JPH074939Y2 - 印鑑ケース - Google Patents

印鑑ケース

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JPH074939Y2
JPH074939Y2 JP1986107760U JP10776086U JPH074939Y2 JP H074939 Y2 JPH074939 Y2 JP H074939Y2 JP 1986107760 U JP1986107760 U JP 1986107760U JP 10776086 U JP10776086 U JP 10776086U JP H074939 Y2 JPH074939 Y2 JP H074939Y2
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JP
Japan
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lid
container
seal
pole piece
fastener
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986107760U
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English (en)
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JPS6313752U (ja
Inventor
剛司 野村
Original Assignee
日本聖印株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は印鑑を収納するケースに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の印鑑ケース(10)は例えば第6図に示す
ように印鑑収納凹部(2)と印肉部(3)を設けた容器
(1)と、該容器(1)に蝶着される蓋(4)とからな
り、該容器(1)の上縁には一般に金時と呼ばれるファ
スナ(5)の雄部(5)Aが設けられ、該蓋(4)の下
縁には該雄部(5)Aに係合する雌部(5)Bが設けら
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
該印鑑ケース(10)は上記したように蓋(4)を閉じた
場合にファスナ(5)の雄部(5)Aと雌部(5)Bと
が弾性係合して蓋(4)を閉じた状態に固定するもので
ある。しかし該ファスナ(5)の係合強度は可成り強
く、雄部(5)Aと雌部(5)Bとを指で押して離開さ
せる場合、はずみで蓋(4)が急激に開いて容器(1)
内の印鑑が飛出してしまってり、該ファスナ(5)は印
鑑ケース(10)の側縁に突出しているから印鑑ケース
(10)が転動して何かに衝突したりした場合にそのはず
みでファスナ(5)が離開して蓋(4)が開いてしまっ
たり破損したりすると云う不具合があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記従来の問題点を解決する手段として、印鑑
を収納する容器(1)と、該容器(1)に蝶着される蓋
(4)とからなり、該容器(1)と該蓋(4)とには夫
々磁石式ファスナー(23),(52)を取付け、該磁石式
ファスナー(23),(52)の一方または両方の表面を植
毛層(24),(53)で被覆した印鑑ケース(10)を提供
するものである。
〔作用〕
容器(1)の蓋(4)を閉じると該容器(1)と蓋
(4)とは磁石式ファスナー(23),(52)の磁気の吸
引力により固定される。しかし容器(1)の磁石式ファ
スナー(23)と蓋(4)の磁石式ファスナー(52)との
間には植毛層(53)が介在しているから容器(1)の蓋
(4)を閉じる際は該植毛層(24),(53)のクッショ
ン性によりソフトに閉じることが出来る。また該吸引力
に抗らって容器(1)の蓋(4)を開ける際にも植毛層
(24),(53)により該吸引力を適度に調節することが
可能であり、蓋(4)を円滑に開くことが出来る。
〔考案の効果〕
したがって本考案においては蓋の開閉感はソフトで豪華
感があり、蓋を開けた場合にそのはずみで印鑑が飛び出
すようなこともなく、また印鑑ケースからファスナが突
出しないようにすることが出来るから印鑑ケースが転動
して何かに衝突した場合でもそのはずみで蓋が開いてし
まったり破損したりすることもなく、極めて商品価値に
富んだものになる。
〔実施例〕
本考案を第1図〜第5図に示す一実施例によって説明す
れば、印鑑ケース(10)は容器(1)と、該容器(1)
に蝶着される蓋(4)とからなり、該容器(1)は外枠
(11)と該外枠(11)に嵌着される底板(12)とからな
り、アルミニウム、ステンレススチール、銀、銅等の金
属からなり、内部には印鑑収納凹部(21)と装飾部(2
2)とを有する芯材(2)が嵌着され、該芯材(2)の
正面上縁中央部には磁石式のファスナーである磁石の北
極片(23)が埋設されており、該芯材(2)はポリ塩化
ビニル、ポリプロピレン、アクリロニトリル−ブタジエ
ン−スチレン共重合体、ポリメタクリレート、ポリスチ
レン等のプラスチックからなり、北極片(23)を含む表
面全体にわたって植毛層(24)が形成されている。該蓋
(4)は外枠(41)と該外枠(41)に嵌着される表板
(42)とからなり、該表板(42)には第3図に示すよう
に所望のデザイン(42)Aが施され、容器(1)と同様
な金属材料からなり、内部には印鑑収納凹部(51)を有
する芯材(5)が嵌着され、該芯材(5)の正面下縁中
央部には磁石式のファスナーである磁石の南極片(52)
が若干外出した状態で埋設されており、該芯材(5)は
容器(1)の芯材(2)と同様なプラスチックからなり
表面全体にわたって植毛層(53)が施されているが、該
南極片(52)は該植毛層(53)から若干外出している。
該容器(1)と蓋(4)とは下記のようにして蝶着され
る。即ち蓋(4)の外枠(41)の背面下縁の中間部(4
1)Aを突出させ、該中間部(41)Aに対応して該容器
(1)の外枠(11)の背面下縁の中間部(11)Aを切欠
き、該中間部(11)Aと該中間部(41)Aとの両側面か
ら第4図に示すように孔(11)Bおよび孔(41)Bを夫
々設け、該孔(11)B,(41)B間に軸棒(6),(6)
を差渡す。そして第5図に示すように中間部(11)Aと
中間部(41)Aとの境界において該軸棒(6),(6)
のまわりにスプリング(7),(7)が取付けられ、蓋
(4)を開く方向に付勢している。更に容器(1)の外
枠(11)の正面上縁と蓋(4)の外枠(41)の正面下縁
とには条状の切欠き部(13),(43)が設けられてい
る。なお容器(1)の芯材(2)の装飾部(22)には例
えば観音像や押花等を内部に封じたプラスチックブロッ
クを嵌着する。そして容器(1)の外枠(11)と底板
(12)、および蓋(4)の外枠(41)と表板(42)とは
発泡性接着剤(8)によって接着される。発泡性接着剤
(8)は外枠(11),(41)と底板(12)または表板
(42)との間で発泡して底板(12)または表板(42)の
周壁に押圧力を及ぼし外枠(11),(41)と底板(12)
または表板(42)とを強固に接着するものである。
上記構成において、蓋(4)を閉じると容器(1)の北
極片(23)と蓋(4)の南極片(52)との間に磁気吸引
力が働き蓋(4)はスプリング(7),(7)の弾性に
抗して容器(1)に固定される。この際北極片(23)裏
面は植毛層(24)によって被覆されているから、該植毛
層(24)のクッション性によって蓋(4)を閉じる感触
はソフトな豪華感あるものになる。次いで容器(1)お
よび蓋(4)の切欠き部(13),(43)を手掛りにして
該磁気吸引力に打克って蓋(4)を開くと蓋(4)はス
プリング(7),(7)の弾性によって開いた状態を維
持する。この場合も該植毛層(24)によって蓋(4)を
開く感触はソフトな豪華感あるものになる。閉鎖状態に
おける蓋(4)の容器(1)に対する固定力は蓋(4)
の南極片(52)の外出高により調節される。即ち該南極
片(52)の外出高が大となれば容器(1)の北極片(2
3)と接近して磁気吸引力(固定力)は大となり、該南
極片(52)の外出高が小となれば容器(1)の北極片
(23)から遠ざかって固定力は小となる。
上記実施例は本考案を限定するものではない。例えば印
鑑ケースの材料はすべてプラスチックとしてもよいし
木、皮革等を材料としてもよい。また磁石式ファスナー
として容器側へ南極片を取付け蓋側へ北極片を取付けて
もよい。更に磁石式ファスナーとして南極片か北極片の
どちらか一方を鉄片にしてもよい。しかし一方を磁石に
しないと磁気吸引力が弱くなり、蓋側の磁石または鉄片
を植毛層で被覆した場合に蓋(4)の固定力が弱くなり
蓋(4)の開きやすくなると云う欠点がある。磁石を植
毛層で被覆することは外観上望ましいものであり蓋側と
容器側との磁石の両方を植毛層で被覆してもよいが、こ
うすると磁石間の吸引力が弱くなるからどちらか一方に
することが望ましい。この場合、蓋側の磁石は見えにく
いので容器側の磁石を植毛層で被覆することが望まし
い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は短手方向断面図、第2図は斜視図、第3図は平
面図、第4図は一部切欠き背面図、第5図は蝶着部分短
手方向断面図、第6図は従来の斜視図である。 図中、(1)……容器、(4)……蓋、(10)……印鑑
ケース、(23)……磁石の北極片、(52)……磁石の南
極片、(24),(53)……植毛層

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】印鑑を収納する容器と、該容器に蝶着され
    る蓋とからなり、該容器と該蓋とには夫々磁石式ファス
    ナーを取付け、該磁石式ファスナーの一方または両方の
    表面を植毛層で被覆したことを特徴とする印鑑ケース
JP1986107760U 1986-07-14 1986-07-14 印鑑ケース Expired - Lifetime JPH074939Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986107760U JPH074939Y2 (ja) 1986-07-14 1986-07-14 印鑑ケース

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JP1986107760U JPH074939Y2 (ja) 1986-07-14 1986-07-14 印鑑ケース

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JPS6313752U JPS6313752U (ja) 1988-01-29
JPH074939Y2 true JPH074939Y2 (ja) 1995-02-08

Family

ID=30984336

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721179Y2 (ja) * 1990-11-27 1995-05-17 株式会社岡村製作所 商品陳列棚
JP2575092Y2 (ja) * 1993-06-18 1998-06-25 川澄化学工業株式会社 針カバー
JP2002225409A (ja) * 2001-02-06 2002-08-14 Kako Seisakusho:Kk 印章ケース

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JPS4964038U (ja) * 1972-09-18 1974-06-05
JPS5336248U (ja) * 1976-09-02 1978-03-30
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JPS6313752U (ja) 1988-01-29

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