ不感応性
の手段を提供する。
【図1】本発明の指向するロックアウト問題を概略図示
する線図。
する線図。
【図2】本発明の指向するロックアウト問題を概略図示
する線図。
する線図。
【図3】ロックアウト問題を解決するために現在採られ
ている方法を概略図示する線図。
ている方法を概略図示する線図。
【図4】本発明により構成したオン/オフ電源遅延回路
の好適実施例を示す図。
の好適実施例を示す図。
【図5】本発明により構成したオン/オフ電源遅延回路
の好適実施例を示す図。
の好適実施例を示す図。
【図6】電源出力停止と手動オン/オフスイッチ動作の
種々状態での図4に示す回路の動作特性を示す図。
種々状態での図4に示す回路の動作特性を示す図。
【図7】図5に示す手動オン/オフスイッチの種々タイ
ミングの動作に応答した図5に示す回路の動作特性を示
す図。
ミングの動作に応答した図5に示す回路の動作特性を示
す図。
【図8】種々タイミングのAC出力停止状態に応答した
前記回路の動作特性を示す図。
前記回路の動作特性を示す図。
30,31,32,33:比較回路。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02H 3/00 4234−5G G06F 1/00 334 Z (72)発明者 サルヴァトーレ・リチャード・リジオ、ジ ュニアー アメリカ合衆国33486、フロリダ州 ボ カ・ラトン、サウス・ウエスト・エレベン ス・ストリート 1741番地
Claims (11)
- 【請求項1】 少なくとも1つの電源依存型アタッチメ
ントを有するマイクロコンピュータシステムの電源から
のDC供給電圧の転送を制御するロックアウト阻止回路
であって、 前記電源からの第1のDC電圧により給電され、前記マ
イクロコンピュータシステムおよび前記アタッチメント
を作動させるための第2のDC電圧を生成し、前記電源
が受け取るAC電源の状態を指示する前記電源からの第
3のDC電圧に応答して、前記マイクロコンピュータシ
ステムおよび前記アタッチメントの間のロックアウトを
阻止するに十分な所定の遅延時間の間前記第2のDC電
圧の生成を条件付きで禁止する回路手段を備え、 前記回路手段は、前記第3のDC電圧が前記所定の遅延
時間より短い時間継続するAC外乱を指示するとき、前
記第2のDC電圧の生成を前記所定の遅延時間の間禁止
されることを特徴とするロックアウト阻止回路。 - 【請求項2】 少なくとも1つの電源依存型アタッチメ
ントを有するマイクロコンピュータシステムの電源から
のDC供給電圧の転送を制御するロックアウト阻止回路
であって、 前記電源からの第1のDC電圧により給電され、前記マ
イクロコンピュータシステムおよび前記アタッチメント
を作動させるための第2のDC電圧を生成し、前記電源
が受け取るAC電源の状態を指示する前記電源からの第
3のDC電圧に応答して、前記マイクロコンピュータシ
ステムおよび前記アタッチメントの間のロックアウトを
阻止するに十分な所定の遅延時間の間前記第2のDC電
圧の生成を条件付きで禁止する第1の回路手段と、 前記第1のDC電圧で給電され、前記第2のDC電圧を
条件付きで生成する第2の回路手段と、 前記第1のDC電圧で給電され、前記第3のDC電圧に
応答してAC外乱を指示する第3の回路手段と、 前記第3回路手段の作動に応答して前記第2の回路手段
の作動を前記マイクロコンピュータシステムおよび前記
アタッチメントの間のロックアウトを阻止するに十分な
時間の間阻止する第4の回路手段とを備え、 前記第1の回路手段は、前記第3のDC電圧が前記所定
の遅延時間より短い時間継続するAC外乱を指示すると
き、前記第2のDC電圧の生成を前記所定の遅延時間の
間禁止されることを特徴とするロックアウト阻止回路。 - 【請求項3】 前記第3のDC電圧は、前記電源へのA
C電源が乱されないときは一定であり、かつ前記AC電
源が前記電源の設計条件で決る、前記遅延時間より短い
が前記AC電源の数サイクル時間より長い、所定のホー
ルドアップ時間より長い時間の間外乱を受けたときにの
み、前記第4の回路手段により検出可能である電圧レベ
ルの変動を受け、 前記第4の回路手段は、前記第3のDC電圧における変
動に応答して前記ホールドアップ時間より長いが前記所
定の遅延時間より短い外乱および前記所定遅延時間より
長い外乱を判別し、各々の判別された外乱の期間中、お
よび前記外乱の持続時間が前記遅延時間より短い場合に
は前記遅延時間に対応する付加時間の間、前記第2の回
路手段の作動を禁止することを特徴とする請求項2に記
載のロックアウト阻止回路。 - 【請求項4】 前記第4の回路手段は、AC電源の状態
に関連しないDC電圧指示に応答して、前記第2の回路
手段の動作の禁止並びに再イネーブルを条件づける手段
を含む請求項3に記載のロックアウト阻止回路。 - 【請求項5】 前記電源は、手動の電源オンオフスイッ
チおよび前記スイッチの動作状態を表わす内部DC電圧
指示手段を含み、前記の関連しない状態に応答して条件
付ける手段は、前記内部スイッチ指示手段に応答して前
記第1の回路手段のディスエーブルおよび再イネーブル
を条件づけることを特徴とする請求項4に記載のロック
アウト阻止回路。 - 【請求項6】 少なくとも1つの電源依存型アタッチメ
ントを有するマイクロコンピュータシステムを付勢する
ためにAC電源エネルギをDC電圧に変換する電源に組
み込まれたロックアウト阻止回路であって、 前記電源において発生したDC電圧によって給電され、
前記マイクロコンピュータシステムに関して前記電源の
DC出力に悪影響を与える前記AC電源エネルギにおけ
る外乱を示すDC電圧指示を検出する第1の比較器回路
と、 前記電源の内部で発生されたDC電圧により充電される
抵抗−コンデンサタイミング回路と、 前記抵抗−コンデンサタイミング回路のコンデンサにか
かる電荷を検出する第2の比較回路と、 前記マイクロコンピュータシステムに関する前記電源の
DC出力を制御する第3の比較回路と、 前記第1および第2の比較回路の出力と前記第3の比較
回路の制御入力との間で結合され、前記コンデンサが少
なくとも所定の電圧まで充電され、同時に前記第1の比
較回路への入力が前記電源の通常動作に適したAC電源
エネルギレベルを示したときのみ、前記電源が前記マイ
クロコンピュータシステムを付勢できるようにするた
め、前記第3の比較回路を条件付ける手段と、 前記タイミング回路に結合され、前記AC電源エネルギ
が所定の遅延時間より短い所定時間より長い時間の間外
乱を受けるとき、前記コンデンサを前記所定の遅延時間
にわたって放電させる手段とを備え、 前記遅延時間は、前記マイクロコンピュータシステムが
前記AC外乱の後再付勢されるとき前記マイクロコンピ
ュータシステムの全ての要素がリセットされるのを保証
するに十分な時間であることを特徴とするロックアウト
阻止回路。 - 【請求項7】 マイクロコンピュータシステの電源から
のDC動作電圧の転送を制御するロックアウト阻止回路
において、 前記電源内で発生したDCバイアス電圧により充電さ
れ、放電時所定のタイミング遅延を有する抵抗−コンデ
ンサタイミング回路と、 前記電源の内部で発生したDCバイアス電圧により給電
され、前記電源エネルギのレベルを示すDC電圧を、前
記電源により与えられる基準DC電圧と比較することに
よりAC電源エネルギの出力停止を検出する第1の比較
回路と、 前記電源の内部で発生したDCバイアス電圧により給電
され、前記電源に結合の手動オンオフスイッチの位置を
示すDC電圧を、前記電源により与えられる基準DC電
圧と比較することにより前記スイッチの動作状態の変化
を検出する第2の比較回路と、 前記電源の内部で発生したDCバイアス電圧により給電
され、前記タイミング回路で発生したDC電圧を、前記
電源により与えられる基準DC電圧と比較することによ
り前記タイミング回路に現在蓄積されている充電のレベ
ルを検出する第3の比較回路と、 前記電源の動作を制御する出力を有する第4の比較回路
と、 前記第1,第2および第3の比較回路の出力を共通に前
記第4の比較回路の入力に結合する手段と、 前記タイミング回路に結合され、前記ACエネルギが前
記所定レベルより下に低下したことを前記第1の比較回
路が検出するか、前記スイッチがオフ位置にあることを
前記第2の比較回路が検出したとき、前記タイミング回
路を前記所定の遅延時間にわたって前記所定の充電レベ
ルより下に放電させる手段とを備え、 前記放電により、前記第3の比較回路は、少なくとも前
記所定の遅延時間にわたって前記第1およびは第2の比
較回路のいずれかの動作により前記第4の比較回路がイ
ネーブル状態に回復するのを阻止し、 前記所定の遅延時間は、電源が回復したとき前記マイク
ロコンピュータシステムに取付けられた全てのアタッチ
メントデバイスおよび前記電源から得られるDC電源が
リセットされ、前記マイクロコンピュータシステムのロ
ックアウトを阻止するに十分な時間であることを特徴と
するロックアウト阻止回路。 - 【請求項8】 前記タイミング回路を放電させる前記手
段が、前記第4の比較回路の出力に結合され、前記の第
1あるいは第2の比較回路のいずれかが、それぞれAC
出力停止あるいはスイッチのオンからオフへの動作を示
す出力の変化を受けるとき、前記放電を開始することを
特徴とする請求項7に記載のロックアウト阻止回路。 - 【請求項9】 前記タイミング回路を放電させる前記手
段が、前記電源のバイアス電圧が前記第4の比較回路の
動作により低下するとき、前記放電を開始するようこと
を特徴とする請求項7に記載のロックアウト阻止回路。 - 【請求項10】 前記第3の比較回路の出力に結合さ
れ、前記第1,第2および第3の比較回路に給電する前
記電源により生成される前記DC電圧におけるノイズの
作用から前記第4の比較回路を遮断する第2の抵抗−コ
ンデンサタイミング回路を含む請求項9に記載のロック
アウト阻止回路。 - 【請求項11】 前記の第2のタイミング回路が、前記
第4の比較回路の入力に作用する容量性に蓄積された電
圧を発生させる速い充電経路および遅い充電経路を含
み、前記第3の比較回路が前記所定の時間レベルより下
で前記の最初に述べたタイミング回路の放電を検出し、
同時に前記第1および第2の比較回路が通常のAC電源
エネルギおよび前記スイッチのオン状態に関連した状態
にあるとき、前記速い充電経路がイネーブルされること
を特徴とする請求項8に記載のロックアウト阻止回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US575774 | 1990-08-31 | ||
| US07/575,774 US5142165A (en) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | Power off/on delay circuit to prevent lockout |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236618A JPH04236618A (ja) | 1992-08-25 |
| JPH0748170B2 true JPH0748170B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=24301648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159339A Expired - Lifetime JPH0748170B2 (ja) | 1990-08-31 | 1991-07-01 | ロックアウト阻止回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5142165A (ja) |
| EP (1) | EP0473271B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0748170B2 (ja) |
| DE (1) | DE69130720T2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0484745B1 (en) * | 1990-11-07 | 1999-01-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for controlling the power supply in a computer system |
| US5679985A (en) * | 1992-09-23 | 1997-10-21 | International Business Machines Corporation | Power supply with automatic recovery system |
| US6119246A (en) * | 1997-03-31 | 2000-09-12 | International Business Machines Corporation | Error collection coordination for software-readable and non-software readable fault isolation registers in a computer system |
| US6502208B1 (en) | 1997-03-31 | 2002-12-31 | International Business Machines Corporation | Method and system for check stop error handling |
| US6065139A (en) * | 1997-03-31 | 2000-05-16 | International Business Machines Corporation | Method and system for surveillance of computer system operations |
| US6557121B1 (en) | 1997-03-31 | 2003-04-29 | International Business Machines Corporation | Method and system for fault isolation for PCI bus errors |
| US5951686A (en) * | 1997-03-31 | 1999-09-14 | International Business Machines Corporation | Method and system for reboot recovery |
| US5841269A (en) * | 1997-08-01 | 1998-11-24 | Pitney Bowes Inc. | Power-down circuit |
| EP0905736B1 (de) * | 1997-09-30 | 2002-12-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Steuerbaustein |
| US6510064B1 (en) | 1999-03-24 | 2003-01-21 | Dell Products L.P. | Power supply restart circuit |
| US6504266B1 (en) * | 2000-01-18 | 2003-01-07 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for powering up an electronic system after AC power has been removed |
| US20070005759A1 (en) * | 2002-12-26 | 2007-01-04 | Videogenix | Passive watchdog method and apparatus |
| CN102541297A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 无线鼠标 |
| EP2582012A1 (de) * | 2011-10-13 | 2013-04-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betreiben eines elektrischen Gerätes |
| US9658668B2 (en) * | 2015-07-30 | 2017-05-23 | Dell Products L.P. | Systems and methods for programmable system ride-through and hold-up |
| CN107516936B (zh) * | 2017-09-08 | 2022-03-22 | 天津汇康医用设备有限公司 | 一种直流主备电源切换电路 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3921058A (en) * | 1971-10-19 | 1975-11-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Device for compensating AC power source voltage |
| US3772568A (en) * | 1972-09-14 | 1973-11-13 | Chafin G | Low voltage appliance protector |
| DE2405908B1 (de) * | 1974-02-07 | 1975-06-05 | Siemens Ag | Ansteuerschaltung fuer ein Hauptschuetz |
| US4234920A (en) * | 1978-11-24 | 1980-11-18 | Engineered Systems, Inc. | Power failure detection and restart system |
| JPS56110426A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-01 | Nippon Electric Co | Instantaneous breakdown detecting device |
| JPS58221423A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-23 | Nec Corp | 電源回路 |
| JPH0655179B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1994-07-27 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
| US4912591A (en) * | 1985-03-14 | 1990-03-27 | Cooper Power Systems, Inc. | Distribution line switchgear control employing a precision rectifier |
| US4771356A (en) * | 1987-02-02 | 1988-09-13 | The Toro Company | Method and apparatus for accommodating power disturbances |
-
1990
- 1990-08-31 US US07/575,774 patent/US5142165A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3159339A patent/JPH0748170B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-19 DE DE69130720T patent/DE69130720T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-19 EP EP91306577A patent/EP0473271B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69130720T2 (de) | 1999-08-05 |
| US5142165A (en) | 1992-08-25 |
| EP0473271B1 (en) | 1999-01-07 |
| DE69130720D1 (de) | 1999-02-18 |
| EP0473271A2 (en) | 1992-03-04 |
| EP0473271A3 (ja) | 1994-03-30 |
| JPH04236618A (ja) | 1992-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1165877A (en) | Supervisory control apparatus | |
| AU685942B2 (en) | Extended clock thermostat | |
| US5598567A (en) | Apparatus for controlling power supply in a computer system by introducing delays before activation and deactivation of power | |
| US5414861A (en) | Data protection system using different levels of reserve power to maintain data in volatile memories for any period of time | |
| US5428252A (en) | Power supply interruption detection and response system for a microcontroller | |
| JP3301615B2 (ja) | ブラウンアウト検出機能を備えたマイクロコントローラ | |
| US4951171A (en) | Power supply monitoring circuitry for computer system | |
| US5142165A (en) | Power off/on delay circuit to prevent lockout | |
| JPS5941211B2 (ja) | 電力線路騒乱検出制御装置 | |
| JP4322810B2 (ja) | 集積回路および低電圧検出システム | |
| JPS62106524A (ja) | 車載用の機器のマイクロコンピユ−タリセツト回路 | |
| KR100271951B1 (ko) | 파워 온 리셋 회로 | |
| US6442702B1 (en) | On-vehicle computer having function of protecting vehicular battery | |
| JP3474587B2 (ja) | マイクロコンピュータ・システムのリセット制御装置 | |
| US5027328A (en) | Memory drive device and method | |
| WO1990006555A1 (en) | Auxiliary integrated circuit for microprocessor management | |
| US6952357B2 (en) | Power supply control apparatus | |
| JPH0460245B2 (ja) | ||
| JP2962372B2 (ja) | ロックアウト防止回路 | |
| EP0669568B1 (en) | Microprocessor malfunction operation preventing circuit | |
| KR0163704B1 (ko) | 마이크로 컨트롤러 칩의 과열 감지 장치 및 그 제어방법 | |
| JP2571589Y2 (ja) | ウォッチドッグ検出制御回路 | |
| JPH0142002B2 (ja) | ||
| JP4350854B2 (ja) | 制御対象の状態維持回路装置及び状態維持方法 | |
| JP2976345B2 (ja) | 停電検出回路 |