JPH0749291Y2 - 空調機の水滴受皿 - Google Patents
空調機の水滴受皿Info
- Publication number
- JPH0749291Y2 JPH0749291Y2 JP1989040364U JP4036489U JPH0749291Y2 JP H0749291 Y2 JPH0749291 Y2 JP H0749291Y2 JP 1989040364 U JP1989040364 U JP 1989040364U JP 4036489 U JP4036489 U JP 4036489U JP H0749291 Y2 JPH0749291 Y2 JP H0749291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature pipe
- bushing
- low temperature
- water drop
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、空調機の低温配管などの表面に結露した水
滴を捕集する水滴受皿とブツシングの構成に関するもの
である。
滴を捕集する水滴受皿とブツシングの構成に関するもの
である。
空気調和機の低温配管等にあつては、配管表面もしくは
配管に接続されたバルブ等の表面に結露するため、低温
配管が貫通しこの低温配管等の表面に結露した水滴を捕
集する水滴受皿が設けられる。低温配管が水滴受皿を貫
通する部分には低温配管等の表面に結露した水滴を水滴
受皿に捕集するとともに水滴受皿とこの水滴受皿を貫通
する低温配管とが接触して騒音を発生しあるいは損傷す
ることを防止しあるいはまた貫通する部分を密封するな
どの目的でブツシングが用いられる。このようなブツシ
ングとして実開昭56-124378号に記載されたものがあ
る。
配管に接続されたバルブ等の表面に結露するため、低温
配管が貫通しこの低温配管等の表面に結露した水滴を捕
集する水滴受皿が設けられる。低温配管が水滴受皿を貫
通する部分には低温配管等の表面に結露した水滴を水滴
受皿に捕集するとともに水滴受皿とこの水滴受皿を貫通
する低温配管とが接触して騒音を発生しあるいは損傷す
ることを防止しあるいはまた貫通する部分を密封するな
どの目的でブツシングが用いられる。このようなブツシ
ングとして実開昭56-124378号に記載されたものがあ
る。
従来の空気調和機における低温配管の水滴受皿貫通部を
図によつて説明する。
図によつて説明する。
第4図は空気調和機の内部構造を示す図、第5図は低温
配管が水滴受皿を貫通する部分の断面図、第6図は水滴
受皿およびブツシングの斜視図である。図において(1
1)は空気調和機、(12)は熱交換器、(13)は低温配
管、(14)はバルブ、(15)は低温配管(13)およびバ
ルブ(14)に結露した水滴を捕集する水滴受皿、(16)
は水滴受皿(15)に低温配管(13)と同心状に設けられ
た低温配管の貫通する開口部、(17)はこの開口部の内
周に設けられた立上り鍔、(18)は水滴受皿に設けられ
た排水口、(19)は低温配管の挿入孔(20)を有しその
一端の側に低温配管(13)を保持する筒状の保持部(2
1)と他の一端の側には保持部(21)と同心状に形成さ
れ上記立上り鍔(17)に嵌着される筒状の嵌着部(22)
とを有するブツシング、(23)は貫通する低温配管にブ
ツシングを締着する締着バンドである。
配管が水滴受皿を貫通する部分の断面図、第6図は水滴
受皿およびブツシングの斜視図である。図において(1
1)は空気調和機、(12)は熱交換器、(13)は低温配
管、(14)はバルブ、(15)は低温配管(13)およびバ
ルブ(14)に結露した水滴を捕集する水滴受皿、(16)
は水滴受皿(15)に低温配管(13)と同心状に設けられ
た低温配管の貫通する開口部、(17)はこの開口部の内
周に設けられた立上り鍔、(18)は水滴受皿に設けられ
た排水口、(19)は低温配管の挿入孔(20)を有しその
一端の側に低温配管(13)を保持する筒状の保持部(2
1)と他の一端の側には保持部(21)と同心状に形成さ
れ上記立上り鍔(17)に嵌着される筒状の嵌着部(22)
とを有するブツシング、(23)は貫通する低温配管にブ
ツシングを締着する締着バンドである。
以上のように構成されるので低温配管(13)、バルブ
(14)等の表面に結露した水滴は低温配管(13)および
ブツシング(19)の表面をつたつて水滴受皿(15)に捕
集され排水口(18)から排出される。
(14)等の表面に結露した水滴は低温配管(13)および
ブツシング(19)の表面をつたつて水滴受皿(15)に捕
集され排水口(18)から排出される。
従来の空気調和機における低温配管、水滴受皿およびブ
ツシングは以上のように構成されているので、低温配管
(13)の配置の変更あるいはバルブ(14)の形状変更に
よつて水滴受皿(15)に設けられた開口部の配置をその
都度変更する必要が生じ多種類の水滴受皿を製作する必
要がありこの費用が高額になるという欠点があつた。
ツシングは以上のように構成されているので、低温配管
(13)の配置の変更あるいはバルブ(14)の形状変更に
よつて水滴受皿(15)に設けられた開口部の配置をその
都度変更する必要が生じ多種類の水滴受皿を製作する必
要がありこの費用が高額になるという欠点があつた。
また保温のために低温配管(13)の外表面にはブツシン
グの嵌着部で覆われた部分も含めて断熱層を形成する必
要があるが、このブツシングの嵌着部に覆われた部分へ
の断熱層形成の作業性が悪いという問題点があつた。
グの嵌着部で覆われた部分も含めて断熱層を形成する必
要があるが、このブツシングの嵌着部に覆われた部分へ
の断熱層形成の作業性が悪いという問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので断熱層形成の作業性を改善し且つ水滴受皿の低
温配管貫通部に設ける開口部の配置を変更しないで多種
類の配管配置に適用可能な水滴受皿を提供しようとする
ものである。
たもので断熱層形成の作業性を改善し且つ水滴受皿の低
温配管貫通部に設ける開口部の配置を変更しないで多種
類の配管配置に適用可能な水滴受皿を提供しようとする
ものである。
この考案に係る空気調和機の水滴受皿は、低温配管が貫
通しその周囲に立上がり鍔を具備する開口部を底部に有
し、上記低温配管の表面で結露して滴下する水滴を補集
する受皿と、裾部で上記立上り鍔に嵌合し、上記低温配
管を上記底部の位置まで覆って保持するブッシングとを
備え、上記ブッシング内の低温配管の外表面までブッシ
ング胴部を接触させ、ブッシングで覆うようにしたもの
である。また、底部に低温配管が貫通しその周囲に立上
がり鍔を具備する開口部を有し、上記低温配管の表面で
結露して滴下する水滴を補集する受皿と、裾部で上記立
上り鍔に嵌合し、上記低温配管を保持するブッシングを
備え、上記ブッシングは弾性体で形成され、低温配管の
貫通孔と裾部との間には変形可能な薄肉部分を有し、上
記薄肉部分を変形して、上記開口部内で上記貫通孔の位
置を変えることができるようにしたものである。
通しその周囲に立上がり鍔を具備する開口部を底部に有
し、上記低温配管の表面で結露して滴下する水滴を補集
する受皿と、裾部で上記立上り鍔に嵌合し、上記低温配
管を上記底部の位置まで覆って保持するブッシングとを
備え、上記ブッシング内の低温配管の外表面までブッシ
ング胴部を接触させ、ブッシングで覆うようにしたもの
である。また、底部に低温配管が貫通しその周囲に立上
がり鍔を具備する開口部を有し、上記低温配管の表面で
結露して滴下する水滴を補集する受皿と、裾部で上記立
上り鍔に嵌合し、上記低温配管を保持するブッシングを
備え、上記ブッシングは弾性体で形成され、低温配管の
貫通孔と裾部との間には変形可能な薄肉部分を有し、上
記薄肉部分を変形して、上記開口部内で上記貫通孔の位
置を変えることができるようにしたものである。
この考案における空調機の水滴受皿のブツシングは低温
配管を保温すると共に低温配管を保持する平面上の位置
を移動可能にする。
配管を保温すると共に低温配管を保持する平面上の位置
を移動可能にする。
以下この考案の一実施例を図について説明する。
第1図は低温配管が水滴受皿を貫通する部分の断面図、
第2図は水滴受皿およびブツシングの斜視図である。図
中上記第4図及び第5図と同一符号は同一もしくは相当
する機能を有するものであり説明を省略する。(24)は
水滴受皿、(25)は水滴受皿に設けられた貫通口、(2
6)はこの貫通口の内周に水密に取付けられた立上り
鍔、(27)はブツシング、(28)はブツシングに設けら
れた貫通孔、(29)はブツシングの胴部、(30)は立上
り鍔の外周と嵌合うように形成された裾部、(31)は貫
通口の一端の側に設けられた低温配管を保持する筒状の
保持部である。
第2図は水滴受皿およびブツシングの斜視図である。図
中上記第4図及び第5図と同一符号は同一もしくは相当
する機能を有するものであり説明を省略する。(24)は
水滴受皿、(25)は水滴受皿に設けられた貫通口、(2
6)はこの貫通口の内周に水密に取付けられた立上り
鍔、(27)はブツシング、(28)はブツシングに設けら
れた貫通孔、(29)はブツシングの胴部、(30)は立上
り鍔の外周と嵌合うように形成された裾部、(31)は貫
通口の一端の側に設けられた低温配管を保持する筒状の
保持部である。
第3図はこの考案の他の実施例における空調機の水滴受
皿の主要部を構成するブツシングを示す図である。(3
1)はブツシングでありゴム等の弾性体によつて形成さ
れている。貫通孔(32)と裾部(33)との間には袋状の
薄肉部分(34)が設けられておりこの薄肉部分の変形に
よつて配管配置の多少の変化には追従できる。
皿の主要部を構成するブツシングを示す図である。(3
1)はブツシングでありゴム等の弾性体によつて形成さ
れている。貫通孔(32)と裾部(33)との間には袋状の
薄肉部分(34)が設けられておりこの薄肉部分の変形に
よつて配管配置の多少の変化には追従できる。
低温配管を受皿の底部の位置まで覆って保持するブッシ
ングを備え、上記ブッシング内の低温配管の外表面まで
ブッシング胴部を接触させ、ブッシングで覆うようにし
ているので、ブッシングで覆われた低温配管の外表面
に、保温のために、嵌着部で覆われた部分も含めて断熱
層の形成が不要となり、低温配管の断熱層形成の作業性
が大幅に改善できる。
ングを備え、上記ブッシング内の低温配管の外表面まで
ブッシング胴部を接触させ、ブッシングで覆うようにし
ているので、ブッシングで覆われた低温配管の外表面
に、保温のために、嵌着部で覆われた部分も含めて断熱
層の形成が不要となり、低温配管の断熱層形成の作業性
が大幅に改善できる。
また、ブッシングは弾性体で形成され、低温配管の貫通
孔と裾部との間には変形可能な薄肉部分を有し、上記開
口部内で上記貫通孔の位置を変えることができるように
しているので、薄肉部分の変形により、水滴受皿の開口
部内であれば、配管位置の変化に追従可能となり、水滴
受皿の低温配管貫通部に設ける開口部の位置を変更する
ことなく多種類の配管位置に適用可能な水滴受皿を提供
することができる。
孔と裾部との間には変形可能な薄肉部分を有し、上記開
口部内で上記貫通孔の位置を変えることができるように
しているので、薄肉部分の変形により、水滴受皿の開口
部内であれば、配管位置の変化に追従可能となり、水滴
受皿の低温配管貫通部に設ける開口部の位置を変更する
ことなく多種類の配管位置に適用可能な水滴受皿を提供
することができる。
第1図はこの考案の一実施例における空気調和機の低温
配管が水滴受皿を貫通する部分の断面図、第2図は水滴
受皿およびブツシングの斜視図、第3図はこの考案の他
の実施例におけるブツシングの断面図、第4図は空気調
和機の内部構造を示す図、第5図は低温配管が水滴受皿
を貫通する部分の断面図、第6図は水滴受皿およびブツ
シングの斜視図である。図中(13)は低温配管、(15)
および(24)は水滴受皿、(19)、(27)および(31)
はブツシングである。図中、同一符号は同一もしくは相
当部分を示す。
配管が水滴受皿を貫通する部分の断面図、第2図は水滴
受皿およびブツシングの斜視図、第3図はこの考案の他
の実施例におけるブツシングの断面図、第4図は空気調
和機の内部構造を示す図、第5図は低温配管が水滴受皿
を貫通する部分の断面図、第6図は水滴受皿およびブツ
シングの斜視図である。図中(13)は低温配管、(15)
および(24)は水滴受皿、(19)、(27)および(31)
はブツシングである。図中、同一符号は同一もしくは相
当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】低温配管が貫通しその周囲に立上がり鍔を
具備する開口部を底部に有し、上記低温配管の表面で結
露して滴下する水滴を補集する受皿と、裾部で上記立上
り鍔に嵌合し、上記低温配管を上記底部の位置まで覆っ
て保持するブッシングとを備え、上記ブッシング内の低
温配管の外表面までブッシング胴部を接触させ、ブッシ
ングで覆うようにしたことを特徴とする空調機の水滴受
皿。 - 【請求項2】底部に低温配管が貫通しその周囲に立上が
り鍔を具備する開口部を有し、上記低温配管の表面で結
露して滴下する水滴を補集する受皿と、裾部で上記立上
り鍔に嵌合し、上記低温配管を保持するブッシングを備
え、上記ブッシングは弾性体で形成され、低温配管の貫
通孔と裾部との間には変形可能な薄肉部分を有し、上記
薄肉部分を変形して、上記開口部内で上記貫通孔の位置
を変えることができるようにしたことを特徴とする空調
機の水滴受皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040364U JPH0749291Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 空調機の水滴受皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040364U JPH0749291Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 空調機の水滴受皿 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131123U JPH02131123U (ja) | 1990-10-31 |
| JPH0749291Y2 true JPH0749291Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31550089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989040364U Expired - Lifetime JPH0749291Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 空調機の水滴受皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749291Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372411U (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-14 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1989040364U patent/JPH0749291Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131123U (ja) | 1990-10-31 |
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