JPH0749203Y2 - ソーダ回収ボイラ - Google Patents
ソーダ回収ボイラInfo
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- JPH0749203Y2 JPH0749203Y2 JP2369590U JP2369590U JPH0749203Y2 JP H0749203 Y2 JPH0749203 Y2 JP H0749203Y2 JP 2369590 U JP2369590 U JP 2369590U JP 2369590 U JP2369590 U JP 2369590U JP H0749203 Y2 JPH0749203 Y2 JP H0749203Y2
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- furnace
- pipe
- tube
- evaporation
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- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 title claims description 19
- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims description 18
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- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 55
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- Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、パルプ廃液からソーダを回収するのに使用さ
れるソーダ回収ボイラに係り、特にその炉底管の構造に
関する。
れるソーダ回収ボイラに係り、特にその炉底管の構造に
関する。
従来の技術 第4図は、ソーダ回収ボイラの配管構成を示したもので
ある。この図で符号1は火炉であって、その前壁を火炉
前壁蒸発管2で、後壁を火炉後壁蒸発管3で、両側の側
壁を火炉側壁蒸発管4で囲んで、横断面が方形状に形成
されている。又、火炉1の底部には炉底管5が、火炉前
壁蒸発管2と火炉後壁蒸発管3とを連結するように、火
炉側壁蒸発管4の方向へ多数並置されている。
ある。この図で符号1は火炉であって、その前壁を火炉
前壁蒸発管2で、後壁を火炉後壁蒸発管3で、両側の側
壁を火炉側壁蒸発管4で囲んで、横断面が方形状に形成
されている。又、火炉1の底部には炉底管5が、火炉前
壁蒸発管2と火炉後壁蒸発管3とを連結するように、火
炉側壁蒸発管4の方向へ多数並置されている。
これらの各蒸発管2、3、4には、蒸気ドラム6からボ
イラ水が供給される。すなわち、蒸気ドラム6内のボイ
ラ水は、ボイラ水管7を通って水ドラム8に入り、さら
に下降管9を通して下降管管寄せ10に導かれる。下降管
管寄せ10には炉底管5に連結される炉底連絡管11が結合
されていて、炉底連絡管11によって導かれたボイラ水
が、炉底管5から火炉前壁蒸発管2と火炉後壁蒸発管3
とへ分岐して供給される。同様に下降管管寄せ10には連
絡管によって側壁下部管寄せ12が連結されており、この
側壁下部管寄せ12から火炉側壁蒸発管4へボイラ水が供
給される。
イラ水が供給される。すなわち、蒸気ドラム6内のボイ
ラ水は、ボイラ水管7を通って水ドラム8に入り、さら
に下降管9を通して下降管管寄せ10に導かれる。下降管
管寄せ10には炉底管5に連結される炉底連絡管11が結合
されていて、炉底連絡管11によって導かれたボイラ水
が、炉底管5から火炉前壁蒸発管2と火炉後壁蒸発管3
とへ分岐して供給される。同様に下降管管寄せ10には連
絡管によって側壁下部管寄せ12が連結されており、この
側壁下部管寄せ12から火炉側壁蒸発管4へボイラ水が供
給される。
このような各蒸発管2、3、4に導かれたボイラ水は、
火炉1の燃焼ガスから熱を受けて蒸発し、気水混合体と
なって上昇し、蒸気ドラム6に入る。
火炉1の燃焼ガスから熱を受けて蒸発し、気水混合体と
なって上昇し、蒸気ドラム6に入る。
なお第4図において、13はパルプ廃液を火炉1内へ散布
するためのスプレイガン、14は1次空気口、15は2次空
気口、16は3次空気口である。
するためのスプレイガン、14は1次空気口、15は2次空
気口、16は3次空気口である。
さて、このようなソーダ回収ボイラにおいて、従来の炉
底管5の部分は次のように構成されていた。
底管5の部分は次のように構成されていた。
すなわち、第5図は火炉1の炉底部分を示したもので、
全ての炉底管5は、火炉前壁蒸発管2側から火炉後壁蒸
発管3側まで、1本の連続した管で構成され、火炉1の
前壁及び後壁のベンド後の立上り部で、それぞれ火炉前
壁蒸発管2と火炉後壁蒸発管3とに溶接されている。17
は溶接部である。
全ての炉底管5は、火炉前壁蒸発管2側から火炉後壁蒸
発管3側まで、1本の連続した管で構成され、火炉1の
前壁及び後壁のベンド後の立上り部で、それぞれ火炉前
壁蒸発管2と火炉後壁蒸発管3とに溶接されている。17
は溶接部である。
火炉1の底部にはその中央部に、炉底管5の下方向に管
台18が溶接されて取付けられており、管台18に炉底連絡
管11が溶接されている。この様子は第6図に示されてい
る。従って、下降管管寄せ10からのボイラ水が炉底管5
へ導かれるが、ボイラ水は管台18の出口で前壁側と後壁
側とに分岐され、炉底管5を通して火炉前壁蒸発管2と
火炉後壁蒸発管3とへ供給される。
台18が溶接されて取付けられており、管台18に炉底連絡
管11が溶接されている。この様子は第6図に示されてい
る。従って、下降管管寄せ10からのボイラ水が炉底管5
へ導かれるが、ボイラ水は管台18の出口で前壁側と後壁
側とに分岐され、炉底管5を通して火炉前壁蒸発管2と
火炉後壁蒸発管3とへ供給される。
なお、ソーダ回収ボイラの炉底部には、運転中に高温の
溶融スメルトがプールを形成しており、これが炉外に漏
れ出ないようにするため、炉底部は第7図に示すよう
に、炉底管5の管と管との間にフィン19を挿入して、こ
れを管に連続的に溶接したいわゆるフィンウェルデッド
構造をのシールを施している。この第7図は第6図のVI
I-VII線に沿う矢視図である。
溶融スメルトがプールを形成しており、これが炉外に漏
れ出ないようにするため、炉底部は第7図に示すよう
に、炉底管5の管と管との間にフィン19を挿入して、こ
れを管に連続的に溶接したいわゆるフィンウェルデッド
構造をのシールを施している。この第7図は第6図のVI
I-VII線に沿う矢視図である。
考案が解決しようとする課題 ところで、ソーダ回収ボイラは自然循環ボイラであり、
火炉1において各蒸発管2、3、4が適度な熱吸収をし
ていれば、循環力が生じてボイラ水循環がスムーズに行
われる。しかし、火炉1のコーナ部は第8図(これは第
5図のVIII-VIII線に沿う部分的な断面図である)に示
すようにスクエアーコーナであり、各蒸発管2、3、4
のうちコーナ部近傍の蒸発管には燃焼灰20が付着し易
く、これが堆積するため火炉での燃焼による放射熱を受
ける割合が小さくなるという問題があった。
火炉1において各蒸発管2、3、4が適度な熱吸収をし
ていれば、循環力が生じてボイラ水循環がスムーズに行
われる。しかし、火炉1のコーナ部は第8図(これは第
5図のVIII-VIII線に沿う部分的な断面図である)に示
すようにスクエアーコーナであり、各蒸発管2、3、4
のうちコーナ部近傍の蒸発管には燃焼灰20が付着し易
く、これが堆積するため火炉での燃焼による放射熱を受
ける割合が小さくなるという問題があった。
この問題は、特に火炉の熱負荷の低いボイラ起動・停止
時や低負荷時には、コーナ部近傍の蒸発管の循環力を不
均一にしたり不安定としたりする原因となっていた。そ
して、蒸発管の循環力が不均一となったり不安定となっ
たりすると、炉底管5に供給されたボイラ水は、火炉前
壁蒸発管2や火炉後壁蒸発管3へ均一に流れず、炉底管
5の一部でボイラ水が滞留したり逆流したりして、管を
オーバーヒートさせる原因となるものであった。
時や低負荷時には、コーナ部近傍の蒸発管の循環力を不
均一にしたり不安定としたりする原因となっていた。そ
して、蒸発管の循環力が不均一となったり不安定となっ
たりすると、炉底管5に供給されたボイラ水は、火炉前
壁蒸発管2や火炉後壁蒸発管3へ均一に流れず、炉底管
5の一部でボイラ水が滞留したり逆流したりして、管を
オーバーヒートさせる原因となるものであった。
本考案はこのような問題を解決することを目的としてな
されたものである。
されたものである。
課題を解決するための手段 この考案は、上記課題に対し、水ドラムからボイラ水を
導く下降管管寄せと、この下降管管寄せに連結された炉
底連絡管と、この炉底連絡管に連結されて火炉の底部に
前方から後方へ達するように側壁方向へ多数並列配置さ
れた炉底管と、この炉底管に連結されて火炉の前壁を形
成する火炉前壁蒸発管及び火炉の後壁を形成する火炉後
壁蒸発管と、前記下降管管寄せを介してボイラ水が導か
れて火炉の両側壁を形成する火炉側壁蒸発管とを備えた
ソーダ回収ボイラにあって、前記炉底管のうち火炉側壁
蒸発管側に位置する両端部の所望数の炉底管のみを、前
記火炉前壁蒸発管に連結されるものと前記火炉後壁蒸発
管に連結されるものとで別々に形成し、この別々に形成
した各炉底管をそれぞれ炉底連絡管を介して前記下降管
管寄せに連結したものとしている。
導く下降管管寄せと、この下降管管寄せに連結された炉
底連絡管と、この炉底連絡管に連結されて火炉の底部に
前方から後方へ達するように側壁方向へ多数並列配置さ
れた炉底管と、この炉底管に連結されて火炉の前壁を形
成する火炉前壁蒸発管及び火炉の後壁を形成する火炉後
壁蒸発管と、前記下降管管寄せを介してボイラ水が導か
れて火炉の両側壁を形成する火炉側壁蒸発管とを備えた
ソーダ回収ボイラにあって、前記炉底管のうち火炉側壁
蒸発管側に位置する両端部の所望数の炉底管のみを、前
記火炉前壁蒸発管に連結されるものと前記火炉後壁蒸発
管に連結されるものとで別々に形成し、この別々に形成
した各炉底管をそれぞれ炉底連絡管を介して前記下降管
管寄せに連結したものとしている。
作用 上記の手段によれば、火炉のコーナ部近傍にある火炉前
壁蒸発管と火炉後壁蒸発管とのボイラ水循環系統が完全
に分離される。そのため火炉前壁蒸発管と火炉後壁蒸発
管との間に、ボイラ水の循環力に差が生じても、各々の
循環力に応じた量のボイラ水が炉底管内を確実に流れ、
炉底管内にボイラ水が滞留したり逆流したりする現象が
生じることはない。
壁蒸発管と火炉後壁蒸発管とのボイラ水循環系統が完全
に分離される。そのため火炉前壁蒸発管と火炉後壁蒸発
管との間に、ボイラ水の循環力に差が生じても、各々の
循環力に応じた量のボイラ水が炉底管内を確実に流れ、
炉底管内にボイラ水が滞留したり逆流したりする現象が
生じることはない。
実施例 以下本考案に係るソーダ回収ボイラーの実施例を、第1
図ないし第3図を参照して詳細に説明する。なお本考案
は、第4図に示したソーダ回収ボイラの炉底管部分を改
良したものなので、ソーダ回収ボイラ全体の図示は省略
し、炉底管部分についてのみ図示して説明する。従って
第1図ないし第3図において、第4図ないし第8図と同
一部分には同一符号を付して示してあるのでその部分の
説明は省略する。
図ないし第3図を参照して詳細に説明する。なお本考案
は、第4図に示したソーダ回収ボイラの炉底管部分を改
良したものなので、ソーダ回収ボイラ全体の図示は省略
し、炉底管部分についてのみ図示して説明する。従って
第1図ないし第3図において、第4図ないし第8図と同
一部分には同一符号を付して示してあるのでその部分の
説明は省略する。
第1図は本考案に係るソーダ回収ボイラーの一実施例と
して、炉底部の概略を示したものである。
して、炉底部の概略を示したものである。
本考案は、炉底管5のうち、両方の火炉側壁蒸発管4側
に位置する両端部から例えば4本の炉底管のみを、火炉
前壁蒸発管2に連結される前壁炉底管21と火炉後壁蒸発
管3に連結される後壁炉底管22とで別々に構成し、この
別々に構成した前壁炉底管21と後壁炉底管22とを、それ
ぞれ個別の炉底連絡管23によって下降管管寄せ10に連結
したものである。なお残りの炉底管5は、従来どおり1
本の連続した管で構成し、その両側がそれぞれ火炉前壁
蒸発管2及び火炉後壁蒸発管3に連結されている。
に位置する両端部から例えば4本の炉底管のみを、火炉
前壁蒸発管2に連結される前壁炉底管21と火炉後壁蒸発
管3に連結される後壁炉底管22とで別々に構成し、この
別々に構成した前壁炉底管21と後壁炉底管22とを、それ
ぞれ個別の炉底連絡管23によって下降管管寄せ10に連結
したものである。なお残りの炉底管5は、従来どおり1
本の連続した管で構成し、その両側がそれぞれ火炉前壁
蒸発管2及び火炉後壁蒸発管3に連結されている。
第2図は第1図のII部を拡大した図であり、炉底連絡管
23の一方は前壁炉底管21に溶接によって連結されてお
り、他方の炉底連絡管23は後壁炉底管22に溶接によって
別々に連結されている。24は溶接部である。又、炉底管
5の部分は前壁炉底管21及び後壁炉底管22を含めて、溶
融スメルトをシールするためにフィンウェルデッド構造
とする必要があるが、第2図に示すようにこの実施例で
は、前壁炉底管21及び後壁炉底管22ともに炉底連絡管23
の近くまでフィン19を延長して設け、このフィン19の底
部にシール板25を溶接して取付けることにより、溶融ス
メルトを完全にシールするようにしている。
23の一方は前壁炉底管21に溶接によって連結されてお
り、他方の炉底連絡管23は後壁炉底管22に溶接によって
別々に連結されている。24は溶接部である。又、炉底管
5の部分は前壁炉底管21及び後壁炉底管22を含めて、溶
融スメルトをシールするためにフィンウェルデッド構造
とする必要があるが、第2図に示すようにこの実施例で
は、前壁炉底管21及び後壁炉底管22ともに炉底連絡管23
の近くまでフィン19を延長して設け、このフィン19の底
部にシール板25を溶接して取付けることにより、溶融ス
メルトを完全にシールするようにしている。
なお第3図は第2図のIII-III線方向矢視図であり、フ
ィン19とシール板25とによるシール構成と、火炉側壁蒸
発管4の側に位置する端部から4本の前壁炉底管21と通
常の炉底管5とが良く示されている。
ィン19とシール板25とによるシール構成と、火炉側壁蒸
発管4の側に位置する端部から4本の前壁炉底管21と通
常の炉底管5とが良く示されている。
このように本考案のソーダ回収ボイラは、火炉1のコー
ナ部近傍の数本の炉底管のみを、火炉前壁蒸発管2に連
結される前壁炉底管21と火炉後壁蒸発管3に連結される
後壁炉底管22とで別々に独立して構成したので、火炉前
壁蒸発管2と火炉後壁蒸発管3との間にボイラ水循環力
のアンバランスが生じたとしても、各々の循環力に応じ
たボイラ水が各炉底管21、22の中を確実に流れることに
なる。そのため、各炉底管21、22内にボイラ水が滞留し
たり、ボイラ水の逆流を起こしたりすることが防止され
る。
ナ部近傍の数本の炉底管のみを、火炉前壁蒸発管2に連
結される前壁炉底管21と火炉後壁蒸発管3に連結される
後壁炉底管22とで別々に独立して構成したので、火炉前
壁蒸発管2と火炉後壁蒸発管3との間にボイラ水循環力
のアンバランスが生じたとしても、各々の循環力に応じ
たボイラ水が各炉底管21、22の中を確実に流れることに
なる。そのため、各炉底管21、22内にボイラ水が滞留し
たり、ボイラ水の逆流を起こしたりすることが防止され
る。
なお、全ての炉底管5を前壁炉底管21と後壁炉底管22の
ような構造にすると、シール構造が複雑化するため製作
費が増大するとともに安全性の低下を招く恐れがあるた
め、火炉側壁蒸発管4の両側から各数本の炉底管にのみ
本考案の構造を適用するのが良い。
ような構造にすると、シール構造が複雑化するため製作
費が増大するとともに安全性の低下を招く恐れがあるた
め、火炉側壁蒸発管4の両側から各数本の炉底管にのみ
本考案の構造を適用するのが良い。
考案の効果 以上詳述したように本考案によれば、火炉前壁蒸発管2
と火炉後壁蒸発管3との間にボイラ水循環力のアンバラ
ンスが生じても、各々の循環力に応じたボイラ水が各炉
底管21、22の中を確実に流れることになって、各炉底管
21、22内にボイラ水が滞留したり、ボイラ水の逆流を起
こしたりすることが防止され、炉底管のオーバーヒート
による事故を防止することのできるソーダ回収ボイラが
提供され、その実用上の効果は大である。
と火炉後壁蒸発管3との間にボイラ水循環力のアンバラ
ンスが生じても、各々の循環力に応じたボイラ水が各炉
底管21、22の中を確実に流れることになって、各炉底管
21、22内にボイラ水が滞留したり、ボイラ水の逆流を起
こしたりすることが防止され、炉底管のオーバーヒート
による事故を防止することのできるソーダ回収ボイラが
提供され、その実用上の効果は大である。
第1図は本考案に係るソーダ回収ボイラの一実施例とし
ての炉底部の概略を示した図、第2図は第1図のII部を
拡大して示した拡大図、第3図は第2図のIII-III線方
向矢視図、第4図はソーダ回収ボイラの配管構成を示し
た説明図、第5図は従来のソーダ回収ボイラの炉底部の
概略を示した図、第6図は第5図のVI部を拡大して示し
た拡大図、第7図は第6図のVII-VII線方向矢視図、第
8図は第7図のVIII-VIII線に沿う部分的な断面図であ
る。 1……火炉、2……火炉前壁蒸発管、3……火炉後壁蒸
発管、4……火炉側壁蒸発管、5……炉底管、6……蒸
気ドラム、8……水ドラム、9……下降管、10……下降
管管寄せ、11、23……炉底連絡管、21……前壁炉底管、
22……後壁炉底管。
ての炉底部の概略を示した図、第2図は第1図のII部を
拡大して示した拡大図、第3図は第2図のIII-III線方
向矢視図、第4図はソーダ回収ボイラの配管構成を示し
た説明図、第5図は従来のソーダ回収ボイラの炉底部の
概略を示した図、第6図は第5図のVI部を拡大して示し
た拡大図、第7図は第6図のVII-VII線方向矢視図、第
8図は第7図のVIII-VIII線に沿う部分的な断面図であ
る。 1……火炉、2……火炉前壁蒸発管、3……火炉後壁蒸
発管、4……火炉側壁蒸発管、5……炉底管、6……蒸
気ドラム、8……水ドラム、9……下降管、10……下降
管管寄せ、11、23……炉底連絡管、21……前壁炉底管、
22……後壁炉底管。
Claims (1)
- 【請求項1】水ドラムからボイラ水を導く下降管管寄せ
と、この下降管管寄せに連結された炉底連絡管と、この
炉底連絡管に連結されて火炉の底部に前方から後方へ達
するように側壁方向へ多数並列配置された炉底管と、こ
の炉底管に連結されて火炉の前壁を形成する火炉前壁蒸
発管及び火炉の後壁を形成する火炉後壁蒸発管と、前記
下降管管寄せを介してボイラ水が導かれて火炉の両側壁
を形成する火炉側壁蒸発管とを備えたソーダ回収ボイラ
において、前記炉底管のうち火炉側壁蒸発管側に位置す
る両端部の所望数の炉底管のみを、前記火炉前壁蒸発管
に連結されるものと前記火炉後壁蒸発管に連結されるも
のとで別々に形成し、この別々に形成した各炉底管をそ
れぞれ炉底連絡管を介して前記下降管管寄せに連結して
成るソーダ回収ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2369590U JPH0749203Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | ソーダ回収ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2369590U JPH0749203Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | ソーダ回収ボイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121301U JPH03121301U (ja) | 1991-12-12 |
| JPH0749203Y2 true JPH0749203Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31526678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2369590U Expired - Fee Related JPH0749203Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | ソーダ回収ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749203Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2369590U patent/JPH0749203Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03121301U (ja) | 1991-12-12 |
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