JPH0749697B2 - 網状鉄筋の継手構造 - Google Patents
網状鉄筋の継手構造Info
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- JPH0749697B2 JPH0749697B2 JP62316026A JP31602687A JPH0749697B2 JP H0749697 B2 JPH0749697 B2 JP H0749697B2 JP 62316026 A JP62316026 A JP 62316026A JP 31602687 A JP31602687 A JP 31602687A JP H0749697 B2 JPH0749697 B2 JP H0749697B2
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- reinforcing bar
- reticulated
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は縦横各鉄筋を溶着してなる網状鉄筋の継手構造
に係るものである。
に係るものである。
(従来の技術) 本発明者等は曩に特開昭63−289156号公報において、縦
横各鉄筋を溶着し、且つ継手部の配筋間隔を残余の一般
部の配筋間隔の2倍とした一双の網状鉄筋を、一方の網
状鉄筋の継手部配筋が、他方の網状鉄筋の相隣る継手部
配筋の中間に位置するように重合して溶接した網状鉄筋
の継手を、また特開昭63−304861号公報において縦横各
鉄筋が溶着され、且つ継手部の配筋間隔が残余の一般部
の配筋間隔の2倍とされた一双の網状鉄筋を、同一平面
上に位置するように対設し、次いで縦横各鉄筋が容着さ
れ、且つ前記各網状鉄筋の継手部と同一配筋間隔を有す
る接続鉄筋を、前記両網状鉄筋の継手部に跨って重合す
るとともに、同各継手部の配筋の中間に前記接続鉄筋の
配筋が位置するように接続した網状鉄筋の継手を提案
し、網状鉄筋の継手部におけるコンクリートの支圧面積
を増大し、同コンクリートの支圧割裂を有効に防止しう
るようにした。
横各鉄筋を溶着し、且つ継手部の配筋間隔を残余の一般
部の配筋間隔の2倍とした一双の網状鉄筋を、一方の網
状鉄筋の継手部配筋が、他方の網状鉄筋の相隣る継手部
配筋の中間に位置するように重合して溶接した網状鉄筋
の継手を、また特開昭63−304861号公報において縦横各
鉄筋が溶着され、且つ継手部の配筋間隔が残余の一般部
の配筋間隔の2倍とされた一双の網状鉄筋を、同一平面
上に位置するように対設し、次いで縦横各鉄筋が容着さ
れ、且つ前記各網状鉄筋の継手部と同一配筋間隔を有す
る接続鉄筋を、前記両網状鉄筋の継手部に跨って重合す
るとともに、同各継手部の配筋の中間に前記接続鉄筋の
配筋が位置するように接続した網状鉄筋の継手を提案
し、網状鉄筋の継手部におけるコンクリートの支圧面積
を増大し、同コンクリートの支圧割裂を有効に防止しう
るようにした。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら縦横鉄筋(a)(b)、(a′)(b′)
を溶着した内外網状鉄筋体をダブル配筋してなる相隣る
網状鉄筋(A)(A′)の継手部において、相対する網
状鉄筋(A)(A′)の横鉄筋(b)(b′)に引張力
Tが働くと、両鉄筋(b)(b′)が偏心して位置する
ので、横鉄筋の偏心距離をeとするとe・Tなる偏心モ
ーメントMが生じる。
を溶着した内外網状鉄筋体をダブル配筋してなる相隣る
網状鉄筋(A)(A′)の継手部において、相対する網
状鉄筋(A)(A′)の横鉄筋(b)(b′)に引張力
Tが働くと、両鉄筋(b)(b′)が偏心して位置する
ので、横鉄筋の偏心距離をeとするとe・Tなる偏心モ
ーメントMが生じる。
(第14図参照) これは10mm径以下の細径網状鉄筋であれば問題にはなら
ないが、太径鉄筋を用いた溶接網状鉄筋に生起すると問
題であって、この偏心曲げモーメントMによってコンク
リートにも応力を生じ、鉄筋が降伏する以前に破壊す
る。
ないが、太径鉄筋を用いた溶接網状鉄筋に生起すると問
題であって、この偏心曲げモーメントMによってコンク
リートにも応力を生じ、鉄筋が降伏する以前に破壊す
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提案された
ものであって、縦横各鉄筋を溶着してなる内外網状鉄筋
材をダブル配筋した網状鉄筋の横方向ラップ継手部にお
いて、向い合わせに重合する網状鉄筋の各横鉄筋間に跨
がって、同横鉄筋に働く引張応力によって生じる偏心モ
ーメントによって生起するコンクリートの引張力に抵抗
し、且つ前記横鉄筋と交叉する縦鉄筋によるコンクリー
トの支圧割裂破壊を防止する引張鉄筋兼支圧割裂防止横
方向継手補強筋を配筋してなることを特徴とする網状鉄
筋の継手構造に係るものである。
ものであって、縦横各鉄筋を溶着してなる内外網状鉄筋
材をダブル配筋した網状鉄筋の横方向ラップ継手部にお
いて、向い合わせに重合する網状鉄筋の各横鉄筋間に跨
がって、同横鉄筋に働く引張応力によって生じる偏心モ
ーメントによって生起するコンクリートの引張力に抵抗
し、且つ前記横鉄筋と交叉する縦鉄筋によるコンクリー
トの支圧割裂破壊を防止する引張鉄筋兼支圧割裂防止横
方向継手補強筋を配筋してなることを特徴とする網状鉄
筋の継手構造に係るものである。
(作用) 本発明は前記したように構成されているので前記内外網
状鉄筋の継手部における横鉄筋に引張力が作用したと
き、同各横鉄筋の芯ずれに基因する偏心曲げモーメント
によって生じるコンクリートの引張応力を、前記向い合
わせに重合する内外網状鉄筋の横鉄筋間に跨がって配設
した前記横方向継手補強筋によって拘束するとともに、
前記網状鉄筋における横鉄筋と交叉する縦鉄筋によるコ
ンクリートの支圧割裂破壊を、前記継手補強筋によって
防止し、継手部における網状鉄筋間の応力の伝達が円滑
に行なわれるようにする。
状鉄筋の継手部における横鉄筋に引張力が作用したと
き、同各横鉄筋の芯ずれに基因する偏心曲げモーメント
によって生じるコンクリートの引張応力を、前記向い合
わせに重合する内外網状鉄筋の横鉄筋間に跨がって配設
した前記横方向継手補強筋によって拘束するとともに、
前記網状鉄筋における横鉄筋と交叉する縦鉄筋によるコ
ンクリートの支圧割裂破壊を、前記継手補強筋によって
防止し、継手部における網状鉄筋間の応力の伝達が円滑
に行なわれるようにする。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図乃至第3A図及び第3B図は縦横各鉄筋(1)(2)
(1′)(2′)を溶着し、且つ継手部の配筋間隔を一
般部の配筋間隔lの2倍(=2l)とした内外一双の網状
鉄筋材をダブル配筋した網状鉄筋(A)(A′)を、一
方の網状鉄筋(A)の継手部の縦鉄筋(1)が他方の網
状鉄筋(A′)の相隣る継手部縦鉄筋(1′)の中間に
位置するように重合、接続した前掲特開昭63−289156号
公報に示された網状鉄筋の継手部に本発明を適用した実
施例を示し、継手部の外側端に、前記各網状鉄筋(A)
(A′)の各横鉄筋(2)(2′)を跨ぐ横方向継手補
強筋(3)が配筋される。
(1′)(2′)を溶着し、且つ継手部の配筋間隔を一
般部の配筋間隔lの2倍(=2l)とした内外一双の網状
鉄筋材をダブル配筋した網状鉄筋(A)(A′)を、一
方の網状鉄筋(A)の継手部の縦鉄筋(1)が他方の網
状鉄筋(A′)の相隣る継手部縦鉄筋(1′)の中間に
位置するように重合、接続した前掲特開昭63−289156号
公報に示された網状鉄筋の継手部に本発明を適用した実
施例を示し、継手部の外側端に、前記各網状鉄筋(A)
(A′)の各横鉄筋(2)(2′)を跨ぐ横方向継手補
強筋(3)が配筋される。
図示の実施例は前記したように構成されているので、第
3C図に示すように横鉄筋(2)(2′)に引張力が作用
すると、横鉄筋の芯ずれに基づいて偏心モーメントM=
e・T(e:偏心量)が生じ、このモーメントによってコ
ンクリートに引張応力Tが生じ、コンクリートにひびわ
れが生じようとするが、本実施例によれば前記偏心モー
メントによってコンクリートに生ずる引張力を前記横方
向継手補強筋(3)が拘束し、コンクリートのひび割れ
を防止し、各網状鉄筋(A)(A′)間の応力の伝達が
円滑に行なわれるようにする。
3C図に示すように横鉄筋(2)(2′)に引張力が作用
すると、横鉄筋の芯ずれに基づいて偏心モーメントM=
e・T(e:偏心量)が生じ、このモーメントによってコ
ンクリートに引張応力Tが生じ、コンクリートにひびわ
れが生じようとするが、本実施例によれば前記偏心モー
メントによってコンクリートに生ずる引張力を前記横方
向継手補強筋(3)が拘束し、コンクリートのひび割れ
を防止し、各網状鉄筋(A)(A′)間の応力の伝達が
円滑に行なわれるようにする。
更に第3D図に示すように相隣る縦鉄筋(1)(1′)で
囲まれたコンクリート断面が小さく、コンクリートが支
圧割裂を生じる可能性が大きい場合、前記横方向継手補
強筋(3)によって、前記したコンクリートの支圧割裂
破壊を防止する。
囲まれたコンクリート断面が小さく、コンクリートが支
圧割裂を生じる可能性が大きい場合、前記横方向継手補
強筋(3)によって、前記したコンクリートの支圧割裂
破壊を防止する。
なお前記実施例においては横方向継手補強筋(3)は網
状鉄筋(A)(A′)の継手部の最外側端に集中して配
筋したものであって、継手部の耐力及び変形性能はこれ
でも十分であるが、更に第4図に示すように、継手部前
面における各網状鉄筋材における縦横鉄筋(1)
(2)、(1′)(2′)の全接合交点間に配置したも
のは、継手部の耐力、変形性能が更に向上する。
状鉄筋(A)(A′)の継手部の最外側端に集中して配
筋したものであって、継手部の耐力及び変形性能はこれ
でも十分であるが、更に第4図に示すように、継手部前
面における各網状鉄筋材における縦横鉄筋(1)
(2)、(1′)(2′)の全接合交点間に配置したも
のは、継手部の耐力、変形性能が更に向上する。
第5図及び第6図は前記各実施例における網状鉄筋
(A)(A′)を同一平面上に位置するように対設し、
縦横各鉄筋(1″)(2″)が溶着され、且つ前記各網
状鉄筋(A)(A′)の継手部と同一配筋間隔を有する
添鉄筋(B)を前記両網状鉄筋(A)(A′)の継手部
に跨って重合するとともに、同各継手部の中間に位置す
るようにした前掲特開昭63−304861号公報に示された網
状鉄筋の継手部に本発明を適用した実施例を示し、前記
網状鉄筋(A)(A′)の継手部における両外側端に同
各網状鉄筋(A)(A′)の横鉄筋(2)(2′)と添
鉄筋(B)の横鉄筋に(2″)を跨ぐ横方向継手補強筋
(3)が配筋されている。
(A)(A′)を同一平面上に位置するように対設し、
縦横各鉄筋(1″)(2″)が溶着され、且つ前記各網
状鉄筋(A)(A′)の継手部と同一配筋間隔を有する
添鉄筋(B)を前記両網状鉄筋(A)(A′)の継手部
に跨って重合するとともに、同各継手部の中間に位置す
るようにした前掲特開昭63−304861号公報に示された網
状鉄筋の継手部に本発明を適用した実施例を示し、前記
網状鉄筋(A)(A′)の継手部における両外側端に同
各網状鉄筋(A)(A′)の横鉄筋(2)(2′)と添
鉄筋(B)の横鉄筋に(2″)を跨ぐ横方向継手補強筋
(3)が配筋されている。
なお本実施例の作用効果は前記実施例と実質的に同一で
あるから説明を省略する。
あるから説明を省略する。
更に第7図は、前記横方向継手補強筋(3)を継手部に
おける添鉄筋(B)の縦横鉄筋(1″)(2″)の交点
間に配設した実施例を示すものである。
おける添鉄筋(B)の縦横鉄筋(1″)(2″)の交点
間に配設した実施例を示すものである。
なお前記実施例においては網状鉄筋が継手部において互
いに向い合わせに接合された場合を示すが、背中合わせ
に接合された場合にも本発明が適用されるものであっ
て、第8図乃至第10図はその実施例を示すもので、図中
前記実施例と均等部分には同一符号が附されている。
いに向い合わせに接合された場合を示すが、背中合わせ
に接合された場合にも本発明が適用されるものであっ
て、第8図乃至第10図はその実施例を示すもので、図中
前記実施例と均等部分には同一符号が附されている。
なお本発明は通常の鉄筋間隔を有する網状鉄筋体をダブ
ル配筋した網状鉄筋の継手にも適用される。
ル配筋した網状鉄筋の継手にも適用される。
次に本発明の実施例を挙げる 第12図及び第13図に示すようにD38の太径溶接金網を用
いた継手性状を調べるため、試験体両端の鉄筋を両引き
する実験を行った。
いた継手性状を調べるため、試験体両端の鉄筋を両引き
する実験を行った。
試験体は、第12図に示す如く継手部最外端に集中して横
方向継手補強筋を配置したものと、第13図に示す如く最
外端と各溶接点の交点に横方向継手補強筋を配置したも
の、さらに横方向継手補強筋のないものの3つの試験体
を比較した。継手部の耐力と変形性能は第12図に示すよ
うになり、最外端のみに横方向継手補強筋を配置したも
のでも耐力および変形は継手性能として十分であるが、
さらに各溶接点に横方向継手補強筋を配置したものは耐
力および変形性能は優れている。しかし、横方向継手補
強筋を配置しなかったものは鉄筋が降伏する荷重以前に
破壊し、前記横方向継手補強筋が配筋されたものに比し
て劣る性状を示した。
方向継手補強筋を配置したものと、第13図に示す如く最
外端と各溶接点の交点に横方向継手補強筋を配置したも
の、さらに横方向継手補強筋のないものの3つの試験体
を比較した。継手部の耐力と変形性能は第12図に示すよ
うになり、最外端のみに横方向継手補強筋を配置したも
のでも耐力および変形は継手性能として十分であるが、
さらに各溶接点に横方向継手補強筋を配置したものは耐
力および変形性能は優れている。しかし、横方向継手補
強筋を配置しなかったものは鉄筋が降伏する荷重以前に
破壊し、前記横方向継手補強筋が配筋されたものに比し
て劣る性状を示した。
なお第12図及び第13図の試験体の諸元は次の表−1、表
−2に示すとおりである。
−2に示すとおりである。
(発明の効果) このように本発明によれば、縦横各鉄筋を溶着してなる
網状鉄筋材をダブル配筋した網状鉄筋の継手部におい
て、接続すべき網状鉄筋の各横鉄筋に跨架された横方向
継手補強筋を配筋したことによって、前記網状鉄筋の横
鉄筋の芯ずれによって偏心曲げモーメントが働いても、
同曲げモーメントによる継手部内に生じる力を拘束し、
継手部における網状鉄筋間の応力の伝達を円滑にして同
継手部のコンクリートの破壊を防止し、継手部耐力及び
変形性能を大幅に向上するものである。
網状鉄筋材をダブル配筋した網状鉄筋の継手部におい
て、接続すべき網状鉄筋の各横鉄筋に跨架された横方向
継手補強筋を配筋したことによって、前記網状鉄筋の横
鉄筋の芯ずれによって偏心曲げモーメントが働いても、
同曲げモーメントによる継手部内に生じる力を拘束し、
継手部における網状鉄筋間の応力の伝達を円滑にして同
継手部のコンクリートの破壊を防止し、継手部耐力及び
変形性能を大幅に向上するものである。
また前記横方向継手補強筋によって、前記継手部におけ
るコンクリートの支圧割裂を防止しうるものである。
るコンクリートの支圧割裂を防止しうるものである。
第1図は本発明に係る網状鉄筋の継手構造の一実施例を
示す斜面図、第2図はその横断平面図、第3A図及び第3B
図は第2図の矢視III−III図、第3C図及び第3D図は前記
実施例の作用説明図である。第4図は本発明の他の実施
例を示す横断平面図、第5図及び第6図は夫々本発明の
他の実施例を示す部分斜面図並に横断平面図、第7図は
本発明の更に他の実施例を示す横断平面図、第8図は本
発明の更に他の実施例を示す横断平面図、第9図はその
正面図、第10図は第8図の矢視X−X図、第11図は本発
明の継手部性能の試験結果を示す図表、第12A図及び第1
2B図並に第12C図は夫々前記試験に使用された試験体の
側面図及び平面図並に縦断面、第13A図及び第13B図並に
第13C図は他の試験体を示す側面図及び平面図並に縦断
面図、第14図は従来の網状鉄筋の継手に対する曲げモー
メントの作用状態を示す説明図である。 (A)(A′)……網状鉄筋、(B)……添鉄筋 (1)(1′)(1″)……縦鉄筋 (2)(2′)(2″)……横鉄筋 (3)……横方向継手補強筋
示す斜面図、第2図はその横断平面図、第3A図及び第3B
図は第2図の矢視III−III図、第3C図及び第3D図は前記
実施例の作用説明図である。第4図は本発明の他の実施
例を示す横断平面図、第5図及び第6図は夫々本発明の
他の実施例を示す部分斜面図並に横断平面図、第7図は
本発明の更に他の実施例を示す横断平面図、第8図は本
発明の更に他の実施例を示す横断平面図、第9図はその
正面図、第10図は第8図の矢視X−X図、第11図は本発
明の継手部性能の試験結果を示す図表、第12A図及び第1
2B図並に第12C図は夫々前記試験に使用された試験体の
側面図及び平面図並に縦断面、第13A図及び第13B図並に
第13C図は他の試験体を示す側面図及び平面図並に縦断
面図、第14図は従来の網状鉄筋の継手に対する曲げモー
メントの作用状態を示す説明図である。 (A)(A′)……網状鉄筋、(B)……添鉄筋 (1)(1′)(1″)……縦鉄筋 (2)(2′)(2″)……横鉄筋 (3)……横方向継手補強筋
Claims (1)
- 【請求項1】縦横各鉄筋を溶着してなる内外網状鉄筋材
をダブル配筋した網状鉄筋の横方向ラップ継手部におい
て、向い合わせに重合する網状鉄筋の各横鉄筋間に跨が
って、同横鉄筋に働く引張応力によって生じる偏心モー
メントによって生起するコンクリートの引張力に抵抗
し、且つ前記横鉄筋と交叉する縦鉄筋によるコンクリー
トの支圧割裂破壊を防止する、引張鉄筋兼支圧割裂防止
横方向継手補強筋を配設してなることを特徴とする網状
鉄筋の継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316026A JPH0749697B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 網状鉄筋の継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316026A JPH0749697B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 網状鉄筋の継手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158151A JPH01158151A (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0749697B2 true JPH0749697B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=18072422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62316026A Expired - Lifetime JPH0749697B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 網状鉄筋の継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749697B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7195793B2 (ja) * | 2018-07-12 | 2022-12-26 | ライト工業株式会社 | 法枠の鉄筋接続構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134206B2 (ja) * | 1971-08-07 | 1976-09-25 | ||
| JPS5354519U (ja) * | 1976-10-12 | 1978-05-10 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP62316026A patent/JPH0749697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01158151A (ja) | 1989-06-21 |
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