JPH0749598Y2 - 防災受信機の警報制御装置 - Google Patents
防災受信機の警報制御装置Info
- Publication number
- JPH0749598Y2 JPH0749598Y2 JP1987059760U JP5976087U JPH0749598Y2 JP H0749598 Y2 JPH0749598 Y2 JP H0749598Y2 JP 1987059760 U JP1987059760 U JP 1987059760U JP 5976087 U JP5976087 U JP 5976087U JP H0749598 Y2 JPH0749598 Y2 JP H0749598Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- time
- operation switch
- alarm sound
- function
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、警戒地区に配置している感知器からの警報入
力信号を受けて警報音を発生させる防災受信機の警報制
御装置に関するものである。
力信号を受けて警報音を発生させる防災受信機の警報制
御装置に関するものである。
[背景技術] 従来、この種の警戒地区に配置している感知器からの警
報入力信号を受けて警報音を発生させる防災受信機にお
いては、警報音を発生させる場合、警報入力信号のたび
に警報音を発生させる再鳴動機能付き操作スイッチと、
操作スイッチにより警報音の鳴動を完全に停止させるロ
ック機能付きスイッチとを併設させている。又は、上記
のどちらかの機能を持たせているのが従来の方法であっ
た。かかる従来の構成では、操作面に2つのスイッチが
あったり、また、スイッチを1つとした場合には機能的
に不足することになる。2つの機能を有するために、2
つの操作スイッチを設けると、不経済であるばかりでな
く、デザイン上も悪く、操作も繁雑になるという問題が
あった。
報入力信号を受けて警報音を発生させる防災受信機にお
いては、警報音を発生させる場合、警報入力信号のたび
に警報音を発生させる再鳴動機能付き操作スイッチと、
操作スイッチにより警報音の鳴動を完全に停止させるロ
ック機能付きスイッチとを併設させている。又は、上記
のどちらかの機能を持たせているのが従来の方法であっ
た。かかる従来の構成では、操作面に2つのスイッチが
あったり、また、スイッチを1つとした場合には機能的
に不足することになる。2つの機能を有するために、2
つの操作スイッチを設けると、不経済であるばかりでな
く、デザイン上も悪く、操作も繁雑になるという問題が
あった。
[考案の目的] 本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであって、操
作がしやすく、デザインもすっきりし、且つ再鳴動機能
とロック機能との両者の機能を合わせ持つことにより機
能アップを図った防災受信機の警報制御装置を提供する
ことを目的としたものである。
作がしやすく、デザインもすっきりし、且つ再鳴動機能
とロック機能との両者の機能を合わせ持つことにより機
能アップを図った防災受信機の警報制御装置を提供する
ことを目的としたものである。
[考案の開示] (構成) 本考案は、警戒地区に配置している感知器からの警報入
力信号を受けて警報音を発生させる防災受信機におい
て、警報入力信号により発生する警報音を停止あるいは
警報の再鳴動状態に復帰させる操作スイッチと、該操作
スイッチが予め設定された時間よりも長いかあるいは短
いいずれかの時間で操作されたとき、警報音の鳴動を単
に停止させて以降に入力される警報入力信号に対しては
警報音を鳴動させる再鳴動機能と、操作スイッチが上記
再鳴動機能時とは長短逆の時間で操作されたとき、警報
音の鳴動を停止させて以降の警報入力信号に対しても鳴
動を停止させるロック機能と、上記操作スイッチの再操
作の操作時間が上記再鳴動機能時と同様の長短いずれか
の時間で操作されたとき、上記ロック機能を解除して警
報音の再鳴動を可能に復帰させる再鳴動復帰機能とを判
定し操作スイッチの操作時間により警報の制御を行なう
判定手段と、この判定手段によりロック機能を動作させ
た時にロック状態であることを光学的に表示する表示手
段とを具備したことを特徴とし、1つの操作スイッチ
で、警報の再鳴動機能、ロック機能、及び再鳴動復帰機
能との選択を行うことを可能とする。また、判定手段に
よりロック機能を動作させた時にロック状態であること
を光学的に表示する表示手段を備えることにより、再鳴
動を停止した状態にしてあることを光学的に示し、その
状態把握を容易とし、再鳴動の停止状態を解除する操作
忘れを生じないように注意を喚起するものである。
力信号を受けて警報音を発生させる防災受信機におい
て、警報入力信号により発生する警報音を停止あるいは
警報の再鳴動状態に復帰させる操作スイッチと、該操作
スイッチが予め設定された時間よりも長いかあるいは短
いいずれかの時間で操作されたとき、警報音の鳴動を単
に停止させて以降に入力される警報入力信号に対しては
警報音を鳴動させる再鳴動機能と、操作スイッチが上記
再鳴動機能時とは長短逆の時間で操作されたとき、警報
音の鳴動を停止させて以降の警報入力信号に対しても鳴
動を停止させるロック機能と、上記操作スイッチの再操
作の操作時間が上記再鳴動機能時と同様の長短いずれか
の時間で操作されたとき、上記ロック機能を解除して警
報音の再鳴動を可能に復帰させる再鳴動復帰機能とを判
定し操作スイッチの操作時間により警報の制御を行なう
判定手段と、この判定手段によりロック機能を動作させ
た時にロック状態であることを光学的に表示する表示手
段とを具備したことを特徴とし、1つの操作スイッチ
で、警報の再鳴動機能、ロック機能、及び再鳴動復帰機
能との選択を行うことを可能とする。また、判定手段に
よりロック機能を動作させた時にロック状態であること
を光学的に表示する表示手段を備えることにより、再鳴
動を停止した状態にしてあることを光学的に示し、その
状態把握を容易とし、再鳴動の停止状態を解除する操作
忘れを生じないように注意を喚起するものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により説明する。第4図は
この種の防災システムの概略構成図を示すものであり、
受信機1からは中継器2を介して回線3が配線してあ
り、各回線3には例えば、煙、温度、ガス等を検出する
感知器4が複数接続されている。この例では例えば、上
の中継器2にて建物の1階を警戒し、下の中継器2にて
2階を警戒するようにしている。ここで、感知器4で異
常を検知してその警報入力信号を中継器2を介して受信
機1へ伝送する。受信機1ではその警報入力信号を受信
して例えばブザーにより警報音を鳴動することになる。
この種の防災システムの概略構成図を示すものであり、
受信機1からは中継器2を介して回線3が配線してあ
り、各回線3には例えば、煙、温度、ガス等を検出する
感知器4が複数接続されている。この例では例えば、上
の中継器2にて建物の1階を警戒し、下の中継器2にて
2階を警戒するようにしている。ここで、感知器4で異
常を検知してその警報入力信号を中継器2を介して受信
機1へ伝送する。受信機1ではその警報入力信号を受信
して例えばブザーにより警報音を鳴動することになる。
次に本考案の要旨とするところについて説明する。要部
ブロック図を示す第1図において、操作スイッチ5は上
記警報音の鳴動を停止させたり、後述するロック機能を
働かせたり、更には、再鳴動状態に復帰させるためのも
のであり、操作時間検出手段6は該操作スイッチ5の操
作時間がどのくらい操作されていたかを検出するもので
ある。判定手段7は操作時間検出手段6からの出力信号
を受けて、警報音の鳴動を単に停止させて以降に入力さ
れる警報入力信号に対しては警報音を鳴動させる再鳴動
機能と、警報音の鳴動を停止させて以降の警報入力信号
に対しても鳴動を停止させるロック機能と、上記操作ス
イッチ5の再操作の操作時間を検出して上記ロック機能
を解除して警報音の再鳴動を可能に復帰させる再鳴動復
帰機能といった各機能動作をさせるべく判定するもので
ある。この判定手段7からの出力で警報制御回路8を駆
動制御してブザー10により警報音を鳴動させるようにし
ている。表示手段9はロック機能が働いたときにその状
態を表示するためのものであり、発光ダイオード等で表
示したり、また、上記操作スイッチ5内に発光ダイオー
ドを内蔵したタイプのものでもよい。
ブロック図を示す第1図において、操作スイッチ5は上
記警報音の鳴動を停止させたり、後述するロック機能を
働かせたり、更には、再鳴動状態に復帰させるためのも
のであり、操作時間検出手段6は該操作スイッチ5の操
作時間がどのくらい操作されていたかを検出するもので
ある。判定手段7は操作時間検出手段6からの出力信号
を受けて、警報音の鳴動を単に停止させて以降に入力さ
れる警報入力信号に対しては警報音を鳴動させる再鳴動
機能と、警報音の鳴動を停止させて以降の警報入力信号
に対しても鳴動を停止させるロック機能と、上記操作ス
イッチ5の再操作の操作時間を検出して上記ロック機能
を解除して警報音の再鳴動を可能に復帰させる再鳴動復
帰機能といった各機能動作をさせるべく判定するもので
ある。この判定手段7からの出力で警報制御回路8を駆
動制御してブザー10により警報音を鳴動させるようにし
ている。表示手段9はロック機能が働いたときにその状
態を表示するためのものであり、発光ダイオード等で表
示したり、また、上記操作スイッチ5内に発光ダイオー
ドを内蔵したタイプのものでもよい。
次に、タイムチャートを示した第2図と、フローを示し
た第3図に基づいて動作について説明する。ここで、第
2図(a)は時刻を、同図(b)は警報入力信号を、同
図(c)は警報音の鳴動あるいは停止状態を、同図
(d)は操作スイッチ5の操作状態を、同図(e)は表
示手段9の表示状態を夫々示すものである。まず、時刻
t1において第2図(b)に示すように第1の警報入力信
号a1が入力されると、警報制御回路8を介して第2図
(c)に示すようにブザー10により警報音が鳴動され
る。ここで、時刻t2において警報音を停止させるため
に、操作スイッチ5を第2図(d)に示すように操作、
例えば押し下げ操作を短時間行なうと、その短い操作時
間に応じたパルスが出力され、このパルス幅でもって操
作時間検出手段6にて操作スイッチ5の操作時間を検出
し、操作スイッチ5の操作時間が短かった場合には、判
定手段7により警報制御回路8を再鳴動状態に制御す
る。つまり、最初の操作スイッチ5の操作時間が予め設
定した時間より短い場合には、鳴動している警報音を停
止させると共に、次の警報入力信号に対しては警報音を
鳴動させるものである。すなわち、第2図(b)に示す
時刻t3において、警報入力信号a2が入力された場合に
は、操作スイッチ5の操作によって警報音の鳴動が停止
されたにも拘わらず、第2図(c)に示すように警報音
を鳴動させるものである。
た第3図に基づいて動作について説明する。ここで、第
2図(a)は時刻を、同図(b)は警報入力信号を、同
図(c)は警報音の鳴動あるいは停止状態を、同図
(d)は操作スイッチ5の操作状態を、同図(e)は表
示手段9の表示状態を夫々示すものである。まず、時刻
t1において第2図(b)に示すように第1の警報入力信
号a1が入力されると、警報制御回路8を介して第2図
(c)に示すようにブザー10により警報音が鳴動され
る。ここで、時刻t2において警報音を停止させるため
に、操作スイッチ5を第2図(d)に示すように操作、
例えば押し下げ操作を短時間行なうと、その短い操作時
間に応じたパルスが出力され、このパルス幅でもって操
作時間検出手段6にて操作スイッチ5の操作時間を検出
し、操作スイッチ5の操作時間が短かった場合には、判
定手段7により警報制御回路8を再鳴動状態に制御す
る。つまり、最初の操作スイッチ5の操作時間が予め設
定した時間より短い場合には、鳴動している警報音を停
止させると共に、次の警報入力信号に対しては警報音を
鳴動させるものである。すなわち、第2図(b)に示す
時刻t3において、警報入力信号a2が入力された場合に
は、操作スイッチ5の操作によって警報音の鳴動が停止
されたにも拘わらず、第2図(c)に示すように警報音
を鳴動させるものである。
次に、時刻t4において、操作スイッチ5を長時間押し下
げ操作すると、その操作に応じた長パルスを操作時間検
出手段6で検出して、予め設定した時間より長いと判定
した場合には、判定手段7は、警報制御回路8を制御し
て、時刻t5で警報音の鳴動を停止させると同時に以降の
警報入力信号が入力しても判定手段7にて警報制御回路
8を制御して受付ないロック状態とし、ロック状態とな
ったことを表示手段9により第2図(e)に示すように
フリッカ点灯させる。従って、時刻t5以降はロック状態
となっている。この時間内では第2図(b)に示すよう
に警報入力信号a3が入力しても、警報は発しない。次
に、時刻t6において、操作スイッチ5を短時間押し操作
すると、この押し操作時間を検出して予め設定した時間
より短かければ、判定手段7により再鳴動状態に復帰さ
せる。そして、図示のように警報入力信号a3が存在して
いれば、その信号を受けて警報が発せられることにな
る。尚、通常これらの処理はすべてソフト処理されてお
り、操作スイッチ5の長短の判断等はフレキシブルにで
きるため、使用者は違和感なく操作できるものである。
このように、通常は、警報音発生に対して安全側である
再鳴動機能として使用でき、一方、機器の保守点検時に
は、警報音のロック状態で行ない、不要の鳴動を避ける
ことができる。また、ロック状態であることを光学的に
表示しているため、その状態が把握でき、操作忘れの注
意喚起が行なわれるものである。尚、操作スイッチ5の
操作時間の長短を逆にして、再鳴動機能、ロック機能、
再鳴動復帰機能を判定制御を行なうようにしてもよい。
また、操作スイッチ5の種類は操作時間を検出できるも
のであればどのような種類のものでもよい。
げ操作すると、その操作に応じた長パルスを操作時間検
出手段6で検出して、予め設定した時間より長いと判定
した場合には、判定手段7は、警報制御回路8を制御し
て、時刻t5で警報音の鳴動を停止させると同時に以降の
警報入力信号が入力しても判定手段7にて警報制御回路
8を制御して受付ないロック状態とし、ロック状態とな
ったことを表示手段9により第2図(e)に示すように
フリッカ点灯させる。従って、時刻t5以降はロック状態
となっている。この時間内では第2図(b)に示すよう
に警報入力信号a3が入力しても、警報は発しない。次
に、時刻t6において、操作スイッチ5を短時間押し操作
すると、この押し操作時間を検出して予め設定した時間
より短かければ、判定手段7により再鳴動状態に復帰さ
せる。そして、図示のように警報入力信号a3が存在して
いれば、その信号を受けて警報が発せられることにな
る。尚、通常これらの処理はすべてソフト処理されてお
り、操作スイッチ5の長短の判断等はフレキシブルにで
きるため、使用者は違和感なく操作できるものである。
このように、通常は、警報音発生に対して安全側である
再鳴動機能として使用でき、一方、機器の保守点検時に
は、警報音のロック状態で行ない、不要の鳴動を避ける
ことができる。また、ロック状態であることを光学的に
表示しているため、その状態が把握でき、操作忘れの注
意喚起が行なわれるものである。尚、操作スイッチ5の
操作時間の長短を逆にして、再鳴動機能、ロック機能、
再鳴動復帰機能を判定制御を行なうようにしてもよい。
また、操作スイッチ5の種類は操作時間を検出できるも
のであればどのような種類のものでもよい。
上記のソフト処理に対応した第3図のフローについて説
明する。図中の長フラグセットはロック状態にあること
を示しており、感知器4からの警報入力信号を受けて長
フラグがセットされていれば、警報を発せず、長フラグ
がセットされていなければ、警報を鳴動し、操作スイッ
チ5が操作されるか否か、また、操作スイッチ5の操作
時間が短いか長いかを判断する。操作スイッチ5の操作
時間が短かく、長フラグがセットされていなければ、警
報を停止し、長フラグがセットされていれば、警報を鳴
動すると共に、長フラグをリセットして再鳴動状態に復
帰する。また、警報を鳴動しているときに、操作スイッ
チ5の操作時間が長ければ、警報を停止すると共に長フ
ラグをセットしてロック状態を保つ。
明する。図中の長フラグセットはロック状態にあること
を示しており、感知器4からの警報入力信号を受けて長
フラグがセットされていれば、警報を発せず、長フラグ
がセットされていなければ、警報を鳴動し、操作スイッ
チ5が操作されるか否か、また、操作スイッチ5の操作
時間が短いか長いかを判断する。操作スイッチ5の操作
時間が短かく、長フラグがセットされていなければ、警
報を停止し、長フラグがセットされていれば、警報を鳴
動すると共に、長フラグをリセットして再鳴動状態に復
帰する。また、警報を鳴動しているときに、操作スイッ
チ5の操作時間が長ければ、警報を停止すると共に長フ
ラグをセットしてロック状態を保つ。
[考案の効果] 本考案は上述のように、警戒地区に配置している感知器
からの警報入力信号を受けて警報音を発生させる防災受
信機において、警報入力信号により発生する警報音を停
止あるいは警報の再鳴動状態に復帰させる操作スイッチ
と、該操作スイッチが予め設定された時間よりも長いか
あるいは短いいずれかの時間で操作されたとき、警報音
の鳴動を単に停止させて以降に入力される警報入力信号
に対しては警報音を鳴動させる再鳴動機能と、操作スイ
ッチが上記再鳴動機能時とは長短逆の時間で操作された
とき、警報音の鳴動を停止させて以降の警報入力信号に
対しても鳴動を停止させるロック機能と、上記操作スイ
ッチの再操作の操作時間が上記再鳴動機能時と同様の長
短いずれかの時間で操作されたとき、上記ロック機能を
解除して警報音の再鳴動を可能に復帰させる再鳴動復帰
機能とを判定し操作スイッチの操作時間により警報の制
御を行なう判定手段とを具備しているので、1つの操作
スイッチで、警報の再鳴動機能、ロック機能、及び再鳴
動復帰機能との選択を行え、操作スイッチの削減により
デザイン的にすっきりさせることができる。しかも、警
報関連の操作スイッチを1つにまとめてあるので、通常
操作スイッチの操作方法については熟知している警備員
などの操作者にとって、個別に警報関連の複数の操作ス
イッチが存在するよりも、却って操作誤りなどを起こし
にくいという効果を期待できる。また、判定手段により
ロック機能を動作させた時にロック状態であることを光
学的に表示する表示手段を備えているので、再鳴動を停
止した状態にしてあることを光学的に示し、その状態把
握を容易とし、再鳴動の停止状態を解除する操作忘れを
生じないように注意を喚起することができる。
からの警報入力信号を受けて警報音を発生させる防災受
信機において、警報入力信号により発生する警報音を停
止あるいは警報の再鳴動状態に復帰させる操作スイッチ
と、該操作スイッチが予め設定された時間よりも長いか
あるいは短いいずれかの時間で操作されたとき、警報音
の鳴動を単に停止させて以降に入力される警報入力信号
に対しては警報音を鳴動させる再鳴動機能と、操作スイ
ッチが上記再鳴動機能時とは長短逆の時間で操作された
とき、警報音の鳴動を停止させて以降の警報入力信号に
対しても鳴動を停止させるロック機能と、上記操作スイ
ッチの再操作の操作時間が上記再鳴動機能時と同様の長
短いずれかの時間で操作されたとき、上記ロック機能を
解除して警報音の再鳴動を可能に復帰させる再鳴動復帰
機能とを判定し操作スイッチの操作時間により警報の制
御を行なう判定手段とを具備しているので、1つの操作
スイッチで、警報の再鳴動機能、ロック機能、及び再鳴
動復帰機能との選択を行え、操作スイッチの削減により
デザイン的にすっきりさせることができる。しかも、警
報関連の操作スイッチを1つにまとめてあるので、通常
操作スイッチの操作方法については熟知している警備員
などの操作者にとって、個別に警報関連の複数の操作ス
イッチが存在するよりも、却って操作誤りなどを起こし
にくいという効果を期待できる。また、判定手段により
ロック機能を動作させた時にロック状態であることを光
学的に表示する表示手段を備えているので、再鳴動を停
止した状態にしてあることを光学的に示し、その状態把
握を容易とし、再鳴動の停止状態を解除する操作忘れを
生じないように注意を喚起することができる。
第1図は本考案の実施例の所謂クレーム対応図、第2図
は同上のタイムチャート、第3図は同上のフロー図、第
4図は同上の防災システムの概略構成図である。 4は感知器、5は操作スイッチ、7は判定手段、9は表
示手段である。
は同上のタイムチャート、第3図は同上のフロー図、第
4図は同上の防災システムの概略構成図である。 4は感知器、5は操作スイッチ、7は判定手段、9は表
示手段である。
フロントページの続き (72)考案者 加藤 幸雄 東京都港区芝浦3丁目14番19号 沖電気防 災株式会社内 (72)考案者 浜田 英人 東京都港区芝浦3丁目14番19号 沖電気防 災株式会社内 (72)考案者 佐藤 充昭 東京都港区芝浦3丁目14番19号 沖電気防 災株式会社内 (72)考案者 佐藤 武志 東京都港区芝浦3丁目14番19号 沖電気防 災株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−93594(JP,A) 特開 昭56−116194(JP,A) 実開 昭53−134691(JP,U) 実開 昭58−117592(JP,U) 実開 昭58−114543(JP,U) 実開 昭57−34095(JP,U) 実公 昭48−32623(JP,Y1) 特公 平3−64936(JP,B2) 特公 昭62−62458(JP,B2) 特公 昭60−229260(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】警戒地区に配置している感知器からの警報
入力信号を受けて警報音を発生させる防災受信機におい
て、警報入力信号により発生する警報音を停止あるいは
警報の再鳴動状態に復帰させる操作スイッチと、該操作
スイッチが予め設定された時間よりも長いかあるいは短
いいずれかの時間で操作されたとき、警報音の鳴動を単
に停止させて以降に入力される警報入力信号に対しては
警報音を鳴動させる再鳴動機能と、操作スイッチが上記
再鳴動機能時とは長短逆の時間で操作されたとき、警報
音の鳴動を停止させて以降の警報入力信号に対しても鳴
動を停止させるロック機能と、上記操作スイッチの再操
作の操作時間が上記再鳴動機能時と同様の長短いずれか
の時間で操作されたとき、上記ロック機能を解除して警
報音の再鳴動を可能に復帰させる再鳴動復帰機能とを判
定し操作スイッチの操作時間により警報の制御を行なう
判定手段と、この判定手段によりロック機能を動作させ
た時にロック状態であることを光学的に表示する表示手
段とを具備して成る防災受信機の警報制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987059760U JPH0749598Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 防災受信機の警報制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987059760U JPH0749598Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 防災受信機の警報制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168596U JPS63168596U (ja) | 1988-11-02 |
| JPH0749598Y2 true JPH0749598Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=30891557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987059760U Expired - Lifetime JPH0749598Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 防災受信機の警報制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749598Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010152920A (ja) * | 2010-02-25 | 2010-07-08 | Hochiki Corp | 警報器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635916Y2 (ja) * | 1977-03-31 | 1981-08-24 | ||
| JPS58114543U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | 株式会社日立製作所 | 多機能選択スイツチ |
| JPS58200452A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Canon Inc | 再生装置 |
| JPS60229260A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | テ−プレコ−ダ−の録音切換回路 |
| JPS6262458A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能ビデオテ−プレコ−ダ装置 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP1987059760U patent/JPH0749598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168596U (ja) | 1988-11-02 |
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