JPH0749799A - 自動化装置および方法 - Google Patents
自動化装置および方法Info
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- JPH0749799A JPH0749799A JP3096339A JP9633991A JPH0749799A JP H0749799 A JPH0749799 A JP H0749799A JP 3096339 A JP3096339 A JP 3096339A JP 9633991 A JP9633991 A JP 9633991A JP H0749799 A JPH0749799 A JP H0749799A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Prevention of errors by analysis, debugging or testing of software
- G06F11/362—Debugging of software
- G06F11/3648—Debugging of software using additional hardware
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0428—Safety, monitoring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械コードで存在するユーザプログラムを機
械語に翻訳する役割をするコンパイラ8を有する自動化
装置を、オンライン検査を命令単位に機械コードで可能
にし、その際にユーザプログラムの処理は機械語で行わ
れるように構成する。 【構成】 検査情報を記憶するため、ユーザプログラム
の検査すべき範囲に対して、機械コードの各命令のアド
レスと標準プロセッサの機械語での相応の命令のアドレ
スとの間の対応付けを含んでいる第2のメモリ4が設け
られており、また、機械コードでの予め選択可能な命令
アドレスにおいて検査データを収集するため、この命令
アドレスに相応する機械語での命令アドレスが検査情報
により機械語でのユーザプログラムの処理の際に到達さ
れているときに、標準プロセッサ3によるユーザプログ
ラムの処理を中断する手段5が設けられている。
械語に翻訳する役割をするコンパイラ8を有する自動化
装置を、オンライン検査を命令単位に機械コードで可能
にし、その際にユーザプログラムの処理は機械語で行わ
れるように構成する。 【構成】 検査情報を記憶するため、ユーザプログラム
の検査すべき範囲に対して、機械コードの各命令のアド
レスと標準プロセッサの機械語での相応の命令のアドレ
スとの間の対応付けを含んでいる第2のメモリ4が設け
られており、また、機械コードでの予め選択可能な命令
アドレスにおいて検査データを収集するため、この命令
アドレスに相応する機械語での命令アドレスが検査情報
により機械語でのユーザプログラムの処理の際に到達さ
れているときに、標準プロセッサ3によるユーザプログ
ラムの処理を中断する手段5が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械コードでのユーザ
プログラムを記憶するための第1のメモリと、固有の機
械語で動作する標準プロセッサと、機械コードで存在す
るユーザプログラムを標準プロセッサに対するユーザプ
ログラムが処理可能である標準プロセッサの機械語に翻
訳する役割をするコンパイラとを有する自動化装置に関
する。
プログラムを記憶するための第1のメモリと、固有の機
械語で動作する標準プロセッサと、機械コードで存在す
るユーザプログラムを標準プロセッサに対するユーザプ
ログラムが処理可能である標準プロセッサの機械語に翻
訳する役割をするコンパイラとを有する自動化装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】上記の形式の自動化装置は知られてい
る。自動化装置への重要な要求事項は、それをオンライ
ンで、すなわち作動中に検査し得ることである。これま
でに知られている検査機能は、機械コードで存在するユ
ーザプログラムを個別ステップ作動で進行させる可能性
に基づいている。この際に、検査データを収集し得るよ
うに、各命令の実行の後にユーザプログラムの処理が中
断(割込み)される。上記の形式の自動化装置ではこの
ようなオンライン検査は応用可能でない。なぜならば、
この際にユーザプログラムは機械語で処理されるからで
ある。この際に、自動化装置の機械コードが機械語に対
してその命令境界内で比例していないという問題が生ず
る。その結果として、機械語でのどの中断個所が機械コ
ードの命令境界に相応するかを知ることができない。従
って、オンライン検査のための前記の個別ステップ処理
は機械語でのユーザプログラムの処理の際には可能でな
い。それにもかかわらず機械コードを個別ステップ作動
で検査し得るためには、従来は検査は機械コードがイン
タープリータ形式で標準プロセッサにより処理される他
の作動形式で行われた。このインタープリータ形式の処
理はソフトウェアで行われ、また命令あたり相当な処理
時間を必要とする。この時間はたとえば下記のように分
けられる: 1.オペコード取り出し(5m/sec) 2.デコーディング(35m/sec) 3.実行(30m/sec) このことは、オンライン検査のために相当な処理時間が
必要とされることを意味する。ユーザプログラムを標準
プロセッサの機械語で迅速に処理し得るという、本来な
らばコンパイラの使用により与えられる利点はここでは
全く効果を発揮しない。
る。自動化装置への重要な要求事項は、それをオンライ
ンで、すなわち作動中に検査し得ることである。これま
でに知られている検査機能は、機械コードで存在するユ
ーザプログラムを個別ステップ作動で進行させる可能性
に基づいている。この際に、検査データを収集し得るよ
うに、各命令の実行の後にユーザプログラムの処理が中
断(割込み)される。上記の形式の自動化装置ではこの
ようなオンライン検査は応用可能でない。なぜならば、
この際にユーザプログラムは機械語で処理されるからで
ある。この際に、自動化装置の機械コードが機械語に対
してその命令境界内で比例していないという問題が生ず
る。その結果として、機械語でのどの中断個所が機械コ
ードの命令境界に相応するかを知ることができない。従
って、オンライン検査のための前記の個別ステップ処理
は機械語でのユーザプログラムの処理の際には可能でな
い。それにもかかわらず機械コードを個別ステップ作動
で検査し得るためには、従来は検査は機械コードがイン
タープリータ形式で標準プロセッサにより処理される他
の作動形式で行われた。このインタープリータ形式の処
理はソフトウェアで行われ、また命令あたり相当な処理
時間を必要とする。この時間はたとえば下記のように分
けられる: 1.オペコード取り出し(5m/sec) 2.デコーディング(35m/sec) 3.実行(30m/sec) このことは、オンライン検査のために相当な処理時間が
必要とされることを意味する。ユーザプログラムを標準
プロセッサの機械語で迅速に処理し得るという、本来な
らばコンパイラの使用により与えられる利点はここでは
全く効果を発揮しない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、冒頭に記載した形式の自動化装置を、オンライン検
査を機械コードの命令単位で可能にし、その際にユーザ
プログラムの処理は標準プロセッサの機械語で行われる
ように構成することである。
は、冒頭に記載した形式の自動化装置を、オンライン検
査を機械コードの命令単位で可能にし、その際にユーザ
プログラムの処理は標準プロセッサの機械語で行われる
ように構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、検査情報を記憶するため、ユーザプログラムの検
査すべき範囲に対して、機械コードの各命令のアドレス
と標準プロセッサの機械語での相応の命令のアドレスと
の対応付けを含んでいる第2のメモリが設けられてお
り、また、機械コードでの予め選択可能な命令アドレス
において検査データを収集するため、この命令アドレス
に相応する機械語での命令アドレスが検査情報により機
械語でのユーザプログラムの処理の際に到達されている
ときに、標準プロセッサによるユーザプログラムの処理
を中断する手段が設けられていることにより解決され
る。前記手段がアドレス比較器として構成されているこ
とは、その実現が容易であるので、有利であることが判
明している。しかし、中断プログラムが記憶されている
第3のメモリが設けられており、これにより命令の実行
後にユーザプログラムの処理の中断が検査データの収集
のために行われることも有利である。この実施例は、プ
ロセッサをそのプロセッサアーキテクチュアに無関係に
常に各命令の後に休止させることを許す。特にユーザに
好都合で有利な実施例は、ユーザプログラムが特定の機
械コードでプログラミング装置を介して自動化装置に入
力され、その際にプログラミング装置自体がユーザに好
都合なプログラミング言語で入力されたユーザプログラ
ムから機械コードへの変換を行うことを特徴とする。こ
の実施例は種々のプログラミング装置および自動化装置
の間のコンパチピリティを可能にする。自動化装置にお
いてユーザプログラムのオンライン検査を実行するため
には、請求項5による方法が特によく適している。この
方法は、オンライン検査を機械語でのユーザプログラム
の迅速な処理の維持のもとに行うことを可能にする。
れば、検査情報を記憶するため、ユーザプログラムの検
査すべき範囲に対して、機械コードの各命令のアドレス
と標準プロセッサの機械語での相応の命令のアドレスと
の対応付けを含んでいる第2のメモリが設けられてお
り、また、機械コードでの予め選択可能な命令アドレス
において検査データを収集するため、この命令アドレス
に相応する機械語での命令アドレスが検査情報により機
械語でのユーザプログラムの処理の際に到達されている
ときに、標準プロセッサによるユーザプログラムの処理
を中断する手段が設けられていることにより解決され
る。前記手段がアドレス比較器として構成されているこ
とは、その実現が容易であるので、有利であることが判
明している。しかし、中断プログラムが記憶されている
第3のメモリが設けられており、これにより命令の実行
後にユーザプログラムの処理の中断が検査データの収集
のために行われることも有利である。この実施例は、プ
ロセッサをそのプロセッサアーキテクチュアに無関係に
常に各命令の後に休止させることを許す。特にユーザに
好都合で有利な実施例は、ユーザプログラムが特定の機
械コードでプログラミング装置を介して自動化装置に入
力され、その際にプログラミング装置自体がユーザに好
都合なプログラミング言語で入力されたユーザプログラ
ムから機械コードへの変換を行うことを特徴とする。こ
の実施例は種々のプログラミング装置および自動化装置
の間のコンパチピリティを可能にする。自動化装置にお
いてユーザプログラムのオンライン検査を実行するため
には、請求項5による方法が特によく適している。この
方法は、オンライン検査を機械語でのユーザプログラム
の迅速な処理の維持のもとに行うことを可能にする。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により一層詳細
に説明する。図1には第1のメモリ2、第2のメモリ
4、第3のメモリ6、アドレス比較器5およびコンパイ
ラ8を有する自動化装置1が示されている。自動化装置
1とプログラミング装置7が接続されており、それを介
してユーザ側でユーザプログラムが入力され得る。この
ユーザプログラムを入力するために、たとえば3つの代
替的な方法が利用される: 1.命令リストAWL、 2.結合プランKOP、および 3.機能プランFUP(「ステップ5によるシーメンス
制御プログラミング」(Siemens Steuerungen programmi
eren mit Step 5)、Berger、第2巻、1983年参
照)。
に説明する。図1には第1のメモリ2、第2のメモリ
4、第3のメモリ6、アドレス比較器5およびコンパイ
ラ8を有する自動化装置1が示されている。自動化装置
1とプログラミング装置7が接続されており、それを介
してユーザ側でユーザプログラムが入力され得る。この
ユーザプログラムを入力するために、たとえば3つの代
替的な方法が利用される: 1.命令リストAWL、 2.結合プランKOP、および 3.機能プランFUP(「ステップ5によるシーメンス
制御プログラミング」(Siemens Steuerungen programmi
eren mit Step 5)、Berger、第2巻、1983年参
照)。
【0006】プログラミング装置7はこの入力情報から
特定の機械コードを発生し、この機械コードでユーザプ
ログラムが自動化装置1に入力される。種々の形式の自
動化装置に対して、また種々のプログラミング装置7に
おいてもこの常に等しい機械コードの使用の際に、これ
らは互いにコンパチブルである。コンパイラ8によりユ
ーザプログラムは機械コードから標準プロセッサ3の機
械語に翻訳される。自動化装置1にたとえばプログラミ
ング装置7を介して、ユーザプログラムの処理の際の機
械コードにおいて実行されたどの命令の後に検査データ
が収集されるべきかが予め定められる。しかし、ユーザ
プログラムは標準プロセッサ3の機械語で処理されるの
で、機械コードでの選択された中断個所に相応する、機
械語でのユーザプログラムの相応の中断個所が決定され
なければならない。検査情報と呼ばれるこのそれぞれの
命令アドレスの対応付けは図2によるリストに記入され
る。オンライン検査はたいていユーザプログラムのなか
のそれぞれ特定のプログラムモジュールに対してのみ実
行されるので、検査情報をそれぞれこのプログラムモジ
ュールに制限することは有利である。この場合、検査情
報を記憶するために必要なメモリ需要は比較的わずかで
ある。検査情報は一時的にのみそのために設けられてい
るメモリセルに記憶される。メモリ内容は他のプログラ
ムモジュールの後続の検査の際にその付属の検査情報に
より重ね書きされるからである。検査情報は1つのリス
トであり、そのなかでリストエントリーの位置は機械コ
ードに比例しており、またリストエントリーは機械語で
の有意味な個所を指示する。
特定の機械コードを発生し、この機械コードでユーザプ
ログラムが自動化装置1に入力される。種々の形式の自
動化装置に対して、また種々のプログラミング装置7に
おいてもこの常に等しい機械コードの使用の際に、これ
らは互いにコンパチブルである。コンパイラ8によりユ
ーザプログラムは機械コードから標準プロセッサ3の機
械語に翻訳される。自動化装置1にたとえばプログラミ
ング装置7を介して、ユーザプログラムの処理の際の機
械コードにおいて実行されたどの命令の後に検査データ
が収集されるべきかが予め定められる。しかし、ユーザ
プログラムは標準プロセッサ3の機械語で処理されるの
で、機械コードでの選択された中断個所に相応する、機
械語でのユーザプログラムの相応の中断個所が決定され
なければならない。検査情報と呼ばれるこのそれぞれの
命令アドレスの対応付けは図2によるリストに記入され
る。オンライン検査はたいていユーザプログラムのなか
のそれぞれ特定のプログラムモジュールに対してのみ実
行されるので、検査情報をそれぞれこのプログラムモジ
ュールに制限することは有利である。この場合、検査情
報を記憶するために必要なメモリ需要は比較的わずかで
ある。検査情報は一時的にのみそのために設けられてい
るメモリセルに記憶される。メモリ内容は他のプログラ
ムモジュールの後続の検査の際にその付属の検査情報に
より重ね書きされるからである。検査情報は1つのリス
トであり、そのなかでリストエントリーの位置は機械コ
ードに比例しており、またリストエントリーは機械語で
の有意味な個所を指示する。
【0007】図2には、検査データを収集し得るため
に、機械命令に応じて多くの中断原因が考えられること
が示されている。図2では2つの中断原因が機械命令に
応じて実現可能である。機械コードでのアドレスと、検
査情報により与えられているプロセッサの機械語でのア
ドレスとの間の対応付けから、検査データを機械コード
での特定の命令の実行の後に収集することが可能であ
る。その際に注意すべきこととして、当該のプログラム
モジュールに関するアドレスは相対アドレスであってよ
く、それに対してユーザプログラムでの相応の絶対アド
レスが考察されるプログラムモジュールの考慮のもとに
決定される。検査情報を記憶する役割は第2のメモリ4
がする。検査情報に従ってユーザプログラムを処理の際
に検査データの収集のために中断するため、現在のアド
レスをユーザプログラムの処理の際に、中断が行われる
べきそのつどのアドレスと比較するアドレス比較器5が
使用される。両アドレスの合致の際にアドレス比較器5
は中断信号を標準プロセッサ3に与える。この中断に基
づいて、生じている検査データが収集される。有利な仕
方でプロセッサの機械語、すなわちこの検査方法で検査
すべきコードが全く変更されない。別の利点は、検査が
わずかな時間的オフセットのみをもたらし、また検査が
原コード、すなわち機械コードで実行されることであ
る。さらにユーザプログラムが、書込み可能なメモリ範
囲内に位置しない個所において止められ得る。しかしな
がらプロセッサは命令単位で中断可能でなければならな
い。
に、機械命令に応じて多くの中断原因が考えられること
が示されている。図2では2つの中断原因が機械命令に
応じて実現可能である。機械コードでのアドレスと、検
査情報により与えられているプロセッサの機械語でのア
ドレスとの間の対応付けから、検査データを機械コード
での特定の命令の実行の後に収集することが可能であ
る。その際に注意すべきこととして、当該のプログラム
モジュールに関するアドレスは相対アドレスであってよ
く、それに対してユーザプログラムでの相応の絶対アド
レスが考察されるプログラムモジュールの考慮のもとに
決定される。検査情報を記憶する役割は第2のメモリ4
がする。検査情報に従ってユーザプログラムを処理の際
に検査データの収集のために中断するため、現在のアド
レスをユーザプログラムの処理の際に、中断が行われる
べきそのつどのアドレスと比較するアドレス比較器5が
使用される。両アドレスの合致の際にアドレス比較器5
は中断信号を標準プロセッサ3に与える。この中断に基
づいて、生じている検査データが収集される。有利な仕
方でプロセッサの機械語、すなわちこの検査方法で検査
すべきコードが全く変更されない。別の利点は、検査が
わずかな時間的オフセットのみをもたらし、また検査が
原コード、すなわち機械コードで実行されることであ
る。さらにユーザプログラムが、書込み可能なメモリ範
囲内に位置しない個所において止められ得る。しかしな
がらプロセッサは命令単位で中断可能でなければならな
い。
【0008】ハードウェアにより構成されるアドレス比
較器5に対して代替的に、第3のメモリ6のなかに格納
されている特別なプログラム部分を設けることも考えら
れる。このソフトウェア‐アンカーと見なされるプログ
ラム部分により、中断個所に続く機械語で存在するユー
ザプログラムが重ね書きされる。該個所で検査データが
収集されるかぎり、このプログラム部分はユーザプログ
ラムの処理を中断する。ユーザプログラムを続行するた
めには、このプログラム部分が再び最初にこの個所に存
在していたユーザプログラムの命令により重ね書きされ
る。この解決策は、標準プロセッサがそのプロセッサア
ーキテクチュアに無関係に常に止められ得るという利点
を有する。このことは先に説明したアドレス比較器5に
よるハードウェア解決策では常には可能ではない。さら
にここでも、検査による時間的オフセットがごくわずか
であるという利点がある。しかしソフトウェア‐アンカ
ーによる実施例では、ユーザプログラムが、メモリが書
込み可能であるところでのみ止められ得ることが不利で
ある。さらに検査の際に原コードが処理されない。
較器5に対して代替的に、第3のメモリ6のなかに格納
されている特別なプログラム部分を設けることも考えら
れる。このソフトウェア‐アンカーと見なされるプログ
ラム部分により、中断個所に続く機械語で存在するユー
ザプログラムが重ね書きされる。該個所で検査データが
収集されるかぎり、このプログラム部分はユーザプログ
ラムの処理を中断する。ユーザプログラムを続行するた
めには、このプログラム部分が再び最初にこの個所に存
在していたユーザプログラムの命令により重ね書きされ
る。この解決策は、標準プロセッサがそのプロセッサア
ーキテクチュアに無関係に常に止められ得るという利点
を有する。このことは先に説明したアドレス比較器5に
よるハードウェア解決策では常には可能ではない。さら
にここでも、検査による時間的オフセットがごくわずか
であるという利点がある。しかしソフトウェア‐アンカ
ーによる実施例では、ユーザプログラムが、メモリが書
込み可能であるところでのみ止められ得ることが不利で
ある。さらに検査の際に原コードが処理されない。
【0009】図3には流れ図のオンライン検査の流れが
示されている(AGプロトコル)。オンライン検査は、
プログラミング装置7を介して検査ジョブが検査すべき
モジュールと、モジュール開始に関連付けられた個別ス
テップ処理の相対アドレスとに関する情報を有するプロ
セッサ3の中央ユニットにおいて与えられることにより
開始される。中央ユニットのなかでいま検査情報リスト
を介して機械語のコードでの中断の絶対アドレスが問い
合わせ可能である。中断個所の絶対アドレスはハードウ
ェアとして存在するアドレス比較器5のなかにロードさ
れる。このアドレス比較器5は、指定されたアドレスに
向けての命令に属するプロセッサ3のオペコード取り込
みアクセスに関してアドレスバスを監視する。アドレス
比較器5がこのアクセスを認識すると、それはこのこと
をプロセッサに中断信号(図2参照)により報知する。
それ自体でアクセスを実行し終わったプロセッサ3は先
に取り込まれた命令コードの処理の後にアドレス比較器
5により中断される。
示されている(AGプロトコル)。オンライン検査は、
プログラミング装置7を介して検査ジョブが検査すべき
モジュールと、モジュール開始に関連付けられた個別ス
テップ処理の相対アドレスとに関する情報を有するプロ
セッサ3の中央ユニットにおいて与えられることにより
開始される。中央ユニットのなかでいま検査情報リスト
を介して機械語のコードでの中断の絶対アドレスが問い
合わせ可能である。中断個所の絶対アドレスはハードウ
ェアとして存在するアドレス比較器5のなかにロードさ
れる。このアドレス比較器5は、指定されたアドレスに
向けての命令に属するプロセッサ3のオペコード取り込
みアクセスに関してアドレスバスを監視する。アドレス
比較器5がこのアクセスを認識すると、それはこのこと
をプロセッサに中断信号(図2参照)により報知する。
それ自体でアクセスを実行し終わったプロセッサ3は先
に取り込まれた命令コードの処理の後にアドレス比較器
5により中断される。
【0010】割込み‐サービス‐ルーチンのなかで検査
データが収集される。その後に検査ジョブおよび検査情
報により、それ以後の中断が必要であるか否かが判定さ
れる。それ以後の中断が必要である場合には、割込み‐
サービス‐ルーチンのなかにアドレス比較器5が新たに
ロードされ、さもなければそれはそのままにとどまる。
割込み‐サービス‐ルーチンが終了すると、プログラム
処理は中断個所において続行される。このメカニズムは
アドレス比較器5の不活性化まで繰り返される。先に説
明した方法によるオンライン検査は、下記の2つの要求
が満足されているときにのみ実行すべきである: 1.プロセッサは命令単位に中断可能でなければならな
い。 2.当該の中断はマスクされていてはならず、または機
械語でのコードの処理に比較して正しい優先順位を有し
ていなければならない。
データが収集される。その後に検査ジョブおよび検査情
報により、それ以後の中断が必要であるか否かが判定さ
れる。それ以後の中断が必要である場合には、割込み‐
サービス‐ルーチンのなかにアドレス比較器5が新たに
ロードされ、さもなければそれはそのままにとどまる。
割込み‐サービス‐ルーチンが終了すると、プログラム
処理は中断個所において続行される。このメカニズムは
アドレス比較器5の不活性化まで繰り返される。先に説
明した方法によるオンライン検査は、下記の2つの要求
が満足されているときにのみ実行すべきである: 1.プロセッサは命令単位に中断可能でなければならな
い。 2.当該の中断はマスクされていてはならず、または機
械語でのコードの処理に比較して正しい優先順位を有し
ていなければならない。
【0011】ノンマスキングの要求は、プロセッサがア
ドレス比較器5の割込みを認識する立場になければなら
ないことを意味する。このためにプロセッサのなかの割
込みチャネルは遮断されていてはならない。
ドレス比較器5の割込みを認識する立場になければなら
ないことを意味する。このためにプロセッサのなかの割
込みチャネルは遮断されていてはならない。
【0012】プロセッサのなかで割込みは特定の優先順
位を有する。割込み‐サービス‐ルーチンは常に割込み
自体と等しい優先順位を有する。より低い優先順位を有
する割込み‐サービス‐ルーチンはより高い優先順位の
割込みによって、それについている割込み‐サービス‐
ルーチンにより中断され得る。低い優先順位の割込みは
より高い優先順位の割込みを中断し得ない。いまの検査
ではプログラム処理はアドレス比較器5による割込みよ
りも優先順位が低い。その結果、検査データが収集され
得る。なぜならば、プロセッサが、低い優先順位のプロ
グラムがランしている間は、アドレス比較器5からの割
込みを通すからである。
位を有する。割込み‐サービス‐ルーチンは常に割込み
自体と等しい優先順位を有する。より低い優先順位を有
する割込み‐サービス‐ルーチンはより高い優先順位の
割込みによって、それについている割込み‐サービス‐
ルーチンにより中断され得る。低い優先順位の割込みは
より高い優先順位の割込みを中断し得ない。いまの検査
ではプログラム処理はアドレス比較器5による割込みよ
りも優先順位が低い。その結果、検査データが収集され
得る。なぜならば、プロセッサが、低い優先順位のプロ
グラムがランしている間は、アドレス比較器5からの割
込みを通すからである。
【図1】プログラミング装置を有する自動化装置のハー
ドウェア‐アーキテクチュア。
ドウェア‐アーキテクチュア。
【図2】リストによる機械コードでの命令境界とプログ
ラムの機械語での命令境界の対応付け。
ラムの機械語での命令境界の対応付け。
【図3】検査に対する流れ図。
1 自動化装置 2 第1のメモリ 4 第2のメモリ 5 アドレス比較器 6 第2のメモリ 7 プログラミング装置 8 コンパイラ
Claims (5)
- 【請求項1】 機械コードでのユーザプログラムを記憶
するための第1のメモリ(2)と、固有の機械語で動作
する標準プロセッサ(3)と、機械コードで存在するユ
ーザプログラムを標準プロセッサ(3)に対するユーザ
プログラムが処理可能である標準プロセッサ(3)の機
械語に翻訳する役割をするコンパイラ(8)とを有する
自動化装置(1)において、検査情報を記憶するため、
ユーザプログラムの検査すべき範囲に対して、機械コー
ドの各命令のアドレスと標準プロセッサの機械語での相
応の命令のアドレスとの間の対応付けを含んでいる第2
のメモリ(4)が設けられており、また、機械コードで
の予め選択可能な命令アドレスにおいて検査データを収
集するため、この命令アドレスに相応する機械語での命
令アドレスが検査情報により機械語でのユーザプログラ
ムの処理の際に到達されているときに、標準プロセッサ
(3)によるユーザプログラムの処理を中断する手段
(5)が設けられていることを特徴とする自動化装置。 - 【請求項2】 前記手段がアドレス比較器(5)として
構成されていることを特徴とする請求項1記載の自動化
装置。 - 【請求項3】 中断プログラムが記憶されている第3の
メモリ(6)が設けられており、該中断プログラムによ
り命令の実行後にユーザプログラムの処理の中断が検査
データの収集のために行われることを特徴とする請求項
1記載の自動化装置。 - 【請求項4】 ユーザプログラムが特定の機械コードで
プログラミング装置(7)を介して自動化装置(1)に
入力され、その際にプログラミング装置(7)自体がユ
ーザに好都合なプログラミング言語で入力されたユーザ
プログラムから機械コードへの変換を行うことを特徴と
する請求項1ないし3の1つに記載の自動化装置。 - 【請求項5】 請求項1による自動化装置においてユー
ザプログラムをオンライン検査を自動化するための方法
において、第1のステップで自動化装置(1)に機械コ
ードでのユーザプログラムの検査すべき範囲内の命令の
アドレスが入力され、機械語でのその実行の後に検査デ
ータが収集され、第2のステップで機械コードで存在す
るユーザプログラムの標準プロセッサ(3)の機械語へ
の翻訳が行われ、その際ユーザプログラムの検査すべき
範囲に対して、機械コードでの各命令のアドレスと標準
プロセッサ(3)の機械語での相応の命令のアドレスと
の間の対応付けが決定され、第3のステップで検査情報
として前記対応付けが第2のメモリ(4)に記憶され、
第4のステップでアドレス比較器(5)が、第1のステ
ップで入力されたアドレスに相応する機械語での命令ア
ドレスが検査情報により機械語でのユーザプログラムの
処理の際に到達されているときに、標準プロセッサによ
るユーザプログラムの処理を中断し、また第5のステッ
プで、各中断の際に生ずる検査データが収集されること
を特徴とする自動化装置におけるユーザプログラムのオ
ンライン検査自動化方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP19900106297 EP0450116B1 (de) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | Automatisierungsgerät mit Test in einzelnen Schritten |
| AT90106297.6 | 1990-04-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749799A true JPH0749799A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=8203852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3096339A Pending JPH0749799A (ja) | 1990-04-02 | 1991-04-01 | 自動化装置および方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0450116B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0749799A (ja) |
| DE (1) | DE59008260D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1271796B (it) * | 1994-12-23 | 1997-06-09 | Lomar S R L | Apparecchiatura di controllo di almeno un attuatore operativamente collegabile ad una stazione di programmazione flessibile |
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| BR9711589A (pt) | 1996-10-04 | 1999-08-24 | Fisher Controls Int | Dispositivo de interface de manutan-Æo parqa uso em um sistema de controle de processo |
| CA2267525C (en) * | 1996-10-04 | 2006-03-21 | Fisher Controls International, Inc. | Method and apparatus for debugging and tuning a process control network having distributed control functions |
| WO1998014852A1 (en) | 1996-10-04 | 1998-04-09 | Fisher Controls International, Inc. | A network accessible interface for a process control network |
| US5970430A (en) * | 1996-10-04 | 1999-10-19 | Fisher Controls International, Inc. | Local device and process diagnostics in a process control network having distributed control functions |
| US6047222A (en) * | 1996-10-04 | 2000-04-04 | Fisher Controls International, Inc. | Process control network with redundant field devices and buses |
| US6014612A (en) * | 1997-10-02 | 2000-01-11 | Fisher Controls International, Inc. | Remote diagnostics in a process control network having distributed control functions |
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| US6510351B1 (en) | 1999-03-15 | 2003-01-21 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Modifier function blocks in a process control system |
| US6618745B2 (en) | 1999-09-10 | 2003-09-09 | Fisher Rosemount Systems, Inc. | Linking device in a process control system that allows the formation of a control loop having function blocks in a controller and in field devices |
| DE102011080590A1 (de) * | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Steuerungs- und/oder Regelungseinrichtung |
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| JPS5894041A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Nec Corp | 高級言語のデバツク支援装置 |
| JPS61180342A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Omron Tateisi Electronics Co | 高級言語のステツプ実行方式 |
| JPS61213936A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-22 | Omron Tateisi Electronics Co | 高級言語プログラムのステツプ実行方式 |
Family Cites Families (1)
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|---|---|---|---|---|
| FR2612661A1 (fr) * | 1987-03-20 | 1988-09-23 | Reiga | Dispositif d'interconnexion a multiprocesseurs entre calculateurs, automates programmables et terminaux peripheriques |
-
1990
- 1990-04-02 EP EP19900106297 patent/EP0450116B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-02 DE DE59008260T patent/DE59008260D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3096339A patent/JPH0749799A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59008260D1 (de) | 1995-02-23 |
| EP0450116A1 (de) | 1991-10-09 |
| EP0450116B1 (de) | 1995-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |