JPH0749973A - 投票装置 - Google Patents
投票装置Info
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- JPH0749973A JPH0749973A JP19499993A JP19499993A JPH0749973A JP H0749973 A JPH0749973 A JP H0749973A JP 19499993 A JP19499993 A JP 19499993A JP 19499993 A JP19499993 A JP 19499993A JP H0749973 A JPH0749973 A JP H0749973A
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- Japan
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- voting
- card
- terminal
- information
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 投票/払戻端末と端末の投票管理装置とから
なる投票装置において、手軽に使用でき、また、利用者
に投票,払戻しの内容を提示するとともに、普及性を得
ることを目的とする。 【構成】 投票用カードに、カード情報を可視状態で印
字される印字エリアを備え、カード投票用端末により、
投票管理装置により投票用カードへの書き込みを指示さ
れたカード情報を、投票用カードの印字エリアに印字す
るようにしたものである。
なる投票装置において、手軽に使用でき、また、利用者
に投票,払戻しの内容を提示するとともに、普及性を得
ることを目的とする。 【構成】 投票用カードに、カード情報を可視状態で印
字される印字エリアを備え、カード投票用端末により、
投票管理装置により投票用カードへの書き込みを指示さ
れたカード情報を、投票用カードの印字エリアに印字す
るようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば競馬等の投票
に際して使用される投票管理装置,投票用端末,投票用
カード等からなる投票装置に関するものである。
に際して使用される投票管理装置,投票用端末,投票用
カード等からなる投票装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の投票装置は、例えば、投票処理用
のコンピュータと、オペレータが投票を受け付けて入力
する窓口投票機とによって構成されたものがある。この
ような投票装置では、投票窓口での口頭伝言の処理が代
行され、口頭伝言での投票に比べて迅速に処理がなされ
るようになっている。なお、マークシートによる投票入
力が可能な装置も実用化されている。
のコンピュータと、オペレータが投票を受け付けて入力
する窓口投票機とによって構成されたものがある。この
ような投票装置では、投票窓口での口頭伝言の処理が代
行され、口頭伝言での投票に比べて迅速に処理がなされ
るようになっている。なお、マークシートによる投票入
力が可能な装置も実用化されている。
【0003】また、特開昭56−103759号公報に
開示された従来の投票装置は、会員(ID)カードと電
話機とにより、投票,払戻が行われるものである。この
投票装置の動作について説明する。例えば、この装置が
競馬投票に使用される場合、電話による投票を行うため
に、利用者は、まず会員となって会員番号と暗証番号と
をもらい受け、保証金と投票金とを銀行専用口座に預け
入れる。
開示された従来の投票装置は、会員(ID)カードと電
話機とにより、投票,払戻が行われるものである。この
投票装置の動作について説明する。例えば、この装置が
競馬投票に使用される場合、電話による投票を行うため
に、利用者は、まず会員となって会員番号と暗証番号と
をもらい受け、保証金と投票金とを銀行専用口座に預け
入れる。
【0004】そして、競技開催前日には、銀行口座から
主催者の特定口座に振り替えられ、投票の際には電話投
票窓口に電話し、会員番号,暗証番号を伝え、会員照合
と投票口座の残金の照合の上、投票内容を伝言して口座
残金の範囲で投票を行う。
主催者の特定口座に振り替えられ、投票の際には電話投
票窓口に電話し、会員番号,暗証番号を伝え、会員照合
と投票口座の残金の照合の上、投票内容を伝言して口座
残金の範囲で投票を行う。
【0005】伝言方法としては、口頭による方法と、プ
ッシュホンとによる方法とがあり、口頭の場合は、電話
投票窓口でオペレータが伝言を受けて対応することによ
り、窓口投票機に入力される。プッシュホンの場合は、
主催者側のコンピュータに、プッシュホン受信装置を介
して接続され、投票の確認を音声合成機により投票者に
伝える。
ッシュホンとによる方法とがあり、口頭の場合は、電話
投票窓口でオペレータが伝言を受けて対応することによ
り、窓口投票機に入力される。プッシュホンの場合は、
主催者側のコンピュータに、プッシュホン受信装置を介
して接続され、投票の確認を音声合成機により投票者に
伝える。
【0006】また、特開昭54−61600号公報に示
された従来の投票装置は、銀行の預金口座に連係してオ
ンラインの照会を受ける中央管理装置と銀行キャッシュ
カードとを用いて、投票に関する金額の支払いや払戻し
を、利用者の銀行口座に対して行うものである。
された従来の投票装置は、銀行の預金口座に連係してオ
ンラインの照会を受ける中央管理装置と銀行キャッシュ
カードとを用いて、投票に関する金額の支払いや払戻し
を、利用者の銀行口座に対して行うものである。
【0007】そして、特開昭52−106247号公報
に示された従来の投票装置は、磁気記録できるカードを
現金の代わりの金券として、投票,払戻を行うもので、
投票の都度の現金の取扱いを無くし、現金の取扱いの不
安全性を解消しているものである。
に示された従来の投票装置は、磁気記録できるカードを
現金の代わりの金券として、投票,払戻を行うもので、
投票の都度の現金の取扱いを無くし、現金の取扱いの不
安全性を解消しているものである。
【0008】また、図14は例えば特開平1−1750
74号公報に示された従来の投票装置を示すブロック図
であり、図において、100はカード発行所、102は
現金と交換に金券としてのカードを発行するカード発売
端末、103は現金、104はカード、105はセンタ
ーシステム、106,116はファイル、107はカー
ド投票端末、108は投票ボタン、109は精算ボタ
ン、110は精算券、111,114は払戻端末、11
2は精算金、113は場外払戻所、115は払戻システ
ムである。
74号公報に示された従来の投票装置を示すブロック図
であり、図において、100はカード発行所、102は
現金と交換に金券としてのカードを発行するカード発売
端末、103は現金、104はカード、105はセンタ
ーシステム、106,116はファイル、107はカー
ド投票端末、108は投票ボタン、109は精算ボタ
ン、110は精算券、111,114は払戻端末、11
2は精算金、113は場外払戻所、115は払戻システ
ムである。
【0009】次に動作について説明する。投票を行う利
用者は、カード発行所100のカード発売端末102か
ら現金の代わりのカード104を入手する。カード発売
端末102に接続されているカード発売端末102は、
上記のカード104が発売されるとき、カード番号,金
額等をファイル106に登録する。
用者は、カード発行所100のカード発売端末102か
ら現金の代わりのカード104を入手する。カード発売
端末102に接続されているカード発売端末102は、
上記のカード104が発売されるとき、カード番号,金
額等をファイル106に登録する。
【0010】このような、ファイル登録が正常に行われ
た時、センターシステム105からカード発売端末10
2へカード発行可の通知がなされ、その後、カード発売
端末102でカードの発行が行われる。
た時、センターシステム105からカード発売端末10
2へカード発行可の通知がなされ、その後、カード発売
端末102でカードの発行が行われる。
【0011】このようにして、カードが発行されると、
利用者は、上記のカード104を用いて、カード投票端
末107より投票を行う。この時、カード投票端末10
7は、カード番号と投票内容とをセンターシステム10
5へ送信し、センターシステム105は、ファイル10
6にアクセスして、投票分の金額を減算し、また、前回
分の投票の払い戻し処理を行って、当該カード投票端末
107に結果を送る。
利用者は、上記のカード104を用いて、カード投票端
末107より投票を行う。この時、カード投票端末10
7は、カード番号と投票内容とをセンターシステム10
5へ送信し、センターシステム105は、ファイル10
6にアクセスして、投票分の金額を減算し、また、前回
分の投票の払い戻し処理を行って、当該カード投票端末
107に結果を送る。
【0012】上記の結果を受信したカード投票端末10
7は、その内容を表示し、その後、利用者によって確認
ボタンが押下されることで投票が完了する。
7は、その内容を表示し、その後、利用者によって確認
ボタンが押下されることで投票が完了する。
【0013】払戻精算の場合は、カード投票端末107
にカード発行所100を挿入し、精算ボタン109を押
すことにより、センターシステム105へ必要データが
送信される。センターシステム105では、受信した必
要データによって精算処理を行い、その結果をカード投
票端末107へ送信し、精算券110を発行する。
にカード発行所100を挿入し、精算ボタン109を押
すことにより、センターシステム105へ必要データが
送信される。センターシステム105では、受信した必
要データによって精算処理を行い、その結果をカード投
票端末107へ送信し、精算券110を発行する。
【0014】そして、精算券110をセンターシステム
105に接続された払戻端末111にセットすることに
より、精算金112を受領する。また、場外払戻所11
3で払戻端末114によって、同様の払戻を受けること
もなされる。
105に接続された払戻端末111にセットすることに
より、精算金112を受領する。また、場外払戻所11
3で払戻端末114によって、同様の払戻を受けること
もなされる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の投票装置は以上
のように構成されているので、投票人口を増やすために
は、投票窓口を増やす必要があり、窓口を増やすと、オ
ペレータや窓口投票機を増やすことが必要となってしま
う。このために、ギャンブルに対する国民感情からも新
たな用地,建物の拡大は芳しくないにもかかわらず、そ
れらの設備等を設置するための敷地や建物等を増築する
必要が出てきてしまうなどの問題点があった。
のように構成されているので、投票人口を増やすために
は、投票窓口を増やす必要があり、窓口を増やすと、オ
ペレータや窓口投票機を増やすことが必要となってしま
う。このために、ギャンブルに対する国民感情からも新
たな用地,建物の拡大は芳しくないにもかかわらず、そ
れらの設備等を設置するための敷地や建物等を増築する
必要が出てきてしまうなどの問題点があった。
【0016】これに対して電話投票による投票装置は、
上記のような問題点は無いが、予め会員登録と、専用銀
行口座解説と保証金の入金、さらに、前もって投票金の
入金等の手間が必要で、これらの面倒な手間により、投
票人口を拡大することが困難であるなどの問題点があっ
た。
上記のような問題点は無いが、予め会員登録と、専用銀
行口座解説と保証金の入金、さらに、前もって投票金の
入金等の手間が必要で、これらの面倒な手間により、投
票人口を拡大することが困難であるなどの問題点があっ
た。
【0017】また、銀行キャッシュカードを用いる投票
装置では、預金口座残金の確認方法と確保に困難があ
り、例を上げると、競技の行われる土,日曜日は、銀行
が休日であるためにオンラインでの照介ができず、ま
た、預金口座残金の確認等のためオンラインでの照介に
時間がかかってしまうなどの問題点があった。
装置では、預金口座残金の確認方法と確保に困難があ
り、例を上げると、競技の行われる土,日曜日は、銀行
が休日であるためにオンラインでの照介ができず、ま
た、預金口座残金の確認等のためオンラインでの照介に
時間がかかってしまうなどの問題点があった。
【0018】上記の銀行キャッシュカードを用いる場合
の投票装置の問題を解決するために、電話投票と同じ制
度を採用する装置も考えられるが、この場合、電話投票
における欠点を生じることになるなどの問題点があっ
た。
の投票装置の問題を解決するために、電話投票と同じ制
度を採用する装置も考えられるが、この場合、電話投票
における欠点を生じることになるなどの問題点があっ
た。
【0019】また、現金をカード等の金券に変換する投
票装置では、金券の偽造,変造に対するセキュリティ対
策をとる必要が生じ、このため、限定した場所での使用
に限られるとともに、カードに登録される投票内容等
が、利用者に認識出来ないなどの問題があった。さら
に、この場合、現金を金券に変換する手段,窓口,オペ
レータが必要となるなどの問題点があった。
票装置では、金券の偽造,変造に対するセキュリティ対
策をとる必要が生じ、このため、限定した場所での使用
に限られるとともに、カードに登録される投票内容等
が、利用者に認識出来ないなどの問題があった。さら
に、この場合、現金を金券に変換する手段,窓口,オペ
レータが必要となるなどの問題点があった。
【0020】また、特開平1−175074号公報に示
された投票装置では、カードの購入は、前記の金券方式
の装置と同様の問題点があり、また、払戻時、精算券が
必要で、精算券のセキュリティの確保のため、限定した
場所での確保に限られるなどの問題点があった。
された投票装置では、カードの購入は、前記の金券方式
の装置と同様の問題点があり、また、払戻時、精算券が
必要で、精算券のセキュリティの確保のため、限定した
場所での確保に限られるなどの問題点があった。
【0021】さらに、上記の各投票装置では、各端末機
と端末機の管理装置とが分離して存在する場合では、各
機器間の通信情報の外部からの操作に対する機密性の確
保が困難であるなどの問題点があった。
と端末機の管理装置とが分離して存在する場合では、各
機器間の通信情報の外部からの操作に対する機密性の確
保が困難であるなどの問題点があった。
【0022】請求項1の発明は上記のような問題点を解
消するためになされたもので、競馬等の投票の際に、現
金,投票券等の代わりに投票用カードを使用しても、投
票内容等のカード情報を利用者に認識出来るように提示
できる投票装置を得ることを目的とする。
消するためになされたもので、競馬等の投票の際に、現
金,投票券等の代わりに投票用カードを使用しても、投
票内容等のカード情報を利用者に認識出来るように提示
できる投票装置を得ることを目的とする。
【0023】また、請求項2の発明は、投票用カードの
偽造やデータの操作に対して、非常に高いセキュリティ
を確保できる投票装置を得ることを目的とする。
偽造やデータの操作に対して、非常に高いセキュリティ
を確保できる投票装置を得ることを目的とする。
【0024】また、請求項3の発明は、競馬等の投票の
際に、現金,投票券等の代わりに投票用カードを使用し
ても、払戻し額や払戻し済み等のカード情報を利用者に
認識出来るように提示できる投票装置を得ることを目的
とする。
際に、現金,投票券等の代わりに投票用カードを使用し
ても、払戻し額や払戻し済み等のカード情報を利用者に
認識出来るように提示できる投票装置を得ることを目的
とする。
【0025】また、請求項4の発明は、投票用カードの
偽造やデータの操作に対して、非常に高いセキュリティ
を確保できる投票装置を得ることを目的とする。
偽造やデータの操作に対して、非常に高いセキュリティ
を確保できる投票装置を得ることを目的とする。
【0026】また、請求項5の発明は、請求項2および
請求項4の発明におけるセキュリティを確保に、より高
い信頼性を与えることが可能な投票装置を得ることを目
的とする。
請求項4の発明におけるセキュリティを確保に、より高
い信頼性を与えることが可能な投票装置を得ることを目
的とする。
【0027】また、請求項6の発明は、各端末機と端末
機の管理装置とが分離して存在する場合でも、各機器間
の通信処理を外部からの操作に対して高い機密性をもっ
て行うことができる投票装置を得ることを目的とする。
機の管理装置とが分離して存在する場合でも、各機器間
の通信処理を外部からの操作に対して高い機密性をもっ
て行うことができる投票装置を得ることを目的とする。
【0028】また、請求項7の発明は、投票主催者等の
銀行口座等から払戻し額を引き落として、利用者へ投票
結果による金額を払戻しできる投票装置を得ることを目
的とする。
銀行口座等から払戻し額を引き落として、利用者へ投票
結果による金額を払戻しできる投票装置を得ることを目
的とする。
【0029】また、請求項8の発明は、上記の請求項7
の目的とともに、機器を小型化できて安価で安全な、し
かも、設置場所を選ばず広域的に利用できる投票装置を
得ることを目的とする。
の目的とともに、機器を小型化できて安価で安全な、し
かも、設置場所を選ばず広域的に利用できる投票装置を
得ることを目的とする。
【0030】また、請求項9の発明は、投票主催者等の
銀行口座等から払戻し額を引き落として、利用者の銀行
口座に投票結果による金額を払戻しでき、払戻し時にお
ける現金の取扱いを無くして投票の安全性を高めること
ができる投票装置を得ることを目的とする。
銀行口座等から払戻し額を引き落として、利用者の銀行
口座に投票結果による金額を払戻しでき、払戻し時にお
ける現金の取扱いを無くして投票の安全性を高めること
ができる投票装置を得ることを目的とする。
【0031】また、請求項10の発明は、上記の請求項
9の目的とともに、機器を小型化できて安価で安全な、
しかも、設置場所を選ばず広域的に利用できる投票装置
を得ることを目的とする。
9の目的とともに、機器を小型化できて安価で安全な、
しかも、設置場所を選ばず広域的に利用できる投票装置
を得ることを目的とする。
【0032】また、請求項11の発明は、何らかの操作
をされたりして不適正な投票記録等のカード情報を登録
された投票用カードが投票に用いられたり、あるいは、
異なる投票のカードが用いられた場合等に、このような
カードに対して投票,払戻しを実施しない投票装置を得
ることを目的とする。
をされたりして不適正な投票記録等のカード情報を登録
された投票用カードが投票に用いられたり、あるいは、
異なる投票のカードが用いられた場合等に、このような
カードに対して投票,払戻しを実施しない投票装置を得
ることを目的とする。
【0033】また、請求項12の発明は、上記の請求項
11の目的とともに、同一の投票用カードの再投票時の
適正照合のための処理と、この処理のために要する時間
とを短縮でき、また、これにより、装置の負担を減らす
とともに、装置の応答性を高めることができる投票装置
を得ることを目的とする。
11の目的とともに、同一の投票用カードの再投票時の
適正照合のための処理と、この処理のために要する時間
とを短縮でき、また、これにより、装置の負担を減らす
とともに、装置の応答性を高めることができる投票装置
を得ることを目的とする。
【0034】また、請求項13の発明は、有効投票の払
戻し等の処理と、これらの処理のために要する時間とを
短縮でき、また、これにより、装置の負担を減らすとと
もに、装置の応答性を高めることが可能な投票装置を得
ることを目的とする。
戻し等の処理と、これらの処理のために要する時間とを
短縮でき、また、これにより、装置の負担を減らすとと
もに、装置の応答性を高めることが可能な投票装置を得
ることを目的とする。
【0035】また、請求項14の発明は、投票の都度、
利用者の銀行等の預金口座から投票金を差し引く等の処
理、および利用者の口座の残金の確認等のオンラインの
照会の処理を省くことができ、さらに、予め会員登録の
必要が無く、銀行口座への入金を不要にできる投票装置
を得ることを目的とする。
利用者の銀行等の預金口座から投票金を差し引く等の処
理、および利用者の口座の残金の確認等のオンラインの
照会の処理を省くことができ、さらに、予め会員登録の
必要が無く、銀行口座への入金を不要にできる投票装置
を得ることを目的とする。
【0036】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る投
票装置は、投票用カードに、カード情報を可視状態で印
字される印字エリアを備え、カード投票用端末により、
投票管理装置により投票用カードへの書き込みを指示さ
れたカード情報を、投票用カードの印字エリアに印字す
るようにしたものである。
票装置は、投票用カードに、カード情報を可視状態で印
字される印字エリアを備え、カード投票用端末により、
投票管理装置により投票用カードへの書き込みを指示さ
れたカード情報を、投票用カードの印字エリアに印字す
るようにしたものである。
【0037】また、請求項2の発明に係る投票装置は、
カード投票用端末によって、投票管理装置により書き込
み指示されたカード情報を所定の鍵により暗号化して投
票用カードに登録するとともに、カードから読み取った
カードのカード情報を、適切な鍵により復号化するよう
にしたものである。
カード投票用端末によって、投票管理装置により書き込
み指示されたカード情報を所定の鍵により暗号化して投
票用カードに登録するとともに、カードから読み取った
カードのカード情報を、適切な鍵により復号化するよう
にしたものである。
【0038】また、請求項3の発明に係る投票装置は、
投票用カードに、カード情報を可視状態で印字される印
字エリアを備え、カード払戻用端末により、投票管理装
置によりカードへの書き込みを指示されたカード情報
を、投票用カードの可視の印字エリアに印字するように
したものである。
投票用カードに、カード情報を可視状態で印字される印
字エリアを備え、カード払戻用端末により、投票管理装
置によりカードへの書き込みを指示されたカード情報
を、投票用カードの可視の印字エリアに印字するように
したものである。
【0039】また、請求項4の発明に係る投票装置は、
カード払戻用端末によって、投票管理装置により書き込
み指示されたカード情報を、所定の鍵により暗号化して
投票用カードに登録するとともに、カードから読み取っ
たカードのカード情報を、適切な鍵により復号化するよ
うにしたものである。
カード払戻用端末によって、投票管理装置により書き込
み指示されたカード情報を、所定の鍵により暗号化して
投票用カードに登録するとともに、カードから読み取っ
たカードのカード情報を、適切な鍵により復号化するよ
うにしたものである。
【0040】また、請求項5の発明に係る投票装置は、
カード投票用端末およびカード払戻用端末により、カー
ドにカード情報とは異なる方法で記憶されている鍵情報
を、暗号化/復号化する際の鍵の1部として使用するよ
うにしたものである。
カード投票用端末およびカード払戻用端末により、カー
ドにカード情報とは異なる方法で記憶されている鍵情報
を、暗号化/復号化する際の鍵の1部として使用するよ
うにしたものである。
【0041】また、請求項6の発明に係る投票装置は、
投票管理装置により、端末への送信情報を所定の鍵によ
って暗号化し、上記の各端末からの暗号化された情報
を、適切な鍵によって復号化するとともに、カード投票
用端末およびカード払戻用端末により、投票管理装置へ
の送信情報を所定の鍵によって暗号化し、投票管理装置
からの暗号化された情報を、適切な鍵によって復号化す
るようにしたものである。
投票管理装置により、端末への送信情報を所定の鍵によ
って暗号化し、上記の各端末からの暗号化された情報
を、適切な鍵によって復号化するとともに、カード投票
用端末およびカード払戻用端末により、投票管理装置へ
の送信情報を所定の鍵によって暗号化し、投票管理装置
からの暗号化された情報を、適切な鍵によって復号化す
るようにしたものである。
【0042】また、請求項7の発明に係る投票装置は、
投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を
払い戻すことを指示されると、投票主催者等の銀行口座
等から払戻し額を引き落として金額相当の金銭を支払う
ようにしたものである。
投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を
払い戻すことを指示されると、投票主催者等の銀行口座
等から払戻し額を引き落として金額相当の金銭を支払う
ようにしたものである。
【0043】また、請求項8の発明に係る投票装置は、
カード払戻用端末を、銀行等の所定の口座を管理する管
理装置に接続された自動金銭支払機または自動金銭受払
機等に設置し、投票管理装置からカードの投票結果に応
じた払戻し額を払い戻すことを指示されると、自動金銭
支払機または自動金銭受払機等に、投票主催者等の銀行
口座等から上記の払戻し額を支払わせるようにしたもの
である。
カード払戻用端末を、銀行等の所定の口座を管理する管
理装置に接続された自動金銭支払機または自動金銭受払
機等に設置し、投票管理装置からカードの投票結果に応
じた払戻し額を払い戻すことを指示されると、自動金銭
支払機または自動金銭受払機等に、投票主催者等の銀行
口座等から上記の払戻し額を支払わせるようにしたもの
である。
【0044】また、請求項9の発明に係る投票装置は、
投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を
払い戻すことを指示されるとともに、銀行通帳または銀
行カード等によって、ある銀行口座情報が入力される
と、投票主催者等の銀行口座等から払戻し額を引き落と
して、この金額を銀行通帳または銀行カード等によって
入力された銀行口座に振り込むようにしたものである。
投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を
払い戻すことを指示されるとともに、銀行通帳または銀
行カード等によって、ある銀行口座情報が入力される
と、投票主催者等の銀行口座等から払戻し額を引き落と
して、この金額を銀行通帳または銀行カード等によって
入力された銀行口座に振り込むようにしたものである。
【0045】また、請求項10の発明に係る投票装置
は、カード払戻用端末を、銀行等の所定の口座を管理す
る管理装置に接続された自動金銭支払機または自動金銭
受払機等に設置し、投票管理装置からカードの投票結果
に応じた払戻し額を払い戻すことを指示されるととも
に、銀行通帳または銀行カード等によってある銀行口座
情報が入力されると、自動金銭支払機または自動金銭受
払機等に、払戻し額を投票主催者等の銀行口座等から引
き落とさせて、銀行通帳または銀行カード等による銀行
口座に振り込ませるようにしたものである。
は、カード払戻用端末を、銀行等の所定の口座を管理す
る管理装置に接続された自動金銭支払機または自動金銭
受払機等に設置し、投票管理装置からカードの投票結果
に応じた払戻し額を払い戻すことを指示されるととも
に、銀行通帳または銀行カード等によってある銀行口座
情報が入力されると、自動金銭支払機または自動金銭受
払機等に、払戻し額を投票主催者等の銀行口座等から引
き落とさせて、銀行通帳または銀行カード等による銀行
口座に振り込ませるようにしたものである。
【0046】また、請求項11の発明に係る投票装置
は、投票管理装置に、投票または払戻しするためのカー
ド情報がカード投票用端末から送られて来ると、このカ
ード情報と格納してあるカード情報の内の送られて来た
カード情報に対応するカード情報とを比較して、投票を
要求してきたカードの投票への適正を照合し、適正であ
れば投票,払戻しを許可するようにしたものである。
は、投票管理装置に、投票または払戻しするためのカー
ド情報がカード投票用端末から送られて来ると、このカ
ード情報と格納してあるカード情報の内の送られて来た
カード情報に対応するカード情報とを比較して、投票を
要求してきたカードの投票への適正を照合し、適正であ
れば投票,払戻しを許可するようにしたものである。
【0047】また、請求項12の発明に係る投票装置
は、投票管理装置に、投票するためのカード情報がカー
ド投票用端末から送られて来て、且つこのカードによる
投票が初めての場合は、このカード情報と格納されてい
る識別情報等からなるカード情報の内の送られて来たカ
ード情報に対応するカード情報とを比較して、投票を要
求してきたカードの投票への適正を照合し、適正であれ
ば投票への参加を許可して投票内容の管理を投票記録の
ための記憶部を用いて行い、これ以降のこのカードによ
る投票に関しては、上記のカードの適正照合の1部を省
いて投票許可を与えて投票記録のための記憶部を用いて
管理するようにしたものである。
は、投票管理装置に、投票するためのカード情報がカー
ド投票用端末から送られて来て、且つこのカードによる
投票が初めての場合は、このカード情報と格納されてい
る識別情報等からなるカード情報の内の送られて来たカ
ード情報に対応するカード情報とを比較して、投票を要
求してきたカードの投票への適正を照合し、適正であれ
ば投票への参加を許可して投票内容の管理を投票記録の
ための記憶部を用いて行い、これ以降のこのカードによ
る投票に関しては、上記のカードの適正照合の1部を省
いて投票許可を与えて投票記録のための記憶部を用いて
管理するようにしたものである。
【0048】また、請求項13の発明に係る投票装置
は、投票管理装置に格納しているカード毎の投票記録
を、投票に与えられた有効期限に従って区別するように
したものである。
は、投票管理装置に格納しているカード毎の投票記録
を、投票に与えられた有効期限に従って区別するように
したものである。
【0049】また、請求項14の発明に係る投票装置
は、投票用カードに、カードを用いて投票できる金額を
投票の前に予め割り当てらるとともに、この投票用カー
ドを、投票の度に割り当てられた金額の残金から、投票
に用いた金額分差し引かれるようにしたものである。
は、投票用カードに、カードを用いて投票できる金額を
投票の前に予め割り当てらるとともに、この投票用カー
ドを、投票の度に割り当てられた金額の残金から、投票
に用いた金額分差し引かれるようにしたものである。
【0050】
【作用】請求項1の発明における投票装置は、投票用カ
ードにカード情報を可視状態で印字される印字エリアを
備え、カード投票用端末に、投票管理装置により投票用
カードへの書き込みを指示されたカード情報を、投票用
カードの印字エリアに印字する印字手段を設けたことに
より、利用者に認識出来るように投票内容等のカード情
報が投票用カードに印字される。
ードにカード情報を可視状態で印字される印字エリアを
備え、カード投票用端末に、投票管理装置により投票用
カードへの書き込みを指示されたカード情報を、投票用
カードの印字エリアに印字する印字手段を設けたことに
より、利用者に認識出来るように投票内容等のカード情
報が投票用カードに印字される。
【0051】また、請求項2の発明における投票装置
は、カード投票用端末に、投票管理装置により書き込み
指示されたカード情報を、所定の鍵により暗号化して投
票用カードに登録するとともに、カードから読み取った
カードのカード情報を適切な鍵により復号化する暗号/
復号化読書手段を設けたことにより、部外者によるカー
ド情報の解読が困難となり、カードのセキュリティが高
くなる。
は、カード投票用端末に、投票管理装置により書き込み
指示されたカード情報を、所定の鍵により暗号化して投
票用カードに登録するとともに、カードから読み取った
カードのカード情報を適切な鍵により復号化する暗号/
復号化読書手段を設けたことにより、部外者によるカー
ド情報の解読が困難となり、カードのセキュリティが高
くなる。
【0052】また、請求項3の発明における投票装置
は、投票用カードにカード情報を可視状態で印字される
印字エリアを備え、カード払戻用端末に、投票管理装置
によりカードへの書き込みを指示されたカード情報を、
投票用カードの可視の印字エリアに印字をする印字手段
を設けたことにより、払戻し額や払戻し済み等のカード
情報が、利用者に認識出来るようにカード上に提示され
る。
は、投票用カードにカード情報を可視状態で印字される
印字エリアを備え、カード払戻用端末に、投票管理装置
によりカードへの書き込みを指示されたカード情報を、
投票用カードの可視の印字エリアに印字をする印字手段
を設けたことにより、払戻し額や払戻し済み等のカード
情報が、利用者に認識出来るようにカード上に提示され
る。
【0053】また、請求項4の発明における投票装置
は、カード払戻用端末に、投票管理装置により書き込み
指示されたカード情報を、所定の鍵により暗号化して投
票用カードに登録するとともに、カードから読み取った
カードのカード情報を適切な鍵により復号化する暗号/
復号化読書手段を設けたことにより、部外者による登録
記録等のカード情報の解読が困難となり、カードのセキ
ュリティが高くなる。
は、カード払戻用端末に、投票管理装置により書き込み
指示されたカード情報を、所定の鍵により暗号化して投
票用カードに登録するとともに、カードから読み取った
カードのカード情報を適切な鍵により復号化する暗号/
復号化読書手段を設けたことにより、部外者による登録
記録等のカード情報の解読が困難となり、カードのセキ
ュリティが高くなる。
【0054】また、請求項5の発明における投票装置
は、カード投票用端末およびカード払戻用端末に、カー
ドがカード情報とは異なる方法で記憶する鍵情報を暗号
化/複合化する際の鍵の1部として使用する暗号/復号
化読書手段を設けたことにより、カードに登録されるカ
ード情報がカード毎に異なる暗号で登録される。
は、カード投票用端末およびカード払戻用端末に、カー
ドがカード情報とは異なる方法で記憶する鍵情報を暗号
化/複合化する際の鍵の1部として使用する暗号/復号
化読書手段を設けたことにより、カードに登録されるカ
ード情報がカード毎に異なる暗号で登録される。
【0055】また、請求項6の発明における投票装置
は、投票管理装置に、端末への送信情報を所定の鍵によ
って暗号化し、上記の各端末からの暗号化された情報
を、適切な鍵によって復号化する暗号/復号化手段を設
け、また、カード投票用端末およびカード払戻用端末
に、投票管理装置への送信情報を所定の鍵によって暗号
化し、投票管理装置からの暗号化された情報を、適切な
鍵によって復号化する暗号/復号化手段を設けたことに
より、各端末機と管理装置間において、非常に高いセキ
ュリティで通信が行われる。
は、投票管理装置に、端末への送信情報を所定の鍵によ
って暗号化し、上記の各端末からの暗号化された情報
を、適切な鍵によって復号化する暗号/復号化手段を設
け、また、カード投票用端末およびカード払戻用端末
に、投票管理装置への送信情報を所定の鍵によって暗号
化し、投票管理装置からの暗号化された情報を、適切な
鍵によって復号化する暗号/復号化手段を設けたことに
より、各端末機と管理装置間において、非常に高いセキ
ュリティで通信が行われる。
【0056】また、請求項7の発明における投票装置
は、投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し
額を払い戻すことを指示されると、投票主催者等の銀行
口座等から払戻し額を引き落として金額相当の金銭を支
払うカード払戻用端末を設けたことにより、銀行が休日
であっても、投票主催者等の所定の銀行口座等から払戻
し額を引き落とされて、利用者へ投票結果による金額が
払戻しされる。
は、投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し
額を払い戻すことを指示されると、投票主催者等の銀行
口座等から払戻し額を引き落として金額相当の金銭を支
払うカード払戻用端末を設けたことにより、銀行が休日
であっても、投票主催者等の所定の銀行口座等から払戻
し額を引き落とされて、利用者へ投票結果による金額が
払戻しされる。
【0057】また、請求項8の発明における投票装置
は、銀行等の所定の口座を管理する管理装置に接続され
た自動金銭支払機または自動金銭受払機等に設置され、
投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を
払い戻すことを指示されると、自動金銭支払機または自
動金銭受払機等に、投票主催者等の銀行口座等から上記
の払戻し額を支払わせるカード払戻用端末を設けたこと
により、銀行が休日であっても、一般に普及している自
動金銭受払機等を用いて、投票主催者等の所定の銀行口
座等から払戻し額が引き落とされ、利用者へ投票結果に
よる金額が払戻しされる。
は、銀行等の所定の口座を管理する管理装置に接続され
た自動金銭支払機または自動金銭受払機等に設置され、
投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を
払い戻すことを指示されると、自動金銭支払機または自
動金銭受払機等に、投票主催者等の銀行口座等から上記
の払戻し額を支払わせるカード払戻用端末を設けたこと
により、銀行が休日であっても、一般に普及している自
動金銭受払機等を用いて、投票主催者等の所定の銀行口
座等から払戻し額が引き落とされ、利用者へ投票結果に
よる金額が払戻しされる。
【0058】また、請求項9の発明における投票装置
は、投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し
額を払い戻すことを指示されるとともに、銀行通帳また
は銀行カード等によって、ある銀行口座情報が入力され
ると、投票主催者等の銀行口座等から払戻し額を引き落
として、この金額を銀行通帳または銀行カード等によっ
て入力された銀行口座に振り込むカード払戻用端末を設
けたことにより、銀行が休日であっても、投票主催者等
の銀行口座等から、利用者の投票結果による金額が、利
用者の銀行口座に払戻しされる。
は、投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し
額を払い戻すことを指示されるとともに、銀行通帳また
は銀行カード等によって、ある銀行口座情報が入力され
ると、投票主催者等の銀行口座等から払戻し額を引き落
として、この金額を銀行通帳または銀行カード等によっ
て入力された銀行口座に振り込むカード払戻用端末を設
けたことにより、銀行が休日であっても、投票主催者等
の銀行口座等から、利用者の投票結果による金額が、利
用者の銀行口座に払戻しされる。
【0059】また、請求項10の発明における投票装置
は、銀行等の所定の口座を管理する管理装置に接続され
た自動金銭支払機または自動金銭受払機等に設置され、
投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を
払い戻すことを指示されるとともに、銀行通帳または銀
行カード等によってある銀行口座情報が入力されると、
自動金銭支払機または自動金銭受払機等に、投票主催者
等の銀行口座等から払戻し額を引き落とさせて、この金
額を銀行通帳または銀行カード等による銀行口座に振り
込ませるカード払戻用端末を設けたことにより、一般に
普及している自動金銭受払機等を用いて、投票主催者等
の所定の銀行口座等から払戻し額が引き落とされ、利用
者の銀行口座へ投票結果による金額が払戻しされる。
は、銀行等の所定の口座を管理する管理装置に接続され
た自動金銭支払機または自動金銭受払機等に設置され、
投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を
払い戻すことを指示されるとともに、銀行通帳または銀
行カード等によってある銀行口座情報が入力されると、
自動金銭支払機または自動金銭受払機等に、投票主催者
等の銀行口座等から払戻し額を引き落とさせて、この金
額を銀行通帳または銀行カード等による銀行口座に振り
込ませるカード払戻用端末を設けたことにより、一般に
普及している自動金銭受払機等を用いて、投票主催者等
の所定の銀行口座等から払戻し額が引き落とされ、利用
者の銀行口座へ投票結果による金額が払戻しされる。
【0060】また、請求項11の発明における投票装置
は、投票管理装置に、投票または払戻しするためのカー
ド情報がカード投票用端末から送られて来ると、このカ
ード情報と格納してあるカード情報の内の送られて来た
カード情報に対応するカード情報とを比較して、投票ま
たは払戻しを要求してきたカードの投票への適正を照合
し、適正であれば投票への参加または払戻しを許可する
照合手段を設けたことにより、不適正な登録記録等のカ
ード情報を登録された投票用カードや、異なる投票のカ
ード等の投票,払戻しが拒否される。
は、投票管理装置に、投票または払戻しするためのカー
ド情報がカード投票用端末から送られて来ると、このカ
ード情報と格納してあるカード情報の内の送られて来た
カード情報に対応するカード情報とを比較して、投票ま
たは払戻しを要求してきたカードの投票への適正を照合
し、適正であれば投票への参加または払戻しを許可する
照合手段を設けたことにより、不適正な登録記録等のカ
ード情報を登録された投票用カードや、異なる投票のカ
ード等の投票,払戻しが拒否される。
【0061】また、請求項12の発明における投票装置
は、投票管理装置に、投票するためのカード情報がカー
ド投票用端末から送られて来て、且つこのカードによる
投票が初めての場合は、このカード情報と格納されてい
る識別情報等からなるカード情報の内の送られて来たカ
ード情報に対応するカード情報とを比較して、投票を要
求してきたカードの投票への適正を照合し、適正であれ
ば投票への参加を許可して投票内容の管理を投票記録の
ための記憶部を用いて行い、これ以降のこのカードによ
る投票に関しては、上記のカードの適正照合の一部を省
いて投票許可を与え、投票記録のための記憶部を用いて
管理する照合/管理手段を設けたことにより、不適正な
登録記録等のカード情報を登録された投票用カードや、
異なる投票のカード等の投票が拒否される。また、同一
の投票用カードの再投票時の適正照合のために要する時
間が短縮される。
は、投票管理装置に、投票するためのカード情報がカー
ド投票用端末から送られて来て、且つこのカードによる
投票が初めての場合は、このカード情報と格納されてい
る識別情報等からなるカード情報の内の送られて来たカ
ード情報に対応するカード情報とを比較して、投票を要
求してきたカードの投票への適正を照合し、適正であれ
ば投票への参加を許可して投票内容の管理を投票記録の
ための記憶部を用いて行い、これ以降のこのカードによ
る投票に関しては、上記のカードの適正照合の一部を省
いて投票許可を与え、投票記録のための記憶部を用いて
管理する照合/管理手段を設けたことにより、不適正な
登録記録等のカード情報を登録された投票用カードや、
異なる投票のカード等の投票が拒否される。また、同一
の投票用カードの再投票時の適正照合のために要する時
間が短縮される。
【0062】また、請求項13の発明における投票装置
は、投票管理装置に格納しているカード毎の投票記録
を、投票に与えられた有効期限に従って区別する区別手
段を設けたことにより、有効投票の払戻し等の処理と、
これらの処理のために要する時間とが短縮される。
は、投票管理装置に格納しているカード毎の投票記録
を、投票に与えられた有効期限に従って区別する区別手
段を設けたことにより、有効投票の払戻し等の処理と、
これらの処理のために要する時間とが短縮される。
【0063】また、請求項14の発明における投票装置
は、投票用カードとして、カードを用いて投票できる金
額を投票の前に予め割り当てられ、投票の度に上記の金
額の残金から投票に用いた金額分を差し引かれていく前
払い式カードを用いることにより、投票時に、利用者の
銀行等の預金口座から投票金を差し引く等の処理が省か
れる。
は、投票用カードとして、カードを用いて投票できる金
額を投票の前に予め割り当てられ、投票の度に上記の金
額の残金から投票に用いた金額分を差し引かれていく前
払い式カードを用いることにより、投票時に、利用者の
銀行等の預金口座から投票金を差し引く等の処理が省か
れる。
【0064】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、競馬の投票,払戻しを処理する投票装置
を示したものである。この装置の3はホストコンピュー
タ(投票管理装置)で、このホストコンピュータ3は、
カード投票用端末機(カード投票用端末)2とカード払
戻用端末機(カード払戻用端末)5とに接続されてい
る。また、1は前払い式カード(投票用カード)であ
る。
する。図1は、競馬の投票,払戻しを処理する投票装置
を示したものである。この装置の3はホストコンピュー
タ(投票管理装置)で、このホストコンピュータ3は、
カード投票用端末機(カード投票用端末)2とカード払
戻用端末機(カード払戻用端末)5とに接続されてい
る。また、1は前払い式カード(投票用カード)であ
る。
【0065】そして、ホストコンピュータ3は、カード
投票用端末機2,カード払戻端末機5を管理して、前払
い式カード1による投票と払戻しとを管理するものであ
る。ここで、ホストコンピュータ3の構成部を説明する
と、まず、31はホストコンピュータ3とカード投票用
端末機2,カード払戻用端末機5との間の通信を処理す
るデータ送受信部、33はカード毎のカード番号(識別
情報)と、投票資格の有効性に関するデータ,システム
データ(主催者を表すコード,投票形式,発行年月日
等),個別データ(投票の種類コード,投票内容等)等
の各種カードデータを、後述する中央処理装置32によ
って登録/管理されるカード管理ファイル(記憶部)、
34は競技内容,開始時間,結果等のカードデータを中
央処理装置32によって登録/管理される競技ファイル
である。
投票用端末機2,カード払戻端末機5を管理して、前払
い式カード1による投票と払戻しとを管理するものであ
る。ここで、ホストコンピュータ3の構成部を説明する
と、まず、31はホストコンピュータ3とカード投票用
端末機2,カード払戻用端末機5との間の通信を処理す
るデータ送受信部、33はカード毎のカード番号(識別
情報)と、投票資格の有効性に関するデータ,システム
データ(主催者を表すコード,投票形式,発行年月日
等),個別データ(投票の種類コード,投票内容等)等
の各種カードデータを、後述する中央処理装置32によ
って登録/管理されるカード管理ファイル(記憶部)、
34は競技内容,開始時間,結果等のカードデータを中
央処理装置32によって登録/管理される競技ファイル
である。
【0066】32は上記のデータ送受信部31を制御し
て通信を管理するとともに、カード管理ファイル33,
競技ファイル34を制御して上記の各種カードデータを
管理する中央処理装置(CPU)である。すなわち、中
央処理装置32は、カード投票用端末機2から前払い式
カード1の投票データを受けて、投票して来た前払い式
カード1が当システムに適正で投票が有効であれば、投
票に応じた金額を差し引いたカード残金を求めるもので
ある。また、カード残金を求めた後は、前払い式カード
1の投票データとカード残金データ等を管理し、この差
し引いたカード残金と投票データとのカードへの書き込
みを、前払い式カード端末機へ指示するようになってい
る。
て通信を管理するとともに、カード管理ファイル33,
競技ファイル34を制御して上記の各種カードデータを
管理する中央処理装置(CPU)である。すなわち、中
央処理装置32は、カード投票用端末機2から前払い式
カード1の投票データを受けて、投票して来た前払い式
カード1が当システムに適正で投票が有効であれば、投
票に応じた金額を差し引いたカード残金を求めるもので
ある。また、カード残金を求めた後は、前払い式カード
1の投票データとカード残金データ等を管理し、この差
し引いたカード残金と投票データとのカードへの書き込
みを、前払い式カード端末機へ指示するようになってい
る。
【0067】さらに、中央処理装置32は、カード払戻
用端末機5から前払い式カード1の払戻しデータを受け
て、払戻しをして来た前払い式カード1が当システムに
適正で、且つ払戻しデータが適正であれば、投票結果に
応じた金額の払戻しと上記カードに払戻し済みの書き込
みをカード払戻用端末機5へ指示するものである。ま
た、払戻した後は、払戻し済みデータを競技ファイル3
4等の所定のファイルに登録するようになっている。以
上がホストコンピュータ3の構成の説明である。
用端末機5から前払い式カード1の払戻しデータを受け
て、払戻しをして来た前払い式カード1が当システムに
適正で、且つ払戻しデータが適正であれば、投票結果に
応じた金額の払戻しと上記カードに払戻し済みの書き込
みをカード払戻用端末機5へ指示するものである。ま
た、払戻した後は、払戻し済みデータを競技ファイル3
4等の所定のファイルに登録するようになっている。以
上がホストコンピュータ3の構成の説明である。
【0068】そして、前払い式カード1は、現金,投票
券等の代わりに使用される携帯可能なカードである。そ
して、この前払い式カード1は、投票できる金額を投票
の前に予め割り当てられたもので、また、投票の度に上
記の金額の残金(カード残金)から投票に用いた金額分
を差し引かれていくものである。
券等の代わりに使用される携帯可能なカードである。そ
して、この前払い式カード1は、投票できる金額を投票
の前に予め割り当てられたもので、また、投票の度に上
記の金額の残金(カード残金)から投票に用いた金額分
を差し引かれていくものである。
【0069】ここで図2を用いて前払い式カード1の構
成を説明すると、まず、101はカード本体、11はカ
ード投票用端末機2及びカード払戻用端末機5によって
登録されるカードデータを記憶する磁気ストライプで、
具体的にはカード番号,システムデータ,金額等のデー
タが記憶されている。11Aはカード投票用端末機2に
よって登録記録やカード残金、およびカード番号等のデ
ータを可視状態で印字される印字エリアである。12は
印字エリア11Aに印字された登録記録等のデータ、1
3はカード番号である。以上が前払い式カード1の構成
の説明である。
成を説明すると、まず、101はカード本体、11はカ
ード投票用端末機2及びカード払戻用端末機5によって
登録されるカードデータを記憶する磁気ストライプで、
具体的にはカード番号,システムデータ,金額等のデー
タが記憶されている。11Aはカード投票用端末機2に
よって登録記録やカード残金、およびカード番号等のデ
ータを可視状態で印字される印字エリアである。12は
印字エリア11Aに印字された登録記録等のデータ、1
3はカード番号である。以上が前払い式カード1の構成
の説明である。
【0070】そして、カード投票用端末機2は、前払い
式カード1を挿入されると、挿入されたカード1のカー
ドデータと投票データとをホストコンピュータ3へ送信
して、利用者を投票に参加させるものである。
式カード1を挿入されると、挿入されたカード1のカー
ドデータと投票データとをホストコンピュータ3へ送信
して、利用者を投票に参加させるものである。
【0071】ここで、図3を用いてカード投票用端末機
2の構成部を説明すると、まず、200は、カード投票
用端末機2の各構成部を制御するMPU(micro
processing unit)、201はメモリ、
25は投票データの入力部、26は入力された投票デー
タ等の表示部、27はホストコンピュータ3との通信の
処理するデータ送受信部である。
2の構成部を説明すると、まず、200は、カード投票
用端末機2の各構成部を制御するMPU(micro
processing unit)、201はメモリ、
25は投票データの入力部、26は入力された投票デー
タ等の表示部、27はホストコンピュータ3との通信の
処理するデータ送受信部である。
【0072】21は前払い式カード1を読み書きするカ
ードリーダ部であり、このカードリーダ部21の構成部
を説明すると、まず、22は前払い式カード1の磁気ス
トライプ11からカードデータを読み取るとともに、ホ
ストコンピュータ3からの指示に基づいたデータを磁気
ストライプ11に書き込むデータ読書部(暗号/復号化
読書手段)である。なお、カードデータを読み込む際
に、磁気ストライプ11と印字エリア11Aの両方から
データを読み込むようにしてもよい。23はホストコン
ピュータ3からの書き込みを指示された投票データやカ
ード残金等のカードデータを、前払い式カード1の印字
エリア11Aに印字する印字部(印字手段)、24はデ
ータ読書部22で読み込んだカードデータを、適切な鍵
により復号化するとともに、ホストコンピュータ3によ
り書き込み指示されたカードデータを所定の鍵により暗
号化して、暗号化されたデータをデータ読書部22によ
って前払い式カード1に登録させる暗号部(暗号/復号
化読書手段)である。すなわち、上記のデータ読書部2
2と暗号部24とによって、請求項における暗号/復号
化読書手段が構成されている。以上が、カード投票用端
末機2の構成の説明である。
ードリーダ部であり、このカードリーダ部21の構成部
を説明すると、まず、22は前払い式カード1の磁気ス
トライプ11からカードデータを読み取るとともに、ホ
ストコンピュータ3からの指示に基づいたデータを磁気
ストライプ11に書き込むデータ読書部(暗号/復号化
読書手段)である。なお、カードデータを読み込む際
に、磁気ストライプ11と印字エリア11Aの両方から
データを読み込むようにしてもよい。23はホストコン
ピュータ3からの書き込みを指示された投票データやカ
ード残金等のカードデータを、前払い式カード1の印字
エリア11Aに印字する印字部(印字手段)、24はデ
ータ読書部22で読み込んだカードデータを、適切な鍵
により復号化するとともに、ホストコンピュータ3によ
り書き込み指示されたカードデータを所定の鍵により暗
号化して、暗号化されたデータをデータ読書部22によ
って前払い式カード1に登録させる暗号部(暗号/復号
化読書手段)である。すなわち、上記のデータ読書部2
2と暗号部24とによって、請求項における暗号/復号
化読書手段が構成されている。以上が、カード投票用端
末機2の構成の説明である。
【0073】そして、図4に示す、カード払戻用端末機
5は、前払い式カード1を挿入されると、この前払い式
カード1のカードデータを読みだしてホストコンピュー
タ3へ送信し、また、送信情報に対するホストコンピュ
ータ3からの応答に応じて、この前払い式カード1での
投票結果に応じた金額を、後述する自動金銭支払機(C
D)51に払戻しさせるものである。
5は、前払い式カード1を挿入されると、この前払い式
カード1のカードデータを読みだしてホストコンピュー
タ3へ送信し、また、送信情報に対するホストコンピュ
ータ3からの応答に応じて、この前払い式カード1での
投票結果に応じた金額を、後述する自動金銭支払機(C
D)51に払戻しさせるものである。
【0074】ここで、カード払戻用端末機5の各構成部
を説明すると、まず、51は銀行等の所定の口座を管理
する管理装置に接続されて、例えば、交番等の近辺の所
定のボックス等の中に設けられている自動金銭支払機で
ある。
を説明すると、まず、51は銀行等の所定の口座を管理
する管理装置に接続されて、例えば、交番等の近辺の所
定のボックス等の中に設けられている自動金銭支払機で
ある。
【0075】50は、自動金銭支払機51に設置される
ことにより、金融機関等の自動金銭支払機51を通常の
機能の他に、自システムのカード払戻用端末機として機
能させる送受信/読書部(カード払戻用端末)である。
ことにより、金融機関等の自動金銭支払機51を通常の
機能の他に、自システムのカード払戻用端末機として機
能させる送受信/読書部(カード払戻用端末)である。
【0076】この送受信/読書部50を構成部を説明す
ると、まず、21aはデータ読書部22,印字部23に
よって構成されるカードリーダ部で、先に説明したカー
ドリーダ部21と同様の機能を持つものである。但し、
このカードリーダ部21aは、MPUの代わりに、上記
のような金融機関の自動金銭支払機51に接続されて、
その制御に従って動作するようになっている。
ると、まず、21aはデータ読書部22,印字部23に
よって構成されるカードリーダ部で、先に説明したカー
ドリーダ部21と同様の機能を持つものである。但し、
このカードリーダ部21aは、MPUの代わりに、上記
のような金融機関の自動金銭支払機51に接続されて、
その制御に従って動作するようになっている。
【0077】27Aは自動金銭支払機51に接続され
て、また、その近傍に設置され、自動金銭支払機51と
投票装置のホストコンピュータ3Eとの通信の処理する
データ送受信部である。すなわち、このデータ送受信部
27Aは、ホストコンピュータ3Eから、カードの投票
結果に応じた払戻し額を払い戻す旨の情報、または、あ
るカードデータの書き込みをする旨の情報を受信する
と、このような情報を自動金銭支払機51の制御情報と
して自動金銭支払機51に伝達するものである。これに
より、自動金銭支払機51は、この払戻し指示に応じ
て、投票主催者等の銀行口座等から上記の払戻し額を引
き落として、上記の金額相当の金銭を支払うようになっ
ている。また、カードリーダ部21aを制御して、この
書き込み指示に応じたデータの書き込みを行わせるよう
になっている。さらに、カードリーダ部21aが自動金
銭支払機51の制御を受けるように構成,設置されてい
るため、カードリーダ部21aからのカードデータに対
する演算処理や、ホストコンピュータ3への送信処理等
を行うようになっている。なお、自動金銭支払機51の
代わりに自動金銭受払機(ATM)を使用しても構わな
い。また、54は払戻しによる現金である。以上が、カ
ード払戻用端末機5の構成の説明である。
て、また、その近傍に設置され、自動金銭支払機51と
投票装置のホストコンピュータ3Eとの通信の処理する
データ送受信部である。すなわち、このデータ送受信部
27Aは、ホストコンピュータ3Eから、カードの投票
結果に応じた払戻し額を払い戻す旨の情報、または、あ
るカードデータの書き込みをする旨の情報を受信する
と、このような情報を自動金銭支払機51の制御情報と
して自動金銭支払機51に伝達するものである。これに
より、自動金銭支払機51は、この払戻し指示に応じ
て、投票主催者等の銀行口座等から上記の払戻し額を引
き落として、上記の金額相当の金銭を支払うようになっ
ている。また、カードリーダ部21aを制御して、この
書き込み指示に応じたデータの書き込みを行わせるよう
になっている。さらに、カードリーダ部21aが自動金
銭支払機51の制御を受けるように構成,設置されてい
るため、カードリーダ部21aからのカードデータに対
する演算処理や、ホストコンピュータ3への送信処理等
を行うようになっている。なお、自動金銭支払機51の
代わりに自動金銭受払機(ATM)を使用しても構わな
い。また、54は払戻しによる現金である。以上が、カ
ード払戻用端末機5の構成の説明である。
【0078】なお、本例では、既に金融機関等が使用し
ている自動金銭支払機51に、送受信/読書部50を設
置して、自動金銭支払機51を端末機の投票金の払戻う
ため等の装置としたが、当然のことながら、金融機関等
の自動金銭支払機51を利用せず、送受信/読書部50
に、自動金銭支払機51に相当する装置を設けても構わ
ない。
ている自動金銭支払機51に、送受信/読書部50を設
置して、自動金銭支払機51を端末機の投票金の払戻う
ため等の装置としたが、当然のことながら、金融機関等
の自動金銭支払機51を利用せず、送受信/読書部50
に、自動金銭支払機51に相当する装置を設けても構わ
ない。
【0079】次に動作について説明するが、まず、カー
ド投票用端末機2とホストコンピュータ3間の投票時に
おける動作の説明から行う。
ド投票用端末機2とホストコンピュータ3間の投票時に
おける動作の説明から行う。
【0080】投票に際して、前払い式カード1がカード
投票用端末機2に挿入されると、カード投票用端末機2
は、カードリーダ部21のデータ読書部22によって、
カード1の磁気ストライプ11からカードデータを読み
込む。
投票用端末機2に挿入されると、カード投票用端末機2
は、カードリーダ部21のデータ読書部22によって、
カード1の磁気ストライプ11からカードデータを読み
込む。
【0081】読み込んだデータは、予め暗号化された状
態で登録されているので、このデータは、暗号部24に
よって復号化されることにより復元される。そして、入
力部25によって投票内容の入力が行われると、その投
票内容を表示部26に表示する。
態で登録されているので、このデータは、暗号部24に
よって復号化されることにより復元される。そして、入
力部25によって投票内容の入力が行われると、その投
票内容を表示部26に表示する。
【0082】その後、カード投票用端末機2は投票金額
を集計して、この金額をカード残金と照合し、投票金額
がカード残金以内であれば、カードデータと投票データ
とをデータ送受信部27によりホストコンピュータ3へ
送信する。
を集計して、この金額をカード残金と照合し、投票金額
がカード残金以内であれば、カードデータと投票データ
とをデータ送受信部27によりホストコンピュータ3へ
送信する。
【0083】ホストコンピュータ3は、カード投票用端
末機2からのカードデータをデータ送受信部31で受信
して、中央処理装置32により、カード番号と属性デー
タとに基づいて前払い式カード1の当システムに対する
適合性の判定を行う。
末機2からのカードデータをデータ送受信部31で受信
して、中央処理装置32により、カード番号と属性デー
タとに基づいて前払い式カード1の当システムに対する
適合性の判定を行う。
【0084】判定結果が適正であれば、中央処理装置3
2により、今度は競技ファイル34が参照されて投票の
有効性の判定が行われる。有効であればカードデータ
と、投票データとは、中央処理装置32によってカード
管理ファイル33に登録される。また、このような判定
結果は、データ送受信部31によって先のカード投票用
端末機2へ送信される。
2により、今度は競技ファイル34が参照されて投票の
有効性の判定が行われる。有効であればカードデータ
と、投票データとは、中央処理装置32によってカード
管理ファイル33に登録される。また、このような判定
結果は、データ送受信部31によって先のカード投票用
端末機2へ送信される。
【0085】そして、カード投票用端末機2では、上記
のようなホストコンピュータ3からの判定結果をデータ
送受信部27で受信すると、上記の前払い式カード1の
残金から今回の登録の金額を差し引いて、カード残金を
もとめる。
のようなホストコンピュータ3からの判定結果をデータ
送受信部27で受信すると、上記の前払い式カード1の
残金から今回の登録の金額を差し引いて、カード残金を
もとめる。
【0086】このようにして求めたカード残金を投票デ
ータとともに、暗号部24によって暗号化した後、デー
タ読書部22によって、これらのデータを上記の前払い
式カード1の磁気ストライプ11に書き込む。また、印
字部23によって上記の前払い式カード1の印字エリア
11Aに投票内容(記録),カード残金を可視状態で印
字し、前払い式カード1を返却する。なお、印字エリア
11Aに印字されるデータは、暗号化されたものでな
く、利用者に一目でデータ内容が理解できるものであ
る。
ータとともに、暗号部24によって暗号化した後、デー
タ読書部22によって、これらのデータを上記の前払い
式カード1の磁気ストライプ11に書き込む。また、印
字部23によって上記の前払い式カード1の印字エリア
11Aに投票内容(記録),カード残金を可視状態で印
字し、前払い式カード1を返却する。なお、印字エリア
11Aに印字されるデータは、暗号化されたものでな
く、利用者に一目でデータ内容が理解できるものであ
る。
【0087】また、この実施例1では、前払い式カード
1のカードデータを記録する手段として、磁気ストライ
プ11を用いた場合を説明したが、他の記録手段であっ
てもよく、例えば、ICカード等を用いても上述の場合
と同様の効果がある。
1のカードデータを記録する手段として、磁気ストライ
プ11を用いた場合を説明したが、他の記録手段であっ
てもよく、例えば、ICカード等を用いても上述の場合
と同様の効果がある。
【0088】次に、カード払戻用端末機5とホストコン
ピュータ3間における払戻しの動作について説明する。
ピュータ3間における払戻しの動作について説明する。
【0089】投票内容を記録された前払い式カード1
が、送受信/読書部50のカードリーダ部21aに挿入
されると、データ読書部22によって、カードデータが
読み込まれ、暗号部24によって、このデータが復元さ
れる。
が、送受信/読書部50のカードリーダ部21aに挿入
されると、データ読書部22によって、カードデータが
読み込まれ、暗号部24によって、このデータが復元さ
れる。
【0090】その後、このカードデータは、自動金銭支
払機51へ渡されて、ここで、データが編集され、デー
タ送受信部27によってホストコンピュータ3へ送信さ
れる。
払機51へ渡されて、ここで、データが編集され、デー
タ送受信部27によってホストコンピュータ3へ送信さ
れる。
【0091】ホストコンピュータ3では、受信したカー
ドデータとともに、投票ファイル(記憶部)37および
競技ファイル34を参照して配当を計算する。その後、
決定した払戻しデータは、データ送受信部31によっ
て、カード払戻用端末機5の送受信/読書部50へ送信
される。
ドデータとともに、投票ファイル(記憶部)37および
競技ファイル34を参照して配当を計算する。その後、
決定した払戻しデータは、データ送受信部31によっ
て、カード払戻用端末機5の送受信/読書部50へ送信
される。
【0092】そして、送受信/読書部50では、データ
送受信部27Aでホストコンピュータ3からの払戻しデ
ータを受信し、自動金銭支払機51にこの情報を伝え
て、自動金銭支払機51により、払戻し額相当の現金を
払戻しさせる。また、カードリーダ部21aは、自動金
銭支払機51の制御を受けて、挿入された前払い式カー
ド1に払戻し済みの記録を、磁気ストライプ11に登録
するとともに印字エリア11Aに可視状態で印字する。
その後、挿入された前払い式カード1が返却される。
送受信部27Aでホストコンピュータ3からの払戻しデ
ータを受信し、自動金銭支払機51にこの情報を伝え
て、自動金銭支払機51により、払戻し額相当の現金を
払戻しさせる。また、カードリーダ部21aは、自動金
銭支払機51の制御を受けて、挿入された前払い式カー
ド1に払戻し済みの記録を、磁気ストライプ11に登録
するとともに印字エリア11Aに可視状態で印字する。
その後、挿入された前払い式カード1が返却される。
【0093】しかも、曜日に関係なく自動金銭支払機5
1は機能するので、銀行が休日であっても、投票主催者
等の所定の銀行口座等から払戻し額が引き落とされ、利
用者へ投票結果による金額が払戻しされる。
1は機能するので、銀行が休日であっても、投票主催者
等の所定の銀行口座等から払戻し額が引き落とされ、利
用者へ投票結果による金額が払戻しされる。
【0094】また、自動金銭支払機51にデータ送受信
部27Aとカードリーダ部21aとを設置することによ
り、端末機が構成されるので、設置場所を選ばず広域的
に利用できる。さらに、一般の自動金銭支払機や自動金
銭受払機等の汎用性が拡大される。
部27Aとカードリーダ部21aとを設置することによ
り、端末機が構成されるので、設置場所を選ばず広域的
に利用できる。さらに、一般の自動金銭支払機や自動金
銭受払機等の汎用性が拡大される。
【0095】実施例2.以下、この発明の実施例2を図
について説明する。図5は、個々のカード毎に異なる暗
号鍵が使用される場合の投票装置のカードとカード投票
用端末機との構成を示したものである。図において、1
Aは先の実施例1の前払い式カード1の代わりに使用さ
れる前払い式カードであり、この前払い式カード1A
は、実施例1の前払い式カード1にカード個性化情報を
追加登録したものである。なお、このカード個性化情報
は、磁気ストライプ11のデータ記録とは異なる手段、
バーコード14によって、データ登録されるものであ
る。
について説明する。図5は、個々のカード毎に異なる暗
号鍵が使用される場合の投票装置のカードとカード投票
用端末機との構成を示したものである。図において、1
Aは先の実施例1の前払い式カード1の代わりに使用さ
れる前払い式カードであり、この前払い式カード1A
は、実施例1の前払い式カード1にカード個性化情報を
追加登録したものである。なお、このカード個性化情報
は、磁気ストライプ11のデータ記録とは異なる手段、
バーコード14によって、データ登録されるものであ
る。
【0096】そして、図6の2Aは、1Aは実施例1の
カード投票用端末機2の代わりに使用されるカード投票
用端末機であり、上記のような前払い式カード1Aのデ
ータを読み取るものである。
カード投票用端末機2の代わりに使用されるカード投票
用端末機であり、上記のような前払い式カード1Aのデ
ータを読み取るものである。
【0097】このカード投票用端末機2Aは、先の実施
例1のカード投票用端末機2のカードリーダ部21の代
わりに、カードリーダ部21Aが使用されたもので、こ
のカードリーダ部21Aは、カードリーダ部21にバー
コードリード部28を追加したものである。このバーコ
ードリード部28は、前払い式カード1Aにバーコード
14により登録されたカード個性化情報を読み取るもの
である。また、24Aは、カード個性化情報を暗号化/
復号化する際の鍵の1部として使用するものであり、こ
のカード個性化情報と自システムのシステムデータとを
用いて、後述する暗号鍵作成ロジック61により、暗号
鍵を作成する暗号部である。さらに、暗号部24Aは、
この暗号鍵による暗号ロジック62によって、実施例1
の暗号部24と同様の要領で、ホストコンピュータ3に
より書き込み指示されたカードデータを暗号化してカー
ドに登録するとともに、カードから読み取ったカードの
カード情報を復号化するものである。すなわち、上記の
ようなデータ読書部22,バーコードリード部28,暗
号部24Aによって、請求項における暗号/復号化読書
手段が構成されている。なお、上記のような、前払い式
カード1Aが使用される場合は、当然ながら、カード払
戻用端末機5のカードリーダ部21aにも、バーコード
リード部28が設けられる(後述する図13のカードリ
ーダ部21bを参照)。
例1のカード投票用端末機2のカードリーダ部21の代
わりに、カードリーダ部21Aが使用されたもので、こ
のカードリーダ部21Aは、カードリーダ部21にバー
コードリード部28を追加したものである。このバーコ
ードリード部28は、前払い式カード1Aにバーコード
14により登録されたカード個性化情報を読み取るもの
である。また、24Aは、カード個性化情報を暗号化/
復号化する際の鍵の1部として使用するものであり、こ
のカード個性化情報と自システムのシステムデータとを
用いて、後述する暗号鍵作成ロジック61により、暗号
鍵を作成する暗号部である。さらに、暗号部24Aは、
この暗号鍵による暗号ロジック62によって、実施例1
の暗号部24と同様の要領で、ホストコンピュータ3に
より書き込み指示されたカードデータを暗号化してカー
ドに登録するとともに、カードから読み取ったカードの
カード情報を復号化するものである。すなわち、上記の
ようなデータ読書部22,バーコードリード部28,暗
号部24Aによって、請求項における暗号/復号化読書
手段が構成されている。なお、上記のような、前払い式
カード1Aが使用される場合は、当然ながら、カード払
戻用端末機5のカードリーダ部21aにも、バーコード
リード部28が設けられる(後述する図13のカードリ
ーダ部21bを参照)。
【0098】次に動作について説明する。投票に際し
て、前払い式カード1Aがカード投票用端末機2Aに挿
入されると、カード投票用端末機2Aは、カードリーダ
部21Aのバーコードリード部28によって、前払い式
カード1Aに印刷されたバーコード14のカード個性化
情報を読み取る。
て、前払い式カード1Aがカード投票用端末機2Aに挿
入されると、カード投票用端末機2Aは、カードリーダ
部21Aのバーコードリード部28によって、前払い式
カード1Aに印刷されたバーコード14のカード個性化
情報を読み取る。
【0099】そして、暗号部24Aは、図7に示すよう
に、読み取ったバーコードデータと、カード投票用端末
機2Aの持つシステムデータとを用いて、暗号鍵作成ロ
ジック61により暗号鍵を作成し、この暗号鍵による暗
号ロジック62によって、カード1Aの磁気ストライプ
11へ書き込むデータの暗号化を行う。また、カード1
Aの磁気ストライプ11に登録された暗号データの復号
化は、逆の手順で行われる。このような暗号化により、
個々のカード1A毎に異なる暗号鍵が存在することにな
る。この結果、カードの悪用,偽造等が困難となり、高
い安全性が得られる。また、カード払戻用端末機におい
ても、上記と同様の要領で、暗号化,複合化が行われ
て、その払戻し処理がなされる。
に、読み取ったバーコードデータと、カード投票用端末
機2Aの持つシステムデータとを用いて、暗号鍵作成ロ
ジック61により暗号鍵を作成し、この暗号鍵による暗
号ロジック62によって、カード1Aの磁気ストライプ
11へ書き込むデータの暗号化を行う。また、カード1
Aの磁気ストライプ11に登録された暗号データの復号
化は、逆の手順で行われる。このような暗号化により、
個々のカード1A毎に異なる暗号鍵が存在することにな
る。この結果、カードの悪用,偽造等が困難となり、高
い安全性が得られる。また、カード払戻用端末機におい
ても、上記と同様の要領で、暗号化,複合化が行われ
て、その払戻し処理がなされる。
【0100】なお、上記の実施例2では、カード個性化
情報の登録のための手段としてバーコード14を用いた
場合を示したが、磁気ストライプ11に登録されるカー
ドデータと異なる登録方法の採用する手段であれば、数
字や他の印刷、また、磁気記録等であっても、同様の効
果が得られる。
情報の登録のための手段としてバーコード14を用いた
場合を示したが、磁気ストライプ11に登録されるカー
ドデータと異なる登録方法の採用する手段であれば、数
字や他の印刷、また、磁気記録等であっても、同様の効
果が得られる。
【0101】実施例3.以下、この発明の実施例3を図
について説明する。図8は、暗号通信を行う投票装置の
ホストコンピュータと、カード投票用端末機との構成を
示したものである。図において、2Bは先の実施例1の
カード投票用端末機2の代わりに使用されるカード投票
用端末機である。このカード投票用端末機2Bは、実施
例1のカード投票用端末機2に、暗号部(暗号/復号化
手段)29を設けたものである。
について説明する。図8は、暗号通信を行う投票装置の
ホストコンピュータと、カード投票用端末機との構成を
示したものである。図において、2Bは先の実施例1の
カード投票用端末機2の代わりに使用されるカード投票
用端末機である。このカード投票用端末機2Bは、実施
例1のカード投票用端末機2に、暗号部(暗号/復号化
手段)29を設けたものである。
【0102】この暗号部29は、ホストコンピュータ3
Bへの送信情報を、所定の鍵による暗号ロジック81に
よって暗号化するとともに、ホストコンピュータ3Bか
らの暗号化された情報を、適切な鍵によって復号化する
ものである。
Bへの送信情報を、所定の鍵による暗号ロジック81に
よって暗号化するとともに、ホストコンピュータ3Bか
らの暗号化された情報を、適切な鍵によって復号化する
ものである。
【0103】なお、図示していないが、ホストコンピュ
ータ3Bとカード投票用端末機との間においても、暗号
通信が行われる場合は、上記のカード投票用端末機2B
と同様に要領で、暗号部29がカード払戻用端末機5に
設けられる。
ータ3Bとカード投票用端末機との間においても、暗号
通信が行われる場合は、上記のカード投票用端末機2B
と同様に要領で、暗号部29がカード払戻用端末機5に
設けられる。
【0104】そして、ホストコンピュータ3Bは上記の
カード投票用端末機2Bを使用する際に、先の実施例1
のホストコンピュータ3の代わりに用いられるホストコ
ンピュータである。このホストコンピュータ3Bは、実
施例1のホストコンピュータ3のデータ送受信部31と
中央処理装置32との間に、暗号部(暗号/復号化手
段)35を設けたものである。
カード投票用端末機2Bを使用する際に、先の実施例1
のホストコンピュータ3の代わりに用いられるホストコ
ンピュータである。このホストコンピュータ3Bは、実
施例1のホストコンピュータ3のデータ送受信部31と
中央処理装置32との間に、暗号部(暗号/復号化手
段)35を設けたものである。
【0105】この暗号部35は、カード投票用端末機2
Bおよび、カード投票用端末機2Bと同様に暗号部29
を備えたカード払戻用端末機への送信情報を、所定の鍵
による暗号ロジック82によって暗号化するとともに、
上記の各端末からの暗号化された情報を適切な鍵によっ
て復号化するものである。
Bおよび、カード投票用端末機2Bと同様に暗号部29
を備えたカード払戻用端末機への送信情報を、所定の鍵
による暗号ロジック82によって暗号化するとともに、
上記の各端末からの暗号化された情報を適切な鍵によっ
て復号化するものである。
【0106】次に動作について説明する。図9に示すよ
うに、カード投票用端末機2Bは、ホストコンピュータ
3Bへのデータ送信に際し、送信データを暗号部29に
よる暗号ロジック81によって暗号化して送信する。
うに、カード投票用端末機2Bは、ホストコンピュータ
3Bへのデータ送信に際し、送信データを暗号部29に
よる暗号ロジック81によって暗号化して送信する。
【0107】ホストコンピュータ3Bでは、データ送受
信部31によって暗号化されたデータを受信し、これを
暗号部35の暗号ロジック82で復号化する。また、ホ
ストコンピュータ3Bからカード投票用端末機2Bへの
暗号通信は、上記の場合と逆の要領で行われる。
信部31によって暗号化されたデータを受信し、これを
暗号部35の暗号ロジック82で復号化する。また、ホ
ストコンピュータ3Bからカード投票用端末機2Bへの
暗号通信は、上記の場合と逆の要領で行われる。
【0108】なお、図8,9では、カード投票用端末機
2Bとホストコンピュータ3B間の例で示してあるが、
カード払戻用端末機5に暗号部29を備えた場合におい
ても、カード払戻用端末機5とホストコンピュータ3B
間において、上記の場合と同様の要領で暗号通信が行わ
れる。
2Bとホストコンピュータ3B間の例で示してあるが、
カード払戻用端末機5に暗号部29を備えた場合におい
ても、カード払戻用端末機5とホストコンピュータ3B
間において、上記の場合と同様の要領で暗号通信が行わ
れる。
【0109】これにより、各端末機とホストコンピュー
タ3B間の通信の安全性を高め、その結果、端末機の設
置場所の自由度を高めるられる。
タ3B間の通信の安全性を高め、その結果、端末機の設
置場所の自由度を高めるられる。
【0110】実施例4.以下、この発明の実施例4を図
について説明する。図10は、発行されるカードのカー
ドデータを予め管理しておくことにより、ホワイトチェ
ックを行う投票装置を示す構成図である。図において、
1は前払い式カード、2はカード投票用端末機、5はカ
ード払戻用端末機で、これらのものは実施例1で説明し
た通りである。4はカード発行機、3Cは先の実施例1
のホストコンピュータ3の代わりに使用されるホストコ
ンピュータである。
について説明する。図10は、発行されるカードのカー
ドデータを予め管理しておくことにより、ホワイトチェ
ックを行う投票装置を示す構成図である。図において、
1は前払い式カード、2はカード投票用端末機、5はカ
ード払戻用端末機で、これらのものは実施例1で説明し
た通りである。4はカード発行機、3Cは先の実施例1
のホストコンピュータ3の代わりに使用されるホストコ
ンピュータである。
【0111】このホストコンピュータ3Cは、実施例1
のホストコンピュータに、カード登録部36を設け、ま
た、実施例1の中央処理装置32の代わりに中央処理装
置(照合手段)32Cを設けたものであり、その他の構
成に関しては、ホストコンピュータ3と同様である。
のホストコンピュータに、カード登録部36を設け、ま
た、実施例1の中央処理装置32の代わりに中央処理装
置(照合手段)32Cを設けたものであり、その他の構
成に関しては、ホストコンピュータ3と同様である。
【0112】このカード登録部36は、ホストコンピュ
ータ3Cに管理される前払い式カード1の各種のカード
データを、予めカード発行機4による前払い式カード1
の発行時に、カード管理ファイル33にカードの管理用
情報として登録しておくものである。具体的にカード管
理ファイル33に登録されるカードデータとしては、カ
ード番号,属性データ,投票資格の有効性に関する情報
等である。
ータ3Cに管理される前払い式カード1の各種のカード
データを、予めカード発行機4による前払い式カード1
の発行時に、カード管理ファイル33にカードの管理用
情報として登録しておくものである。具体的にカード管
理ファイル33に登録されるカードデータとしては、カ
ード番号,属性データ,投票資格の有効性に関する情報
等である。
【0113】また、中央処理装置32Cは、実施例1の
中央処理装置32に以下の説明の機能が追加されたもの
である。すなわち、中央処理装置32Cは、投票または
払戻しするためのカードデータが、各端末機2,5から
送られて来ると、このカードデータと、カード管理ファ
イル33に登録してある上記のカードデータに対応する
ものとを比較して、投票または払戻しを要求してきた前
払い式カード1の投票または払戻しの適正を照合し、適
正であれば投票または払戻しのを許可するようになって
いる。このような中央処理装置32Cによって、請求項
11における照合手段が構成されているのである。
中央処理装置32に以下の説明の機能が追加されたもの
である。すなわち、中央処理装置32Cは、投票または
払戻しするためのカードデータが、各端末機2,5から
送られて来ると、このカードデータと、カード管理ファ
イル33に登録してある上記のカードデータに対応する
ものとを比較して、投票または払戻しを要求してきた前
払い式カード1の投票または払戻しの適正を照合し、適
正であれば投票または払戻しのを許可するようになって
いる。このような中央処理装置32Cによって、請求項
11における照合手段が構成されているのである。
【0114】次に動作について説明する。前払い式カー
ド1が、カード発行機4によって発行される際に、発行
される前払い式カード1の発行データが、ホストコンピ
ュータ3Cのカード登録部36によって、カード管理フ
ァイル33に予め登録される。
ド1が、カード発行機4によって発行される際に、発行
される前払い式カード1の発行データが、ホストコンピ
ュータ3Cのカード登録部36によって、カード管理フ
ァイル33に予め登録される。
【0115】端末機から投票または払戻しに伴い、カー
ドデータがホストコンピュータ3Cへ送られて来た時、
送られて来たデータと上記の予め登録されたカードデー
タとが照合される。これにより、カードのホワイトチェ
ックが正確になされる。
ドデータがホストコンピュータ3Cへ送られて来た時、
送られて来たデータと上記の予め登録されたカードデー
タとが照合される。これにより、カードのホワイトチェ
ックが正確になされる。
【0116】実施例5.以下、この発明の実施例5を図
について説明する。図11は、正確にホワイトチェック
を行いつつ、その処理時間等を短縮する投票装置を示す
構成図である。図において、1は前払い式カード、2は
カード投票用端末機、5はカード払戻用端末機で、これ
らのものは実施例1で説明した通りである。4はカード
発行機、3Dは先の実施例4のホストコンピュータ3C
の代わりに使用されるホストコンピュータである。
について説明する。図11は、正確にホワイトチェック
を行いつつ、その処理時間等を短縮する投票装置を示す
構成図である。図において、1は前払い式カード、2は
カード投票用端末機、5はカード払戻用端末機で、これ
らのものは実施例1で説明した通りである。4はカード
発行機、3Dは先の実施例4のホストコンピュータ3C
の代わりに使用されるホストコンピュータである。
【0117】このホストコンピュータ3Dは、実施例4
のホストコンピュータ3Cに、投票ファイル(記憶部)
37を設け、また、実施例4の中央処理装置32Cの代
わりに中央処理装置(照合管理手段)32Dを設けたも
のである。その他の構成に関しては、ホストコンピュー
タ3Cと同様である。
のホストコンピュータ3Cに、投票ファイル(記憶部)
37を設け、また、実施例4の中央処理装置32Cの代
わりに中央処理装置(照合管理手段)32Dを設けたも
のである。その他の構成に関しては、ホストコンピュー
タ3Cと同様である。
【0118】そして、投票ファイル37は、主に登録記
録等の登録内容に関するカードデータを登録するもので
ある。すなわち、投票用カード1の発行時に、発行され
たカードのカード番号,投票資格の有効性に関する情
報,属性データ等からなるカードデータは、カード管理
ファイル(記憶部)33に登録されるとともに、発行さ
れたカードによる投票時の投票内容等のカードデータ
は、投票ファイル37に登録されるように構成されてい
る。
録等の登録内容に関するカードデータを登録するもので
ある。すなわち、投票用カード1の発行時に、発行され
たカードのカード番号,投票資格の有効性に関する情
報,属性データ等からなるカードデータは、カード管理
ファイル(記憶部)33に登録されるとともに、発行さ
れたカードによる投票時の投票内容等のカードデータ
は、投票ファイル37に登録されるように構成されてい
る。
【0119】また、中央処理装置32Dは、実施例1の
中央処理装置32に以下の説明の機能が追加されたもの
である。すなわち、投票するためのカードデータがカー
ド投票用端末機2から送られて来て、且つ、こ前払い式
カード1による投票が初めての場合は、このカードデー
タと、カード管理ファイル33に格納されている送られ
て来たカードデータに対応するものとを比較して、投票
を要求してきたカードの投票への適正を照合し、適正で
あれば投票への参加を許可する機能が追加されている。
また、中央処理装置32Dには、1度投票を許可された
カード1からの投票には、上記の適正照合の1部を省い
て投票許可を与える機能も追加されている。さちに、中
央処理装置32Dは、参加を許可された投票の投票デー
タ(内容)を、投票ファイル37を用いて管理するよう
な機能が追加されたものである。つまり、このような中
央処理装置32Dによって、請求項12における照合/
管理手段が構成されている。
中央処理装置32に以下の説明の機能が追加されたもの
である。すなわち、投票するためのカードデータがカー
ド投票用端末機2から送られて来て、且つ、こ前払い式
カード1による投票が初めての場合は、このカードデー
タと、カード管理ファイル33に格納されている送られ
て来たカードデータに対応するものとを比較して、投票
を要求してきたカードの投票への適正を照合し、適正で
あれば投票への参加を許可する機能が追加されている。
また、中央処理装置32Dには、1度投票を許可された
カード1からの投票には、上記の適正照合の1部を省い
て投票許可を与える機能も追加されている。さちに、中
央処理装置32Dは、参加を許可された投票の投票デー
タ(内容)を、投票ファイル37を用いて管理するよう
な機能が追加されたものである。つまり、このような中
央処理装置32Dによって、請求項12における照合/
管理手段が構成されている。
【0120】次に動作について説明する。カード投票用
端末機2から投票に伴いカードデータがホストコンピュ
ータ3Dへ送られて来ると、このカードデータの前払い
式カード1による投票が初めての場合は、中央処理装置
32Dによって、予めカード管理ファイル33に登録さ
れたカードデータと照合される。照合結果が適正で、且
つ、投票データと有効となると、この前払い式カード1
の投票の管理は、カード管理ファイル33から投票ファ
イル37へ移し替えられる。また、これ以降の上記の前
払い式カード1による投票に関しては、適正照合の一部
を省かれて、投票ファイル37により、投票の管理が行
われる。
端末機2から投票に伴いカードデータがホストコンピュ
ータ3Dへ送られて来ると、このカードデータの前払い
式カード1による投票が初めての場合は、中央処理装置
32Dによって、予めカード管理ファイル33に登録さ
れたカードデータと照合される。照合結果が適正で、且
つ、投票データと有効となると、この前払い式カード1
の投票の管理は、カード管理ファイル33から投票ファ
イル37へ移し替えられる。また、これ以降の上記の前
払い式カード1による投票に関しては、適正照合の一部
を省かれて、投票ファイル37により、投票の管理が行
われる。
【0121】この結果、正確にホワイトチェックがなさ
るとともに、同一カードの再投票時の適正照合に要する
時間が短縮されて、装置の負担が減少されて、素早く投
票の処理が行われる。
るとともに、同一カードの再投票時の適正照合に要する
時間が短縮されて、装置の負担が減少されて、素早く投
票の処理が行われる。
【0122】なお、上記の例では、カード管理ファイル
33と異なる記憶部として、投票ファイル37を用いた
場合を説明したが、投票ファイル37の代わりに、例え
ばカード管理ファイル33に区別フラグを設ける等して
も、上記の場合と同様の効果が得られる。
33と異なる記憶部として、投票ファイル37を用いた
場合を説明したが、投票ファイル37の代わりに、例え
ばカード管理ファイル33に区別フラグを設ける等して
も、上記の場合と同様の効果が得られる。
【0123】実施例6.以下、この発明の実施例6を図
について説明する。図12は、管理する投票データを有
効期限で区別する投票装置を示す構成図である。図にお
いて、1は前払い式カード、2はカード投票用端末機、
4はカード発行機、5はカード払戻用端末機で、これら
のものは先に説明した通りである。3Eは投票データを
有効期限で区別して管理するホストコンピュータで、先
の実施例5のホストコンピュータ3Dに、期限切れファ
イル38を設けるとともに、ホトコンピュータ3Dの中
央処理装置32Dの代わりに中央処理装置(区別手段)
32Eを設けたものである。
について説明する。図12は、管理する投票データを有
効期限で区別する投票装置を示す構成図である。図にお
いて、1は前払い式カード、2はカード投票用端末機、
4はカード発行機、5はカード払戻用端末機で、これら
のものは先に説明した通りである。3Eは投票データを
有効期限で区別して管理するホストコンピュータで、先
の実施例5のホストコンピュータ3Dに、期限切れファ
イル38を設けるとともに、ホトコンピュータ3Dの中
央処理装置32Dの代わりに中央処理装置(区別手段)
32Eを設けたものである。
【0124】この期限切れファイル38は、期限切れの
投票データを格納するものである。また、投票ファイル
37に登録されている各投票内容には、それぞれ有効期
限があり、投票毎の有効期限は、競技ファイル34に登
録されている。そして、中央処理装置32Eは、実施例
5の中央処理装置32Dに以下の説明の機能が追加され
たものである。すなわち、中央処理装置32Eは、投票
ファイル37の投票データと競技ファイル34の有効期
限とを参照して、期限切れの投票データを期限切れファ
イル38に移し替えるようになっている。つまり、中央
処理装置32Eは、請求項13の区別手段に相当する。
投票データを格納するものである。また、投票ファイル
37に登録されている各投票内容には、それぞれ有効期
限があり、投票毎の有効期限は、競技ファイル34に登
録されている。そして、中央処理装置32Eは、実施例
5の中央処理装置32Dに以下の説明の機能が追加され
たものである。すなわち、中央処理装置32Eは、投票
ファイル37の投票データと競技ファイル34の有効期
限とを参照して、期限切れの投票データを期限切れファ
イル38に移し替えるようになっている。つまり、中央
処理装置32Eは、請求項13の区別手段に相当する。
【0125】このような構成の中央処理装置32Eによ
り、格納しているカード毎の投票データは、投票に対す
る有効期限に従って区別されていく。これにより、有効
投票の払戻し等の処理と、これらの処理のために要する
時間とが短縮される。
り、格納しているカード毎の投票データは、投票に対す
る有効期限に従って区別されていく。これにより、有効
投票の払戻し等の処理と、これらの処理のために要する
時間とが短縮される。
【0126】なお、上記のように、期限切れファイル3
8を用いる代わりに、投票ファイル37に区別フラグを
設ける等してファイル38を代用しても、上記と同様の
効果が得られる。
8を用いる代わりに、投票ファイル37に区別フラグを
設ける等してファイル38を代用しても、上記と同様の
効果が得られる。
【0127】実施例7.以下、この発明の実施例7を図
について説明する。図13は、上述の各実施例における
カード払戻用端末機5の代わりに、カード払戻用端末機
5Gを用いた場合の投票装置を示す構成図である。図に
おいて、1Aは前払い式カード、2Aはカード投票用端
末機、3Eはホストコンピュータ、4はカード発行機
で、これらのものは先の各実施例で説明した通りであ
る。
について説明する。図13は、上述の各実施例における
カード払戻用端末機5の代わりに、カード払戻用端末機
5Gを用いた場合の投票装置を示す構成図である。図に
おいて、1Aは前払い式カード、2Aはカード投票用端
末機、3Eはホストコンピュータ、4はカード発行機
で、これらのものは先の各実施例で説明した通りであ
る。
【0128】そして、カード払戻用端末機5Gは、前払
い式カード1Aを挿入されると、このカード1Aのカー
ドデータを読みだしてホストコンピュータ3Eへ送信
し、また、送信情報に対するホストコンピュータ3Eか
らの応答に応じて、このカード1Aでの投票結果に応じ
た金額を、後述する自動金銭支払機(CD)51Aに払
戻しさせるものである。
い式カード1Aを挿入されると、このカード1Aのカー
ドデータを読みだしてホストコンピュータ3Eへ送信
し、また、送信情報に対するホストコンピュータ3Eか
らの応答に応じて、このカード1Aでの投票結果に応じ
た金額を、後述する自動金銭支払機(CD)51Aに払
戻しさせるものである。
【0129】ここで、カード払戻用端末機5Gの各構成
部を説明すると、まず、51Aは銀行等の所定の口座を
管理する管理装置に接続されて、例えば、交番等の近辺
の所定のボックス等の中に設けられている自動金銭支払
機である。そして、自動金銭支払機51Aは、後述する
送受信/読書部50Gを設置されることにより、実施例
1の自動金銭支払機51と同様の機能を持つものであ
る。つまり、この自動金銭支払機51Aは、後述するデ
ータ送受信部27Aおよびカードリーダ部21bからの
情報に応じて、これらを制御するとともに、これらから
の情報に応じた処理をするものである。さらに、自動金
銭支払機51Aは、自動金銭支払機51に以下の機能の
加わったものである。すなわち、前払い式カード1Aが
挿入されて払戻しが要求された時に、銀行通帳または銀
行カードによって銀行口座に情報を入力されると、払戻
し額を投票主催者等の銀行口座等から引き落として、こ
の金額を銀行通帳または銀行カードによる銀行口座に振
り込むようになっている。
部を説明すると、まず、51Aは銀行等の所定の口座を
管理する管理装置に接続されて、例えば、交番等の近辺
の所定のボックス等の中に設けられている自動金銭支払
機である。そして、自動金銭支払機51Aは、後述する
送受信/読書部50Gを設置されることにより、実施例
1の自動金銭支払機51と同様の機能を持つものであ
る。つまり、この自動金銭支払機51Aは、後述するデ
ータ送受信部27Aおよびカードリーダ部21bからの
情報に応じて、これらを制御するとともに、これらから
の情報に応じた処理をするものである。さらに、自動金
銭支払機51Aは、自動金銭支払機51に以下の機能の
加わったものである。すなわち、前払い式カード1Aが
挿入されて払戻しが要求された時に、銀行通帳または銀
行カードによって銀行口座に情報を入力されると、払戻
し額を投票主催者等の銀行口座等から引き落として、こ
の金額を銀行通帳または銀行カードによる銀行口座に振
り込むようになっている。
【0130】50Gは、自動金銭支払機51Aに設置さ
れることにより、金融機関等の自動金銭支払機51Aを
通常の機能の他に、自システムのカード払戻用端末機と
して機能させる送受信/読書部である。
れることにより、金融機関等の自動金銭支払機51Aを
通常の機能の他に、自システムのカード払戻用端末機と
して機能させる送受信/読書部である。
【0131】この送受信/読書部50Gの構成部を説明
すると、まず、27Aはデータ送受信部で、これは先の
実施例1で説明した通りのものである。21bは、カー
ドリーダ部で、このカードリーダ部21bは、MPUの
代わりに、上記のような金融機関の自動金銭支払機51
Aに接続されて、その制御に従って動作するようになっ
ている。
すると、まず、27Aはデータ送受信部で、これは先の
実施例1で説明した通りのものである。21bは、カー
ドリーダ部で、このカードリーダ部21bは、MPUの
代わりに、上記のような金融機関の自動金銭支払機51
Aに接続されて、その制御に従って動作するようになっ
ている。
【0132】このカードリーダ部21bは、実施例1の
カードリーダ部21の暗号部24の代わりに、暗号部2
4Aを設け、また、バーコードリード部28を追加した
ものである。これにより、カード払戻用端末機5Gは、
カード投票用端末機2Aと同様に、カード毎に異なる暗
号鍵を持つ前払い式カード1Aに対しての読み出し,書
き込みのアクセスが可能になっている。その他に関して
は、カードリーダ部21bは、実施例1のカードリーダ
部21aと同様である。なお、自動金銭支払機51Aの
代わりに、自動金銭受払機(ATM)に、送受信/読書
部50Gを設置しても構わない。また、55は利用者の
銀行預金通帳または銀行預金カードである。以上が、カ
ード払戻用端末機5Gの構成の説明である。
カードリーダ部21の暗号部24の代わりに、暗号部2
4Aを設け、また、バーコードリード部28を追加した
ものである。これにより、カード払戻用端末機5Gは、
カード投票用端末機2Aと同様に、カード毎に異なる暗
号鍵を持つ前払い式カード1Aに対しての読み出し,書
き込みのアクセスが可能になっている。その他に関して
は、カードリーダ部21bは、実施例1のカードリーダ
部21aと同様である。なお、自動金銭支払機51Aの
代わりに、自動金銭受払機(ATM)に、送受信/読書
部50Gを設置しても構わない。また、55は利用者の
銀行預金通帳または銀行預金カードである。以上が、カ
ード払戻用端末機5Gの構成の説明である。
【0133】なお、本例では、既に金融機関等が使用し
ている自動金銭支払機51Aに、送受信/読書部50G
を設置して、自動金銭支払機51Aを端末機の投票金の
払戻うため等の装置としたが、当然のことながら、金融
機関等の自動金銭支払機51Aを利用せず、送受信/読
書部50Gに、自動金銭支払機51Aに相当する装置を
設けても構わない。
ている自動金銭支払機51Aに、送受信/読書部50G
を設置して、自動金銭支払機51Aを端末機の投票金の
払戻うため等の装置としたが、当然のことながら、金融
機関等の自動金銭支払機51Aを利用せず、送受信/読
書部50Gに、自動金銭支払機51Aに相当する装置を
設けても構わない。
【0134】次に動作について説明する。投票内容を記
録された前払い式カード1Aが、送受信/読書部50G
のカードリーダ部21bに挿入されると、カードデータ
とともに、バーコード14のデータが読み込まれ、暗号
部24Aによって、このデータが復元される。その後、
このカードデータは、自動金銭支払機51とデータ送受
信部27を介して、ホストコンピュータ3Eへ送信され
る。
録された前払い式カード1Aが、送受信/読書部50G
のカードリーダ部21bに挿入されると、カードデータ
とともに、バーコード14のデータが読み込まれ、暗号
部24Aによって、このデータが復元される。その後、
このカードデータは、自動金銭支払機51とデータ送受
信部27を介して、ホストコンピュータ3Eへ送信され
る。
【0135】ホストコンピュータ3Eは配当を計算し、
また、期限切れファイル38を参照して、期限切れの投
票と除外される。このようにして決定した払戻しデータ
は、データ送受信部31によって、カード払戻用端末機
5Gの送受信/読書部50Gへ送信される。
また、期限切れファイル38を参照して、期限切れの投
票と除外される。このようにして決定した払戻しデータ
は、データ送受信部31によって、カード払戻用端末機
5Gの送受信/読書部50Gへ送信される。
【0136】そして、送受信/読書部50Gから上記の
払戻しデータを受けた自動金銭支払機51Aは、利用者
の銀行預金通帳または銀行預金カードを入力されている
と、このような通帳またはカードから預金の口座番号を
読み出す。
払戻しデータを受けた自動金銭支払機51Aは、利用者
の銀行預金通帳または銀行預金カードを入力されている
と、このような通帳またはカードから預金の口座番号を
読み出す。
【0137】その後、自動金銭支払機51Aは、ホスト
コンピュータ3Eの指示する払戻し額を、投票主催者等
の銀行口座から差し引いて、上記の通帳またはカードの
預金口座へ振り込む。以降の処理は、実施例1の場合と
同様の要領で行われる。
コンピュータ3Eの指示する払戻し額を、投票主催者等
の銀行口座から差し引いて、上記の通帳またはカードの
預金口座へ振り込む。以降の処理は、実施例1の場合と
同様の要領で行われる。
【0138】このように、利用者の口座に対しての主な
アクセスは、払い戻しを入金する際のものだけで済む。
これはカードが前払い式カードであるため、投票時に利
用者の口座の残金等を確認する手間が無いからである。
アクセスは、払い戻しを入金する際のものだけで済む。
これはカードが前払い式カードであるため、投票時に利
用者の口座の残金等を確認する手間が無いからである。
【0139】なお、本例では、カード払戻用端末機5G
を実施例6の装置に備えた場合で説明したが、カード払
戻用端末機5と同様に他の実施例の装置に備えても構わ
ない。但し、この場合、カードとして前払い式カード1
Aが使用されない場合は、カードリーダ部21bからバ
ーコードリード部28を省き、また、暗号部24Aの代
わりに暗号部24を用いる。
を実施例6の装置に備えた場合で説明したが、カード払
戻用端末機5と同様に他の実施例の装置に備えても構わ
ない。但し、この場合、カードとして前払い式カード1
Aが使用されない場合は、カードリーダ部21bからバ
ーコードリード部28を省き、また、暗号部24Aの代
わりに暗号部24を用いる。
【0140】実施例8.以上の実施例1〜実施例7にお
いては、競馬等の投票を例に挙げて説明したが、勿論、
競馬以外の投票であってもよい。しかも、ホストコンピ
ュータに投票のための各種のファイルを、各投票の種類
毎に個別に設けることにより、1つの投票装置で多数の
投票の処理を管理することができ、さらに、異なる種類
の投票の処理を管理することができる。
いては、競馬等の投票を例に挙げて説明したが、勿論、
競馬以外の投票であってもよい。しかも、ホストコンピ
ュータに投票のための各種のファイルを、各投票の種類
毎に個別に設けることにより、1つの投票装置で多数の
投票の処理を管理することができ、さらに、異なる種類
の投票の処理を管理することができる。
【0141】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、投票用カードに、カード情報を可視状態で印字され
る印字エリアを備え、カード投票用端末により、投票管
理装置により投票用カードへの書き込みを指示されたカ
ード情報を、投票用カードの印字エリアに印字するよう
に構成したので、競馬等の投票の際に、現金,投票券等
の代わりに投票用カードを使用しても、投票内容等のカ
ード情報を利用者に認識出来るように提示できるなどの
効果がある。
ば、投票用カードに、カード情報を可視状態で印字され
る印字エリアを備え、カード投票用端末により、投票管
理装置により投票用カードへの書き込みを指示されたカ
ード情報を、投票用カードの印字エリアに印字するよう
に構成したので、競馬等の投票の際に、現金,投票券等
の代わりに投票用カードを使用しても、投票内容等のカ
ード情報を利用者に認識出来るように提示できるなどの
効果がある。
【0142】また、請求項2の発明によれば、カード投
票用端末によって、投票管理装置により書き込み指示さ
れたカード情報を所定の鍵により暗号化して投票用カー
ドに登録するとともに、カードから読み取ったカードの
カード情報を、適切な鍵により復号化するように構成し
たので、投票用カードの偽造やカードデータの操作に対
して、非常に高いセキュリティを確保できるなどの効果
がある。
票用端末によって、投票管理装置により書き込み指示さ
れたカード情報を所定の鍵により暗号化して投票用カー
ドに登録するとともに、カードから読み取ったカードの
カード情報を、適切な鍵により復号化するように構成し
たので、投票用カードの偽造やカードデータの操作に対
して、非常に高いセキュリティを確保できるなどの効果
がある。
【0143】また、請求項3の発明によれば、投票用カ
ードに、カード情報を可視状態で印字される印字エリア
を備え、カード払戻用端末により、投票管理装置により
カードへの書き込みを指示されたカード情報を、投票用
カードの可視の印字エリアに印字するように構成したの
で、競馬等の投票の際に、現金,投票券等の代わりに投
票用カードを使用しても、払戻し額や払戻し済み等のカ
ード情報を利用者に認識出来るように提示できるなどの
効果がある。これにより、利用者自信によっても投票,
払戻しに対する処理の内容が理解できるなどの効果があ
る。
ードに、カード情報を可視状態で印字される印字エリア
を備え、カード払戻用端末により、投票管理装置により
カードへの書き込みを指示されたカード情報を、投票用
カードの可視の印字エリアに印字するように構成したの
で、競馬等の投票の際に、現金,投票券等の代わりに投
票用カードを使用しても、払戻し額や払戻し済み等のカ
ード情報を利用者に認識出来るように提示できるなどの
効果がある。これにより、利用者自信によっても投票,
払戻しに対する処理の内容が理解できるなどの効果があ
る。
【0144】また、請求項4の発明によれば、カード払
戻用端末によって、投票管理装置により書き込み指示さ
れたカード情報を、所定の鍵により暗号化して投票用カ
ードに登録するとともに、カードから読み取ったカード
のカード情報を、適切な鍵により復号化するように構成
したので、投票用カードの偽造やデータの操作に対し
て、非常に高いセキュリティを確保できるなどの効果が
ある。
戻用端末によって、投票管理装置により書き込み指示さ
れたカード情報を、所定の鍵により暗号化して投票用カ
ードに登録するとともに、カードから読み取ったカード
のカード情報を、適切な鍵により復号化するように構成
したので、投票用カードの偽造やデータの操作に対し
て、非常に高いセキュリティを確保できるなどの効果が
ある。
【0145】また、請求項5の発明によれば、カード投
票用端末およびカード払戻用端末により、カードにカー
ド情報とは異なる方法で記憶されている鍵情報を、暗号
化/復号化する際の鍵の1部として使用するように構成
したので、端末の暗号/復号化する手段を複雑化せずと
も、カード毎に異なる暗号/復号化の鍵が用いられるこ
とが可能になり、この結果、請求項2および請求項4の
発明におけるセキュリティを確保に、より高い信頼性を
与えることができるなどの効果がある。
票用端末およびカード払戻用端末により、カードにカー
ド情報とは異なる方法で記憶されている鍵情報を、暗号
化/復号化する際の鍵の1部として使用するように構成
したので、端末の暗号/復号化する手段を複雑化せずと
も、カード毎に異なる暗号/復号化の鍵が用いられるこ
とが可能になり、この結果、請求項2および請求項4の
発明におけるセキュリティを確保に、より高い信頼性を
与えることができるなどの効果がある。
【0146】また、請求項6の発明によれば、投票管理
装置により、端末への送信情報を所定の鍵によって暗号
化し、上記の各端末からの暗号化された情報を、適切な
鍵によって復号化するとともに、カード投票用端末およ
びカード払戻用端末により、投票管理装置への送信情報
を所定の鍵によって暗号化し、投票管理装置からの暗号
化された情報を、適切な鍵によって復号化するように構
成したので、各端末機と管理装置間の通信において、非
常に高いセキュリティを確保できるなどの効果がある。
装置により、端末への送信情報を所定の鍵によって暗号
化し、上記の各端末からの暗号化された情報を、適切な
鍵によって復号化するとともに、カード投票用端末およ
びカード払戻用端末により、投票管理装置への送信情報
を所定の鍵によって暗号化し、投票管理装置からの暗号
化された情報を、適切な鍵によって復号化するように構
成したので、各端末機と管理装置間の通信において、非
常に高いセキュリティを確保できるなどの効果がある。
【0147】また、請求項7の発明によれば、投票管理
装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を払い戻す
ことを指示されると、投票主催者等の銀行口座等から払
戻し額を引き落として金額相当の金銭を支払うように構
成したので、銀行が休日であっても、投票主催者等の所
定の銀行口座等から払戻し額を引き落として、利用者へ
投票結果による金額を払戻しできるなどの効果がある。
装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を払い戻す
ことを指示されると、投票主催者等の銀行口座等から払
戻し額を引き落として金額相当の金銭を支払うように構
成したので、銀行が休日であっても、投票主催者等の所
定の銀行口座等から払戻し額を引き落として、利用者へ
投票結果による金額を払戻しできるなどの効果がある。
【0148】また、請求項8の発明によれば、カード払
戻用端末を、銀行等の所定の口座を管理する管理装置に
接続された自動金銭支払機または自動金銭受払機等に設
置し、投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻
し額を払い戻すことを指示されると、自動金銭支払機ま
たは自動金銭受払機等に、投票主催者等の銀行口座等か
ら上記の払戻し額を支払わせるように構成したので、上
記の請求項7と同様の効果を持つとともに、機器を小型
化できて安価で安全な、しかも、設置場所を選ばず広域
的に利用できるなどの効果がある。さらに、一般の自動
金銭支払機や自動金銭受払機等の汎用性を拡大できるな
どの効果がある。
戻用端末を、銀行等の所定の口座を管理する管理装置に
接続された自動金銭支払機または自動金銭受払機等に設
置し、投票管理装置からカードの投票結果に応じた払戻
し額を払い戻すことを指示されると、自動金銭支払機ま
たは自動金銭受払機等に、投票主催者等の銀行口座等か
ら上記の払戻し額を支払わせるように構成したので、上
記の請求項7と同様の効果を持つとともに、機器を小型
化できて安価で安全な、しかも、設置場所を選ばず広域
的に利用できるなどの効果がある。さらに、一般の自動
金銭支払機や自動金銭受払機等の汎用性を拡大できるな
どの効果がある。
【0149】また、請求項9の発明によれば、投票管理
装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を払い戻す
ことを指示されるとともに、銀行通帳または銀行カード
等によって、ある銀行口座情報が入力されると、投票主
催者等の銀行口座等から払戻し額を引き落として、この
金額を銀行通帳または銀行カード等によって入力された
銀行口座に振り込むように構成したので、払戻し時にお
ける現金の取扱いを無くして投票の安全性を高めること
ができるなどの効果がある。
装置からカードの投票結果に応じた払戻し額を払い戻す
ことを指示されるとともに、銀行通帳または銀行カード
等によって、ある銀行口座情報が入力されると、投票主
催者等の銀行口座等から払戻し額を引き落として、この
金額を銀行通帳または銀行カード等によって入力された
銀行口座に振り込むように構成したので、払戻し時にお
ける現金の取扱いを無くして投票の安全性を高めること
ができるなどの効果がある。
【0150】また、請求項10の発明によれば、カード
払戻用端末を、銀行等の所定の口座を管理する管理装置
に接続された自動金銭支払機または自動金銭受払機等に
設置し、投票管理装置からカードの投票結果に応じた払
戻し額を払い戻すことを指示されるとともに、銀行通帳
または銀行カード等によってある銀行口座情報が入力さ
れると、自動金銭支払機または自動金銭受払機等に、払
戻し額を投票主催者等の銀行口座等から引き落とさせ
て、銀行通帳または銀行カード等による銀行口座に振り
込ませるように構成したので、上記の請求項9と同様の
効果を持つとともに、機器を小型化できて安価で安全
な、しかも、設置場所を選ばず広域的に利用できるなど
の効果がある。しかも、一般の自動金銭支払機や自動金
銭受払機等の汎用性を拡大できるなどの効果がある。
払戻用端末を、銀行等の所定の口座を管理する管理装置
に接続された自動金銭支払機または自動金銭受払機等に
設置し、投票管理装置からカードの投票結果に応じた払
戻し額を払い戻すことを指示されるとともに、銀行通帳
または銀行カード等によってある銀行口座情報が入力さ
れると、自動金銭支払機または自動金銭受払機等に、払
戻し額を投票主催者等の銀行口座等から引き落とさせ
て、銀行通帳または銀行カード等による銀行口座に振り
込ませるように構成したので、上記の請求項9と同様の
効果を持つとともに、機器を小型化できて安価で安全
な、しかも、設置場所を選ばず広域的に利用できるなど
の効果がある。しかも、一般の自動金銭支払機や自動金
銭受払機等の汎用性を拡大できるなどの効果がある。
【0151】また、請求項11の発明によれば、投票管
理装置に、投票または払戻しするためのカード情報がカ
ード投票用端末から送られて来ると、このカード情報と
格納してあるカード情報の内の送られて来たカード情報
に対応するカード情報とを比較して、投票を要求してき
たカードの投票への適正を照合し、適正であれば投票,
払戻しを許可するように構成したので、何らかの操作を
されたりして不適正な投票記録等のカード情報を登録さ
れた投票用カードが投票に用いられたり、あるいは、異
なる投票のカードが用いられた場合等に、このようなカ
ードに対して投票,払戻しを実施しないなどの効果があ
る。
理装置に、投票または払戻しするためのカード情報がカ
ード投票用端末から送られて来ると、このカード情報と
格納してあるカード情報の内の送られて来たカード情報
に対応するカード情報とを比較して、投票を要求してき
たカードの投票への適正を照合し、適正であれば投票,
払戻しを許可するように構成したので、何らかの操作を
されたりして不適正な投票記録等のカード情報を登録さ
れた投票用カードが投票に用いられたり、あるいは、異
なる投票のカードが用いられた場合等に、このようなカ
ードに対して投票,払戻しを実施しないなどの効果があ
る。
【0152】また、請求項12の発明によれば、投票管
理装置に、投票するためのカード情報がカード投票用端
末から送られて来て、且つこのカードによる投票が初め
ての場合は、このカード情報と格納されているカード情
報の内の送られて来たカード情報に対応するカード情報
とを比較して、投票を要求してきたカードの投票への適
正を照合し、適正であれば投票への参加を許可して投票
内容の管理を投票記録のための記憶部を用いて行い、こ
れ以降のこのカードによる投票には、上記のカードの適
正照合の1部を省いて投票許可を与えて投票記録のため
の記憶部を用いて管理するように構成したので、上記の
請求項11と同様の効果を持つとともに、同一の投票用
カードの再投票時の適正照合のための処理と、この処理
のために要する時間とを短縮できるなどの効果がある。
また、このような効果により、装置の負担が減少すると
ともに、装置の応答性が高まるなどの効果がある。
理装置に、投票するためのカード情報がカード投票用端
末から送られて来て、且つこのカードによる投票が初め
ての場合は、このカード情報と格納されているカード情
報の内の送られて来たカード情報に対応するカード情報
とを比較して、投票を要求してきたカードの投票への適
正を照合し、適正であれば投票への参加を許可して投票
内容の管理を投票記録のための記憶部を用いて行い、こ
れ以降のこのカードによる投票には、上記のカードの適
正照合の1部を省いて投票許可を与えて投票記録のため
の記憶部を用いて管理するように構成したので、上記の
請求項11と同様の効果を持つとともに、同一の投票用
カードの再投票時の適正照合のための処理と、この処理
のために要する時間とを短縮できるなどの効果がある。
また、このような効果により、装置の負担が減少すると
ともに、装置の応答性が高まるなどの効果がある。
【0153】また、請求項13の発明によれば、投票管
理装置に格納しているカード毎の投票記録を、投票に与
えられた有効期限に従って区別するように構成したの
で、有効投票の払戻し等の処理と、これらの処理のため
に要する時間とを短縮できるなどの効果がある。さら
に、このような結果として、装置の負担が減少するとと
もに、装置の応答性が高まるなどの効果がある。
理装置に格納しているカード毎の投票記録を、投票に与
えられた有効期限に従って区別するように構成したの
で、有効投票の払戻し等の処理と、これらの処理のため
に要する時間とを短縮できるなどの効果がある。さら
に、このような結果として、装置の負担が減少するとと
もに、装置の応答性が高まるなどの効果がある。
【0154】また、請求項14の発明によれば、投票用
カードに、カードを用いて投票できる金額を投票の前に
予め割り当てらるとともに、この投票用カードを、投票
の度に割り当てられた金額の残金から、投票に用いた金
額分差し引かれるように構成したので、投票の都度、利
用者の銀行等の預金口座から投票金を差し引く等の処
理、および利用者の口座の残金の確認等のオンラインの
照会の処理を省くことができるなどの効果がある。さら
に、このような効果により、予め会員登録の必要が無く
なり、また、銀行口座への入金等の手間のかかる処理を
不要化できるなどの効果がある。
カードに、カードを用いて投票できる金額を投票の前に
予め割り当てらるとともに、この投票用カードを、投票
の度に割り当てられた金額の残金から、投票に用いた金
額分差し引かれるように構成したので、投票の都度、利
用者の銀行等の預金口座から投票金を差し引く等の処
理、および利用者の口座の残金の確認等のオンラインの
照会の処理を省くことができるなどの効果がある。さら
に、このような効果により、予め会員登録の必要が無く
なり、また、銀行口座への入金等の手間のかかる処理を
不要化できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による投票装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】この発明の実施例1における前払い式カードの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】この発明の実施例1におけるカード投票用端末
機の構成を示すブロック図である。
機の構成を示すブロック図である。
【図4】この発明の実施例1におけるカード払戻用端末
機の構成を示すブロック図である。
機の構成を示すブロック図である。
【図5】この発明の実施例2における前払い式カードの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図6】この発明の実施例2におけるカード投票用端末
機の構成を示すブロック図である。
機の構成を示すブロック図である。
【図7】この発明の実施例2におけるカード投票用端末
機の動作を説明する図である。
機の動作を説明する図である。
【図8】この発明の実施例3におけるカード投票端末機
とホストコンピュータとの構成を示すブロック図であ
る。
とホストコンピュータとの構成を示すブロック図であ
る。
【図9】この発明の実施例3におけるカード投票端末機
とホストコンピュータとの動作を説明する図である。
とホストコンピュータとの動作を説明する図である。
【図10】この発明の実施例4における投票装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図11】この発明の実施例5における投票装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図12】この発明の実施例6における投票装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図13】この発明の実施例7における投票装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図14】従来の投票装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1,1A 前払い式カード(投票用カード) 2,2A,2B カード投票用端末機(カード投票用端
末) 3,3B,3C,3D,3E ホストコンピュータ(投
票管理装置) 5 カード払戻用端末機(カード払戻用端末) 11A 印字エリア 22 データ読書部(暗号/復号化読書手段) 23 印字部(印字手段) 24,24A 暗号部(暗号/復号化読書手段) 29,35 暗号部(暗号/復号化手段) 32C 中央処理装置(照合手段) 32D 中央処理装置(照合管理手段) 32E 中央処理装置(区別手段) 33 カード管理ファイル(記憶部) 37 投票ファイル(記憶部) 50,50G 送受信/読書部(カード払戻用端末) 51,51A 自動金銭支払機
末) 3,3B,3C,3D,3E ホストコンピュータ(投
票管理装置) 5 カード払戻用端末機(カード払戻用端末) 11A 印字エリア 22 データ読書部(暗号/復号化読書手段) 23 印字部(印字手段) 24,24A 暗号部(暗号/復号化読書手段) 29,35 暗号部(暗号/復号化手段) 32C 中央処理装置(照合手段) 32D 中央処理装置(照合管理手段) 32E 中央処理装置(区別手段) 33 カード管理ファイル(記憶部) 37 投票ファイル(記憶部) 50,50G 送受信/読書部(カード払戻用端末) 51,51A 自動金銭支払機
Claims (14)
- 【請求項1】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等の
代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利用
者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カード端
末による投票を管理する投票管理装置等を備えた投票装
置において、該投票用カードにカード情報を可視状態で
印字される印字エリアを備え、該カード投票用端末に、
該投票管理装置により該投票用カードへの書き込みを指
示されたカード情報を該投票用カードの該印字エリアに
印字する印字手段を備えたことを特徴とする投票装置。 - 【請求項2】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等の
代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利用
者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カード端
末による投票を管理する投票管理装置等を備えた投票装
置において、該カード投票用端末に、該投票管理装置に
より書き込み指示されたカード情報を所定の鍵により暗
号化して該投票用カードに登録するとともに、該カード
から読み取った該カードのカード情報を適切な鍵により
復号化する暗号/復号化読書手段を備えたことを特徴と
する投票装置。 - 【請求項3】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等の
代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利用
者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カードで
の投票に応じた金額等を払戻しするカード払戻用端末
と、該カード端末による投票,払戻しを管理する投票管
理装置等を備えた投票装置において、該投票用カードに
カード情報を可視状態で印字される印字エリアを備え、
該カード払戻用端末に、該投票管理装置により該カード
への書き込みを指示されたカード情報を、該投票用カー
ドの可視の該印字エリアに印字する印字手段を備えたこ
とを特徴とする投票装置。 - 【請求項4】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等の
代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利用
者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カードで
の投票に応じた金額等を払戻しするカード払戻用端末
と、該カード端末による投票,払戻しを管理する投票管
理装置等を備えた投票装置において、該カード払戻用端
末に、該投票管理装置により書き込み指示されたカード
情報を所定の鍵により暗号化して該投票用カードに登録
するとともに、該カードから読み取った該カードのカー
ド情報を適切な鍵により復号化する暗号/復号化読書手
段を備えたことを特徴とする投票装置。 - 【請求項5】 該カード投票用端末および該カード払戻
用端末に、該カードが該カード情報とは異なる方法で記
憶する該鍵情報を暗号化/復号化する際の鍵の1部とし
て使用し、該鍵によって投票管理装置により書き込み指
示されたカード情報を暗号化して該カードに登録すると
ともに、該鍵等の適切な鍵によって該カードから読み取
った該カードのカード情報を復号化する暗号/復号化読
書手段を備えたことを特徴とする請求項2または請求項
4記載の投票装置。 - 【請求項6】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等の
代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利用
者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カード端
末での投票に応じた金額等を払戻しするカード払戻用端
末と、該カード端末による投票,払戻しを管理する投票
管理装置等を備えた投票装置において、投票管理装置
に、該端末への送信情報を所定の鍵によって暗号化する
とともに、上記の各端末からの暗号化された情報を適切
な鍵によって復号化する暗号/複合化手段を備え、該カ
ード投票用端末および該カード払戻用端末に、該投票管
理装置への送信情報を所定の鍵によって暗号化するとと
もに、該投票管理装置からの暗号化された情報を適切な
鍵によって復号化する暗号/復号化手段を備えたことを
特徴とする投票装置。 - 【請求項7】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等の
代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利用
者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カード端
末による投票を管理する投票管理装置等を備えた投票装
置において、該投票管理装置から該カードの投票結果に
応じた払戻し額を払い戻すことを指示されると、投票主
催者等の銀行口座等から該払戻し額を引き落として該金
額相当の金銭を支払うカード払戻用端末を備えたことを
特徴とする投票装置。 - 【請求項8】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等の
代わりに使用される投票用カードと、該カードにより利
用者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カード
端末による投票を管理する投票管理装置等を備えた投票
装置において、銀行等の所定の口座を管理する管理装置
に接続された自動金銭支払機または自動金銭受払機等に
設置されて、該投票管理装置から該カードの投票結果に
応じた払戻し額を払い戻すことを指示されると、該自動
金銭支払機または該自動金銭受払機等に投票主催者等の
銀行口座等から上記の払戻し額を引き落とさせて該金額
相当の金銭を支払わせるカード払戻用端末を備えたこと
を特徴とする投票装置。 - 【請求項9】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等の
代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利用
者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カード端
末による投票を管理する投票管理装置等を備えた投票装
置において、該投票管理装置から該カードの投票結果に
応じた払戻し額を払い戻すことを指示されるとともに、
銀行通帳または銀行カード等によってある銀行口座情報
が入力されると、投票主催者等の銀行口座等から該払戻
し額を引き落として該金額を該銀行通帳または該銀行カ
ード等によって入力された該銀行口座に振り込むカード
払戻用端末を備えたことを特徴とする投票装置。 - 【請求項10】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等
の代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利
用者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カード
端末による投票を管理する投票管理装置等を備えた投票
装置において、銀行等の所定の口座を管理する管理装置
に接続された自動金銭支払機または自動金銭受払機等に
設置されて、該投票管理装置から該カードの投票結果に
応じた払戻し額を払い戻すことを指示されるとともに、
該自動金銭支払機または該自動金銭受払機等に銀行通帳
または銀行カード等によってある銀行口座情報が入力さ
れると、該自動金銭支払機または該自動金銭受払機等
に、該払戻し額を投票主催者等の銀行口座等から引き落
とさせて該金額を該銀行通帳または該銀行カード等によ
る該銀行口座に振り込ませるカード払戻用端末を備えた
ことを特徴とする投票装置。 - 【請求項11】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等
の代わりに使用する投票用カードと、該カードに応じて
の投票または払戻しを行うカード端末と、該カード端末
による投票,払戻しを管理する投票管理装置等を備えた
投票装置において、該投票管理装置に、該投票用カード
が発行されると発行された該カード毎に該カードの識別
情報,投票資格の有効性に関する情報,属するシステム
の情報等からなるカード情報を格納しておき、投票また
は払戻しするためのカード情報が該カード投票用端末か
ら送られて来ると、このカード情報と格納してあるカー
ド情報の内の送られて来たカード情報に対応するカード
情報とを比較して、該投票または該払戻しを要求してき
たカードの該投票または該払戻しの適正を照合し、適正
であれば該投票または該払戻しのを許可する照合手段を
備えたことを特徴とする投票装置。 - 【請求項12】 競馬等の投票の際に、現金,投票券等
の代わりに使用する投票用カードと、該カードにより利
用者を投票に参加させるカード投票用端末と、該カード
端末による投票を管理する投票管理装置等を備えた投票
装置において、該投票管理装置に、該投票用カードが発
行されると、発行された該カード毎の識別情報,投票資
格の有効性に関する情報,属するシステムの情報等から
なるカード情報をファイル等の記憶部に格納し、投票す
るためのカード情報が該カード投票用端末から送られて
来て、且つこのカードによる投票が初めての場合は、こ
のカード情報と該記憶部に格納されている該カード情報
の内の送られて来たカード情報に対応するカード情報と
を比較して、該投票を要求してきたカードの該投票への
適正を照合し、適正であれば該投票への参加を許可して
該投票内容の管理を上記の記憶部とは異なるファイル等
からなる記憶部を用いて行い、これ以降のこのカードに
よる投票に関しては、上記の適正照合の一部を省いて投
票許可を与え該投票記録のための記憶部を用いて管理す
る照合/管理手段を備えたことを特徴とする投票装置。 - 【請求項13】 該投票管理装置に、格納している該カ
ード毎の投票記録を投票に与えられた有効期限に従って
区別する区別手段を備えたことを特徴とする請求項11
または請求項12記載の投票装置。 - 【請求項14】 該投票用カードが、該カードを用いて
投票できる金額を投票の前に予め割り当てられ、投票の
度に該金額の残金から投票に用いた金額分を差し引かれ
ていく前払い式カードであることを特徴とする請求項1
〜請求項13いずれか1項記載の投票装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19499993A JPH0749973A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 投票装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19499993A JPH0749973A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 投票装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0749973A true JPH0749973A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16333853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19499993A Pending JPH0749973A (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 投票装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749973A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001134786A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 券面編集時の暗号化方法 |
| JP2007199817A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 発券システム及び方法 |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP19499993A patent/JPH0749973A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001134786A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 券面編集時の暗号化方法 |
| JP2007199817A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 発券システム及び方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |