JPH0748237Y2 - 自動洗濯機用給湯、給水装置 - Google Patents
自動洗濯機用給湯、給水装置Info
- Publication number
- JPH0748237Y2 JPH0748237Y2 JP1990063468U JP6346890U JPH0748237Y2 JP H0748237 Y2 JPH0748237 Y2 JP H0748237Y2 JP 1990063468 U JP1990063468 U JP 1990063468U JP 6346890 U JP6346890 U JP 6346890U JP H0748237 Y2 JPH0748237 Y2 JP H0748237Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- hot water
- gear
- supply path
- water
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、別々に設けられた給湯栓及び給水栓に対して
一つの給水接続口のみを有する全自動洗濯機を接続して
運転する場合に、その給湯と給水を自動制御するための
所謂給水装置に関する。
一つの給水接続口のみを有する全自動洗濯機を接続して
運転する場合に、その給湯と給水を自動制御するための
所謂給水装置に関する。
[従来の技術] 住居内の給湯設備が向上される中、洗濯機置き場にも給
水栓のみならず、給湯配管がされつつある。洗濯に温水
を利用すると洗濯物の汚れ落ちがよくなることはよく知
られている。すすぎにおいては合成洗剤の普及に伴い温
水ですすぐ必然性がうすれ、水ですすいでもすすぎ効果
にかわりはない。そこで洗濯に効果的に温水を用いるた
めには「洗いは温水」で「すすぎは水」で洗濯すること
が合理的となる。ところが通常の全自動洗濯機には給水
接続口が一つしかついていないため、給湯栓あるいは給
水栓のどちらか一方としか接続できず、例えば給湯栓と
接続すると「洗いからすすぎまで」全て温水を利用する
ことになり、すすぎ用の温水は熱エネルギーを無駄使い
することになる。
水栓のみならず、給湯配管がされつつある。洗濯に温水
を利用すると洗濯物の汚れ落ちがよくなることはよく知
られている。すすぎにおいては合成洗剤の普及に伴い温
水ですすぐ必然性がうすれ、水ですすいでもすすぎ効果
にかわりはない。そこで洗濯に効果的に温水を用いるた
めには「洗いは温水」で「すすぎは水」で洗濯すること
が合理的となる。ところが通常の全自動洗濯機には給水
接続口が一つしかついていないため、給湯栓あるいは給
水栓のどちらか一方としか接続できず、例えば給湯栓と
接続すると「洗いからすすぎまで」全て温水を利用する
ことになり、すすぎ用の温水は熱エネルギーを無駄使い
することになる。
そこで「洗いを温水・すすぎは水」で行おうとすると、
「洗い」のための給湯時はホースを給湯栓に接続し、
「すすぎ」のための給水時には給水栓にホースをつなぎ
かえるか、あらかじめ洗濯機の給水接続口と給水栓を接
続しておき、洗濯開始時に別の手段で温水を洗濯槽に入
れる等の方法をとらざるをえない。
「洗い」のための給湯時はホースを給湯栓に接続し、
「すすぎ」のための給水時には給水栓にホースをつなぎ
かえるか、あらかじめ洗濯機の給水接続口と給水栓を接
続しておき、洗濯開始時に別の手段で温水を洗濯槽に入
れる等の方法をとらざるをえない。
これは全自動洗濯機の商品コンセプトの一つである省力
化に明らかに反する行為である。
化に明らかに反する行為である。
また「洗いを温水」で行うといっても給湯温度が問題で
ある。日本における給湯器の出湯温度は30℃〜60℃・70
℃まで給湯温度が可変であるガス給湯器や、60℃の恒温
出湯しかできないガス給湯器、さらには80℃をこえる湯
温で貯湯するガス給湯器及び電気温水器などがある。一
方、洗濯に適した湯温はウールで約30℃、綿・ポリエス
テルなどは約40℃である。これらの洗いの適温に調整す
る際、洗濯機の中で高温の湯と水をまぜて適温に調整す
ればいいというものではなく、給湯中に洗濯槽にあらか
じめ入れてある洗濯物に直接高温な湯がふれることで布
傷み、布縮み、色落ちなどがおこる可能性が充分にあ
る。つまり洗濯槽内に給湯する前に洗濯に適した湯温に
調整しておく必要がある。従来、給湯と給水を電磁弁と
この電磁弁を制御する電気回路を設けて洗濯機に対する
給湯と給水を自動制御する例が公知である(実開昭57−
90069号公報)。
ある。日本における給湯器の出湯温度は30℃〜60℃・70
℃まで給湯温度が可変であるガス給湯器や、60℃の恒温
出湯しかできないガス給湯器、さらには80℃をこえる湯
温で貯湯するガス給湯器及び電気温水器などがある。一
方、洗濯に適した湯温はウールで約30℃、綿・ポリエス
テルなどは約40℃である。これらの洗いの適温に調整す
る際、洗濯機の中で高温の湯と水をまぜて適温に調整す
ればいいというものではなく、給湯中に洗濯槽にあらか
じめ入れてある洗濯物に直接高温な湯がふれることで布
傷み、布縮み、色落ちなどがおこる可能性が充分にあ
る。つまり洗濯槽内に給湯する前に洗濯に適した湯温に
調整しておく必要がある。従来、給湯と給水を電磁弁と
この電磁弁を制御する電気回路を設けて洗濯機に対する
給湯と給水を自動制御する例が公知である(実開昭57−
90069号公報)。
[従来技術の問題点] しかし、上記実開昭57−90069号公報掲載の考案の場
合、次のような欠点がある。
合、次のような欠点がある。
a.給湯と給水の切り換えは行っているが、この切り換え
は、給湯してから給水を行うという単純なものであるた
め、始めに高温水が給湯されて生地を傷めてしまうとい
う欠点がある。したがって、この公知例では、お湯で洗
濯を行う場合に、熱い湯を先に給湯し、その後で冷たい
水を給水して洗濯水の温度を下げるという制御方式であ
ることから、理想的な方式とは云い難い。
は、給湯してから給水を行うという単純なものであるた
め、始めに高温水が給湯されて生地を傷めてしまうとい
う欠点がある。したがって、この公知例では、お湯で洗
濯を行う場合に、熱い湯を先に給湯し、その後で冷たい
水を給水して洗濯水の温度を下げるという制御方式であ
ることから、理想的な方式とは云い難い。
b.電磁弁や電気回路をその構成要素としているため、高
価になる。
価になる。
c.電磁弁や電気回路は洗濯機製造時に組み込む方式のた
め、既に給水接続口だけの全自動洗濯機を所有していて
これに手軽に給湯と給水を制御する機器を用いたくて
も、用いることができない。
め、既に給水接続口だけの全自動洗濯機を所有していて
これに手軽に給湯と給水を制御する機器を用いたくて
も、用いることができない。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記したa〜cの課題を解決するのが目的で
あって、その構成は次のとおりである。
あって、その構成は次のとおりである。
上部に給水栓接続口と給湯栓接続口を別々に設け、下部
に洗濯機接続口を設けると共に、内部において前記給水
栓接続口に続く給水経路と給湯栓に続く給湯経路を形成
し、更にこの給水経路と給湯経路を合流し、前記洗濯機
接続口に導く合流水路を形成して成る本体と、 前記給水経路と給湯経路内に夫々弁シートを形成し、こ
の弁シートに上流側から密着したときに、前記給水経路
又は給湯経路内を遮断し、弁シートから逃れたときに弁
シートを開放するように組み込まれたボール弁と、 前記合流水路内の水流により回転する水車と、 前記ボール弁を夫々開閉することができると共に、スプ
リングにより常時ボール弁から逃れる方向に賦勢されて
いる開閉ピンと、 前記本体の正面側に回転自在に取り付けられた制御カム
盤と、 前記水車の回転軸に取り付けられた駆動ギャーに噛合す
る入力ギャーと、この入力ギャーの回転を前記制御カム
盤のカム盤ギャーに伝達するために制御カム盤ギャーに
噛合し、且つスプリングの力により前記制御カム盤側に
賦勢されていて、制御カム盤側にスライドしたときに前
記駆動ギャー及びカム盤ギャーとの噛合関係が外れるよ
うにスライドするスライド回転軸に取り付けられた中間
制御ギャー群と、 前記制御カム盤において、前記開閉ピン及びスライド回
転軸に対向する面に対して、初期設定時には開閉ピン及
びスライド軸をともに押し込んで給水経路及び給湯経路
内のボール弁を開放すると共に、中間ギャー群の入力ギ
ャーと水車の駆動キャー及び出力ギャーとカム盤ギャー
を噛合させて前記水車の回転を制御カム盤に伝えてこの
制御カム盤を回転させ、この制御カム盤が一定角度回転
したときに前記給湯経路側の開閉ピンのみが落ち込んで
この方のボール弁を閉じ、同時にスライド回転軸が落ち
込んで駆動ギャーと入力ギャー及び出力ギャーとカム盤
ギャーの噛合を切り離して水車を空転させ、給水経路内
のボール弁は開に維持したままに制御するカム溝と、 から成る自動洗濯機用給湯、給水装置。
に洗濯機接続口を設けると共に、内部において前記給水
栓接続口に続く給水経路と給湯栓に続く給湯経路を形成
し、更にこの給水経路と給湯経路を合流し、前記洗濯機
接続口に導く合流水路を形成して成る本体と、 前記給水経路と給湯経路内に夫々弁シートを形成し、こ
の弁シートに上流側から密着したときに、前記給水経路
又は給湯経路内を遮断し、弁シートから逃れたときに弁
シートを開放するように組み込まれたボール弁と、 前記合流水路内の水流により回転する水車と、 前記ボール弁を夫々開閉することができると共に、スプ
リングにより常時ボール弁から逃れる方向に賦勢されて
いる開閉ピンと、 前記本体の正面側に回転自在に取り付けられた制御カム
盤と、 前記水車の回転軸に取り付けられた駆動ギャーに噛合す
る入力ギャーと、この入力ギャーの回転を前記制御カム
盤のカム盤ギャーに伝達するために制御カム盤ギャーに
噛合し、且つスプリングの力により前記制御カム盤側に
賦勢されていて、制御カム盤側にスライドしたときに前
記駆動ギャー及びカム盤ギャーとの噛合関係が外れるよ
うにスライドするスライド回転軸に取り付けられた中間
制御ギャー群と、 前記制御カム盤において、前記開閉ピン及びスライド回
転軸に対向する面に対して、初期設定時には開閉ピン及
びスライド軸をともに押し込んで給水経路及び給湯経路
内のボール弁を開放すると共に、中間ギャー群の入力ギ
ャーと水車の駆動キャー及び出力ギャーとカム盤ギャー
を噛合させて前記水車の回転を制御カム盤に伝えてこの
制御カム盤を回転させ、この制御カム盤が一定角度回転
したときに前記給湯経路側の開閉ピンのみが落ち込んで
この方のボール弁を閉じ、同時にスライド回転軸が落ち
込んで駆動ギャーと入力ギャー及び出力ギャーとカム盤
ギャーの噛合を切り離して水車を空転させ、給水経路内
のボール弁は開に維持したままに制御するカム溝と、 から成る自動洗濯機用給湯、給水装置。
[作用] 本体の給湯栓接続口と給水栓接続口をホース等を用いて
給湯栓と給水栓に夫々接続し、洗濯機接続口を自動洗濯
機の給水口に接続し、給湯栓と給水栓を開放する。この
とき、給湯経路と給水経路内のボール弁は閉じている。
この状態で自動洗濯機を自動運転にセットし、制御カム
盤を始動位置にセットすると、開閉ピンが押し込まれて
双方のボール弁が開き、給湯と給水が始まり、湯と水は
合流水路で混合し、この混合された水の力で水車が回転
し、この回転は駆動ギャー→入力ギャー→出力ギャー→
制御カム盤ギャーと伝わり、制御カム盤が回転を開始す
る。そして、一定の角度回転すると、カム溝内に給湯経
路側の開閉ピンがスプリングの力で落ち込み、開閉ピン
の先端がボール弁から逃れるため、ボール弁が弁シート
側に転動して密着し、給湯を止める。一方、給水経路側
のボール弁は開に維持されており、後は自動洗濯機側の
給水制御で洗濯、すすぎ等の自動運転が行われる。
給湯栓と給水栓に夫々接続し、洗濯機接続口を自動洗濯
機の給水口に接続し、給湯栓と給水栓を開放する。この
とき、給湯経路と給水経路内のボール弁は閉じている。
この状態で自動洗濯機を自動運転にセットし、制御カム
盤を始動位置にセットすると、開閉ピンが押し込まれて
双方のボール弁が開き、給湯と給水が始まり、湯と水は
合流水路で混合し、この混合された水の力で水車が回転
し、この回転は駆動ギャー→入力ギャー→出力ギャー→
制御カム盤ギャーと伝わり、制御カム盤が回転を開始す
る。そして、一定の角度回転すると、カム溝内に給湯経
路側の開閉ピンがスプリングの力で落ち込み、開閉ピン
の先端がボール弁から逃れるため、ボール弁が弁シート
側に転動して密着し、給湯を止める。一方、給水経路側
のボール弁は開に維持されており、後は自動洗濯機側の
給水制御で洗濯、すすぎ等の自動運転が行われる。
[実施例] 第1、2図は本考案に係る装置の全体図であって、1は
本体、2は給湯栓接続口、3は給水栓接続口、4は洗濯
機接続口、5は混合水量設定用のツマミである。
本体、2は給湯栓接続口、3は給水栓接続口、4は洗濯
機接続口、5は混合水量設定用のツマミである。
第3図は本体1の内部機構であって、6は給湯栓接続口
2に続く給湯経路、7はこの給湯経路6に形成された弁
シート、8は弁シート7に上流側から密着自在のボール
弁である。
2に続く給湯経路、7はこの給湯経路6に形成された弁
シート、8は弁シート7に上流側から密着自在のボール
弁である。
9は前記弁シート7の下流側において、給湯経路6と給
水経路が合流した合流水路10内に組み込まれた水流によ
り回転する水車であって、この水車9の回転軸9aには駆
動ギャー9bが取り付けられている。11は中間ギャー群で
あって、この中間ギャー群11は前記駆動ギャー9bと噛合
している入力ギャー11a、及び出力ギャー11bをスライド
回転軸11cに取り付けた構成である。12は前記ツマミ5
により手動セットされる制御カム盤であって、この制御
カム盤12には2条のカム溝15、15aが形成されていると
共に、カム盤駆動ギャー12a、12bが取り付けられてい
て、回転自在である。
水経路が合流した合流水路10内に組み込まれた水流によ
り回転する水車であって、この水車9の回転軸9aには駆
動ギャー9bが取り付けられている。11は中間ギャー群で
あって、この中間ギャー群11は前記駆動ギャー9bと噛合
している入力ギャー11a、及び出力ギャー11bをスライド
回転軸11cに取り付けた構成である。12は前記ツマミ5
により手動セットされる制御カム盤であって、この制御
カム盤12には2条のカム溝15、15aが形成されていると
共に、カム盤駆動ギャー12a、12bが取り付けられてい
て、回転自在である。
13は前記ボール弁8の側方に出入り自在に設けられた開
閉ピンであって、この開閉ピン13は通常はスプリング14
により前記制御カム盤12側に押し出されてボール弁8か
ら逃げて制御カム盤12のカム溝15内に入って止ってお
り、カム溝15から押されるとスプリング14に抗してボー
ル弁8側に移動してボール弁8を先端で押し出し、弁シ
ート7を開放する。16はスライド回転軸11cを通常制御
カム盤12側に押し出しているスプリングである。なお、
第3図において弁シート7及びボール弁8、開閉ピン13
は給湯側のみを示したが、給水側にも同様の機構が組み
込まれている。
閉ピンであって、この開閉ピン13は通常はスプリング14
により前記制御カム盤12側に押し出されてボール弁8か
ら逃げて制御カム盤12のカム溝15内に入って止ってお
り、カム溝15から押されるとスプリング14に抗してボー
ル弁8側に移動してボール弁8を先端で押し出し、弁シ
ート7を開放する。16はスライド回転軸11cを通常制御
カム盤12側に押し出しているスプリングである。なお、
第3図において弁シート7及びボール弁8、開閉ピン13
は給湯側のみを示したが、給水側にも同様の機構が組み
込まれている。
カム盤12のカム面12′に形成されたカム溝15、15aは、
ツマミ5(制御カム盤12)を廻して初期設定を行うと、
カム面12′により前記開閉ピン13が押し込められて給
湯、給水双方のボール弁8を開放する。そして、洗濯機
側の運転用電磁弁が開くと流水が始まり、水車9が回転
し、この回転は中間ギャー群11を経由して制御カム盤12
に伝達される。制御カム盤12がある角度回転したところ
で給湯側の開閉ピン13のみがスプリング14の作用でカム
溝15に落ち込み、給湯側のボール弁8が転動して弁シー
ト7に密着して給湯を止め、同時にスライド回転軸11c
がカム溝15a内に落ち込み、中間ギャー群11の入力ギャ
ー11aが駆動ギャー9bより外れ、出力ギャー11bがカム盤
ギャー12bより外れて水車9の回転は制御カム盤12側に
伝わらなくなる。この結果、カム盤12の回転が止り、以
後は給水側のボール弁のみが開放している。このよう
に、本考案によると、始めに給湯栓と給水栓の双方から
給水が行われて一定量の混合水が洗濯機に給水され、次
に給湯側が止り、給水側のみが開いている。後は洗濯機
側の電磁弁により給水が制御される。
ツマミ5(制御カム盤12)を廻して初期設定を行うと、
カム面12′により前記開閉ピン13が押し込められて給
湯、給水双方のボール弁8を開放する。そして、洗濯機
側の運転用電磁弁が開くと流水が始まり、水車9が回転
し、この回転は中間ギャー群11を経由して制御カム盤12
に伝達される。制御カム盤12がある角度回転したところ
で給湯側の開閉ピン13のみがスプリング14の作用でカム
溝15に落ち込み、給湯側のボール弁8が転動して弁シー
ト7に密着して給湯を止め、同時にスライド回転軸11c
がカム溝15a内に落ち込み、中間ギャー群11の入力ギャ
ー11aが駆動ギャー9bより外れ、出力ギャー11bがカム盤
ギャー12bより外れて水車9の回転は制御カム盤12側に
伝わらなくなる。この結果、カム盤12の回転が止り、以
後は給水側のボール弁のみが開放している。このよう
に、本考案によると、始めに給湯栓と給水栓の双方から
給水が行われて一定量の混合水が洗濯機に給水され、次
に給湯側が止り、給水側のみが開いている。後は洗濯機
側の電磁弁により給水が制御される。
表1は上記以外の制御例を含めた制御(作動)例を表に
まとめたものである。
まとめたものである。
[考案の効果] 本考案は以上のように、給水口が一つの自動洗濯機にあ
とから取り付けて給湯と給水を自動的に制御できる。
とから取り付けて給湯と給水を自動的に制御できる。
この結果、給水口が一つの自動洗濯機に本考案装置を取
り付ければ、自動的に湯洗いが出来ると共に、すすぎ洗
いは水で行うことができる。
り付ければ、自動的に湯洗いが出来ると共に、すすぎ洗
いは水で行うことができる。
更に本考案は、始めに混合水を給水するようにしたの
で、洗濯物の色落ちや縮み等を招くという心配がない。
で、洗濯物の色落ちや縮み等を招くという心配がない。
更に本考案は、ボール弁、水車、中間ギャー群、制御カ
ム盤を利用して制御を行い、電磁弁、電気回路等を用い
ないので、給湯、給水装置を安価に提供できる。
ム盤を利用して制御を行い、電磁弁、電気回路等を用い
ないので、給湯、給水装置を安価に提供できる。
第1図は本考案に係る装置の正面図、第2図は側面図、
第3図は要部の拡大断面図である。 1…本体、2…給湯栓接続口 3…給水栓接続口、4…洗濯機接続口 5…ツマミ、6…給湯経路 7…弁シート、8…ボール弁 9…水車、10…合流水路 11…中間ギャー群、12…制御カム盤 12′…カム面、13…開閉ピン 14・16…スプリング、15,15a…カム溝
第3図は要部の拡大断面図である。 1…本体、2…給湯栓接続口 3…給水栓接続口、4…洗濯機接続口 5…ツマミ、6…給湯経路 7…弁シート、8…ボール弁 9…水車、10…合流水路 11…中間ギャー群、12…制御カム盤 12′…カム面、13…開閉ピン 14・16…スプリング、15,15a…カム溝
Claims (1)
- 【請求項1】上部に給水栓接続口と給湯栓接続口を別々
に設け、下部に洗濯機接続口を設けると共に、内部にお
いて前記給水栓接続口に続く給水経路と給湯栓に続く給
湯経路を形成し、更にこの給水経路と給湯経路を合流
し、前記洗濯機接続口に導く合流水路を形成して成る本
体と、 前記給水経路と給湯経路内に夫々弁シートを形成し、こ
の弁シートに上流側から密着したときに、前記給水経路
又は給湯経路内を遮断し、弁シートから逃れたときに弁
シートを開放するように組み込まれたボール弁と、 前記合流水路内の水流により回転する水車と、 前記ボール弁を夫々開閉することができると共に、スプ
リングにより常時ボール弁から逃れる方向に賦勢されて
いる開閉ピンと、 前記本体の正面側に回転自在に取り付けられた制御カム
盤と、 前記水車の回転軸に取り付けられた駆動ギャーに噛合す
る入力ギャーと、この入力ギャーの回転を前記制御カム
盤のカム盤ギャーに伝達するために制御カム盤ギャーに
噛合し、且つスプリングの力により前記制御カム盤側に
賦勢されていて、制御カム盤側にスライドしたときに前
記駆動ギャー及びカム盤ギャーとの噛合関係が外れるよ
うにスライドするスライド回転軸に取り付けられた中間
制御ギャー群と、 前記制御カム盤において、前記開閉ピン及びスライド回
転軸に対向する面に対して、初期設定時には開閉ピン及
びスライド軸をともに押し込んで給水経路及び給湯経路
内のボール弁を開放すると共に、中間ギャー群の入力ギ
ャーと水車の駆動ギャー及び出力ギャーとカム盤ギャー
を噛合させて前記水車の回転を制御カム盤に伝えてこの
制御カム盤を回転させ、この制御カム盤が一定角度回転
したときに前記給湯経路側の開閉ピンのみが落ち込んで
この方のボール弁を閉じ、同時にスライド回転軸が落ち
込んで駆動ギャーと入力ギャー及び出力ギャーとカム盤
ギャーの噛合を切り離して水車を空転させ、給水経路内
のボール弁は開に維持したままに制御するカム溝と、 から成る自動洗濯機用給湯、給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990063468U JPH0748237Y2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 自動洗濯機用給湯、給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990063468U JPH0748237Y2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 自動洗濯機用給湯、給水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421386U JPH0421386U (ja) | 1992-02-24 |
| JPH0748237Y2 true JPH0748237Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31593547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990063468U Expired - Lifetime JPH0748237Y2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 自動洗濯機用給湯、給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748237Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790069U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP1990063468U patent/JPH0748237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421386U (ja) | 1992-02-24 |
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