JPH0748397Y2 - ペーパーカッター - Google Patents
ペーパーカッターInfo
- Publication number
- JPH0748397Y2 JPH0748397Y2 JP5622790U JP5622790U JPH0748397Y2 JP H0748397 Y2 JPH0748397 Y2 JP H0748397Y2 JP 5622790 U JP5622790 U JP 5622790U JP 5622790 U JP5622790 U JP 5622790U JP H0748397 Y2 JPH0748397 Y2 JP H0748397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- round blade
- round
- tip
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 23
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はペーパーカッターに関し、特に複写機やファク
シミリ電送装置等において記録されたロール紙等を切断
するペーパーカッターに関する。
シミリ電送装置等において記録されたロール紙等を切断
するペーパーカッターに関する。
従来、この種のペーパーカッターとして実願平1-104290
号のペーパーカッターがある。この従来技術は、第3図
及び第4図に示すように構成されていた。
号のペーパーカッターがある。この従来技術は、第3図
及び第4図に示すように構成されていた。
丸刃21は刃物台3の支軸19を介して回転自在に軸支さ
れ、この刃物台3はカッターフレーム4に設けた刃物台
ガイド8により直線状に走行可能にガイドされる。また
丸刃21と固定刃2の刃先刃の押接点の丸刃21の軸心の反
対側に、カッターフレーム4上に長手方向にコロ転動ガ
イド5を設ける。転動コロ6は刃物台3に固定のコロ台
7に軸支10によって回転自在に支軸されている。転動コ
ロ6の円筒面は、丸刃21の側面A上の固定刃2とは反対
側の点に接触するように支持されている。丸刃21は支軸
19に固着され、一方支軸19は刃物台3に対して回転自在
であると同時に、その軸心方向に滑動可能に刃物台3の
軸孔12に軸支されている。刃物台3上に固定された丸刃
押圧ばね11の作用によって、支軸19は刃物台3の軸孔12
の内方に向かって押圧されており、丸刃21の両先端が固
定刃2及び転動コロ6に所定の圧力で押接される構造と
なっている。なお、丸刃押圧ばね11に接する丸刃21の支
軸19の先端は円筒形をなしている。
れ、この刃物台3はカッターフレーム4に設けた刃物台
ガイド8により直線状に走行可能にガイドされる。また
丸刃21と固定刃2の刃先刃の押接点の丸刃21の軸心の反
対側に、カッターフレーム4上に長手方向にコロ転動ガ
イド5を設ける。転動コロ6は刃物台3に固定のコロ台
7に軸支10によって回転自在に支軸されている。転動コ
ロ6の円筒面は、丸刃21の側面A上の固定刃2とは反対
側の点に接触するように支持されている。丸刃21は支軸
19に固着され、一方支軸19は刃物台3に対して回転自在
であると同時に、その軸心方向に滑動可能に刃物台3の
軸孔12に軸支されている。刃物台3上に固定された丸刃
押圧ばね11の作用によって、支軸19は刃物台3の軸孔12
の内方に向かって押圧されており、丸刃21の両先端が固
定刃2及び転動コロ6に所定の圧力で押接される構造と
なっている。なお、丸刃押圧ばね11に接する丸刃21の支
軸19の先端は円筒形をなしている。
このような構造において、刃物台3が移動すると転動コ
ロ6が回転し、同時に丸刃21が回転し、丸刃21と固定刃
2の押接点にある紙を切断する構造となっていた。
ロ6が回転し、同時に丸刃21が回転し、丸刃21と固定刃
2の押接点にある紙を切断する構造となっていた。
上述した従来のペーパーカッターは、丸刃の支軸先端が
円筒形であるために、支軸の先端は板ばねに対して、
面、或は線で接触していた。そのために摩擦抵抗が大き
くなり、丸刃を転動コロ及び、固定刃との摩擦力で回転
させるためには、板ばねの押圧力をより強いものとしな
ければならず、そのことが、板ばねの摩耗を急速に進行
させ、板ばねの寿命を短くしてしまうという欠点があっ
た。
円筒形であるために、支軸の先端は板ばねに対して、
面、或は線で接触していた。そのために摩擦抵抗が大き
くなり、丸刃を転動コロ及び、固定刃との摩擦力で回転
させるためには、板ばねの押圧力をより強いものとしな
ければならず、そのことが、板ばねの摩耗を急速に進行
させ、板ばねの寿命を短くしてしまうという欠点があっ
た。
本考案は丸刃が回転自在に軸支された刃物台をカッター
フレームに直線状に設けた刃物台ガイドに走行可能に設
け、前記丸刃の刃先を前記刃物台ガイドに平行に設けた
固定刃の刃先にわずかにオーバラップさせて前記丸刃と
前記固定刃の刃先同士で接触させると共に、前記丸刃の
支軸を挟んで前記定刃と反対側の丸刃後側面及び前記刃
物台ガイド上において前記刃物台の移動軌跡面と平行に
設けたコロ転動ガイド面との間に丸刃回転用の転動コロ
を介在させ、板ばねによって前記丸刃を前記固定刃と前
記転動コロに押接させることにより、前記刃物台の移動
に連れて丸刃を回転させながら前記固定刃と前記丸刃と
の間に置かれた用紙等を切断するペーパーカッターにお
いて、前記板ばねにより押接される前記丸刃の支軸の先
端部を円錐のコマ状に形成している。
フレームに直線状に設けた刃物台ガイドに走行可能に設
け、前記丸刃の刃先を前記刃物台ガイドに平行に設けた
固定刃の刃先にわずかにオーバラップさせて前記丸刃と
前記固定刃の刃先同士で接触させると共に、前記丸刃の
支軸を挟んで前記定刃と反対側の丸刃後側面及び前記刃
物台ガイド上において前記刃物台の移動軌跡面と平行に
設けたコロ転動ガイド面との間に丸刃回転用の転動コロ
を介在させ、板ばねによって前記丸刃を前記固定刃と前
記転動コロに押接させることにより、前記刃物台の移動
に連れて丸刃を回転させながら前記固定刃と前記丸刃と
の間に置かれた用紙等を切断するペーパーカッターにお
いて、前記板ばねにより押接される前記丸刃の支軸の先
端部を円錐のコマ状に形成している。
また本考案のペーパーカッターは、前記丸刃の支軸の先
端部にくぼみを設け、該くぼみに鋼球をはめ込み、該鋼
球を介して前記板ばねにより前記支軸を押接するように
なっている。
端部にくぼみを設け、該くぼみに鋼球をはめ込み、該鋼
球を介して前記板ばねにより前記支軸を押接するように
なっている。
次に、本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は本考案の
他の実施例における丸刃の斜視図である。
他の実施例における丸刃の斜視図である。
本実施例は丸刃1が回転自在に軸支された刃物台3をカ
ッターフレーム4に直線状に設けた刃物台ガイド8に走
行可能に取付け、丸刃1の刃先を刃物台ガイド8に平行
に設けた固定刃2の刃先にわずかにオーバラップさせて
丸刃1と固定刃2の刃先同士を接触させると共に、丸刃
1の支軸9を挟んで固定刃2と反対側の丸刃後側面及び
刃物台ガイド8上において刃物台3の移動軌跡面と平行
に設けたコロ転動ガイド5面との間に丸刃回転用の転動
コロ6を介在させ、板ばねからなる丸刃押圧ばね11によ
って丸刃1を固定刃2と転動コロ6に押接させてなり、
刃物台3の移動に連れて丸刃1を回転させながら固定刃
2と丸刃1との間において用紙等を切断するものであ
り、丸刃押圧ばね11により押接させる丸刃1の支軸9の
先端部を円錐のコマ状に形成している。
ッターフレーム4に直線状に設けた刃物台ガイド8に走
行可能に取付け、丸刃1の刃先を刃物台ガイド8に平行
に設けた固定刃2の刃先にわずかにオーバラップさせて
丸刃1と固定刃2の刃先同士を接触させると共に、丸刃
1の支軸9を挟んで固定刃2と反対側の丸刃後側面及び
刃物台ガイド8上において刃物台3の移動軌跡面と平行
に設けたコロ転動ガイド5面との間に丸刃回転用の転動
コロ6を介在させ、板ばねからなる丸刃押圧ばね11によ
って丸刃1を固定刃2と転動コロ6に押接させてなり、
刃物台3の移動に連れて丸刃1を回転させながら固定刃
2と丸刃1との間において用紙等を切断するものであ
り、丸刃押圧ばね11により押接させる丸刃1の支軸9の
先端部を円錐のコマ状に形成している。
即ち、丸刃1はその側面が固定刃2に対しわずかに傾斜
し、またそれぞれの刃先がわずかにオーバーラップする
ように刃物台3に軸支されている。カッターフレーム4
上にコロ転動ガイド5を設ける。丸刃回転用の転動コロ
6は、丸刃1と固定刃2との押接点の支軸を挟んで丸刃
1上の反対側で丸刃1に接し、転動コロ6の反対面がコ
ロ転動ガイド5に接する位置に置かれる。
し、またそれぞれの刃先がわずかにオーバーラップする
ように刃物台3に軸支されている。カッターフレーム4
上にコロ転動ガイド5を設ける。丸刃回転用の転動コロ
6は、丸刃1と固定刃2との押接点の支軸を挟んで丸刃
1上の反対側で丸刃1に接し、転動コロ6の反対面がコ
ロ転動ガイド5に接する位置に置かれる。
丸刃1の支軸9の板ばねに接する先端は円錐コマ状の形
状とする。板ばねからなる丸刃押圧ばね11により丸刃1
は刃物台3の軸孔方向に押圧され、固定刃2と転動コロ
6に刃の先端が所定の圧力で接する。このとき、丸刃1
の支軸9の先端は円錐状であるため、固定された1点で
丸刃押圧ばね11に接することにより、圧力が常に安定す
る。
状とする。板ばねからなる丸刃押圧ばね11により丸刃1
は刃物台3の軸孔方向に押圧され、固定刃2と転動コロ
6に刃の先端が所定の圧力で接する。このとき、丸刃1
の支軸9の先端は円錐状であるため、固定された1点で
丸刃押圧ばね11に接することにより、圧力が常に安定す
る。
また第2図に示す他の実施例においては、丸刃1の支軸
9の先端部にくぼみを設け、そのくぼみに鋼球13をはめ
込むようになっている。丸刃1は鋼球13を介して丸刃押
圧ばね11により押圧される。このとき丸刃押圧ばね11に
接するのは鋼球13の1点であるため、圧力は常に安定す
る。また丸刃1が回転した場合、鋼球13が滑らかに板ば
ねに接することとなる。
9の先端部にくぼみを設け、そのくぼみに鋼球13をはめ
込むようになっている。丸刃1は鋼球13を介して丸刃押
圧ばね11により押圧される。このとき丸刃押圧ばね11に
接するのは鋼球13の1点であるため、圧力は常に安定す
る。また丸刃1が回転した場合、鋼球13が滑らかに板ば
ねに接することとなる。
なお本実施例において、図中では丸刃1を刃物台3に2
個配置した場合を例示したが、これは1個であってもか
まわない。
個配置した場合を例示したが、これは1個であってもか
まわない。
以上説明したように本考案は、丸刃の支軸の先端を円錐
状にすることにより、板ばねと丸刃支軸との接触が点接
触となって圧力が安定し、丸刃の回転がスムーズに行わ
れ、むらのない切断性能が得られる。
状にすることにより、板ばねと丸刃支軸との接触が点接
触となって圧力が安定し、丸刃の回転がスムーズに行わ
れ、むらのない切断性能が得られる。
また、丸刃の支軸の先端にくぼみを設けて鋼球を入れ込
むことにより、板ばねと丸刃支軸との接触が点接触でな
おかつ潤滑性のあるものとなり、丸刃の回転が一層スム
ーズになり、また板ばねの寿命が伸びるという効果があ
る。
むことにより、板ばねと丸刃支軸との接触が点接触でな
おかつ潤滑性のあるものとなり、丸刃の回転が一層スム
ーズになり、また板ばねの寿命が伸びるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は本考案の
他の実施例における丸刃の斜視図、第3図及び第4図は
従来のペーパーカッターの一例の正面図及び断面図であ
る。 1,21……丸刃、2……固定刃、3……刃物台、4……カ
ッターフレーム、5……コロ転動ガイド、6……転動コ
ロ、7……コロ台、8……刃物台ガイド、9,10……支
軸、10……支軸、11……丸刃押圧ばね、12……軸孔、13
……鋼球。
他の実施例における丸刃の斜視図、第3図及び第4図は
従来のペーパーカッターの一例の正面図及び断面図であ
る。 1,21……丸刃、2……固定刃、3……刃物台、4……カ
ッターフレーム、5……コロ転動ガイド、6……転動コ
ロ、7……コロ台、8……刃物台ガイド、9,10……支
軸、10……支軸、11……丸刃押圧ばね、12……軸孔、13
……鋼球。
Claims (2)
- 【請求項1】丸刃が回転自在に軸支された刃物台をカッ
ターフレームに直線状に設けた刃物台ガイドに走行可能
に設け、前記丸刃の刃先を前記刃物台ガイドに平行に設
けた固定刃の刃先にわずかにオーバラップさせて前記丸
刃と前記固定刃の刃先同士を接触させると共に、前記丸
刃の支軸を挟んで前記固定刃と反対側の丸刃後側面及び
前記刃物台ガイド上において前記刃物台ち移動軌跡面と
平行に設けたコロ転動ガイド面との間に丸刃回転様の転
動コロを介在させ、板ばねによって前記丸刃を前記固定
刃と前記転動コロに押接させることにより、前記刃物台
の移動に連れて丸刃を回転させながら前記固定刃と前記
丸刃との間に置かれた用紙等を切断するペーパーカッタ
ーにおいて、前記板ばねにより押接される前記丸刃の支
軸の先端部を円錐のコマ状に形成したことを特徴とする
ペーパーカッター。 - 【請求項2】前記丸刃の支軸の先端部にくぼみを設け、
該くぼみに鋼球をはめ込み、該鋼球を介して前記板ばね
により前記支軸を押接するようにしたことを特徴とする
請求項1記載のペーパーカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5622790U JPH0748397Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ペーパーカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5622790U JPH0748397Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ペーパーカッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417091U JPH0417091U (ja) | 1992-02-12 |
| JPH0748397Y2 true JPH0748397Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31579866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5622790U Expired - Lifetime JPH0748397Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ペーパーカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748397Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP5622790U patent/JPH0748397Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417091U (ja) | 1992-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |