JPH0748836Y2 - 収納式軒樋 - Google Patents
収納式軒樋Info
- Publication number
- JPH0748836Y2 JPH0748836Y2 JP15120589U JP15120589U JPH0748836Y2 JP H0748836 Y2 JPH0748836 Y2 JP H0748836Y2 JP 15120589 U JP15120589 U JP 15120589U JP 15120589 U JP15120589 U JP 15120589U JP H0748836 Y2 JPH0748836 Y2 JP H0748836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- storage box
- eaves gutter
- box body
- gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は軒先において軒樋が出し入れされる収納式軒樋
に関するものであり、詳しくは積雪地において多用さ
れ、積雪時に軒樋を軒下に収納した状態とすることによ
って積雪の落下衝撃、積雪荷重による軒樋の破損を防止
しようとするものであり、軒樋が収納される収納箱体を
軒下に精度よく配置することができるようにしようとす
る技術に関するものである。
に関するものであり、詳しくは積雪地において多用さ
れ、積雪時に軒樋を軒下に収納した状態とすることによ
って積雪の落下衝撃、積雪荷重による軒樋の破損を防止
しようとするものであり、軒樋が収納される収納箱体を
軒下に精度よく配置することができるようにしようとす
る技術に関するものである。
[従来の技術] 従来、軒先において軒下より出し入れ自在となった収納
式軒樋が提供され、本考案者も種々提供している。これ
らのものは例えば第4図に示されるように、軒下に前面
が開口する収納箱体2を設けてあり、この収納箱体2内
に軒樋1が突出引退自在に収納されているものであり、
軒樋1の移動は収納箱体2内の奥部に設置された駆動手
段BとしてのシリンダーB′を伸縮させることによって
軒樋1を移動させるようにしてある。そして、軒樋1が
収納される収納箱体2の軒下への取付けにあたっては、
収納箱体2の天板2aより上方に向けて連結支持片3を突
設してあり、この連結支持片3の上端を垂木4に固着す
ることによって取付けられている。
式軒樋が提供され、本考案者も種々提供している。これ
らのものは例えば第4図に示されるように、軒下に前面
が開口する収納箱体2を設けてあり、この収納箱体2内
に軒樋1が突出引退自在に収納されているものであり、
軒樋1の移動は収納箱体2内の奥部に設置された駆動手
段BとしてのシリンダーB′を伸縮させることによって
軒樋1を移動させるようにしてある。そして、軒樋1が
収納される収納箱体2の軒下への取付けにあたっては、
収納箱体2の天板2aより上方に向けて連結支持片3を突
設してあり、この連結支持片3の上端を垂木4に固着す
ることによって取付けられている。
[考案が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、施工現場におい
て垂木4の配置状態が異なっている場合や、連結支持片
3の長さ寸法に誤差が生じている場合等には取付けに手
間がかかるものであり、また、このような状態で連結支
持片3の上端を垂木4に固着して取付けを行うと収納箱
体2は傾いた状態で取付けられることとなるものであ
り、施工現場にて寸法誤差に対応することができず、収
納箱体2が傾いた状態で取付けられると軒樋1の移動に
も支障が生じるという問題があった。
て垂木4の配置状態が異なっている場合や、連結支持片
3の長さ寸法に誤差が生じている場合等には取付けに手
間がかかるものであり、また、このような状態で連結支
持片3の上端を垂木4に固着して取付けを行うと収納箱
体2は傾いた状態で取付けられることとなるものであ
り、施工現場にて寸法誤差に対応することができず、収
納箱体2が傾いた状態で取付けられると軒樋1の移動に
も支障が生じるという問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、取付部分に寸法誤差が生じてい
る場合であっても、軒下に収納箱体を水平状態に取付け
ることができる収納式軒樋を提供するにある。
の目的とするところは、取付部分に寸法誤差が生じてい
る場合であっても、軒下に収納箱体を水平状態に取付け
ることができる収納式軒樋を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における収納式軒樋
は、前面が屋外側に向けて開口した収納箱体2を軒下に
配設し、この収納箱体2の内部に軒下前方に向けて前後
方向進退自在となった軒樋1を設置し、収納箱体2の天
板部材2aより上方に向けて突設した連結支持片3を高さ
調整手段Dを介して屋根23の下面に連結したものであ
る。
は、前面が屋外側に向けて開口した収納箱体2を軒下に
配設し、この収納箱体2の内部に軒下前方に向けて前後
方向進退自在となった軒樋1を設置し、収納箱体2の天
板部材2aより上方に向けて突設した連結支持片3を高さ
調整手段Dを介して屋根23の下面に連結したものであ
る。
[作用] 通常、軒樋1を収納箱体2より突出させると共に軒下前
方に位置させることによって屋根先から流下してくる雨
水を受けることができるものであり、積雪時等には軒樋
1を収納箱体2内に収納して軒下に位置させることによ
って積雪の落下衝撃や積雪荷重による軒樋1の破損を防
止することができる。そして、軒樋1が収納される収納
箱体2の取付けにあたっては、高さ調整手段Dを介して
高さ調整を行うことにより、連結支持片3にて軒下に水
平状態に取付けることができる。
方に位置させることによって屋根先から流下してくる雨
水を受けることができるものであり、積雪時等には軒樋
1を収納箱体2内に収納して軒下に位置させることによ
って積雪の落下衝撃や積雪荷重による軒樋1の破損を防
止することができる。そして、軒樋1が収納される収納
箱体2の取付けにあたっては、高さ調整手段Dを介して
高さ調整を行うことにより、連結支持片3にて軒下に水
平状態に取付けることができる。
[実施例] 以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。
上面が開口する断面コ字状に形成された軒樋1は第1図
に示されるように軒下に配置された屋外側に開口する収
納箱体2の内部に設置してある。この収納箱体2は天板
2a、底板2b、両側板2c及び背板2dとによって前面が開口
した断面略コ字状に形成してあり、軒下への取付けにあ
たっては、天板2aより上方に向けて突設された複数の連
結支持片3を屋根23の下面に連結すると共に背板2dより
後方に延出された底板2bの後端を建物外壁5に当接する
ようにして軒下に設置してある。図示された実施例にあ
っては連結支持片3の上端は垂木4に連結するようにし
たものを示してあるが、このもののみに限定されるもの
ではなく、屋根下地材等に連結するようにしてあっても
よい。このとき、連結支持片3は高さ調整手段Dを介し
て屋根23の下面に連結してある。この高さ調整手段Dは
て第1図(b)(c)に示されるように縦片24aと横片2
4bとによってL字状に形成された連結部材24によって主
体を構成してあり、横片24bを取付ビス25にて天板2aの
上面に固着すると共に縦片24aを取付ビス25にて連結支
持片3の下端に連結してある。縦片24aには上下方向に
長孔26を設けてあり、この長孔26内での取付位置を上下
に調整することによって高さ調整を行うことができるも
のであり、取付時には各連結支持片3の長さ調整を行う
ことによって収納箱体2を軒下に水平状態に配置するこ
とができるようにしてある。また、図示された実施例に
あっては、連結支持片3は天板2aの上面において前後方
向の2箇所に設けたものを示してあるが、長手方向にも
一定間隔毎に設けてあり、取付位置及び収納箱体2の長
さによって種々変更するようにしてある。天板2aの下面
には第2図、第3図に示されるように一定間隔毎に前後
方向(屋内外方向)に亘ってレール6を取付けてあり、
レール6内にはスライド自在にスライド棒7を嵌合させ
てある。このスライド棒7からは一対の支持棒8を垂設
してあり、各支持棒8の下端は軒樋1を吊下保持する軒
樋吊下具9に連結してある。そして、軒樋1はスライド
棒7がレール6内を摺動することによって前後に移動さ
れるようにしてある。軒樋吊下具9に設けられた耳保持
体9aからは後方(収納箱体2内の奥方)に向けてボルト
10を突設してある。このボルト10の後端は収納箱体2の
天板2aに取付けられたスプロケット11にて支持するよう
にしてある。スプロケット11の内面には雌ねじを切って
あり、スプロケット11はボルト10に螺合するようにして
ある。このスプロケット11は天板2aより下方に垂下され
た一対の保持板12間に回転自在に配置してあり、スプロ
ケット11が回転することによってボルト10はスプロケッ
ト11の回転に伴って保持板12に対して前後に移動するよ
うにしてある。そして、上記スプロケット11、ボルト1
0、支持棒8、レール6に嵌合されたスライド棒7等に
よって前後移動手段Aを構成してある。この前後移動手
段Aは軒樋1の長手方向に沿って一定間隔毎に天板2aの
下面に配置してある。隣合う各スプロケット11にはチェ
ーン13を掛け渡してあり、チェーン13が駆動されること
によって各スプロケット11が回転するようにしてある。
そして、このチェーン13にて隣合う前後移動手段Aを同
調させる同調手段Cを構成してあり、チェーン13の回転
によって隣合う各前後移動手段Aが同時に駆動され、軒
樋1は同時に駆動する前後移動手段Aによって全長に亘
って同時に前後に移動するようにしてある。
に示されるように軒下に配置された屋外側に開口する収
納箱体2の内部に設置してある。この収納箱体2は天板
2a、底板2b、両側板2c及び背板2dとによって前面が開口
した断面略コ字状に形成してあり、軒下への取付けにあ
たっては、天板2aより上方に向けて突設された複数の連
結支持片3を屋根23の下面に連結すると共に背板2dより
後方に延出された底板2bの後端を建物外壁5に当接する
ようにして軒下に設置してある。図示された実施例にあ
っては連結支持片3の上端は垂木4に連結するようにし
たものを示してあるが、このもののみに限定されるもの
ではなく、屋根下地材等に連結するようにしてあっても
よい。このとき、連結支持片3は高さ調整手段Dを介し
て屋根23の下面に連結してある。この高さ調整手段Dは
て第1図(b)(c)に示されるように縦片24aと横片2
4bとによってL字状に形成された連結部材24によって主
体を構成してあり、横片24bを取付ビス25にて天板2aの
上面に固着すると共に縦片24aを取付ビス25にて連結支
持片3の下端に連結してある。縦片24aには上下方向に
長孔26を設けてあり、この長孔26内での取付位置を上下
に調整することによって高さ調整を行うことができるも
のであり、取付時には各連結支持片3の長さ調整を行う
ことによって収納箱体2を軒下に水平状態に配置するこ
とができるようにしてある。また、図示された実施例に
あっては、連結支持片3は天板2aの上面において前後方
向の2箇所に設けたものを示してあるが、長手方向にも
一定間隔毎に設けてあり、取付位置及び収納箱体2の長
さによって種々変更するようにしてある。天板2aの下面
には第2図、第3図に示されるように一定間隔毎に前後
方向(屋内外方向)に亘ってレール6を取付けてあり、
レール6内にはスライド自在にスライド棒7を嵌合させ
てある。このスライド棒7からは一対の支持棒8を垂設
してあり、各支持棒8の下端は軒樋1を吊下保持する軒
樋吊下具9に連結してある。そして、軒樋1はスライド
棒7がレール6内を摺動することによって前後に移動さ
れるようにしてある。軒樋吊下具9に設けられた耳保持
体9aからは後方(収納箱体2内の奥方)に向けてボルト
10を突設してある。このボルト10の後端は収納箱体2の
天板2aに取付けられたスプロケット11にて支持するよう
にしてある。スプロケット11の内面には雌ねじを切って
あり、スプロケット11はボルト10に螺合するようにして
ある。このスプロケット11は天板2aより下方に垂下され
た一対の保持板12間に回転自在に配置してあり、スプロ
ケット11が回転することによってボルト10はスプロケッ
ト11の回転に伴って保持板12に対して前後に移動するよ
うにしてある。そして、上記スプロケット11、ボルト1
0、支持棒8、レール6に嵌合されたスライド棒7等に
よって前後移動手段Aを構成してある。この前後移動手
段Aは軒樋1の長手方向に沿って一定間隔毎に天板2aの
下面に配置してある。隣合う各スプロケット11にはチェ
ーン13を掛け渡してあり、チェーン13が駆動されること
によって各スプロケット11が回転するようにしてある。
そして、このチェーン13にて隣合う前後移動手段Aを同
調させる同調手段Cを構成してあり、チェーン13の回転
によって隣合う各前後移動手段Aが同時に駆動され、軒
樋1は同時に駆動する前後移動手段Aによって全長に亘
って同時に前後に移動するようにしてある。
第2図、第3図に示された実施例にあっては前後移動手
段Aは2箇所に設けたものを示してあるが、このものの
みに限定されるものではなく、2箇所以上に設けるよう
にしてあってもよい。
段Aは2箇所に設けたものを示してあるが、このものの
みに限定されるものではなく、2箇所以上に設けるよう
にしてあってもよい。
収納箱体2を構成する天板2aの下面には上記前後移動手
段Aを駆動させるための駆動手段Bを1つ設けてある。
この駆動手段Bはモータ14と、このモータ14によって駆
動するギアが内装されたギアボックス15とによって主体
を構成してあり、モータ14を回転させることによりギア
ボックス15から突出したスプロケット16を回転させるこ
とができるようにしてある。21はテンション用スプロケ
ットである。このスプロケット16は隣合う前後移動手段
Aのスプロケット11に掛け渡された同調手段Cとしての
チェーン13に噛合させてあり、モータ14を介してのスプ
ロケット16の回転をチェーン13に伝達し、前後移動手段
Aのスプロケット11を回転させるようにしてある。この
ように構成してあることによって1つの駆動手段Bにて
複数の前後移動手段Aを同調させながら同時に駆動させ
て軒樋1を全長に亘って同時に前後に移動させることが
できるようにしてある。
段Aを駆動させるための駆動手段Bを1つ設けてある。
この駆動手段Bはモータ14と、このモータ14によって駆
動するギアが内装されたギアボックス15とによって主体
を構成してあり、モータ14を回転させることによりギア
ボックス15から突出したスプロケット16を回転させるこ
とができるようにしてある。21はテンション用スプロケ
ットである。このスプロケット16は隣合う前後移動手段
Aのスプロケット11に掛け渡された同調手段Cとしての
チェーン13に噛合させてあり、モータ14を介してのスプ
ロケット16の回転をチェーン13に伝達し、前後移動手段
Aのスプロケット11を回転させるようにしてある。この
ように構成してあることによって1つの駆動手段Bにて
複数の前後移動手段Aを同調させながら同時に駆動させ
て軒樋1を全長に亘って同時に前後に移動させることが
できるようにしてある。
しかして、駆動手段Bを構成するモータ14を駆動させる
とモータ14によってスプロケット16が回転させられ、こ
のスプロケット16の回転によってチェーン13を介して前
後移動手段Aのスプロケット11が回転させられ、スプロ
ケット11が回転することによってボルト10が前後に移動
し、軒樋1が前後に移動させられるようにてある。そし
て、通常、軒樋1は第1図中実線にて示されるように軒
先より突出した状態とされ、雨水を受けるものであり、
受けられた雨水は竪樋17を介して排水されるようにして
ある。また、積雪時には駆動手段B、同調手段C、前後
移動手段Aを介して軒樋1を第1図中想像線にて示され
るように軒下(収納箱体2内)に収納することで、屋根
先から滑り落ちてくる雪が軒樋1にて受けられるのを防
止し、軒樋1が積雪の落下衝撃及び積雪の荷重によって
破損したりするのを防止することができるようにしてあ
る。このとき、軒樋1から連出された竪樋17と建物外壁
5に沿って取付けられた竪樋18とを接続する接続樋19は
伸縮自在としてあり、軒樋1の前後移動に伴って伸縮す
るようにしてある。第1図に示されるものにあっては、
外筒19aと内筒19bとをスライド自在に連結した接続樋19
を示してあるが、蛇腹状に形成された接続樋を用いるよ
うにしてもよいものである。また、収納箱体2の底板2b
には軒樋1より連出された竪樋17の位置と対応する位置
を切り込んで切欠部20を設けてある。これは、軒樋1を
収納箱体2内に収納した場合に竪樋17が収納されるよう
にするためである。
とモータ14によってスプロケット16が回転させられ、こ
のスプロケット16の回転によってチェーン13を介して前
後移動手段Aのスプロケット11が回転させられ、スプロ
ケット11が回転することによってボルト10が前後に移動
し、軒樋1が前後に移動させられるようにてある。そし
て、通常、軒樋1は第1図中実線にて示されるように軒
先より突出した状態とされ、雨水を受けるものであり、
受けられた雨水は竪樋17を介して排水されるようにして
ある。また、積雪時には駆動手段B、同調手段C、前後
移動手段Aを介して軒樋1を第1図中想像線にて示され
るように軒下(収納箱体2内)に収納することで、屋根
先から滑り落ちてくる雪が軒樋1にて受けられるのを防
止し、軒樋1が積雪の落下衝撃及び積雪の荷重によって
破損したりするのを防止することができるようにしてあ
る。このとき、軒樋1から連出された竪樋17と建物外壁
5に沿って取付けられた竪樋18とを接続する接続樋19は
伸縮自在としてあり、軒樋1の前後移動に伴って伸縮す
るようにしてある。第1図に示されるものにあっては、
外筒19aと内筒19bとをスライド自在に連結した接続樋19
を示してあるが、蛇腹状に形成された接続樋を用いるよ
うにしてもよいものである。また、収納箱体2の底板2b
には軒樋1より連出された竪樋17の位置と対応する位置
を切り込んで切欠部20を設けてある。これは、軒樋1を
収納箱体2内に収納した場合に竪樋17が収納されるよう
にするためである。
[考案の効果] 本考案の収納式軒樋は叙述のように前面が屋外側に向け
て開口した収納箱体を軒下に配設し、この収納箱体の内
部に軒下前方に向けて前後方向進退自在となった軒樋を
設置し、収納箱体の天板部材より上方に向けて突設した
連結支持片を高さ調整手段を介して屋根の下面に連結し
てあるので、高さ調整手段を介して高さ調整を行うこと
により、連結支持片にて収納箱体を軒下に水平状態に取
付けることができるものであり、取付部分に寸法誤差が
生じている場合であっても、現場にて高さ調整を行って
精度よく収納箱体を軒下に取付けることができるもので
ある。また、このように水平状態に収納箱体を取付ける
ことができることによって収納箱体の内部に配置された
軒樋の移動に支障がでるのを防止することができるもの
であり、軒樋の移動がスムーズに行なわれるものであ
る。
て開口した収納箱体を軒下に配設し、この収納箱体の内
部に軒下前方に向けて前後方向進退自在となった軒樋を
設置し、収納箱体の天板部材より上方に向けて突設した
連結支持片を高さ調整手段を介して屋根の下面に連結し
てあるので、高さ調整手段を介して高さ調整を行うこと
により、連結支持片にて収納箱体を軒下に水平状態に取
付けることができるものであり、取付部分に寸法誤差が
生じている場合であっても、現場にて高さ調整を行って
精度よく収納箱体を軒下に取付けることができるもので
ある。また、このように水平状態に収納箱体を取付ける
ことができることによって収納箱体の内部に配置された
軒樋の移動に支障がでるのを防止することができるもの
であり、軒樋の移動がスムーズに行なわれるものであ
る。
第1図(a)は本考案の一実施例を示す断面図、第1図
(b)(c)は高さ調整手段を示す部分拡大斜視図、部
分拡大断面図、第2図は同上の機構部を示す下方から見
た斜視図、第3図は同上の他の方向から見た斜視図、第
4図は従来例の断面図であって、1は軒樋、2は収納箱
体、3は連結支持片、23は屋根、Dは高さ調整手段であ
る。
(b)(c)は高さ調整手段を示す部分拡大斜視図、部
分拡大断面図、第2図は同上の機構部を示す下方から見
た斜視図、第3図は同上の他の方向から見た斜視図、第
4図は従来例の断面図であって、1は軒樋、2は収納箱
体、3は連結支持片、23は屋根、Dは高さ調整手段であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】前面が屋外側に向けて開口した収納箱体を
軒下に配設し、この収納箱体の内部に軒下前方に向けて
前後方向進退自在となった軒樋を設置し、収納箱体の天
板部材より上方に向けて突設した連結支持片を高さ調整
手段を介して屋根の下面に連結して成る収納式軒樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15120589U JPH0748836Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 収納式軒樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15120589U JPH0748836Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 収納式軒樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390734U JPH0390734U (ja) | 1991-09-17 |
| JPH0748836Y2 true JPH0748836Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31697513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15120589U Expired - Lifetime JPH0748836Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 収納式軒樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748836Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5534454B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-07-02 | 元旦ビューティ工業株式会社 | パネル保持具及びそれを用いた外装構造 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP15120589U patent/JPH0748836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390734U (ja) | 1991-09-17 |
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