JPH0748771A - マルチ幅ファイバーストリップ、およびこれを製造する方法およびこの方法を実施するための装置 - Google Patents

マルチ幅ファイバーストリップ、およびこれを製造する方法およびこの方法を実施するための装置

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JPH0748771A
JPH0748771A JP6137188A JP13718894A JPH0748771A JP H0748771 A JPH0748771 A JP H0748771A JP 6137188 A JP6137188 A JP 6137188A JP 13718894 A JP13718894 A JP 13718894A JP H0748771 A JPH0748771 A JP H0748771A
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fiber strip
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタかせの処理の生産性を高めること。 【構成】 マルチ幅ファイバーストリップ、特にマルチ
幅フィルタトウストリップ(3)は、カールしたインタ
ーレース状態のフィラメントから成り、数個のゾーンが
ファイバーストリップの長手方向に延び、更に少なくと
も一つの引き裂きライン(4)がファイバーストリップ
の長手方向に延び、総力価(dtex)と称されるファイバ
ーストリップの引き裂き強度(daN )が、(1976年
2月のDIN53 834 T1 に類似の方法で2. 5Nの張力
にて測定された)少なくとも約1.7x10-4daN/dtex
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイバーストリップ
に関し、より詳細にはインターレース状態のフィラメン
トから成るフィルタトウストリップ、これらファイバス
トリップを製造する方法、およびこの方法を実施するた
めの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フィルタトウストリップとは、インター
レース状態のフィラメントまたはファイバーから成るフ
ァイバストリップのことであり、フィルタトウストリッ
プのフィラメントは、例えば酢酸セルロースから成る。
このフィルタトウストリップはいわゆるカーリングまた
はカール化装置によりカールされ、次に、ロッド状の喫
煙品のための紙巻きタバコのフィルタにすぐに処理でき
るように、梱に圧縮される。セルロース製品から梱にパ
ックされたフィルタトウストリップまでの全製造プロセ
スは、例えば、1990年1月のドイツ共和国フライブ
ルクのローン−ポランク・ローディアAG(Rhone-Poul
enc Rhodia AG )の技術情報1−01「ローディア社の
フィルタトウの製造」から明らかである。公知のフィル
タトウストリップはストリップの全幅にわたってフィル
タが均一にインターレース化されていることを示してお
り、長さ方向にわたって重量がほぼ一定である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はフィルタかせ
を処理する上で、生産性の点で有利であるフィルタスト
リップ、特にフィルタトウストリップを提案するもので
あり、更にこのファイバーストリップの有利な製造法お
よびそれを実行するための装置を提案する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、カールした
インターレース状態のフィラメントから成り、数個のゾ
ーンがファイバーストリップの長手方向に延び、更に少
なくとも一つの引き裂きラインがファイバーストリップ
の長手方向に延び、総力価(dtex)と称されるファイバ
ーストリップの引き裂き強度(daN )が、(1976年
2月のDIN53834 T1 に類似の方法で2. 5Nの張力
にて測定された)少なくとも約1. 7x10-4daN/dtex
である、マルチ幅ファイバーストリップ、特にマルチ幅
フィルタトウストリップによって解決される。
【0005】この課題の解決案として、請求項4〜12
に記載の方法および請求項13〜16に記載の装置が提
案される。
【0006】本発明に係わるマルチ幅ファイバーストリ
ップの好ましい実施例によれば、総力価と称す前記引き
裂き強度は、少なくとも約2. 5x10-4、特に少なく
とも約3. 5x10-4daN/dtexである。これら値は19
76年2月のDIN規格仕様53834T1 に類似の方法で測
定されたものであり、この仕様は実際にはヤーンおよび
ツイストの対応する値を実際に測定するためのものであ
り、繊度と称される最大引っ張り強度を意味している。
しかしながら本発明に係わるマルチ幅のファイバースト
リップの定義として、「引き裂き強度」なる用語を使用
する。測定は2. 5Nの張力をかけて行う。従って本発
明に係わるマルチ幅のファイバーストリップは、フィル
タロッドマシンの従来の処理領域内で、通常のフィラメ
ント密度分布に処理できるような引き裂き強度を有して
いなければならない。
【0007】本発明に係わるマルチ幅のファイバースト
リップを形成するフィラメントは、カールされインター
レース状態にされる。「インターレース」なる用語は、
例えばフィルタトウストリップ内でフィラメントがネッ
ト状に絡み合い、結合力のあるフィルタトウストリップ
を形成していることを意味している。このネット状の構
造体は、特にフィルタトウストリップを広げたときに良
好に見ることができる。しかしながら「インターレー
ス」なる用語は、例えばフィルタトウストリップを後に
処理できるように、再分割する場合に重要となる交差し
たフィラメントの絡み合わせを行う際に、フィルタトウ
ストリップは容易に分割できないことも意味している。
ファイバーストリップ内の多数のフィラメントが互いに
絡み合っている場合、フィラメントは強力なインターレ
ース状態となっている。この状態のことを高度のインタ
ーレース状態と称す。逆にほとんどのフィラメントが絡
み合っていない場合、インターレース度は比較的小さ
い。これを低度のインターレース状態と称す。公知のフ
ィルタトウストリップは、その全体にわたって、ほぼ一
定のインターレース度を有し、このインターレース度は
通常値または最大値として定格化できる。公知のファイ
バーストリップとは対照的に、本発明に係わるファイバ
ーストリップは、インターレース度が通常のインターレ
ース度よりも低くなっているゾーンを有することができ
る。本発明に関して、このゾーンは「引き裂きライン」
を意味する。本発明に係わるマルチ幅ファイバーストリ
ップは、長手方向の延伸力を受けると、所望する場合、
2つ以上の部分に分割できる。この延伸力はファイバー
ストリップの引き裂き強度よりも小さくなければならな
い。
【0008】商業用フィルタトウストリップでは、上記
DIN規格仕様に類似する方法で測定される総力価のこ
れら最大引き裂き強度の値(張力2. 5N)は、約2.
5x10-4と4. 5x10-4daN/dtexの間にある。これ
ら値は、それぞれの仕様に応じて決まる。引き裂きライ
ンの情報に基づき、本発明に係わるマルチ幅ファイバー
ストリップを所望の部分に分割するには、加えるべき上
記延伸力はファイバーストリップの引き裂き強度よりも
小さくしなければならない。この引き裂き強度が約10
%、好ましくは約25%、より好ましくは50%小さけ
れば、一般にこのような分割を達成できる。
【0009】上記DIN仕様においては、引き裂き強度
の測定を行うため、2. 5Nの張力を加えたという意味
で、先に述べたように変更を行っている(0に近い)。
本発明の範囲外のインターレース度では2. 5Nの張力
によりファイバーストリップのゾーンは完全に分離す
る。換言すれば、このことは、仕様とは関係なく2. 5
Nの張力により上記意味において最小のインターレース
度に固定することを意味している。引き裂きラインの最
大インターレース度すなわちファイバーストリップのゾ
ーンを分離するのに必要な延伸力は、仕様書に応じた引
き裂き強度によって決まる。
【0010】本発明に係わるフィルタトウストリップ
は、並置されたいくつかのカールしていない状態のバン
ドから形成され、同時に行うカーリングを受け、これに
関連し引き裂きラインを形成するための下記のプロセス
の処置を観察しなければならない。
【0011】この引き裂きラインは、通常のインターレ
ース度のフィルタトウストリップの同じ幅のゾーンに割
り当てできる。これによりマルチ幅の分割可能なフィル
タトウストリップが構成され、このストリップは後のプ
ロセスで引き裂きラインに沿って等しい幅かつ等しい総
力価の複数の単一ストリップに分割される。この分割
は、総力価と称される力価の±5%、より詳細には±3
%の精度で実行することが好ましい。
【0012】本発明のフィルタトウストリップは、梱に
パックでき、紙巻きタバコフィルタおよび同様な物品を
製造するためのフィルタかせの製造に使用できる。すな
わちフィルタかせ装置にマルチ幅のフィルタトウストリ
ップを供給し、フィルタかせ装置は、引き裂きラインに
沿ってマルチ幅フィルタトウストリップを個々の単一幅
のフィルタトウストリップに分割し、分割されたフィル
タトウストリップはフィルタかせ装置においてそれぞれ
の数のフィルタかせに同時に処理される。特に、個々の
処理領域を有する二重フィルタかせ装置を用いることに
より、一つの利点が得られる。すなわち、特にフィルタ
トウ梱に充填する際の人のコストおよび時間が、かなり
節約できるので、生産性が上がる。更にマルチ幅フィル
タトウストリップの分割により生じたこれら単一のフィ
ルタトウストリップは、上記のようにほぼ同一の総力価
および同じカール指数を有するので、フィルタかせの製
造に当たってスクラップ分の発生が少なくなる。かかる
二重フィルタかせ装置については、本願出願人により本
願と同時に出願された「ファイバーかせを製造するため
の方法および装置」を発明の名称とする特許出願に記載
されているので、この出願の内容を参照されたい。
【0013】本発明に係わるマルチ幅ファイバーストリ
ップを製造する新規な方法は、互いにほぼ平行に延びる
フィラメントの数個の別々のバンドを形成し、この結果
形成されたバンドを同時にカールして、一つ以上のカー
ルした状態のファイバーストリップ、特にフィルタトウ
ストリップを製造する。
【0014】本発明に係わる方法を実行するにあたり、
カールしていない状態のバンドは、同時にカールする直
前は別々にガイドしない。換言すれば、このことはカー
ルしていない隣接するバンドは最終的には接触してお
り、カール後は所望のインターレース度を有する引き裂
きラインが形成されることを意味している。特定の場
合、異なる幅のカールしていない状態のバンドを形成
し、これを同時にカールすることも好ましい。更に、い
くつかの、詳細には2つの同じ幅のカールしていな以上
体のバンドを形成し、これらバンドを同時にカールする
と好ましい場合もある。これに関連し、同時に行うカー
ルの直前に、2つのカールしていない状態のバンドを別
々にガイドし、2つのバンドをカールした後に中心部に
引き裂きラインが延びるカールした状態のファイバース
トリップを得ることが好ましい。
【0015】本発明に係わる方法の更なる発展例では、
その後、適当なパッキングの措置を講じる。これに関連
し、引き裂きラインは小さいインターレース度を有する
こと、カーリング装置を離間した後、いくつかの個々の
ファイバーストリップを形成すること、搬送ロールの間
のニップ領域と分離壁との間の距離を減少し、および/
または分離壁の厚みを増加すること、製造したファイバ
ーストリップを堆積し、圧縮し、梱にパックすること、
少なくとも2つの個々のファイバーストリップを、分離
壁により区画された共通容器内に堆積し、分離壁から離
間した後にファイバーストリップを同時に圧縮し、パッ
クして、均一な梱を形成すること、および個々のファイ
バーストリップを2つの別個の容器に堆積し、別々に圧
縮して2つの個々の梱を形成するようパックすることが
好ましい。上記装置の部品について、以下説明する。
【0016】本発明に係わる装置を実行するための新規
な装置は、下記の事項を特徴とする。すなわち、供給さ
れたバンドを同時に搬送するための搬送ロール対および
この搬送ロール対の後方に配置されており、配置ロール
対を離間するバンドをカールするためのカールユニット
を特徴とする。
【0017】本発明に係わる装置は、搬送ロール対の前
方に分割装置、特に分離壁を有することが好ましい。形
成されたファイバーストリップに、この分割装置により
小さいインターレース度のゾーンすなわち引き裂きライ
ンを形成できる。分割壁は搬送ロール対のニップゾーン
からの距離、およびその厚みに関して可変であることが
好ましい。搬送ロール対のニップゾーンからの分離壁の
距離が短くなるにつれて、引き裂きラインにおけるイン
ターレース度も小さくなる。このことは、分離壁の厚み
が増加する場合においても当てはまる。分離壁がニップ
ゾーンまで延びると、バンドはニップゾーンから接触で
きず、このためカールをした後に互いに分離されたファ
イバーストリップが製造される。換言すれば、インター
レース度は0である。
【0018】搬送ロール対のニップゾーンからの分離壁
の距離が比較的短いと、製造されたファイバーストリッ
プの引き裂きラインに対するインターレース度が比較的
小さくなり、そのため、マルチ幅のファイバーストリッ
プを、例えば単一幅のファイバーストリップ(十分な結
合力がある)に分割することが比較的容易である。この
結合力はファイバーストリップが例えば二重フィルタか
せ装置に進入するまで必要である。従って、搬送ロール
対のニップゾーンからの可変分離壁の上記距離におい
て、異なった性質を有する異なったファイバーストリッ
プを製造できる。
【0019】すなわち、多かれ少なかれ顕著な引き裂き
ラインを有するファイバーストリップを製造できる。上
記のように分離壁の厚みを変えることによっても同様な
制御が可能である。
【0020】上記とは異なり、本発明に係わる装置内に
2つ以上の分離壁を設けることも可能であり、この場合
分離壁の数は互いに分離できるファイバーストリップゾ
ーンの数を決めることになる。
【0021】本発明は、所定の材料のファイバーストリ
ップのみに限定されるものではない。実際の例において
は、フィラメントは酢酸セルスロース、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリオレフィン類、例えばポリプロピレ
ンまたはポリヒドロキシブチル酸エステル、ポリアミド
類(例えばナイロン)およびビスコースから構成すると
好ましいことがわかっている。
【0022】図1を参照して、本発明の実施例の次の説
明を読めば、本発明の別の利点および使用上の可能性が
明らかとなろう。
【0023】図1は、酢酸セルロースのフィラメントを
ほぼ並置した2つの分離した同じ幅のバンド1および2
から、2倍幅の分割可能なファイバーストリップ3を製
造するための装置の一実施例を示す。これらバンドは、
下記においてカールしていないバンド1および2として
示されており、図1の装置はカーリングまたはカール化
装置とも称される。
【0024】このカーリング装置は、2つの搬送ロール
8および9を有し、これらロールは上下に取り付けら
れ、進入矢印の方向にロール軸線を中心に互いに回転す
るようになっている。これら2つの被動ロール8および
9の前方には、2つの平行なガイドプレート5および7
が配置されており、これらガイドプレート5および7は
カールしていないバンドを横方向にガイドするようにな
っている。ロール8および9が対をなす前方の領域にお
いて、未カール状態のバンド1と2との間に、ロールタ
イプの分離シートメタルプレート6が、分離装置すなわ
ち分割機として設けられており、この分割機は2つの未
カール状態のバンド1および2がロール8および9の引
き込みゾーンに進入する場合、これらバンドを互いに確
実に分離するようになっている。これらガイドプレート
5および7、更に分離プレート6は、ロールに向かう方
向すなわち2つの未カール状態のバンド1および2の走
行する方向に、クサビ状のテーパがついており、これら
未カール状態のバンド1および2は、ガイドされてニッ
プゾーンBに接近することができる。
【0025】このカーリング装置は更に、互いに平行に
配置された2つのチャンバー壁10. 1および10. 2
を有し、これら壁は、これらの間にてバンド1および2
を走行方向にガイドするようになっている。これら2つ
のチャンバー壁10. 1および10. 2は、更に比較的
細長い送り部品12を受け、この送り部品12の上にフ
ァイバーストリップ3が載るようになっている。これら
チャンバー壁10. 1と10. 2の間にて、これらに対
し90度の角度でファイバーストリップ3の上方に可動
フラップが設けられている。上記部品10. 1、10.
2、11および12は、アップセットチャンバーの原理
に基づき、通常の態様でカールを生じさせる搬送ロール
8および9により2つの未カール状態のバンド1および
2は、アップセットチャンバーに送り込まれる。
【0026】カーリング装置の分離プレート6を倍に
し、ロール8および9、およびその他の部品を縮小適合
させることにより、対応する数の引き裂きラインを有す
る3倍幅、4倍幅または5倍幅のフィルタトウストリッ
プを製造するよう、本発明に従って使用されるカーリン
グ装置を変形することは容易である。
【0027】図1の実施例の別の変形例として、ガイド
プレート7およびガイドプレート5からの分離プレート
6の距離を変え、幅が異なり、総力価が同じでない未カ
ール状態のバンドを、カールステーションへ供給し、異
なる幅のトウ半分割体を有するフィルタトウストリップ
を製造することができる。
【0028】別の変形例によれば、ロール9および8の
方向から見た分離プレート6の端部と2つのロール8お
よび9のニップゾーンBとの距離を、固定または変える
ことができるように、分離プレート6を調節自在にでき
る。更に、分離プレート6は枢動自在にもできる。
【0029】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、生産性
の点で有利であるフィルタストリップ、特にフィルタト
ウストリップを提案するものであり、更にこのファイバ
ーストリップの有利な製造法およびそれを実行するため
の装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるマルチ幅ファイバーストリップ
を製造するための装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、2…別個のバンド、4…引き裂きライン、5、7…
ガイドプレート、6…分離プレート、8、9…搬送ロー
ル対、10. 1、10. 2…チャンバー壁

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カールしたインターレース状態のフィラメ
    ントから成り、数個のゾーンがファイバーストリップの
    長手方向に延び、更に少なくとも一本の引き裂きライン
    (4)がファイバーストリップの長手方向に延び、総力
    価(dtex)と称されるファイバーストリップの引き裂き
    強度(daN )が、(1976年2月のDIN53 834 T1
    に類似の方法で2. 5Nの張力にて測定された)少なく
    とも約1. 7x10-4daN/dtexである、マルチ幅ファイ
    バーストリップ、特にマルチ幅フィルタトウストリップ
    (3)。
  2. 【請求項2】引き裂き強度は少なくとも約2. 5x10
    -4daN/dtex、特に少なくとも約3. 5x10-4daN/dtex
    であることを特徴とする、請求項1に記載のファイバー
    ストリップ。
  3. 【請求項3】引き裂きラインにより分離されるファイバ
    ーストリップのゾーンは、同一または異なる総力価を有
    することを特徴とする請求項1または2記載のファイバ
    ーストリップ。
  4. 【請求項4】互いにほぼ平行に延びるフィラメントか
    ら、いくつかの互いに分離されたバンド(1、2)が形
    成されており、このように形成されたバンドは最後に同
    時にカールされ、一つまたは数個のカールされたファイ
    バーストリップ、とくにフィルタトウストリップ(3)
    を製造する、請求項1〜3のいずれかに記載の、一つま
    たは数個のファイバーストリップを製造するための方
    法。
  5. 【請求項5】バンド(1、2)を同時にカールする直前
    に、カールしていない状態のバンド(1、2)を別々に
    ガイドしないことを特徴とする、請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】異なる幅のカールしていないバンドを形成
    し、これらを同時にカールすることを特徴とする請求項
    4または5記載の方法。
  7. 【請求項7】同じ幅の数個、特に2つのカールしていな
    いバンド(1、2)を形成し、これらを同時にカールす
    ることを特徴とする、請求項4〜6のいずれかに記載の
    方法。
  8. 【請求項8】同じ幅のカールしていないバンド(1、
    2)を形成し、共にカールする直前に2つのカールして
    いない状態のバンドを別々にガイドし、2つのバンドを
    カールした後に中心に引き裂きライン(4)が延びるカ
    ールしたファイバーストリップが生じることを特徴とす
    る請求項5または7に記載の方法。
  9. 【請求項9】カーリング装置を離れた後に、数個の別々
    のファイバーストリップを形成するように、引き裂きラ
    インはインターレース度が小さくなっており、搬送ロー
    ル(8、9)の間のニップゾーン(B)と分離壁(6)
    との間の距離は短く、および/または分離壁(6)の厚
    みは増加していることを特徴とする、請求項4〜8の少
    なくともいずれかに記載の方法。
  10. 【請求項10】製造されたファイバーストリップを堆積
    し、プレスし、パックして、梱を形成することを特徴と
    する、請求項4〜8のいずれかに記載の方法。
  11. 【請求項11】少なくとも2つの別々のファイバースト
    リップを分離壁によって区画された共通容器に堆積し、
    分離壁を除いた後に共にプレスし、パックして均一な梱
    を形成することを特徴とする請求項9記載の方法。
  12. 【請求項12】個々のファイバーストリップを2つの別
    々の容器内に堆積し、別々にプレスして2つの別々の梱
    を形成することを特徴とする請求項9記載の方法。
  13. 【請求項13】供給されたバンド(1、2)を同時に搬
    送するための搬送するロール対(8、9)と、搬送ロー
    ル対(8、9)の後に配置され、搬送ロール対を離間す
    るバンド(1、2)をカールするためのカーリングユニ
    ット(10.1、10. 2、11、12)を特徴とする
    請求項4〜12の少なくとも一つに記載の方法を実行す
    るための装置。
  14. 【請求項14】カールしていない状態のバンド(1、
    2)を別々にガイドするための分離装置(6)が、搬送
    ロール対(8、9)の前方に配置されていることを特徴
    とする請求項13記載の装置。
  15. 【請求項15】分離装置(6)は、分離壁であることを
    特徴とする請求項14記載の装置。
  16. 【請求項16】分離壁(6)は、搬送ロール対(8、
    9)のニップライン(B)からの距離のみならず、その
    厚みが可変であることを特徴とする、請求項15記載の
    装置。
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