JPH0749497Y2 - トナー容器 - Google Patents

トナー容器

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JPH0749497Y2
JPH0749497Y2 JP1987060342U JP6034287U JPH0749497Y2 JP H0749497 Y2 JPH0749497 Y2 JP H0749497Y2 JP 1987060342 U JP1987060342 U JP 1987060342U JP 6034287 U JP6034287 U JP 6034287U JP H0749497 Y2 JPH0749497 Y2 JP H0749497Y2
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JP
Japan
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seal member
toner container
toner
container
opening
Prior art date
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Application number
JP1987060342U
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English (en)
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JPS63168467U (ja
Inventor
正弘 渡士
Original Assignee
三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は静電複写機、ファクシミリ等の画像形成装置の
現像装置およびクリーニング装置に使用されるトナー容
器に関する。
(従来の技術) 現像装置にトナーを供給し、供給が終わった後にクリー
ニング装置に装着され廃棄トナーを収容するようになし
たトナー容器が、例えば実開昭60−46566号公報に開示
されている。前記先行技術において、未使用状態のトナ
ー容器には、充填されているトナーが漏出しないように
供給用開口を塞ぐシール部材と、トナー容器の壁部に、
クリーニング装置に装着されて廃棄トナーを回収した
後、収容された廃棄トナーの漏出を防止するための前記
シール部材とは別のシール部材が貼着されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のトナー容器においては供給用開口を塞ぐシール部
材を貼着すると共に、これに加えて別のシール部材を容
器壁部に貼着する必要性が有り、2枚のシール部材を別
々に容器に貼着せねばならず加工性が悪い。
またトナー容器が紙から作成されている場合、一旦、シ
ール部材をトナー容器から剥がすと接着面の粘着性が低
下し廃棄トナーの回収後、供給用開口に貼着する場合、
粘着性の低下故に使用に適さないものとなってしまう。
そのためにシール部材を直接容器に貼着せず、シール部
材の貼着される位置に、表面がシール部材の接着面の粘
性を損わないような性質を有する、更に別のシールを前
もって貼着しておく必要が有る。従って、上記シールを
使用するために加工性が悪くなることに加えてトナー容
器の作成費用が高くなるという問題が有る。
本考案の目的は、作成費用が安く、また加工性の良いト
ナー容器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案に係るトナー容器は、
トナーを現像装置に供給するための容器をクリーニング
装置に装着して廃棄トナーの回収用容器として使用する
トナー容器において、未使用トナーを収容したトナー容
器の開口を塞ぐ第1のシール部材の上面に、廃棄トナー
の回収後、該開口を塞ぐ第2のシール部材が設けられる
ことを特徴とする。
(作用) 現像装置への装着前のトナー容器の開口を塞ぐ第1のシ
ール部材の上面にクリーニング装置で廃棄トナーを回収
した後の別のトナー容器の開口を塞ぐための第2シール
部材を貼着し、第1のシール部材の上面から剥離した第
2のシール部材により廃棄トナーを回収した別のトナー
容器の開口を閉塞する。
なお、トナー容器は紙製であり、また第1のシール部材
は合成樹脂製であるために、第2のシール部材の第1の
シール部材に対する貼着力は、第1のシール部材のトナ
ー容器に対する貼着力よりも小さくなっており、第2の
シール部材が第1のシール部材から剥離されるときに、
第1のシール部材はトナー容器から剥離されることはな
い。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において感光体ドラム7に近接して現像装置1お
よびクリーニング装置3が配設され現像装置1から感光
体ドラム7上の静電潜像にトナーが供給され、転写終了
後感光体ドラム7上に残留するトナーは、クリーニング
装置3内に設けられるブレード5により除去される。現
像装置1の上部にはトナー容器C′が装着され、クリー
ニング装置3の下部には前記トナー容器と同形状のトナ
ー容器C″が装着される。
第2図(2)おいて、現像装置1への装着前のトナー容
器Cの開口15はシール部材11により塞がれ、シール部材
11上にクリーニング装置に装着されているトナー容器
C″の開口15を塞ぐためのシール部材13が貼着されてい
る。
第3図および第4図でシール部材の取り扱いについて説
明する。第3図は補給用トナーが収容された新しいトナ
ー容器Cで、第4図はクリーニング装置から取り出した
廃棄トナーが収容されたトナー容器C″である。現像装
置1へのトナー補給において、まず現像装置からトナー
容器C′を、クリーニング装置からトナー容器C″をそ
れぞれ取り出す。次に、現像装置1から取り出したトナ
ー容器C′をクリーニング装置に装着する。その後、未
使用トナーを収容した新しいトナー容器Cに貼着してい
るシール部材13をシール部材11から剥し(第3図
(b))、クリーニング装置から取り出したトナー容器
C″の開口15に貼着(第4図(a)(b))、トナー容
器C″はそのまま廃棄する。一方、新しいトナー容器C
からシール部材11を剥し(第3図(c))、現像装置1
に装着する。
上記操作において、シール部材11および13の色を変えて
おけば廃棄トナーが収容されるトナー容器C″がシール
部材の色で判断出来好都合である。
尚、シール部材11はシール部材13を剥がした時、シール
部材13の貼着性を損わないような適宜の材質のもの例え
ばポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニリデン、ナ
イロン、ポリエステル、ポリカーボネイト等から成って
いる。
(考案の効果) 二枚のシール部材を貼り合わせたものでトナー容器の開
口を塞ぐようになし、そのうち上側の第2のシール部材
をクリーニング装置で使用された廃棄トナーが収容され
た別のトナー容器の開口を塞ぐために使用することがで
きる。
また、廃棄トナーを収容した別のトナー容器の開口を塞
ぐため、第2のシール部材を剥離するときに、第1のシ
ール部材の上面に第2のシール部材が貼着されているの
で、第1のシール部材と第2のシール部材が異なる位置
に貼着さているトナー容器におけるように、第2のシー
ル部材よりも先に、誤って第1のシール部材を剥離して
しまうおそれがなくなり、必然的に第2のシール部材は
第1のシール部材に先立って剥離される。なお、トナー
容器は紙製であり、第1のシール部材は合成樹脂製であ
るために、第2のシール部材の第1のシール部材に対す
る貼着力は、第1のシール部材のトナー容器に対する貼
着力よりも小さくなっており、第2のシール部材を剥離
するに当たって、第1のシール部材はトナー容器から剥
離されることはない。
以上のことにより、第2のシール部材を剥離するとき
に、トナー容器の開口は第1のシール部材により塞がれ
ているので、トナー容器内部の未使用トナーは飛散する
ことがない。また、廃棄トナーを収容した別のトナー容
器の開口を第2のシール部材を使用して塞ぐ場合には、
剥離された第2のシール部材には、トナー容器内部の未
使用トナーは全く付着していないので、廃棄トナーが収
容されたトナー容器に初めから取り付けられていたシー
ルを使用する場合に比べ、作業者の手指が汚れる等の問
題が生じにくい。
ここで、第2のシール部材は、元々、紙製のトナー容器
には直接,貼着されておらず、合成樹脂製の第1のシー
ル部材の上面に貼着されているので、紙製のトナー容器
に直接,貼着されていたシール部材を使用してトナー容
器の開口を塞ぐ場合に比べて、シールとしての貼着性を
損っているおそれが少ない。
したがって、廃棄トナーを収容した別のトナー容器に第
2のシール部材を貼着した後に、第2のシール部材がト
ナー容器から取り剥がれるおそれが少なくなり、トナー
容器内部からの廃棄トナーの飛散の可能性を低減でき
る。
さらに、未使用トナーを収容したトナー容器の開口は、
第1のシール部材および第2のシール部材の2つのシー
ル部材により塞がれることになるので、従来のように、
トナー容器の開口が1つのシール部材により塞がれてい
る場合に比べて、トナー容器の保管,運搬時に、不測の
外力が働いたとしても、シール部材がトナー容器から取
り剥がれるおそれが少なくなる。
したがって、トナー容器の保管,運搬時におけるトナー
容器内部からの未使用トナーの飛散の可能性を低減でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した複写装置の断面図、第2図は
本考案のトナー容器の斜視図、第3・第4図はシール部
材の取り扱いを説明する図である。 1……現像装置 3……クリーニング装置 11・13……シール部材 15……開口 C……現像装置に装着前のトナー容器 C′……現像装置に装着されていたトナー容器 C″……クリーニング装置に装着されていたトナー容器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーを現像装置に供給するための容器を
    クリーニング装置に装着して廃棄トナーの回収用容器と
    して使用するトナー容器において、 紙製のトナー容器に貼着され、未使用トナーを収容した
    トナー容器の開口を塞ぐ合成樹脂製の第1のシール部材
    と、第1のシール部材の上面に貼着され、廃棄トナーを
    収容した別のトナー容器の開口を塞ぐための第2のシー
    ル部材とを有し、 第1のシール部材および第2のシール部材は、第2のシ
    ール部材の第1のシール部材に対する貼着力が、第1の
    シール部材のトナー容器に対する貼着力よりも小さくな
    ることにより、第2のシール部材が第1のシール部材か
    ら剥離されるときに、第1のシール部材がトナー容器か
    ら剥離されることがないように、貼着されていることを
    特徴とするトナー容器。
  2. 【請求項2】上記第1のシール部材と第2のシール部材
    の色が異なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のトナー容器。
JP1987060342U 1987-04-21 1987-04-21 トナー容器 Expired - Lifetime JPH0749497Y2 (ja)

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JPS63168467U JPS63168467U (ja) 1988-11-02
JPH0749497Y2 true JPH0749497Y2 (ja) 1995-11-13

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ID=30892672

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58153983A (ja) * 1982-03-08 1983-09-13 Toshiba Corp 画像形成装置
JPS59194764U (ja) * 1983-06-13 1984-12-25 キヤノン株式会社 シ−ル可能な容器
JPS6046566U (ja) * 1983-09-08 1985-04-02 キヤノン株式会社 トナ−容器

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JPS63168467U (ja) 1988-11-02

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