JPH0748457Y2 - 車両のボデー管理番号の読取装置 - Google Patents
車両のボデー管理番号の読取装置Info
- Publication number
- JPH0748457Y2 JPH0748457Y2 JP1988113431U JP11343188U JPH0748457Y2 JP H0748457 Y2 JPH0748457 Y2 JP H0748457Y2 JP 1988113431 U JP1988113431 U JP 1988113431U JP 11343188 U JP11343188 U JP 11343188U JP H0748457 Y2 JPH0748457 Y2 JP H0748457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- management number
- body management
- hole
- reading
- image processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は車両のアッセンブリラインに用いて有用なボデ
ー管理番号の読取装置に関する。
ー管理番号の読取装置に関する。
〈従来の技術〉 車両のアッセンブリラインでは、複数車種にわたり多数
のボデーが溶接工場、塗装工場、艤装工場を一貫して自
動搬送されるので、各ボデーに車種情報を表わすボデー
管理番号を付与することにより、ボデー1つ1つが何で
あるかをラインのホストコンピュータが認識して管理す
る必要がある。
のボデーが溶接工場、塗装工場、艤装工場を一貫して自
動搬送されるので、各ボデーに車種情報を表わすボデー
管理番号を付与することにより、ボデー1つ1つが何で
あるかをラインのホストコンピュータが認識して管理す
る必要がある。
従来は、ボデーとは全く別の板にボデー管理番号をコー
ド化した孔(データ・ホール)をあけ、このデータ・ホ
ール付板をクリップによりボデーに着脱可能に引っ掛け
ていた。そして、ライン中で管理が必要な工程毎に、入
力装置をライン脇に設置しておき、作業者がボデーから
データ・ホール付板を外して入力装置まで持って行って
ボデー管理番号を読取らせ、再びボデーに戻って引っ掛
け直す。入力装置は読取ったボデー管理番号をホストコ
ンピュータに送る。
ド化した孔(データ・ホール)をあけ、このデータ・ホ
ール付板をクリップによりボデーに着脱可能に引っ掛け
ていた。そして、ライン中で管理が必要な工程毎に、入
力装置をライン脇に設置しておき、作業者がボデーから
データ・ホール付板を外して入力装置まで持って行って
ボデー管理番号を読取らせ、再びボデーに戻って引っ掛
け直す。入力装置は読取ったボデー管理番号をホストコ
ンピュータに送る。
〈考案が解決しようとする課題〉 データ・ホール付板はクリップでボデーに引っ掛けてい
るだけなので、自動搬送中にボデーから脱落する恐れが
ある。また、人手によるため、データ・ホール付板をボ
デーに戻すのを忘れたり、あるいは別のボデーに間違っ
て引っ掛けたりする恐れがある。
るだけなので、自動搬送中にボデーから脱落する恐れが
ある。また、人手によるため、データ・ホール付板をボ
デーに戻すのを忘れたり、あるいは別のボデーに間違っ
て引っ掛けたりする恐れがある。
上述した従来技術に鑑み、本考案の目的はボデー管理番
号を表わすデータ・ホールを予めボデー自身にあけてお
き、ボデーのデータ・ホール設置部位をライン脇のTVカ
メラで撮影し、画像処理によりボデー管理番号を読取る
装置を提供することである。特に本考案の目的はボデー
に施された塗装色に影響されることなく、ボデー管理番
号を正確に読取ることができる装置を提供することであ
る。
号を表わすデータ・ホールを予めボデー自身にあけてお
き、ボデーのデータ・ホール設置部位をライン脇のTVカ
メラで撮影し、画像処理によりボデー管理番号を読取る
装置を提供することである。特に本考案の目的はボデー
に施された塗装色に影響されることなく、ボデー管理番
号を正確に読取ることができる装置を提供することであ
る。
〈課題を解決するための手段〉 本考案によるボデー管理番号の読取装置は、車両のアッ
センブリラインに搬送されるボデー自体にあけたボデー
管理番号を表わすデータ・ホールと位置決めホールとを
テレビカメラで撮影し、画像処理によりボデー管理番号
を読取る装置において、 前記アッセンブリラインに搬送される複数種類のボデー
に対応したそれぞれ異なるホールエリアに視野を合わせ
た複数台のテレビカメラと、ホールエリアの背後に位置
する反射スクリーンと、反射スクリーンに光を照射して
ホールエリア背面を照明する光源と、各テレビカメラを
切替え、読取可能なテレビカメラの画像信号からボデー
管理番号を読取る画像処理装置とを具備することを特徴
とし、あるいは、ホールエリアに視野を合わせたテレビ
カメラと、ホールエリアの背後に位置する反射スクリー
ンと、反射スクリーンに光を照射してホールエリア背面
を照明する光源と、テレビカメラの画像信号からボデー
管理番号を読取る画像処理装置とを具備することを特徴
とする。
センブリラインに搬送されるボデー自体にあけたボデー
管理番号を表わすデータ・ホールと位置決めホールとを
テレビカメラで撮影し、画像処理によりボデー管理番号
を読取る装置において、 前記アッセンブリラインに搬送される複数種類のボデー
に対応したそれぞれ異なるホールエリアに視野を合わせ
た複数台のテレビカメラと、ホールエリアの背後に位置
する反射スクリーンと、反射スクリーンに光を照射して
ホールエリア背面を照明する光源と、各テレビカメラを
切替え、読取可能なテレビカメラの画像信号からボデー
管理番号を読取る画像処理装置とを具備することを特徴
とし、あるいは、ホールエリアに視野を合わせたテレビ
カメラと、ホールエリアの背後に位置する反射スクリー
ンと、反射スクリーンに光を照射してホールエリア背面
を照明する光源と、テレビカメラの画像信号からボデー
管理番号を読取る画像処理装置とを具備することを特徴
とする。
〈作用〉 ボデー自体にデータ・ホールをあけておけば、脱落等の
心配がない。
心配がない。
また本考案では、光源の光が反射スクリーンを介してホ
ールエリア背面を照明する。これによりデータ・ホール
も位置決めホールも明部となり、これらホールの周辺は
暗部になり、ホールエリアの明暗が確実につく。従っ
て、ボデーに施された塗装色に影響されることなく、ボ
デー管理番号を正確に読取ることができる。テレビカメ
ラの台数は基本的には、ホールエリアが視野に入れば、
1台でも良い。
ールエリア背面を照明する。これによりデータ・ホール
も位置決めホールも明部となり、これらホールの周辺は
暗部になり、ホールエリアの明暗が確実につく。従っ
て、ボデーに施された塗装色に影響されることなく、ボ
デー管理番号を正確に読取ることができる。テレビカメ
ラの台数は基本的には、ホールエリアが視野に入れば、
1台でも良い。
但し、テレビカメラが1台だと車種によってはデータ・
エリアが視野に入らないものがあるので、テレビカメラ
を複数台用意して車種に対応した視野に固定しておき、
ボデー管理番号が読取れるまでテレビカメラを切換え、
画像処理によりボデー管理番号を読取る。
エリアが視野に入らないものがあるので、テレビカメラ
を複数台用意して車種に対応した視野に固定しておき、
ボデー管理番号が読取れるまでテレビカメラを切換え、
画像処理によりボデー管理番号を読取る。
〈実施例〉 第1図、第2図に示すように、車両1の左ヘッドランプ
サポートパネル2の平坦部3をホールエリアとし、この
平坦部3自体に、ボデー管理番号4を表わすデータ・ホ
ールと位置決めホールとを貫通してあけてある。
サポートパネル2の平坦部3をホールエリアとし、この
平坦部3自体に、ボデー管理番号4を表わすデータ・ホ
ールと位置決めホールとを貫通してあけてある。
第2図において、5はヘッドランプサポートアッセンブ
リであり、6は右ヘッドランプサポートパネル、7はフ
ロントエンドアッパバー、8はフロントエンドクロスメ
ンバである。
リであり、6は右ヘッドランプサポートパネル、7はフ
ロントエンドアッパバー、8はフロントエンドクロスメ
ンバである。
第1図に示すように、アッセンブリライン脇の適所に、
ホールエリア3を前方から撮影するように、複数台のテ
レビカメラ#1,#2を設置してある。光源9は第6図に
詳記する如くテレビカメラ側より反射法でホールエリア
3を照明することも考えられ、これは塗装前の各工程の
場合に有用であり、データ・ホールを黒として読取るこ
とになる。しかし、塗装後はボデー色によって光反射率
が異るため、特に黒色系統の場合は読取困難である。そ
こで艤装工程の場合、ホイールハウス内に位置するよう
に白色の反射スクリーン10を配置し、第5図に詳記する
如く光源11で反射スクリーン10を照明し、その反射光で
透過法によりホールエリア3を照明し、データ・ホール
を白として読取る。この反射スクリーン10を用いる透過
法は、艤装工程ではボデーをシャトルで持ち上げるので
簡単に実現できる。
ホールエリア3を前方から撮影するように、複数台のテ
レビカメラ#1,#2を設置してある。光源9は第6図に
詳記する如くテレビカメラ側より反射法でホールエリア
3を照明することも考えられ、これは塗装前の各工程の
場合に有用であり、データ・ホールを黒として読取るこ
とになる。しかし、塗装後はボデー色によって光反射率
が異るため、特に黒色系統の場合は読取困難である。そ
こで艤装工程の場合、ホイールハウス内に位置するよう
に白色の反射スクリーン10を配置し、第5図に詳記する
如く光源11で反射スクリーン10を照明し、その反射光で
透過法によりホールエリア3を照明し、データ・ホール
を白として読取る。この反射スクリーン10を用いる透過
法は、艤装工程ではボデーをシャトルで持ち上げるので
簡単に実現できる。
ホールエリア3はテレビカメラから見ると車種毎に位置
が異なる場合が多く、1台では視野外となる車種もある
ので、第7図、第8図の如く各テレビカメラ#1,#2の
視野を各車種12−1、12−2のホールエリア3−1,3−
2に予め合せて固定してある。
が異なる場合が多く、1台では視野外となる車種もある
ので、第7図、第8図の如く各テレビカメラ#1,#2の
視野を各車種12−1、12−2のホールエリア3−1,3−
2に予め合せて固定してある。
各テレビカメラ#1,#2は画像処理装置13に接続されて
おり、画像処理装置13はテレビカメラ#1,#2を順に切
換えて画像信号を入力し、画像処理によりホールの有無
と配列を判別・計算してボデー管理番号4を読取る。
おり、画像処理装置13はテレビカメラ#1,#2を順に切
換えて画像信号を入力し、画像処理によりホールの有無
と配列を判別・計算してボデー管理番号4を読取る。
読取ったデータは通信コントローラ14を介して上位のア
ッセンブリラインコントローラ(ALC)15に送られ、各
工程でのボデーの序列確認等に供される。
ッセンブリラインコントローラ(ALC)15に送られ、各
工程でのボデーの序列確認等に供される。
ボデー管理番号4のホールは、予め溶組ラインの先頭
で、ALC15により管理されてオンラインで打抜機16によ
りあけられている。
で、ALC15により管理されてオンラインで打抜機16によ
りあけられている。
第3図、第4図に示すように、ボデー管理番号4は左右
の大きな位置決めホール17と、その間の5行・5列のマ
トリクス点に位置する小さ目のデータ・ホール18とから
なり、10進5桁とし、縦1列で各桁をバイナリー表現す
るようにしている。但し、最上位の行は奇数パリティビ
ット19としている。第4図の例は黒丸をホール有、白丸
をホール無と表わし、「24321」を表わしている。
の大きな位置決めホール17と、その間の5行・5列のマ
トリクス点に位置する小さ目のデータ・ホール18とから
なり、10進5桁とし、縦1列で各桁をバイナリー表現す
るようにしている。但し、最上位の行は奇数パリティビ
ット19としている。第4図の例は黒丸をホール有、白丸
をホール無と表わし、「24321」を表わしている。
第9図は画像処理装置13の構成例を示し、複数台のテレ
ビカメラ20を切換えるカメラ切換部21と、テレビカメラ
からの画像信号を入力しボデー管理番号を読取る画像処
理部22と、その出力データを演算処理するコンピュータ
部23とからなる。コンピュータ部23はボデー管理番号を
読取れない場合に制御信号をカメラ切換部21に与えて次
のテレビカメラの画像信号を画像処理部22に入力させ
る。またコンピュータ部23は読取ったボデー管理番号を
メッセージ表示パネル24に表示し、ALC15に出力する。2
5はモニタ用テレビ、26は画像データの入出力部、27は
自動照明切換部、28はハンディコンピュータである。自
動照明切換部27は光源の断線を自動検出し、予備の光源
を自動的に点灯させる。
ビカメラ20を切換えるカメラ切換部21と、テレビカメラ
からの画像信号を入力しボデー管理番号を読取る画像処
理部22と、その出力データを演算処理するコンピュータ
部23とからなる。コンピュータ部23はボデー管理番号を
読取れない場合に制御信号をカメラ切換部21に与えて次
のテレビカメラの画像信号を画像処理部22に入力させ
る。またコンピュータ部23は読取ったボデー管理番号を
メッセージ表示パネル24に表示し、ALC15に出力する。2
5はモニタ用テレビ、26は画像データの入出力部、27は
自動照明切換部、28はハンディコンピュータである。自
動照明切換部27は光源の断線を自動検出し、予備の光源
を自動的に点灯させる。
第10図に画像処理装置13の動作のフローを示す。画像処
理はボデーをライン上に停止させて行うものとし、ホー
ル・エリアがいずれかのテレビカメラの視野内に入ると
起動指令がかかり、一連の処理が行われる。
理はボデーをライン上に停止させて行うものとし、ホー
ル・エリアがいずれかのテレビカメラの視野内に入ると
起動指令がかかり、一連の処理が行われる。
第10図において、 画像入力…固体素子等のテレビカメラからホール・
エリアの画像信号(アナログ信号)を入力し、64段階に
A/D変換する。画像は縦240×横256分割して1画素毎に
画像データを画像メモリに蓄える。
エリアの画像信号(アナログ信号)を入力し、64段階に
A/D変換する。画像は縦240×横256分割して1画素毎に
画像データを画像メモリに蓄える。
2値化処理…その信号を、ある電圧値(しきい値と
呼ぶ)と比較することにより、画面全体を明暗2値化す
る。しきい値が大きくなるほど、明るくなる。
呼ぶ)と比較することにより、画面全体を明暗2値化す
る。しきい値が大きくなるほど、明るくなる。
輪郭線抽出…明暗の境界輪郭線を縦240×横256分割
して画像メモリに記憶する。輪郭線は、モニタTVで確認
できる。
して画像メモリに記憶する。輪郭線は、モニタTVで確認
できる。
輪郭特徴値計算…画像メモリ内の全ての輪郭線に対
し、面積・円らしさ・重心位置を計算する。円らしさに
ついては、 円らしさ=[4π×面積/(周囲長×周囲長)]<1と
し、その値が1に近いほど円らしいとする。
し、面積・円らしさ・重心位置を計算する。円らしさに
ついては、 円らしさ=[4π×面積/(周囲長×周囲長)]<1と
し、その値が1に近いほど円らしいとする。
ホール認識…予めセットしてある位置決めホールと
データ・ホールの面積、円らしさから、それぞれのホー
ルを選ぶ。
データ・ホールの面積、円らしさから、それぞれのホー
ルを選ぶ。
エリア回転包含確認…位置決めホールの重心位置か
らエリアの傾きを求め、正対する様にデータを補正す
る。その時、画面が前データ・エリアを包含しているか
を確認する。
らエリアの傾きを求め、正対する様にデータを補正す
る。その時、画面が前データ・エリアを包含しているか
を確認する。
基準長計算…位置決めホール間の距離から、データ
・ホール間の距離(基準長と呼ぶ)を算出する。
・ホール間の距離(基準長と呼ぶ)を算出する。
データ配列計算…データ・ホールとして認識した穴
の重心位置を基準長で割ることにより、配列を計算す
る。
の重心位置を基準長で割ることにより、配列を計算す
る。
データ認識…データ配列から、ボデー管理番号を計
算する。
算する。
チェック…パリティ・ビットを見て、データが正常
か否かを認識する。
か否かを認識する。
カメラ切替…データ・ホールの位置は車種によって
異なるので、テレビカメラはそれぞれの車種に対して1
個ずつ設置している。よって、見つからなかった時は、
テレビカメラを変えて、再度処理する。
異なるので、テレビカメラはそれぞれの車種に対して1
個ずつ設置している。よって、見つからなかった時は、
テレビカメラを変えて、再度処理する。
しきい値切替…しきい値はそれぞれのテレビカメラ
に7種類登録できるようにしてあり、テレビカメラを替
えても認識できなかった時は、しきい値も替えて再度処
理する。
に7種類登録できるようにしてあり、テレビカメラを替
えても認識できなかった時は、しきい値も替えて再度処
理する。
第11図は位置決めホール17の廃物活用例を示し、ボデー
管理番号の読取完了後に、車両中の電装品、例えば適当
なコントロールユニットのABS樹脂ケース29に予めタッ
プ孔30をあけておき、ねじ31を用いてヘッドランプサポ
ートパネル2にケース29をねじ止めして取付けてある。
管理番号の読取完了後に、車両中の電装品、例えば適当
なコントロールユニットのABS樹脂ケース29に予めタッ
プ孔30をあけておき、ねじ31を用いてヘッドランプサポ
ートパネル2にケース29をねじ止めして取付けてある。
第12図に艤装工程にテレビカメラ#1,#2、反射スクリ
ーン10、光源11を配置した具体例を示す。
ーン10、光源11を配置した具体例を示す。
〈考案の効果〉 本考案によれば、ボデー自体にボデー管理番号を表わす
データ・ホールと位置決めホールとをあけてあるので、
脱落等の心配がない。
データ・ホールと位置決めホールとをあけてあるので、
脱落等の心配がない。
更に本考案によれば、透過式照明を採用することによ
り、ボデーに施された塗装色に影響されることなく、即
ち、光源の光が反射スクリーンを介してホールエリア背
面を照明するため、ホール自体は明部に、その周辺は暗
部になってホールエリアの明暗が確実につくから、車体
のボデー管理番号を正確に読取ることができる。
り、ボデーに施された塗装色に影響されることなく、即
ち、光源の光が反射スクリーンを介してホールエリア背
面を照明するため、ホール自体は明部に、その周辺は暗
部になってホールエリアの明暗が確実につくから、車体
のボデー管理番号を正確に読取ることができる。
また、テレビカメラを複数台用い、各テレビカメラの視
野を車種毎のホールエリアに合わせておくことにより、
車種が異なっても自動的にボデー管理番号を読取ること
ができる。
野を車種毎のホールエリアに合わせておくことにより、
車種が異なっても自動的にボデー管理番号を読取ること
ができる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2図は本考
案の一実施例としてのヘッドランプサポートパネルを示
す分解図、第3図はホールの配置例を示す図、第4図は
データ例を示す図、第5図は透過法照明の説明図、第6
図は反射法照明の説明図、第7図はテレビカメラ配置例
を示す平面図、第8図はテレビカメラと光源の配置例を
示す側面図、第9図は画像処理装置例を示す構成図、第
10図はその動作のフローチャート、第11図は位置決めホ
ールの活用例を示す図、第12図は艤装工程における実施
例を示す図である。 図面中、 #1,#2はテレビカメラ、2は左ヘッドランプサポート
パネル、3はその平坦部(ホールエリア)、4はボデー
管理番号、5はヘッドランプサポートアッセンブリ、9,
11は光源、10は反射スクリーン、13は画像処理装置、17
は位置決めホール、18はデータ・ホールである。
案の一実施例としてのヘッドランプサポートパネルを示
す分解図、第3図はホールの配置例を示す図、第4図は
データ例を示す図、第5図は透過法照明の説明図、第6
図は反射法照明の説明図、第7図はテレビカメラ配置例
を示す平面図、第8図はテレビカメラと光源の配置例を
示す側面図、第9図は画像処理装置例を示す構成図、第
10図はその動作のフローチャート、第11図は位置決めホ
ールの活用例を示す図、第12図は艤装工程における実施
例を示す図である。 図面中、 #1,#2はテレビカメラ、2は左ヘッドランプサポート
パネル、3はその平坦部(ホールエリア)、4はボデー
管理番号、5はヘッドランプサポートアッセンブリ、9,
11は光源、10は反射スクリーン、13は画像処理装置、17
は位置決めホール、18はデータ・ホールである。
Claims (2)
- 【請求項1】車両のアッセンブリラインに搬送されるボ
デー自体にあけたボデー管理番号を表わすデータ・ホー
ルと位置決めホールとをテレビカメラで撮影し、画像処
理によりボデー管理番号を読取る装置において、 前記アッセンブリラインに搬送される複数種類のボデー
に対応したそれぞれ異なるホールエリアに視野を合わせ
た複数台のテレビカメラと、ホールエリアの背後に位置
する反射スクリーンと、反射スクリーンに光を照射して
ホールエリア背面を照明する光源と、各テレビカメラを
切替え、読取可能なテレビカメラの画像信号からボデー
管理番号を読取る画像処理装置とを具備することを特徴
とする車両のボデー管理番号の読取装置。 - 【請求項2】車両のアッセンブリラインに搬送されるボ
デー自体にあけたボデー管理番号を表わすデータ・ホー
ルと位置決めホールとをテレビカメラで撮影し、画像処
理によりボデー管理番号を読取る装置において、 ホールエリアに視野を合わせたテレビカメラと、ホール
エリアの背後に位置する反射スクリーンと、反射スクリ
ーンに光を照射してホールエリア背面を照明する光源
と、テレビカメラの画像信号からボデー管理番号を読取
る画像処理装置とを具備することを特徴とする車両のボ
デー管理番号の読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988113431U JPH0748457Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 車両のボデー管理番号の読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988113431U JPH0748457Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 車両のボデー管理番号の読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234391U JPH0234391U (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0748457Y2 true JPH0748457Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31353261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988113431U Expired - Lifetime JPH0748457Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 車両のボデー管理番号の読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748457Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159181A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Nissan Motor Co Ltd | 車台番号の打刻検査方法 |
| JPS6368478A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-28 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のタイヤ取付方法 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP1988113431U patent/JPH0748457Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0234391U (ja) | 1990-03-05 |
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