JPH0748522A - トリフェンジオキサジン化合物、その製造方法およびこのものを染料として使用する方法 - Google Patents

トリフェンジオキサジン化合物、その製造方法およびこのものを染料として使用する方法

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JPH0748522A
JPH0748522A JP6101209A JP10120994A JPH0748522A JP H0748522 A JPH0748522 A JP H0748522A JP 6101209 A JP6101209 A JP 6101209A JP 10120994 A JP10120994 A JP 10120994A JP H0748522 A JPH0748522 A JP H0748522A
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Werner Hubert Russ
ウエルナー・フーベルト・ルース
Horst Tappe
ホルスト・タッペ
Christian Schumacher
クリステイアン・シユーマッヒエル
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 式(1) 【化1】 [式中、Mは水素またはアルカリ金属であり、そしてZ
は式(2) (式中、Rは水素、スルホ、1個ないし4個の炭素原子
を有するアルキル、1個ないし4個の炭素原子を有する
アルコキシ、ニトロまたはシアノであり、Wは3個ない
し6個の炭素原子を有するアルキレンであり、そしてY
はビニルであるかまたはβ−位においてアルカリの作用
下に脱離してビニル基を生成することができる置換基で
置換されたエチルである)で表される残基機である]で
表されるトリフェンジオキサジン化合物。 【効果】 従来の染料化合物に比し、高い反応性、固着
性、良好なビルドアップ性および堅牢性を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維−反応性染料の技
術分野に関する。
【0002】
【従来技術】不斉ビルトアップ繊維反応性トリフェンジ
オキサジン染料、すなわち一方の末端ベンゼン核がアミ
ノ基で置換され、そして他方の末端ベンゼン核が2−ハ
ロゲノ−4−[N−フェニル−N−β−(β’−スルフ
ァトエチルスルホニル)−エチル]−アミノ−1,3,
5−トリアジン−6−イル−アミノ基またはジクロロト
リアジニルアミノ−ジスルホフェニルアミノ−クロロト
リアジニルアミノ基を含有するトリフェンジオキサジン
染料がヨーロッパ特許出願公開第0 568860号明
細書および英国特許第1 349 513号明細書に記
載されている。
【0003】
【発明の開示】本発明により、式(1)
【0004】
【化6】
【0005】[式中、Mは水素またはアルカリ金属、例
えばナトリウム、カリウムまたはリチウムであり、Zは
式(2)
【0006】
【化7】
【0007】(式中、Rは水素、スルホ、1個ないし4
個の炭素原子を有するアルキル、例えばエチルおよび特
にメチル、1個ないし4個の炭素原子を有するアルコキ
シ、例えばエトキシおよび特にメトキシ、ニトロまたは
シアノであり、Wは3個ないし6個の炭素原子を有する
アルキレン、好ましくはイソプロピレンおよび特にn−
プロピレンであり、そしてYはビニルであるかまたはβ
−位においてアルカリの作用下に脱離してビニル基を生
成することができる置換基で置換されたエチルである)
で表される残基であり、そして2個のスルホ基−SO3
Mはベンゼン核上の複素環式環の酸素原子に対してオル
ト位で結合しているのが好ましい]に対応する新規のト
リフェンジオキサジン化合物を見出した。
【0008】β−位におけるエチル基Yにおける置換基
は、例えばスルファト、チオスルファト、ホスファト、
2個ないし5個の炭素原子を有するアルカノイルオキ
シ、例えばアセチルオキシ、ベンゾイルオキシ、スルホ
ベンゾイルオキシ、p−トルエンスルホニルオキシまた
はハロゲン、例えば臭素または塩素である。Yはビニ
ル、β−クロロエチルであることが好ましく、そしてβ
−スルファトエチルであることが特に好ましい。Rは更
に水素またはスルホであることが好ましく、そして特に
好ましくは水素である。特に好ましい1,3−プロピレ
ンに加えて、残基Wは、例えば2−メチル−1,2−エ
チレン、1−メチル−1,2−エチレン、2−メチル−
1,3−プロピレン、1,4−ブチレン、1,5−ペン
チレンおよび1,6−ヘキシレンである。
【0009】特記され得る本発明による式(1)で表さ
れるトリフェンジオキサジン化合物は、式(1A)
【0010】
【化8】
【0011】(式中、MおよびYは上記の特に好ましい
として挙げられた意味を有しており、そしてR0 は水素
またはスルホである)に対応するものである。
【0012】式(1)および(2)および以下の式にお
いて、式内の異なる称号および同一の称号の両方の個々
の式の要素は、これらの意味の文脈において互いに同一
または互いに異なる意味を有するすることができる。
【0013】「スルホ」、「カルボキシ」、「ホスファ
ト」、「チオスルファト」および「スルファト」は、こ
れらの酸形および塩形の両方を含む。従って、スルホ基
は、式−SO3 Mに対応する基であり、カルボキシ基
は、式−COOMに対応する基であり、ホスファト基
は、式−OPO3 2 に対応する基であり、チオスルフ
ァト基は式−S−SO3 Mに対応する基であり、そして
スルファト基は式−OSO 3 Mに対応する基である(こ
こで、Mは上記の意味を有している)。
【0014】本発明は更に、式(3)
【0015】
【化9】
【0016】(式中、Mは上記の意味を有する)で表さ
れるアミノ置換ジクロロトリアジニルアミノトリフェン
ジオキサジン化合物と式(4)
【0017】
【化10】
【0018】(式中、R、WおよびYは上記の意味を有
する)とを水性媒体または水性−有機媒体中で3ないし
9、好ましくは4ないし5のpHで25ないし100
℃、好ましくは40ないし80℃の温度で反応させるこ
とよりなる本発明による式(1)で表されるトリフェン
ジオキサジン化合物の製造方法に関する。
【0019】この反応を水性−有機媒体中で行う場合、
有機媒体は、反応体に対して不活性でありそして水溶性
または水混和性である双極性非プロトン性溶剤、例えば
アセトン、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
ド、スルホラアンまたはN−メチルピロリドンである。
水性アルカリ金属またはアルカリ土類金属水酸化物、炭
酸塩または重炭酸塩を添加するすることによって縮合反
応の際に脱離した塩化水素を連続的に中和するのが有利
である。
【0020】式(3)で表される出発化合物の製造はそ
れ自体公知である(ヨーロッパ特許出願公開第0 44
8 815号明細書の例1、ヨーロッパ特許出願公開第
0142 777号明細書の例44およびドイツ特許出
願公告第2 124 080号明細書の例1参照)。従
って、ジアミノ−トリフェンジオキサン化合物と塩化シ
アヌルとの反応は、約4ないし7のpHで約0ないし2
5℃の温度で行われる。
【0021】式(4)で表される出発化合物は、現在の
ところ記載されていない。これらの化合物は、例えばN
−アリル−N−アセチル−アニリンをドイツ特許出願公
開第41 06 106号明細書に記載された方法と同
様の方法により2−メルカプト−エタノールと、フリー
ラジカル開始剤の存在下に反応させ、次いで得られたN
−[γ−(β’−ヒドロシキエチルチオ)−プロピル]
−N−アセチルアニリン化合物を、例えば触媒量の遷移
金属、例えば酸化タングステンの存在下で過酸化水素に
よりスルホニル化合物に酸化するすることによって製造
できる(J.Org. Chem. 14, 1099
(1949年)参照)。アセチル基は、得られたスル
ホニル化合物からアルカリ性または酸性範囲で、好まし
くは塩酸水溶液、例えば5ないし30%濃度塩酸水溶液
中で80ないし100℃の温度で加水分解される。
【0022】このようにして得られたN−フェニル−N
−[γ−(β’−ヒドロシキエチルスルホニル)−プロ
ピル]−アミンは、中性とした合成水溶液の水相から分
離できる。そのβ−ヒドロシキエチルスルホニル基は、
通例の方法によりエステル化できる。すなわち、例えば
このものを、濃硫酸により10ないし30℃の温度でβ
−スルファトエチルスルホニル化合物に転化するかまた
は塩化チオニルまたは塩化水素ガスを使用してβ−クロ
ロエチルスルホニル化合物に転化できる。
【0023】式(4)で表される出発化合物は、例えば
N−フェニル−N−[γ−(β’−クロロエチルスルホ
ニル)−プロピル]−アミン、N−(4−クロロフェニ
ル)−N−[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)プ
ロピル]−アミン、N−(2−メチルフェニル)−N−
[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピル]
−アミン、N−(4−メトキシフェニル)−N−[γ−
(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピル]−アミ
ン、N−(3−スルホフェニル)−N−[γ−(β’−
クロロエチルスルホニル)−プロピル]−アミン、N−
(4−スルホフェニル)−N−[γ−(β’−クロロエ
チルスルホニル)−プロピル]−アミン、N−フェニル
−N−(γ−ビニルスルホニル−プロピル)−アミン、
N−(4−クロロフェニル)−N−(γ−ビニルスルホ
ニル−プロピル)−アミン、N−(2−メチルフェニ
ル)−N−(γ−ビニルスルホニル−プロピル)−アミ
ン、N−(4−メトキシフェニル)−N−(γ−ビニル
スルホニル−プロピル)−アミン、N−(3−スルホフ
ェニル)−N−(γ−ビニルスルホニル−プロピル)−
アミン、N−(4−スルホフェニル)−N−(γ−ビニ
ルスルホニル−プロピル)−アミン、N−フェニル−N
−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロ
ピル]−アミン、N−(4−クロロフェニル)−N−
[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピ
ル]−アミン、N−(2−メチルフェニル)−N−[γ
−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]
−アミン、N−(4−メトキシフェニル)−N−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]−
アミン、N−(3−スルホフェニル)−N−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]−
アミン、N−(4−スルホフェニル)−N−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]−
アミン、N−フェニル−N−[β−メチル−γ−(β’
−クロロエチルスルホニル)−プロピル]−アミン、N
−フェニル−N−[β−エチル−γ−(β’−クロロエ
チルスルホニル)−プロピル]−アミン、N−フェニル
−N−[δ−(β’−クロロエチルスルホニル)−ブチ
ル]−アミン、N−フェニル−N−[ε−(β’−クロ
ロエチルスルホニル)−ペンチル]−アミンおよびN−
フェニル−N−[β−(β’−クロロエチルスルホニ
ル)−ヘキシル]−アミンであり、そしてこれらのうち
特に好ましくはN−フェニル−[γ−(β’−クロロエ
チルスルホニル)−プロピル]−アミンおよびN−フェ
ニル−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−
プロピル]−アミンである。
【0024】本発明は更に、式(1)で表されるトリフ
ェンジオキサジン化合物1種またはそれ以上とジスア
ゾ、銅ホルマザン、トリフェンジオキサンおよびアント
ラキノン系から選ばれるそれ自体公知の他の構造の青色
染色化合物(染料)1種またはそれ以上との混合物に関
する。かゝる染料は、例えば式(I)
【0025】
【化11】
【0026】に対応し、そして例えばヨーロッパ特許出
願公開第0 101 665号明細書、同第0 153
599号明細書および同第0 258 493号明細
書に記載されたトリフェンジオキサジン化合物、式(I
I)
【0027】
【化12】
【0028】に対応し、そしてドイツ特許第965 9
02号明細書から公知のアントラキノン染料、式(II
I)
【0029】
【化13】
【0030】に対応し、そして例えばヨーロッパ特許出
願公開第0 028 788号明細書および同第0 5
68 860号明細書から公知の銅ホルマザン染料、お
よび式(IV)
【0031】
【化14】
【0032】に対応し、そして例えばヨーロッパ特許出
願公開第0 568 860号明細書およびドイツ特許
第965 902号明細書から公知のジスアゾ染料であ
る。上記式(I)〜(IV)において、MおよびYは、
上記意味のうちの1つを示し;nは2ないし6の数であ
り;Y0 はヒドロシキ、ビニル、β−ハロエチル、例え
ばクロロエチルまたはβ−スルファトエチル、好ましく
はヒドロシキまたはβ−スルファトエチルであり;Qは
ヒドロシキ、スルファト、アリールアミノ、1個ないし
4個の炭素原子のアルキル残基を有するアルキルアミ
ノ、各々1個ないし4個の炭素原子のアルキル残基を有
するジアルキルアミノ、3個ないし7個の炭素原子を有
するアルキルカルボニルアミノ、例えばβ−カルボキシ
プロニオニルアミノ、4−クロロ−6−アリールアミノ
−1,3,5−トリアジン−2−イル−アミノ、4−フ
ルオロ−6−アリールアミノ−1,3,5−トリアジン
−2−イル−アミノまたは4−シアノアミノ−6−アリ
ールアミノ−1,3,5−トリアジン−2−イル−アミ
ノであり、(ここでこれらの残基におけるアリール残基
はスルホ、ヒドロシキ、1個ないし4個の炭素原子を有
するアルキル、例えばエチルおよびメチル、1個ないし
4個の炭素原子を有するアルコキシ、例えばエトキシお
よびメトキシ、β−スルファトエチルスルホニル、β−
ハロエチルスルホニル、例えばβ−クロロエチルスルホ
ニルまたはビニルスルホニルからなる群より選択された
1個、2個または3個の置換基で置換されてもよいベン
ゼンまたはナフタレンである)(但し、Yがヒドロシキ
である場合はQは上記のトリアジニルアミノ残基のうち
の1つであり、そしてYがビニル、β−ハロエチルまた
はβ−スルファトエチルである場合は、Qは少なくとも
1個のスルホ基を有する上記残基のうちの1つであ
る);Rは1個ないし4個の炭素原子を有するアルキ
ル、例えば特にメチルであり;aは0、1または2の数
であり(但し、aが0である場合は、この基は水素とな
る);bは0、1または2の数であり(但し、bが0で
ある場合は、この基は水素となる);cは0または1の
数であり(但し、cが0である場合は、この基は水素と
なる);そしてdは0または1の数であり(但し、cが
0である場合は、この基は水素となる);(ここで、
(c+d)の合計は1である);Xは塩素または弗素で
あり;kは1または2の数であり;R1 は水素、例えば
1個ないし4個の炭素原子を有するアルキル、1個ない
し4個の炭素原子を有するアルコキシまたはカルボキシ
で置換されてもよいフェニルであるかまたは1個ないし
4個の炭素原子を有するアルキル、例えばエチルおよび
特にメチルであり;R2 は水素、スルホ、1個ないし4
個の炭素原子を有するアルコキシ、例えばエトキシまた
は特にメトキシまたは1個ないし4個の炭素原子を有す
るアルキル、例えばエチルまたは特にメチルであり(こ
こで、kが2である場合、2つの置換基Rは異なる意味
を示すことができる);そしてBは脂肪族または芳香族
ブリッジメンバー、例えば1個ないし6個の炭素原子を
有するアルキレンおよび例えばスルホ、メチル、エチ
ル、メトキシ、エトキシ、カルボキシおよびニトロから
なる群から選択された1個または2個の置換基で置換さ
れてもよいフェニレンであるかまたは脂肪族ブリッジメ
ンバーと芳香族ブリッジメンバーとの組み合わせであ
る。
【0033】式(I)において、Yがβ−スルファトエ
チルである場合、残基Qはスルファトまたはβ−カルボ
キシプロピオニルアミノであることが好ましく、そして
Yがヒドロシキである場合、残基Qは4−フルオロ−6
−(2’,5’−ジスルホフェニル)−アミノ−1,
3,5−トリアジン−2−イル−アミノであることが好
ましい。
【0034】本発明によるこれらの混合物は一般に、9
8ないし30重量%、好ましくは96ないし55重量%
の量の式(1)で表される化合物1種またはそれ以上お
よび2ないし70重量%、好ましくは4ないし45重量
%の量の式(I)、(II)、(III)および/また
は(IV)に対応する化合物1種またはそれ以上からな
る。
【0035】式(1)で表される化合物と式(I)〜
(IV)で表される化合物1種またはそれ以上との混合
物は、通常個々の成分を機械的に混合するすることによ
って製造される。しかしながら、式(I)〜(IV)で
表される化合物を本発明による式(1)で表されるトリ
フェンジオキサジン化合物の合成水溶液に対応する量で
添加してもよい。すなわち、これらは、場合により濃縮
後にまたは希釈後に、そして場合により緩衝物質の添加
後にこの水溶液の形態で染色に使用できる。式(I)な
いし(IV)で表される青色染料の添加は、本発明によ
る式(1)で表されるトリフェンジオキサジン染料を用
いて得られる帯赤青色染色物が所望の方式で色合いを容
易に調整できる点に利点を有する。
【0036】本発明に従って製造された式(1)で表さ
れる化合物は、電解質、例えば塩化ナトリウムまたは塩
化カリウムにより反応媒体から沈殿させるかあるいは反
応溶液を、例えば噴霧乾燥により蒸発させるかのいずれ
かによって一般に公知の方法により合成バッチから分離
できるが、この反応溶液に緩衝物質を添加することが可
能である。
【0037】本発明による式(1)で表される化合物お
よび上記の式(1)で表されるトリフェンジオキサジン
染料1種またはそれ以上と式(I)ないし(IV)で表
される公知の染料1種またはそれ以上との混合物(以下
両者を一般に染料(1)と言う)は、多種多様の材料、
例えば絹、皮革、羊毛、ポリアミド繊維およびポリウレ
タン類、特に全種類のセルロース−含有繊維材料を染色
および捺染するのに好適である。かゝる繊維材料は、例
えば天然由来セルロース繊維、例えば綿、亜麻繊維また
はジュート麻並びにセルロース(パルプ)および再生セ
ルロースである。染料(1)は、またヒドロシキ基を含
有しそして混紡織物中、例えば綿とポリエステル繊維ま
たはポリアミド繊維との混紡中に含まれる繊維を染色お
よび捺染するのにも好適である。
【0038】染料(1)は、繊維は、種々の方法で、特
に染料水溶液または捺染ペーストの形態で繊維材料に適
用しそして繊維上に固着するすることができる。これら
の染料(1)は、幅広い温度範囲、特に60ないし80
℃で一般に公知の吸尽法に好都合であり、また場合によ
り塩を含む染料水溶液に商品を含浸し、そしてアルカリ
で処理後またはアルカリの存在下に染料を、場合により
熱の作用下に固着させるパジング染色法により染色する
のに両方とも好都合である。染料(1)を吸尽法に使用
するのが好ましい。染色浴がほんの少量の電解質塩1種
またはそれ以上、例えば塩化ナトリウム、塩化カリウム
および硫酸ナトリウム、例えば一般に当該技術分野で使
用されている50ないし80g/リットルとは対照的に
染色液に対して20ないし40g/リットルしか含まな
い場合でも、次いでこれらの方法によって高品質の染色
物が得られる。固着後、染色物または捺染物を冷水また
は温水で、場合により分散作用を有しそして固着されて
いない部分の拡散を促進する試薬を添加してよく洗浄す
る。これらの染色法および捺染法は、一般文献中および
特許文献、例えば冒頭に記載の公報において多くの例に
記載されている。
【0039】従って、本発明は、これらの材料を染色
(捺染を含む)する用途およびかゝる材料を、染料
(1)を着色剤として使用するそれ自体公知の方法によ
り、染料(1)を水性媒体中で材料に適用し、そして熱
によりまたはアルカリ作用を有する化合物によりあるい
は両方により染料(1)を材料上に固着させることによ
るかゝる材料を染色(および捺染)する方法に関する。
【0040】染料(1)は、高い反応性、良好な固着能
および非常に良好なビルドアップ能を有する点で優れて
いる。固着度は高く、そして固着していない部分を容易
に洗い出すことができ、吸尽度と固着度の差が著しく小
さく、すなわちソーピングロスが非常に少ない。染料
(1)はまた、特に綿上への捺染だけでなく窒素含有繊
維、例えば羊毛または絹または羊毛または絹を含有する
混紡を捺染するにも好適である。
【0041】染料(1)を用いて製造された染色物また
は捺染物、特にセルロース繊維上へのものは高い色濃度
および酸およびアルカリの両範囲での高い繊維−染料結
合安定性を有しており、そしてさらに良好な光堅牢性お
よび非常に良好な湿潤堅牢性、例えば洗浄、水、海水、
クロス染めおよび汗に対する堅牢性並びに皺に対する堅
牢性、アイロンに対する堅牢性および擦りに対する堅牢
性を有している。
【0042】
【実施例】以下の実施例は本発明を説明するためのもの
である。他に断りのない限り、部は重量部であり、パー
センテージデータは重量パーセンテージである。重量部
と容量部とはキログラムとリットルと同様な関係であ
る。
【0043】例中の式により記載された化合物は、酸形
で示されており、一般にこれらはそのアルカリ金属塩、
例えばリチウム、ナトリウムまたはカリウム塩の形態で
製造・単離される。遊離酸の形態の以下の例に記載され
る出発原料および成分、特に表例ものもは同様にしてそ
のまま、またはこれらの塩、特にアルカリ金属塩の形態
で使用される。
【0044】本発明による染料について記載された可視
範囲における最大吸光度(λmax )は、水溶液中のアル
カリ金属塩により測定した。表例においてλmax 値は、
色相に併記してかっこ中に示し、波長データはnmで示
す。
【0045】例1 200部の氷水に懸濁させた30部の塩化シアヌルを水
酸化リチウム溶液によりpHを6ないし7に保持しなが
ら15ないし20℃で1500部の水に溶解させた5
8.9部の2,9−ジアミノ−9,13−ジクロロ−
1,8−ジスルホ−トリフェンジオキサジンのリチウム
塩の溶液に添加する。混合物を引き続いて更に短時間攪
袢し、次いで52部のN−フェニル−N−γ−(β’−
スルファトエチルスルホニル)−プロピルアミンを10
0部の水に溶解した溶液として添加する。混合物を50
ないし60℃に加熱し、引き続いて4ないし5のpHを
保持しながら再びときおり攪袢し、そして反応が完了し
た際に、本発明によるトリフェンジオキサジン化合物を
通例の方法で、例えばアルカリ金属塩(ナトリウム塩)
として塩化ナトリウムによる塩析により単離する。この
ものは、遊離酸形で記載すると式
【0046】
【化15】
【0047】を有しており、そして非常に良好な染料性
質を示す。繊維反応性染料に関する技術分野において通
例の適用および固着により、この化合物は、非常に濃
い、鮮明な帯赤青色染色物および捺染物を上記の繊維材
料、特にセルロース繊維材料、例えば綿への高い固着率
で製造する。
【0048】例2 例1で製造したトリフェンジオキサジンの合成は、最初
に出発ジアミノトリフェンジオキサジン化合物を例1に
従って塩化シアヌルと反応させ、そして得られたジクロ
ロトリアジニルアミノトリフェンジオキサジン化合物を
塩化ナトリウムによる塩析により単離することによって
も製造できる。湿ったフィルターケーキを次いで500
部の水に溶解し、100部の水に溶解した33部のN−
フェニル−N−γ−(β’−スルファトエチルスルホニ
ル)−プロピルアミンの溶液この溶液に攪袢添加する。
バッチを50ないし60℃に加熱し、引き続いて4ない
し5のpHを保持しながら数時間再び攪袢する。本発明
によるトリフェンジオキサジンを通例の方法で単離す
る。このものは例1に記載された通りにして製造された
トリフェンジオキサジン化合物と同様の良好な性質を有
している。
【0049】例3 例えば100部例1の本発明によるトリフェンジオキサ
ジン化合物を1000部の水に溶解し、そして水酸化ナ
トリウム溶液を25℃で混合物がpH12に到達するま
で添加することによって例1の本発明によるトリフェン
ジオキサジン化合物を、そのビニルスルホニル誘導体に
転化することができる。混合物を引き続いてこのpHお
よび上記温度を保持しながら更に30分間攪袢し、次い
で式(遊離酸形で記載して)
【0050】
【化16】
【0051】で表される本発明による化合物を塩化ナト
リウムでの塩析により単離する。このものは、非常に良
好な繊維反応性染料の性質を有し、そして例1の本発明
による化合物と同様に濃い、鮮明な染色物および捺染物
を例えばセルロース繊維材に与える。
【0052】例4〜例8 式(A)
【0053】
【化17】
【0054】に対応する本発明による更に別のトリフェ
ンジオキサジン化合物を、これから見出される成分とと
もに表例に記載する。これらの化合物は、本発明による
方法で、例えば上記例と同様にして式(A)の式残基か
ら見出される出発化合物の反応によって製造できる。こ
れらは、非常に良好な繊維反応性染料性染料の性質を有
しており、そして繊維反応性染料に通例の適用および固
着方法によって綿について特定の表例に記載した色合い
で前述の繊維材料、例えば特に綿に濃い染色物および捺
染物を与える。
【0055】 トリフェンジオキサジン化合物 残基R 残基W 残基Y 色合い 4 水素 2-メチル -1,2- β-スルファトエチル 帯赤淡青色 エチレン (585) 5 3-スルホ 1,3-フ゜ロヒ゜レン β-スルファトエチル 帯赤淡青色 (582) 6 4-スルホ 1,3-フ゜ロヒ゜レン β-スルファトエチル 帯赤淡青色 (586) 7 3-メチル 1,3-フ゜ロヒ゜レン β-スルファトエチル 帯赤淡青色 (583) 8 4-メトキシ 1,3-フ゜ロヒ゜レン β-スルファトエチル 帯赤淡青色 (584) 例A 100部の綿繊維を以下の通りの良好な浸液性を有する
通例の染色装置中で吸尽法により染色する。
【0056】すなわち、100部の綿繊維を25℃に加
温しそして染色装置中に含有させpH6ないし7を有す
る、1000リットルの水に溶解した1部の例1の本発
明によるトリフェンジオキサジン染料および30部の塩
化ナトリウムの溶液に添加し、そしてまずこの染色液中
で10分間攪袢する。次いで、染色液の温度を30分の
間で80℃に昇温し、2部の炭酸ナトリウムを添加し、
そして更に20分間80℃で染色を続ける。しかる後、
更に3部の炭酸ナトリウムを添加し、20分間80℃で
染色を再び行い、次いで染色された繊維を染色液から除
去する。これを通例の方法で冷水および温水で濯ぎ、非
イオン性洗浄剤を含有する浴中で沸騰下に処理し、温水
および冷水で新たに濯ぎ、そして乾燥させることによっ
て仕上げる。高い固着度を有する非常に濃い、帯赤青色
染色物が得られる。
【0057】例B 0.6部の例1の本発明によるトリフェンジオキサジン
および0.4部式
【0058】
【化18】
【0059】で表されるヨーロッパ特許第0 153
599号明細書から公知のトリフェンジオキサジン染料
を一緒に混合物としてあるいは別々に1000部の水に
溶解させる。30部の塩化ナトリウムをこの染料溶液に
添加し、そして綿繊維を例Aに記載の通りに染色する。
【0060】本発明によるトリフェンジオキサジン染料
を使用する例Aにより得られる染色物よりも緑がかった
色合いの非常に濃い青色染色物が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリステイアン・シユーマッヒエル ドイツ連邦共和国、65929 フランクフル ト、ヨハネスアレー、41

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式(1) 【化1】 〔式中、Mは水素またはアルカリ金属であり、そしてZ
    は式(2) 【化2】 (式中、Rは水素、スルホ、1個ないし4個の炭素原子
    を有するアルキル、1個ないし4個の炭素原子を有する
    アルコキシ、ニトロまたはシアノであり、Wは3個ない
    し6個の炭素原子を有するアルキレンであり、そしてY
    はビニルであるかまたはβ−位においてアルカリの作用
    下に脱離してビニル基を生成することができる置換基で
    置換されたエチルである)で表される残基である]で表
    されるトリフェンジオキサジン化合物。
  2. 【請求項2】 Rが水素またはスルホである請求項1の
    化合物。
  3. 【請求項3】 Wが1,3−プロピレンまたは2−メチ
    ル−1,2−エチレンである請求項1または2の化合
    物。
  4. 【請求項4】 Yがビニル、β−クロロエチルまたはβ
    −スルファトエチルである請求項1ないし3の少なくと
    も1つの化合物。
  5. 【請求項5】 Yがβ−スルファトエチルである請求項
    1ないし3の少なくとも1つの化合物。
  6. 【請求項6】 式 【化3】 (式中、MおよびYは請求項1に規定された意味を有し
    ている)で表される請求項1の化合物。
  7. 【請求項7】 Yがβ−スルファトエチルである請求項
    6の化合物。
  8. 【請求項8】 式(1)で表されるトリフェンジオキサ
    ジン化合物の製造方法であって、式(3) 【化4】 (式中、Mは請求項1に規定された意味を有している)
    で表される化合物と、式(4) 【化5】 (式中、R、WおよびYは請求項1に規定された意味を
    有している)で表されるアミノ化合物とを水性媒体また
    は水性−有機媒体中で3ないし9のpHで25ないし1
    00℃の温度で反応させることを含む、上記方法。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の式(1)で表されるトリ
    フェンジオキサジン化合物1種またはそれ以上とジスア
    ゾ、銅ホルマザン、トリフェンジオキサンおよびアント
    ラキノン系から選ばれる異なる構造の青色染料化合物1
    種またはそれ以上との混合物。
  10. 【請求項10】 請求項1記載の式(1)で表されるト
    リフェンジオキサジン化合物または請求項9記載の混合
    物をヒドロシキおよび/またはカルボキシアミド基を含
    有する材料、特に繊維材料を染色するのに使用する方
    法。
  11. 【請求項11】 染料または染料混合物を水性媒体中で
    被染色材料と接触せしめ、染料1種またはそれ以上の材
    料上への固着を熱によりまたはアルカリ作用を有する試
    薬によりあるいは両方の手段により行うヒドロシキおよ
    び/またはカルボキシアミドを含有する材料、特に繊維
    材料を染色する方法であって、染料または染料混合物が
    請求項1記載のトリフェンジオキサジン化合物であるか
    または請求項9記載の混合物である、上記方法。
  12. 【請求項12】 染色方法が吸尽法であり、そして染色
    液が染色液の20〜40g/リットルの電解質塩の含有
    量を有している請求項10の方法。
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