JPH0749771Y2 - ガス絶縁変圧器 - Google Patents
ガス絶縁変圧器Info
- Publication number
- JPH0749771Y2 JPH0749771Y2 JP10641690U JP10641690U JPH0749771Y2 JP H0749771 Y2 JPH0749771 Y2 JP H0749771Y2 JP 10641690 U JP10641690 U JP 10641690U JP 10641690 U JP10641690 U JP 10641690U JP H0749771 Y2 JPH0749771 Y2 JP H0749771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- gas
- tank
- inlet
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000000191 radiation effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transformer Cooling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はガス絶縁変圧器に関する。
(従来の技術) 周知のようにガス絶縁変圧器は、変圧器本体を収納する
タンクと、このタンク内に封入されている絶縁ガスを冷
却するための放熱器とによって構成されている。このよ
うな構成による場合、その据付面積を縮小するために、
タンクの上部に放熱器を設置することが行なわれてい
る。
タンクと、このタンク内に封入されている絶縁ガスを冷
却するための放熱器とによって構成されている。このよ
うな構成による場合、その据付面積を縮小するために、
タンクの上部に放熱器を設置することが行なわれてい
る。
第2図はその従来例を示し、鉄心1と巻線2とからなる
変圧器本体3は、SF6ガスのような絶縁ガスを封入した
タンク4内に収納されている。5は放熱器で、タンク4
の上部に設置されてある。そしてこの放熱器5の導入口
6は、タンク4の上方にガス導管8を介して連通されて
あり、また排出口7はタンク補強を兼ねて設けられてい
るガス導管9を介してタンク4に連通されている。
変圧器本体3は、SF6ガスのような絶縁ガスを封入した
タンク4内に収納されている。5は放熱器で、タンク4
の上部に設置されてある。そしてこの放熱器5の導入口
6は、タンク4の上方にガス導管8を介して連通されて
あり、また排出口7はタンク補強を兼ねて設けられてい
るガス導管9を介してタンク4に連通されている。
この構成において、変圧器本体3を冷却した絶縁ガス
は、ガス導管8より放熱器5の導入口6に入り、ここで
冷却されてから排出口7より排出される。そしてガス導
管9を通って再びタンク4に戻る。
は、ガス導管8より放熱器5の導入口6に入り、ここで
冷却されてから排出口7より排出される。そしてガス導
管9を通って再びタンク4に戻る。
(考案が解決しようとする課題) ところでこのような従来構成における放熱器5の導入口
6と排出口7は、放熱器の同じ壁面側に設置されてい
る。
6と排出口7は、放熱器の同じ壁面側に設置されてい
る。
周知のようにこの種放熱器は、被冷却流体である絶縁ガ
スが流れるパネルの複数を並設して構成されてある。そ
してその上端は一括されて導入口6に、また下端も一括
されて排出口7に連通されている。
スが流れるパネルの複数を並設して構成されてある。そ
してその上端は一括されて導入口6に、また下端も一括
されて排出口7に連通されている。
そのため導入口6、排出口7が設置されてある壁面より
離れた位置にあるパネルほど、ガス流に対する流体抵抗
が大きくなる。その結果ガス流分布が不均一になり、放
熱効果が損われるようになる。
離れた位置にあるパネルほど、ガス流に対する流体抵抗
が大きくなる。その結果ガス流分布が不均一になり、放
熱効果が損われるようになる。
この考案は、放熱器におけるガス流分布の均一化を図る
ことを目的とする。
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案は、タンクの上部に設置される放熱器の導入口
と排出口とを、放熱器の対角位置に設けたことを特徴と
する。
と排出口とを、放熱器の対角位置に設けたことを特徴と
する。
(作用) 放熱器内の各バネルの上端が、一方の対角位置にある導
入口に連通され、また各パネルの下端は、他方の対角位
置にある排出口に連通される。したがって導入口から導
入されたガスは、全部のパネルにほぼ均一に流れて排出
口に向かうようになる。その結果、ガス流分布は放熱器
内でほぼ均一となる。
入口に連通され、また各パネルの下端は、他方の対角位
置にある排出口に連通される。したがって導入口から導
入されたガスは、全部のパネルにほぼ均一に流れて排出
口に向かうようになる。その結果、ガス流分布は放熱器
内でほぼ均一となる。
(実施例) この考案の実施例を第1図によって説明する。なお第2
図と同じ符号を付した部分は、同一または対応する部分
を示す。この考案にしたがい、放熱器5の導入口6と排
出口7は、対角位置にそれぞれ設けられる。
図と同じ符号を付した部分は、同一または対応する部分
を示す。この考案にしたがい、放熱器5の導入口6と排
出口7は、対角位置にそれぞれ設けられる。
具体的には導入口6は、放熱器5の一方の側壁10の上部
に設け、また排出口7は側壁10に向かい合う他方の側壁
11の下方に設ける。
に設け、また排出口7は側壁10に向かい合う他方の側壁
11の下方に設ける。
このようにすれば、タンク4内よりガス導管8、放熱器
5の導入口6を経て内部に入った絶縁ガスは、内部に並
列されてある放熱用のパネルのほぼ全部にわたって均一
に流れるようになる。各パネルを通過した絶縁ガスは、
排出口7よりガス導管9を経て、タンク4に戻る。
5の導入口6を経て内部に入った絶縁ガスは、内部に並
列されてある放熱用のパネルのほぼ全部にわたって均一
に流れるようになる。各パネルを通過した絶縁ガスは、
排出口7よりガス導管9を経て、タンク4に戻る。
なお第2図に示すようにガス導管をタンク4の補強を兼
ねて設置すると、放熱器4から戻ってきたガスがガス導
管9を通過するとき、タンク4の上部の熱の影響を受け
て流れが悪くなることがある。しかし図のようにガス導
管9をタンク9から離隔して配置しておけば、そのよう
な悪影響は回避されるようになって都合が良い。
ねて設置すると、放熱器4から戻ってきたガスがガス導
管9を通過するとき、タンク4の上部の熱の影響を受け
て流れが悪くなることがある。しかし図のようにガス導
管9をタンク9から離隔して配置しておけば、そのよう
な悪影響は回避されるようになって都合が良い。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案によれば、放熱器のパネル
におけるガス流分布を均一化することができ、したがっ
て放熱効果を高めることができる効果を奏する。
におけるガス流分布を均一化することができ、したがっ
て放熱効果を高めることができる効果を奏する。
第1図はこの考案の実施例を示す正面図、第2図は従来
例の正面図である。 3……変圧器本体、4……タンク、5……放熱器、6…
…導入口、7……排出口、8,9……ガス導管、
例の正面図である。 3……変圧器本体、4……タンク、5……放熱器、6…
…導入口、7……排出口、8,9……ガス導管、
Claims (1)
- 【請求項1】内部に絶縁ガスを封入したタンクに変圧器
本体を収納してなるガス絶縁変圧器において、 前記タンクの上部に、前記絶縁ガスを冷却するための放
熱器を設置するとともに、前記放熱器の導入口と排出口
とを、前記放熱器の対角位置に設け、前記各導入口およ
び排出口を、前記タンクにガス導管を介して連通してな
る ガス絶縁変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10641690U JPH0749771Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | ガス絶縁変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10641690U JPH0749771Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | ガス絶縁変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463624U JPH0463624U (ja) | 1992-05-29 |
| JPH0749771Y2 true JPH0749771Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31852496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10641690U Expired - Lifetime JPH0749771Y2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | ガス絶縁変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749771Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP10641690U patent/JPH0749771Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463624U (ja) | 1992-05-29 |
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