JPH074934Y2 - リボンカセット - Google Patents
リボンカセットInfo
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- JPH074934Y2 JPH074934Y2 JP13523088U JP13523088U JPH074934Y2 JP H074934 Y2 JPH074934 Y2 JP H074934Y2 JP 13523088 U JP13523088 U JP 13523088U JP 13523088 U JP13523088 U JP 13523088U JP H074934 Y2 JPH074934 Y2 JP H074934Y2
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Links
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、インクリボンを収納したリボンカセットに関
し、更に詳細には、印字装置に設けられた印字ヘッド
と、その印字ヘッドに対して接離するプラテンとの間を
走行するインクリボンを収納し、印字ヘッドとプラテン
とが離間している状態で印字装置に対して着脱されるリ
ボンカセットに関するものである。
し、更に詳細には、印字装置に設けられた印字ヘッド
と、その印字ヘッドに対して接離するプラテンとの間を
走行するインクリボンを収納し、印字ヘッドとプラテン
とが離間している状態で印字装置に対して着脱されるリ
ボンカセットに関するものである。
[従来技術] 従来、この種のリボンカセットは、テープ印字装置等に
用いられていた。代表的なテープ印字装置は、本願出願
人が先に出願した実願昭63−34269号にて開示した装
置、即ち具体的には第7図に示すように、サーマルヘッ
ド81,プラテンローラ82及び送りローラ83が設けられた
印字装置91に、印字テープ85,インクリボン86及び送り
ローラ84が設けられたリボンカセット90を装着し、印字
テープ85にサーマルヘッド81及びインクリボン86を用い
て印字を行った後、送りローラ83,84で印字テープ85を
排出口方向へ送り出し、テープカッタ89により印字テー
プ85を切断することにより、所望の印字済テープを得る
ものである。この種のテープ印字装置では、サーマルヘ
ッド81は常に印字装置91本体に固定されており、リボン
カセット90着脱時には、プラテンローラ82及び送りロー
ラ83をリリースさせることにより、リボンカセット90の
着脱を容易にする構成となっている。そして、リボンカ
セット90には、着脱時にサーマルヘッド81の進退を許容
する凹所87が設けられており、その凹所87の前方、即ち
サーマルヘッド81とプラテンローラ82との間を印字テー
プ85及びインクリボン86が走行するようにされている。
インクリボン86は、凹所87を構成する壁体88の両端部88
a,88bにより、所定の経路を走行するように案内されて
いる。
用いられていた。代表的なテープ印字装置は、本願出願
人が先に出願した実願昭63−34269号にて開示した装
置、即ち具体的には第7図に示すように、サーマルヘッ
ド81,プラテンローラ82及び送りローラ83が設けられた
印字装置91に、印字テープ85,インクリボン86及び送り
ローラ84が設けられたリボンカセット90を装着し、印字
テープ85にサーマルヘッド81及びインクリボン86を用い
て印字を行った後、送りローラ83,84で印字テープ85を
排出口方向へ送り出し、テープカッタ89により印字テー
プ85を切断することにより、所望の印字済テープを得る
ものである。この種のテープ印字装置では、サーマルヘ
ッド81は常に印字装置91本体に固定されており、リボン
カセット90着脱時には、プラテンローラ82及び送りロー
ラ83をリリースさせることにより、リボンカセット90の
着脱を容易にする構成となっている。そして、リボンカ
セット90には、着脱時にサーマルヘッド81の進退を許容
する凹所87が設けられており、その凹所87の前方、即ち
サーマルヘッド81とプラテンローラ82との間を印字テー
プ85及びインクリボン86が走行するようにされている。
インクリボン86は、凹所87を構成する壁体88の両端部88
a,88bにより、所定の経路を走行するように案内されて
いる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のリボンカセットにおいて
は、印字装置側に固定されたサーマルヘッド81に対して
リボンカセット90を装着する際には、第7図の破線で示
すように、壁体88の両端部88a,88bにより案内されたイ
ンクリボン86の経路が、サーマルヘッド81の固定位置と
重なってしまい、そのまま装着するとインクリボン86が
サーマルヘッド81に引掛かって、リボンを破損したり、
リボンの蛇行を促すことになるといった問題点があっ
た。また、それを避けるために使用者の指によりインク
リボン86をサーマルヘッド81に引掛からないように装着
すると、指がインクにより汚れるという問題点があり、
更に装着の際の使用者の煩わしさが増加するという問題
点もあった。
は、印字装置側に固定されたサーマルヘッド81に対して
リボンカセット90を装着する際には、第7図の破線で示
すように、壁体88の両端部88a,88bにより案内されたイ
ンクリボン86の経路が、サーマルヘッド81の固定位置と
重なってしまい、そのまま装着するとインクリボン86が
サーマルヘッド81に引掛かって、リボンを破損したり、
リボンの蛇行を促すことになるといった問題点があっ
た。また、それを避けるために使用者の指によりインク
リボン86をサーマルヘッド81に引掛からないように装着
すると、指がインクにより汚れるという問題点があり、
更に装着の際の使用者の煩わしさが増加するという問題
点もあった。
上記の問題点を解決するために、第8図に示すように、
壁体88の両端部88a,88bにより案内されるインクリボン8
6の経路が、サーマルヘッド81の固定位置と重ならない
ような経路となるように壁体88の両端部88a,88bの位置
を変更し(破線部参照)、リボンカセット90を装着した
後、プラテンローラ82を圧接させてインクリボン86をサ
ーマルヘッド81とプラテンローラ82との間で挟持させる
ことも考えられる。しかしながら、このような構成にし
た場合、印字後の印字テープ85とインクリボン86との剥
離角θ2が、第7図の剥離角θ1と比較して小さくなっ
てしまい、サーマルヘッド81による良好な熱転写印字が
行えないという問題点があった。また、第8図から明ら
かなように、凹所87が大きくなってしまい、リボンカセ
ットの大型化、即ちテープ印字装置自体の大型化を招く
といった問題点を有していた。
壁体88の両端部88a,88bにより案内されるインクリボン8
6の経路が、サーマルヘッド81の固定位置と重ならない
ような経路となるように壁体88の両端部88a,88bの位置
を変更し(破線部参照)、リボンカセット90を装着した
後、プラテンローラ82を圧接させてインクリボン86をサ
ーマルヘッド81とプラテンローラ82との間で挟持させる
ことも考えられる。しかしながら、このような構成にし
た場合、印字後の印字テープ85とインクリボン86との剥
離角θ2が、第7図の剥離角θ1と比較して小さくなっ
てしまい、サーマルヘッド81による良好な熱転写印字が
行えないという問題点があった。また、第8図から明ら
かなように、凹所87が大きくなってしまい、リボンカセ
ットの大型化、即ちテープ印字装置自体の大型化を招く
といった問題点を有していた。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、印
字装置に装着する際に、インクリボンを所定の走行経路
に案内することが可能なリボンカセットを提供すること
を目的としている。
字装置に装着する際に、インクリボンを所定の走行経路
に案内することが可能なリボンカセットを提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成すために本考案のリボンカセットは、印
字装置に設けられた印字ヘッドと、その印字ヘッドに対
して接離するプラテンとの間を走行するインクリボンを
収納し、印字ヘッドとプラテンとが離間している状態で
印字装置に対して着脱されるリボンカセットにおいて、
印字ヘッドと対向する部分のインクリボンを案内する一
対のリボンガイド部と、一対のリボンガイド部に案内さ
れたインクリボンについてプラテンとは反対側の位置で
印字ヘッドの進退を許容する凹所と、凹所に配置され、
印字ヘッドの進退に起因して、インクリボンを印字ヘッ
ドの進退の妨げにならない経路に保持する作用位置と、
その作用位置から退避した非作用位置との間を変位可能
な保持部材とを備えている。
字装置に設けられた印字ヘッドと、その印字ヘッドに対
して接離するプラテンとの間を走行するインクリボンを
収納し、印字ヘッドとプラテンとが離間している状態で
印字装置に対して着脱されるリボンカセットにおいて、
印字ヘッドと対向する部分のインクリボンを案内する一
対のリボンガイド部と、一対のリボンガイド部に案内さ
れたインクリボンについてプラテンとは反対側の位置で
印字ヘッドの進退を許容する凹所と、凹所に配置され、
印字ヘッドの進退に起因して、インクリボンを印字ヘッ
ドの進退の妨げにならない経路に保持する作用位置と、
その作用位置から退避した非作用位置との間を変位可能
な保持部材とを備えている。
[作用] 上記の構成を有した本考案のリボンカセットは、印字装
置に装着される前の状態においては、凹所に配置された
保持部材は、インクリボンを印字ヘッドの進退の妨げに
ならない経路に保持している。リボンカセットが印字装
置に装着される時には、印字ヘッドの凹所への進入に起
因して、保持部材はインクリボンを保持する作用位置か
ら非作用位置へと退避するが、保持部材にて保持されて
いたインクリボンは、進入された印字ヘッドとプラテン
との間の所定の経路を維持する。
置に装着される前の状態においては、凹所に配置された
保持部材は、インクリボンを印字ヘッドの進退の妨げに
ならない経路に保持している。リボンカセットが印字装
置に装着される時には、印字ヘッドの凹所への進入に起
因して、保持部材はインクリボンを保持する作用位置か
ら非作用位置へと退避するが、保持部材にて保持されて
いたインクリボンは、進入された印字ヘッドとプラテン
との間の所定の経路を維持する。
[実施例] 以下、本考案をテープ印字装置に用いられるリボンカセ
ットに具体化した一実施例について、図面を参照して説
明する。
ットに具体化した一実施例について、図面を参照して説
明する。
第5図にテープ印字装置1の全体構成を示す。このテー
プ印字装置1のハウジング3の上面には、回転操作可能
な選字ダイヤル5が設けられている。この選字ダイヤル
5は円環状を成し、その円環状ダイヤル面7には英数
字、記号、符号等のキャラクタが等間隔に表示されてい
る。以下、煩雑さを避けるために、これらのキャラクタ
を代表的に文字と称する。
プ印字装置1のハウジング3の上面には、回転操作可能
な選字ダイヤル5が設けられている。この選字ダイヤル
5は円環状を成し、その円環状ダイヤル面7には英数
字、記号、符号等のキャラクタが等間隔に表示されてい
る。以下、煩雑さを避けるために、これらのキャラクタ
を代表的に文字と称する。
ハウジング3上面にはまた、選字ダイヤル5に隣接して
選字ダイヤル5の選字位置を規定する位置合わせポイン
ト9が設けられている。選字ダイヤル5の内側には、印
字すべき文字を確定するために操作される確定キー11が
選字ダイヤル5と同心的に設けられている。選字ダイヤ
ル5の選字操作の後、この確定キー11が押されることに
より、位置合わせポイント9に位置している文字が入力
文字として確定されることとなる。位置合わせポイント
9に順次合わせられる文字は、図示しない選字機構及び
制御手段に基づき、ハウジング3上面の液晶ディスプレ
イ13の最下位桁に順次表示され、確定キー11により確定
処理が行われる毎に表示された文字が1桁ずつ上位桁側
にスクロールされるようになっている。また、入力され
た文字は内部メモリに順次記憶される。
選字ダイヤル5の選字位置を規定する位置合わせポイン
ト9が設けられている。選字ダイヤル5の内側には、印
字すべき文字を確定するために操作される確定キー11が
選字ダイヤル5と同心的に設けられている。選字ダイヤ
ル5の選字操作の後、この確定キー11が押されることに
より、位置合わせポイント9に位置している文字が入力
文字として確定されることとなる。位置合わせポイント
9に順次合わせられる文字は、図示しない選字機構及び
制御手段に基づき、ハウジング3上面の液晶ディスプレ
イ13の最下位桁に順次表示され、確定キー11により確定
処理が行われる毎に表示された文字が1桁ずつ上位桁側
にスクロールされるようになっている。また、入力され
た文字は内部メモリに順次記憶される。
ハウジング3上面には更に、選字ダイヤル5の隣りに位
置して、印字キー17の他、このテープ印字装置1の制御
のために用いられる複数のファンクションキー19が設け
られている。そして、印字キー17が操作されると、液晶
ディスプレイ13に表示されるとともに内部メモリに記憶
された文字に対応する印字像の形成された印字済テープ
21が作成され、ハウジング3側面に設けられたテープ排
出口23からハウジング3の外へ送り出されるものであ
り、この印字済テープ21が適宜の長さにカットされて所
望の印字済テープが得られる。
置して、印字キー17の他、このテープ印字装置1の制御
のために用いられる複数のファンクションキー19が設け
られている。そして、印字キー17が操作されると、液晶
ディスプレイ13に表示されるとともに内部メモリに記憶
された文字に対応する印字像の形成された印字済テープ
21が作成され、ハウジング3側面に設けられたテープ排
出口23からハウジング3の外へ送り出されるものであ
り、この印字済テープ21が適宜の長さにカットされて所
望の印字済テープが得られる。
第6図はテープ印字装置1を後方からみた斜視図であ
り、同図に示すように、ハウジン3の背面にはカセット
収納凹所31が形成されており、この収納凹所31を塞ぐ形
状のカセットカバー33が取付けられることにより、テー
プ印字装置1が一つの筐体を成すのである。カセット収
納凹所31の上方には、リリースレバー34がスライド可能
に設けられており、同レバー34が第6図において右方に
スライドされたとき、図示しないカム機構の作用によっ
て後述するローラホルダ56が上方へ持ち上げられ、サー
マルヘッド42とプラテンローラ54が離間する構成とされ
ている。
り、同図に示すように、ハウジン3の背面にはカセット
収納凹所31が形成されており、この収納凹所31を塞ぐ形
状のカセットカバー33が取付けられることにより、テー
プ印字装置1が一つの筐体を成すのである。カセット収
納凹所31の上方には、リリースレバー34がスライド可能
に設けられており、同レバー34が第6図において右方に
スライドされたとき、図示しないカム機構の作用によっ
て後述するローラホルダ56が上方へ持ち上げられ、サー
マルヘッド42とプラテンローラ54が離間する構成とされ
ている。
次に、カセット収納凹所31内に装着されるカセット35の
構成について説明する。
構成について説明する。
第1図は、カセット35の断面図である。同図に示すよう
に、カセット35内には、印字テープ37を供給するテープ
供給スプール38と、インクリボン39を供給するリボン供
給スプール40とが、図示しないカセット35のハウジング
に設けられたスプール受けにより、回転可能に保持され
ている。この両供給スプールから、テープ・リボン走行
経路下流側には、テープ・リボンの走行を案内するガイ
ドローラ41が回転可能に設けられている。このガイドロ
ーラ41から、更に走行経路下流側には、カセット35装着
時に、テープ印字装置1に固定されて設けられたサーマ
ルヘッド42の進入を許容する凹所43が設けられている。
この凹所43は、カセット35にJ字状の壁体44が設けられ
ることにより構成されているのである。この壁体44の一
端部44aは、印字テープ37及びインクリボン39の両者を
案内するものであり、また他端部44bはインクリボン39
を案内するものである。
に、カセット35内には、印字テープ37を供給するテープ
供給スプール38と、インクリボン39を供給するリボン供
給スプール40とが、図示しないカセット35のハウジング
に設けられたスプール受けにより、回転可能に保持され
ている。この両供給スプールから、テープ・リボン走行
経路下流側には、テープ・リボンの走行を案内するガイ
ドローラ41が回転可能に設けられている。このガイドロ
ーラ41から、更に走行経路下流側には、カセット35装着
時に、テープ印字装置1に固定されて設けられたサーマ
ルヘッド42の進入を許容する凹所43が設けられている。
この凹所43は、カセット35にJ字状の壁体44が設けられ
ることにより構成されているのである。この壁体44の一
端部44aは、印字テープ37及びインクリボン39の両者を
案内するものであり、また他端部44bはインクリボン39
を案内するものである。
印字テープ37の走行経路の更に下流側には、送りローラ
45が回転可能に設けられている。この送りローラ45は、
テープ印字装置1の所定の位置に設けられた、後述する
ローラ駆動体62と係合し得るようになっており、このロ
ーラ駆動体62の回転駆動力が送りローラ45に伝達される
ようになっている。そして、送りローラ45と後述するテ
ープ印字装置1に設けられた圧着ローラ55とが印字テー
プ37を挟持しながら回転することにより、印字テープ37
を更に下流側の排出口46方向へ送るようになっている。
45が回転可能に設けられている。この送りローラ45は、
テープ印字装置1の所定の位置に設けられた、後述する
ローラ駆動体62と係合し得るようになっており、このロ
ーラ駆動体62の回転駆動力が送りローラ45に伝達される
ようになっている。そして、送りローラ45と後述するテ
ープ印字装置1に設けられた圧着ローラ55とが印字テー
プ37を挟持しながら回転することにより、印字テープ37
を更に下流側の排出口46方向へ送るようになっている。
他方、端部44bにより案内されたインクリボン39の走行
経路の更に下流側には、インクリボン39を巻取る巻取ス
プール47が回転可能に設けられている。この巻取スプー
ル47は、テープ印字装置1の所定の位置に設けられた、
後述するスプール駆動体61と係合し、このスプール駆動
体61の回転駆動力が伝達されるようになっている。そし
て、巻取スプール47が回転されることによって、リボン
供給スプール40からのインクリボン39を、所定の経路を
介して走行させ、巻取るようになっている。
経路の更に下流側には、インクリボン39を巻取る巻取ス
プール47が回転可能に設けられている。この巻取スプー
ル47は、テープ印字装置1の所定の位置に設けられた、
後述するスプール駆動体61と係合し、このスプール駆動
体61の回転駆動力が伝達されるようになっている。そし
て、巻取スプール47が回転されることによって、リボン
供給スプール40からのインクリボン39を、所定の経路を
介して走行させ、巻取るようになっている。
壁体44の所定位置には、板ばね部材50が取付けられてい
る。この板ばね部材50の正面図を第2図に、また斜視図
を第3図に示す。第2図及び第3図から明らかなよう
に、板ばね部材50は、第1の作用片51,第2の作用片52
及び取付部53から構成されており、それぞれが弾性変形
し得るようになっている。また、第1の作用片51は、頂
部51aと両袖部51bとから構成されている。この板ばね部
材50は第1図に示すように、壁体44の所定位置に取付部
53を嵌合させることによりカセット35に装着され、第1
の作用片51が前記凹所に配置されるとともに、第2の作
用片52が前記巻取スプール47と係合し、巻取り動作に際
し、バックテンションを与え得る位置に配置されてい
る。この結果、壁体44の両端部44a,44bにより案内され
ているインクリボン39は、板ばね部材50の第1の作用片
51の頂部51aにも案内されることとなり、カセット35が
テープ印字装置1から取り外された状態では、サーマル
ヘッド42の進入の妨げにならない走行経路にて保持され
るのである。
る。この板ばね部材50の正面図を第2図に、また斜視図
を第3図に示す。第2図及び第3図から明らかなよう
に、板ばね部材50は、第1の作用片51,第2の作用片52
及び取付部53から構成されており、それぞれが弾性変形
し得るようになっている。また、第1の作用片51は、頂
部51aと両袖部51bとから構成されている。この板ばね部
材50は第1図に示すように、壁体44の所定位置に取付部
53を嵌合させることによりカセット35に装着され、第1
の作用片51が前記凹所に配置されるとともに、第2の作
用片52が前記巻取スプール47と係合し、巻取り動作に際
し、バックテンションを与え得る位置に配置されてい
る。この結果、壁体44の両端部44a,44bにより案内され
ているインクリボン39は、板ばね部材50の第1の作用片
51の頂部51aにも案内されることとなり、カセット35が
テープ印字装置1から取り外された状態では、サーマル
ヘッド42の進入の妨げにならない走行経路にて保持され
るのである。
次に、テープ印字装置1の印字機構の構成について、第
4図を参照して説明する。
4図を参照して説明する。
第4図は、第5図及び第6図に示したテープ印字装置1
のカセット収納凹所31に第1図に示したカセット35を装
着させた際の側断面図である。
のカセット収納凹所31に第1図に示したカセット35を装
着させた際の側断面図である。
テープ印字装置1のカセット収納凹所31には、サーマル
ヘッド42が、カセット35に設けられた凹所43と対応する
位置に配設されている。また、カセット収納凹所31近傍
には、ローラホルダ56を回動可能に支持するホルダ支持
部57が設けられており、ローラホルダ56は、ホルダ支持
部57の回転軸58を中心に図示矢印方向へ回動可能となっ
ている。このローラホルダ56には、プラテンローラ54と
圧着ローラ55とが回転可能に支承されている。プラテン
ローラ54は、印字テープ37及びインクリボン39を介して
サーマルヘッド42に圧接されるようになっている。ま
た、圧着ローラ55は、印字テープ37を介して送りローラ
45に圧接されるようになっている。これらローラ54,55
の圧接・リリースは、第6図に示したリリースレバー34
のスライド操作に起因するものであり、リリースレバー
34が操作されると、図示しないカム機構を介してローラ
ホルダ56が図示矢印方向のいずれかへ回動することによ
り、プラテンローラ54,圧着ローラ55が圧接若しくはリ
リースされるようになっている。
ヘッド42が、カセット35に設けられた凹所43と対応する
位置に配設されている。また、カセット収納凹所31近傍
には、ローラホルダ56を回動可能に支持するホルダ支持
部57が設けられており、ローラホルダ56は、ホルダ支持
部57の回転軸58を中心に図示矢印方向へ回動可能となっ
ている。このローラホルダ56には、プラテンローラ54と
圧着ローラ55とが回転可能に支承されている。プラテン
ローラ54は、印字テープ37及びインクリボン39を介して
サーマルヘッド42に圧接されるようになっている。ま
た、圧着ローラ55は、印字テープ37を介して送りローラ
45に圧接されるようになっている。これらローラ54,55
の圧接・リリースは、第6図に示したリリースレバー34
のスライド操作に起因するものであり、リリースレバー
34が操作されると、図示しないカム機構を介してローラ
ホルダ56が図示矢印方向のいずれかへ回動することによ
り、プラテンローラ54,圧着ローラ55が圧接若しくはリ
リースされるようになっている。
更に、テープ印字装置1には、カセット35の排出口46近
傍に、印字された印字テープを切断するためのカッタ刃
59がカッタ支持体60に支持されて設けられている。この
カッタ支持体60は、第6図に示したカッタレバー65に作
動的に連結されている。
傍に、印字された印字テープを切断するためのカッタ刃
59がカッタ支持体60に支持されて設けられている。この
カッタ支持体60は、第6図に示したカッタレバー65に作
動的に連結されている。
そして、カセット収納凹所31の、巻取スプール47,送り
ローラ45それぞれに対応した位置には、スプール駆動体
61,ローラ駆動体62が設けられている。これら駆動体61,
62は、テープ印字装置1に設けられた図示しない駆動モ
ータに連結されており、その駆動モータの回転駆動力を
巻取スプール47,送りローラ45にそれぞれ伝達するよう
に構成されている。
ローラ45それぞれに対応した位置には、スプール駆動体
61,ローラ駆動体62が設けられている。これら駆動体61,
62は、テープ印字装置1に設けられた図示しない駆動モ
ータに連結されており、その駆動モータの回転駆動力を
巻取スプール47,送りローラ45にそれぞれ伝達するよう
に構成されている。
上記の構成からなるテープ印字装置の動作について説明
する。
する。
使用者によって選字ダイヤル5を用いて入力された印字
データは、テープ印字装置1内部の図示しないメモリに
格納される。そして、使用者により印字キー17が押下さ
れると、テープ印字装置1は、入力された印字データに
基づいて印字動作を開始する。
データは、テープ印字装置1内部の図示しないメモリに
格納される。そして、使用者により印字キー17が押下さ
れると、テープ印字装置1は、入力された印字データに
基づいて印字動作を開始する。
即ちテープ印字装置1は、まず第4図におけるスプール
駆動体61及びローラ駆動体62を所望の回転速度にて回転
させる。スプール駆動体61の回転駆動力は、巻取スプー
ル47に伝達され、それに起因してリボン供給スプール40
から供給されるインクリボン39を、所定の走行経路を走
行させながら巻取スプール47に巻取らせる。他方、ロー
ラ駆動体6の回転駆動力は、送りローラ45と、印字テー
プ37を介して圧接された圧着ローラ55とを回転させる。
この回転により、テープ供給スプール38から供給される
印字テープ37を、所定の走行経路を走行させながら排出
口46方向へ送り出す。尚、スプール駆動体61には図示し
ないスリップ機構が装着され、送りローラ45による印字
テープ37の送り量とスプール駆動体61によるインクリボ
ン39の巻取り量が等しくなるように構成されている。
駆動体61及びローラ駆動体62を所望の回転速度にて回転
させる。スプール駆動体61の回転駆動力は、巻取スプー
ル47に伝達され、それに起因してリボン供給スプール40
から供給されるインクリボン39を、所定の走行経路を走
行させながら巻取スプール47に巻取らせる。他方、ロー
ラ駆動体6の回転駆動力は、送りローラ45と、印字テー
プ37を介して圧接された圧着ローラ55とを回転させる。
この回転により、テープ供給スプール38から供給される
印字テープ37を、所定の走行経路を走行させながら排出
口46方向へ送り出す。尚、スプール駆動体61には図示し
ないスリップ機構が装着され、送りローラ45による印字
テープ37の送り量とスプール駆動体61によるインクリボ
ン39の巻取り量が等しくなるように構成されている。
この時、サーマルヘッド42は、入力された印字データに
基づいて、プラテンローラ54の圧接に伴い密着されたイ
ンクリボン39と印字テープ37とに対し発熱し、これによ
り熱転写印字が為される。この熱転写印字後、巻取スプ
ール47の回転により巻取られるインクリボン39は、印字
テープ37に対し所定の角度にて剥離される。
基づいて、プラテンローラ54の圧接に伴い密着されたイ
ンクリボン39と印字テープ37とに対し発熱し、これによ
り熱転写印字が為される。この熱転写印字後、巻取スプ
ール47の回転により巻取られるインクリボン39は、印字
テープ37に対し所定の角度にて剥離される。
上記の印字動作を繰返すことにより、入力された印字デ
ータをすべて印字し終わった時には、テープ印字装置1
は、送りローラ45を更に一定量回転させ、印字テープ37
を送り出した後に、送りローラ45の回転駆動を停止させ
る。その後、使用者によりカッタレバー65が回転操作さ
れると、カッタ支持体60が移動され、印字テープ37はカ
ッタ刃59により切断され、使用者は所望の印字済テープ
を得ることとなる。
ータをすべて印字し終わった時には、テープ印字装置1
は、送りローラ45を更に一定量回転させ、印字テープ37
を送り出した後に、送りローラ45の回転駆動を停止させ
る。その後、使用者によりカッタレバー65が回転操作さ
れると、カッタ支持体60が移動され、印字テープ37はカ
ッタ刃59により切断され、使用者は所望の印字済テープ
を得ることとなる。
ところで、テープ印字装置1に対してカセット35を装着
させる際の、板ばね部材50の作用を説明する。
させる際の、板ばね部材50の作用を説明する。
テープ印字装置1に装着される前の板ばね部材50の形状
は、第1図に示すように、その第1の作用片51の頂部51
aが作用位置に位置するようになっている。この作用位
置とは、頂部51aによりインクリボン39をサーマルヘッ
ド42の進入の妨げにならない経路に案内し得る位置であ
る。
は、第1図に示すように、その第1の作用片51の頂部51
aが作用位置に位置するようになっている。この作用位
置とは、頂部51aによりインクリボン39をサーマルヘッ
ド42の進入の妨げにならない経路に案内し得る位置であ
る。
このカセット35をテープ印字装置1に装着させようとす
ると、サーマルヘッド42は相対的に、カセット35に設け
られた凹所43に進入しはじめる。この時、サーマルヘッ
ド42の発熱素子を支持する部材の一部が、カセット35の
凹所43に配置された板ばね部材50の第1の作用片51の両
袖部51bの一方の斜面と係合する。この係合を伴いなが
ら更にサーマルヘッド42が進入すると、板ばね部材50の
第1の作用片51は、サーマルヘッド42により弾性変形さ
れる。即ち、第3図に示す両袖部51bの斜面が、サーマ
ルヘッド42の進入により図示矢印方向へ押し広げられ、
第1図に示す頂部51aの壁体44からの高さが低くされる
のである。この弾性変形により、頂部51aは上記の作用
位置から退避した非作用位置に位置される。この非作用
位置とは、頂部51aがインクリボン39に対して全く案内
しない位置である。
ると、サーマルヘッド42は相対的に、カセット35に設け
られた凹所43に進入しはじめる。この時、サーマルヘッ
ド42の発熱素子を支持する部材の一部が、カセット35の
凹所43に配置された板ばね部材50の第1の作用片51の両
袖部51bの一方の斜面と係合する。この係合を伴いなが
ら更にサーマルヘッド42が進入すると、板ばね部材50の
第1の作用片51は、サーマルヘッド42により弾性変形さ
れる。即ち、第3図に示す両袖部51bの斜面が、サーマ
ルヘッド42の進入により図示矢印方向へ押し広げられ、
第1図に示す頂部51aの壁体44からの高さが低くされる
のである。この弾性変形により、頂部51aは上記の作用
位置から退避した非作用位置に位置される。この非作用
位置とは、頂部51aがインクリボン39に対して全く案内
しない位置である。
この第1の作用片51の、作用位置から非作用位置への変
位の間に、サーマルヘッド42は頂部51aとインクリボン3
9の経路との間に割り込むことにより、第4図に示すよ
うに、インクリボン39の経路が、サーマルヘッド42の外
側、即ちプラテンローラ54側に配設されるのであり、更
にプラテンローラ54を圧接させることにより、サーマル
ヘッド42は、インクリボン39と印字テープ37とを、プラ
テンローラ54との間に挟んだ状態にて熱転写印字が可能
となる。
位の間に、サーマルヘッド42は頂部51aとインクリボン3
9の経路との間に割り込むことにより、第4図に示すよ
うに、インクリボン39の経路が、サーマルヘッド42の外
側、即ちプラテンローラ54側に配設されるのであり、更
にプラテンローラ54を圧接させることにより、サーマル
ヘッド42は、インクリボン39と印字テープ37とを、プラ
テンローラ54との間に挟んだ状態にて熱転写印字が可能
となる。
また、インクリボン39の経路を案内し、サーマルヘッド
42の進入を容易にする板ばね部材50には、第2の作用片
52が一体形成されており、この第2の作用片52が、イン
クリボン39の巻取スプール47と係合することにより、イ
ンクリボン39の走行に対してバックテンションを与えて
いるため、別個にバックテンション付与部材を設ける必
要がなく、部品点数を減少させることができるという効
果も有している。
42の進入を容易にする板ばね部材50には、第2の作用片
52が一体形成されており、この第2の作用片52が、イン
クリボン39の巻取スプール47と係合することにより、イ
ンクリボン39の走行に対してバックテンションを与えて
いるため、別個にバックテンション付与部材を設ける必
要がなく、部品点数を減少させることができるという効
果も有している。
尚、本実施例においては、インクリボンを保持する部材
として、板ばね部材50を用いていたが、他の弾性部材は
もとより、インクリボンを保持する作用位置とその作用
位置から退避した非作用位置との間を変位可能な部材で
あれば、どのような部材を用いても実施可能である。
として、板ばね部材50を用いていたが、他の弾性部材は
もとより、インクリボンを保持する作用位置とその作用
位置から退避した非作用位置との間を変位可能な部材で
あれば、どのような部材を用いても実施可能である。
また、本実施例のリボンカセットは、印字媒体たる印字
テープ37と、インクリボン39とを収納していたが、イン
クリボンのみを収納するリボンカセットにも実施可能で
ある。
テープ37と、インクリボン39とを収納していたが、イン
クリボンのみを収納するリボンカセットにも実施可能で
ある。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案のリボンカセットは、印字
ヘッドの進退を許容する凹所に、インクリボンを印字ヘ
ッドの進退の妨げにならない経路に保持する作用位置
と、その作用位置から退避した非作用位置との間を変位
可能な保持部材を配置したことにより、リボンカセット
を印字装置に装着する際に、インクリボンを所定の経路
に案内しつつ印字ヘツドの進入を円滑にしうるものであ
るから、カセット装着時の使用者の煩わしさを軽減させ
るとともに、常に安定した印字が実現できるという効果
を奏するものである。
ヘッドの進退を許容する凹所に、インクリボンを印字ヘ
ッドの進退の妨げにならない経路に保持する作用位置
と、その作用位置から退避した非作用位置との間を変位
可能な保持部材を配置したことにより、リボンカセット
を印字装置に装着する際に、インクリボンを所定の経路
に案内しつつ印字ヘツドの進入を円滑にしうるものであ
るから、カセット装着時の使用者の煩わしさを軽減させ
るとともに、常に安定した印字が実現できるという効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例であるテープ印字装置に用い
られるリボンカセットの断面図、第2図はそのリボンカ
セットに配置された板ばね部材の正面図、第3図は板ば
ね部材の斜視図、第4図はテープ印字装置にカセットを
装着させた際の側断面図、第5図及び第6図はテープ印
字装置の概略を示す斜視図である。また、第7図及び第
8図は、従来のテープ印字装置の要部側断面図である。 図中、1はテープ印字装置、35はカセット、37は印字テ
ープ、39はインクリボン、42はサーマルヘッド、43は凹
所、44は壁体、44aは一端部、44bは他端部、50は板ばね
部材、51は第1の作用片、51aは頂部、51bは両袖部、54
はプラテンローラである。
られるリボンカセットの断面図、第2図はそのリボンカ
セットに配置された板ばね部材の正面図、第3図は板ば
ね部材の斜視図、第4図はテープ印字装置にカセットを
装着させた際の側断面図、第5図及び第6図はテープ印
字装置の概略を示す斜視図である。また、第7図及び第
8図は、従来のテープ印字装置の要部側断面図である。 図中、1はテープ印字装置、35はカセット、37は印字テ
ープ、39はインクリボン、42はサーマルヘッド、43は凹
所、44は壁体、44aは一端部、44bは他端部、50は板ばね
部材、51は第1の作用片、51aは頂部、51bは両袖部、54
はプラテンローラである。
Claims (2)
- 【請求項1】印字装置に設けられた印字ヘッドと、その
印字ヘッドに対して接離するプラテンとの間を走行する
インクリボンを収納し、印字ヘッドとプラテンとが離間
している状態で印字装置に対して着脱されるリボンカセ
ットにおいて、 前記印字ヘッドと対向する部分のインクリボンを案内す
る一対のリボンガイド部と、 その一対のリボンガイド部に案内されたインクリボンに
ついて前記プラテンとは反対側の位置で前記印字ヘッド
の進退を許容する凹所と、 その凹所に配置され、前記印字ヘッドの進退に起因し
て、前記インクリボンを前記印字ヘッドの進退の妨げに
ならない経路に保持する作用位置と、その作用位置から
退避した非作用位置との間を変位可能な保持部材と を備えたことを特徴とするリボンカセット。 - 【請求項2】前記保持部材は、前記印字ヘッドと当接す
る当接面と、前記インクリボンを保持する保持面とを備
えた板ばねにより形成され、常には前記保持面は前記作
用位置にあり、前記印字ヘッドの進入に際し前記当接面
が前記印字ヘッドと当接することにより前記保持面が前
記非作用位置へ変位するよう弾性変形することを特徴と
する請求項1記載のリボンカセット。
Priority Applications (19)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13523088U JPH074934Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | リボンカセット |
| US07/291,143 US4927278A (en) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | Tape cassette and tape printer for use therewith |
| US07/291,286 US4966476A (en) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | Tape printer |
| DE3854355T DE3854355T2 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Streifbandkassette und Streifendrucker zu seiner Benutzung. |
| EP91112719A EP0467414B1 (en) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Tape cassette housing for a tape cassette and tape printer for use therewith |
| EP91116852A EP0470648B1 (en) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Tape cassette and tape printer for use therewith |
| EP88121862A EP0322918B1 (en) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Tape cassette and tape printer for use therewith |
| EP88121863A EP0322919B1 (en) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Tape printer |
| EP91112453A EP0456284B1 (en) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Tape printer with a supply mechanism |
| DE8888121862T DE3870193D1 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Streifenbandkassette und streifendrucker zu seiner benutzung. |
| DE8817009U DE8817009U1 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Banddrucker mit einem Bandzufuhrmechanismus |
| DE3853302T DE3853302T2 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Streifbandkassettengehäuse und Streifendrucker zu seiner Benutzung. |
| DE3853367T DE3853367T2 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Streifendrucker mit Streifenzuführvorrichtung. |
| EP95101056A EP0656262A1 (en) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Tape cassette and tape printer for use therewith |
| DE8816996U DE8816996U1 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Bandkassette und Banddrucker zum Gebrauch mit derselben |
| DE3856000T DE3856000T2 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Streifendrucker mit Streifenbandkassette |
| EP94111886A EP0627320B1 (en) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Tape printer for use with a tape cassette |
| DE8888121863T DE3869756D1 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Streifendrucker. |
| DE8817032U DE8817032U1 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | Banddrucker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13523088U JPH074934Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | リボンカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256663U JPH0256663U (ja) | 1990-04-24 |
| JPH074934Y2 true JPH074934Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31394676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13523088U Expired - Lifetime JPH074934Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1988-10-17 | リボンカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074934Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP13523088U patent/JPH074934Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256663U (ja) | 1990-04-24 |
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