JPH074857B2 - タ−ポリン型シ−トの接合方法 - Google Patents
タ−ポリン型シ−トの接合方法Info
- Publication number
- JPH074857B2 JPH074857B2 JP15743987A JP15743987A JPH074857B2 JP H074857 B2 JPH074857 B2 JP H074857B2 JP 15743987 A JP15743987 A JP 15743987A JP 15743987 A JP15743987 A JP 15743987A JP H074857 B2 JPH074857 B2 JP H074857B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- tape
- joining
- tarpaulin
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はターポリン型シートの接合方法に関する。
従来から天然繊維、合成繊維などの織布、編布等からな
る基布の両面に熱可塑性樹脂層を積層してなるターポリ
ン型シートが知られている。これらのシートはゴム引布
に代わり広く使用される様になっており、例えばエアー
ボート等の気体を充填して使用する物の製造に際して使
用されている。
る基布の両面に熱可塑性樹脂層を積層してなるターポリ
ン型シートが知られている。これらのシートはゴム引布
に代わり広く使用される様になっており、例えばエアー
ボート等の気体を充填して使用する物の製造に際して使
用されている。
従来のこの種シートの接合方法は所要形状に裁断された
シートの接合部相互を重ね合わせて接合する方法や、接
合端部片面にシートと同素材より成る接合用テープを加
熱溶着させてシート相互を接合一体化する方法が採られ
ている。
シートの接合部相互を重ね合わせて接合する方法や、接
合端部片面にシートと同素材より成る接合用テープを加
熱溶着させてシート相互を接合一体化する方法が採られ
ている。
しかしながら、従来の方法では、接合強度が不満足であ
り、特に気体を充填する様な物の製造の際には接合部分
における気密保持性を充分に満足させることができなか
った。
り、特に気体を充填する様な物の製造の際には接合部分
における気密保持性を充分に満足させることができなか
った。
本発明はこの様な従来技術の欠点に鑑みなされたもの
で、充分な気密保持の行えるターポリン型シートの接合
方法を提供することを目的とするものである。
で、充分な気密保持の行えるターポリン型シートの接合
方法を提供することを目的とするものである。
本発明接合方法は上記課題を解決するため、基布の両面
に熱可塑性樹脂からなる層が形成されてなるターポリン
型シートの端部相互を接合する方法であって、接合部上
下面にシールテープを各々供給し、各テープと各ターポ
リン型シート端部を各々加熱溶融した後圧着して、接合
部上下両面を各テープにて同時に接合するという構成を
有するものである。
に熱可塑性樹脂からなる層が形成されてなるターポリン
型シートの端部相互を接合する方法であって、接合部上
下面にシールテープを各々供給し、各テープと各ターポ
リン型シート端部を各々加熱溶融した後圧着して、接合
部上下両面を各テープにて同時に接合するという構成を
有するものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
本発明で使用されるターポリン型シート(以下単にシー
トという)は基布の両面に熱可塑性樹脂層が形成されて
なるものであり、例えば、第1図に示す如く、シート1
は基布2の両面に熱可塑性樹脂層3及び4を各々積層し
て構成されている。基布2としては、綿、麻などの天然
繊維、ナイロン、ウレンタ、ポリエステルなどの合成樹
脂繊維、ガラス繊維、炭素繊維等からなる織布、編布、
不織布等が挙げられる。
トという)は基布の両面に熱可塑性樹脂層が形成されて
なるものであり、例えば、第1図に示す如く、シート1
は基布2の両面に熱可塑性樹脂層3及び4を各々積層し
て構成されている。基布2としては、綿、麻などの天然
繊維、ナイロン、ウレンタ、ポリエステルなどの合成樹
脂繊維、ガラス繊維、炭素繊維等からなる織布、編布、
不織布等が挙げられる。
又、熱可塑性樹脂層3及び4を形成する樹脂としては、
ポリ塩化ビニル、ポリウレタン、ポリエチレン、ハイパ
ロン等が挙げられる。基布の両面に設けられる樹脂層は
同一であっても相違するものであっても、又、1層であ
っても多層積層してもかまわない。
ポリ塩化ビニル、ポリウレタン、ポリエチレン、ハイパ
ロン等が挙げられる。基布の両面に設けられる樹脂層は
同一であっても相違するものであっても、又、1層であ
っても多層積層してもかまわない。
本発明では上記した様なシートの端部相互を接合するも
のである。本発明方法においては各シートの接合端部の
上下面に各々テープを供給して該テープ及びシートを加
熱溶融するとともに圧着してシートと各テープを同時に
接合一体化してシート相互を接合するものである。例え
ば、第2図に示す如く、シート1の接合部上面5にテー
プ6を、接合部下面7にテープ8を各々供給する。
のである。本発明方法においては各シートの接合端部の
上下面に各々テープを供給して該テープ及びシートを加
熱溶融するとともに圧着してシートと各テープを同時に
接合一体化してシート相互を接合するものである。例え
ば、第2図に示す如く、シート1の接合部上面5にテー
プ6を、接合部下面7にテープ8を各々供給する。
各テープ6,8の供給部分9,10には加熱手段としての熱風
ヒーター11,12が設けられており、供給部分における各
テープ6、8と各シート端部13,14との間に熱風を送り
込むことにより各テープ6,8及びシート端部13,14を加熱
溶融する。この際の加熱温度は、各テープ6,8及びシー
ト端部13,14の表面を溶融軟化できる温度であり、例え
ば、熱可塑性樹脂としてポリ塩化ビニルを用いる場合10
0〜200℃程度であるが、その使用する熱可塑性樹脂によ
り適宜選定される。
ヒーター11,12が設けられており、供給部分における各
テープ6、8と各シート端部13,14との間に熱風を送り
込むことにより各テープ6,8及びシート端部13,14を加熱
溶融する。この際の加熱温度は、各テープ6,8及びシー
ト端部13,14の表面を溶融軟化できる温度であり、例え
ば、熱可塑性樹脂としてポリ塩化ビニルを用いる場合10
0〜200℃程度であるが、その使用する熱可塑性樹脂によ
り適宜選定される。
加熱溶融された各テープ6,8及びシート端部13,14はロー
ル15、16間に送られここで圧着されてシート1,1と各テ
ープ6,8とが第3図に示す如く一体化し、シート相互の
接合が行われる。
ル15、16間に送られここで圧着されてシート1,1と各テ
ープ6,8とが第3図に示す如く一体化し、シート相互の
接合が行われる。
本発明において使用される各シールテープ6,8の材質と
しては、シートと同素材のテープ(すなわち、ターポリ
ン型シートと同じ層構成を有するテープ)或いはシート
の熱可塑性樹脂と同じ樹脂単独からなるテープが挙げら
れるが、各テープ6,8表面と各シート上下面5,7とが溶融
接着するものであれば良い。このシールテープ6,8のう
ち少なくとも一方はシートと同じ層構成を有するテープ
を用いることが接合部の強度から好ましい。
しては、シートと同素材のテープ(すなわち、ターポリ
ン型シートと同じ層構成を有するテープ)或いはシート
の熱可塑性樹脂と同じ樹脂単独からなるテープが挙げら
れるが、各テープ6,8表面と各シート上下面5,7とが溶融
接着するものであれば良い。このシールテープ6,8のう
ち少なくとも一方はシートと同じ層構成を有するテープ
を用いることが接合部の強度から好ましい。
又、このシールテープ6,8のうちシートの一方の面に供
給されるテープの融点は他の面に供給されるテープの融
点より高いことが好ましく、例えば、ポリ塩化ビニル樹
脂の場合、一方を150〜200℃、他方を100〜150℃とする
ことが良い。この様に各テープ6,8を融点の相違するも
のを選択するのは、シートの上下面5,7に同時に各テー
プ6,8を接着する場合、同一の融点ではシートの接合部
のシート厚みが薄くなり易く、接合部の強度が弱くなる
という問題があり、また、一方が低融点であればシート
端部に形成される間隙に溶融樹脂がしみ込み易く、気密
保持の効果がより良好であるという理由からである。
給されるテープの融点は他の面に供給されるテープの融
点より高いことが好ましく、例えば、ポリ塩化ビニル樹
脂の場合、一方を150〜200℃、他方を100〜150℃とする
ことが良い。この様に各テープ6,8を融点の相違するも
のを選択するのは、シートの上下面5,7に同時に各テー
プ6,8を接着する場合、同一の融点ではシートの接合部
のシート厚みが薄くなり易く、接合部の強度が弱くなる
という問題があり、また、一方が低融点であればシート
端部に形成される間隙に溶融樹脂がしみ込み易く、気密
保持の効果がより良好であるという理由からである。
テープ6及び8の厚さ、幅等は接合するシートの厚さ等
により適宜選択できるが、厚さとしては、0.5〜3mm程度
が好ましく、又幅としては1〜10cm程度が適当である。
により適宜選択できるが、厚さとしては、0.5〜3mm程度
が好ましく、又幅としては1〜10cm程度が適当である。
又、本発明における加熱手段としては上記実施例に示す
様な熱風ヒーターに限らず、熱ロール或いは幅射熱を利
用するヒーター等テープとシートを同時に加熱可能なも
のであればいずれも使用可能である。
様な熱風ヒーターに限らず、熱ロール或いは幅射熱を利
用するヒーター等テープとシートを同時に加熱可能なも
のであればいずれも使用可能である。
本発明方法によれば接合部両面にテープが融着される為
接合強度が強く、接合部分における気密性保持能力に優
れた接合が行える。従って、本発明の接合方法はターポ
リンシートを用いてボート、浮子、フレキシブルコンテ
ナ、簡易風呂、エアー支柱式簡易テント等の気体充填式
のものの製造に際して特に効果的である。
接合強度が強く、接合部分における気密性保持能力に優
れた接合が行える。従って、本発明の接合方法はターポ
リンシートを用いてボート、浮子、フレキシブルコンテ
ナ、簡易風呂、エアー支柱式簡易テント等の気体充填式
のものの製造に際して特に効果的である。
以上説明した如く、本発明接合方法によれば、気密性良
好なターポリン型シートの接合が行えるものであり、
又、接合時に接合部に負荷の掛かる曲線加工であって
も、充分なる接合強度、気密性を保持し得るものであ
る。
好なターポリン型シートの接合が行えるものであり、
又、接合時に接合部に負荷の掛かる曲線加工であって
も、充分なる接合強度、気密性を保持し得るものであ
る。
更に、接合部における接合状態にバラツキがなく均一品
質加工ができる等種々の効果を有するものである。
質加工ができる等種々の効果を有するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明に
おいて接合するターポリン型シートの一例を示す要部縦
断面図、第2図は本発明方法の実施を説明する説明図、
第3図は接合されたシートの接合部分を示す要部縦断面
図である。 1……ターポリン型シート 2……基布 3,4……熱可塑性樹脂層 5……接合部上面 6,8……シールテープ 7……接合部下面 9,10……テープ供給部 11,12……熱風ヒーター 13,14……シート端部 15,16……ロール
おいて接合するターポリン型シートの一例を示す要部縦
断面図、第2図は本発明方法の実施を説明する説明図、
第3図は接合されたシートの接合部分を示す要部縦断面
図である。 1……ターポリン型シート 2……基布 3,4……熱可塑性樹脂層 5……接合部上面 6,8……シールテープ 7……接合部下面 9,10……テープ供給部 11,12……熱風ヒーター 13,14……シート端部 15,16……ロール
Claims (1)
- 【請求項1】基布の両面に熱可塑性樹脂からなる層が形
成されてなるターポリン型シートの端部相互を接合する
方法であって、接合部上下面にシールテープを各々供給
し、各テープと各ターポリン型シート端部を各々加熱溶
融した後圧着して、接合部上下両面を各テープにて同時
に接合することを特徴とするターポリン型シートの接合
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15743987A JPH074857B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | タ−ポリン型シ−トの接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15743987A JPH074857B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | タ−ポリン型シ−トの接合方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641521A JPS641521A (en) | 1989-01-05 |
| JPH011521A JPH011521A (ja) | 1989-01-05 |
| JPH074857B2 true JPH074857B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=15649673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15743987A Expired - Lifetime JPH074857B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | タ−ポリン型シ−トの接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074857B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3086894B2 (ja) * | 1991-10-18 | 2000-09-11 | アキレス株式会社 | 軟質ウレタンフォーム積層シート |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616063A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-16 | Hitachi Ltd | Heat pump air conditioner |
| JPS5619719A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Dynic Corp | Joining method for extensive tarpaulin or extensive synthetic resin film at site |
| JPS5828326A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-19 | Hiraoka & Co Ltd | 高周波縫合可能な粗目農林土木建築用シ−トの接合部及び該接合部の使用法 |
| JPS6038129A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-27 | Ube Ind Ltd | 厚手のプラスチツクスシ−トの接続方法 |
| JPS60125637A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-07-04 | Taiyo Kogyo Kk | 膜面構造物における汚れ防止を図つた膜体の接合方法 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15743987A patent/JPH074857B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641521A (en) | 1989-01-05 |
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Legal Events
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