JPH0748727Y2 - 覆工板 - Google Patents
覆工板Info
- Publication number
- JPH0748727Y2 JPH0748727Y2 JP1988092939U JP9293988U JPH0748727Y2 JP H0748727 Y2 JPH0748727 Y2 JP H0748727Y2 JP 1988092939 U JP1988092939 U JP 1988092939U JP 9293988 U JP9293988 U JP 9293988U JP H0748727 Y2 JPH0748727 Y2 JP H0748727Y2
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- JP
- Japan
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- web
- plate
- flange
- lining
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 36
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 36
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は工事現場等でトラック等の車両の通路を確保
するための覆工板に関するものである。
するための覆工板に関するものである。
従来工事現場等でトラックやクレーン車等の車両の通行
を確保するために、作業構台を組立てることが広く採用
されている。すなわち構台杭上に覆工桁を左右に平行に
架け、この覆工桁間に覆工板をかけ渡して、この上を通
行するものである。
を確保するために、作業構台を組立てることが広く採用
されている。すなわち構台杭上に覆工桁を左右に平行に
架け、この覆工桁間に覆工板をかけ渡して、この上を通
行するものである。
このような施工に使用する覆工板として実開昭59-65006
号公報に記載されたような構成のものが開発されてい
る。この覆工板は、複数本のH型鋼を各フランジの端部
をつき合せて並べ、各フランジ同士を溶接して一体の覆
工板にするものである。
号公報に記載されたような構成のものが開発されてい
る。この覆工板は、複数本のH型鋼を各フランジの端部
をつき合せて並べ、各フランジ同士を溶接して一体の覆
工板にするものである。
上記のような覆工板であると、車両が通行するとき荷重
は点として作用するため、荷重が作用したH型鋼とその
他のH型鋼の溶接部が破損して覆工板全体の一体性が失
われてしまうこととなる。またフランジ同士を溶接する
長さは長く、その溶接も頑強なものにする必要があり、
作業量は膨大なものとなっていた。
は点として作用するため、荷重が作用したH型鋼とその
他のH型鋼の溶接部が破損して覆工板全体の一体性が失
われてしまうこととなる。またフランジ同士を溶接する
長さは長く、その溶接も頑強なものにする必要があり、
作業量は膨大なものとなっていた。
この考案は以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、破損し難く、省力化して製造できる覆工板を
提供することを目的とする。
たもので、破損し難く、省力化して製造できる覆工板を
提供することを目的とする。
(1) フランジ間の距離が覆工板の幅方向の長さに等
しいI型鋼のウエブが水平となるようにし、このウエブ
の上下面の幅方向に適宜間隔離してフランジの幅に等し
い幅の長尺の複数枚の鋼板をフランジと平行に起立して
ウエブに溶接し上方に起立するフランジ端と鋼板上に天
板を載置したことを特徴とする。
しいI型鋼のウエブが水平となるようにし、このウエブ
の上下面の幅方向に適宜間隔離してフランジの幅に等し
い幅の長尺の複数枚の鋼板をフランジと平行に起立して
ウエブに溶接し上方に起立するフランジ端と鋼板上に天
板を載置したことを特徴とする。
(2) フランジ間の距離が覆工板の幅方向の長さに等
しいI型鋼のウエブが水平となるようにし、このウエブ
の上下面の幅方向に適宜間隔離してフランジの幅に等し
い幅の長尺の複数枚の鋼板をフランジと平行に起立して
ウエブに溶接するとともに前記鋼板とフランジ間に直角
方向に直線となるように短尺の補強板を適宜間隔離して
溶接したことを特徴とする。
しいI型鋼のウエブが水平となるようにし、このウエブ
の上下面の幅方向に適宜間隔離してフランジの幅に等し
い幅の長尺の複数枚の鋼板をフランジと平行に起立して
ウエブに溶接するとともに前記鋼板とフランジ間に直角
方向に直線となるように短尺の補強板を適宜間隔離して
溶接したことを特徴とする。
(3) 覆工板の前面のI型鋼の左右側部において下部
フランジをウエブ下面より切断して横長矩形状の切欠き
を形成するとともに、ウエブ下面の長尺の鋼板の両側に
おいては覆工板の後方程切欠きの高さを漸次低く形成し
て覆工板下面にテーパ状の覆工桁受面を設けたことを特
徴とする。
フランジをウエブ下面より切断して横長矩形状の切欠き
を形成するとともに、ウエブ下面の長尺の鋼板の両側に
おいては覆工板の後方程切欠きの高さを漸次低く形成し
て覆工板下面にテーパ状の覆工桁受面を設けたことを特
徴とする。
以下図に示す一実施例に基づきこの考案を詳細に説明す
る。
る。
図において1はフランジ間の距離が覆工板の幅方向の長
さに等しいI型鋼であり、そのウエブ2が水平となるよ
う載置する。このウエブ2の上下面に各々複数本の長尺
の鋼板4が溶接されている。鋼板4はウエブ2の幅方向
に適宜間隔離して溶接して、フランジ3、3と平行に起
立するようにする。5は鋼板4を補強するための補強板
である。
さに等しいI型鋼であり、そのウエブ2が水平となるよ
う載置する。このウエブ2の上下面に各々複数本の長尺
の鋼板4が溶接されている。鋼板4はウエブ2の幅方向
に適宜間隔離して溶接して、フランジ3、3と平行に起
立するようにする。5は鋼板4を補強するための補強板
である。
I型鋼1の左右端下部は、一方のフランジ3下端から他
方のフランジ3下端にかけてテーパ状になるようにす
る。すなわち前面の下部フランジをその左右側部におい
てウエブ下面より切断して横長矩形状の切欠きを形成
し、かつウエブ下面の長尺の鋼板の左右両側を順次高さ
が低くなるように切欠いてウエブ2の幅方向に各鋼板4
の高さが徐々に小さくなり、他方のフランジ3の高さが
最も小さくなるように切欠き6が各々形成されている。
方のフランジ3下端にかけてテーパ状になるようにす
る。すなわち前面の下部フランジをその左右側部におい
てウエブ下面より切断して横長矩形状の切欠きを形成
し、かつウエブ下面の長尺の鋼板の左右両側を順次高さ
が低くなるように切欠いてウエブ2の幅方向に各鋼板4
の高さが徐々に小さくなり、他方のフランジ3の高さが
最も小さくなるように切欠き6が各々形成されている。
以上のようなI型鋼1のフランジ3上端と鋼板4上に天
板7を載置して固定する。I型鋼1の両端には下辺がテ
ーパ状になった側板8、8が固定されている。
板7を載置して固定する。I型鋼1の両端には下辺がテ
ーパ状になった側板8、8が固定されている。
第6図に示すのは、この考案にかかる覆工板Aを使用し
た状態を示すもので、構台杭9上に覆工桁10、10が左右
に平行に掛け渡されている。この覆工板10、10に切欠き
6、6を嵌合するようにして覆工板Aを掛ける。
た状態を示すもので、構台杭9上に覆工桁10、10が左右
に平行に掛け渡されている。この覆工板10、10に切欠き
6、6を嵌合するようにして覆工板Aを掛ける。
このようにして、覆工板Aの天板7上面が地表11よりも
余り高くならないようにすれば、スリ付けコンクリート
12の嵩が小さくなり、コンクリート12の量が少なくてよ
いとともに、道路に大きく張り出さず、交通の妨害とな
らない。
余り高くならないようにすれば、スリ付けコンクリート
12の嵩が小さくなり、コンクリート12の量が少なくてよ
いとともに、道路に大きく張り出さず、交通の妨害とな
らない。
この考案は以上のような構成に限らず、フランジ3上端
と鋼板4上に天板7を載せずに使用してもよい。この上
を車両が通る際に、タイヤに付着した泥が落ち、道路ま
で汚れを運ばないようにすることができる。
と鋼板4上に天板7を載せずに使用してもよい。この上
を車両が通る際に、タイヤに付着した泥が落ち、道路ま
で汚れを運ばないようにすることができる。
イ フランジ間の距離が覆工板の幅方向の長さに等しい
一本のI型鋼を用い、このウエブに鋼板を溶接してその
上に天板を溶接したものであるから、荷重によっても溶
接が破損することがなく、頑強な覆工板となる。
一本のI型鋼を用い、このウエブに鋼板を溶接してその
上に天板を溶接したものであるから、荷重によっても溶
接が破損することがなく、頑強な覆工板となる。
ロ 鋼板には上方から荷重がかかるため、大がかりな溶
接をせずとも荷重に耐えることができ、溶接作業を省力
化できる。
接をせずとも荷重に耐えることができ、溶接作業を省力
化できる。
ハ 長さ方向の両端下部のフランジや鋼板下端がテーパ
状となるように形成すれば、スリ合せコンクリートを多
く使用せずともよく、道路側に大きくコンクリートが張
り出さず交通の妨害とならない。
状となるように形成すれば、スリ合せコンクリートを多
く使用せずともよく、道路側に大きくコンクリートが張
り出さず交通の妨害とならない。
第1図はこの考案にかかる覆工板の斜視図、第2図はそ
の判截平面図、第3図はその側面図、第4図は第3図の
IV-IV線断面図、第5図は第3図のV−V線断面図、第
6図は使用状態の側面図である。 A……覆工板、1……I型鋼、2……ウエブ、3……フ
ランジ、4……鋼板、5……補強板、6……切欠き、7
……天板、8……側板。
の判截平面図、第3図はその側面図、第4図は第3図の
IV-IV線断面図、第5図は第3図のV−V線断面図、第
6図は使用状態の側面図である。 A……覆工板、1……I型鋼、2……ウエブ、3……フ
ランジ、4……鋼板、5……補強板、6……切欠き、7
……天板、8……側板。
Claims (3)
- 【請求項1】フランジ間の距離が覆工板の幅方向の長さ
に等しいI型鋼のウエブが水平となるようにし、このウ
エブの上下面の幅方向に適宜間隔離してフランジの幅に
等しい幅の長尺の複数枚の鋼板をフランジと平行に起立
してウエブに溶接し上方に起立するフランジ端と鋼板上
に天板を載置したことを特徴とする覆工板。 - 【請求項2】フランジ間の距離が覆工板の幅方向の長さ
に等しいI型鋼のウエブが水平となるようにし、このウ
エブの上下面の幅方向に適宜間隔離してフランジの幅に
等しい幅の長尺の複数枚の鋼板をフランジと平行に起立
してウエブに溶接するとともに前記鋼板とフランジ間に
直角方向に直線となるように短尺の補強板を適宜間隔離
して溶接したことを特徴とする覆工板。 - 【請求項3】覆工板の前面のI型鋼の左右側部において
下部フランジをウエブ下面より切断して横長矩形状の切
欠きを形成するとともに、ウエブ下面の長尺の鋼板の両
側においては覆工板の後方程切欠きの高さを漸次低く形
成して覆工板下面にテーパ状の覆工桁受面を設けたこと
を特徴とする請求項(1)又は(2)記載の覆工板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092939U JPH0748727Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 覆工板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092939U JPH0748727Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 覆工板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215608U JPH0215608U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0748727Y2 true JPH0748727Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31317387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988092939U Expired - Lifetime JPH0748727Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 覆工板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748727Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020133149A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 丸紅建材リース株式会社 | 覆工板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222614A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-30 | 森 武志 | トイレ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416129U (ja) * | 1977-07-01 | 1979-02-01 | ||
| JPH0537086Y2 (ja) * | 1986-07-17 | 1993-09-20 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP1988092939U patent/JPH0748727Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020133149A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 丸紅建材リース株式会社 | 覆工板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215608U (ja) | 1990-01-31 |
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