JPH0748825B2 - 電子望遠付撮像装置 - Google Patents
電子望遠付撮像装置Info
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- JPH0748825B2 JPH0748825B2 JP63081833A JP8183388A JPH0748825B2 JP H0748825 B2 JPH0748825 B2 JP H0748825B2 JP 63081833 A JP63081833 A JP 63081833A JP 8183388 A JP8183388 A JP 8183388A JP H0748825 B2 JPH0748825 B2 JP H0748825B2
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- electronic
- timing
- vertical transfer
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、CCD(電荷結合素子)イメージセンサを用い
た電子望遠付撮像装置に関し、例えばビデオカメラやビ
デオムービー(カメラ一体型ビデオ)等に利用される。
た電子望遠付撮像装置に関し、例えばビデオカメラやビ
デオムービー(カメラ一体型ビデオ)等に利用される。
(従来の技術) 従来の電子望遠付撮像装置の一例を第11図に示す。
同図において、31はCCDイメージセンサ36を駆動するた
めのタイミングパルスを発生するタイミングパルス発生
回路(以下、タイミングICと称する)、32は垂直転送パ
ルス用セレクタ、33は垂直転送ドライバ、34は水平転送
パルス及びリセットパルス用セレクタ、35は水平転送及
びリセットドライバ、37はS/H(サンプルホールド)ア
ンプ、38はクロック(CLK)用セレクタ、39は色分離をS
/Hで行うための色分離パルス(SP:サンプリグパルス)
用セレクタである。また、タイミングIC31には、水晶振
動子40からの2FCKの周波数を基準クロック源として供給
している。
めのタイミングパルスを発生するタイミングパルス発生
回路(以下、タイミングICと称する)、32は垂直転送パ
ルス用セレクタ、33は垂直転送ドライバ、34は水平転送
パルス及びリセットパルス用セレクタ、35は水平転送及
びリセットドライバ、37はS/H(サンプルホールド)ア
ンプ、38はクロック(CLK)用セレクタ、39は色分離をS
/Hで行うための色分離パルス(SP:サンプリグパルス)
用セレクタである。また、タイミングIC31には、水晶振
動子40からの2FCKの周波数を基準クロック源として供給
している。
前記垂直転送パルス用セレクタ32は第12図に示す構成と
なっている。すなわち、セレクタ32a,32bで構成されて
いる。そして、標準撮影時のセレクト信号を「L」レベ
ル、電子望遠撮影時のセレクト信号を「H」レベルと
し、各セレクタ32a,32bの論理を、セレクト信号が
「L」レベルの時出力Yに入力Aが選択され、セレクト
信号が「H」レベルの時出力Yに入力Bが選択されるよ
うにしている。したがって、標準撮影時は、セレクタ32
aの出力Yに入力Aが選択されて「L」レベルとなり、
これによりセレクタ32bの出力Yも入力Aが選択されて
垂直転送パルスがそのまま出力される。一方、電子望遠
撮影時は、セレクタ32aの出力Yに入力Bが選択されてF
H/2パルスが出力される。ここで、FH/2パルスとは、2H
周期(H:1水平走査期間)のパルスで、1Hごとに「L」
レベルと「H」レベルとを繰り返す信号のことである。
したがって、セレクタ32bの出力Yは、1Hごとに入力A
と入力B(「H」レベル又は「L」レベルの固定)とを
切換えたものとなり、結果的に2Hに1回ごとの垂直転送
パルスが出力されることになる。
なっている。すなわち、セレクタ32a,32bで構成されて
いる。そして、標準撮影時のセレクト信号を「L」レベ
ル、電子望遠撮影時のセレクト信号を「H」レベルと
し、各セレクタ32a,32bの論理を、セレクト信号が
「L」レベルの時出力Yに入力Aが選択され、セレクト
信号が「H」レベルの時出力Yに入力Bが選択されるよ
うにしている。したがって、標準撮影時は、セレクタ32
aの出力Yに入力Aが選択されて「L」レベルとなり、
これによりセレクタ32bの出力Yも入力Aが選択されて
垂直転送パルスがそのまま出力される。一方、電子望遠
撮影時は、セレクタ32aの出力Yに入力Bが選択されてF
H/2パルスが出力される。ここで、FH/2パルスとは、2H
周期(H:1水平走査期間)のパルスで、1Hごとに「L」
レベルと「H」レベルとを繰り返す信号のことである。
したがって、セレクタ32bの出力Yは、1Hごとに入力A
と入力B(「H」レベル又は「L」レベルの固定)とを
切換えたものとなり、結果的に2Hに1回ごとの垂直転送
パルスが出力されることになる。
前記水平転送パルス及びリセットパルス用セレクタ34、
CLKセレクタ38、及びSP用セレクタ39は第13図に示す構
成となっている。すなわち、1/2分周器41及びセレクタ4
2で構成されている。そして、標準撮影時は、セレクタ4
2の出力Yに入力Aが選択され、各パルスがそのまま出
力される。一方、電子望遠撮影時は、セレクタ42の出力
Yに入力Bが選択され、入力パルスを1/2分周器41で1/2
分周したものが出力される。この結果、標準撮影時に比
べて2倍の周期で水平転送を行うとともに、2Hに1回ご
との垂直転送を行うことにより、表示画面の隅1/4の領
域を2倍(面積では4倍)に拡大した信号を得ることが
できる。
CLKセレクタ38、及びSP用セレクタ39は第13図に示す構
成となっている。すなわち、1/2分周器41及びセレクタ4
2で構成されている。そして、標準撮影時は、セレクタ4
2の出力Yに入力Aが選択され、各パルスがそのまま出
力される。一方、電子望遠撮影時は、セレクタ42の出力
Yに入力Bが選択され、入力パルスを1/2分周器41で1/2
分周したものが出力される。この結果、標準撮影時に比
べて2倍の周期で水平転送を行うとともに、2Hに1回ご
との垂直転送を行うことにより、表示画面の隅1/4の領
域を2倍(面積では4倍)に拡大した信号を得ることが
できる。
このタイミング関係を第14図ないし第16図を参照して説
明する。
明する。
第14図は水平転送系パルスのタイミングを示したもの
で、同図(a),(b)は水平転送パルス(H1),
(H2)、同図(c)はリセットパルス(R)、同図
(d)はCCDイメージセンサ36の出力(VO)、同図
(e)はS/Hアンプ37用のクロック(CLK)、同図(f)
はS/Hアンプ37内においてCLKの立上りに同期して作成さ
れたクランプ用パルス(CDS)、同図(g)は同じくCLK
の立下りに同期して作成されたS/H用パルス(S/H)、同
図(h)はS/Hアンプ37の出力(Preout)、同図
(i),(j)は色分離S/H用パルス(SP1),(SP2)
を示している。ここで、H1パルスの1周期がCCDイメー
ジセンサ36の水平方向の一画素分の周期に相当する。ま
た、CCDイメージセンサ36の出力VOは、信号成分の他に
リセット成分とフィールドスルー成分とからなるクロッ
ク成分を含むため、フィールドスルー成分をクランプし
た後、信号成分をサンプルホールドすることによって、
低域歪の少ない、かつS/Nの良い信号成分が分離抽出さ
れる。また、VOの信号成分は負極性で出力されるため、
反転アンプで極性を逆転し、正極性に直したものがPreo
utとなる。
で、同図(a),(b)は水平転送パルス(H1),
(H2)、同図(c)はリセットパルス(R)、同図
(d)はCCDイメージセンサ36の出力(VO)、同図
(e)はS/Hアンプ37用のクロック(CLK)、同図(f)
はS/Hアンプ37内においてCLKの立上りに同期して作成さ
れたクランプ用パルス(CDS)、同図(g)は同じくCLK
の立下りに同期して作成されたS/H用パルス(S/H)、同
図(h)はS/Hアンプ37の出力(Preout)、同図
(i),(j)は色分離S/H用パルス(SP1),(SP2)
を示している。ここで、H1パルスの1周期がCCDイメー
ジセンサ36の水平方向の一画素分の周期に相当する。ま
た、CCDイメージセンサ36の出力VOは、信号成分の他に
リセット成分とフィールドスルー成分とからなるクロッ
ク成分を含むため、フィールドスルー成分をクランプし
た後、信号成分をサンプルホールドすることによって、
低域歪の少ない、かつS/Nの良い信号成分が分離抽出さ
れる。また、VOの信号成分は負極性で出力されるため、
反転アンプで極性を逆転し、正極性に直したものがPreo
utとなる。
電子望遠撮影時は、これらの水平転送系の各パルスが標
準撮影時の2倍の周期となる。これにより、2Hの時間を
かけて水平1ライン分の情報を読み出すことになり、1H
で見れば水平方向に2倍拡大した信号となる。
準撮影時の2倍の周期となる。これにより、2Hの時間を
かけて水平1ライン分の情報を読み出すことになり、1H
で見れば水平方向に2倍拡大した信号となる。
第15図は、垂直転送系パルスの垂直ブランキング付近の
タイミング関係を標準撮影時について示したものであ
る。すなわち、同図(a)は垂直ドライブパルス(V
D)、同図(b)は水平ドライブパルス(HD)、同図
(c)は垂直転送パルス(代表としてV1)、同図(d)
は読み出しパルス(TG)である。ただし、VD及びHDはSS
G(同期信号発生回路)でFCKを分周することにより作ら
れる。
タイミング関係を標準撮影時について示したものであ
る。すなわち、同図(a)は垂直ドライブパルス(V
D)、同図(b)は水平ドライブパルス(HD)、同図
(c)は垂直転送パルス(代表としてV1)、同図(d)
は読み出しパルス(TG)である。ただし、VD及びHDはSS
G(同期信号発生回路)でFCKを分周することにより作ら
れる。
標準撮影時は、垂直ブランキング期間中も1Hに1回、HD
に同期した垂直転送が行われる。また、読み出しも垂直
ブランキング期間中に行われ、1V(1垂直走査期間)に
1回行われる。
に同期した垂直転送が行われる。また、読み出しも垂直
ブランキング期間中に行われ、1V(1垂直走査期間)に
1回行われる。
第16図は、垂直転送系パルスの垂直ブランキング付近の
タイミング関係を電子望遠撮影時について示したもので
ある。すなわち、同図(a)は垂直ドライブパルス(V
D)、同図(b)は水平ドライブパルス(HD)、同図
(c)は垂直転送パルス(代表としてV1)、同図(d)
は読み出しパルス(TG)である。
タイミング関係を電子望遠撮影時について示したもので
ある。すなわち、同図(a)は垂直ドライブパルス(V
D)、同図(b)は水平ドライブパルス(HD)、同図
(c)は垂直転送パルス(代表としてV1)、同図(d)
は読み出しパルス(TG)である。
電子望遠撮影時は、通常2Hに1回の割合で垂直転送が行
われる。したがって、2Vの時間をかけて全水平ラインの
情報を読み出すことになり、1Vで見れば垂直方向に2倍
拡大した信号となる。
われる。したがって、2Vの時間をかけて全水平ラインの
情報を読み出すことになり、1Vで見れば垂直方向に2倍
拡大した信号となる。
第17図は、HD付近のタイミング関係を標準撮影時につい
て示したものであり、第18図はHD付近のタイミング関係
を電子望遠撮影時について示したものである。すなわ
ち、第17図(a),第18図(a)は水平ドライブパルス
(HD)、第17図(b),(c),第18図(b),(c)
は水平転送パルス(H1),(H2)、第17図(d),第18
図(d)はオプティカルブラッククランプパルス(OBC
P)である。OBCPはSSGから出力されており、信号処理回
路内のOBクランプ回路(図示省略)に入力される。ま
た、水平転送パルスH1,H2には、第17図(b),
(c),第18図(b),(c)に示すように休止期間
(H−BLK)があり、この期間中に垂直転送パルスが入
って垂直転送を行う。OB(オプティカルブラック)は水
平画素中のラスト30画素ぐらいあるから、ここをねらっ
たOBCPにてクランプを行い、信号処理を行う上での黒の
基準レベル(ペデスタルレベル)とする。
て示したものであり、第18図はHD付近のタイミング関係
を電子望遠撮影時について示したものである。すなわ
ち、第17図(a),第18図(a)は水平ドライブパルス
(HD)、第17図(b),(c),第18図(b),(c)
は水平転送パルス(H1),(H2)、第17図(d),第18
図(d)はオプティカルブラッククランプパルス(OBC
P)である。OBCPはSSGから出力されており、信号処理回
路内のOBクランプ回路(図示省略)に入力される。ま
た、水平転送パルスH1,H2には、第17図(b),
(c),第18図(b),(c)に示すように休止期間
(H−BLK)があり、この期間中に垂直転送パルスが入
って垂直転送を行う。OB(オプティカルブラック)は水
平画素中のラスト30画素ぐらいあるから、ここをねらっ
たOBCPにてクランプを行い、信号処理を行う上での黒の
基準レベル(ペデスタルレベル)とする。
ここで、映像信号としての信号の組み立てを考える。
水平については、2Hのうち1H分は不要信号であり、垂直
についても2Vのうち1V分は不要信号である。したがっ
て、水平については、1H遅延回路とアナログスイッチ等
で1H遅らせた必要信号分で不要信号分の時間を補間する
ことにより、連続した信号を得ている。また、垂直につ
いては、不要信号分の電荷を垂直ブランキング期間中に
高速垂直転送を用いて消去している。なお、高速垂直転
送とは、逆送りの垂直転送を連続させて行うことで、CC
Dイメージセンサ36内に設けられたオーバーフロードレ
イン(図示省略)に不要電荷を掃き出してしまう方法で
ある。この方法は、高速電子シャッタにおいて不要電荷
を掃き出す時によく用いられる手法である。
についても2Vのうち1V分は不要信号である。したがっ
て、水平については、1H遅延回路とアナログスイッチ等
で1H遅らせた必要信号分で不要信号分の時間を補間する
ことにより、連続した信号を得ている。また、垂直につ
いては、不要信号分の電荷を垂直ブランキング期間中に
高速垂直転送を用いて消去している。なお、高速垂直転
送とは、逆送りの垂直転送を連続させて行うことで、CC
Dイメージセンサ36内に設けられたオーバーフロードレ
イン(図示省略)に不要電荷を掃き出してしまう方法で
ある。この方法は、高速電子シャッタにおいて不要電荷
を掃き出す時によく用いられる手法である。
第19図に通常の順送りの垂直転送パルスのタイミング
を、また第20図に逆送りの垂直転送パルスのタイミング
を示す。垂直レジスタには、垂直転送パルスが「L」レ
ベルの期間に電荷が蓄えられる(実際には、垂直転送ド
ライバ33で反転されるため、CCDイメージセンサ36に印
加されるφV1,φV2,φV3,φV4で考えれば「H」レベル
になる期間である)。第19図の場合、まず、V2及びV3の
電極下に電荷が蓄えられている。そして、〔V2,V3〕→
〔V2,V3,V4〕→〔V3,V4〕→〔V3,V4,V1〕→〔V4,V1〕→
〔V4,V1,V2〕→〔V1,V2〕→〔V1,V2,V3〕→〔V2,V3〕の
順に「L」レベルの部分が移動していくことにより、水
平1ライン分の順送り転送が完了する。また、第20図の
場合は、〔V2,V3〕→〔V1,V2,V3〕→〔V1,V2〕→〔V4,V
1,V2〕→〔V4,V1〕→〔V3,V4,V1〕→〔V3,V4〕→〔V2,V
3,V4〕→〔V2,V3〕の順に「L」レベルの部分が移動し
ていくことにより、水平1ライン分の逆送り転送が完了
する。以上の方法により、水平及び垂直ともに2倍の拡
大を行うことができる。
を、また第20図に逆送りの垂直転送パルスのタイミング
を示す。垂直レジスタには、垂直転送パルスが「L」レ
ベルの期間に電荷が蓄えられる(実際には、垂直転送ド
ライバ33で反転されるため、CCDイメージセンサ36に印
加されるφV1,φV2,φV3,φV4で考えれば「H」レベル
になる期間である)。第19図の場合、まず、V2及びV3の
電極下に電荷が蓄えられている。そして、〔V2,V3〕→
〔V2,V3,V4〕→〔V3,V4〕→〔V3,V4,V1〕→〔V4,V1〕→
〔V4,V1,V2〕→〔V1,V2〕→〔V1,V2,V3〕→〔V2,V3〕の
順に「L」レベルの部分が移動していくことにより、水
平1ライン分の順送り転送が完了する。また、第20図の
場合は、〔V2,V3〕→〔V1,V2,V3〕→〔V1,V2〕→〔V4,V
1,V2〕→〔V4,V1〕→〔V3,V4,V1〕→〔V3,V4〕→〔V2,V
3,V4〕→〔V2,V3〕の順に「L」レベルの部分が移動し
ていくことにより、水平1ライン分の逆送り転送が完了
する。以上の方法により、水平及び垂直ともに2倍の拡
大を行うことができる。
ここで、読み出しについて説明する。
第21図に示すような補色フィルタ配列構成を持つCCDイ
メージセンサ36では、第22図に示すように、1対1に対
応したホトダイオード50a,50a…が垂直レジスタ51a,51a
…に対して配置されており、上下に隣り合った例えばV1
に対応するホトダイオード50aとV3に対応するホトダイ
オード50aとの2つのホトダイオード50a,50aに蓄えられ
た電荷を合成したものが、水平1ラインの1画素分の電
荷となる。読み出しは、ホトダイオード50aと垂直レジ
スタ51aを結合するゲート(読み出しゲート)52aに対し
て、読み出しパルスTGを印加することによって行う。ま
た、読み出しにおけるホトダイオード50aの組み合わせ
は、奇数フィールドと偶数フィールドで異なる。これに
よってインタレースが行われる(第23図参照)。
メージセンサ36では、第22図に示すように、1対1に対
応したホトダイオード50a,50a…が垂直レジスタ51a,51a
…に対して配置されており、上下に隣り合った例えばV1
に対応するホトダイオード50aとV3に対応するホトダイ
オード50aとの2つのホトダイオード50a,50aに蓄えられ
た電荷を合成したものが、水平1ラインの1画素分の電
荷となる。読み出しは、ホトダイオード50aと垂直レジ
スタ51aを結合するゲート(読み出しゲート)52aに対し
て、読み出しパルスTGを印加することによって行う。ま
た、読み出しにおけるホトダイオード50aの組み合わせ
は、奇数フィールドと偶数フィールドで異なる。これに
よってインタレースが行われる(第23図参照)。
第24図に奇数フィールドの読み出しタイミングを、また
第25図に偶数フィールドの読み出しタイミングを示す。
第25図に偶数フィールドの読み出しタイミングを示す。
奇数フィールドの時、まずV3に対応するホトダイオード
に蓄積された電荷がTGを「L」レベルとすることで読み
出され、V2及びV3の電極下のレジスタに蓄えられる。次
に、〔V2,V3〕→〔V1,V2,V3〕→〔V1,V2〕→〔V4,V1,
V2〕→〔V4,V1〕の順に「L」レベルの部分を移動し、
水平0.5ライン分の逆送り転送を行い、V3に対応するホ
トダイオードから読み出された電荷がV4及びV1の電極下
のレジスタに蓄えられる。次に、V1に対応するホトダイ
オードに蓄積された電荷が同じようにして読み出され、
V4及びV1の電極下のレジスタに蓄えられる。この結果、
V1に対応するホトダイオードから読み出された電荷と、
V3に対応するホトダイオードから読み出された電荷とが
混合される。その後、〔V4,V1〕→〔V4,V1,V2〕→〔V1,
V2〕→〔V1,V2,V3〕→〔V2,V3〕の順に「L」レベルの
部分を移動し、水平0.5ライン分の順送り転送を行い、V
1及びV3に対応するホトダイオードから読み出された電
荷がV2及びV3の電極下のレジスタに蓄えられる。
に蓄積された電荷がTGを「L」レベルとすることで読み
出され、V2及びV3の電極下のレジスタに蓄えられる。次
に、〔V2,V3〕→〔V1,V2,V3〕→〔V1,V2〕→〔V4,V1,
V2〕→〔V4,V1〕の順に「L」レベルの部分を移動し、
水平0.5ライン分の逆送り転送を行い、V3に対応するホ
トダイオードから読み出された電荷がV4及びV1の電極下
のレジスタに蓄えられる。次に、V1に対応するホトダイ
オードに蓄積された電荷が同じようにして読み出され、
V4及びV1の電極下のレジスタに蓄えられる。この結果、
V1に対応するホトダイオードから読み出された電荷と、
V3に対応するホトダイオードから読み出された電荷とが
混合される。その後、〔V4,V1〕→〔V4,V1,V2〕→〔V1,
V2〕→〔V1,V2,V3〕→〔V2,V3〕の順に「L」レベルの
部分を移動し、水平0.5ライン分の順送り転送を行い、V
1及びV3に対応するホトダイオードから読み出された電
荷がV2及びV3の電極下のレジスタに蓄えられる。
また、偶数フィールドの時は、V3に対応するホトダイオ
ードから読み出された電荷が、〔V2,V3〕→〔V2,V3,
V4〕→〔V3,V4〕→〔V3,V4,V1〕→〔V4,V1〕の順に、水
平0.5ライン分の順送り転送で、V4及びV1の電極下のレ
ジスタに蓄えられる。次に、V1に対応するホトダイオー
ドから読み出された電荷と、V3に対応するホトダイオー
ドから読み出された電荷とが混合され、〔V4,V1〕→〔V
3,V4,V1〕→〔V3,V4〕→〔V2,V3,V4〕→〔V2,V3〕の順
に水平0.5ライン分の逆送り転送で、V3及びV1に対応す
るホトダイオードから読み出された電荷がV2及びV3の電
極下のレジスタに蓄えられる。
ードから読み出された電荷が、〔V2,V3〕→〔V2,V3,
V4〕→〔V3,V4〕→〔V3,V4,V1〕→〔V4,V1〕の順に、水
平0.5ライン分の順送り転送で、V4及びV1の電極下のレ
ジスタに蓄えられる。次に、V1に対応するホトダイオー
ドから読み出された電荷と、V3に対応するホトダイオー
ドから読み出された電荷とが混合され、〔V4,V1〕→〔V
3,V4,V1〕→〔V3,V4〕→〔V2,V3,V4〕→〔V2,V3〕の順
に水平0.5ライン分の逆送り転送で、V3及びV1に対応す
るホトダイオードから読み出された電荷がV2及びV3の電
極下のレジスタに蓄えられる。
このように、読み出しの過程においてタイミングの操作
を行うことにより、奇数フィールドの時はV1とV3を、偶
数フィールドの時はV3とV1を、それぞれの組み合わせを
水平0.5ライン分異ならせることによってインタレース
を行っている。
を行うことにより、奇数フィールドの時はV1とV3を、偶
数フィールドの時はV3とV1を、それぞれの組み合わせを
水平0.5ライン分異ならせることによってインタレース
を行っている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来の電子望遠付撮像装置で
は、以下に示すような問題点があった。
は、以下に示すような問題点があった。
電子望遠機能は、表示画面の隅1/4の面積の領域を
2倍(面積で4倍)に拡大するものであり、光学的な拡
大を行った場合のような中央部の拡大ができず、特にズ
ームを使った撮影時には違和感があった。また、表示画
面の例えば左上1/4の面積の領域を2倍に拡大した場
合、第18図に示すように水平転送休止期間(H−BLK)
も長くなり、画面左側にこの領域〔第26図(b)におい
て斜線で示す領域〕が見えてしまう。
2倍(面積で4倍)に拡大するものであり、光学的な拡
大を行った場合のような中央部の拡大ができず、特にズ
ームを使った撮影時には違和感があった。また、表示画
面の例えば左上1/4の面積の領域を2倍に拡大した場
合、第18図に示すように水平転送休止期間(H−BLK)
も長くなり、画面左側にこの領域〔第26図(b)におい
て斜線で示す領域〕が見えてしまう。
電子望遠時は、1H遅延回路等で補間した信号を用い
るため、例えば輝度信号で言えば水平2ライン同じ信号
が続くことになる。したがって、奇数フィールドと偶数
フィールドとでホトダイオードの組み合わせを変えた場
合、映像信号によってはいずれかのフィールドの水平1
ライン分が余分に見えることがあり、これが、フィール
ド間でのジッタとなり、非常に見づらい画像となる。
るため、例えば輝度信号で言えば水平2ライン同じ信号
が続くことになる。したがって、奇数フィールドと偶数
フィールドとでホトダイオードの組み合わせを変えた場
合、映像信号によってはいずれかのフィールドの水平1
ライン分が余分に見えることがあり、これが、フィール
ド間でのジッタとなり、非常に見づらい画像となる。
標準撮影時と電子望遠撮影時とを切換えるためのセ
レクト信号のタイミングによっては、映像信号の途中か
ら切換わってしまい、映像信号に乱れを生じて見苦しい
画像となる。
レクト信号のタイミングによっては、映像信号の途中か
ら切換わってしまい、映像信号に乱れを生じて見苦しい
画像となる。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明はCCDイメージセン
サを用いた2倍の電子望遠機能を有する電子望遠付撮像
装置において、電子望遠撮影時、前記CCDイメージセン
サの水平転送に関連したパルスを標準撮影時の2倍の周
期とするとともに前記CCDイメージセンサの垂直転送に
関連したパルスを2Hに1回出力する手段と、垂直転送に
関連したパルスのタイミングを1Hの映像期間の任意の点
に設定する設定手段と、垂直ブランキング期間内に高速
垂直転送期間を2期間有するとともに、最初の高速垂直
転送期間と次の高速垂直転送期間との間に、奇数フィー
ルド及び偶数フィールド共に同じホトダイオードの組み
合わせで垂直シフトレジスタへ読み出すための読み出し
パルスを有するタイミングパルス発生手段とを備えたも
のである。ここで、水平転送に関連したパルスとは、水
平転送パルス、リセットパルス、及び周辺回路の駆動パ
ルス等であり、垂直転送に関連したパルスとは、垂直転
送パルス、オプティカルブラック部をクランプするパル
ス等である。
サを用いた2倍の電子望遠機能を有する電子望遠付撮像
装置において、電子望遠撮影時、前記CCDイメージセン
サの水平転送に関連したパルスを標準撮影時の2倍の周
期とするとともに前記CCDイメージセンサの垂直転送に
関連したパルスを2Hに1回出力する手段と、垂直転送に
関連したパルスのタイミングを1Hの映像期間の任意の点
に設定する設定手段と、垂直ブランキング期間内に高速
垂直転送期間を2期間有するとともに、最初の高速垂直
転送期間と次の高速垂直転送期間との間に、奇数フィー
ルド及び偶数フィールド共に同じホトダイオードの組み
合わせで垂直シフトレジスタへ読み出すための読み出し
パルスを有するタイミングパルス発生手段とを備えたも
のである。ここで、水平転送に関連したパルスとは、水
平転送パルス、リセットパルス、及び周辺回路の駆動パ
ルス等であり、垂直転送に関連したパルスとは、垂直転
送パルス、オプティカルブラック部をクランプするパル
ス等である。
また、電子望遠付撮像装置の操作性を向上させるため
に、設定手段によって設定される拡大領域を任意に変更
可能な変更手段と、該変更手段によって変更された拡大
領域を表示する表示手段とを備えている。
に、設定手段によって設定される拡大領域を任意に変更
可能な変更手段と、該変更手段によって変更された拡大
領域を表示する表示手段とを備えている。
さらに、標準撮影時と電子望遠撮影時との切換えを正確
に行うために、標準撮影時と電子望遠撮影時との切換え
を垂直ドライブパルスに同期した信号によって行う。
に行うために、標準撮影時と電子望遠撮影時との切換え
を垂直ドライブパルスに同期した信号によって行う。
(作用) 電子望遠撮影時、水平転送系パルスを標準撮影時の2倍
の周期とすることにより、2Hの時間をかけて水平1ライ
ン分の情報を読み出すことになり、1Hでみれば水平方向
に2倍拡大した信号となる。また、垂直転送系パルスを
2Hに1回出力し、かつそのタイミングを1Hの映像期間の
任意の点に設定することにより、拡大する部分を標準撮
影時の画面の任意の領域とすることができる。この場
合、電子望遠撮影時の読み出しは、奇数フィールド及び
偶数フィールド共に同じホトダイオードの組み合わせで
行うようにし、フィールド間でのジッタの発生を防止す
る。
の周期とすることにより、2Hの時間をかけて水平1ライ
ン分の情報を読み出すことになり、1Hでみれば水平方向
に2倍拡大した信号となる。また、垂直転送系パルスを
2Hに1回出力し、かつそのタイミングを1Hの映像期間の
任意の点に設定することにより、拡大する部分を標準撮
影時の画面の任意の領域とすることができる。この場
合、電子望遠撮影時の読み出しは、奇数フィールド及び
偶数フィールド共に同じホトダイオードの組み合わせで
行うようにし、フィールド間でのジッタの発生を防止す
る。
また、表示画面の拡大領域を任意に変更可能とし、その
変更された拡大領域を例えば電子ビューファインダ等の
表示手段によって表示することにより、操作性の良いト
リミング機能を持たせることができる。
変更された拡大領域を例えば電子ビューファインダ等の
表示手段によって表示することにより、操作性の良いト
リミング機能を持たせることができる。
さらに、標準撮影時と電子望遠撮影時との切換えを垂直
ドライブパルスに同期した信号によって行うことによ
り、映像信号の途中から標準/望遠を切換えるといった
ことが無く、映像信号に乱れを生じない。
ドライブパルスに同期した信号によって行うことによ
り、映像信号の途中から標準/望遠を切換えるといった
ことが無く、映像信号に乱れを生じない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の請求項1に対応する電子望遠付撮像
装置の一実施例を示す概略ブロック図である。
装置の一実施例を示す概略ブロック図である。
同図において、1はCCDイメージセンサ6を駆動するた
めのタイミングパルスを発生するタイミングパルス発生
回路(以下、タイミングICと称する)、3は垂直転送ド
ライバ、5は水平転送及びリセットドライバ、8はS/H
アンプ、9はOB(オプティカルブラック)クランプ回
路、10は発振回路である。
めのタイミングパルスを発生するタイミングパルス発生
回路(以下、タイミングICと称する)、3は垂直転送ド
ライバ、5は水平転送及びリセットドライバ、8はS/H
アンプ、9はOB(オプティカルブラック)クランプ回
路、10は発振回路である。
第2図は前記発振回路10の内部構成を示している。すな
わち、水晶振動子11、インバータ(C−MOSゲート)1
2、抵抗R1,R2、及びコンデンサC1,C2で構成される水晶
発振回路13と、JK−フリップフロップを用いた1/2分周
器14と、セレクタ15と、インバータ16,17とで構成され
ている。ここで、タイミングIC1の内部の基準クロック
をFCKとすると、標準撮影時は2FCKを基準クロック源と
してタイミングIC1に供給する必要があるので、水晶振
動子11の発振周波数は2FCKのものを使用する。すなわ
ち、水晶発振回路13の発振周波数は2FCKとなる。また、
標準撮影時のセレクト信号を「L」レベル、電子望遠撮
影時のセレクト信号を「H」レベルとし、セレクト信号
が「L」レベルの時セレクタ15の出力Yに入力Aが選択
され、セレクト信号が「H」レベルの時出力Yに入力B
が選択されるようにしている。
わち、水晶振動子11、インバータ(C−MOSゲート)1
2、抵抗R1,R2、及びコンデンサC1,C2で構成される水晶
発振回路13と、JK−フリップフロップを用いた1/2分周
器14と、セレクタ15と、インバータ16,17とで構成され
ている。ここで、タイミングIC1の内部の基準クロック
をFCKとすると、標準撮影時は2FCKを基準クロック源と
してタイミングIC1に供給する必要があるので、水晶振
動子11の発振周波数は2FCKのものを使用する。すなわ
ち、水晶発振回路13の発振周波数は2FCKとなる。また、
標準撮影時のセレクト信号を「L」レベル、電子望遠撮
影時のセレクト信号を「H」レベルとし、セレクト信号
が「L」レベルの時セレクタ15の出力Yに入力Aが選択
され、セレクト信号が「H」レベルの時出力Yに入力B
が選択されるようにしている。
したがって、標準撮影時、水晶発振回路13の発振周波数
2FCKはインバータ16,17を経てセレクタ15の端子Aに入
力される。このとき、セレクタ15は端子A側に接続され
ているので、発振周波数2FCKはセレクタ15の端子A−Y
を経てタイミングIC1に供給され、基準クロック源とな
る。
2FCKはインバータ16,17を経てセレクタ15の端子Aに入
力される。このとき、セレクタ15は端子A側に接続され
ているので、発振周波数2FCKはセレクタ15の端子A−Y
を経てタイミングIC1に供給され、基準クロック源とな
る。
一方、電子望遠撮影時、水晶発振回路13の発振周波数2F
CKは1/2分周器14で1/2に分周された後、セレクタ15の端
子Bに入力される。このとき、セレクタ15は端子B側に
接続されているので、1/2分周された発振周波数FCKはセ
レクタ15の端子B−Yを経てタイミングIC1に供給さ
れ、基準クロック源となる。この結果、タイミングIC1
の内部の基準クロックがFCK/2となり、全てのパルスタ
イミングの周期が2倍になるため、水平転送パルス、リ
セットパルス、垂直転送パルス、及び周辺回路の駆動パ
ルス等の周期も全て2倍となる。なお、OB部をクランプ
するパルス(OBCP)はタイミングIC1から出力する。ま
た、SSG(同期信号発生器)へ出力する基準クロック
は、モード切換が「H」レベルの時タイミングIC1の基
準クロック源のまま出力し、モード切換が「L」レベル
の時基準クロック源を1/2に分周したものを出力する。
したがって、標準撮影時及び電子望遠撮影時のSSGの基
準クロックは常にFCKとなる。
CKは1/2分周器14で1/2に分周された後、セレクタ15の端
子Bに入力される。このとき、セレクタ15は端子B側に
接続されているので、1/2分周された発振周波数FCKはセ
レクタ15の端子B−Yを経てタイミングIC1に供給さ
れ、基準クロック源となる。この結果、タイミングIC1
の内部の基準クロックがFCK/2となり、全てのパルスタ
イミングの周期が2倍になるため、水平転送パルス、リ
セットパルス、垂直転送パルス、及び周辺回路の駆動パ
ルス等の周期も全て2倍となる。なお、OB部をクランプ
するパルス(OBCP)はタイミングIC1から出力する。ま
た、SSG(同期信号発生器)へ出力する基準クロック
は、モード切換が「H」レベルの時タイミングIC1の基
準クロック源のまま出力し、モード切換が「L」レベル
の時基準クロック源を1/2に分周したものを出力する。
したがって、標準撮影時及び電子望遠撮影時のSSGの基
準クロックは常にFCKとなる。
その他の構成、すなわち、垂直転送ドライバ3、水平転
送及びリセットドライバ5、CCDイメージセンサ6、S/H
アンプ8、及びOBクランプ回路9については、前記した
従来の電子望遠付撮像装置のものと同様である。
送及びリセットドライバ5、CCDイメージセンサ6、S/H
アンプ8、及びOBクランプ回路9については、前記した
従来の電子望遠付撮像装置のものと同様である。
第3図は、電子望遠撮影時の垂直転送系パルスの垂直ブ
ランキング付近のタイミング関係を示し、第4図は、電
子望遠撮影時の水平ドライブパルス(HD)と水平転送系
パルスとのタイミング関係を示している。
ランキング付近のタイミング関係を示し、第4図は、電
子望遠撮影時の水平ドライブパルス(HD)と水平転送系
パルスとのタイミング関係を示している。
ここで、第3図(a)は垂直ドライブパルス(VD)、同
図(b)は水平ドライブパルス(HD)、同図(c)は垂
直転送パルス(一例としてV1)、同図(d)は読み出し
パルス(TG)である。また、第4図(a)は水平ドライ
ブパルス(HD)、同図(b),(c)は水平転送パルス
(H1),(H2)、同図(d)は(OBCP)である。なお、
水平転送系パルスの考え方については従来例のものと同
様であるので、ここでは説明を省略する。
図(b)は水平ドライブパルス(HD)、同図(c)は垂
直転送パルス(一例としてV1)、同図(d)は読み出し
パルス(TG)である。また、第4図(a)は水平ドライ
ブパルス(HD)、同図(b),(c)は水平転送パルス
(H1),(H2)、同図(d)は(OBCP)である。なお、
水平転送系パルスの考え方については従来例のものと同
様であるので、ここでは説明を省略する。
第3図及び第4図から分かるように、垂直転送パルスV1
は2Hに1回出力し、かつそのタイミングを不要信号であ
る1Hの映像信号の任意の点(本例では中央部)に設定す
ることにより、必要信号部分すなわち拡大して見せる部
分を標準撮影時の画面の中央部の領域とすることができ
る〔第5図(a),(b)参照〕。ただし、水平転送休
止期間(H−BLK)が画面に見えないようにするため、
設定できる領域には制限をかける必要がある。
は2Hに1回出力し、かつそのタイミングを不要信号であ
る1Hの映像信号の任意の点(本例では中央部)に設定す
ることにより、必要信号部分すなわち拡大して見せる部
分を標準撮影時の画面の中央部の領域とすることができ
る〔第5図(a),(b)参照〕。ただし、水平転送休
止期間(H−BLK)が画面に見えないようにするため、
設定できる領域には制限をかける必要がある。
また、垂直ブランキング期間内に高速垂直転送期間を2
期間有し、最初の高速垂直転送期間と次の高速垂直転送
期間との間に読み出しを1回行う。
期間有し、最初の高速垂直転送期間と次の高速垂直転送
期間との間に読み出しを1回行う。
このプロセスを説明すると、まず読み出しを行って、CC
Dイメージセンサ6の全ホトダイオードに蓄積された電
荷を対応する垂直レジスタに移す。次に、画面の中央部
の領域を拡大する時に、不要な領域である画面の上側1/
4に相当する垂直レジスタに蓄積された電荷を掃き出す
ため、順方向の高速垂直転送をその垂直レジスタの段数
分だけ行う。このとき、水平転送は通常通り行なってい
るため、電荷が水平レジスタの蓄積許容量を越えること
がある。このため、オーバーフローした電荷が垂直ブラ
ンキング期間を越えて映像期間にまで侵入してくること
が予想されるので、読み出しと高速垂直転送期間とは早
い時期に終わるように設定しておく。すなわち、第3図
に示したようなタイミングで読み出し及び高速垂直転送
期間を設定する。その後、映像期間中は通常の2Hに1回
の垂直転送を行い、画面の中央部の領域の信号を得る。
次に、残る不要領域である画面の下側1/4に相当する垂
直レジスタに蓄積された電荷を掃き出すため、これも次
の垂直ブランキング期間内で順方向の高速垂直転送を少
なくとも残りの段数分だけ行う。
Dイメージセンサ6の全ホトダイオードに蓄積された電
荷を対応する垂直レジスタに移す。次に、画面の中央部
の領域を拡大する時に、不要な領域である画面の上側1/
4に相当する垂直レジスタに蓄積された電荷を掃き出す
ため、順方向の高速垂直転送をその垂直レジスタの段数
分だけ行う。このとき、水平転送は通常通り行なってい
るため、電荷が水平レジスタの蓄積許容量を越えること
がある。このため、オーバーフローした電荷が垂直ブラ
ンキング期間を越えて映像期間にまで侵入してくること
が予想されるので、読み出しと高速垂直転送期間とは早
い時期に終わるように設定しておく。すなわち、第3図
に示したようなタイミングで読み出し及び高速垂直転送
期間を設定する。その後、映像期間中は通常の2Hに1回
の垂直転送を行い、画面の中央部の領域の信号を得る。
次に、残る不要領域である画面の下側1/4に相当する垂
直レジスタに蓄積された電荷を掃き出すため、これも次
の垂直ブランキング期間内で順方向の高速垂直転送を少
なくとも残りの段数分だけ行う。
以上のようなタイミングパルスをタイミングIC1から出
力する。このタイミングIC1はセレクト信号によって切
換えられ、セレクト信号が「H」レベルのとき、上述の
ようなタイミングで各パルスを発生する電子望遠撮影モ
ードとなり、「L」レベルの時標準撮影モードとなる。
標準撮影モードについては、従来技術で説明したものと
同様である。
力する。このタイミングIC1はセレクト信号によって切
換えられ、セレクト信号が「H」レベルのとき、上述の
ようなタイミングで各パルスを発生する電子望遠撮影モ
ードとなり、「L」レベルの時標準撮影モードとなる。
標準撮影モードについては、従来技術で説明したものと
同様である。
次に、電子望遠撮影時の読み出しについて説明する。
本実施例では、電子望遠撮影時の読み出しについては、
フィールドによるホトダイオードの組み合わせを変えな
いようにし、奇数フィールド及び偶数フィールド共に同
じ組み合わせのホトダイオードで読み出しを行うように
している。このように、インターレースを行わない読み
出し方法とすることによって、ジッタの無い安定した画
面を得ることができる。
フィールドによるホトダイオードの組み合わせを変えな
いようにし、奇数フィールド及び偶数フィールド共に同
じ組み合わせのホトダイオードで読み出しを行うように
している。このように、インターレースを行わない読み
出し方法とすることによって、ジッタの無い安定した画
面を得ることができる。
第6図は、請求項2に対応する電子望遠付撮像装置の一
実施例を示す概略ブロック図である。
実施例を示す概略ブロック図である。
同図において、1はCCDイメージセンサ6を駆動するた
めのタイミングパルスを発生するタイミングIC、3は垂
直転送ドライバ、5は水平転送及びリセットドライバ、
8はS/Hアンプ、9はOBクランプ回路、10は発振回路で
あり、これらの構成は第1図に示したものと同様であ
る。
めのタイミングパルスを発生するタイミングIC、3は垂
直転送ドライバ、5は水平転送及びリセットドライバ、
8はS/Hアンプ、9はOBクランプ回路、10は発振回路で
あり、これらの構成は第1図に示したものと同様であ
る。
本実施例では、上記構成の他に、外部からコントロール
するためのジョイスティック等のコントローラ11と、コ
ントローラ11の情報からデータを作成するための制御回
路12と、拡大範囲を表示するための信号を発生するウィ
ンド表示信号発生回路13と、複合映像信号にウィンド表
示信号をスーパーインポーズさせるための信号合成回路
14とを加えたものである。
するためのジョイスティック等のコントローラ11と、コ
ントローラ11の情報からデータを作成するための制御回
路12と、拡大範囲を表示するための信号を発生するウィ
ンド表示信号発生回路13と、複合映像信号にウィンド表
示信号をスーパーインポーズさせるための信号合成回路
14とを加えたものである。
コントローラ11は、操作レバー(図示省略)の位置を検
出し、水平方向の信号AH及び垂直方向の信号AVからなる
アナログ信号を制御回路12に入力する。制御回路12は、
このアナログ信号を受け取り、電子望遠撮影時と標準撮
影時とを切換える制御信号S1を、タイミングIC1とウィ
ンド表示信号発生回路13とに出力する。また、コントロ
ーラ11からのアナログ信号をデジタル信号に変換した
後、水平方向のデジタルデータH−DATAと垂直方向のデ
ジタルデータV−DATAとを作成し、タイミングIC1とウ
ィンド表示信号発生回路13とに出力する。このデータ
(H−DATA,V−DATA)に基いて拡大する領域が設定さ
れ、また、拡大範囲を表示する信号が作成される。すな
わち、タイミングIC1では、垂直転送系パルスのタイミ
ングがH−DATAに基いて作成され、2つの高速垂直転送
の段数がV−DATAに基いて設定される。また、ウィンド
表示信号発生回路13では、例えば第7図(a),(c)
のように白枠(図面中において一点鎖線で示す枠)で拡
大する範囲を表示する場合、縦線のタイミングがH−DA
TAに基いて作成され、横線のタイミングがV−DATAに基
いて作成される。ただし、このままでは画面上に#と表
示されてしまうため、窓枠以外の線については消去す
る。このようにして作成されたウィンド表示信号S2を信
号合成回路14に出力し、複合映像信号にウィンド表示信
号をスーパーインポーズさせた合成映像信号S3を電子ビ
ューファインダ(図示省略)へ出力する。ただし、この
ウィンド表示信号S2は、標準撮影時にのみ出力し、電子
望遠撮影時には出力を停止して、表示のON/OFFを行って
いる。このような構成によれば、ジョイスティック等の
コントローラ11の操作レバーを操作するのみで画角を自
在に変化させることができる。このため、撮像装置を三
脚等に固定した後であっても画角を容易に変えることが
でき、ズーム時に安定した画像を得ることができる。ま
た、コントローラ11の代わりに加速度センサを複数個用
いた傾き検出器(図示省略)を使えば、手振れ防止付撮
像装置を構成することも可能である。
出し、水平方向の信号AH及び垂直方向の信号AVからなる
アナログ信号を制御回路12に入力する。制御回路12は、
このアナログ信号を受け取り、電子望遠撮影時と標準撮
影時とを切換える制御信号S1を、タイミングIC1とウィ
ンド表示信号発生回路13とに出力する。また、コントロ
ーラ11からのアナログ信号をデジタル信号に変換した
後、水平方向のデジタルデータH−DATAと垂直方向のデ
ジタルデータV−DATAとを作成し、タイミングIC1とウ
ィンド表示信号発生回路13とに出力する。このデータ
(H−DATA,V−DATA)に基いて拡大する領域が設定さ
れ、また、拡大範囲を表示する信号が作成される。すな
わち、タイミングIC1では、垂直転送系パルスのタイミ
ングがH−DATAに基いて作成され、2つの高速垂直転送
の段数がV−DATAに基いて設定される。また、ウィンド
表示信号発生回路13では、例えば第7図(a),(c)
のように白枠(図面中において一点鎖線で示す枠)で拡
大する範囲を表示する場合、縦線のタイミングがH−DA
TAに基いて作成され、横線のタイミングがV−DATAに基
いて作成される。ただし、このままでは画面上に#と表
示されてしまうため、窓枠以外の線については消去す
る。このようにして作成されたウィンド表示信号S2を信
号合成回路14に出力し、複合映像信号にウィンド表示信
号をスーパーインポーズさせた合成映像信号S3を電子ビ
ューファインダ(図示省略)へ出力する。ただし、この
ウィンド表示信号S2は、標準撮影時にのみ出力し、電子
望遠撮影時には出力を停止して、表示のON/OFFを行って
いる。このような構成によれば、ジョイスティック等の
コントローラ11の操作レバーを操作するのみで画角を自
在に変化させることができる。このため、撮像装置を三
脚等に固定した後であっても画角を容易に変えることが
でき、ズーム時に安定した画像を得ることができる。ま
た、コントローラ11の代わりに加速度センサを複数個用
いた傾き検出器(図示省略)を使えば、手振れ防止付撮
像装置を構成することも可能である。
第8図は請求項3に対応する電子望遠付撮像装置の一実
施例を示す概略ブロック図である。
施例を示す概略ブロック図である。
同図において、1はCCDイメージセンサ6を駆動するた
めのタイミングパルスを発生するタイミングIC、3は垂
直転送ドライバ、5は水平転送及びリセットドライバ、
8はS/Hアンプ、9はOBクランプ回路、10は発振回路で
あり、これらの構成は第1図に示したものと同様であ
る。
めのタイミングパルスを発生するタイミングIC、3は垂
直転送ドライバ、5は水平転送及びリセットドライバ、
8はS/Hアンプ、9はOBクランプ回路、10は発振回路で
あり、これらの構成は第1図に示したものと同様であ
る。
本実施例では、上記構成の他に、標準撮影時と電子望遠
撮影時とを切換える切換スイッチ16と、この切換スイッ
チ16の操作によりVDパルスに同期した切換信号S5を発生
する切換信号発生回路17とを加えたものである。
撮影時とを切換える切換スイッチ16と、この切換スイッ
チ16の操作によりVDパルスに同期した切換信号S5を発生
する切換信号発生回路17とを加えたものである。
第9図に切換信号発生回路17の一例を示す。切換信号発
生回路17はD−フリップフロップで構成されており、デ
ータ入力端子(D)には切換スイッチ16の操作による切
換スイッチ信号S6が入力され、クロック端子(CK)には
VDパルスが入力されている。また、プリセット端子(P
R)及びクリア端子(CLR)は常に「H」レベルにしてお
く。
生回路17はD−フリップフロップで構成されており、デ
ータ入力端子(D)には切換スイッチ16の操作による切
換スイッチ信号S6が入力され、クロック端子(CK)には
VDパルスが入力されている。また、プリセット端子(P
R)及びクリア端子(CLR)は常に「H」レベルにしてお
く。
第10図は切換信号発生回路17の動作を示すタイミングチ
ャートである。同図に示すように、切換スイッチ信号S6
はチャタリング等による影響を受けたパルス波形となる
ので、この切換スイッチ信号S6を受けた場合に、VDパル
スの立上りエッジで切換信号S5を出力するようにする。
これにより、チャタリング等による画像の乱れや、画面
の途中での切換えによる画像の乱れ等が全て取り除かれ
た状態となるように動作するため、非常にスムーズな切
換動作を行うことができる。
ャートである。同図に示すように、切換スイッチ信号S6
はチャタリング等による影響を受けたパルス波形となる
ので、この切換スイッチ信号S6を受けた場合に、VDパル
スの立上りエッジで切換信号S5を出力するようにする。
これにより、チャタリング等による画像の乱れや、画面
の途中での切換えによる画像の乱れ等が全て取り除かれ
た状態となるように動作するため、非常にスムーズな切
換動作を行うことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の電子望遠付撮像装置によ
れば、次に示すような種々の効果を有する。
れば、次に示すような種々の効果を有する。
電子望遠撮影時には、標準撮影時の画面の任意の1/4の
面積の領域を2倍(面積では4倍)に拡大することがで
き、拡大領域を例えば画面の中央部に設定すれば、光学
的な拡大を行った場合と同様の効果が得られ、ズームを
併用した場合にも異和感なく扱える。
面積の領域を2倍(面積では4倍)に拡大することがで
き、拡大領域を例えば画面の中央部に設定すれば、光学
的な拡大を行った場合と同様の効果が得られ、ズームを
併用した場合にも異和感なく扱える。
また、奇数フィールド及び偶数フィールド共に同じ組み
合わせのホトダイオードで読み出すようにすることによ
り、フィールド間でジッタの無い安定した画像を得るこ
とができる。
合わせのホトダイオードで読み出すようにすることによ
り、フィールド間でジッタの無い安定した画像を得るこ
とができる。
さらに、画面の拡大領域を任意に変更可能とし、該変更
領域を例えば電子ビューファインダ等に表示できるよう
にすることにより、拡大領域を直接視認することがで
き、スムーズな画面の拡大が行える。
領域を例えば電子ビューファインダ等に表示できるよう
にすることにより、拡大領域を直接視認することがで
き、スムーズな画面の拡大が行える。
さらにまた、標準撮影時と電子望遠撮影時との切換えを
垂直ドライブパルスに同期した信号によって行うように
することにより、画面切換え時の画像乱れの発生を防止
することができる。
垂直ドライブパルスに同期した信号によって行うように
することにより、画面切換え時の画像乱れの発生を防止
することができる。
第1図ないし第5図は本発明の請求項1に対応する電子
望遠付撮像装置の一実施例を示し、第1図は電子望遠付
撮像装置の概略ブロック図、第2図は発振回路の内部構
成図、第3図は電子望遠撮影時の垂直転送系パルスのブ
ランキング付近のタイミングチャート、第4図は電子望
遠撮影時の水平ドライブパルスと水平転送系パルスとの
関係を示すタイミングチャート、第5図(a),(b)
は画面の中央部を拡大した様子を示す図、第6図は本発
明の請求項2に対応する電子望遠付撮像装置の概略ブロ
ック図、第7図(a),(b)及び(c),(d)は画
面の中央部及び任意の領域を拡大した様子を示す図、第
8図は本発明の請求項3に対応した電子望遠付撮像装置
の概略ブロック図、第9図は切換信号発生回路の一例を
示す図、第10図は切換信号発生回路の動作を示すタイミ
ングチャート、第11図は従来の電子望遠付撮像装置の一
例を示す概略ブロック図、第12図は垂直転送パルス用セ
レクタの回路構成図、第13図は垂直転送パルス用セレク
タ以外のセレクタの回路構成図、第14図は水平転送系パ
ルスのタイミングチャート、第15図は標準撮影時の垂直
転送系パルスの垂直ブランキング付近のタイミングチャ
ート、第16図は電子望遠撮影時の垂直転送系パルスの垂
直ブランキング付近のタイミングチャート、第17図は標
準撮影時のHD付近のタイミングチャート、第18図は電子
望遠撮影時のHD付近のタイミングチャート、第19図は順
送りの垂直転送パルスのタイミングチャート、第20図は
逆送りの垂直転送パルスのタイミングチャート、第21図
はCCDイメージセンサの補色フィルタ配列構成を示す
図、第22図はCCDイメージセンサの内部構成図、第23図
はインターレースの方法を説明する図、第24図は奇数フ
ィールドの読み出しのタイミングを示す図、第25図は偶
数フィールドの読み出しのタイミングを示す図、第26図
(a),(b)は従来装置によって画面の左上1/4の領
域を拡大した様子を示す図である。 1……タイミングパルス発生回路(タイミングIC) 3……垂直転送ドライバ 5……水平転送及びリセットドライバ 8……S/Hアンプ、9……OBクランプ回路 10……発振回路、11……コントローラ 12……制御回路 13……ウィンド表示信号発生回路 14……信号合成回路、16……切換スイッチ 17……切換信号発生回路
望遠付撮像装置の一実施例を示し、第1図は電子望遠付
撮像装置の概略ブロック図、第2図は発振回路の内部構
成図、第3図は電子望遠撮影時の垂直転送系パルスのブ
ランキング付近のタイミングチャート、第4図は電子望
遠撮影時の水平ドライブパルスと水平転送系パルスとの
関係を示すタイミングチャート、第5図(a),(b)
は画面の中央部を拡大した様子を示す図、第6図は本発
明の請求項2に対応する電子望遠付撮像装置の概略ブロ
ック図、第7図(a),(b)及び(c),(d)は画
面の中央部及び任意の領域を拡大した様子を示す図、第
8図は本発明の請求項3に対応した電子望遠付撮像装置
の概略ブロック図、第9図は切換信号発生回路の一例を
示す図、第10図は切換信号発生回路の動作を示すタイミ
ングチャート、第11図は従来の電子望遠付撮像装置の一
例を示す概略ブロック図、第12図は垂直転送パルス用セ
レクタの回路構成図、第13図は垂直転送パルス用セレク
タ以外のセレクタの回路構成図、第14図は水平転送系パ
ルスのタイミングチャート、第15図は標準撮影時の垂直
転送系パルスの垂直ブランキング付近のタイミングチャ
ート、第16図は電子望遠撮影時の垂直転送系パルスの垂
直ブランキング付近のタイミングチャート、第17図は標
準撮影時のHD付近のタイミングチャート、第18図は電子
望遠撮影時のHD付近のタイミングチャート、第19図は順
送りの垂直転送パルスのタイミングチャート、第20図は
逆送りの垂直転送パルスのタイミングチャート、第21図
はCCDイメージセンサの補色フィルタ配列構成を示す
図、第22図はCCDイメージセンサの内部構成図、第23図
はインターレースの方法を説明する図、第24図は奇数フ
ィールドの読み出しのタイミングを示す図、第25図は偶
数フィールドの読み出しのタイミングを示す図、第26図
(a),(b)は従来装置によって画面の左上1/4の領
域を拡大した様子を示す図である。 1……タイミングパルス発生回路(タイミングIC) 3……垂直転送ドライバ 5……水平転送及びリセットドライバ 8……S/Hアンプ、9……OBクランプ回路 10……発振回路、11……コントローラ 12……制御回路 13……ウィンド表示信号発生回路 14……信号合成回路、16……切換スイッチ 17……切換信号発生回路
Claims (3)
- 【請求項1】CCDイメージセンサを用いた2倍の電子望
遠機能を有する電子望遠付撮像装置において、 電子望遠撮影時、前記CCDイメージセンサの水平転送に
関連したパルスを標準撮影時の2倍の周期とするととも
に前記CCDイメージセンサの垂直転送に関連したパルス
を2H(H:水平走査期間)に1回出力する手段と、垂直転
送に関連したパルスのタイミングを1Hの映像期間の任意
の点に設定する設定手段と、垂直ブランキング期間内に
高速垂直転送期間を2期間有するとともに、最初の高速
垂直転送期間と次の高速垂直転送期間との間に、奇数フ
ィールド及び偶数フィールド共に同じホトダイオードの
組み合わせで垂直シフトレジスタへ読み出すための読み
出しパルスを有するタイミングパルス発生手段とを備え
たことを特徴とする電子望遠付撮像装置。 - 【請求項2】前記設定手段によって設定される拡大領域
を任意に変更可能な変更手段と、該変更手段によって変
更された拡大領域を表示する表示手段とを備えた請求項
1記載の電子望遠付撮像装置。 - 【請求項3】標準撮影時と電子望遠撮影時との切換えを
垂直ドライブパルスに同期した信号によって行うように
なされた請求項1又は2記載の電子望遠付撮像装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081833A JPH0748825B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電子望遠付撮像装置 |
| KR1019890003955A KR920003656B1 (ko) | 1988-04-01 | 1989-03-29 | 전자적으로 화상을 확대하여 촬영이 가능한 촬상 장치 |
| US07/331,735 US5019912A (en) | 1988-04-01 | 1989-03-31 | Imaging device capable of picking up electrically enlarged images |
| DE68924863T DE68924863T2 (de) | 1988-04-01 | 1989-04-03 | Bildaufnahmevorrichtung zur Aufnahme von auf elektrische Weise vergrösserten Bildern. |
| EP89303277A EP0335751B1 (en) | 1988-04-01 | 1989-04-03 | Imaging device capable of picking up electrically enlarged images |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081833A JPH0748825B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電子望遠付撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254078A JPH01254078A (ja) | 1989-10-11 |
| JPH0748825B2 true JPH0748825B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=13757475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63081833A Expired - Fee Related JPH0748825B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電子望遠付撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748825B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09284629A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-10-31 | Sony Corp | Ccdエリアセンサーの制御方法 |
| JPH09284630A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-10-31 | Sony Corp | Ccdエリアセンサーの制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232781A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63081833A patent/JPH0748825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01254078A (ja) | 1989-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |