JPH0346962Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346962Y2 JPH0346962Y2 JP1983155726U JP15572683U JPH0346962Y2 JP H0346962 Y2 JPH0346962 Y2 JP H0346962Y2 JP 1983155726 U JP1983155726 U JP 1983155726U JP 15572683 U JP15572683 U JP 15572683U JP H0346962 Y2 JPH0346962 Y2 JP H0346962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air duct
- heater unit
- switching device
- air
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、自動車の室内暖房用ヒータの内外
気切換装置にヒータユニツトとを結合するエアダ
クトに関する。
気切換装置にヒータユニツトとを結合するエアダ
クトに関する。
第1図に示すように、通常のヒータ用エアダク
ト1は、それぞれの端部に内外気切換装置2およ
びヒータユニツト3が結合され、これらがきちん
と結合するように、その中間部が蛇腹1aになつ
て両方向に押圧力が生じるようになつている。内
外気切換装置2は、カウルトツプ部からの外気導
入と室内の内気循環とを切り換えるダンパを有す
る。
ト1は、それぞれの端部に内外気切換装置2およ
びヒータユニツト3が結合され、これらがきちん
と結合するように、その中間部が蛇腹1aになつ
て両方向に押圧力が生じるようになつている。内
外気切換装置2は、カウルトツプ部からの外気導
入と室内の内気循環とを切り換えるダンパを有す
る。
従来、大雨の時には、内外気切換装置の上記カ
ウルトツプ部から侵入した雨水が内外気切換装置
とエアダクトとの結合から洩れて助手席の足元近
く濡らすことがある。この部分のシールを完全に
すれば、このような事態は発生しないが、コスト
高になる欠点がある。
ウルトツプ部から侵入した雨水が内外気切換装置
とエアダクトとの結合から洩れて助手席の足元近
く濡らすことがある。この部分のシールを完全に
すれば、このような事態は発生しないが、コスト
高になる欠点がある。
この考案は、ヒータの内外気切換装置とヒータ
ユニツトとを結合するエアダクトにおいて、内外
気切換装置に都合される開口端部の近傍下部底面
に形成された水溜め用の凹部であつて、その上記
ヒータユニツト側の壁面が該ヒータユニツト側に
向つて傾斜した凹部を上記エアダクトと一体に形
成したものである。
ユニツトとを結合するエアダクトにおいて、内外
気切換装置に都合される開口端部の近傍下部底面
に形成された水溜め用の凹部であつて、その上記
ヒータユニツト側の壁面が該ヒータユニツト側に
向つて傾斜した凹部を上記エアダクトと一体に形
成したものである。
内外気切換装置のカウルトツプ部から侵入した
水はエアダクトに形成された凹部に溜り、その水
はエアダクト内を通過する空気によつて蒸発する
とともに、ヒーターユニツト側の傾斜壁面に沿つ
て空気により吹き上げられ、微小な水滴となつて
蒸発する。
水はエアダクトに形成された凹部に溜り、その水
はエアダクト内を通過する空気によつて蒸発する
とともに、ヒーターユニツト側の傾斜壁面に沿つ
て空気により吹き上げられ、微小な水滴となつて
蒸発する。
第2図に示すようにエアダクト11には、内外
気切換装置2の出口開口外周に結合される開口端
部11bの近傍下部底面に、水溜め用の凹部11
cが形成されている。この水溜め用凹部11cの
ヒータユニツト側の壁面11dは、第3図に示す
ように、ヒータユニツト側に向つて傾斜してお
り、凹部11cに溜つた水は、そのまま凹部11
内で蒸発するとともに、エアダクト11内を内外
気切換装置2からヒータユニツト3に向つて流れ
る空気により上記壁面に沿つて上方に吹き上げら
れ、微小な水滴となつてエアダクト11内及びヒ
ータユニツト3内で蒸発する。
気切換装置2の出口開口外周に結合される開口端
部11bの近傍下部底面に、水溜め用の凹部11
cが形成されている。この水溜め用凹部11cの
ヒータユニツト側の壁面11dは、第3図に示す
ように、ヒータユニツト側に向つて傾斜してお
り、凹部11cに溜つた水は、そのまま凹部11
内で蒸発するとともに、エアダクト11内を内外
気切換装置2からヒータユニツト3に向つて流れ
る空気により上記壁面に沿つて上方に吹き上げら
れ、微小な水滴となつてエアダクト11内及びヒ
ータユニツト3内で蒸発する。
符号11aは蛇腹であり、開口端部11dはヒ
ータユニツト3に結合される。この水溜め用凹部
11cは、エアダクト11をポリエチレンやポリ
プロピレン樹脂でブロー成形するときに一体的に
形成される。
ータユニツト3に結合される。この水溜め用凹部
11cは、エアダクト11をポリエチレンやポリ
プロピレン樹脂でブロー成形するときに一体的に
形成される。
この考案によれば、内外気切換装置のカウルト
ツプ部から雨水の侵入があつても、その水はエア
ダクトの凹部に溜るので外部に洩れることはな
い。また、その溜つた雨水は、エアダクト内を通
過する空気によつて蒸発してしまうので、凹部に
ドレンホースなどを接続して排水する必要もな
く、ヒータユニツト側の壁面を傾斜させた凹部を
形成するだけの構造により低コストで目的を達成
することができる。
ツプ部から雨水の侵入があつても、その水はエア
ダクトの凹部に溜るので外部に洩れることはな
い。また、その溜つた雨水は、エアダクト内を通
過する空気によつて蒸発してしまうので、凹部に
ドレンホースなどを接続して排水する必要もな
く、ヒータユニツト側の壁面を傾斜させた凹部を
形成するだけの構造により低コストで目的を達成
することができる。
第1図は、エアダクト組立体を示す斜視図、第
2図は、この考案によるエアダクトの一例を示す
斜視図、第3図は、第2図のA−A線に沿う断面
図である。 1,11……エアダクト、2……内外気切換装
置、3……ヒータユニツト、11c……水溜め用
凹部、11d……傾斜壁面。
2図は、この考案によるエアダクトの一例を示す
斜視図、第3図は、第2図のA−A線に沿う断面
図である。 1,11……エアダクト、2……内外気切換装
置、3……ヒータユニツト、11c……水溜め用
凹部、11d……傾斜壁面。
Claims (1)
- ヒータの内外気切換装置とヒータユニツトとを
結合するエアダクトにおいて、内外気切換装置2
に結合される開口端部11bの近傍下部底面に形
成された水溜め用の凹部11cであつて、その上
記ヒータユニツト側の壁面11dが該ヒータユニ
ツト側に向つて傾斜した凹部を上記エアダクトと
一体に形成したヒータのエアダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15572683U JPS6062313U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ヒ−タのエアダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15572683U JPS6062313U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ヒ−タのエアダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062313U JPS6062313U (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0346962Y2 true JPH0346962Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=30343844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15572683U Granted JPS6062313U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ヒ−タのエアダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062313U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519160U (ja) * | 1974-07-09 | 1976-01-23 | ||
| JPS5352197U (ja) * | 1977-07-05 | 1978-05-04 | ||
| JPS55151614U (ja) * | 1979-04-19 | 1980-11-01 | ||
| JPS56969U (ja) * | 1979-06-15 | 1981-01-07 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP15572683U patent/JPS6062313U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062313U (ja) | 1985-05-01 |
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