JPH0749283A - 圧電型圧力センサ及びその製造方法 - Google Patents
圧電型圧力センサ及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0749283A JPH0749283A JP5194609A JP19460993A JPH0749283A JP H0749283 A JPH0749283 A JP H0749283A JP 5194609 A JP5194609 A JP 5194609A JP 19460993 A JP19460993 A JP 19460993A JP H0749283 A JPH0749283 A JP H0749283A
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- piezoelectric element
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧電素子に与える予備荷重を均一化し、セン
サ間のバラツキを防止する。 【構成】 圧電素子27に予備荷重を加えるために、上
部固定部材23を加圧しながら、上部固定部材23を筺
体と溶接することで、圧電素子23などに捻りや滑りを
防止でき、圧電素子27に加わる予備荷重の分布をセン
サ間で一様にできる。
サ間のバラツキを防止する。 【構成】 圧電素子27に予備荷重を加えるために、上
部固定部材23を加圧しながら、上部固定部材23を筺
体と溶接することで、圧電素子23などに捻りや滑りを
防止でき、圧電素子27に加わる予備荷重の分布をセン
サ間で一様にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関のシリンダ内燃
焼圧力等の圧力検出に適した圧電型圧力センサに関す
る。
焼圧力等の圧力検出に適した圧電型圧力センサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】応力を加えて電荷を発生する圧電効果を
利用した圧電型圧力センサは、従来よりよく用いられて
いる。特に管状ダイアフラムを用いた内燃機関のシリン
ダ内燃焼圧力等の検出に適した圧力センサも開発されて
いる。図1は従来から内燃機関に用いられている管状ダ
イアフラムを用いた圧電型圧力センサの基本構成を示
す。同図はセンサの縦断面図であり、筺体は2重構造で
外部筺体11にはセンサをエンジンヘッドに取り付ける
ためのネジが設けられている。外部筺体11の先端には
エンジンの燃焼室内の燃焼圧力を受けるダイアフラム1
9が設けられている。また、外部筺体11の内部には内
部筺体12が設けられてあり、内部筺体12の先端には
管状ダイアフラム17が設けられ、その先端には台座1
8が固定されている。この台座18はダイアフラム19
の裏面に接している。管状ダイアフラム19の内部には
圧力伝達部材16が設けられている。圧力伝達部材16
はダイアフラム19が受けた燃焼圧力を圧電素子15の
下面内側を押し上げるように伝達する。一方、圧電素子
15の上面外側は上部固定ネジ13によって支えられて
いる。この上部固定ネジ13を締め付けることにより発
生した予備荷重は、各部部材の固定を行い、また圧電素
子15の出力を安定化する為に不可欠である。圧電素子
15に印加された予備荷重は、その殆どを管状ダイアフ
ラム17が支え、この管状ダイアフラム17の僅かな伸
縮により、燃焼圧力は歪に変換される。この状態におい
て、燃焼圧力がダイアフラム19に印加されると、圧電
素子15には剪断力が発生する。圧電素子15の内外周
には剪断力により発生した電荷を集めるための電極が設
けてあり、外側電極の電荷はセンサの筺体を通じて、内
側電極の電荷は電極取出金具14を通じて増幅器に入力
される。
利用した圧電型圧力センサは、従来よりよく用いられて
いる。特に管状ダイアフラムを用いた内燃機関のシリン
ダ内燃焼圧力等の検出に適した圧力センサも開発されて
いる。図1は従来から内燃機関に用いられている管状ダ
イアフラムを用いた圧電型圧力センサの基本構成を示
す。同図はセンサの縦断面図であり、筺体は2重構造で
外部筺体11にはセンサをエンジンヘッドに取り付ける
ためのネジが設けられている。外部筺体11の先端には
エンジンの燃焼室内の燃焼圧力を受けるダイアフラム1
9が設けられている。また、外部筺体11の内部には内
部筺体12が設けられてあり、内部筺体12の先端には
管状ダイアフラム17が設けられ、その先端には台座1
8が固定されている。この台座18はダイアフラム19
の裏面に接している。管状ダイアフラム19の内部には
圧力伝達部材16が設けられている。圧力伝達部材16
はダイアフラム19が受けた燃焼圧力を圧電素子15の
下面内側を押し上げるように伝達する。一方、圧電素子
15の上面外側は上部固定ネジ13によって支えられて
いる。この上部固定ネジ13を締め付けることにより発
生した予備荷重は、各部部材の固定を行い、また圧電素
子15の出力を安定化する為に不可欠である。圧電素子
15に印加された予備荷重は、その殆どを管状ダイアフ
ラム17が支え、この管状ダイアフラム17の僅かな伸
縮により、燃焼圧力は歪に変換される。この状態におい
て、燃焼圧力がダイアフラム19に印加されると、圧電
素子15には剪断力が発生する。圧電素子15の内外周
には剪断力により発生した電荷を集めるための電極が設
けてあり、外側電極の電荷はセンサの筺体を通じて、内
側電極の電荷は電極取出金具14を通じて増幅器に入力
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1に示したセンサ
は、各々1個のみを評価した場合は、十分な性能を有す
るが、センサを量産する場合にバラツキが大きい。圧電
素子は与えられている予備荷重によって、歪に対して発
生する電荷の量が異なる。しかし、上部固定ネジ13を
締め付けることにより、圧電素子へ印加される予備荷重
を管理する場合、ネジの効率はネジ面の状態や、ネジの
加工誤差により、締め付けトルクをが一定でも軸力がば
らつくため、センサの感度バラツキが非常に大きかっ
た。
は、各々1個のみを評価した場合は、十分な性能を有す
るが、センサを量産する場合にバラツキが大きい。圧電
素子は与えられている予備荷重によって、歪に対して発
生する電荷の量が異なる。しかし、上部固定ネジ13を
締め付けることにより、圧電素子へ印加される予備荷重
を管理する場合、ネジの効率はネジ面の状態や、ネジの
加工誤差により、締め付けトルクをが一定でも軸力がば
らつくため、センサの感度バラツキが非常に大きかっ
た。
【0004】また、エンジンの開発はは小排気量でも多
気筒化・マルチバルブ化の方向で開発が進んでいるた
め、小排気量のエンジンでは圧力センサの取付穴の穴径
を十分大きくできない。
気筒化・マルチバルブ化の方向で開発が進んでいるた
め、小排気量のエンジンでは圧力センサの取付穴の穴径
を十分大きくできない。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は圧電素子に
予備荷重を与える上部固定ネジの代わりに上部固定部材
を用い、上部固定部材を加圧しながら、筺体に溶接固定
し、内部の各部材に予備荷重を与え固定する。
予備荷重を与える上部固定ネジの代わりに上部固定部材
を用い、上部固定部材を加圧しながら、筺体に溶接固定
し、内部の各部材に予備荷重を与え固定する。
【0006】第2の発明は、エンジンにセンサを取り付
けるためのネジを、上部固定部材よりも上方(燃焼室か
ら遠ざかる方向)に設け、エンジン側のセンサ取付穴の
加工精度を十分確保することにより、筺体を1重構造と
し、センサ先端のダイアフラムを廃し、管状ダイアフラ
ム先端に取り付けてある金属片の底面で燃焼圧力を直接
受けるようにする。
けるためのネジを、上部固定部材よりも上方(燃焼室か
ら遠ざかる方向)に設け、エンジン側のセンサ取付穴の
加工精度を十分確保することにより、筺体を1重構造と
し、センサ先端のダイアフラムを廃し、管状ダイアフラ
ム先端に取り付けてある金属片の底面で燃焼圧力を直接
受けるようにする。
【0007】第3の発明は、第1・第2の発明で述べセ
ンサを製造する際、上部固定部材に圧縮荷重を与える加
圧ヘッド部に、圧力伝達部材・圧電素子・上部固定部材
などの中心軸合わせの位置決めガイドを設け、予備荷重
の印加と位置決めを同時に行い、センサの内部部品を固
定した状態で溶接固定を行う。
ンサを製造する際、上部固定部材に圧縮荷重を与える加
圧ヘッド部に、圧力伝達部材・圧電素子・上部固定部材
などの中心軸合わせの位置決めガイドを設け、予備荷重
の印加と位置決めを同時に行い、センサの内部部品を固
定した状態で溶接固定を行う。
【0008】
【作用】第1の発明により、予備荷重を印加するために
ネジを用いないので、圧電素子への荷重分布を一定とで
き、センサの感度バラツキを大幅に低減できる。また、
ネジのトルク管理ではなく、上部固定部材に印加する圧
縮荷重を管理するので、製造設備も簡便なもので間に合
う。
ネジを用いないので、圧電素子への荷重分布を一定とで
き、センサの感度バラツキを大幅に低減できる。また、
ネジのトルク管理ではなく、上部固定部材に印加する圧
縮荷重を管理するので、製造設備も簡便なもので間に合
う。
【0009】第2の発明により、圧力センサ取付穴の加
工精度を確保しなければならないが、センサ筺体を1重
構造にできるため、センサ先端径の大幅な小径化が可能
となり、多気筒・小排気量エンジンにも搭載できる。
工精度を確保しなければならないが、センサ筺体を1重
構造にできるため、センサ先端径の大幅な小径化が可能
となり、多気筒・小排気量エンジンにも搭載できる。
【0010】従来から全く別の構造のセンサで、ケーシ
ングの加圧・固定は行われていたが、この工法では、ま
ず内部構造材を接着剤で借り止めし、その後加圧・固定
していた。しかし、第3の発明により、内部部材の仮止
めの必要がなく、位置決め・加圧・固定が一度にできる
ため、位置決め時の高精度を保ったままセンサの組立が
できる。
ングの加圧・固定は行われていたが、この工法では、ま
ず内部構造材を接着剤で借り止めし、その後加圧・固定
していた。しかし、第3の発明により、内部部材の仮止
めの必要がなく、位置決め・加圧・固定が一度にできる
ため、位置決め時の高精度を保ったままセンサの組立が
できる。
【0011】
(実施例1)以下、図面を参照して、まず第一の発明の
圧電型圧力センサの実施例について説明する。図2は第
一の発明の一実施例における圧電型圧力センサ(以下セ
ンサを呼ぶ)の縦断面図で、センサをエンジンのシリン
ダヘッドに取り付けたところを示している。図2に示す
ように、センサの筺体は21外部筺体と22内部筺体1
・28内部筺体2の2重構造となっている。28内部筺
体2の下部には30管状ダイアフラムが固定され、その
先端には金属製の31台座がある。31台座の上面には
セラミック製の29圧力伝達部材があり、29圧力伝達
部材の上部には27圧電素子がある。27圧電素子は円
筒形状で外周と内周に電極が設けてあり、27圧電素子
の外周には25外側電極取出金具が、素子内周には24
内側電極取出金具がそれぞれ取り付けられ、25外側電
極取出金具・24内側電極取出金具からは、それぞれリ
ード線にて20コネクタに接続されている。27圧電素
子の上部には、23上部上程部材が設けられ、28内部
筺体2と溶接固定されている。この23上部固定部材と
27圧電素子とを絶縁し、25外側電極取出金具と27
圧電素子・23上部固定部材を絶縁するために、アルミ
ナ製の26絶縁リングが挟まれている。23上部固定部
材の上部には22内部筺体1が取り付けられ、22内部
筺体1と21外部筺体の上面内側をすみ肉溶接すること
で、内部筺体と外部筺体を固定している。23上部固定
部材と28内部筺体2の固定に際しては、23上部固定
部材に27圧電素子の方向への圧縮荷重である予備荷重
を与えながら、YAGレーザによる溶接固定を行ってい
る。この予備荷重は、圧電素子の出力の安定化・内部部
材の固定・エンジンの負圧力の測定などのために不可欠
であり、この予備荷重は30管状ダイアフラムが軸方向
に延びることにより支えられている。一方、21外部筺
体の下方には、センサをエンジンに取り付けるためのネ
ジ部が設けてあり、更に先端部には燃焼圧力を受けるた
めの32ダイアフラムが設けてある。この32ダイアフ
ラムの裏面には31台座が固定されている。
圧電型圧力センサの実施例について説明する。図2は第
一の発明の一実施例における圧電型圧力センサ(以下セ
ンサを呼ぶ)の縦断面図で、センサをエンジンのシリン
ダヘッドに取り付けたところを示している。図2に示す
ように、センサの筺体は21外部筺体と22内部筺体1
・28内部筺体2の2重構造となっている。28内部筺
体2の下部には30管状ダイアフラムが固定され、その
先端には金属製の31台座がある。31台座の上面には
セラミック製の29圧力伝達部材があり、29圧力伝達
部材の上部には27圧電素子がある。27圧電素子は円
筒形状で外周と内周に電極が設けてあり、27圧電素子
の外周には25外側電極取出金具が、素子内周には24
内側電極取出金具がそれぞれ取り付けられ、25外側電
極取出金具・24内側電極取出金具からは、それぞれリ
ード線にて20コネクタに接続されている。27圧電素
子の上部には、23上部上程部材が設けられ、28内部
筺体2と溶接固定されている。この23上部固定部材と
27圧電素子とを絶縁し、25外側電極取出金具と27
圧電素子・23上部固定部材を絶縁するために、アルミ
ナ製の26絶縁リングが挟まれている。23上部固定部
材の上部には22内部筺体1が取り付けられ、22内部
筺体1と21外部筺体の上面内側をすみ肉溶接すること
で、内部筺体と外部筺体を固定している。23上部固定
部材と28内部筺体2の固定に際しては、23上部固定
部材に27圧電素子の方向への圧縮荷重である予備荷重
を与えながら、YAGレーザによる溶接固定を行ってい
る。この予備荷重は、圧電素子の出力の安定化・内部部
材の固定・エンジンの負圧力の測定などのために不可欠
であり、この予備荷重は30管状ダイアフラムが軸方向
に延びることにより支えられている。一方、21外部筺
体の下方には、センサをエンジンに取り付けるためのネ
ジ部が設けてあり、更に先端部には燃焼圧力を受けるた
めの32ダイアフラムが設けてある。この32ダイアフ
ラムの裏面には31台座が固定されている。
【0012】次に、図2に示したセンサの動きについて
説明する。まずセンサのエンジンへの取付には、21外
部筺体の下方にあるネジで行う。このネジを締め付ける
と、ネジの付け根A部が軸方向に延びるが、21外部筺
体と28内部筺体は独立している。また、32ダイアフ
ラムの厚みは薄く、剛性が低いため、A部の伸びは32
ダイアフラムが歪むことで吸収され、23上部固定部材
と31台座の距離は変化しない。このため、予備応力が
変化せず、センサの取付力がセンサ出力に影響を与える
ことはない。また、圧力の検出の機能に関しては、エン
ジンの燃焼圧力が32ダイアフラムに印加されると、3
1台座を通して、29圧力伝達部材に伝達される。この
際、30管状ダイアフラムは燃焼圧力に応じて収縮し、
圧力が歪に変換される。29圧力伝達部材は27圧電素
子の下面内側を上に押し上げるように燃焼圧力を圧電素
子に伝える。しかし、27圧電素子の上面外側は26絶
縁リングを介して、23上部固定部材により支えられて
いるため、27圧電素子内部には剪断力が発生し、27
圧電素子の内周と外周にそれぞれ設けた電極には、この
剪断力に応じた電荷が発生する。電極で発生した電荷
は、24内側電極取出金具・25外側電極取出金具を介
して取り出され、リード線と通して20コネクタを経
て、増幅器に伝達される。この様に上部固定部材を用い
ることで、予備荷重を圧縮力として管理・印加できるた
め、組立時に圧力伝達部材・圧電素子の間で捻りや滑り
が発生せず、安定した荷重分布が実現できるため、セン
サ間のバラツキを大きく低減でき、量産対応の構造とす
ることができる。
説明する。まずセンサのエンジンへの取付には、21外
部筺体の下方にあるネジで行う。このネジを締め付ける
と、ネジの付け根A部が軸方向に延びるが、21外部筺
体と28内部筺体は独立している。また、32ダイアフ
ラムの厚みは薄く、剛性が低いため、A部の伸びは32
ダイアフラムが歪むことで吸収され、23上部固定部材
と31台座の距離は変化しない。このため、予備応力が
変化せず、センサの取付力がセンサ出力に影響を与える
ことはない。また、圧力の検出の機能に関しては、エン
ジンの燃焼圧力が32ダイアフラムに印加されると、3
1台座を通して、29圧力伝達部材に伝達される。この
際、30管状ダイアフラムは燃焼圧力に応じて収縮し、
圧力が歪に変換される。29圧力伝達部材は27圧電素
子の下面内側を上に押し上げるように燃焼圧力を圧電素
子に伝える。しかし、27圧電素子の上面外側は26絶
縁リングを介して、23上部固定部材により支えられて
いるため、27圧電素子内部には剪断力が発生し、27
圧電素子の内周と外周にそれぞれ設けた電極には、この
剪断力に応じた電荷が発生する。電極で発生した電荷
は、24内側電極取出金具・25外側電極取出金具を介
して取り出され、リード線と通して20コネクタを経
て、増幅器に伝達される。この様に上部固定部材を用い
ることで、予備荷重を圧縮力として管理・印加できるた
め、組立時に圧力伝達部材・圧電素子の間で捻りや滑り
が発生せず、安定した荷重分布が実現できるため、セン
サ間のバラツキを大きく低減でき、量産対応の構造とす
ることができる。
【0013】(実施例2)次に、第2の発明の一実施例
を図3を用いて説明する。図3は第2の実施例の圧電型
圧力センサ(以下、センサと呼ぶ)をエンジンヘッドに
取り付けた所を示す断面図である。センサの先端には金
属製の31台座があり、台座の上には30管状ダイアフ
ラムが取り付けられ、その他端は36筺体2の下部に固
定されている。また、30管状ダイアフラムの内側には
29圧力伝達部材があり、その上部には27圧電素子が
ある。圧電素子の上面は26絶縁リングを介して23上
部固定部材がある。この23上部固定部材は、26絶縁
リング・27圧電素子・29圧力伝達部材に、圧縮方向
の予備荷重を印加しながら36筺体2に溶接固定されて
いる。この予備荷重は、圧電素子の出力の安定化・内部
部材の固定・エンジンの吸入行程の負圧の検出のために
不可欠である。23上部固定部材が与える予備荷重は、
30管状ダイアフラムが軸方向に延びることにより、支
えている。また、27圧電素子の内周と外周には電荷を
取り出すための電極が設けてあり、外周の電極には25
外側電極取出金具が、内周の電極には24内周電極取出
金具がそれぞれ取り付けられ、各金具はリード線で20
コネクタに接続されている。また、23上部固定部材の
上方には、35筺体1が取り付けられ、その筺体1の側
面にはセンサをエンジンヘッドに取り付けるためのネジ
が設けてある。
を図3を用いて説明する。図3は第2の実施例の圧電型
圧力センサ(以下、センサと呼ぶ)をエンジンヘッドに
取り付けた所を示す断面図である。センサの先端には金
属製の31台座があり、台座の上には30管状ダイアフ
ラムが取り付けられ、その他端は36筺体2の下部に固
定されている。また、30管状ダイアフラムの内側には
29圧力伝達部材があり、その上部には27圧電素子が
ある。圧電素子の上面は26絶縁リングを介して23上
部固定部材がある。この23上部固定部材は、26絶縁
リング・27圧電素子・29圧力伝達部材に、圧縮方向
の予備荷重を印加しながら36筺体2に溶接固定されて
いる。この予備荷重は、圧電素子の出力の安定化・内部
部材の固定・エンジンの吸入行程の負圧の検出のために
不可欠である。23上部固定部材が与える予備荷重は、
30管状ダイアフラムが軸方向に延びることにより、支
えている。また、27圧電素子の内周と外周には電荷を
取り出すための電極が設けてあり、外周の電極には25
外側電極取出金具が、内周の電極には24内周電極取出
金具がそれぞれ取り付けられ、各金具はリード線で20
コネクタに接続されている。また、23上部固定部材の
上方には、35筺体1が取り付けられ、その筺体1の側
面にはセンサをエンジンヘッドに取り付けるためのネジ
が設けてある。
【0014】次に、図3に示したセンサの動きについて
説明する。エンジンの燃焼圧力は31台座の下面で直接
印加受け、29圧力伝達部材を介して27圧電素子の下
面内側を上に押し上げるように印加される。一方、27
圧電素子の上面外側は26絶縁リングを介して、23上
部固定部材で支えられているため、27圧電素子内部に
は燃焼圧力に応じた剪断力が発生し、この剪断力に応じ
た電荷が27圧電素子の内外周の電極に発生する。発生
した電荷は24内側電極取出金具・25外側電極取出金
具でそれぞれ取り出され、コネクタを介して、アンプで
増幅される。また、センサをエンジンに取り付ける際、
35筺体1のネジを締め付けると、ネジの付け根B部が
延びる。しかし、予備荷重の加わっている、23上部固
定部材と31台座間の距離に変化はないため、センサの
筺体が1重構造で有りながら、センサの取付力による影
響がセンサの出力に出ない構造を実現でき、センサの先
端型を大幅に縮小できる。このため、燃焼火炎が30管
状ダイアフラムとシリンダヘッドとの間に入らないよう
に、シリンダヘッドに設けるセンサの取付穴の精度を十
分確保すれば、小排気量・多気筒・マルチバルブエンジ
ンにも十分搭載可能な圧電型圧力センサを実現できる。
尚、図2では上部固定部材と筺体1と別の部品とした場
合を示したが、上部固定部材にセンサを取り付けるため
のネジを設けても同じ効果を発揮できる。
説明する。エンジンの燃焼圧力は31台座の下面で直接
印加受け、29圧力伝達部材を介して27圧電素子の下
面内側を上に押し上げるように印加される。一方、27
圧電素子の上面外側は26絶縁リングを介して、23上
部固定部材で支えられているため、27圧電素子内部に
は燃焼圧力に応じた剪断力が発生し、この剪断力に応じ
た電荷が27圧電素子の内外周の電極に発生する。発生
した電荷は24内側電極取出金具・25外側電極取出金
具でそれぞれ取り出され、コネクタを介して、アンプで
増幅される。また、センサをエンジンに取り付ける際、
35筺体1のネジを締め付けると、ネジの付け根B部が
延びる。しかし、予備荷重の加わっている、23上部固
定部材と31台座間の距離に変化はないため、センサの
筺体が1重構造で有りながら、センサの取付力による影
響がセンサの出力に出ない構造を実現でき、センサの先
端型を大幅に縮小できる。このため、燃焼火炎が30管
状ダイアフラムとシリンダヘッドとの間に入らないよう
に、シリンダヘッドに設けるセンサの取付穴の精度を十
分確保すれば、小排気量・多気筒・マルチバルブエンジ
ンにも十分搭載可能な圧電型圧力センサを実現できる。
尚、図2では上部固定部材と筺体1と別の部品とした場
合を示したが、上部固定部材にセンサを取り付けるため
のネジを設けても同じ効果を発揮できる。
【0015】次に、第3の発明であるセンサの組立方法
に関する一実施例を、図4及び図5を用いて説明する。
図4は図3で示したセンサの36筺体2に23上部固定
部材を固定する方法を示している。ここでは組立途中の
センサを53としている。53センサは46ホルダと4
0加圧ヘッドに挟まれて保持されている。46ホルダは
47軸受け箱2で保持され、53センサの中心軸を精密
に保持したまま、46ホルダに取り付けられた48モー
タで回転する。また、47軸受け箱2は54ベースに固
定されている。一方、40加圧ヘッドも53センサの軸
回りで精密に回転できるよう41軸受け箱1で保持され
ている。更に、この軸受け箱1は、53センサの中心軸
と平行にスライドするように、54ベースに取り付けら
れた55リニアシステムに取り付けられている。従っ
て、40加圧ヘッドは53センサの中心軸回りを回転し
ながら、軸方向にスライドできる。41軸受け箱1には
42ロードセルを介して、43プランジャが取り付けら
れ、油圧により40加圧ヘッドは53センサに圧縮方向
の予備荷重を与えることができる。この予備荷重は42
ロードセルによって検出され、44油圧制御機に送られ
る。また、43プランジャに送られる油圧は、45油圧
ポンプで発生し、44油圧制御機において、42ロード
セルの値を用いたフィードバック制御される。この様
に、53センサに予備荷重を加えた状態で、51レーザ
溶接機によって、53センサの組立を行う。溶接に際し
て、51レーザ溶接機のヘッドは固定し、被作物である
53センサを回転させる。回転は48モータで駆動する
が、モータの回転速度は49エンコーダによって検出さ
れ、50溶接制御装置に送られる。50溶接制御機で
は、49エンコーダからの回転速度が一定になるよう4
8モータの回転数制御を行い、53センサの回転数に応
じた最適な溶接条件に、51レーザ溶接機をコントロー
ルする。図5は図4の53センサ部の拡大図で、次にセ
ンサ組立の詳細について説明する。46ホルダ内側は段
付の凹型で、36筺体2の段付部下面を支持する。36
筺体2の位置決めは46ホルダの内面で行う。一方、4
0加圧ヘッドの先端部は2段の段付凸型形状で、40加
圧ヘッド先端が29圧力伝達部材の凹部に入り、29圧
力伝達部材の位置決めを行い、27圧電素子の内側も4
0加圧ヘッド先端で行う。次に、40加圧ヘッドの2段
目で26絶縁リングと23上部固定部材の位置決めを行
う。23上部固定部材を固定する時点では、27圧電素
子に25外側電極取出金具は取り付けられているので、
40加圧ヘッドには、25外側電極取出金具の端子の逃
げ部が設けられている。このように、40加圧ヘッドで
23上部固定部材に予備圧力を与えると、同時に、29
圧力伝達部材・27圧電素子・26絶縁リング・23上
部固定部材の位置決めができ、36筺体2と23上部固
定部材の境界部分に52レーザビームを照射し、36筺
体2と23上部固定部材を溶接固定する。この様に、位
置決めと溶接を同時に行うことにより、内部部品を接着
剤などで仮止めする必要がなく、また仮止め時と加圧・
溶接時の位置ズレ誤差が無いため、予備荷重を高く設定
できる。予備荷重が高いと、溶接時の内部部材の位置決
めが強固なので、溶接する52レーザビームが1つで
も、23上部固定部材の傾きを防止できる。レーザビー
ムが1本で溶接できると、レーザビーム間のバランスを
取る必要もなく、またレーザ溶接機の出力も小さいもの
で済み、生産設備的にメリットが非常に大きい。尚、図
4・図5の実施例では、図3に示したセンサを組み立て
る場合について述べたが、図2に示したセンサにおいて
も、ホルダの内側形状を若干変更するのみで適応でき
る。
に関する一実施例を、図4及び図5を用いて説明する。
図4は図3で示したセンサの36筺体2に23上部固定
部材を固定する方法を示している。ここでは組立途中の
センサを53としている。53センサは46ホルダと4
0加圧ヘッドに挟まれて保持されている。46ホルダは
47軸受け箱2で保持され、53センサの中心軸を精密
に保持したまま、46ホルダに取り付けられた48モー
タで回転する。また、47軸受け箱2は54ベースに固
定されている。一方、40加圧ヘッドも53センサの軸
回りで精密に回転できるよう41軸受け箱1で保持され
ている。更に、この軸受け箱1は、53センサの中心軸
と平行にスライドするように、54ベースに取り付けら
れた55リニアシステムに取り付けられている。従っ
て、40加圧ヘッドは53センサの中心軸回りを回転し
ながら、軸方向にスライドできる。41軸受け箱1には
42ロードセルを介して、43プランジャが取り付けら
れ、油圧により40加圧ヘッドは53センサに圧縮方向
の予備荷重を与えることができる。この予備荷重は42
ロードセルによって検出され、44油圧制御機に送られ
る。また、43プランジャに送られる油圧は、45油圧
ポンプで発生し、44油圧制御機において、42ロード
セルの値を用いたフィードバック制御される。この様
に、53センサに予備荷重を加えた状態で、51レーザ
溶接機によって、53センサの組立を行う。溶接に際し
て、51レーザ溶接機のヘッドは固定し、被作物である
53センサを回転させる。回転は48モータで駆動する
が、モータの回転速度は49エンコーダによって検出さ
れ、50溶接制御装置に送られる。50溶接制御機で
は、49エンコーダからの回転速度が一定になるよう4
8モータの回転数制御を行い、53センサの回転数に応
じた最適な溶接条件に、51レーザ溶接機をコントロー
ルする。図5は図4の53センサ部の拡大図で、次にセ
ンサ組立の詳細について説明する。46ホルダ内側は段
付の凹型で、36筺体2の段付部下面を支持する。36
筺体2の位置決めは46ホルダの内面で行う。一方、4
0加圧ヘッドの先端部は2段の段付凸型形状で、40加
圧ヘッド先端が29圧力伝達部材の凹部に入り、29圧
力伝達部材の位置決めを行い、27圧電素子の内側も4
0加圧ヘッド先端で行う。次に、40加圧ヘッドの2段
目で26絶縁リングと23上部固定部材の位置決めを行
う。23上部固定部材を固定する時点では、27圧電素
子に25外側電極取出金具は取り付けられているので、
40加圧ヘッドには、25外側電極取出金具の端子の逃
げ部が設けられている。このように、40加圧ヘッドで
23上部固定部材に予備圧力を与えると、同時に、29
圧力伝達部材・27圧電素子・26絶縁リング・23上
部固定部材の位置決めができ、36筺体2と23上部固
定部材の境界部分に52レーザビームを照射し、36筺
体2と23上部固定部材を溶接固定する。この様に、位
置決めと溶接を同時に行うことにより、内部部品を接着
剤などで仮止めする必要がなく、また仮止め時と加圧・
溶接時の位置ズレ誤差が無いため、予備荷重を高く設定
できる。予備荷重が高いと、溶接時の内部部材の位置決
めが強固なので、溶接する52レーザビームが1つで
も、23上部固定部材の傾きを防止できる。レーザビー
ムが1本で溶接できると、レーザビーム間のバランスを
取る必要もなく、またレーザ溶接機の出力も小さいもの
で済み、生産設備的にメリットが非常に大きい。尚、図
4・図5の実施例では、図3に示したセンサを組み立て
る場合について述べたが、図2に示したセンサにおいて
も、ホルダの内側形状を若干変更するのみで適応でき
る。
【0016】
【発明の効果】上記のように、上部固定部材に圧縮荷重
を加え、溶接固定することにより、捻りや滑りの無い状
態で、圧力センサの内部部品に与える予備荷重を与える
ことができ、センサ間のバラツキを大幅に低減できる。
を加え、溶接固定することにより、捻りや滑りの無い状
態で、圧力センサの内部部品に与える予備荷重を与える
ことができ、センサ間のバラツキを大幅に低減できる。
【0017】また、圧力センサをシリンダヘッドに取り
付けるネジ部を、上部固定部材の上部または上部固定部
材よりも上方に設けることで、センサ先端部を1重構造
とでき、センサの取付穴を小型化できる。
付けるネジ部を、上部固定部材の上部または上部固定部
材よりも上方に設けることで、センサ先端部を1重構造
とでき、センサの取付穴を小型化できる。
【0018】上部固定部材を用いたセンサの組立に際し
て、圧力伝達部材・圧電素子・上部固定部材の位置決め
と、上部固定部材の溶接固定を同時に行うことにより、
内部部材の仮止めが不要にできる。また、予備荷重を大
きくできるため、位置決めが強固にでき、レーザビーム
1本で、傾きの無い上部固定部材の溶接固定が実現でき
る。
て、圧力伝達部材・圧電素子・上部固定部材の位置決め
と、上部固定部材の溶接固定を同時に行うことにより、
内部部材の仮止めが不要にできる。また、予備荷重を大
きくできるため、位置決めが強固にでき、レーザビーム
1本で、傾きの無い上部固定部材の溶接固定が実現でき
る。
【図1】従来例における圧電型圧力センサの断面図
【図2】第1の発明の一実施例における圧電型圧力セン
サの断面図
サの断面図
【図3】第2の発明の一実施例における圧電型圧力セン
サの断面図
サの断面図
【図4】第3の発明の一実施例における圧電型圧力セン
サの製造方法説明図
サの製造方法説明図
【図5】第3の発明の一実施例における圧電型圧力セン
サの製造方法説明のための詳細図
サの製造方法説明のための詳細図
11 外部筺体 12 内部筺体 13 上部固定ネジ 14 電極取出金具 15 圧電素子 16 圧力伝達部材 17 管状ダイアフラム 18 台座 19 ダイアフラム 20 コネクタ 21 外部筺体 22 内部筺体1 23 上部固定部材 24 内側電極取出金具 25 外側電極取出金具 26 絶縁リング 27 圧電素子 28 内部筺体2 29 圧力伝達部材 30 管状ダイアフラム 31 台座 32 ダイアフラム 35 筺体1 36 筺体2 40 加圧ヘッド 41 軸受け箱1 42 ロードセル 43 プランジャ 44 油圧制御機 45 油圧ポンプ 46 ホルダ 47 軸受け箱2 48 モータ 49 エンコーダ 50 溶接制御装置 51 レーザ溶接機 52 レーザビーム 53 センサ 54 ベース 55 リニアシステム
Claims (3)
- 【請求項1】先端に受圧面を有する外部筺体と、前記受
圧面に印加された圧力を歪に変換する管状ダイアフラム
と、前記受圧面の裏面に面接触しかつ前記管状ダイアフ
ラムが固定された金属片と、前記金属片の受圧面と反対
の面に当接し圧力を伝達する圧力伝達部材と、前記圧力
伝達部材に対して前記金属片と反対側に位置する圧電素
子と、前記管状ダイアフラムの一端に固定され内部に前
記圧力伝達部材と前記圧電素子を有する内部筺体と、前
記圧電素子に対し前記圧力伝達部材と反対側に位置し前
記圧電素子の軸方向に圧縮荷重を与えながら前記内部筺
体に固定されている上部固定部材を有し、前記金属片と
前記管状ダイアフラムと前記内部筺体と前記上部固定部
材を前記外部筺体内部に有することを特徴とし、また前
記受圧面に印加された圧力を圧力伝達部材で圧電素子に
伝達することを特徴とする圧電型圧力センサ。 - 【請求項2】先端が受圧面となる金属片と、前記金属片
の受圧面と反対側に固定された前記金属片に印加された
圧力を歪に変換する管状ダイアフラムと、前記金属片の
受圧面と反対の面に当接し圧力を伝達する圧力伝達部材
と、前記圧力伝達部材の前記金属片と反対側に位置する
圧電素子と、前記管状ダイアフラムに対し前記金属片と
反対側の一端に固定されかつその内部に前記圧力伝達部
材と前記圧電素子を有する筺体と、前記圧電素子に対し
前記圧力伝達部材と反対側に位置し前記圧電素子の軸方
向に圧縮荷重を与えながら前記筺体に固定されている上
部固定部材を有する圧電型圧力センサにおいて、センサ
を取り付けるための取り付け部分が前記上部固定ネジの
筺体との固定部よりも筺体と反対側にあるか、またはセ
ンサの取り付け部が前記上部固定部材に対して前記筺体
と反対側に位置することを特徴とする圧電型圧力セン
サ。 - 【請求項3】筺体の受圧面に印加された圧力に応じた電
荷を発生する圧電素子と、前記受圧面に印加された圧力
を前記圧電素子に伝達する圧力伝達部材と、前記圧電素
子に対し前記圧力伝達部材と反対側に位置する上部固定
部材を有する圧電型圧力センサにおいて、前記上部固定
部材を前記圧電素子の位置する方向に圧縮荷重を与える
加圧ヘッドによって前記上部固定部材と前記圧電素子と
前記圧力伝達部材の位置決めを行い、前記筺体と前記上
部固定部材を溶接により固定をことを特徴とする圧電型
圧力センサの製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5194609A JPH0749283A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 圧電型圧力センサ及びその製造方法 |
| EP94112219A EP0637736A3 (en) | 1993-08-05 | 1994-08-04 | Piezoelectric pressure sensor and method for its production. |
| US08/286,469 US5537883A (en) | 1993-08-05 | 1994-08-05 | Piezoelectric pressure sensor and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5194609A JPH0749283A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 圧電型圧力センサ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749283A true JPH0749283A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16327391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5194609A Pending JPH0749283A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 圧電型圧力センサ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749283A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10253475A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Nok Corp | 圧力センサ |
| JP2013205307A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 圧力検出装置、圧力検出装置付き内燃機関 |
| JP2014048045A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 燃焼圧センサ |
| JP2014048181A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 燃焼圧センサ |
| JP2015052504A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 圧力検出装置及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP5194609A patent/JPH0749283A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10253475A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Nok Corp | 圧力センサ |
| JP2013205307A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 圧力検出装置、圧力検出装置付き内燃機関 |
| JP2014048045A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 燃焼圧センサ |
| JP2014048181A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 燃焼圧センサ |
| JP2015052504A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 圧力検出装置及びその製造方法 |
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