JPH0749820Y2 - プリント配線基板 - Google Patents
プリント配線基板Info
- Publication number
- JPH0749820Y2 JPH0749820Y2 JP2024491U JP2024491U JPH0749820Y2 JP H0749820 Y2 JPH0749820 Y2 JP H0749820Y2 JP 2024491 U JP2024491 U JP 2024491U JP 2024491 U JP2024491 U JP 2024491U JP H0749820 Y2 JPH0749820 Y2 JP H0749820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- line pattern
- conductive layer
- wiring board
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電子機器に使用され
るプリント配線基板に関するものであり、さらに詳しく
は電磁波妨害(EMI)の対策を施したプリント配線基
板に関するものである。
るプリント配線基板に関するものであり、さらに詳しく
は電磁波妨害(EMI)の対策を施したプリント配線基
板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の発達によりプリント配
線基板に形成される回路の高速化と高密度化が促進され
るようになってきているが、これに伴いEMIに対する
規制が厳しくなってきている。従来から考えられている
EMI対策のうち典型的な方法は、基板を収納する筐体
をシールドケースにして輻射ノイズの低減と進入ノイズ
の低減を図る方法である。しかし、この方法では、シー
ルドケース内に閉じ込められた電磁波エネルギーがケー
ブルを通して外部に輻射される問題があり、しかも、こ
の方法は基本的に回路の高周波特性に基づいて発生する
電磁波エネルギーを減少するものではないために、輻射
ノイズを完全に抑え込むことはほとんど不可能である。
そこで新たなEMI対策用プリント配線基板が提案され
ている。この配線基板は信号ラインパターン(以下単に
信号パターンと言う),グラウンドラインパターン(以
下単にグラウンドパターンと言う)および電源ラインパ
ターン(以下単に電源パターンと言う)等の回路パター
ンを形成した基板上に、グラウンドパターンの少なくと
も一部を除いて絶縁層を形成し(以下この絶縁層をアン
ダーコート層と言う)、その上にグラウンドパターンの
絶縁されていない部分と接続されるように導電ペースト
層等の導電層を形成したものである。また、通常はこの
導電層の上にさらに絶縁層(以下この絶縁層をオーバー
コート層と言う)が形成される。
線基板に形成される回路の高速化と高密度化が促進され
るようになってきているが、これに伴いEMIに対する
規制が厳しくなってきている。従来から考えられている
EMI対策のうち典型的な方法は、基板を収納する筐体
をシールドケースにして輻射ノイズの低減と進入ノイズ
の低減を図る方法である。しかし、この方法では、シー
ルドケース内に閉じ込められた電磁波エネルギーがケー
ブルを通して外部に輻射される問題があり、しかも、こ
の方法は基本的に回路の高周波特性に基づいて発生する
電磁波エネルギーを減少するものではないために、輻射
ノイズを完全に抑え込むことはほとんど不可能である。
そこで新たなEMI対策用プリント配線基板が提案され
ている。この配線基板は信号ラインパターン(以下単に
信号パターンと言う),グラウンドラインパターン(以
下単にグラウンドパターンと言う)および電源ラインパ
ターン(以下単に電源パターンと言う)等の回路パター
ンを形成した基板上に、グラウンドパターンの少なくと
も一部を除いて絶縁層を形成し(以下この絶縁層をアン
ダーコート層と言う)、その上にグラウンドパターンの
絶縁されていない部分と接続されるように導電ペースト
層等の導電層を形成したものである。また、通常はこの
導電層の上にさらに絶縁層(以下この絶縁層をオーバー
コート層と言う)が形成される。
【0003】このような構成のプリント配線基板では、
主に4つの理由から放射雑音の低減を図ることができ
る。
主に4つの理由から放射雑音の低減を図ることができ
る。
【0004】第1は、導電層によるグラウンドパターン
の低インピーダンス化である。
の低インピーダンス化である。
【0005】第2は接近した導電層による信号パターン
および電源パターンからの高周波成分の除去である。す
なわち、アンダーコート層は所謂ソルダーレジストで形
成されるが、この膜厚は20〜40μm程度の薄いもの
であるために、その上に形成され、グラウンドパターン
に接続された導電層に対する信号パターンおよび電源パ
ターンの分布静電容量が大きくなる。従ってリンギング
等により発生する不要な高周波成分がグラウンドパター
ンに高周波的にアースされ、輻射ノイズが抑制される。
第3は、導電層による信号パターンおよび電源パター
ンのインピーダンスの均一化である。すなわち、導電層
によって信号パターン,電源パターンが被われるので、
これらの回路パターンと、グラウンドパターンに接続さ
れた導電層との間の距離が均一化され、各回路パターン
のインピーダンスも均一化される。その結果、高周波伝
送上のインピーダンス不整合部の生成と、それに起因す
る不要な高周波成分の発生が抑制されることになる。
および電源パターンからの高周波成分の除去である。す
なわち、アンダーコート層は所謂ソルダーレジストで形
成されるが、この膜厚は20〜40μm程度の薄いもの
であるために、その上に形成され、グラウンドパターン
に接続された導電層に対する信号パターンおよび電源パ
ターンの分布静電容量が大きくなる。従ってリンギング
等により発生する不要な高周波成分がグラウンドパター
ンに高周波的にアースされ、輻射ノイズが抑制される。
第3は、導電層による信号パターンおよび電源パター
ンのインピーダンスの均一化である。すなわち、導電層
によって信号パターン,電源パターンが被われるので、
これらの回路パターンと、グラウンドパターンに接続さ
れた導電層との間の距離が均一化され、各回路パターン
のインピーダンスも均一化される。その結果、高周波伝
送上のインピーダンス不整合部の生成と、それに起因す
る不要な高周波成分の発生が抑制されることになる。
【0006】さらにもう一つの理由は、導電層自身によ
るシールド効果である。
るシールド効果である。
【0007】以上の4つの理由、すなわち導電層による
グラウンドパターンの低インピーダンス化、接近した導
電層による高周波成分の除去、回路パターンのインピー
ダンスの均一化、および導電層自身による通常のシール
ド効果によって輻射ノイズを効果的に抑制することがで
きる。
グラウンドパターンの低インピーダンス化、接近した導
電層による高周波成分の除去、回路パターンのインピー
ダンスの均一化、および導電層自身による通常のシール
ド効果によって輻射ノイズを効果的に抑制することがで
きる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記導電層
を接続するグラウンパターンまたは電源パターンと裏面
の回路パターンを接続するためのスルーホールを設けた
プリント配線基板において、スルーホールの導電部と上
記導電層とは異なる材料で別体に形成していたため、製
造工程が複雑になるという問題点があった。
を接続するグラウンパターンまたは電源パターンと裏面
の回路パターンを接続するためのスルーホールを設けた
プリント配線基板において、スルーホールの導電部と上
記導電層とは異なる材料で別体に形成していたため、製
造工程が複雑になるという問題点があった。
【0009】この考案の目的は、ぜぎ導電層およびグラ
ウンドパターンまたは電源パターンと裏面の回路パター
ンとを接続するためのスルーホールを有するプリント配
線基板を安価に提供することにある。
ウンドパターンまたは電源パターンと裏面の回路パター
ンとを接続するためのスルーホールを有するプリント配
線基板を安価に提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案は、基板と、前
記基板上に形成されたグラウンドラインパターン、電源
ラインパターンおよび信号ラインパターンを含む回路パ
ターンと、前記回路パターンを形成した基板上に前記グ
ラウンドラインパターンまたは電源ラインパターンの何
れか一方の少なくとも一部を除いて前記回路パターンを
被うように形成された絶縁層と、前記絶縁層上に前記グ
ラウンドラインパターンまたは電源ラインパターンの絶
縁されていない部分と接続されるように形成された導電
層と、を備えたプリント配線基板において、前記導電層
と接続されたグラウンドラインパターンまたは電源ライ
ンパターンと裏面の回路パターンを接続するスルーホー
ルの導電部を前記導電層と同一の導電塗料で一体に形成
して成ることを特徴とする。
記基板上に形成されたグラウンドラインパターン、電源
ラインパターンおよび信号ラインパターンを含む回路パ
ターンと、前記回路パターンを形成した基板上に前記グ
ラウンドラインパターンまたは電源ラインパターンの何
れか一方の少なくとも一部を除いて前記回路パターンを
被うように形成された絶縁層と、前記絶縁層上に前記グ
ラウンドラインパターンまたは電源ラインパターンの絶
縁されていない部分と接続されるように形成された導電
層と、を備えたプリント配線基板において、前記導電層
と接続されたグラウンドラインパターンまたは電源ライ
ンパターンと裏面の回路パターンを接続するスルーホー
ルの導電部を前記導電層と同一の導電塗料で一体に形成
して成ることを特徴とする。
【0011】
【作用】この考案のプリント配線基板は、従来のEMI
対策プリント配線基板で、EMI対策用の導電層と、こ
の導電層が接続されるグラウンドパターンまたは電源パ
ターンを裏面の回路パターンと接続するスルーホールの
導電部とを同一の導電塗料で一体に形成するので、製造
が容易で安価である。
対策プリント配線基板で、EMI対策用の導電層と、こ
の導電層が接続されるグラウンドパターンまたは電源パ
ターンを裏面の回路パターンと接続するスルーホールの
導電部とを同一の導電塗料で一体に形成するので、製造
が容易で安価である。
【0012】
【実施例】図1はこの考案の実施例のプリント配線基板
を示している。エポキシ樹脂,紙フェノール樹脂,フェ
ノール樹脂,ガラス繊維,セラミックスなどの絶縁材料
からなる基板1の両面には、回路パターンが形成され
る。回路パターンは、信号パターン2,信号ランド3、
グラウンドパターン4および電源パターン5を含んでい
る。これらの各パターンは公知のフォトリソグラフィ技
術によって形成される。必要なパターンを形成したのち
グラウンドパターン4の中央に孔6を開設する。ついで
グラウンドパターン4の一部の領域Aの部分を残してア
ンダーコート層7を形成する。このアンダーコート層7
は樹脂絶縁材料からなるソルダレジスト層である。グラ
ウンドパターン4が露出する領域Aは、望ましくは基板
のできるだけ広い面積に形成した方が良いが、少なくと
も1箇所あれば良い。このアンダーコート層7はスクリ
ーン印刷によって簡単に形成することが可能である。ア
ンダーコート層7を形成すると、その上に導電塗料8を
塗布する。その際、孔6にも導電塗料と同一の導電塗料
9を充填する。導電塗料8,9は同一工程で加熱硬化さ
れる。このように、導電層8,スルーホールの導電部9
は一体に形成される。さらにその上に保護層10が形成
される。
を示している。エポキシ樹脂,紙フェノール樹脂,フェ
ノール樹脂,ガラス繊維,セラミックスなどの絶縁材料
からなる基板1の両面には、回路パターンが形成され
る。回路パターンは、信号パターン2,信号ランド3、
グラウンドパターン4および電源パターン5を含んでい
る。これらの各パターンは公知のフォトリソグラフィ技
術によって形成される。必要なパターンを形成したのち
グラウンドパターン4の中央に孔6を開設する。ついで
グラウンドパターン4の一部の領域Aの部分を残してア
ンダーコート層7を形成する。このアンダーコート層7
は樹脂絶縁材料からなるソルダレジスト層である。グラ
ウンドパターン4が露出する領域Aは、望ましくは基板
のできるだけ広い面積に形成した方が良いが、少なくと
も1箇所あれば良い。このアンダーコート層7はスクリ
ーン印刷によって簡単に形成することが可能である。ア
ンダーコート層7を形成すると、その上に導電塗料8を
塗布する。その際、孔6にも導電塗料と同一の導電塗料
9を充填する。導電塗料8,9は同一工程で加熱硬化さ
れる。このように、導電層8,スルーホールの導電部9
は一体に形成される。さらにその上に保護層10が形成
される。
【0013】前記導電塗料は本実施例では銅ペーストか
らなっている。銅ペーストの材料は、例えば次の組成を
有するものが使用可能であるが、これに限定されるもの
ではない。すなわち、基本的にはフィラーとしての銅の
微粒子と、これら微粒子同士を強固に接着するためのバ
インダーと、導電性を長期安定に維持するための各種添
加剤とを混合して作られるが、具体的には、次のような
配合が好ましい。
らなっている。銅ペーストの材料は、例えば次の組成を
有するものが使用可能であるが、これに限定されるもの
ではない。すなわち、基本的にはフィラーとしての銅の
微粒子と、これら微粒子同士を強固に接着するためのバ
インダーと、導電性を長期安定に維持するための各種添
加剤とを混合して作られるが、具体的には、次のような
配合が好ましい。
【0014】(配合例)(A) 金属銅粉100重量部と、
(B) レゾール型フェノール樹脂5〜30重量部と、(C)
分散剤0.1〜2重量部と、キレート形成剤3〜10重
量部と、(D) チキソトロピック調整剤0.1〜5重量部
と、(E) アミノ化合物0.5〜3.5重量部とを配合し
て形成される。
(B) レゾール型フェノール樹脂5〜30重量部と、(C)
分散剤0.1〜2重量部と、キレート形成剤3〜10重
量部と、(D) チキソトロピック調整剤0.1〜5重量部
と、(E) アミノ化合物0.5〜3.5重量部とを配合し
て形成される。
【0015】金属銅粉は、片状、樹枝状、球状、不定形
状などの何れの形状であっても良く、その粒径は100
μm 以下が好ましく、特に1〜30μm が好ましい。
状などの何れの形状であっても良く、その粒径は100
μm 以下が好ましく、特に1〜30μm が好ましい。
【0016】レゾール型フェノール樹脂は、金属銅粉お
よび他の成分をよくバインドするためのもので、長期の
導電性の維持のために有効に作用する。
よび他の成分をよくバインドするためのもので、長期の
導電性の維持のために有効に作用する。
【0017】特に、2−1置換体、2,4−2置換体、
2,4,6−3置換体、メチロール基、ジメチレンエー
テル、フェニル基の各赤外線透過率をl,m,n,a,
b,cとするとき、各透過率の間に、 l/n=0.8〜1.2 m/n=0.8〜1.2 b/a=0.8〜1.2 c/a=1.2〜1.5 なる関係が成り立つレゾール型フェノール樹脂が好まし
い。
2,4,6−3置換体、メチロール基、ジメチレンエー
テル、フェニル基の各赤外線透過率をl,m,n,a,
b,cとするとき、各透過率の間に、 l/n=0.8〜1.2 m/n=0.8〜1.2 b/a=0.8〜1.2 c/a=1.2〜1.5 なる関係が成り立つレゾール型フェノール樹脂が好まし
い。
【0018】分散剤としては、脂肪酸または脂肪酸の金
属塩が好ましい。飽和脂肪酸にあっては、炭酸数16〜
20のパルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸など、
不飽和脂肪酸にあっては炭素数16〜18のゾーマリン
酸、オレイン酸、リノレン酸などが好ましい。脂肪酸の
金属塩としては前記のような脂肪酸とナトリウム、カリ
ウム、銅、亜鉛、アルミニウムなどの金属との塩が好ま
しい。
属塩が好ましい。飽和脂肪酸にあっては、炭酸数16〜
20のパルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸など、
不飽和脂肪酸にあっては炭素数16〜18のゾーマリン
酸、オレイン酸、リノレン酸などが好ましい。脂肪酸の
金属塩としては前記のような脂肪酸とナトリウム、カリ
ウム、銅、亜鉛、アルミニウムなどの金属との塩が好ま
しい。
【0019】また、表面の分散剤的機能を有する皮膜を
形成した銅粉を使用するときはこの分散剤を省略するこ
とができる。
形成した銅粉を使用するときはこの分散剤を省略するこ
とができる。
【0020】これらの分散剤は、金属銅粉の樹脂混和物
中への微細分散を促進する。
中への微細分散を促進する。
【0021】キレート形成剤としては、モノエタノール
アミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、
エチレンジアミン、トリエチレンジアミン、トリエチレ
ンテトラミンなどの脂肪族アミンから選ばれる少なくと
も1種を用いるのが好ましい。キレート形成剤は、金属
銅粉の酸化を防止し、導電性の維持に寄与する。
アミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、
エチレンジアミン、トリエチレンジアミン、トリエチレ
ンテトラミンなどの脂肪族アミンから選ばれる少なくと
も1種を用いるのが好ましい。キレート形成剤は、金属
銅粉の酸化を防止し、導電性の維持に寄与する。
【0022】チキソトロピック調整剤としては、ポリビ
ニルアセタール樹脂、アクリル樹脂、パラビニルフェノ
ール樹脂が好ましい。チキソトロピック調整剤は印刷時
のにじみを防止する。
ニルアセタール樹脂、アクリル樹脂、パラビニルフェノ
ール樹脂が好ましい。チキソトロピック調整剤は印刷時
のにじみを防止する。
【0023】アミノ化合物としては、例えばアミノフェ
ノールが用いられ、導電性の向上に寄与する。
ノールが用いられ、導電性の向上に寄与する。
【0024】なお、本実施例においては、導電層8がグ
ラウンドパターン4に接続される場合について説明した
が、導電層8が電源パターン5に接続される場合も同様
るEMI対策硬化を奏する。すなわち、図1におけるグ
ラウンドパターン4のように電源パターンを形成し、電
源パターン5のようにグラウンドパターンを形成すれば
よい。電源インピーダンスが高周波的に殆ど無視できる
ため、高周波ノイズ(輻射ノイズ)の抑制効果の点では
図1の場合と同様である。
ラウンドパターン4に接続される場合について説明した
が、導電層8が電源パターン5に接続される場合も同様
るEMI対策硬化を奏する。すなわち、図1におけるグ
ラウンドパターン4のように電源パターンを形成し、電
源パターン5のようにグラウンドパターンを形成すれば
よい。電源インピーダンスが高周波的に殆ど無視できる
ため、高周波ノイズ(輻射ノイズ)の抑制効果の点では
図1の場合と同様である。
【0025】
【考案の効果】この考案によれば、EMI対策用の導電
層とこの導電層が接続されるグラウンドラインパターン
または電源ラインパターンを裏面の回路パターンと接続
するスルーホールの導電部とを同一の導電塗料で一体に
形成したことにより、印刷工程などの工程数を増やすこ
となく効率的に安価にプリント配線基板を製造すること
が可能になる。
層とこの導電層が接続されるグラウンドラインパターン
または電源ラインパターンを裏面の回路パターンと接続
するスルーホールの導電部とを同一の導電塗料で一体に
形成したことにより、印刷工程などの工程数を増やすこ
となく効率的に安価にプリント配線基板を製造すること
が可能になる。
【図1】はこの考案の実施例のプリント配線基板の断面
図を示す図である。
図を示す図である。
1−基板、4−グラウンドパターン、6−孔、−アンダ
ーコート層、8−導電層、9−スルーホールの導電部、
10−オーバーコート層。
ーコート層、8−導電層、9−スルーホールの導電部、
10−オーバーコート層。
フロントページの続き (72)考案者 村上 久敏 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タ ツタ電線株式会社内 (72)考案者 寺田 恒彦 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タ ツタ電線株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−156594(JP,A) 実開 平3−6859(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】基板と、前記基板上に形成されたグラウン
ドラインパターン、電源ラインパターンおよび信号ライ
ンパターンを含む回路パターンと、前記回路パターンを
形成した基板上に前記グラウンドラインパターンまたは
電源ラインパターンの何れか一方の少なくとも一部を除
いて前記回路パターンを被うように形成された絶縁層
と、前記絶縁層上に前記グラウンドラインパターンまた
は電源ラインパターンの絶縁されていない部分と接続さ
れるように形成された導電層と、を備えたプリント配線
基板において、前記導電層と接続されたグラウンドライ
ンパターンまたは電源ラインパターンと裏面の回路パタ
ーンを接続するスルーホールの導電部を前記導電層と同
一の導電塗料で一体に形成して成ることを特徴とするプ
リント配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024491U JPH0749820Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | プリント配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024491U JPH0749820Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | プリント配線基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116175U JPH04116175U (ja) | 1992-10-16 |
| JPH0749820Y2 true JPH0749820Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31906358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024491U Expired - Lifetime JPH0749820Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | プリント配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749820Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP2024491U patent/JPH0749820Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04116175U (ja) | 1992-10-16 |
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