JPH0749976A - 書類処理モジュール、および書類処理装置 - Google Patents
書類処理モジュール、および書類処理装置Info
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- JPH0749976A JPH0749976A JP6002997A JP299794A JPH0749976A JP H0749976 A JPH0749976 A JP H0749976A JP 6002997 A JP6002997 A JP 6002997A JP 299794 A JP299794 A JP 299794A JP H0749976 A JPH0749976 A JP H0749976A
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- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F19/00—Complete banking systems; Coded card-freed arrangements adapted for dispensing or receiving monies or the like and posting such transactions to existing accounts, e.g. automatic teller machines
- G07F19/20—Automatic teller machines [ATMs]
- G07F19/202—Depositing operations within ATMs
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/58—Article switches or diverters
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D11/00—Devices accepting coins; Devices accepting, dispensing, sorting or counting valuable papers
- G07D11/009—Depositing devices
- G07D11/0096—Accepting paper currency or other valuables in containers, e.g. in code-marked envelopes
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- G—PHYSICS
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- B65H2408/00—Specific machines
- B65H2408/10—Specific machines for handling sheet(s)
- B65H2408/11—Sorters or machines for sorting articles
- B65H2408/112—Sorters or machines for sorting articles with stationary location in space of the bins and in-feed member movable from bin to bin
- B65H2408/1121—Sorters or machines for sorting articles with stationary location in space of the bins and in-feed member movable from bin to bin pivoting in-feed member
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 封書書類および単葉書類を受け取る第1端部
およびこれら書類を送り出す第2端部を有す第1搬送路
370a、および第1搬送路370aとの間で単葉書類を受取り
および返却する第2搬送路370bからなる書類処理モジュ
ール12と、書類情報を書類上にプリントするプリント手
段70と、単葉書類上に磁気情報を与え、かつ読み取る為
に磁化/読み取りヘッド90と、単葉書類の片側の画像を
得る画像装置80が設けられる。第1搬送路370aの第2端
部に付随するゲートメカニズム410は、封書書類および
単葉書類をモジュール12から送り出されることの出来る
第1位置と、単葉書類を第1搬送路370aと第2搬送路37
0bとの間で搬送することの出来る第2位置との間で作動
する。
およびこれら書類を送り出す第2端部を有す第1搬送路
370a、および第1搬送路370aとの間で単葉書類を受取り
および返却する第2搬送路370bからなる書類処理モジュ
ール12と、書類情報を書類上にプリントするプリント手
段70と、単葉書類上に磁気情報を与え、かつ読み取る為
に磁化/読み取りヘッド90と、単葉書類の片側の画像を
得る画像装置80が設けられる。第1搬送路370aの第2端
部に付随するゲートメカニズム410は、封書書類および
単葉書類をモジュール12から送り出されることの出来る
第1位置と、単葉書類を第1搬送路370aと第2搬送路37
0bとの間で搬送することの出来る第2位置との間で作動
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包括的には物品預け入
れシステム(articl depositing apparatus)に関する
発明であり、より具体的には封書書類と単葉書類を受入
し、処理し、選別する書類処理装置に関するものであ
る。本発明は特に、公知の自動現金引出・預入装置(A
TM; automatic teller machine )(これについては
後述することとする)と併用することによって、書類を
受け入れたり、銀行やこれに類する機関に支払い金を受
入する無人操作に適している。ただし、本発明は他のよ
り広い用途を有しており、公共料金請求書、小切手ある
いは他の単一シート状の帳票を他の事業所において受入
するために使用することができる。
れシステム(articl depositing apparatus)に関する
発明であり、より具体的には封書書類と単葉書類を受入
し、処理し、選別する書類処理装置に関するものであ
る。本発明は特に、公知の自動現金引出・預入装置(A
TM; automatic teller machine )(これについては
後述することとする)と併用することによって、書類を
受け入れたり、銀行やこれに類する機関に支払い金を受
入する無人操作に適している。ただし、本発明は他のよ
り広い用途を有しており、公共料金請求書、小切手ある
いは他の単一シート状の帳票を他の事業所において受入
するために使用することができる。
【0002】
【従来の技術】ATMは銀行ならびにこれに類する機関
において広く利用されており、顧客に対する無人現金払
出しを行っている。ATMによる事務処理は一般的に、
顧客の識別番号と他の関連情報がインプットされている
磁気カードで顧客の識別を確認した後顧客がATMの操
作キーを用いて開始する。ATMは銀行ならびに他の金
融機関において非常に普及しており、顧客はこれによっ
て速やかにかつ便利に現金の払出しを行うことができ
る。
において広く利用されており、顧客に対する無人現金払
出しを行っている。ATMによる事務処理は一般的に、
顧客の識別番号と他の関連情報がインプットされている
磁気カードで顧客の識別を確認した後顧客がATMの操
作キーを用いて開始する。ATMは銀行ならびに他の金
融機関において非常に普及しており、顧客はこれによっ
て速やかにかつ便利に現金の払出しを行うことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、金を銀行に預
け入れたり、銀行において公共料金や他の請求書の支払
いを行うためには、一般的にはこの処理を平常業務時間
中に銀行の出納係で処理しなければならない。
け入れたり、銀行において公共料金や他の請求書の支払
いを行うためには、一般的にはこの処理を平常業務時間
中に銀行の出納係で処理しなければならない。
【0004】本発明は上記問題を解決するものであり、
封書書類と単葉書類の両方を受入することができる書類
処理装置であって、単葉書類を整合させ、反転し、書類
を種類別に選別し、各書類に識別情報を印加し、書類を
磁気的に走査し、読み取り、単葉書類の片面あるいは両
面の画像を求めることができ、コンパクトで従来のAT
Mと併用するのに適している書類処理装置を提供するこ
とを目的とする。
封書書類と単葉書類の両方を受入することができる書類
処理装置であって、単葉書類を整合させ、反転し、書類
を種類別に選別し、各書類に識別情報を印加し、書類を
磁気的に走査し、読み取り、単葉書類の片面あるいは両
面の画像を求めることができ、コンパクトで従来のAT
Mと併用するのに適している書類処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
第1発明として、封書書類と単葉書類を受入する第1端
部と、これら書類を払い出す第2端部とがある第1搬送
部と、第1搬送部との間で単葉書類を受け戻しする第2
搬送部とで構成されている書類処理モジュールがある。
この書類処理モジュールでは、プリンターによって各書
類に情報が印刷され、磁化/読取りヘッドによって単葉
書類に印刷されている磁気情報を磁化させ、かつ読み取
られ、画像装置(imger )によって単葉書類の片面ある
いは両面の画像が求められる。また、第1搬送部の第2
端部に整合しているゲートメカニズムが、封書書類と単
葉書類をモジュールから払い出す第1位置と、単葉書類
を第1搬送部と第2搬送部との間で転送する第2位置と
の間で移動する。
第1発明として、封書書類と単葉書類を受入する第1端
部と、これら書類を払い出す第2端部とがある第1搬送
部と、第1搬送部との間で単葉書類を受け戻しする第2
搬送部とで構成されている書類処理モジュールがある。
この書類処理モジュールでは、プリンターによって各書
類に情報が印刷され、磁化/読取りヘッドによって単葉
書類に印刷されている磁気情報を磁化させ、かつ読み取
られ、画像装置(imger )によって単葉書類の片面ある
いは両面の画像が求められる。また、第1搬送部の第2
端部に整合しているゲートメカニズムが、封書書類と単
葉書類をモジュールから払い出す第1位置と、単葉書類
を第1搬送部と第2搬送部との間で転送する第2位置と
の間で移動する。
【0006】また第2発明として、封書書類と単葉書類
を受け入れる書類処理装置がある。書類処理装置には、
書類受取端と書類排出端がある書類処理モジュールと、
この書類処理モジュールの排出端に隣接している書類保
管モジュールから構成されている。書類処理モジュール
では、第1搬送路が書類受取端から書類排出端まで渡さ
れており、封書書類あるいは単葉書類を受入するように
寸法が設定されている。また、第1搬送路に沿って設け
られているプリンターが封書書類あるいは単葉書類に情
報を印刷する。さらに、第2搬送路が第1搬送路に沿っ
て設けられており、単葉書類を受入するように寸法が設
定されている。この第2搬送路に沿って設けられている
磁気走査手段が単葉書類に印刷されている情報を走査
し、また第2搬送路に沿って設けられている画像装置が
単葉書類の画像を求める。コンベヤが第1搬送路に沿っ
て封書書類と単葉書類を搬送し、第2搬送路に沿って単
葉書類を搬送する。ゲートが第1搬送路を第2搬送路に
接続し、第1搬送路と第2搬送路との間で単葉書類を搬
送させる。また書類保管モジュールには、少なくとも1
つの封書書類格納位置と少なくとも1つの単葉書類格納
位置を含んでいる複数の格納位置がある。書類処理モジ
ュールの書類排出端を、複数の書類保管モジュールの格
納位置のうちの1つに近接した位置に位置決めするた
め、書類処理モジュールに、書類保管モジュールに対す
る相対運動をさせるための手段が設けられている。ま
た、単葉書類の両面の走査と、画像を求めることを可能
とするために、単葉書類を反転させるための手段が設け
られている。
を受け入れる書類処理装置がある。書類処理装置には、
書類受取端と書類排出端がある書類処理モジュールと、
この書類処理モジュールの排出端に隣接している書類保
管モジュールから構成されている。書類処理モジュール
では、第1搬送路が書類受取端から書類排出端まで渡さ
れており、封書書類あるいは単葉書類を受入するように
寸法が設定されている。また、第1搬送路に沿って設け
られているプリンターが封書書類あるいは単葉書類に情
報を印刷する。さらに、第2搬送路が第1搬送路に沿っ
て設けられており、単葉書類を受入するように寸法が設
定されている。この第2搬送路に沿って設けられている
磁気走査手段が単葉書類に印刷されている情報を走査
し、また第2搬送路に沿って設けられている画像装置が
単葉書類の画像を求める。コンベヤが第1搬送路に沿っ
て封書書類と単葉書類を搬送し、第2搬送路に沿って単
葉書類を搬送する。ゲートが第1搬送路を第2搬送路に
接続し、第1搬送路と第2搬送路との間で単葉書類を搬
送させる。また書類保管モジュールには、少なくとも1
つの封書書類格納位置と少なくとも1つの単葉書類格納
位置を含んでいる複数の格納位置がある。書類処理モジ
ュールの書類排出端を、複数の書類保管モジュールの格
納位置のうちの1つに近接した位置に位置決めするた
め、書類処理モジュールに、書類保管モジュールに対す
る相対運動をさせるための手段が設けられている。ま
た、単葉書類の両面の走査と、画像を求めることを可能
とするために、単葉書類を反転させるための手段が設け
られている。
【0007】また、第3発明として、封書書類と単葉書
類を受入する第1端部と、書類を払い出す第2端部があ
る第1搬送部からなる書類処理モジュールがある。この
書類処理モジュールでは、第1搬送部に沿って設けられ
ているプリンターが書類に書類情報を印刷する。第1搬
送部の第2端部に隣接している端部を有している第2搬
送部が第1搬送部との間で単葉書類を受け戻しする。こ
の第2搬送部に沿って設けられている磁化/読取りヘッ
ドによって単葉書類に印刷されている磁気情報を磁化さ
せ、かつ読み取られ、また第2搬送路に沿って設けられ
ている画像装置によって単葉書類の片面あるいは両面の
像が求められる。第1搬送部の第2端部に係合している
ゲートメカニスムが、封書書類と単葉書類を第1搬送部
の第2端部から払い出す第1位置と、単葉書類を第1搬
送部と第2搬送部との間で転送する第2位置との間で移
動する。
類を受入する第1端部と、書類を払い出す第2端部があ
る第1搬送部からなる書類処理モジュールがある。この
書類処理モジュールでは、第1搬送部に沿って設けられ
ているプリンターが書類に書類情報を印刷する。第1搬
送部の第2端部に隣接している端部を有している第2搬
送部が第1搬送部との間で単葉書類を受け戻しする。こ
の第2搬送部に沿って設けられている磁化/読取りヘッ
ドによって単葉書類に印刷されている磁気情報を磁化さ
せ、かつ読み取られ、また第2搬送路に沿って設けられ
ている画像装置によって単葉書類の片面あるいは両面の
像が求められる。第1搬送部の第2端部に係合している
ゲートメカニスムが、封書書類と単葉書類を第1搬送部
の第2端部から払い出す第1位置と、単葉書類を第1搬
送部と第2搬送部との間で転送する第2位置との間で移
動する。
【0008】また第4発明として、封書書類、小切手、
公共料金請求書あるいは他の有価証券(sheet note)を
受入する書類格納庫(dopository)があり、同書類格納
庫は、複数の書類格納位置がある書類保管モジュール
と、書類受入モジュール(a deposit receiving modul
e)とで構成されている。書類受入モジュールに設けら
れているプリンターが書類に書類情報を印刷し、磁化/
読取りヘッドが書類に印刷されている情報を磁化させ、
かつ読み取り、画像装置が書類の表面をコピーする。書
類を受入する受取端と、書類を書類保管モジュールへ払
い出す排出端部が書類受入モジュールにある。書類受入
モジュールを固定軸を軸にして旋回させ、書類格納位置
と同数の位置に定置する手段がある。
公共料金請求書あるいは他の有価証券(sheet note)を
受入する書類格納庫(dopository)があり、同書類格納
庫は、複数の書類格納位置がある書類保管モジュール
と、書類受入モジュール(a deposit receiving modul
e)とで構成されている。書類受入モジュールに設けら
れているプリンターが書類に書類情報を印刷し、磁化/
読取りヘッドが書類に印刷されている情報を磁化させ、
かつ読み取り、画像装置が書類の表面をコピーする。書
類を受入する受取端と、書類を書類保管モジュールへ払
い出す排出端部が書類受入モジュールにある。書類受入
モジュールを固定軸を軸にして旋回させ、書類格納位置
と同数の位置に定置する手段がある。
【0009】さらに第5発明として、向い合っている長
尺平坦面を有している長尺プラテン(elongated plate
n)と、プラテンを囲んでおり、一方の長尺面に沿って
いる第1ベルト走行部(belt run)と、他方の長尺面に
沿っている第2ベルト走行部とから成っている無端ベル
トとで構成されている書類処理モジュールがある。可逆
駆動手段が無端ベルトをプラテンに沿って周回させる。
一方の長尺面に隣接している第1プレートが第1ベルト
走行部と関連し、第1搬送部を形成している。また他方
の長尺面に隣接している第2プレートが第2ベルト走行
部と関連し、第2搬送部を形成している。プラテンの一
方の端部に設けられ、プラテンとの関係において移動
し、無端ベルトに隣接して定置させ、第1搬送部と第2
搬送部との間で書類を搬送させる湾曲面(contoured su
rface )付きのゲートがある。
尺平坦面を有している長尺プラテン(elongated plate
n)と、プラテンを囲んでおり、一方の長尺面に沿って
いる第1ベルト走行部(belt run)と、他方の長尺面に
沿っている第2ベルト走行部とから成っている無端ベル
トとで構成されている書類処理モジュールがある。可逆
駆動手段が無端ベルトをプラテンに沿って周回させる。
一方の長尺面に隣接している第1プレートが第1ベルト
走行部と関連し、第1搬送部を形成している。また他方
の長尺面に隣接している第2プレートが第2ベルト走行
部と関連し、第2搬送部を形成している。プラテンの一
方の端部に設けられ、プラテンとの関係において移動
し、無端ベルトに隣接して定置させ、第1搬送部と第2
搬送部との間で書類を搬送させる湾曲面(contoured su
rface )付きのゲートがある。
【0010】また第6の発明として、書類受取端と、書
類排出端と、書類受取端と書類排出端との間に渡されて
いる第1搬送路と、一方の端部が書類排出端に隣接して
いる第2搬送路を備えている書類処理モジュールがあ
る。この書類処理モジュールでは、プリンターによって
書類に情報を印刷し、磁気走査手段によって書類に印刷
されている情報を走査し、画像装置によって書類の画像
を求める。プリンター、磁気走査手段ならびに画像装置
は第1、第2搬送路に沿って設けられている。また可逆
可能なコンベヤが第1、第2搬送路に沿って書類を搬送
する。第1搬送路が第2搬送路に接続されている位置へ
ゲートが移動し、また固定軸を軸にして書類処理モジュ
ールを旋回させる手段が書類排出端を複数の位置へ移動
させる。
類排出端と、書類受取端と書類排出端との間に渡されて
いる第1搬送路と、一方の端部が書類排出端に隣接して
いる第2搬送路を備えている書類処理モジュールがあ
る。この書類処理モジュールでは、プリンターによって
書類に情報を印刷し、磁気走査手段によって書類に印刷
されている情報を走査し、画像装置によって書類の画像
を求める。プリンター、磁気走査手段ならびに画像装置
は第1、第2搬送路に沿って設けられている。また可逆
可能なコンベヤが第1、第2搬送路に沿って書類を搬送
する。第1搬送路が第2搬送路に接続されている位置へ
ゲートが移動し、また固定軸を軸にして書類処理モジュ
ールを旋回させる手段が書類排出端を複数の位置へ移動
させる。
【0011】
【作用】上記第1発明の構成により、書類処理モジュー
ルでは、封書書類と単葉書類がともに受入れられ、また
これら書類に、情報が印刷され、また単葉書類から磁気
情報が読み取られ、また画像が求められ、よって書類の
識別と選別が行われ、払出される。また、単葉書類は、
第1搬送部と第2搬送部間を転送される。
ルでは、封書書類と単葉書類がともに受入れられ、また
これら書類に、情報が印刷され、また単葉書類から磁気
情報が読み取られ、また画像が求められ、よって書類の
識別と選別が行われ、払出される。また、単葉書類は、
第1搬送部と第2搬送部間を転送される。
【0012】また、上記第2発明の構成により、書類処
理装置では、封書書類と単葉書類がともに受入れられ、
また第1搬送部において、これら書類に情報が印刷さ
れ、また第2搬送部において、単葉書類から磁気情報が
読み取られ、また画像が求められる。また、これら書類
はコンベヤによって搬送され、ゲートによって単葉書類
は、第1搬送部と第2搬送部間を転送される。また、書
類処理モジュールは、書類の選別結果により、書類保管
モジュールの格納位置に対応して回動され、封書書類は
封書書類格納位置に、単葉書類は単葉書類格納位置に保
管される。また、単葉書類が逆向きに受入れられた場合
の処理として、単葉書類は反転される。
理装置では、封書書類と単葉書類がともに受入れられ、
また第1搬送部において、これら書類に情報が印刷さ
れ、また第2搬送部において、単葉書類から磁気情報が
読み取られ、また画像が求められる。また、これら書類
はコンベヤによって搬送され、ゲートによって単葉書類
は、第1搬送部と第2搬送部間を転送される。また、書
類処理モジュールは、書類の選別結果により、書類保管
モジュールの格納位置に対応して回動され、封書書類は
封書書類格納位置に、単葉書類は単葉書類格納位置に保
管される。また、単葉書類が逆向きに受入れられた場合
の処理として、単葉書類は反転される。
【0013】さらに上記第3発明の構成により、書類処
理モジュールでは、封書書類と単葉書類がともに受入れ
られ、第1搬送部において、これら書類に情報が印刷さ
れ、また第2搬送部において、単葉書類から磁気情報が
読み取られ、また画像が求められ、よって書類の識別と
選別が行われ、払出される。また、単葉書類は、第1搬
送部と第2搬送部間を転送される。
理モジュールでは、封書書類と単葉書類がともに受入れ
られ、第1搬送部において、これら書類に情報が印刷さ
れ、また第2搬送部において、単葉書類から磁気情報が
読み取られ、また画像が求められ、よって書類の識別と
選別が行われ、払出される。また、単葉書類は、第1搬
送部と第2搬送部間を転送される。
【0014】また、上記第4発明の構成により、書類格
納庫では、封書書類と単葉書類がともに受入れられ、書
類受入モジュールにおいて、これら書類に、情報が印刷
され、また磁気情報が読み取られ、また画像がコピーさ
れ、よって書類の識別と選別が行われ、書類受入モジュ
ールは、書類の選別結果により、書類保管モジュールの
格納位置に対応して旋回され、払出され、保管される。
納庫では、封書書類と単葉書類がともに受入れられ、書
類受入モジュールにおいて、これら書類に、情報が印刷
され、また磁気情報が読み取られ、また画像がコピーさ
れ、よって書類の識別と選別が行われ、書類受入モジュ
ールは、書類の選別結果により、書類保管モジュールの
格納位置に対応して旋回され、払出され、保管される。
【0015】さらに、上記第5発明の構成により、書類
処理モジュールには、第1搬送部と第2搬送部が形成さ
れ、書類はこの第1搬送部と第2搬送部により搬送され
る。また、ゲートにより書類は、第1搬送部と第2搬送
部間を転送される。
処理モジュールには、第1搬送部と第2搬送部が形成さ
れ、書類はこの第1搬送部と第2搬送部により搬送され
る。また、ゲートにより書類は、第1搬送部と第2搬送
部間を転送される。
【0016】また、上記第6発明の構成により、書類処
理モジュールでは、書類は第1および第2搬送路に渡っ
てコンベヤにより搬送され、書類に、情報が印刷され、
また磁気情報が読み取られ、また画像が求められ、よっ
て書類の識別と選別が行われ、払出される。また、ゲー
トによって書類は、第1搬送部と第2搬送部間を転送さ
れ、また書類処理モジュールは、書類の選別結果によ
り、複数の位置に対応して旋回される。
理モジュールでは、書類は第1および第2搬送路に渡っ
てコンベヤにより搬送され、書類に、情報が印刷され、
また磁気情報が読み取られ、また画像が求められ、よっ
て書類の識別と選別が行われ、払出される。また、ゲー
トによって書類は、第1搬送部と第2搬送部間を転送さ
れ、また書類処理モジュールは、書類の選別結果によ
り、複数の位置に対応して旋回される。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。本発明の1つの代表的好適実施態様としての書
類処理装置10を添付する図面に示す。装置10は、通
貨などが入っている封書などの書類と、単葉書類を受入
する。このことに関して、本書において用いる「書類」
という言葉は、一般的に封書書類と単葉書類の両方を意
味するものとし、装置10の作動原理を説明するために
必要な場合は書類の特定タイプを指示するものとする。
装置10は、好適には在来自動現金引出・預入装置(A
TM)と併用する。在来の磁気アイデンティフィケーシ
ョンカードでATMにアクセスする。ただし、明細書本
文をさらに読み進めるのにしたがって明らかにされるご
とく、装置10は他の用途を有しており、クレジットカ
ードアクセスを必要とするATMSがない状態において
好適に利用することができる。
明する。本発明の1つの代表的好適実施態様としての書
類処理装置10を添付する図面に示す。装置10は、通
貨などが入っている封書などの書類と、単葉書類を受入
する。このことに関して、本書において用いる「書類」
という言葉は、一般的に封書書類と単葉書類の両方を意
味するものとし、装置10の作動原理を説明するために
必要な場合は書類の特定タイプを指示するものとする。
装置10は、好適には在来自動現金引出・預入装置(A
TM)と併用する。在来の磁気アイデンティフィケーシ
ョンカードでATMにアクセスする。ただし、明細書本
文をさらに読み進めるのにしたがって明らかにされるご
とく、装置10は他の用途を有しており、クレジットカ
ードアクセスを必要とするATMSがない状態において
好適に利用することができる。
【0018】装置10は一般的にハウジング(図示され
ていない)内のハウジング正面22に隣接し定置してい
る。ハウジング正面22のプレート24に設けられてい
る書類取り込みスロット26に顧客がアクセスする。図
3、図4を参照して、装置10は支持面28の上に座っ
ている。装置の一方の側の下に位置している封書ストレ
ージビン30が装置10で処理された封書書類を受入
し、格納する。装置10は、書類処理モジュール12
と、書類処理モジュール12に取り付けることができる
書類保管モジュール14とで構成されている。
ていない)内のハウジング正面22に隣接し定置してい
る。ハウジング正面22のプレート24に設けられてい
る書類取り込みスロット26に顧客がアクセスする。図
3、図4を参照して、装置10は支持面28の上に座っ
ている。装置の一方の側の下に位置している封書ストレ
ージビン30が装置10で処理された封書書類を受入
し、格納する。装置10は、書類処理モジュール12
と、書類処理モジュール12に取り付けることができる
書類保管モジュール14とで構成されている。
【0019】図3を参照して、書類処理モジュール12
は書類取込みスロット26を通して書類を受入し、書類
を処理した後、書類保管モジュール14または封書スト
レージビン30の中へ払い出す。本書においては、ハウ
ジング正面側の書類処理モジュール12の端部をモジュ
ールの「受取端部」または「前側端部」と言い、書類保
管モジュール14側のモジュールの部分をモジュールの
「排出端部」または「後側端部」と言うこととする。装
置10の書類受取端は書類取込みスロット26に隣接し
ている。
は書類取込みスロット26を通して書類を受入し、書類
を処理した後、書類保管モジュール14または封書スト
レージビン30の中へ払い出す。本書においては、ハウ
ジング正面側の書類処理モジュール12の端部をモジュ
ールの「受取端部」または「前側端部」と言い、書類保
管モジュール14側のモジュールの部分をモジュールの
「排出端部」または「後側端部」と言うこととする。装
置10の書類受取端は書類取込みスロット26に隣接し
ている。
【0020】概要を述べれば、書類処理モジュール12
は全体的に3つのセクション(コンポーネント)で構成
されており、各セクションの一方の端部が軸支されてお
り、互いに分離することによって容易に点検整備を行う
ことができる(これについては後で詳述することとす
る)。具体的には、書類処理モジュール12は、上側モ
ジュールセクション100と、下側モジュールセクショ
ン200と、両セクションの間に位置している搬送部・
ゲートアセンブリ300とで構成されている。
は全体的に3つのセクション(コンポーネント)で構成
されており、各セクションの一方の端部が軸支されてお
り、互いに分離することによって容易に点検整備を行う
ことができる(これについては後で詳述することとす
る)。具体的には、書類処理モジュール12は、上側モ
ジュールセクション100と、下側モジュールセクショ
ン200と、両セクションの間に位置している搬送部・
ゲートアセンブリ300とで構成されている。
【0021】図2に示すごとく、上側モジュール100
は全体的に、一定間隔だけ隔たっている2つの側壁体1
04,106を有しているハウジング102で構成され
ている。スペーサバー108とカバープレート110が
側壁体104,106の間に渡されている。側壁体10
4,106が搬送モータ40、ピボットモータ50なら
びにシャトルモータ60の取付け面になっている。搬送
モータ40とピボットモータは、側壁体104に取り付
けられており、両モータの駆動軸が側壁体104を貫通
している。シャトルモータ60は側壁体106から切り
起こされた内向きパネル112に取り付けられている。
モータ40,50,60に隣接している印刷回路板11
4は、側壁体104,106に設けられている内向きタ
ブ(図示されていない)に取り付けられている。印刷回
路114よりも小さい印刷回路板116が上側モジュー
ルセクション100の排出端部に設けられている。
は全体的に、一定間隔だけ隔たっている2つの側壁体1
04,106を有しているハウジング102で構成され
ている。スペーサバー108とカバープレート110が
側壁体104,106の間に渡されている。側壁体10
4,106が搬送モータ40、ピボットモータ50なら
びにシャトルモータ60の取付け面になっている。搬送
モータ40とピボットモータは、側壁体104に取り付
けられており、両モータの駆動軸が側壁体104を貫通
している。シャトルモータ60は側壁体106から切り
起こされた内向きパネル112に取り付けられている。
モータ40,50,60に隣接している印刷回路板11
4は、側壁体104,106に設けられている内向きタ
ブ(図示されていない)に取り付けられている。印刷回
路114よりも小さい印刷回路板116が上側モジュー
ルセクション100の排出端部に設けられている。
【0022】各印刷回路板114,116の端部が側壁
体104に突入している。(図1、図2参照)。側壁体
104,106に取り付けられているカバー110(図
9参照)がモータ40,50,60ならびに印刷回路板
114を囲っている。書類処理モジュール12の受取端
に隣接しているカバープレート110の下端は書類処理
モジュール12の中央に向けて折り曲げられている。
体104に突入している。(図1、図2参照)。側壁体
104,106に取り付けられているカバー110(図
9参照)がモータ40,50,60ならびに印刷回路板
114を囲っている。書類処理モジュール12の受取端
に隣接しているカバープレート110の下端は書類処理
モジュール12の中央に向けて折り曲げられている。
【0023】フローティングプレート120が上側モジ
ュールセクション100の一部を成している。フローテ
ィングプレート120は全体的にU字形であり(図13
参照)、上側モジュールセクション100のハウジング
102の側壁体104,106の間に収まるように寸法
が設定されている。図示の実施態様においては、フロー
ティングプレート120は単一金属シートであり、端部
と側部が所望形状に曲げられている。このことに関し
て、本発明の書類処理装置を構成しているいくつかのコ
ンポーネント、主として構造ハウジングと支持体は、好
適には、公知の加工法によって単一金属プレートを切っ
て曲げて複雑な形状にした部品とする。これらのコンポ
ーネントは金属加工技術者が容易に加工できるものであ
り、その形状ならびに加工法には添付図面から知ること
ができる。この理由により、また構造コンポーネントの
形状自体は本発明のテーマではない故に、これについて
は詳述しない。フローティングプレート120に形成さ
れている短手方向スロット122(図8参照)がプリン
タシャトル70を嵌め込んでいる。このことに関して、
スロット122の両側に沿っているフローティングプレ
ート120の部分は上向きに折り曲げられてレール12
4を形成しており、レール124はプリンタシャトルの
案内体ならびに取付け面としての働きをする。補助取付
けブラケット126(図9にしめす)がフローティング
プレート120の上面に取り付けられており、プリンタ
シャトル70の追加案内面になっており、プリンタシャ
トル70をスロット122内に固定している。このこと
に関して、補助取付けブラケット126の嵌め込みは全
体的にL字形のレール126aを有しており、同レール
126aに沿ってプリンタシャトル70が摺動する。
ュールセクション100の一部を成している。フローテ
ィングプレート120は全体的にU字形であり(図13
参照)、上側モジュールセクション100のハウジング
102の側壁体104,106の間に収まるように寸法
が設定されている。図示の実施態様においては、フロー
ティングプレート120は単一金属シートであり、端部
と側部が所望形状に曲げられている。このことに関し
て、本発明の書類処理装置を構成しているいくつかのコ
ンポーネント、主として構造ハウジングと支持体は、好
適には、公知の加工法によって単一金属プレートを切っ
て曲げて複雑な形状にした部品とする。これらのコンポ
ーネントは金属加工技術者が容易に加工できるものであ
り、その形状ならびに加工法には添付図面から知ること
ができる。この理由により、また構造コンポーネントの
形状自体は本発明のテーマではない故に、これについて
は詳述しない。フローティングプレート120に形成さ
れている短手方向スロット122(図8参照)がプリン
タシャトル70を嵌め込んでいる。このことに関して、
スロット122の両側に沿っているフローティングプレ
ート120の部分は上向きに折り曲げられてレール12
4を形成しており、レール124はプリンタシャトルの
案内体ならびに取付け面としての働きをする。補助取付
けブラケット126(図9にしめす)がフローティング
プレート120の上面に取り付けられており、プリンタ
シャトル70の追加案内面になっており、プリンタシャ
トル70をスロット122内に固定している。このこと
に関して、補助取付けブラケット126の嵌め込みは全
体的にL字形のレール126aを有しており、同レール
126aに沿ってプリンタシャトル70が摺動する。
【0024】フローティングプレート120の受取端、
すなわち書類取り込みスロット26側のフローティング
プレート120の端部の上向き前縁128がカバープレ
ート110の内向き下端118と噛合している。中央に
位置している非連続レール130がフローティングプレ
ート120の長手に沿って延びている。レール130は
全体的に、スロット122の両側に位置している2つの
レールセクション132,134で構成されている。レ
ールセクション132,134は、フローティングプレ
ート120の下面から下向きに突き出ており、プリンタ
シャトル70の少し下まで達するように寸法が設定され
ている。レール130の受取端部は、上向きになってお
り、カバープレート110の内向き端部118のスロッ
ト(図示されていない)の中に貫入するように寸法が設
定されている。アイドル案内ローラ136がレールセク
ション132の前縁のスロット(図示されていない)を
貫通している。案内ローラ136はローラストラット
(roller strut)138(図12)に取り付けられてお
り、ローラストラット138は、レールセクション13
2に取り付けられており、レールセクション132との
関係において回転する。図15、図24においてフロー
ティングプレート120の排出端部に設けられているレ
ールセクション134が最もよく見える。レールセクシ
ョン134は、フローティングプレート120に固定さ
れている第1部分134aと、第1部分134aによっ
て摺動自在に受入れされるように形成されている第2部
分134bとで構成されている。レール部分134b
は、フローティングプレート120の排出端部に設けら
れている可撓デフレクタ150に取り付けられている。
デフレクタ150は、好適には成型プラスチック製と
し、フローティングプレート120の上面上に位置し、
フローティングプレート120の端部を越えて下向きに
延びる形状とする。フローティングプレート120に固
定されている平コイル板バネ152がデフレクタ150
の突出端部を図9に示す位置へ押す。矩形ピン154が
ハウジング102の側壁体104,106に形成されて
いる矩形スロット156を貫通してデフレクタ150の
両側から横側外向きに突き出ている(図2、図6参
照)。このことに関して、デフレクタ150は、支持ハ
ウジング102内において、側壁体104,106のス
ロット内を摺動する矩形ピン154によって移動する。
図9に示すごとく、デフレクタ150はレール部分13
4bに取り付けられており、フローティングプレート1
20の自由側端部がその間に閉じ込められており、デフ
レクタ150とレール部分134bとの関係において摺
動する。
すなわち書類取り込みスロット26側のフローティング
プレート120の端部の上向き前縁128がカバープレ
ート110の内向き下端118と噛合している。中央に
位置している非連続レール130がフローティングプレ
ート120の長手に沿って延びている。レール130は
全体的に、スロット122の両側に位置している2つの
レールセクション132,134で構成されている。レ
ールセクション132,134は、フローティングプレ
ート120の下面から下向きに突き出ており、プリンタ
シャトル70の少し下まで達するように寸法が設定され
ている。レール130の受取端部は、上向きになってお
り、カバープレート110の内向き端部118のスロッ
ト(図示されていない)の中に貫入するように寸法が設
定されている。アイドル案内ローラ136がレールセク
ション132の前縁のスロット(図示されていない)を
貫通している。案内ローラ136はローラストラット
(roller strut)138(図12)に取り付けられてお
り、ローラストラット138は、レールセクション13
2に取り付けられており、レールセクション132との
関係において回転する。図15、図24においてフロー
ティングプレート120の排出端部に設けられているレ
ールセクション134が最もよく見える。レールセクシ
ョン134は、フローティングプレート120に固定さ
れている第1部分134aと、第1部分134aによっ
て摺動自在に受入れされるように形成されている第2部
分134bとで構成されている。レール部分134b
は、フローティングプレート120の排出端部に設けら
れている可撓デフレクタ150に取り付けられている。
デフレクタ150は、好適には成型プラスチック製と
し、フローティングプレート120の上面上に位置し、
フローティングプレート120の端部を越えて下向きに
延びる形状とする。フローティングプレート120に固
定されている平コイル板バネ152がデフレクタ150
の突出端部を図9に示す位置へ押す。矩形ピン154が
ハウジング102の側壁体104,106に形成されて
いる矩形スロット156を貫通してデフレクタ150の
両側から横側外向きに突き出ている(図2、図6参
照)。このことに関して、デフレクタ150は、支持ハ
ウジング102内において、側壁体104,106のス
ロット内を摺動する矩形ピン154によって移動する。
図9に示すごとく、デフレクタ150はレール部分13
4bに取り付けられており、フローティングプレート1
20の自由側端部がその間に閉じ込められており、デフ
レクタ150とレール部分134bとの関係において摺
動する。
【0025】その結果、フローティングプレート120
の排出端部が一定の限度内で書類保管モジュールに向か
って、すなわち図9において右へ向かって往復移動し、
加えて垂直移動する(すなわちスロット156内の矩形
ピン154の移動によって)。フローティングプレート
120の受取端部も同様にハウジング102との関係に
おいて移動する。このことに関して、フローティングプ
レート120の受取端部は、ハウジング102の両側か
ら突き出ているピン162によってハウジング102に
取り付けられており、該ピン162はハウジング102
のレールに設けられている傾斜スロット164を貫通し
ている(図7参照)。側壁体104,106を貫通して
いるピン162はコイルバネ106によってピン168
に取り付けられており、ピン168は側壁体104,1
06の外面に固定されている。同様に、ピン172がフ
ローティングプレート120の側面から側壁体104を
貫通し、コイルバネ174によって側壁体104から突
き出ているピン176に接続されている(図6参照)。
バネ106,174がフローティングプレート120を
下向きにノーマル位置へ向けて押す(図9参照)。
の排出端部が一定の限度内で書類保管モジュールに向か
って、すなわち図9において右へ向かって往復移動し、
加えて垂直移動する(すなわちスロット156内の矩形
ピン154の移動によって)。フローティングプレート
120の受取端部も同様にハウジング102との関係に
おいて移動する。このことに関して、フローティングプ
レート120の受取端部は、ハウジング102の両側か
ら突き出ているピン162によってハウジング102に
取り付けられており、該ピン162はハウジング102
のレールに設けられている傾斜スロット164を貫通し
ている(図7参照)。側壁体104,106を貫通して
いるピン162はコイルバネ106によってピン168
に取り付けられており、ピン168は側壁体104,1
06の外面に固定されている。同様に、ピン172がフ
ローティングプレート120の側面から側壁体104を
貫通し、コイルバネ174によって側壁体104から突
き出ているピン176に接続されている(図6参照)。
バネ106,174がフローティングプレート120を
下向きにノーマル位置へ向けて押す(図9参照)。
【0026】プリンタシャトル70を参照して、プリン
タシャトル70内に取り付けられているプリントヘッド
が取引コードおよび/または顧客情報を書類に印刷す
る。プリンタシャトル70に形成されている複数の整合
スロットにレール124,126aを嵌め入れている。
このことに関して、プリンタシャトルはレール124,
126aに沿って自由に移動する。図6を参照して、プ
リンタシャトル70の上側部分に設けられている外向き
カム面72がハウジング102のプレートに取り付けら
れているピン74に係合する。プリンタシャトル70が
スロット122内の所定の位置にくればピン74がカム
面72に係合する。このことに関して、カム面72とピ
ン74は、プリンタシャトル70とフローティングプレ
ート120を書類処理モジュール12の下側モジュール
セクション200と搬送部・ゲートアセンブリ300と
の関係において上向きに移動させるように寸法が設定さ
れている(これについては本発明の書類処理装置の作動
原理の説明部分において詳述することとする)。
タシャトル70内に取り付けられているプリントヘッド
が取引コードおよび/または顧客情報を書類に印刷す
る。プリンタシャトル70に形成されている複数の整合
スロットにレール124,126aを嵌め入れている。
このことに関して、プリンタシャトルはレール124,
126aに沿って自由に移動する。図6を参照して、プ
リンタシャトル70の上側部分に設けられている外向き
カム面72がハウジング102のプレートに取り付けら
れているピン74に係合する。プリンタシャトル70が
スロット122内の所定の位置にくればピン74がカム
面72に係合する。このことに関して、カム面72とピ
ン74は、プリンタシャトル70とフローティングプレ
ート120を書類処理モジュール12の下側モジュール
セクション200と搬送部・ゲートアセンブリ300と
の関係において上向きに移動させるように寸法が設定さ
れている(これについては本発明の書類処理装置の作動
原理の説明部分において詳述することとする)。
【0027】図9、図11、図13に書類処理モジュー
ル12の下側モジュールセクション200を示す。下側
モジュールセクション200の全体的にU字形のハウジ
ング202は、1枚の平プレート204と2つの下向き
側壁体206,208とで構成されている。側壁体20
6,208に平面整合(planar alignment)している一
対のフランジ212,214がプレート204から上向
きに突き出ている。図示の実施態様においては、フラン
ジ212,214はプレート204から切り出されてお
り、空隙216がフランジに形成されている。各フラン
ジ212,214に設けられている外向き突き出しハブ
が互いに同軸整合している。プレート204の受取端部
は三角形であり(図9参照)、バリヤー部分222と案
内部分224がある。プレート204の案内部分の歯付
き縁が他のモジュールコンポーネントと噛合する(図1
0参照)(これについては後述する)。このことに関し
て、プレート204の排出端部にも歯が付けられており
(図11参照)、他のモジュールコンポーネントと作用
し合う。
ル12の下側モジュールセクション200を示す。下側
モジュールセクション200の全体的にU字形のハウジ
ング202は、1枚の平プレート204と2つの下向き
側壁体206,208とで構成されている。側壁体20
6,208に平面整合(planar alignment)している一
対のフランジ212,214がプレート204から上向
きに突き出ている。図示の実施態様においては、フラン
ジ212,214はプレート204から切り出されてお
り、空隙216がフランジに形成されている。各フラン
ジ212,214に設けられている外向き突き出しハブ
が互いに同軸整合している。プレート204の受取端部
は三角形であり(図9参照)、バリヤー部分222と案
内部分224がある。プレート204の案内部分の歯付
き縁が他のモジュールコンポーネントと噛合する(図1
0参照)(これについては後述する)。このことに関し
て、プレート204の排出端部にも歯が付けられており
(図11参照)、他のモジュールコンポーネントと作用
し合う。
【0028】全体的に平行である2つの搬送スロット2
32,234(図11参照)がプレート204に形成さ
れており、プレート204の縦軸線に対して直角になっ
ている。スロット232はイメージスキャナー80の一
部になるように寸法が設定されている。イメージスキャ
ナー80がプレート204の下にあって、プレート20
4の側壁体の間に位置しており、走査窓82がスロット
232の中に貫入しており、プレート204の上面と面
一になっている。
32,234(図11参照)がプレート204に形成さ
れており、プレート204の縦軸線に対して直角になっ
ている。スロット232はイメージスキャナー80の一
部になるように寸法が設定されている。イメージスキャ
ナー80がプレート204の下にあって、プレート20
4の側壁体の間に位置しており、走査窓82がスロット
232の中に貫入しており、プレート204の上面と面
一になっている。
【0029】スロット234が磁気インキ文字認識(M
ICR magnetic ink character recognition )シャト
ル90を受入している。そのために、スロット234を
形成しているプレート204の部分は一定間隔だけ隔た
っているレール236として形成されており、MICR
シャトル90がレール236の上に乗っており、レール
236に沿って摺動する。MICRシャトル90がプレ
ート204の上面と面一になるようにレール236の寸
法が設定されている。図11に示すごとく、レール23
6がハウジング202の側壁体の彼方に突き出ており、
MICRシャトルが側壁体に向かって十分に移動し、M
ICRのコンポーネントがプレートの外側書類位置の情
報を磁化させたり読み取ったりすることができるように
レール236が形成されている。
ICR magnetic ink character recognition )シャト
ル90を受入している。そのために、スロット234を
形成しているプレート204の部分は一定間隔だけ隔た
っているレール236として形成されており、MICR
シャトル90がレール236の上に乗っており、レール
236に沿って摺動する。MICRシャトル90がプレ
ート204の上面と面一になるようにレール236の寸
法が設定されている。図11に示すごとく、レール23
6がハウジング202の側壁体の彼方に突き出ており、
MICRシャトルが側壁体に向かって十分に移動し、M
ICRのコンポーネントがプレートの外側書類位置の情
報を磁化させたり読み取ったりすることができるように
レール236が形成されている。
【0030】MICRシャトル90は、レール236を
受入するように寸法が設定されているスロットがあるハ
ウジングで構成されている。MICRの作動部分は図面
において図番240で示す。MICRシャトル90のM
ICRヘッドに隣接してセンサー242がある。図示の
実施態様においては、センサー242は、その上を通過
する物体(すなわちシートドキュメント)を検知するこ
とができる逆反射センサーである。MICRシャトル9
0の下において、ソレノイド250(図11参照)がプ
レート204の下に取り付けられている。ソレノイド2
50には、往復移動ピン252と、ピン252の移動を
監視するセンサー254(図25)がある。印刷回路板
264,266(あとで詳述する)がプレート204の
遠端に隣接してプレート204の下に取り付けられてい
る(添付図面参照)。
受入するように寸法が設定されているスロットがあるハ
ウジングで構成されている。MICRの作動部分は図面
において図番240で示す。MICRシャトル90のM
ICRヘッドに隣接してセンサー242がある。図示の
実施態様においては、センサー242は、その上を通過
する物体(すなわちシートドキュメント)を検知するこ
とができる逆反射センサーである。MICRシャトル9
0の下において、ソレノイド250(図11参照)がプ
レート204の下に取り付けられている。ソレノイド2
50には、往復移動ピン252と、ピン252の移動を
監視するセンサー254(図25)がある。印刷回路板
264,266(あとで詳述する)がプレート204の
遠端に隣接してプレート204の下に取り付けられてい
る(添付図面参照)。
【0031】図9〜図14において搬送部・ゲートアセ
ンブリが最もよく見える。搬送部・ゲートアセンブリ3
00は、長尺中空箱形プラテン310と、プラテン31
0の排出端部に軸支されているゲート410とで構成さ
れている。図示の実施態様においては、プラテン310
は、全体的にU字形の底部材312と平形上部材314
とで構成されており、該部材312,314が(図示さ
れていない手段)によって互いに結合され、図13に示
すごとく矩形箱形断面を有する1つの構造体を形成して
いる。プラテン310の遠端は、歯付き遠端であり、プ
ラテン310の端部に隣接して位置しているコンポーネ
ントと噛合する。具体的には、プラテン310の受取端
部がプラテン204の案内部分224に形成されている
歯と噛合し(図10)、プラテン310の排出端部がゲ
ート410に形成されている歯と噛合する(図10参
照)。
ンブリが最もよく見える。搬送部・ゲートアセンブリ3
00は、長尺中空箱形プラテン310と、プラテン31
0の排出端部に軸支されているゲート410とで構成さ
れている。図示の実施態様においては、プラテン310
は、全体的にU字形の底部材312と平形上部材314
とで構成されており、該部材312,314が(図示さ
れていない手段)によって互いに結合され、図13に示
すごとく矩形箱形断面を有する1つの構造体を形成して
いる。プラテン310の遠端は、歯付き遠端であり、プ
ラテン310の端部に隣接して位置しているコンポーネ
ントと噛合する。具体的には、プラテン310の受取端
部がプラテン204の案内部分224に形成されている
歯と噛合し(図10)、プラテン310の排出端部がゲ
ート410に形成されている歯と噛合する(図10参
照)。
【0032】本発明によれば、駆動軸320がプラテン
310の受取端部を貫通している。図12に示すごと
く、軸320は、U字形底部材312の両側を貫通して
取り付けられているブッシング322を貫通しており、
プラテン310が駆動軸320を軸にして自由に回動す
る。駆動軸320はプラテン310の両側の外方に突き
出ており、上側モジュールセクション100のハウジン
グ102と下側モジュールセクションのハウジング20
2の側壁体104,106,206,208を貫通して
いる。一対の外側ハウジング324が駆動軸320に備
えられている。このことに関して、上側モジュールセク
ション100、下側モジュールセンション200ならび
にプラテン310はすべて駆動軸320に軸支されてお
り、駆動軸320は、各々上側モジュールセクション1
00、下側モジュールセクション200ならびにプラテ
ン310との関係において自由に回転する。
310の受取端部を貫通している。図12に示すごと
く、軸320は、U字形底部材312の両側を貫通して
取り付けられているブッシング322を貫通しており、
プラテン310が駆動軸320を軸にして自由に回動す
る。駆動軸320はプラテン310の両側の外方に突き
出ており、上側モジュールセクション100のハウジン
グ102と下側モジュールセクションのハウジング20
2の側壁体104,106,206,208を貫通して
いる。一対の外側ハウジング324が駆動軸320に備
えられている。このことに関して、上側モジュールセク
ション100、下側モジュールセンション200ならび
にプラテン310はすべて駆動軸320に軸支されてお
り、駆動軸320は、各々上側モジュールセクション1
00、下側モジュールセクション200ならびにプラテ
ン310との関係において自由に回転する。
【0033】軸320の一方の端部に駆動歯車332が
固定されている。駆動軸320の中央の近傍に第2歯車
334が固定されている。歯車334は、プラテン31
0の上面と下面に形成されているスロットを貫通してい
る。
固定されている。駆動軸320の中央の近傍に第2歯車
334が固定されている。歯車334は、プラテン31
0の上面と下面に形成されているスロットを貫通してい
る。
【0034】今度はプラテン310の排出端部を参照し
て、第2軸336が設けられている(図14参照)。軸
336はU字形部材312の両側に設けられているブッ
シング338を貫通しており、プラテン310との関係
において自由に回転する。軸336の中央の近傍に固定
されている歯車342は、駆動軸320に取り付けられ
ている歯車334と整合している。一対のテーパーロー
ラ344が軸336に取り付けられており、軸336と
共に回転し、該ローラ344は歯車342の両側に位置
している。一対の歯車352、354が軸336の一方
の端部に取り付けられている。図10に示すごとくタイ
ミングベルト356が歯車352を、プラテン310を
貫通している軸362に取り付けられている歯車358
に接続している。プラテン310の幅に渡されているロ
ーラ364が軸362に取り付けられており、軸362
と共に回転する(図9参照)。軸362とローラ364
はMICRシャトル90のトラックの上方に位置してい
る。ローラ364は、プラテン310の下面の少し下に
おいて、プラテン310に形成されているスロットに設
けられている。
て、第2軸336が設けられている(図14参照)。軸
336はU字形部材312の両側に設けられているブッ
シング338を貫通しており、プラテン310との関係
において自由に回転する。軸336の中央の近傍に固定
されている歯車342は、駆動軸320に取り付けられ
ている歯車334と整合している。一対のテーパーロー
ラ344が軸336に取り付けられており、軸336と
共に回転し、該ローラ344は歯車342の両側に位置
している。一対の歯車352、354が軸336の一方
の端部に取り付けられている。図10に示すごとくタイ
ミングベルト356が歯車352を、プラテン310を
貫通している軸362に取り付けられている歯車358
に接続している。プラテン310の幅に渡されているロ
ーラ364が軸362に取り付けられており、軸362
と共に回転する(図9参照)。軸362とローラ364
はMICRシャトル90のトラックの上方に位置してい
る。ローラ364は、プラテン310の下面の少し下に
おいて、プラテン310に形成されているスロットに設
けられている。
【0035】図10に示すごとく、駆動軸320と軸3
36に取り付けられている歯車334と歯車342に整
合し、その間を通っているレール368がプラテン31
0の上面から突き出ている。プラテン310を長手方向
に囲んでいる連続搬送ベルト370をレール368が支
持している。このことに関して、搬送ベルト370は各
々軸320、336の歯車334、342に取り付けら
れている。搬送ベルト370は、プラテン310の上面
のレール368上を移動する第1ベルトラン370a
と、プラテン310の下面に沿っている第2ベルトラン
370bとから成っている。重要なこととして、本発明
によれば、軸336とローラ364はプラテン310内
に位置しており、ベルトラン370bとプラテン204
の上面との間にギャップ380が形成されている(図1
5、図16参照)。ギャップ380は全体的にプラテン
310の排出端部からMICRシャトル90の下まで達
している。MICRシャトル90からプラテン310の
受取端部までの範囲でベルトラン370bはプレート2
04の上面に接合する。
36に取り付けられている歯車334と歯車342に整
合し、その間を通っているレール368がプラテン31
0の上面から突き出ている。プラテン310を長手方向
に囲んでいる連続搬送ベルト370をレール368が支
持している。このことに関して、搬送ベルト370は各
々軸320、336の歯車334、342に取り付けら
れている。搬送ベルト370は、プラテン310の上面
のレール368上を移動する第1ベルトラン370a
と、プラテン310の下面に沿っている第2ベルトラン
370bとから成っている。重要なこととして、本発明
によれば、軸336とローラ364はプラテン310内
に位置しており、ベルトラン370bとプラテン204
の上面との間にギャップ380が形成されている(図1
5、図16参照)。ギャップ380は全体的にプラテン
310の排出端部からMICRシャトル90の下まで達
している。MICRシャトル90からプラテン310の
受取端部までの範囲でベルトラン370bはプレート2
04の上面に接合する。
【0036】図9、図10、図15〜図17、図24に
おいてゲート410が最もよく見える。ゲート410の
バリヤー部分412がプラテン310の正面を横断して
設けれらており(図10参照)一対の平アーム414が
プラテン310の両側に沿って設けられている。アーム
414はプラテン310のピンに回動自在に取り付けら
れており、プラテン310との関係において回動する。
図示の実施態様においては、アーム414は全体的にJ
字形であり、締結具(図示されていない)によってバリ
ヤー部分412に固定されている。アーム414は、プ
ラテンの上面310の上方に突き出ており、バリヤー部
分412に結合されており、バリヤー部分412の上方
に突き出ている。焼き入れ金属ロッド416がプラテン
310の両側からバリヤー部分412の上面に突き出て
おり、ゲート410を下向きに押すバネとしての働きを
する(図16〜図18参照)。このことに関して、アー
ム414の下縁422(第16参照)が軸336に対す
るストップとしての働きをし、ゲート410を下向き方
向においてニュートラル位置とする(図16参照)。同
様に、アーム414の第2面424が軸336との係合
によってゲート410の上向き移動を制限する(図18
参照)。バリヤー部分412は、全体的にフラットであ
る上面426を有しており、ゲート410がニュートラ
ル(ホーム)位置にあるときは上面426がプラテン3
10の上面に整合するように寸法か設定されている。図
10に示すごとく、上面426の端部は歯付き端部であ
り、プラテン310の縁と書類保管モジュール14の各
部分と噛合する。加えて、ゲート410に形成されてい
るノッチがゲート410をテーパーローラ344や搬送
ベルト370に接触させることなく移動させる(添付図
面参照)。
おいてゲート410が最もよく見える。ゲート410の
バリヤー部分412がプラテン310の正面を横断して
設けれらており(図10参照)一対の平アーム414が
プラテン310の両側に沿って設けられている。アーム
414はプラテン310のピンに回動自在に取り付けら
れており、プラテン310との関係において回動する。
図示の実施態様においては、アーム414は全体的にJ
字形であり、締結具(図示されていない)によってバリ
ヤー部分412に固定されている。アーム414は、プ
ラテンの上面310の上方に突き出ており、バリヤー部
分412に結合されており、バリヤー部分412の上方
に突き出ている。焼き入れ金属ロッド416がプラテン
310の両側からバリヤー部分412の上面に突き出て
おり、ゲート410を下向きに押すバネとしての働きを
する(図16〜図18参照)。このことに関して、アー
ム414の下縁422(第16参照)が軸336に対す
るストップとしての働きをし、ゲート410を下向き方
向においてニュートラル位置とする(図16参照)。同
様に、アーム414の第2面424が軸336との係合
によってゲート410の上向き移動を制限する(図18
参照)。バリヤー部分412は、全体的にフラットであ
る上面426を有しており、ゲート410がニュートラ
ル(ホーム)位置にあるときは上面426がプラテン3
10の上面に整合するように寸法か設定されている。図
10に示すごとく、上面426の端部は歯付き端部であ
り、プラテン310の縁と書類保管モジュール14の各
部分と噛合する。加えて、ゲート410に形成されてい
るノッチがゲート410をテーパーローラ344や搬送
ベルト370に接触させることなく移動させる(添付図
面参照)。
【0037】ゲート410がそのニュートラル位置にあ
るときは(図9,図16参照)、ゲート410の上面4
26とデフレクタ150の下面との間に上側払出しスロ
ット430が形成される。
るときは(図9,図16参照)、ゲート410の上面4
26とデフレクタ150の下面との間に上側払出しスロ
ット430が形成される。
【0038】図15を参照して、バリヤー部分412の
湾曲面432がプラテン310に対面し、プラテン31
0を囲んでいる。湾曲面432は平下面434と一体に
なっている。全体的にフラットなプレート436がバリ
ヤー部分412の下に設けられている。図示の実施態様
においては、平プレート436はアーム414の一部と
して形成されている。プレート436は、バリヤー部分
412の下面434から一定間隔だけ隔たっており、該
下面434と相俟って下側払出しスロット440を形成
している。下面434とプレート436の端部も歯付き
端部であり、プラテン310の端部ならびに書類保管モ
ジュール14の各種コンポーネントと噛合する。図16
に示すごとく、湾曲外向き面442がサイドアームに形
成されている。面442は、書類保管モジュール14に
面しており、バリヤー部分412の外向き面の少し下に
おいて凹状になっている。バリヤー部分412の上側部
分に形成されている傾斜当接面444が湾曲面442と
一体になっている。
湾曲面432がプラテン310に対面し、プラテン31
0を囲んでいる。湾曲面432は平下面434と一体に
なっている。全体的にフラットなプレート436がバリ
ヤー部分412の下に設けられている。図示の実施態様
においては、平プレート436はアーム414の一部と
して形成されている。プレート436は、バリヤー部分
412の下面434から一定間隔だけ隔たっており、該
下面434と相俟って下側払出しスロット440を形成
している。下面434とプレート436の端部も歯付き
端部であり、プラテン310の端部ならびに書類保管モ
ジュール14の各種コンポーネントと噛合する。図16
に示すごとく、湾曲外向き面442がサイドアームに形
成されている。面442は、書類保管モジュール14に
面しており、バリヤー部分412の外向き面の少し下に
おいて凹状になっている。バリヤー部分412の上側部
分に形成されている傾斜当接面444が湾曲面442と
一体になっている。
【0039】先述のごとく、各々別個に説明した上側モ
ジュールセクション100、下側モジュールセクション
200、ならびに搬送部・ゲートアセンブリ300は駆
動軸320に軸支されている(図24参照)。上側モジ
ュールセクション100、下側モジュールセクション2
00、ならびに搬送部・ゲートアセンブリ300は互い
に結合し合い、係合し合って作動する。そのために、複
数対のラッチエレメント452、454(図6参照)が
上側モジュールセクション100のハウジング102の
各側に取り付けられており、下側モジュールセクション
200のハウジング202の両側から外側へ突き出てい
るタブ456にロックされている。上側モジュールセク
ション100のハウジング102の側壁体104、10
6に渡されているレリーズバー458がハウジング10
2の各側のラッチエレメント452を接続している。
ジュールセクション100、下側モジュールセクション
200、ならびに搬送部・ゲートアセンブリ300は駆
動軸320に軸支されている(図24参照)。上側モジ
ュールセクション100、下側モジュールセクション2
00、ならびに搬送部・ゲートアセンブリ300は互い
に結合し合い、係合し合って作動する。そのために、複
数対のラッチエレメント452、454(図6参照)が
上側モジュールセクション100のハウジング102の
各側に取り付けられており、下側モジュールセクション
200のハウジング202の両側から外側へ突き出てい
るタブ456にロックされている。上側モジュールセク
ション100のハウジング102の側壁体104、10
6に渡されているレリーズバー458がハウジング10
2の各側のラッチエレメント452を接続している。
【0040】上側モジュールセクション100とプラテ
ン310とが合体すればその間に第1搬送部が形成さ
れ、下側セクション200とプラテン310がその間に
第2搬送部を形成する(図9参照)。具体的には、フロ
ーティングプレート120とプラテン310の上面との
間に第1搬送部が形成されている。このことに関して、
搬送ベルト370はフローティングプレート120のレ
ール130に対面しており、両者の間にドキュメント
(封書と書類)を捕捉し、書類処理モジュール12の受
取端と排出端との間においてフローティングプレート1
20のレールセクション132、134に沿って書類を
搬送する。プラテン310の下面と下側モジュールセク
ション200のハウジング202のプレート204との
間に第2搬送部が形成されている。
ン310とが合体すればその間に第1搬送部が形成さ
れ、下側セクション200とプラテン310がその間に
第2搬送部を形成する(図9参照)。具体的には、フロ
ーティングプレート120とプラテン310の上面との
間に第1搬送部が形成されている。このことに関して、
搬送ベルト370はフローティングプレート120のレ
ール130に対面しており、両者の間にドキュメント
(封書と書類)を捕捉し、書類処理モジュール12の受
取端と排出端との間においてフローティングプレート1
20のレールセクション132、134に沿って書類を
搬送する。プラテン310の下面と下側モジュールセク
ション200のハウジング202のプレート204との
間に第2搬送部が形成されている。
【0041】本発明によれば、書類処理モジュール12
は支持フレーム500に軸支されている(図4、図6、
図7、図13参照)。図13に示すごとく、支持フレー
ム500は、全体的にU字形であり、底壁体502と、
全体的に互いに平行であり、一定間隔だけ隔たってお
り、その間に書類処理モジュール12を受入する2つの
側壁体504、506とで構成されている。書類処理モ
ジュール12は、側壁体504、506を貫通し、底モ
ジュールセクション200のハウジング202のハブ2
18の中に貫入しているピン512によって支持フレー
ム500に軸支されている。図示の実施態様において
は、側壁体504の大部分が切除されており、端軸33
6、362などの書類処理モジュール12の各種コンポ
ーネントが側壁体504を貫通している(図2参照)。
図6に示すごとく、上縁に沿ってアーチ形ラック歯車が
形成されている歯車ブロック522が側壁体504に取
り付けられている。ラック歯車524は、ピボットモー
タ50の軸に取り付けられているピニオン歯車52と噛
合する。歯車ブロック522に隣接して側壁体504に
形成されている湾曲縁532に複数のノッチと窓534
が貫通して設けられている。
は支持フレーム500に軸支されている(図4、図6、
図7、図13参照)。図13に示すごとく、支持フレー
ム500は、全体的にU字形であり、底壁体502と、
全体的に互いに平行であり、一定間隔だけ隔たってお
り、その間に書類処理モジュール12を受入する2つの
側壁体504、506とで構成されている。書類処理モ
ジュール12は、側壁体504、506を貫通し、底モ
ジュールセクション200のハウジング202のハブ2
18の中に貫入しているピン512によって支持フレー
ム500に軸支されている。図示の実施態様において
は、側壁体504の大部分が切除されており、端軸33
6、362などの書類処理モジュール12の各種コンポ
ーネントが側壁体504を貫通している(図2参照)。
図6に示すごとく、上縁に沿ってアーチ形ラック歯車が
形成されている歯車ブロック522が側壁体504に取
り付けられている。ラック歯車524は、ピボットモー
タ50の軸に取り付けられているピニオン歯車52と噛
合する。歯車ブロック522に隣接して側壁体504に
形成されている湾曲縁532に複数のノッチと窓534
が貫通して設けられている。
【0042】U字形支持フレーム500の側壁体506
に複数の開口550a、550b、550c、550
d、550e、550gがアーチ形パターンとして配置
されている(図7参照)。開口550a、550b、5
50c、550d、550e、550gは、ソレノイド
250のピン252を受入し、書類保管モジュール14
との関係における複数の位置の中の1つの位置に書類処
理モジュール12をロックする(これについてはあとで
詳述することとする)。各側壁体504、506に設け
られている位置決めノッチ562が書類保管モジュール
14を位置決めし、書類処理モジュール12に取り付け
る。
に複数の開口550a、550b、550c、550
d、550e、550gがアーチ形パターンとして配置
されている(図7参照)。開口550a、550b、5
50c、550d、550e、550gは、ソレノイド
250のピン252を受入し、書類保管モジュール14
との関係における複数の位置の中の1つの位置に書類処
理モジュール12をロックする(これについてはあとで
詳述することとする)。各側壁体504、506に設け
られている位置決めノッチ562が書類保管モジュール
14を位置決めし、書類処理モジュール12に取り付け
る。
【0043】書類処理モジュール12の各コンポーネン
トに対するモータ駆動アセンブリの図解を図20に示
す。図20において、搬送モータ40、ピボットモータ
50ならびにシャトルモータ60は略図で示してある。
本発明によれば、各モータは、相対回転位置を監視する
ことができ、したがって駆動するコンポーネントの位置
を監視することができるリバーシブルステッピングモー
タである。先述のごとく、搬送モータ40は上側モジュ
ールセクション100の側壁体104に取り付けられて
おり、搬送モータ40の駆動軸が側壁体404を貫通し
ている。搬送モータ40の軸に取り付けられている歯車
42が、歯車42を駆動軸320に取り付けられている
歯車332に接続しているタイミングベルト44を駆動
する。このことに関して、搬送モータ40は駆動軸32
0を回転させ、駆動軸320は搬送ベルト370によっ
て軸336を回転させる。軸336は、駆動軸362
と、駆動軸362に取り付けられているローラ364を
タイミングベルト356によって駆動する。かくのごと
く、搬送ベルト370、テーパーローラ344、ならび
にローラ364は搬送モータ40によって同時に同じ方
向に駆動される。
トに対するモータ駆動アセンブリの図解を図20に示
す。図20において、搬送モータ40、ピボットモータ
50ならびにシャトルモータ60は略図で示してある。
本発明によれば、各モータは、相対回転位置を監視する
ことができ、したがって駆動するコンポーネントの位置
を監視することができるリバーシブルステッピングモー
タである。先述のごとく、搬送モータ40は上側モジュ
ールセクション100の側壁体104に取り付けられて
おり、搬送モータ40の駆動軸が側壁体404を貫通し
ている。搬送モータ40の軸に取り付けられている歯車
42が、歯車42を駆動軸320に取り付けられている
歯車332に接続しているタイミングベルト44を駆動
する。このことに関して、搬送モータ40は駆動軸32
0を回転させ、駆動軸320は搬送ベルト370によっ
て軸336を回転させる。軸336は、駆動軸362
と、駆動軸362に取り付けられているローラ364を
タイミングベルト356によって駆動する。かくのごと
く、搬送ベルト370、テーパーローラ344、ならび
にローラ364は搬送モータ40によって同時に同じ方
向に駆動される。
【0044】先述のごとく、ピボットモータ50がプレ
ート522のラック524を移動させてピニオン歯車5
2を駆動し、ピニオン歯車52が書類処理モジュール1
2をピン512の軸Aを軸にして回動させ、書類処理モ
ジュール12を550a、550b、550c、550
d、550e、550f、550gのいずれかの位置へ
向ける。
ート522のラック524を移動させてピニオン歯車5
2を駆動し、ピニオン歯車52が書類処理モジュール1
2をピン512の軸Aを軸にして回動させ、書類処理モ
ジュール12を550a、550b、550c、550
d、550e、550f、550gのいずれかの位置へ
向ける。
【0045】シャトルモータ60がプリンタシャトル7
0とMICRシャトル90をプラテンの幅を横断して往
復移動させる。そのために、ドラム62がモータ60の
軸に取り付けられている。ケーブル64の両端がドラム
62に取り付けられて、ドラム62に巻き付けられてお
り、シャトルモータ60の回転に従ってケーブル64を
いずれかの方向に巻き取り、あるいは巻き出すことがで
きる。図20に示すごとく、ケーブル64はプーリシス
テム66に巻き掛けられている。プーリ66は1つの連
続ケーブル回路を形成しており、該連続ケーブル回路の
一部がプリントシャトル70とMICRシャトル90に
隣接しており、両シャトルの移動方向に対して平行であ
る。駆動軸320に取り付けられているアイドラープー
リ66がケーブルを駆動軸320に巻き付ける。プリン
タシャトル70とMICRシャトル90はケーブル64
に固定されており、ケーブル64と共に移動する。
0とMICRシャトル90をプラテンの幅を横断して往
復移動させる。そのために、ドラム62がモータ60の
軸に取り付けられている。ケーブル64の両端がドラム
62に取り付けられて、ドラム62に巻き付けられてお
り、シャトルモータ60の回転に従ってケーブル64を
いずれかの方向に巻き取り、あるいは巻き出すことがで
きる。図20に示すごとく、ケーブル64はプーリシス
テム66に巻き掛けられている。プーリ66は1つの連
続ケーブル回路を形成しており、該連続ケーブル回路の
一部がプリントシャトル70とMICRシャトル90に
隣接しており、両シャトルの移動方向に対して平行であ
る。駆動軸320に取り付けられているアイドラープー
リ66がケーブルを駆動軸320に巻き付ける。プリン
タシャトル70とMICRシャトル90はケーブル64
に固定されており、ケーブル64と共に移動する。
【0046】書類処理モジュールの動作、ならびに書類
の位置とコンフィギュレーションを監視するための手段
として複数のセンサーが設けられている。本発明によれ
ば、同センサー、ならびに同センサーに接続している回
路は、センサーを簡単に取り付けることができ、また保
守を行うために容易にアクセスできるように配置されて
いる。このことに関して、先述のごとく、書類処理モジ
ュール12に複数の印刷回路板114、116、26
4、266がある。図9に示すごとく、印刷回路板11
4、264は書類処理モジュールの受取端部に設けられ
ており、印刷回路板114はプラテン310の上にあ
り、印刷回路板264はプラテン310の下にある。印
刷回路板264には一対の投光器264a、264bが
ある(図11参照)。図9に示すごとく、プレート20
4、プラテン310ならびにカバー110の折曲げ部分
の開口が投光器264a、264bから発した光線を第
1搬送部と第2搬送部を通して向い側の印刷回路板11
4に設けられている一対の受光器114a、114bへ
送る。このことに関して、投光器264a、264bと
投光器114a、114bは互いに整合しており、各投
光器とその対応受光器が1つの光センサーを形成してい
る。同様に、書類処理モジュール12の排出端部におい
て、下側印刷回路板266に設けられている3つの投光
器266a、266b、266cが各々プレート20
4、プラテン310ならびにフローティングプレート1
20の開口を通して光線を印刷回路板116に設けられ
ている受光器116a、116b、116cへ送る。添
付図面に示すごとく、投光器264a、264b、26
6b、266cならびにその対応受光器114a、11
4b、116b、116cは全体的にプラテン310の
中心線との関係において中央に位置している。投光器2
66aとその対応受光器116a(図示されていない)
は全体的にプラテン310一方の縁に沿って位置してい
る(図11参照)。
の位置とコンフィギュレーションを監視するための手段
として複数のセンサーが設けられている。本発明によれ
ば、同センサー、ならびに同センサーに接続している回
路は、センサーを簡単に取り付けることができ、また保
守を行うために容易にアクセスできるように配置されて
いる。このことに関して、先述のごとく、書類処理モジ
ュール12に複数の印刷回路板114、116、26
4、266がある。図9に示すごとく、印刷回路板11
4、264は書類処理モジュールの受取端部に設けられ
ており、印刷回路板114はプラテン310の上にあ
り、印刷回路板264はプラテン310の下にある。印
刷回路板264には一対の投光器264a、264bが
ある(図11参照)。図9に示すごとく、プレート20
4、プラテン310ならびにカバー110の折曲げ部分
の開口が投光器264a、264bから発した光線を第
1搬送部と第2搬送部を通して向い側の印刷回路板11
4に設けられている一対の受光器114a、114bへ
送る。このことに関して、投光器264a、264bと
投光器114a、114bは互いに整合しており、各投
光器とその対応受光器が1つの光センサーを形成してい
る。同様に、書類処理モジュール12の排出端部におい
て、下側印刷回路板266に設けられている3つの投光
器266a、266b、266cが各々プレート20
4、プラテン310ならびにフローティングプレート1
20の開口を通して光線を印刷回路板116に設けられ
ている受光器116a、116b、116cへ送る。添
付図面に示すごとく、投光器264a、264b、26
6b、266cならびにその対応受光器114a、11
4b、116b、116cは全体的にプラテン310の
中心線との関係において中央に位置している。投光器2
66aとその対応受光器116a(図示されていない)
は全体的にプラテン310一方の縁に沿って位置してい
る(図11参照)。
【0047】前記の投光器と受光器に加えて、書類処理
モジュール12の選択されたコンポーネントの相対位置
を監視する追加センサーが設けられている。全体的にU
字形のモジュール回転センサー182(図6、図11参
照)が側壁体504の湾曲縁532を嵌め込んでいる。
センサー182は、書類処理モジュール12に対する窓
534の位置を感知することによって書類処理モジュー
ル12の角位置を監視する。また、公知の逆反射式スイ
ッチ(図25の184、186)がプリントシャトル7
0とMICRシャトル90のホーム位置(home positio
n )を感知する(ホーム位置はハウジング102の側壁
体104に隣接している)。また、感知器188が「ゲ
ートフルアップ」位置、すなわちゲート410の最上位
置を感知する。追加センサー(図25の190)が、ラ
ッチエレメント452が正しく固定され、上下モジュー
ルセクション100、200と搬送部・ゲートアセンブ
リが正しく整合し合体したことを指示する。さらにま
た、プリントシャトル70に取り付けられているセンサ
ー(図25の192)が書類の縁を感知し、情報を印刷
するときにプリントシャトル70を書類に対して位置決
めさせる。
モジュール12の選択されたコンポーネントの相対位置
を監視する追加センサーが設けられている。全体的にU
字形のモジュール回転センサー182(図6、図11参
照)が側壁体504の湾曲縁532を嵌め込んでいる。
センサー182は、書類処理モジュール12に対する窓
534の位置を感知することによって書類処理モジュー
ル12の角位置を監視する。また、公知の逆反射式スイ
ッチ(図25の184、186)がプリントシャトル7
0とMICRシャトル90のホーム位置(home positio
n )を感知する(ホーム位置はハウジング102の側壁
体104に隣接している)。また、感知器188が「ゲ
ートフルアップ」位置、すなわちゲート410の最上位
置を感知する。追加センサー(図25の190)が、ラ
ッチエレメント452が正しく固定され、上下モジュー
ルセクション100、200と搬送部・ゲートアセンブ
リが正しく整合し合体したことを指示する。さらにま
た、プリントシャトル70に取り付けられているセンサ
ー(図25の192)が書類の縁を感知し、情報を印刷
するときにプリントシャトル70を書類に対して位置決
めさせる。
【0048】先述のごとく、投光器264a、264
b、266a、266bと受光器114a、114b、
116a、116bは、それに接続している回路と共に
印刷回路板264、266、114、116に取り付け
られている。印刷回路板114、116、264、26
6は、相互接続されており、書類処理モジュール12な
らびにその各種コンポーネントが動き、作動するときに
撓み、曲がることができるフレックス回路(flex circu
it)(図示されていない)によってモータ40、50、
60、プリンタシャトル70、イメージスキャナー8
0、MICRシャトル90などの各種コンポーネントと
接続する。印刷回路板114、116の一部は書類処理
モジュールの側壁体104の彼方に突き出ている(図1
参照)。この印刷回路板114、116の突出部分のリ
ード縁が印刷回路板36の雌コネクタ34内に受入され
ている。主印刷回路板36は、書類処理モジュール12
から外に向かって突き出ているスペーサポストに取り付
けるようになっている(図14参照。主印刷回路板36
と雌コネクタ34は仮想線で示す)。
b、266a、266bと受光器114a、114b、
116a、116bは、それに接続している回路と共に
印刷回路板264、266、114、116に取り付け
られている。印刷回路板114、116、264、26
6は、相互接続されており、書類処理モジュール12な
らびにその各種コンポーネントが動き、作動するときに
撓み、曲がることができるフレックス回路(flex circu
it)(図示されていない)によってモータ40、50、
60、プリンタシャトル70、イメージスキャナー8
0、MICRシャトル90などの各種コンポーネントと
接続する。印刷回路板114、116の一部は書類処理
モジュールの側壁体104の彼方に突き出ている(図1
参照)。この印刷回路板114、116の突出部分のリ
ード縁が印刷回路板36の雌コネクタ34内に受入され
ている。主印刷回路板36は、書類処理モジュール12
から外に向かって突き出ているスペーサポストに取り付
けるようになっている(図14参照。主印刷回路板36
と雌コネクタ34は仮想線で示す)。
【0049】書類処理モジュール12の内部制御システ
ムのブロックダイヤグラムを図25に示す。書類処理モ
ジュール12の動作は基本的には、格納しているプログ
ラムによって書類処理モジュール12の各種コンポーネ
ントの動作を制御する中央処理器600によって制御す
る。中央処理器600は投光器、受光器ならびにモータ
40、50、60に接続されている。ステッピングモー
タ40、50、60ならびに光センサーから受ける情報
によって中央処理器600は各種コンポーネントの相対
位置を監視し、各種コンポーネント内の書類を識別し、
監視する。中央処理器(CPU)600は、プリンタシ
ャトル70内のプリンターに接続されており、指示なら
びに書類に印刷すべき情報を供給する。イメージスキャ
ナー80は、ATMの中央処理器(CPU)に接続され
ており、符号化フォームの情報を受け、銀行やこれに類
する金融機関などの外部データベースへ情報を送り、あ
るいはまたATMのCRTLにATMユーザに対して情
報をディスプレイし、あるいはまたあとで伝送すべくい
ったんATMのCPUのメモリに情報を格納する。中央
処理器600も同様にMICR読取りヘッドに接続され
ており、一般的に小切手やこれに類するドキュメントに
符号化テキストとしてインプットされている情報を受け
る。別個に設けられている符合処理器610が書類から
求める情報を符合し、翻訳し、識別可能な情報を中央処
理器600や外部データベースへ供給する。
ムのブロックダイヤグラムを図25に示す。書類処理モ
ジュール12の動作は基本的には、格納しているプログ
ラムによって書類処理モジュール12の各種コンポーネ
ントの動作を制御する中央処理器600によって制御す
る。中央処理器600は投光器、受光器ならびにモータ
40、50、60に接続されている。ステッピングモー
タ40、50、60ならびに光センサーから受ける情報
によって中央処理器600は各種コンポーネントの相対
位置を監視し、各種コンポーネント内の書類を識別し、
監視する。中央処理器(CPU)600は、プリンタシ
ャトル70内のプリンターに接続されており、指示なら
びに書類に印刷すべき情報を供給する。イメージスキャ
ナー80は、ATMの中央処理器(CPU)に接続され
ており、符号化フォームの情報を受け、銀行やこれに類
する金融機関などの外部データベースへ情報を送り、あ
るいはまたATMのCRTLにATMユーザに対して情
報をディスプレイし、あるいはまたあとで伝送すべくい
ったんATMのCPUのメモリに情報を格納する。中央
処理器600も同様にMICR読取りヘッドに接続され
ており、一般的に小切手やこれに類するドキュメントに
符号化テキストとしてインプットされている情報を受け
る。別個に設けられている符合処理器610が書類から
求める情報を符合し、翻訳し、識別可能な情報を中央処
理器600や外部データベースへ供給する。
【0050】図4、図5を参照して、書類保管モジュー
ル14は矩形箱形構造であり、一定間隔だけ隔たってい
る2つの平行側壁体702、704と、上壁体706
と、底壁体708とで構成されている。一定間隔だけ隔
たっている複数のシェルフ712が側壁体702、70
4の間に渡されており、コンパートメント714、71
6、718、720を形成している。側壁体704、上
壁体706ならびに底壁体708がコンパートメント7
14、716、718、720へアクセスするためのオ
ープンコーナを形成している。サイドパネル722が一
定間隔だ隔てて側壁体702に取り付けられている。係
合突起(mounting lug)724が側壁体704とパネル
722から突き出ており、書類処理モジュール12の支
持フレーム500に設けられている係合孔(mounting n
otch)562内に係合している。このことに関して、係
合突起724は書類保管モジュール14を書類処理モジ
ュール12に隣接して定置する。正確な定置を確保し、
書類保管モジュール14と書類処理モジュール12との
間の正確な整合を維持するための手段として、ラッチエ
レメント726、728が書類保管モジュール14を書
類処理モジュール12に係合させてロックし、保持す
る。
ル14は矩形箱形構造であり、一定間隔だけ隔たってい
る2つの平行側壁体702、704と、上壁体706
と、底壁体708とで構成されている。一定間隔だけ隔
たっている複数のシェルフ712が側壁体702、70
4の間に渡されており、コンパートメント714、71
6、718、720を形成している。側壁体704、上
壁体706ならびに底壁体708がコンパートメント7
14、716、718、720へアクセスするためのオ
ープンコーナを形成している。サイドパネル722が一
定間隔だ隔てて側壁体702に取り付けられている。係
合突起(mounting lug)724が側壁体704とパネル
722から突き出ており、書類処理モジュール12の支
持フレーム500に設けられている係合孔(mounting n
otch)562内に係合している。このことに関して、係
合突起724は書類保管モジュール14を書類処理モジ
ュール12に隣接して定置する。正確な定置を確保し、
書類保管モジュール14と書類処理モジュール12との
間の正確な整合を維持するための手段として、ラッチエ
レメント726、728が書類保管モジュール14を書
類処理モジュール12に係合させてロックし、保持す
る。
【0051】図示の実施態様においては、コンパートメ
ント714、716、718は書類処理モジュール12
からドキュメント書類を受ける(図16、図17参
照)。複数の駆動ローラ734が取り付けられている駆
動軸732が各コンパートメント714、716、71
8の入口に設けられている。各駆動軸732は、側壁体
702、704の間に渡されており、一方の端部が側壁
体702とパネル722との間に形成されているスペー
スの中に突入している。各駆動軸732の端部に取り付
けられている歯車736が、同じくパネル722と側壁
体702との間に閉じ込められている第2中間歯車73
8と噛合する。各コンパートメント714、716、7
18の歯車はプラテン310の軸336に取り付けられ
ている歯車に整合しており、同歯車と噛合する。このこ
とに関して、コンパートメント714、716、718
の入口に設けられている駆動軸732と駆動ローラ73
4は、プラテン310が特定のコンパートメントと整合
したときにプラテン310に取り付けられている歯車3
54によって駆動される。軸744に取り付けられてい
るアイドルローラ742が上方に位置しており、駆動ロ
ーラ734と接合する。駆動ローラ734とアイドルロ
ーラ742との間に設けられているデフレクタ746が
単葉書類を対応コンパートメント内へ送り込む。デフレ
クタの前縁は歯付き縁であり、プラテン310の前縁と
対応する。
ント714、716、718は書類処理モジュール12
からドキュメント書類を受ける(図16、図17参
照)。複数の駆動ローラ734が取り付けられている駆
動軸732が各コンパートメント714、716、71
8の入口に設けられている。各駆動軸732は、側壁体
702、704の間に渡されており、一方の端部が側壁
体702とパネル722との間に形成されているスペー
スの中に突入している。各駆動軸732の端部に取り付
けられている歯車736が、同じくパネル722と側壁
体702との間に閉じ込められている第2中間歯車73
8と噛合する。各コンパートメント714、716、7
18の歯車はプラテン310の軸336に取り付けられ
ている歯車に整合しており、同歯車と噛合する。このこ
とに関して、コンパートメント714、716、718
の入口に設けられている駆動軸732と駆動ローラ73
4は、プラテン310が特定のコンパートメントと整合
したときにプラテン310に取り付けられている歯車3
54によって駆動される。軸744に取り付けられてい
るアイドルローラ742が上方に位置しており、駆動ロ
ーラ734と接合する。駆動ローラ734とアイドルロ
ーラ742との間に設けられているデフレクタ746が
単葉書類を対応コンパートメント内へ送り込む。デフレ
クタの前縁は歯付き縁であり、プラテン310の前縁と
対応する。
【0052】本発明の1つの局面として、最下コンパー
トメント720が書類処理モジュール12をして単葉書
類をデュプレキシングせしめる。すなわち逆転せしめ
る。そのための手段として一対の駆動軸752がコンパ
ートメント720の入口に設けられている。各駆動軸7
52に設けられている駆動ローラ754が向い側の駆動
軸752に設けられているローラと接する。各軸752
の端部に設けられている駆動歯車756が中間歯車75
8と噛合し、同中間歯車758が、プラテン310の軸
336に取り付けられている歯車354に噛合する。
トメント720が書類処理モジュール12をして単葉書
類をデュプレキシングせしめる。すなわち逆転せしめ
る。そのための手段として一対の駆動軸752がコンパ
ートメント720の入口に設けられている。各駆動軸7
52に設けられている駆動ローラ754が向い側の駆動
軸752に設けられているローラと接する。各軸752
の端部に設けられている駆動歯車756が中間歯車75
8と噛合し、同中間歯車758が、プラテン310の軸
336に取り付けられている歯車354に噛合する。
【0053】今度は図15〜図18を参照して、一対の
同一ゲートアクチュエータ760が側壁体702、70
4の内面に取り付けられている。ゲートアクチュエータ
760は、各アクチュエータ760に形成されているス
ロット内に差し込まれている一対のピン762、764
に取り付けられている。所定のバネ力を有している押圧
バネ766がアクチュエータ760をニュートラル位置
へ向けて上向きに押す(図15参照)。添付図に示すご
とく、上側スロットは全体的にL字形であり、下側スロ
ットは真直ぐである。各アクチュエータ760に形成さ
れている一対のカム面772、774は、ゲート410
の面と係合し、作用し合うように寸法が設定されている
(これについてはあとで詳述することとする)。このこ
とに関して、ゲートアクチュエータ760のスロット
は、バネ766のバネ力に打ち勝つ十分な下向き力がア
クチュエータ760の傾斜カム面772にかかればアク
チュエータ760が下へ戻る(すなわちゲート410)
から遠ざかるように形状が設定されている。言い換えれ
ば、一方のスロットが他方のスロットに対して傾斜して
おり、アクチュエータ760が下降するときにアクチュ
エータ760をわずかに回転させる。加えて、下側カム
面774に上向き力がかかったときにL字形スロットが
アクチュエータ760を下側ピン764を軸にして後方
へ旋回させる。
同一ゲートアクチュエータ760が側壁体702、70
4の内面に取り付けられている。ゲートアクチュエータ
760は、各アクチュエータ760に形成されているス
ロット内に差し込まれている一対のピン762、764
に取り付けられている。所定のバネ力を有している押圧
バネ766がアクチュエータ760をニュートラル位置
へ向けて上向きに押す(図15参照)。添付図に示すご
とく、上側スロットは全体的にL字形であり、下側スロ
ットは真直ぐである。各アクチュエータ760に形成さ
れている一対のカム面772、774は、ゲート410
の面と係合し、作用し合うように寸法が設定されている
(これについてはあとで詳述することとする)。このこ
とに関して、ゲートアクチュエータ760のスロット
は、バネ766のバネ力に打ち勝つ十分な下向き力がア
クチュエータ760の傾斜カム面772にかかればアク
チュエータ760が下へ戻る(すなわちゲート410)
から遠ざかるように形状が設定されている。言い換えれ
ば、一方のスロットが他方のスロットに対して傾斜して
おり、アクチュエータ760が下降するときにアクチュ
エータ760をわずかに回転させる。加えて、下側カム
面774に上向き力がかかったときにL字形スロットが
アクチュエータ760を下側ピン764を軸にして後方
へ旋回させる。
【0054】作動原理 今度は本発明の装置の作動原理について説明する。装置
10は、好適には自│動現金引出・預入装置(ATM)
の一部になっており、公知の磁気カードを用いて装置1
0にアクセスし、ATMに備えられているキーパッドを
用いて顧客の識別を行なう。銀行や他の金融機関の遠隔
外部データベース、あるいはATMの中央処理器(CP
U)内のメモリに格納されている記録から装置10への
アクセス許可を取り付ける。重要なこととして、装置1
0自体にアクセスするための装置ならびにハードウェア
は本発明のテーマではない。さらに、本発明の装置の作
動原理を理解すれば、装置10は、自動現金引出・預入
装置(ATM)の一部とする必要はなく、磁気カード以
外の手段によって装置にアクセスする他のアプリケーシ
ョンに関しては自立した装置として使用することができ
るということを理解されるであろう。
10は、好適には自│動現金引出・預入装置(ATM)
の一部になっており、公知の磁気カードを用いて装置1
0にアクセスし、ATMに備えられているキーパッドを
用いて顧客の識別を行なう。銀行や他の金融機関の遠隔
外部データベース、あるいはATMの中央処理器(CP
U)内のメモリに格納されている記録から装置10への
アクセス許可を取り付ける。重要なこととして、装置1
0自体にアクセスするための装置ならびにハードウェア
は本発明のテーマではない。さらに、本発明の装置の作
動原理を理解すれば、装置10は、自動現金引出・預入
装置(ATM)の一部とする必要はなく、磁気カード以
外の手段によって装置にアクセスする他のアプリケーシ
ョンに関しては自立した装置として使用することができ
るということを理解されるであろう。
【0055】装置10の作動原理と使用方法に関して、
書類処理モジュール12が書類保管モジュール14と共
働する。重要なこととして、本発明によれば、書類処理
モジュール12の個々の動作は、書類処理モジュール1
2のゲート410と書類保管モジュール14に設けられ
ているゲートアクチュエータ760との間のインタラク
ティブ係合(interactive engagement)によって実行さ
れる。このことに関して、本発明によれば、書類処理モ
ジュール12は軸Aを軸にして書類保管モジュール14
との関係における複数の位置へ旋回する。図示の実施態
様においては、書類処理モジュール12は書類保管モジ
ュール14との関係において7つの位置へ移動する。各
位置において、ソレノイド205に取り付けられてお
り、支持フレーム500の側壁体506に形成されてい
る位置決め開口550a、550b、660c、550
d、550e、550f、550gの中の1つの突入す
るピン252によって書類処理モジュール12が書類保
管モジュール14にロックされ、正しく整合される。こ
のことに関して、支持フレームの各開口550a、55
0b、660c、550d、550e、550f、55
0gは書類処理モジュール12の特定位置を表す。本発
明の装置の作動原理を説明するための便宜上(図7)、
各開口550a、550b、660c、550d、55
0e、550f、550gは該位置における書類処理モ
ジュール12の機能との関係において定義した。
書類処理モジュール12が書類保管モジュール14と共
働する。重要なこととして、本発明によれば、書類処理
モジュール12の個々の動作は、書類処理モジュール1
2のゲート410と書類保管モジュール14に設けられ
ているゲートアクチュエータ760との間のインタラク
ティブ係合(interactive engagement)によって実行さ
れる。このことに関して、本発明によれば、書類処理モ
ジュール12は軸Aを軸にして書類保管モジュール14
との関係における複数の位置へ旋回する。図示の実施態
様においては、書類処理モジュール12は書類保管モジ
ュール14との関係において7つの位置へ移動する。各
位置において、ソレノイド205に取り付けられてお
り、支持フレーム500の側壁体506に形成されてい
る位置決め開口550a、550b、660c、550
d、550e、550f、550gの中の1つの突入す
るピン252によって書類処理モジュール12が書類保
管モジュール14にロックされ、正しく整合される。こ
のことに関して、支持フレームの各開口550a、55
0b、660c、550d、550e、550f、55
0gは書類処理モジュール12の特定位置を表す。本発
明の装置の作動原理を説明するための便宜上(図7)、
各開口550a、550b、660c、550d、55
0e、550f、550gは該位置における書類処理モ
ジュール12の機能との関係において定義した。
【0056】概要を述べれば、上側の3つの開口550
a、550b、550cは書類保管モジュール14のコ
ンパートメント714、716、718の中へ単葉書類
を射れる位置であり、開口550aはまた書類処理モジ
ュール12の「ホーム位置」でもある。開口550d
は、単葉書類「整合位置」と、単葉書類を第1搬送部と
第2搬送部との間で搬送する位置を表す。開口550e
は、ゲートフルアップ位置と、単葉書類を第2搬送部か
らピンチローラ754へ、またピンチローラ754から
第2搬送部へ搬送する位置を表す。開口550fは、
「正面整合位置」を表す。この位置においてはまたドキ
ュメントをピンチローラ754から第1搬送部へ送る。
開口550gは「封書書類位置」を表す。図4は、書類
を受入する「正面整合位置」にある書類処理モジュール
12を示すが、また、書類処理モジュール12が最上位
置と最下位置にあるときに搬送ベルト(すなわちプラテ
ン310)が占める位置を二点鎖線で示すことによって
書類処理モジュール12の移動範囲を示す。
a、550b、550cは書類保管モジュール14のコ
ンパートメント714、716、718の中へ単葉書類
を射れる位置であり、開口550aはまた書類処理モジ
ュール12の「ホーム位置」でもある。開口550d
は、単葉書類「整合位置」と、単葉書類を第1搬送部と
第2搬送部との間で搬送する位置を表す。開口550e
は、ゲートフルアップ位置と、単葉書類を第2搬送部か
らピンチローラ754へ、またピンチローラ754から
第2搬送部へ搬送する位置を表す。開口550fは、
「正面整合位置」を表す。この位置においてはまたドキ
ュメントをピンチローラ754から第1搬送部へ送る。
開口550gは「封書書類位置」を表す。図4は、書類
を受入する「正面整合位置」にある書類処理モジュール
12を示すが、また、書類処理モジュール12が最上位
置と最下位置にあるときに搬送ベルト(すなわちプラテ
ン310)が占める位置を二点鎖線で示すことによって
書類処理モジュール12の移動範囲を示す。
【0057】先述のごとく、装置10は通貨や他の価値
ドキュメントが入っている封書書類、あるいは小切手、
公共料金請求書や他の有価証券などの単葉書類を受入す
る。本発明によれば、封書書類と単葉書類の処理の仕方
が異なる。したがって、以下、「封筒」は文字通り封書
書類と言い、添付図面においてEDで示し、小切手、公
共料金請求書あるいは他の有価証券は「単葉書類」と言
い、添付図面においてDDで示すこととする。
ドキュメントが入っている封書書類、あるいは小切手、
公共料金請求書や他の有価証券などの単葉書類を受入す
る。本発明によれば、封書書類と単葉書類の処理の仕方
が異なる。したがって、以下、「封筒」は文字通り封書
書類と言い、添付図面においてEDで示し、小切手、公
共料金請求書あるいは他の有価証券は「単葉書類」と言
い、添付図面においてDDで示すこととする。
【0058】書類の処理プロセスとしては、装置10に
対するアクセスを許す許可信号を外部ソースから中央処
理器(CPU)600へ送る。先述のごとく、この信号
は、自動現金引出・預入装置(ATM)、銀行あるいは
他の金融機関、あるいは他のなんらかのソースから受け
ることができる。中央処理器600は、書類を受入する
指示を受ければ、書類処理モジュール12を軸Aにして
回動させ、正面整合位置(図4に示す位置)へ移動させ
る指示をピボットモータ50に与える。具体的には、ア
ーチ形ラック歯車524が駆動するピニオン歯車52が
書類処理モジュール12を回動させる。中央処理器60
0がステッピングモータ50から受ける情報に基づい
て、また角位置センサー182から受ける情報から書類
処理モジュール12の相対位置を監視する。中央処理器
600は、この情報によって、ハウジング正面22の書
類取り込みスロットとの関係における書類処理モジュー
ル12の相対位置、ならびに書類保管モジュール14と
の関係における書類処理モジュール12の相対位置を確
認する。書類処理モジュール12が「正面整合位置」へ
回動すればピボットモータ50が停止し、ソレノイド2
50が働き、ソレノイド250に設けられているピン2
52が支持ハウジング500の開口550fに貫入す
る。このとに関して、書類処理モジュール12はかくの
ごとく書類受入位置にロックされ、整合し、第1搬送部
がハウジング正面22に設けられている書類取り込みス
ロット26に整合する。
対するアクセスを許す許可信号を外部ソースから中央処
理器(CPU)600へ送る。先述のごとく、この信号
は、自動現金引出・預入装置(ATM)、銀行あるいは
他の金融機関、あるいは他のなんらかのソースから受け
ることができる。中央処理器600は、書類を受入する
指示を受ければ、書類処理モジュール12を軸Aにして
回動させ、正面整合位置(図4に示す位置)へ移動させ
る指示をピボットモータ50に与える。具体的には、ア
ーチ形ラック歯車524が駆動するピニオン歯車52が
書類処理モジュール12を回動させる。中央処理器60
0がステッピングモータ50から受ける情報に基づい
て、また角位置センサー182から受ける情報から書類
処理モジュール12の相対位置を監視する。中央処理器
600は、この情報によって、ハウジング正面22の書
類取り込みスロットとの関係における書類処理モジュー
ル12の相対位置、ならびに書類保管モジュール14と
の関係における書類処理モジュール12の相対位置を確
認する。書類処理モジュール12が「正面整合位置」へ
回動すればピボットモータ50が停止し、ソレノイド2
50が働き、ソレノイド250に設けられているピン2
52が支持ハウジング500の開口550fに貫入す
る。このとに関して、書類処理モジュール12はかくの
ごとく書類受入位置にロックされ、整合し、第1搬送部
がハウジング正面22に設けられている書類取り込みス
ロット26に整合する。
【0059】書類処理モジュール12が「正面整合位
置」にくれば、中央処理器600は搬送モータ40を始
動させ、書類を第1搬送部の中へ引き込む方向に向けて
搬送ベルト370を始動させる。
置」にくれば、中央処理器600は搬送モータ40を始
動させ、書類を第1搬送部の中へ引き込む方向に向けて
搬送ベルト370を始動させる。
【0060】本発明によれば、書類処理モジュール12
は、書類処理モジュール12の受取端部に設けられてい
る光センサーによって受入する書類のタイプ(封書書類
EDまたは単葉書類DD)を判別することができる。こ
のことに関して、書類の前端は、第1搬送部に入るとき
に投光器264a、264bと受光器114a、114
bとの間を通過する。本発明によれば、投光器264
a、264bと受光器114a、114bは、受入する
書類の長さ、幅ならびに容積(厚みを示す)に関する情
報を中央処理器600へ供給し、中央処理器600は同
情報によって書類が封書書類であるか単葉書類であるか
を判別する。
は、書類処理モジュール12の受取端部に設けられてい
る光センサーによって受入する書類のタイプ(封書書類
EDまたは単葉書類DD)を判別することができる。こ
のことに関して、書類の前端は、第1搬送部に入るとき
に投光器264a、264bと受光器114a、114
bとの間を通過する。本発明によれば、投光器264
a、264bと受光器114a、114bは、受入する
書類の長さ、幅ならびに容積(厚みを示す)に関する情
報を中央処理器600へ供給し、中央処理器600は同
情報によって書類が封書書類であるか単葉書類であるか
を判別する。
【0061】封書書類EDが検知されれば、搬送モータ
40が搬送ベルト370をして封書書類EDをプリンタ
シャトル70の下の位置へ搬送せしめる。封書書類ED
は、搬送ベルト370との摩擦係合によってフローティ
ングプレート120のレール130に沿って引かれる。
重要なこととして、搬送ベルト370とフローティング
プレート120のレール130の各々の面よりも上に突
き出ている故に、第1搬送部は搬送ベルト370の両側
(すなわちフローティングプレート120とプラテン3
10との間)に十分なクリヤランスを有しており、駆動
ベルト370の一方の側において塊あるいは拡大部があ
る封書書類EDが楽に通過することができる。より重要
なこととして、上側プレート120は、上側モジュール
セクション100のハウジング102との関係において
有効に「浮動し」、搬送ベルト370から遠さかる故
に、第1搬送部は相当厚い封書書類EDを通過させる。
重要なこととして、フローティングプレート120は、
搬送ベルト370から上方へ移動して厚い書類を受入す
るのみならず、厚い書類が移動する方向へシフトする。
このことに関して、ペグ(peg )162が貫入している
スロット164が傾斜しており、フローティングプレー
ト120が上方に向かって、また書類が移動する方向に
シフトすることができる。フローティングプレート12
0の排出端部(dispensing end)がデフレクタ150と
レール134aとの間を摺動する故にこの移動は容易に
行われる。中央処理器600は搬送モータ40をコント
ロールすることにより封書書類をプリンターシャトル7
0の下に位置決めする如くプログラミングされている。
プリンターシャトル70の下に封書書類EDを位置決め
することは光学センサー、即ち封書書類の前端が書類処
理モジュール12の出口端に達した時点を把握する為の
投光器266a,266b,266cおよび受光器11
1a,116bおよび111cを用いて果すことが出来
る。封書書類EDがプリンターシャトル70の下に位置
決めされると中央処理器600はシャトルモータ60を
起動してプリントヘッド70を封書書類EDに対して希
望の位置に移すことが出来る。シャトルモータ60はド
ラム62をケーブル64により封書書類EDの進路に直
角にプリンターシャトル70を動かす如く作動すること
が出来る。ここでシャトルモータ60の運動が又MIC
Rシャトル90をその該当軌道に沿って動かすことに留
意が必要である。従ってプリンターシャトル70とMI
CRシャトル90はプラテン310を横切って一緒に移
動する。書類処理モジュール12の片側の隣の近接セン
サー(図示されていない)がプリンターシャトル70お
よびMICRシャトル90の両者の”原点”を確定する
のに用いられる。
40が搬送ベルト370をして封書書類EDをプリンタ
シャトル70の下の位置へ搬送せしめる。封書書類ED
は、搬送ベルト370との摩擦係合によってフローティ
ングプレート120のレール130に沿って引かれる。
重要なこととして、搬送ベルト370とフローティング
プレート120のレール130の各々の面よりも上に突
き出ている故に、第1搬送部は搬送ベルト370の両側
(すなわちフローティングプレート120とプラテン3
10との間)に十分なクリヤランスを有しており、駆動
ベルト370の一方の側において塊あるいは拡大部があ
る封書書類EDが楽に通過することができる。より重要
なこととして、上側プレート120は、上側モジュール
セクション100のハウジング102との関係において
有効に「浮動し」、搬送ベルト370から遠さかる故
に、第1搬送部は相当厚い封書書類EDを通過させる。
重要なこととして、フローティングプレート120は、
搬送ベルト370から上方へ移動して厚い書類を受入す
るのみならず、厚い書類が移動する方向へシフトする。
このことに関して、ペグ(peg )162が貫入している
スロット164が傾斜しており、フローティングプレー
ト120が上方に向かって、また書類が移動する方向に
シフトすることができる。フローティングプレート12
0の排出端部(dispensing end)がデフレクタ150と
レール134aとの間を摺動する故にこの移動は容易に
行われる。中央処理器600は搬送モータ40をコント
ロールすることにより封書書類をプリンターシャトル7
0の下に位置決めする如くプログラミングされている。
プリンターシャトル70の下に封書書類EDを位置決め
することは光学センサー、即ち封書書類の前端が書類処
理モジュール12の出口端に達した時点を把握する為の
投光器266a,266b,266cおよび受光器11
1a,116bおよび111cを用いて果すことが出来
る。封書書類EDがプリンターシャトル70の下に位置
決めされると中央処理器600はシャトルモータ60を
起動してプリントヘッド70を封書書類EDに対して希
望の位置に移すことが出来る。シャトルモータ60はド
ラム62をケーブル64により封書書類EDの進路に直
角にプリンターシャトル70を動かす如く作動すること
が出来る。ここでシャトルモータ60の運動が又MIC
Rシャトル90をその該当軌道に沿って動かすことに留
意が必要である。従ってプリンターシャトル70とMI
CRシャトル90はプラテン310を横切って一緒に移
動する。書類処理モジュール12の片側の隣の近接セン
サー(図示されていない)がプリンターシャトル70お
よびMICRシャトル90の両者の”原点”を確定する
のに用いられる。
【0062】中央処理器600はピボットモータ50を
起動して書類処理モジュール12を最低位置に、即ち封
書書類が図23に模式的に示された位置にする為に回転
させる。この位置ではゲートメンバー410は、そのニ
ュートラルの最下位に在り、ここではゲート410の上
部の排出スロット430が第1搬送部と整合している。
搬送モータ40が次に起動させることにより封書書類E
Dは封書ストレージビン30に移動させ、後に行員又は
その他の委任を受けた人物により検索される。上記の行
員又は人物は、この場合封書書類の中味を、中央処理器
600のメモリーからの取引情報を検索することにより
ユーザーの記入情報と照合することが出来る。情報は封
書書類ED上に封書書類EDをプリンターシャトル70
の下を通し(搬送ベルト370により)、かつ同時にプ
リンターシャットル70の中のプリントヘッドを作動さ
せることによりプリントされる。封書書類ED上にプリ
ントされた情報は、通常、取引番号、日付および/又は
取引および/又は顧客に関する他のコード情報を含むこ
とが出来る。上記から判る如く封書書類ED上にプリン
トされた情報は同様にメモリーに格納されるか後日の検
索の為に外部データベースに送られる。
起動して書類処理モジュール12を最低位置に、即ち封
書書類が図23に模式的に示された位置にする為に回転
させる。この位置ではゲートメンバー410は、そのニ
ュートラルの最下位に在り、ここではゲート410の上
部の排出スロット430が第1搬送部と整合している。
搬送モータ40が次に起動させることにより封書書類E
Dは封書ストレージビン30に移動させ、後に行員又は
その他の委任を受けた人物により検索される。上記の行
員又は人物は、この場合封書書類の中味を、中央処理器
600のメモリーからの取引情報を検索することにより
ユーザーの記入情報と照合することが出来る。情報は封
書書類ED上に封書書類EDをプリンターシャトル70
の下を通し(搬送ベルト370により)、かつ同時にプ
リンターシャットル70の中のプリントヘッドを作動さ
せることによりプリントされる。封書書類ED上にプリ
ントされた情報は、通常、取引番号、日付および/又は
取引および/又は顧客に関する他のコード情報を含むこ
とが出来る。上記から判る如く封書書類ED上にプリン
トされた情報は同様にメモリーに格納されるか後日の検
索の為に外部データベースに送られる。
【0063】図24−29に於いては単葉書類の処理が
図示されている。小切手又は公共料金請求書の如き単葉
書類が書類取り込みスロットに挿入されると第1搬送部
に引き込まれ(書類処理モジュール12はパネルの整合
位置に在る)かつ、プリンターヘッドの方に移される。
単葉書類DDが第1搬送部の受領端に於いて投光器26
4a,264bおよび受光器114a,114bの間を
通過する時、書類は光学センサーにより単葉書類である
ことを確認される。この場合センサーは上述の如く単葉
書類をその厚み、即ちその不透明性に関して走査する。
書類が単葉書類DDであることが確定されると単葉書類
は必要時には”整頓”された又は”整合”される、即ち
ハウジング102の側壁104の近くのプラテン310
のエッジの方に移動させられる。
図示されている。小切手又は公共料金請求書の如き単葉
書類が書類取り込みスロットに挿入されると第1搬送部
に引き込まれ(書類処理モジュール12はパネルの整合
位置に在る)かつ、プリンターヘッドの方に移される。
単葉書類DDが第1搬送部の受領端に於いて投光器26
4a,264bおよび受光器114a,114bの間を
通過する時、書類は光学センサーにより単葉書類である
ことを確認される。この場合センサーは上述の如く単葉
書類をその厚み、即ちその不透明性に関して走査する。
書類が単葉書類DDであることが確定されると単葉書類
は必要時には”整頓”された又は”整合”される、即ち
ハウジング102の側壁104の近くのプラテン310
のエッジの方に移動させられる。
【0064】本発明によれば単葉書類DDの”整頓”又
は”整合”は先ず単葉書類DDの乱れの量と方向を識別
することにより果される。これは投光器266a,26
6bおよび266cおよび受光器116a,116bお
よび116cを用いて行われる。この時単葉書類DDが
乱れていると単葉書類DDの前端が搬送ベルト370に
より運ばれる時各該当の投光器266a,266bおよ
び266c並びに受光器116a,116bおよび11
6cの対を異った時点に通過する。各光線が断たれるシ
ーケンスと、時点を検出し、かつ、書類がベルト370
により搬送される速度を知ることにより中央処理器60
0は三角関数計算を行うことにより単葉書類DDの不整
合の量と方向を求めることが出来る。特に中央処理器は
単葉書類DDの前端が側壁104から離れているか否か
(即ち後端が側壁104に接近して)又は、単葉書類D
Dの後端が側壁104から傾いているか否かを知ること
が出来る。書類の位置が確定されると、書類の”整頓”
又は”整合”は一般に単葉書類DDの乱れた端を往復し
て運ばれることにより、即ち側壁104から最も離れて
いる書類の端が図10に示されたテーパーローラー34
4により第1および第2搬送部の間を運ばれることによ
り果される。
は”整合”は先ず単葉書類DDの乱れの量と方向を識別
することにより果される。これは投光器266a,26
6bおよび266cおよび受光器116a,116bお
よび116cを用いて行われる。この時単葉書類DDが
乱れていると単葉書類DDの前端が搬送ベルト370に
より運ばれる時各該当の投光器266a,266bおよ
び266c並びに受光器116a,116bおよび11
6cの対を異った時点に通過する。各光線が断たれるシ
ーケンスと、時点を検出し、かつ、書類がベルト370
により搬送される速度を知ることにより中央処理器60
0は三角関数計算を行うことにより単葉書類DDの不整
合の量と方向を求めることが出来る。特に中央処理器は
単葉書類DDの前端が側壁104から離れているか否か
(即ち後端が側壁104に接近して)又は、単葉書類D
Dの後端が側壁104から傾いているか否かを知ること
が出来る。書類の位置が確定されると、書類の”整頓”
又は”整合”は一般に単葉書類DDの乱れた端を往復し
て運ばれることにより、即ち側壁104から最も離れて
いる書類の端が図10に示されたテーパーローラー34
4により第1および第2搬送部の間を運ばれることによ
り果される。
【0065】この際、書類処理モジュール12は図17
に最も良く示され、かつ図26に模式的に示されてい
る”整合位置”に移される。図17に示されている如く
書類処理モジュール12がその”整合位置”に在る時に
はゲートアクチュエーター760のカム表面772がゲ
ート410の接触面444に当り、かつゲート410
を、ゲート410の湾曲面432が搬送ベルト370の
上部の表面に整合する位置に移す。この際アクチュエー
ター760に力を及ぼすスプリング766はゲート41
0を下方の位置に押し下げ様とするテンパーされたロッ
ド416の力に対抗するのに充分な力を持つ。シャトル
モーター60が作動してプリンターシャトル70を(M
ICRシャトル90と共に)シャトルハウジング70の
カム表面72がサポートハウジング102から延びるピ
ン74の上に乗り上げる位置に移すことによりフローテ
ィングプレート120を単葉書類から持ち上げる。
に最も良く示され、かつ図26に模式的に示されてい
る”整合位置”に移される。図17に示されている如く
書類処理モジュール12がその”整合位置”に在る時に
はゲートアクチュエーター760のカム表面772がゲ
ート410の接触面444に当り、かつゲート410
を、ゲート410の湾曲面432が搬送ベルト370の
上部の表面に整合する位置に移す。この際アクチュエー
ター760に力を及ぼすスプリング766はゲート41
0を下方の位置に押し下げ様とするテンパーされたロッ
ド416の力に対抗するのに充分な力を持つ。シャトル
モーター60が作動してプリンターシャトル70を(M
ICRシャトル90と共に)シャトルハウジング70の
カム表面72がサポートハウジング102から延びるピ
ン74の上に乗り上げる位置に移すことによりフローテ
ィングプレート120を単葉書類から持ち上げる。
【0066】プレート120はベルト370から持ち上
げられることによりベルト370により、単葉書類DD
に作動するフリクション駆動力を減少させる。この場合
プレート120が搬送ベルト370上に在る正規の位置
では、”高フリクションドライブ”条件が書類と搬送ベ
ルト370との間に存在する為に書類は第1搬送部に沿
って動かされる。プレート120が搬送ベルト370か
ら持ち上げられると搬送ベルト370と書類の間のドラ
イブ条件は”低フリクション”となる。”低フリクショ
ン条件”はテーパーローラー344が単葉書類DDを側
壁104の方向に移すことが出来る為には必要である。
この際テーパーローラー344は単葉書類DDに対して
1オンスのオーダーの比較的小さい側方力を作用せしめ
る如く設計されている。この側方力は単葉書類DDが側
壁104に押し付けられて傷むことを避ける為に小さく
なければならない。テーパーローラー344の力がこの
様に小さい為に搬送ベルト370が単葉書類DDに働か
せるフリクションの力は取り除かれることにより初めて
単葉書類DDはテーパーローラー344により動かされ
ることが出来る。
げられることによりベルト370により、単葉書類DD
に作動するフリクション駆動力を減少させる。この場合
プレート120が搬送ベルト370上に在る正規の位置
では、”高フリクションドライブ”条件が書類と搬送ベ
ルト370との間に存在する為に書類は第1搬送部に沿
って動かされる。プレート120が搬送ベルト370か
ら持ち上げられると搬送ベルト370と書類の間のドラ
イブ条件は”低フリクション”となる。”低フリクショ
ン条件”はテーパーローラー344が単葉書類DDを側
壁104の方向に移すことが出来る為には必要である。
この際テーパーローラー344は単葉書類DDに対して
1オンスのオーダーの比較的小さい側方力を作用せしめ
る如く設計されている。この側方力は単葉書類DDが側
壁104に押し付けられて傷むことを避ける為に小さく
なければならない。テーパーローラー344の力がこの
様に小さい為に搬送ベルト370が単葉書類DDに働か
せるフリクションの力は取り除かれることにより初めて
単葉書類DDはテーパーローラー344により動かされ
ることが出来る。
【0067】単葉書類DDが乱れ、かつ、その前端が側
壁104から離れた位置に在る時には単葉書類DDは、
その前端がテーパーローラー344の上に来る位置に運
ばれる。
壁104から離れた位置に在る時には単葉書類DDは、
その前端がテーパーローラー344の上に来る位置に運
ばれる。
【0068】搬送モーター40が次に反復的に先ず前進
方向に、次には逆進方向に作動することにより単葉書類
DDの前端をテーパーローラー344の上に返復して運
ぶ。ゲート410の湾曲面432の為に前端は該当の搬
送部の間のプラテン310の端末の周りに沿って移動す
る。単葉書類DDの前端がテーパーローラー344の上
に繰り返し運ばれる際にかかるローラー344のテーパ
ー面は単葉書類DDの前端をプラテン310の片側に向
かって移動させる。図14に最も良く示されているプラ
テン310のエッジに沿って配置されている投光器26
6aおよび受光器116aから成る光学センサーは単葉
書類DDがプラテン310のエッジに沿って整合した時
点を示す。書類の80%がプラテン310のエッジに沿
っていることが認められる時に書類はプラテンのエッジ
に沿って”整合”又は”見当合わせ”されたと考えられ
る。ゲート410のサイドアーム414の内面は段の役
割を果し、書類がプラテン310のエッジを越えて移動
することを防止する。
方向に、次には逆進方向に作動することにより単葉書類
DDの前端をテーパーローラー344の上に返復して運
ぶ。ゲート410の湾曲面432の為に前端は該当の搬
送部の間のプラテン310の端末の周りに沿って移動す
る。単葉書類DDの前端がテーパーローラー344の上
に繰り返し運ばれる際にかかるローラー344のテーパ
ー面は単葉書類DDの前端をプラテン310の片側に向
かって移動させる。図14に最も良く示されているプラ
テン310のエッジに沿って配置されている投光器26
6aおよび受光器116aから成る光学センサーは単葉
書類DDがプラテン310のエッジに沿って整合した時
点を示す。書類の80%がプラテン310のエッジに沿
っていることが認められる時に書類はプラテンのエッジ
に沿って”整合”又は”見当合わせ”されたと考えられ
る。ゲート410のサイドアーム414の内面は段の役
割を果し、書類がプラテン310のエッジを越えて移動
することを防止する。
【0069】単葉書類DDが乱れており、かつその後端
が側壁104から離れた方向を向いている時には単葉書
類DDは第1搬送部から第2搬送部に移されることによ
りこの後端をテーパーローラー344の上に乗せる。こ
の位置では単葉書類DDの前端はMICRシャトル90
と搬送ベルト370との間に把持され、かつ書類の主体
部分は搬送ベルト370とプレート204との間に限定
されるギャップ380の中に位置する。重要なことはギ
ャップ380が”低フリクション”条件を作り出すこと
により、単葉書類DDの後端が反復してテーパーローラ
ー344上で駆動される時に後端は上記の方法でテーパ
ーローラー344により整合せしめられることである。
この時MICRシャトル90と搬送ベルト370との間
で把持される単葉書類DDの前端は”高フリクション”
条件をあたえられ、かつこれにより後端がテーパーロー
ラー344により整合せしめられる時にも前端は元の位
置に保持される。
が側壁104から離れた方向を向いている時には単葉書
類DDは第1搬送部から第2搬送部に移されることによ
りこの後端をテーパーローラー344の上に乗せる。こ
の位置では単葉書類DDの前端はMICRシャトル90
と搬送ベルト370との間に把持され、かつ書類の主体
部分は搬送ベルト370とプレート204との間に限定
されるギャップ380の中に位置する。重要なことはギ
ャップ380が”低フリクション”条件を作り出すこと
により、単葉書類DDの後端が反復してテーパーローラ
ー344上で駆動される時に後端は上記の方法でテーパ
ーローラー344により整合せしめられることである。
この時MICRシャトル90と搬送ベルト370との間
で把持される単葉書類DDの前端は”高フリクション”
条件をあたえられ、かつこれにより後端がテーパーロー
ラー344により整合せしめられる時にも前端は元の位
置に保持される。
【0070】上記の整合プロセスに関して整合中の書類
の相対位置は光学センサー、即ち搬送部の排出端に沿っ
て設けられた投光器266a,266b,266cおよ
び受光器116a,116b、116c並びにMICR
シャトル9に取り付けられたセンサー242により監視
される。
の相対位置は光学センサー、即ち搬送部の排出端に沿っ
て設けられた投光器266a,266b,266cおよ
び受光器116a,116b、116c並びにMICR
シャトル9に取り付けられたセンサー242により監視
される。
【0071】書類がプラテン310のエッジに沿って整
えられると再びゲート410の湾曲432をガイドとし
て用いることにより図27に示された如く第1搬送部か
ら第2搬送部に運ばれる。単葉書類DDが第2搬送部に
移される時にMICRシャトル90の上を通過し、かつ
このシャトルではMICRヘッドが通電されることによ
り書類を磁化し、従って書類の上にコード番号があれば
磁化される。この際小切手又は公共料金請求書の如き書
類は通常その上にANSI規格バーコードでの情報を持
っており、かつこの場合バーコードは磁化の可能なイン
クでプリントされている。商用小切手又は公共料金の請
求書の上の一般の情報は下記の項目を含んでいる:
(1)小切手又は請求書を発行した機関に関する情報、
(2)口座番号、および(3)小切手番号、請求書番号
又は特定の書類に関するステイトメント番号。大手の機
関の場合には上記の外に(4)バーコード情報の一部と
して小切手又は請求書の金額。書類がMICRヘッドの
上を通過する時に同時にイメージスキャナー80のウイ
ンドー82の上をも通過する。この時、書類の下に向い
ている面のイメージが捕捉され、かつATMの中央処理
器にスキャナーカードを経て送られることによりメモリ
ーに格納され或は直ちに銀行又は金融機関の外部メモリ
ーに送られる。この場合、搬送ベルト370は書類全部
をイメージスキャナー80の上を通過させる。書類の前
端が第2搬送部の受取り端に於いて光学センサーに達す
ると搬送モータ40が反転して書類をMICRヘッドの
上に引き戻す為に上記の磁化されコード化された情報は
消去される。一般にコード化された情報は或るタイプの
書類では特定の位置に施されている。
えられると再びゲート410の湾曲432をガイドとし
て用いることにより図27に示された如く第1搬送部か
ら第2搬送部に運ばれる。単葉書類DDが第2搬送部に
移される時にMICRシャトル90の上を通過し、かつ
このシャトルではMICRヘッドが通電されることによ
り書類を磁化し、従って書類の上にコード番号があれば
磁化される。この際小切手又は公共料金請求書の如き書
類は通常その上にANSI規格バーコードでの情報を持
っており、かつこの場合バーコードは磁化の可能なイン
クでプリントされている。商用小切手又は公共料金の請
求書の上の一般の情報は下記の項目を含んでいる:
(1)小切手又は請求書を発行した機関に関する情報、
(2)口座番号、および(3)小切手番号、請求書番号
又は特定の書類に関するステイトメント番号。大手の機
関の場合には上記の外に(4)バーコード情報の一部と
して小切手又は請求書の金額。書類がMICRヘッドの
上を通過する時に同時にイメージスキャナー80のウイ
ンドー82の上をも通過する。この時、書類の下に向い
ている面のイメージが捕捉され、かつATMの中央処理
器にスキャナーカードを経て送られることによりメモリ
ーに格納され或は直ちに銀行又は金融機関の外部メモリ
ーに送られる。この場合、搬送ベルト370は書類全部
をイメージスキャナー80の上を通過させる。書類の前
端が第2搬送部の受取り端に於いて光学センサーに達す
ると搬送モータ40が反転して書類をMICRヘッドの
上に引き戻す為に上記の磁化されコード化された情報は
消去される。一般にコード化された情報は或るタイプの
書類では特定の位置に施されている。
【0072】中央処理器600はMICRシャトル90
を最初書類上でコード情報が期待される位置に位置決め
する如くプログラミングされている。期待された位置に
コード情報が存在せぬ場合には中央処理器600は搬送
ベルト370を連続的に反転させることにより書類をM
ICRシャトル90上を通過せしめると同時にシャトル
モータ60を操作してMICRシャトル90をそのレー
ル上のコード情報の見出し得ると考える位置に移し替え
る。云い換えれば中央処理器600はMICRヘッドを
書類のコード情報の探索のために移し替える如くプログ
ラミングされている。求めている情報が書類から把握さ
れた時にかかる情報は金融機関の外部メモリーに送ら
れ、ATMの中央処理器によりメモリーに格納され、後
日外部中央処理器にダウンロードされるか又は顧客との
取引の為に即時利用されることが出来る。
を最初書類上でコード情報が期待される位置に位置決め
する如くプログラミングされている。期待された位置に
コード情報が存在せぬ場合には中央処理器600は搬送
ベルト370を連続的に反転させることにより書類をM
ICRシャトル90上を通過せしめると同時にシャトル
モータ60を操作してMICRシャトル90をそのレー
ル上のコード情報の見出し得ると考える位置に移し替え
る。云い換えれば中央処理器600はMICRヘッドを
書類のコード情報の探索のために移し替える如くプログ
ラミングされている。求めている情報が書類から把握さ
れた時にかかる情報は金融機関の外部メモリーに送ら
れ、ATMの中央処理器によりメモリーに格納され、後
日外部中央処理器にダウンロードされるか又は顧客との
取引の為に即時利用されることが出来る。
【0073】該当情報が書類から把握されると書類は搬
送ベルト370により、再びゲート410の湾曲面43
2をガイドとして用いることにより図28に図示された
如く第1搬送部に戻される。書類が第1搬送部に戻され
るとそれがプリントシャトル70の下を通過する時に取
引情報がその上にプリントされる。単葉書類DDから得
られた情報を用い、かつメモリーに格納されている指示
又は金融機関等の中央処理器の如き外部ソースから提供
される指示を利用することにより中央処理器600は単
葉書類DDがその中に搬入される書類保管モジュール1
4の3つのコンパートメント714、716、718の
内の一つを選ぶ。
送ベルト370により、再びゲート410の湾曲面43
2をガイドとして用いることにより図28に図示された
如く第1搬送部に戻される。書類が第1搬送部に戻され
るとそれがプリントシャトル70の下を通過する時に取
引情報がその上にプリントされる。単葉書類DDから得
られた情報を用い、かつメモリーに格納されている指示
又は金融機関等の中央処理器の如き外部ソースから提供
される指示を利用することにより中央処理器600は単
葉書類DDがその中に搬入される書類保管モジュール1
4の3つのコンパートメント714、716、718の
内の一つを選ぶ。
【0074】希望のコンパートメントを中央処理器60
0により識別されるとピボットモータ50が作動して書
類処理モジュール12をピボット運動させることにより
希望のコンパートメントに整合させる。書類処理モジュ
ール12が図17および28に示された”書類整合位
置”から図29(この場合、第1搬送部はコンパートメ
ント716に整合している)および図16(この場合、
第1搬送部はコンパートメント714に整合している)
に示された如く3つのコンパートメント714、71
6、718の内の一つに整合する時にはゲート410は
ゲートアクチュエーター760の前を通過する。このと
きゲートアクチュエーター760の上端はゲート410
が動く時にゲートの下部から離れてピン764の周りに
ピボット運動を行うに過ぎない。重要なことはゲート4
10がゲートアクチュエーター760から離れる方向に
動いて結合が解ける時にゲート410はゲート410の
上部排出スロット430が第1搬送部と整合する正規の
(下)位置に戻ることの出来ることである。
0により識別されるとピボットモータ50が作動して書
類処理モジュール12をピボット運動させることにより
希望のコンパートメントに整合させる。書類処理モジュ
ール12が図17および28に示された”書類整合位
置”から図29(この場合、第1搬送部はコンパートメ
ント716に整合している)および図16(この場合、
第1搬送部はコンパートメント714に整合している)
に示された如く3つのコンパートメント714、71
6、718の内の一つに整合する時にはゲート410は
ゲートアクチュエーター760の前を通過する。このと
きゲートアクチュエーター760の上端はゲート410
が動く時にゲートの下部から離れてピン764の周りに
ピボット運動を行うに過ぎない。重要なことはゲート4
10がゲートアクチュエーター760から離れる方向に
動いて結合が解ける時にゲート410はゲート410の
上部排出スロット430が第1搬送部と整合する正規の
(下)位置に戻ることの出来ることである。
【0075】図16に於いては書類処理モジュール12
のプラテンおよびゲイト410の書類保管モジュール1
4のコンパートメント714と整合している時の相対位
置が示されている。この位置に於いては第1搬送部は第
1搬送部から運ばれる書類がドライブローラー734と
アイドルローラー742との間に導かれる如くコンパー
トメント714と整合している。重要なことはドライブ
シャフト732のギヤー736と噛合う中間ギヤー73
8が作動時にプラテン310のシャフト336の端のギ
ヤー354と噛合うことである。従って搬送ベルト37
0が搬送モータ40により駆動されると同時にプラテン
310によりシャフト336を又ギヤー738に噛合っ
てこれを駆動するその端のギヤー354を回転する。ギ
ヤー738は又ローラー734を駆動する。書類は従っ
て回転する駆動ローラー734とアイドルローラー74
2との間に把持され、かつコンパートメント714に搬
送される。書類の後端がプラテン310の排出端の光学
センサーを通過する時、搬送モータ40は予め定められ
た時間引続き運転されることにより書類が完全にコンパ
ートメント714に送られることが保障される。この
時、書類は上側の3つの保管コンパートメントの何れか
に同様の方法で搬送されることが出来る。例えば図29
は書類がコンパートメント716に搬送されているとこ
ろを模式的に示している。図に示されている如く搬送ベ
ルト370は書類を書類保管モジュール14に運ぶ為に
駆動され、かつこのモジュールの中では駆動ローラー7
34はアイドルローラー742を持つコンパートメント
への入口に於いて書類の前端を把持し、かつ書類をコン
パートメントに引入れる。
のプラテンおよびゲイト410の書類保管モジュール1
4のコンパートメント714と整合している時の相対位
置が示されている。この位置に於いては第1搬送部は第
1搬送部から運ばれる書類がドライブローラー734と
アイドルローラー742との間に導かれる如くコンパー
トメント714と整合している。重要なことはドライブ
シャフト732のギヤー736と噛合う中間ギヤー73
8が作動時にプラテン310のシャフト336の端のギ
ヤー354と噛合うことである。従って搬送ベルト37
0が搬送モータ40により駆動されると同時にプラテン
310によりシャフト336を又ギヤー738に噛合っ
てこれを駆動するその端のギヤー354を回転する。ギ
ヤー738は又ローラー734を駆動する。書類は従っ
て回転する駆動ローラー734とアイドルローラー74
2との間に把持され、かつコンパートメント714に搬
送される。書類の後端がプラテン310の排出端の光学
センサーを通過する時、搬送モータ40は予め定められ
た時間引続き運転されることにより書類が完全にコンパ
ートメント714に送られることが保障される。この
時、書類は上側の3つの保管コンパートメントの何れか
に同様の方法で搬送されることが出来る。例えば図29
は書類がコンパートメント716に搬送されているとこ
ろを模式的に示している。図に示されている如く搬送ベ
ルト370は書類を書類保管モジュール14に運ぶ為に
駆動され、かつこのモジュールの中では駆動ローラー7
34はアイドルローラー742を持つコンパートメント
への入口に於いて書類の前端を把持し、かつ書類をコン
パートメントに引入れる。
【0076】本発明の別の分野によれば装置10は、そ
の中で単葉書類DDを”反転”し又は裏返す為の手段を
含む。かかる機能は、書類が書類処理モジュール12の
中に間違った方向に入れられている時、又は書類の両側
をMICRシャトル90、又はイメージスキャナー80
により走査し、又はイメージする為に書類の方向を単に
変える為に特に用いることが出来る。これに関しては図
30−33が書類処理モジュール12の中で書類を”反
転”する為の手順を示す。この場合、本来、書類は通常
上記の如く処理される。即ち書類は最初に上述の如く”
整合”せしめられる。書類は、次に第1搬送部(図30
に示された如き)から第2搬送部(図31に示された如
き)に移されて書類のバーコード、又は磁気コードの位
置決めの後にこれから情報を取り出す。書類が書類処理
モジュールに誤つた入れ方、即ち上下反対に入れられた
場合にはMICRヘッドはバーコード(プラテン310
の側を向いている)を位置決めし、かつこれを読み取る
ことは出来ない。MICRヘッドがバーコードの位置決
め、又は読み取りが出来ぬ時には中央処理器600は”
反転”手順を開始する。
の中で単葉書類DDを”反転”し又は裏返す為の手段を
含む。かかる機能は、書類が書類処理モジュール12の
中に間違った方向に入れられている時、又は書類の両側
をMICRシャトル90、又はイメージスキャナー80
により走査し、又はイメージする為に書類の方向を単に
変える為に特に用いることが出来る。これに関しては図
30−33が書類処理モジュール12の中で書類を”反
転”する為の手順を示す。この場合、本来、書類は通常
上記の如く処理される。即ち書類は最初に上述の如く”
整合”せしめられる。書類は、次に第1搬送部(図30
に示された如き)から第2搬送部(図31に示された如
き)に移されて書類のバーコード、又は磁気コードの位
置決めの後にこれから情報を取り出す。書類が書類処理
モジュールに誤つた入れ方、即ち上下反対に入れられた
場合にはMICRヘッドはバーコード(プラテン310
の側を向いている)を位置決めし、かつこれを読み取る
ことは出来ない。MICRヘッドがバーコードの位置決
め、又は読み取りが出来ぬ時には中央処理器600は”
反転”手順を開始する。
【0077】書類を反転するには中央処理器600はピ
ボットモータ50により書類処理モジュール12をその
図17に示された整合位置から図18に示された”反転
位置”に動かす。この位置ではゲートアクチュエーター
760の表面772はゲート410をその最上位置に迄
移動せしめている。この時ゲートアクチュエーター76
0に取り付けられたスプリング766は、ゲートメンバ
ー410のスプリングロッド416による反発力よりも
大きいスプリング力を持ち、従ってゲート410を上方
に動かし、かつこの時ゲートメンバー410の下側の排
出ロッド440(即ちゲート410の下面434と下側
のプレートメンバー436により限定されるスロット)
はコンパートメント730と整合する。この位置では、
シャフト336の端末のギヤー354は上側の駆動シャ
フト752に付随する中間ギヤー758と作動時に噛合
う。この時に搬送モータ40が運転されて搬送ベルト3
70が図18に示された如くコンパートメント720の
入口に於ける駆動ローラー754の方向に書類を搬送す
る。重要であるのは書類の後端の位置は、書類が第2搬
送部から低コンパートメント730に搬送されるときに
監視されることである。この場合書類がゲート410の
下側の排出スロット440を出ると搬送モータ40はス
イッチオフされる。重要であることは書類の端末が図3
2に図示された如きコンパートメント720への入口に
於ける駆動ローラー754の間に保持されることであ
る。
ボットモータ50により書類処理モジュール12をその
図17に示された整合位置から図18に示された”反転
位置”に動かす。この位置ではゲートアクチュエーター
760の表面772はゲート410をその最上位置に迄
移動せしめている。この時ゲートアクチュエーター76
0に取り付けられたスプリング766は、ゲートメンバ
ー410のスプリングロッド416による反発力よりも
大きいスプリング力を持ち、従ってゲート410を上方
に動かし、かつこの時ゲートメンバー410の下側の排
出ロッド440(即ちゲート410の下面434と下側
のプレートメンバー436により限定されるスロット)
はコンパートメント730と整合する。この位置では、
シャフト336の端末のギヤー354は上側の駆動シャ
フト752に付随する中間ギヤー758と作動時に噛合
う。この時に搬送モータ40が運転されて搬送ベルト3
70が図18に示された如くコンパートメント720の
入口に於ける駆動ローラー754の方向に書類を搬送す
る。重要であるのは書類の後端の位置は、書類が第2搬
送部から低コンパートメント730に搬送されるときに
監視されることである。この場合書類がゲート410の
下側の排出スロット440を出ると搬送モータ40はス
イッチオフされる。重要であることは書類の端末が図3
2に図示された如きコンパートメント720への入口に
於ける駆動ローラー754の間に保持されることであ
る。
【0078】書類が第2搬送部を出ると中央処理器60
0はピボットモータ50を作動せしめることにより書類
処理モジュール12を”反転位置”から図9に示され
た”正しい位置”に動かし、かつこの位置では第1搬送
部が確実に下側コンパートメント720に整合する。こ
の時書類処理モジュール12は”反転位置”から”正し
い位置”に動かされ、ゲートアクチュエーター760は
ゲートメンバー410の接触表面444により元の方向
に戻される。この時ゲートアクチュエーター760に力
を及ぼすスプリング766は書類処理モジュール12の
全体の動きに抗するのに充分な力を持たない。従って上
述の如くゲートアクチュエーター760は下方に動き、
かつ後方に移動することにより書類処理モジュール12
を下側の位置、即ち、”正しい位置”又は”封書書類位
置”に移行した時にゲート410をそれにより動か
す。”正しい位置”に於いては書類処理モジュール12
はプラテン310迄のシャフト336の駆動ギヤー35
4がドライブローラー754の下側のセットに接続され
た中間ギヤー758に作動時に噛合う如き方向を持つ。
この位置では搬送モータ40が作動することにより書類
は下側コンパートメント720から図33に模式的に示
された如く搬送部に搬送される。
0はピボットモータ50を作動せしめることにより書類
処理モジュール12を”反転位置”から図9に示され
た”正しい位置”に動かし、かつこの位置では第1搬送
部が確実に下側コンパートメント720に整合する。こ
の時書類処理モジュール12は”反転位置”から”正し
い位置”に動かされ、ゲートアクチュエーター760は
ゲートメンバー410の接触表面444により元の方向
に戻される。この時ゲートアクチュエーター760に力
を及ぼすスプリング766は書類処理モジュール12の
全体の動きに抗するのに充分な力を持たない。従って上
述の如くゲートアクチュエーター760は下方に動き、
かつ後方に移動することにより書類処理モジュール12
を下側の位置、即ち、”正しい位置”又は”封書書類位
置”に移行した時にゲート410をそれにより動か
す。”正しい位置”に於いては書類処理モジュール12
はプラテン310迄のシャフト336の駆動ギヤー35
4がドライブローラー754の下側のセットに接続され
た中間ギヤー758に作動時に噛合う如き方向を持つ。
この位置では搬送モータ40が作動することにより書類
は下側コンパートメント720から図33に模式的に示
された如く搬送部に搬送される。
【0079】書類が第1搬送部に運び戻されることによ
り書類処理モジュール12の排出端の光学センサーは書
類の後端が第1搬送部に入る時を示す。次に中央処理器
600は、書類処理モジュール12が”整合位置”に戻
ることを指示し、これにより書類は第1搬送部から第2
搬送部に上記の如き方法で搬送されことが出来る。上記
から判明する如く書類が第1搬送部から下側の搬送部に
搬送される時、始めはイメージスキャナー80およびM
ICRシャトル90とは反対の方向を向いていた書類の
面は今度はイメージスキャナー80およびMICRシャ
トル90の側を向く。この位置では書類は磁化され、か
つ読み取られ或は上述の如くイメージされることが出来
る。情報を読み取られ、かつその上に取引情報をプリン
トされた後、書類は次に上述の如くコンパートメント7
14、716、718の一つに搬送される。
り書類処理モジュール12の排出端の光学センサーは書
類の後端が第1搬送部に入る時を示す。次に中央処理器
600は、書類処理モジュール12が”整合位置”に戻
ることを指示し、これにより書類は第1搬送部から第2
搬送部に上記の如き方法で搬送されことが出来る。上記
から判明する如く書類が第1搬送部から下側の搬送部に
搬送される時、始めはイメージスキャナー80およびM
ICRシャトル90とは反対の方向を向いていた書類の
面は今度はイメージスキャナー80およびMICRシャ
トル90の側を向く。この位置では書類は磁化され、か
つ読み取られ或は上述の如くイメージされることが出来
る。情報を読み取られ、かつその上に取引情報をプリン
トされた後、書類は次に上述の如くコンパートメント7
14、716、718の一つに搬送される。
【0080】上述の如き発明は、この様に封書書類を受
取り、かつ小切手、公共料金請求書又は他の有価証券の
如き書類を受け取ることの出来る書類処理装置を提供す
る。更に重要なことは本発明による装置は書類の片側又
は両側に走査、イメージおよびプリントを行い、かつか
かる走査、イメージングおよびプリンティングを唯一つ
の磁化/読取りヘッド、一つのイメージスキャナーおよ
び一つのプリントヘッドを用いるだけで行うことが出来
ることである。この様にして書類を反転する為の能力は
2倍のコンポネントの必要性を減じる。
取り、かつ小切手、公共料金請求書又は他の有価証券の
如き書類を受け取ることの出来る書類処理装置を提供す
る。更に重要なことは本発明による装置は書類の片側又
は両側に走査、イメージおよびプリントを行い、かつか
かる走査、イメージングおよびプリンティングを唯一つ
の磁化/読取りヘッド、一つのイメージスキャナーおよ
び一つのプリントヘッドを用いるだけで行うことが出来
ることである。この様にして書類を反転する為の能力は
2倍のコンポネントの必要性を減じる。
【0081】更に2方向搬送部並びに可動MICRヘッ
ドおよびプリントヘッドを使用することにより本発明は
任意の方向で書類処理モジュールに挿入された書類から
口座コード情報を読み取ることが可能である。更に可動
シャトル、特にMICRシャトル90は持込まれた書類
上の種々のプリント位置を位置決めし、かつ走査するこ
とを可能にする。
ドおよびプリントヘッドを使用することにより本発明は
任意の方向で書類処理モジュールに挿入された書類から
口座コード情報を読み取ることが可能である。更に可動
シャトル、特にMICRシャトル90は持込まれた書類
上の種々のプリント位置を位置決めし、かつ走査するこ
とを可能にする。
【0082】整合メカニズムに関しては、テーパーロー
ラーおよび2方向搬送部を使用することにより書類上の
コード情報の位置を探査する為に見当合わせエッジを基
準として書類の整頓および真直ぐに延ばすことを可能に
する。更に書類を湾曲した通路(即ち第1搬送部と第2
搬送部との間)の周りに書類を正しく配置することによ
り書類の剛性が確保される為にあらゆるタイプのシート
の搬送と整合をより効率化することが出来る。
ラーおよび2方向搬送部を使用することにより書類上の
コード情報の位置を探査する為に見当合わせエッジを基
準として書類の整頓および真直ぐに延ばすことを可能に
する。更に書類を湾曲した通路(即ち第1搬送部と第2
搬送部との間)の周りに書類を正しく配置することによ
り書類の剛性が確保される為にあらゆるタイプのシート
の搬送と整合をより効率化することが出来る。
【0083】更に重要なことは、本発明は上記の機能を
比較的簡単でコンパクトなメカニズムにより果たすこと
である。この点に関しては単一共通ベルト駆動装置が書
類を第1および第2搬送部を通して搬送する。更にピボ
ット動作の可能な書類処理モジュールを同類の書類を特
定のコンパートメントおよびビンに保管することを可能
にし、かつ書類の搬送を書類処理モジュール12の回転
により動くことの出来るゲートにより簡単化する。シー
ト状の単葉書類DDおよび封書書類EDの処理の外に本
発明による書類処理モジュール12は、又ラミネート化
された免許証又はプラスチック製の識別カードの如き剛
性又は半剛性を持つカードを処理することも可能であ
る。この点に関しては書類処理モジュール12の受取側
端は図36および37に見られる如き矩形スロット80
2を含む如く修正されることが出来る。スロット802
はプレート204のバリヤー部分222に形成され、か
つプレート204とプラテン310の下側の面により限
定される第2搬送部と整合すべき位置に設けられる。図
38および39に於いては書類処理モジュール12は、
その”封書書類位置”に在る。この位置に於いてはスロ
ット802はハウジングの正面22の書類取り込みスロ
ット26と整合している。図においてはCDにより示さ
れている剛性又は半剛性カードはスロット26および8
02を通して第2搬送部に挿入されることが出来る。カ
ードCDは搬送ベルト370とプレート204との間に
把持され、かつ搬送ベルト370によりイメージスキャ
ナー80の上を運ばれ、かつここではカードCDの画像
を得ることが出来る。この時書類処理モジュール12は
剛性又は半剛性カードCDから識別情報又は免許情報を
コピーし、かつ記憶するのに使用されることが出来る。
イメージング(画像化)の完了と同時にカードCDは駆
動ベルト370を逆進させることによりユーザーに返却
される。上記から判ることの出来る如くカードCDはコ
ード化された磁気情報を含むことがあり、かつこれはM
ICRヘッドにより読み取られることが出来る。更に本
発明によりばカードCDは第2搬送部から第1搬送部に
移されて、その上に反転手順に於いてシート状の単葉書
類を移送する為の上記の方法に似た方法でプリントされ
ることが出来る。
比較的簡単でコンパクトなメカニズムにより果たすこと
である。この点に関しては単一共通ベルト駆動装置が書
類を第1および第2搬送部を通して搬送する。更にピボ
ット動作の可能な書類処理モジュールを同類の書類を特
定のコンパートメントおよびビンに保管することを可能
にし、かつ書類の搬送を書類処理モジュール12の回転
により動くことの出来るゲートにより簡単化する。シー
ト状の単葉書類DDおよび封書書類EDの処理の外に本
発明による書類処理モジュール12は、又ラミネート化
された免許証又はプラスチック製の識別カードの如き剛
性又は半剛性を持つカードを処理することも可能であ
る。この点に関しては書類処理モジュール12の受取側
端は図36および37に見られる如き矩形スロット80
2を含む如く修正されることが出来る。スロット802
はプレート204のバリヤー部分222に形成され、か
つプレート204とプラテン310の下側の面により限
定される第2搬送部と整合すべき位置に設けられる。図
38および39に於いては書類処理モジュール12は、
その”封書書類位置”に在る。この位置に於いてはスロ
ット802はハウジングの正面22の書類取り込みスロ
ット26と整合している。図においてはCDにより示さ
れている剛性又は半剛性カードはスロット26および8
02を通して第2搬送部に挿入されることが出来る。カ
ードCDは搬送ベルト370とプレート204との間に
把持され、かつ搬送ベルト370によりイメージスキャ
ナー80の上を運ばれ、かつここではカードCDの画像
を得ることが出来る。この時書類処理モジュール12は
剛性又は半剛性カードCDから識別情報又は免許情報を
コピーし、かつ記憶するのに使用されることが出来る。
イメージング(画像化)の完了と同時にカードCDは駆
動ベルト370を逆進させることによりユーザーに返却
される。上記から判ることの出来る如くカードCDはコ
ード化された磁気情報を含むことがあり、かつこれはM
ICRヘッドにより読み取られることが出来る。更に本
発明によりばカードCDは第2搬送部から第1搬送部に
移されて、その上に反転手順に於いてシート状の単葉書
類を移送する為の上記の方法に似た方法でプリントされ
ることが出来る。
【0084】この時書類処理モジュール12は図18に
示された如き”反転位置”に移される。搬送モータ40
が次に始動されて搬送ベルト370がカードCDをコン
パートメント720の入口に於いて駆動ローラー754
の間を搬送し、しかもカードCDの後端が駆動ローラー
754の間に保持される。次に書類処理モジュール12
が図9に示された”正しい位置”に移され、かつカード
CDは第1搬送部に運ばれ、ここで情報がカードCDの
上を向いている面にプリントされることが出来る。カー
ドCDを顧客に戻すにはシーケンスが逆転され、かつカ
ードCDが第1搬送部からビン720に移され、かつこ
こで後端がローラー754により把握され、次にローラ
ー754から第2搬送部に移され、かつここからカード
は顧客に返却されることが出来る。この様に本発明は顧
客の識別カード又は免許証を受取り、かつ返却すること
が出来ると同時にかかるカードの磁気情報を走査し、か
かるカードの画像を作り、かつかかるカードに情報をプ
リントすることの出来る書類処理装置を提供する。
示された如き”反転位置”に移される。搬送モータ40
が次に始動されて搬送ベルト370がカードCDをコン
パートメント720の入口に於いて駆動ローラー754
の間を搬送し、しかもカードCDの後端が駆動ローラー
754の間に保持される。次に書類処理モジュール12
が図9に示された”正しい位置”に移され、かつカード
CDは第1搬送部に運ばれ、ここで情報がカードCDの
上を向いている面にプリントされることが出来る。カー
ドCDを顧客に戻すにはシーケンスが逆転され、かつカ
ードCDが第1搬送部からビン720に移され、かつこ
こで後端がローラー754により把握され、次にローラ
ー754から第2搬送部に移され、かつここからカード
は顧客に返却されることが出来る。この様に本発明は顧
客の識別カード又は免許証を受取り、かつ返却すること
が出来ると同時にかかるカードの磁気情報を走査し、か
かるカードの画像を作り、かつかかるカードに情報をプ
リントすることの出来る書類処理装置を提供する。
【0085】次に図40および41に於いてはスタッカ
から書類を取り上げ、かつ個々の書類を書類処理モジュ
ール12に搬送する為の書類供給メカニズムが模式的に
示される。この場合、或る用途では本発明による書類処
理装置を互いに類似した書類の積重ねを自動的に処理す
る為に利用することが望ましい。例えば銀行は銀行に在
る口座から振り出された小切手を識別し、画像を作成
し、かつ分類することが必要になる。この場合には自動
書類供給装置900が示されている。書類供給装置90
0は処理すべき単葉書類DDのスタッカを受け取る為の
トレー902を含む。トレー902の底部にはピッカー
ローラー904が設けられておりスタッカの下から1枚
の書類を取り出す。ローラー904はギヤー906を含
み、かつこのギヤーは中間ギヤー980に噛合う。中間
ギヤー908は書類処理モジュール12のシャフト32
0上に設けられたギヤー910に噛合う。
から書類を取り上げ、かつ個々の書類を書類処理モジュ
ール12に搬送する為の書類供給メカニズムが模式的に
示される。この場合、或る用途では本発明による書類処
理装置を互いに類似した書類の積重ねを自動的に処理す
る為に利用することが望ましい。例えば銀行は銀行に在
る口座から振り出された小切手を識別し、画像を作成
し、かつ分類することが必要になる。この場合には自動
書類供給装置900が示されている。書類供給装置90
0は処理すべき単葉書類DDのスタッカを受け取る為の
トレー902を含む。トレー902の底部にはピッカー
ローラー904が設けられておりスタッカの下から1枚
の書類を取り出す。ローラー904はギヤー906を含
み、かつこのギヤーは中間ギヤー980に噛合う。中間
ギヤー908は書類処理モジュール12のシャフト32
0上に設けられたギヤー910に噛合う。
【0086】書類処理モジュール12が”正面整合位
置”に在る時にはギヤー910は図29Aに示された如
く中間ギヤー908に噛合う。搬送ベルト370が駆動
される時には、ギヤー910は中間ギヤー908を駆動
し、かつこのギヤーは又ピッカーローラー904のギヤ
ー906を駆動する。ピッカーローラー904は1枚の
書類を第1搬送部に搬送する。書類が書類処理モジュー
ル12に入ると、書類処理モジュール12は位置を変え
ることによりギヤー910が中間ギヤー908から切離
される。書類は次に任意の予め設定された方法で処理さ
れ、かつ図41に示された保管位置に移される。
置”に在る時にはギヤー910は図29Aに示された如
く中間ギヤー908に噛合う。搬送ベルト370が駆動
される時には、ギヤー910は中間ギヤー908を駆動
し、かつこのギヤーは又ピッカーローラー904のギヤ
ー906を駆動する。ピッカーローラー904は1枚の
書類を第1搬送部に搬送する。書類が書類処理モジュー
ル12に入ると、書類処理モジュール12は位置を変え
ることによりギヤー910が中間ギヤー908から切離
される。書類は次に任意の予め設定された方法で処理さ
れ、かつ図41に示された保管位置に移される。
【0087】上記の如き書類処理装置は小切手および/
又は公共料金請求書を処理する為の従来の自動現金引出
・預入装置(ATM)に有利に使用されることが出来
る。従来のATMは、一般に情報を顧客に表示する為の
スクリーンを持つディスプレーモニター、識別カードか
ら情報を読み取る為のカードリーダーおよび情報を入力
する為の顧客により使用されるキーパッドを包合する。
ATMカードを持つ顧客はカードをカードリーダーに挿
入し、かつ個人識別コードを入力する為にキーパッドを
利用することによりATMにアクセスすることが出来
る。ATMカード上の磁気情報は通常顧客の氏名および
口座番号を含む。メニューによりドライブされるユーザ
ーインターフェイスを介して顧客はキーパッド(又はス
クリーン上の接触を指定された領域)を用いることによ
りATM中央処理器に指示を入力することが出来る。
又は公共料金請求書を処理する為の従来の自動現金引出
・預入装置(ATM)に有利に使用されることが出来
る。従来のATMは、一般に情報を顧客に表示する為の
スクリーンを持つディスプレーモニター、識別カードか
ら情報を読み取る為のカードリーダーおよび情報を入力
する為の顧客により使用されるキーパッドを包合する。
ATMカードを持つ顧客はカードをカードリーダーに挿
入し、かつ個人識別コードを入力する為にキーパッドを
利用することによりATMにアクセスすることが出来
る。ATMカード上の磁気情報は通常顧客の氏名および
口座番号を含む。メニューによりドライブされるユーザ
ーインターフェイスを介して顧客はキーパッド(又はス
クリーン上の接触を指定された領域)を用いることによ
りATM中央処理器に指示を入力することが出来る。
【0088】本発明によれば小切手が顧客により現金化
される可き時には書類処理モジュール12のイメージス
キャナー80は上述の如き方法で小切手の表面を走査す
る。走査プロセスによりデジタル画像データーが得ら
れ、かつこれがATM中央処理器に送られる。予め定め
られたプログラムによりデジタル画像データーからの一
つ又はそれ以上の選ばれた欄がATMのモニタースクリ
ーン上に表示されることが出来る。特に小切手の現金化
手順に於いてはチェックの金額を示す欄は顧客の便宜の
為にディスプレーされることが望ましい。小切手の金額
の全部又は一部が顧客により現金化されることが出来、
残った額があれば顧客の口座に振り込まれる。 上述の
如く或る種の機関の小切手は、その中のバーコード情報
に金額を含めることがある。かかる場合には中央処理器
は顧客により引き落とすことを要求される金額を小切手
の金額に比較し、かつ顧客の要求金額が小切手の額面金
額以内であれば現金化が初めて行われる。小切手の金額
がバーコード情報を上回る状態下では、ATMに設けら
れたデジタル画像データー情報が小切手の金額を求める
為に分析されるコンピュータープログラムを設けること
が出来る。この場合には”小切手金額”欄の中の文字が
小切手の金額を知る為に分析される。小切手の金額が求
められるとATMの中央処理器は、再び顧客の要求する
金額と小切手の金額を比較して小切手の現金化の為の充
分に余裕があるか否かを判定する。
される可き時には書類処理モジュール12のイメージス
キャナー80は上述の如き方法で小切手の表面を走査す
る。走査プロセスによりデジタル画像データーが得ら
れ、かつこれがATM中央処理器に送られる。予め定め
られたプログラムによりデジタル画像データーからの一
つ又はそれ以上の選ばれた欄がATMのモニタースクリ
ーン上に表示されることが出来る。特に小切手の現金化
手順に於いてはチェックの金額を示す欄は顧客の便宜の
為にディスプレーされることが望ましい。小切手の金額
の全部又は一部が顧客により現金化されることが出来、
残った額があれば顧客の口座に振り込まれる。 上述の
如く或る種の機関の小切手は、その中のバーコード情報
に金額を含めることがある。かかる場合には中央処理器
は顧客により引き落とすことを要求される金額を小切手
の金額に比較し、かつ顧客の要求金額が小切手の額面金
額以内であれば現金化が初めて行われる。小切手の金額
がバーコード情報を上回る状態下では、ATMに設けら
れたデジタル画像データー情報が小切手の金額を求める
為に分析されるコンピュータープログラムを設けること
が出来る。この場合には”小切手金額”欄の中の文字が
小切手の金額を知る為に分析される。小切手の金額が求
められるとATMの中央処理器は、再び顧客の要求する
金額と小切手の金額を比較して小切手の現金化の為の充
分に余裕があるか否かを判定する。
【0089】デジタル画像データーは識別された”小切
手金額”欄の限界を示す記号、即ち小数点より前の文字
の数を求める為に分析される比較的簡単なプログラムが
設けられることが出来る。例えば中央処理器が小切手金
額欄の小数点の前に2桁の数字のあることを知ったとす
る。この情報を基にコンピューターは小切手の最高金額
が$99.99であり、かつ最低金額は$10.00で
あることを認識することが出来る。金額のこの範囲を以
つて中央処理器は顧客により要求される金額を分析する
ことが出来る。要求される金額が計算される範囲内に在
れば又小切手の金額に生じた不足をカバーする充分な残
高が顧客の口座に在る時にはATMは顧客により要求さ
れる金額通りに小切手を現金化することを許可する。こ
の様にしてATM中央処理器は、一般的な情報を分析
し、かつかかる情報を顧客の口座と比較し、かつプログ
ラム化された基準に基いて小切手の現金化の諾否の根拠
とすることが出来るであろう。
手金額”欄の限界を示す記号、即ち小数点より前の文字
の数を求める為に分析される比較的簡単なプログラムが
設けられることが出来る。例えば中央処理器が小切手金
額欄の小数点の前に2桁の数字のあることを知ったとす
る。この情報を基にコンピューターは小切手の最高金額
が$99.99であり、かつ最低金額は$10.00で
あることを認識することが出来る。金額のこの範囲を以
つて中央処理器は顧客により要求される金額を分析する
ことが出来る。要求される金額が計算される範囲内に在
れば又小切手の金額に生じた不足をカバーする充分な残
高が顧客の口座に在る時にはATMは顧客により要求さ
れる金額通りに小切手を現金化することを許可する。こ
の様にしてATM中央処理器は、一般的な情報を分析
し、かつかかる情報を顧客の口座と比較し、かつプログ
ラム化された基準に基いて小切手の現金化の諾否の根拠
とすることが出来るであろう。
【0090】上記の利点の外に本発明は、その特有のデ
ザインにより片側端でピボット運動の可能なヒンジを持
つことによりメンテナンスが容易であり、かつこの場合
書類処理モジュール12の作動コンポネントには接近が
可能である。この点に関して図34は、如何に上下のモ
ジュールセクション100、200が互いに、かつ搬送
部および搬送部・ゲートアセンブリー300から分離さ
れることが出来るかを示している。
ザインにより片側端でピボット運動の可能なヒンジを持
つことによりメンテナンスが容易であり、かつこの場合
書類処理モジュール12の作動コンポネントには接近が
可能である。この点に関して図34は、如何に上下のモ
ジュールセクション100、200が互いに、かつ搬送
部および搬送部・ゲートアセンブリー300から分離さ
れることが出来るかを示している。
【0091】この様に本発明はコンパクトで極めて多目
的な書類処理モジュール12を設けること。上述の如く
本装置は封書書類、剛性又は半剛性カードを受け取るこ
とが出来、かつ更に重要なことは小切手、公共料金の請
求書又は他の有価証券の如き書類を受け取ることが出来
る。重要なことは単葉書類に関しては本装置の多目的性
は広汎なタイプの書類の受取りを容易にし、かつ書類処
理モジュール12の書類を反転させる能力は、既存の装
置では従来なし得なかった金銭取引を容易にし得ること
である。
的な書類処理モジュール12を設けること。上述の如く
本装置は封書書類、剛性又は半剛性カードを受け取るこ
とが出来、かつ更に重要なことは小切手、公共料金の請
求書又は他の有価証券の如き書類を受け取ることが出来
る。重要なことは単葉書類に関しては本装置の多目的性
は広汎なタイプの書類の受取りを容易にし、かつ書類処
理モジュール12の書類を反転させる能力は、既存の装
置では従来なし得なかった金銭取引を容易にし得ること
である。
【0092】本発明は好ましい実施例に基いて記載され
た上記の明細書を読み、かつ理解したこの分野の熟練者
には他の修正および変更も可能となろう。かかる修正お
よび変更はすべてそれらが付随の請求範囲又は同等のも
のの範囲内に含まれている限りは、この発明に含めるこ
とが意図されている。
た上記の明細書を読み、かつ理解したこの分野の熟練者
には他の修正および変更も可能となろう。かかる修正お
よび変更はすべてそれらが付随の請求範囲又は同等のも
のの範囲内に含まれている限りは、この発明に含めるこ
とが意図されている。
【0093】
【発明の効果】以上述べたように第1発明によれば、封
書書類と単葉書類をともに受入れることができ、平常業
務時間外でも顧客に対応できる。またこれら書類に、情
報が印刷され、また単葉書類から磁気情報が読み取ら
れ、また画像が求められることによって、書類の識別と
選別を行うことができ、選別結果により所定の位置に払
出すことができる。
書書類と単葉書類をともに受入れることができ、平常業
務時間外でも顧客に対応できる。またこれら書類に、情
報が印刷され、また単葉書類から磁気情報が読み取ら
れ、また画像が求められることによって、書類の識別と
選別を行うことができ、選別結果により所定の位置に払
出すことができる。
【0094】また、第2発明によれば、書類処理装置で
は、封書書類と単葉書類をともに受入れることができ、
またこれら書類に情報が印刷され、単葉書類から磁気情
報が読み取られ、また画像が求められることによって、
書類の識別と選別を行うことができる。また書類処理モ
ジュールは、書類の選別結果により、書類保管モジュー
ルの格納位置に対応して回動されることによって、封書
書類は封書書類格納位置に、単葉書類は単葉書類格納位
置に保管することができる。また、単葉書類が逆向きに
受入れられた場合にも単葉書類を反転することにより、
単葉書類から磁気情報を読み取り、また画像が求めるこ
とができ、書類の識別と選別を行うことができる。
は、封書書類と単葉書類をともに受入れることができ、
またこれら書類に情報が印刷され、単葉書類から磁気情
報が読み取られ、また画像が求められることによって、
書類の識別と選別を行うことができる。また書類処理モ
ジュールは、書類の選別結果により、書類保管モジュー
ルの格納位置に対応して回動されることによって、封書
書類は封書書類格納位置に、単葉書類は単葉書類格納位
置に保管することができる。また、単葉書類が逆向きに
受入れられた場合にも単葉書類を反転することにより、
単葉書類から磁気情報を読み取り、また画像が求めるこ
とができ、書類の識別と選別を行うことができる。
【0095】さらに第3発明によれば、書類処理モジュ
ールでは、封書書類と単葉書類をともに受入れることが
でき、第1搬送部において、これら書類に情報が印刷さ
れ、また第2搬送部において、単葉書類から磁気情報が
読み取られ、また画像が求められことによって、書類の
識別と選別を行うことができ、選別結果により払出すこ
とができる。上記処理を第1搬送部と第2搬送部に分け
て行うことにより、モジュールのサイズをコンパクト化
することができる。
ールでは、封書書類と単葉書類をともに受入れることが
でき、第1搬送部において、これら書類に情報が印刷さ
れ、また第2搬送部において、単葉書類から磁気情報が
読み取られ、また画像が求められことによって、書類の
識別と選別を行うことができ、選別結果により払出すこ
とができる。上記処理を第1搬送部と第2搬送部に分け
て行うことにより、モジュールのサイズをコンパクト化
することができる。
【0096】また、第4発明によれば、書類格納庫で
は、封書書類と単葉書類をともに受入れることができ、
また書類受入モジュールにおいて、これら書類に、情報
が印刷され、また磁気情報が読み取られ、また画像がコ
ピーされることによって、書類の識別と選別を行うこと
ができ、さらに書類受入モジュールを、書類の選別結果
により、書類保管モジュールの格納位置に対応して回動
されることにより、所定の位置に払出すことができる。
は、封書書類と単葉書類をともに受入れることができ、
また書類受入モジュールにおいて、これら書類に、情報
が印刷され、また磁気情報が読み取られ、また画像がコ
ピーされることによって、書類の識別と選別を行うこと
ができ、さらに書類受入モジュールを、書類の選別結果
により、書類保管モジュールの格納位置に対応して回動
されることにより、所定の位置に払出すことができる。
【0097】さらに、第5発明によれば、書類処理モジ
ュールには、プラテンの対立する面にそれぞれ第1搬送
部と第2搬送部を形成することにより、モジュールのサ
イズをコンパクト化することができる。また、ゲートに
より書類を、第1搬送部と第2搬送部間で転送すること
ができる。
ュールには、プラテンの対立する面にそれぞれ第1搬送
部と第2搬送部を形成することにより、モジュールのサ
イズをコンパクト化することができる。また、ゲートに
より書類を、第1搬送部と第2搬送部間で転送すること
ができる。
【0098】また、第6発明によれば、書類処理モジュ
ールでは、書類は第1および第2搬送路に渡ってコンベ
ヤにより搬送され、書類に、情報が印刷され、また磁気
情報が読み取られ、また画像が求められることによっ
て、書類の識別と選別を行うことができ、また書類処理
モジュールは、書類の選別結果により、複数の位置に対
応して回動されることにより、所定の位置に払出すこと
ができる。また、ゲートによって書類を、第1搬送部と
第2搬送部間に渡って転送することができる。
ールでは、書類は第1および第2搬送路に渡ってコンベ
ヤにより搬送され、書類に、情報が印刷され、また磁気
情報が読み取られ、また画像が求められることによっ
て、書類の識別と選別を行うことができ、また書類処理
モジュールは、書類の選別結果により、複数の位置に対
応して回動されることにより、所定の位置に払出すこと
ができる。また、ゲートによって書類を、第1搬送部と
第2搬送部間に渡って転送することができる。
【図1】本発明の1つの好適実施態様としての書類処理
装置の分解斜視図であり、書類処理モジュール、書類保
管モジュールならびに主印刷回路板を示す。
装置の分解斜視図であり、書類処理モジュール、書類保
管モジュールならびに主印刷回路板を示す。
【図2】図1に示す書類処理モジュールの拡大斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1に示す書類処理装置の一方の側の側面図で
ある。
ある。
【図4】図1に示す書類処理装置の他方の側の側面図で
ある。
ある。
【図5】図1に示す書類処理装置の上平面図である。
【図6】書類処理モジュールと書類保管モジュールの一
部の、一部を取り去った拡大側面図であり、上格納ピン
位置に向いている書類処理モジュールを示す。
部の、一部を取り去った拡大側面図であり、上格納ピン
位置に向いている書類処理モジュールを示す。
【図7】書類処理モジュールと書類保管モジュールの、
図6の側と反対の側の側面図である。
図6の側と反対の側の側面図である。
【図8】図7に示す位置にある書類処理モジュールの上
平面図である。
平面図である。
【図9】図8の9−9矢視縦断面図である。
【図10】図9の10−10矢視平面図であり、第1搬送
部の各部分を示す。
部の各部分を示す。
【図11】図9の11−11矢視平面図であり、第2搬送
部の各部分を示す。
部の各部分を示す。
【図12】図9の12−12矢視断面図である。
【図13】図9の13−13矢視断面図である。
【図14】図9の14−14矢視端面図である。
【図15】ゲートメカニスムを示す拡大図である。
【図16】図9をさらに拡大した部分図であり、第1位置
にあるゲートメカニスムを示す。
にあるゲートメカニスムを示す。
【図17】第1搬送部と第2搬送部との間でドキュメント
を搬送する位置にあるゲートメカニスムの拡大図であ
る。
を搬送する位置にあるゲートメカニスムの拡大図であ
る。
【図18】図16と同種の図であり、単葉を選択位置へ送
る、あるいは選択位置から受けるゲートフル「アップ」
位置にある書類処理モジュールを示す。
る、あるいは選択位置から受けるゲートフル「アップ」
位置にある書類処理モジュールを示す。
【図19】図18の19−19矢視端面図である。
【図20】書類処理モジュールの各種コンポーネントを動
かせるモータ駆動アレンジメントを示す斜視図である。
かせるモータ駆動アレンジメントを示す斜視図である。
【図21】図1に示す書類処理装置の図解であり、封書書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図22】図1に示す書類処理装置の図解であり、封書書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図23】図1に示す書類処理装置の図解であり、封書書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図24】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図25】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図26】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図27】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図28】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図29】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を処理するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図30】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を反転するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を反転するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図31】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を反転するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を反転するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図32】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を反転するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を反転するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図33】図1に示す書類処理装置の図解であり、単葉書
類を反転するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
類を反転するときの書類処理モジュールの逐次位置を示
す。
【図34】サービス用に開いている書類処理モジュールの
斜視図である。
斜視図である。
【図35】ドキュメント処理器用の電子制御システムのブ
ロックダイヤグラムである。
ロックダイヤグラムである。
【図36】本発明の書類処理モジュールの受取端部の側面
断面図であり、硬質あるいは半硬質カードを受入できる
ように改造した書類処理モジュールを示す。
断面図であり、硬質あるいは半硬質カードを受入できる
ように改造した書類処理モジュールを示す。
【図37】図36の37−37矢視図である。
【図38】図26、図27に示す書類処理モジュールの図
解であり、硬質あるいは半硬質カードを受入するときの
書類処理モジュールのいくつかの位置を示す。
解であり、硬質あるいは半硬質カードを受入するときの
書類処理モジュールのいくつかの位置を示す。
【図39】図26、図27に示す書類処理モジュールの図
解であり、硬質あるいは半硬質カードを受入するときの
書類処理モジュールのいくつかの位置を示す。
解であり、硬質あるいは半硬質カードを受入するときの
書類処理モジュールのいくつかの位置を示す。
【図40】本発明の書類処理モジュールと、同書類処理モ
ジュールと併用する自動ドキュメントフィーダとの図解
である。
ジュールと併用する自動ドキュメントフィーダとの図解
である。
【図41】本発明の書類処理モジュールと、同書類処理モ
ジュールと併用する自動ドキュメントフィーダとの図解
である。
ジュールと併用する自動ドキュメントフィーダとの図解
である。
10 書類処理装置 12 書類処理モジュール 14 書類保管モジュール 22 ハウジングの正面 26 書類取り込みスロット 70 プリンターシャトル 80 イメージスキャナー 90 MICRシャトル 120 フローティングプレート 204 プレート 310 プラテン 370 搬送ベルト 370a 第1ベルト走行部 370b 第2ベルト走行部 410 ゲートメンバー 714 ,716 ,718 ,720 コンパートメント ED 封書書類 DD 単葉書類
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハリー ティー. グリーフ アメリカ合衆国 オハイオ州 44612− 0287 ボリバー エス. セントラル ア ベニュー 241 ボックス 287 (72)発明者 マイケル ジェー. ハーティ アメリカ合衆国 オハイオ州 44720 ノ ース キャントン ウォールナット リッ ジ サークル 6265
Claims (54)
- 【請求項1】 封書書類および単葉書類を含む書類を受
領するための書類処理装置であって、 前記封書書類又は単葉書類を受け取ることの出きるサイ
ズを以って書類受取端から書類排出端に迄延びている第
1搬送路、 前記封書書類又は前記単葉書類の上に情報をプリントす
る為の前記第1搬送路に沿って配置されたプリンター手
段、 前記単葉書類を受取ることの出来るサイズを以って前記
第1搬送路に隣接する第2搬送路、 前記単葉書類をその上のコード化された情報を読み取る
為に走査する為の前記第2搬送路に設けられた磁気走査
手段、 前記単葉書類の画像を得るために前記第2搬送路に沿っ
て配置された画像手段、 前記第1搬送路に沿って封書書類および単葉書類を搬送
し、かつ前記第2搬送路に沿って単葉書類を搬送する為
のコンベアー手段、 前記第1搬送路を前記第2搬送路に機能的に接続するこ
とにより単葉書類を両者の間で一貫して搬送する為のゲ
ート手段、を有する、書類受取端および書類排出端を持
つ書類処理モジュールと、 多数の保管位置を持つ前記書類処理モジュールの前記書
類排出端に隣接する書類保管モジュールと、 前記書類処理モジュールの前記排出端を前記保管位置の
一つに隣接した位置に置く為に前記書類保管モジュール
に相対的に前記書類処理モジュールを動かす為の手段
と、 前記単葉書類の両面の走査および画像作成の為に書類を
反転する為の手段と、を備えた書類処理装置。 - 【請求項2】 書類処理モジュールが、書類保管モジュ
ールに相対的な多数の位置の間で固定軸の周りにピボッ
ト状に動くことを特徴とする請求項1記載の書類処理装
置。 - 【請求項3】 第1および第2搬送路は、平坦で直線的
な搬送路であり全体的に平行であることを特徴とする請
求項1記載の書類処理装置。 - 【請求項4】 ゲート手段が、第1搬送路の前記排出端
に位置する可動ゲートメンバーを包含し、しかも前記ゲ
ートメンバーが、単葉書類を第1搬送路と前記第2搬送
路との間で誘導する為の湾曲面を有することを特徴とす
る請求項1記載の書類処理装置。 - 【請求項5】 ゲートメンバーが、 書類を書類処理モジュールと書類保管モジュールの間で
搬送する為の第1位置、 単葉書類を前記第1搬送路と前記第2搬送路との間で搬
送する為の第2位置、および単葉書類の反転を容易にす
る為の第3位置を持つことを特徴とする請求項4記載の
書類処理装置。 - 【請求項6】 書類保管モジュールが、ゲートメンバー
と連係し、かつ書類処理モジュールが前記書類保管モジ
ュールに相対的に動く時に前記ゲートメンバーを動かす
位置に在るアクチュエーターを含むことを特徴とする請
求項5記載の書類処理装置。 - 【請求項7】 プリンター手段と前記磁気走査手段が、
第1および第2搬送路に相対的に動くことができること
を特徴とする請求項1記載の書類処理装置。 - 【請求項8】 第1および第2搬送路に沿って書類の位
置を検出する為の検出手段を付加したことを特徴とする
請求項1記載の書類処理装置。 - 【請求項9】 書類処理モジュールは、 互いに対面する長軸方向に長い平面を持つ長軸方向に長
いプラテン、 前記互いに対面する長軸方向に長い面の一つに沿って延
びる第1ベルト走行部と、前記対立面の他のものに沿っ
て延びる第2ベルト走行部を有する、前記プラテンに外
接するエンドレスベルト、 前記プラテンの周りに前記エンドレスベルトを動かす為
の可逆駆動手段、 第1搬送路を限定する為に前記第1ベルト走行部に作動
機能的に連係し、かつ前記プラテンに沿って封書書類お
よび単葉書類を動かす作動機能を持つ前記対面する長軸
方向に長い面の前記一つに隣接する第1プレート手段、
および、 第2搬送路を限定する為に前記第2ベルト走行部に作動
機能的に連係し、かつ前記プラテンに沿って単葉書類を
動かす機能を持つ前記対面する長軸方向に長い平面の前
記他の面に隣接する第2プレート手段、を有することを
特徴とする請求項1記載の書類処理装置。 - 【請求項10】 第1プレート手段が、プラテンに相対的
に可撓的に取付けられていることを特徴とする請求項9
記載の書類処理装置。 - 【請求項11】 封書書類および単葉書類を受け取る為の
第1端部および前記書類が取出される第2端部を持つ第
1搬送部と、 前記書類上に書類情報をプリントする為の前記第1搬送
部に沿って配置されたプリンター手段と、 前記単葉書類を前記第1搬送部との間で受取り、かつ返
却する為の前記第1搬送部の前記第2端部に隣接設置さ
れた端部を持つ第2搬送部と、 前記単葉書類上の情報に磁気を与え、かつこの情報を読
み取る為の前記第2搬送部に沿って配置された磁化/読
み取りヘッドと、 前記単葉書類の片面の画像を得る為に前記第2搬送部に
沿って配置された画像手段と、 前記封書書類および単葉書類を前記第1搬送部の前記第
2端部から取り出すことの出来る第1位置と、単葉書類
を前記第1搬送部と前記第2搬送部との間で搬送するこ
との出来る第2位置との間で移動することが出来る、前
記第1搬送部の前記第2端部に係合するゲートメカニズ
ムと、から構成された書類処理モジュール。 - 【請求項12】 搬送部の各々が全体的に平坦な通路を限
定し、かつこれら第1および第2搬送部の通路が全体的
に互いに平行であることを特徴とする請求項11記載の書
類処理モジュール。 - 【請求項13】 多数の角度位置の間で固定軸に関してピ
ボット的に動くことの出来ることを特徴とする請求項11
記載の書類処理モジュール。 - 【請求項14】 第1搬送部の第2端部に隣接して配置さ
れる多数の書類保管位置を有し、しかも前記多数の書類
保管位置の間で固定軸に関してピボット的に動くことの
出来ることを特徴とする請求項11記載の書類処理モジュ
ール。 - 【請求項15】 単葉書類の一端を見当合わせエッジに対
して見当合わせ動作を行う為の整合手段を付加した請求
項11記載の書類処理モジュール。 - 【請求項16】 整合手段は、テーパーローラから成り、
かつこのテーパーローラが単葉書類を搬送部の通路に直
角に動かすことを特徴とする請求項15記載の書類処理モ
ジュール。 - 【請求項17】 単葉書類を反転する為の手段を付加した
請求項11記載の書類処理モジュール。 - 【請求項18】 対面する長軸方向に長い平面を持つ長軸
方向に長いプラテン、 前記対面する長軸方向に長い面の一つに沿って延びる第
1ベルト走行部と、 前記対面する面の他のものに沿って延びる第2ベルト走
行部を有する、前記プラテンに外接するエンドレスベル
ト、 前記プラテンの周りに前記エンドレスベルトを動かす為
の可逆駆動手段、 第1搬送部を限定する為に前記第1ベルト走行部に作動
機能的に連係し、かつ前記プラテンに沿って封書書類お
よび単葉書類を動かす作動機能を持つ前記対面する長軸
方向に長い面の前記一つに隣接する第1プレート手段、
および、 第2搬送部を限定する為に前記第2ベルト走行部に作動
機能的に連係し、かつ前記プラテンに沿って単葉書類を
動かす機能を持つ前記対面する長軸方向に長い平面の前
記他の面に隣接する第2プレート手段、を包含する請求
項11記載の書類処理モジュール。 - 【請求項19】 磁化/読取りヘッドは、ベルトの方向に
相対的に直交方向に動かすことの出来ることを特徴とす
る請求項18記載の書類処理モジュール。 - 【請求項20】 プリンター手段は、ベルトの方向に相対
的に直交方向に動かすことの出来ることを特徴とする請
求項18記載の書類処理モジュール。 - 【請求項21】 第1プレート手段は、プラテンに相対的
に可撓的に取付けられていることを特徴とする請求項18
記載の書類処理モジュール。 - 【請求項22】 封書、小切手、公共料金請求書又は他の
シート状の証書を受け取る書類格納庫であって、 多数の前記書類保管位置を有す書類保管モジュールと、 書類受入モジュールからなり、この書類受入モジュール
は、 前記書類上に書類情報をプリントする為のプリンター、 前記書類上のコード化情報を磁化し、かつそれを読み取
る為の磁化/読み取りヘッド、 前記書類の表面をコピーする為の画像手段、 前記書類を受け取る為の受取り端、 前記書類を前記書類保管モジュールに排出する為の排出
端、および 前記書類保管位置に対応する多数の位置の
間で固定軸に関して前記受取りモジュールをピボット運
動させる為の手段を有す、書類格納庫。 - 【請求項23】 対面する長軸方向に長い平面を持つ長軸
方向に長いプラテン、 前記対面する長軸方向に長い面の一つに沿って延びる第
1ベルト走行部と、 前記対面する面の他のものに沿って延びる第2ベルト走
行部を有する、前記プラテンに外接するエンドレスベル
ト、 前記プラテンの周りに前記エンドレスベルトを動かす為
の可逆駆動手段、 第1搬送部を限定する為に前記第1ベルト走行部に作動
機能的に連係する、前記対面する長軸方向に長い面の前
記一つに隣接する第1プレート手段、 第2搬送部を限定する為に前記第2ベルト走行部に作動
機能的に連係する、前記対面する長軸方向に長い平面の
前記他の面に隣接する第2プレート手段、および前記プ
ラテンの一方の端部に配置され、かつそれに対して動
き、しかも書類を前記第1搬送部と前記第2搬送部との
間で書類を搬送する為の前記ベルトに隣接して位置決め
することの出来る湾曲面を持つ、ゲートメンバーからな
る書類処理モジュール。 - 【請求項24】 書類をプラテンの片側に向けて移動させ
るためにプラテンの一方の端部に設けた整合手段を付加
したことを特徴とする請求項23記載の書類処理モジュー
ル。 - 【請求項25】 整合手段は、書類がその上を運ばれると
きに書類を片側に寄せる如く形成されたテーパーローラ
ーであることを特徴とする請求項24記載の書類処理モジ
ュール。 - 【請求項26】 ゲートメンバーが、 書類が第1搬送部から排出されることの出来る第1位
置、 前記書類が第1および第2搬送部間を搬送されることの
出来る第2位置、 前記書類が前記第2搬送部から排出されることの出来る
第3位置、を有すことを特徴とする請求項23記載の書類
処理モジュール。 - 【請求項27】 書類上のコード化された情報を読み取る
為の磁気走査手段、 前記書類上に情報をプリントする為のプリンター手段、
および前記書類の画像を得る為の画像手段を付加した請
求項23記載の書類処理モジュール。 - 【請求項28】 プリンター手段は、ベルトの方向に相対
的に交差方向に動くことの出来ることを特徴とする請求
項27記載の書類処理モジュール。 - 【請求項29】 第1プレート手段は、プラテンに相対的
に撓み得る如く取付けられていることを特徴とする請求
項23記載の書類処理モジュール。 - 【請求項30】 第1搬送部の一方の端部に於ける書類受
取り開口、 前記第1搬送部の他方の端部に於ける書類排出開口、 前記書類排出開口に隣接して配置される多数の書類保管
位置、 前記書類保管位置の一つに隣接する前記書類排出開口を
選択的に位置決めする為に固定軸に関して前記第1搬送
部をピボット運動させる為の手段を付加した請求項23記
載の書類処理モジュール。 - 【請求項31】 封書書類又は単葉書類を受け取ること
の出来るサイズを持つ第1搬送路、 前記封書書類又は前記単葉書類上に情報をプリントする
為の前記第1搬送路に沿って配置されたプリンター手
段、 単葉書類をそれから受け取ることの出来るサイズを持つ
前記第1搬送路に隣接する第2搬送路、 単葉書類をその上のコード化された情報を知る為に走査
する為の前記第2搬送路に沿って配置された磁気走査手
段、 前記単葉書類の画像を得るための前記第2搬送路に沿っ
た画像手段、 前記第1搬送路に沿って封書書類および単葉書類を搬送
し、かつ前記第2搬送路に沿って単葉書類を搬送する為
のコンベアー手段、 単葉書類を第1および第2搬送路間で搬送することを可
能にする為に前記第1搬送路を前記第2搬送路に作動機
能的に接続する為のゲート手段、および単葉書類の両側
の走査および画像を得ることを可能にする為に単葉書類
を反転する為の手段、を有す書類処理モジュールからな
る、封書書類および単葉書類を受け取るための書類処理
装置。 - 【請求項32】 第1および第2搬送路の片側に沿って単
葉書類を整合する為の手段を付加した請求項31記載の書
類処理装置。 - 【請求項33】 プリンター手段および前記磁気走査手段
は、搬送路に相対的に動かすことが出来ることを特徴と
する請求項31記載の書類処理装置。 - 【請求項34】 書類処理モジュールは、封書書類および
単葉書類を書類処理装置の中に受入れる為の単葉書類受
取り端および前記書類処理装置から書類を排出する為の
書類排出端を有し、かつ前記書類排出端を動かす為に固
定軸に関して前記書類処理モジュールをピボット運動さ
せる為の手段を付加した請求項31記載の書類処理装置。 - 【請求項35】 書類処理モジュールは、 対面する長軸方向に長い面を持つ長軸方向に長いプラテ
ン、 前記対面する長軸方向に長い面の一つに沿って延びる第
1ベルト走行部および前記対面する長軸方向に長い面の
他のものに沿って延びる第2のベルト走行部を有す、前
記プラテンを長さ方向に外接するエンドレスコンベアー
ベルト、 前記プラテンの周りに前記ベルトを動かす為の可逆駆動
手段、 第1搬送路を限定する為に前記第1ベルト走行部と作動
機能的に連係し、 かつ前記プラテンに沿って前記封書書類および単葉書類
を動かす為に作動することの出来る前記対面する長軸方
向に長い面の前記一つに隣接する第1プレート手段、 第2搬送路を限定する為に前記第2ベルト走行部と作動
機能的に連係し、 かつ前記プラテンに沿って単葉書類を動かす為に作動す
ることの出来る前記対面する長軸方向に長い平面の前記
他のものに隣接する第2プレート手段、を含むことを特
徴とする請求項31記載の書類処理装置。 - 【請求項36】 第1プレート手段は、プラテンに相対的
に可撓的に取り付けられていることを特徴とする請求項
35記載の書類処理装置。 - 【請求項37】 書類受取端、 書類排出端、 前記書類受取端と前記書類排出端との間に延びる第1搬
送路、 その一端が前記書類排出端に隣接する第2搬送路、 書類上に情報をプリントする為のプリンター手段、 書類上をコード化された情報を求めて走査する為の磁気
走査手段、 書類の画像を得る為の画像手段、 前記第1および第2搬送路に沿って書類を搬送する為の
可逆コンベアー手段、 前記第1搬送路が前記第2搬送路に接続された位置に向
かって動くことの出来るゲート手段、および前記書類排
出端を多数の位置に動かす為に固定軸に関してピボット
運動させる為の手段を有し、前記プリンター手段、磁気
走査手段および前記画像手段を前記第1および第2搬送
路に沿って設けた書類処理モジュール。 - 【請求項38】 書類を反転する為の手段、および書類を
搬送路の片側に寄せる為の手段を付加した請求項37記載
の書類処理モジュール。 - 【請求項39】 片側に寄せる為の手段は、多数のテーパ
ーローラーを以って構成されていることを特徴とする請
求項38記載の書類処理モジュール。 - 【請求項40】 プリンター手段および磁気走査手段を搬
送路に相対的に動かす為の手段を付加した請求項37記載
の書類処理モジュール。 - 【請求項41】 書類受取端および書類排出端を有し、 封書書類又は単葉書類を受け取ることの出来るサイズを
持つ前記書類受取端から前記書類排出端に延びる1ない
し複数の搬送路、 前記封書書類又は前記単葉書類の上に情報をプリントす
る為に前記搬送路に沿って設けられたプリンター手段、 書類をその上のコード化された情報を求めて走査する為
に前記搬送路に沿って配置された磁気走査手段、 書類上の画像を得る為に前記搬送路に沿って配置された
画像手段、 封書書類および単葉書類を前記搬送路に沿って搬送する
為のコンベアー手段、 書類を前記搬送路間で搬送されることを可能にする為に
前記搬送路を作動機能的に接続する為のゲート手段を設
けた前記書類処理モジュールと、 少なくとも一つの封書保管位置と少なくとも一つの単葉
書類保管位置を含む多数の保管位置を持つ、前記書類処
理モジュールの前記書類排出端に隣接する書類保管モジ
ュールと、 前記保管位置の一つに隣接する如く前記書類処理モジュ
ールの前記書類排出端を位置決めする為に前記書類保管
モジュールに相対的に前記書類処理モジュールを動かす
為の手段と、 書類の両面の走査および画像を得ることを可能にする為
に書類を反転する為の手段からなる、封書書類および単
葉書類を含む書類を受け取る為の書類処理装置。 - 【請求項42】 封書書類又は単葉書類を受け取ることの
出来るサイズを持つ第1搬送路、および単葉書類を受け
取ることの出来るサイズを持つ前記第1搬送路に隣接す
る第2搬送路が設けられていることを特徴とする請求項
41記載の書類処理装置。 - 【請求項43】 磁気走査手段は、単葉書類上のコード化
された情報を求めて走査する為に第2搬送路に沿って配
置されていることを特徴とする請求項41記載の書類処理
装置。 - 【請求項44】 プリンター手段は、封書書類又は単葉書
類上に情報をプリントする為に第1搬送路に沿って配置
されていることを特徴とする請求項41記載の書類処理装
置。 - 【請求項45】 画像手段は、単葉書類上の画像を得る為
に第2搬送路に沿って配置されていることを特徴とする
請求項41記載の書類処理装置。 - 【請求項46】 画像手段は、単葉書類内の画像を得る為
に第2搬送路に沿って配置されていることを特徴とする
請求項41記載の書類処理装置。 - 【請求項47】 反転する為の手段は、単葉書類をその両
側の走査および画像を得ることを可能にするために反転
することに使用されることを特徴とする請求項41記載の
書類処理装置。 - 【請求項48】 書類の位置、厚み、巾および不透明性を
検出する為のセンサー手段、 前記書類又はその上のコード化情報を走査する為の磁気
走査手段、 前記書類のデジタル化された画像データを得る為の画像
手段、 前記画像手段により求められた前記デジタル化された画
像データーを格納する為の記憶手段、および前記書類上
に情報をプリントする為のプリンター手段、 前記センサー手段、前記磁気走査手段、前記画像手段お
よび前記プリンター手段を通過して書類を搬送する為の
搬送手段、および前記センサー手段、前記磁気走査手
段、前記記憶手段、前記プリンター手段、および前記搬
送手段に接続され、システムをコントロールする処理手
段、からなる書類処理システム。 - 【請求項49】 処理手段に接続され、ユーザー識別コー
ドおよび入力値を入力する為の入力手段、ディスプレー
手段および現金払い出し手段を備えたATMを付加した
請求項48記載の書類処理システム。 - 【請求項50】 処理手段は、記憶手段に格納されたデジ
タル画像データーの予め定められた欄に該当する画像デ
ーターを識別し、かつ前記識別された画像データーをデ
ィスプレー手段上にディスプレーすることを特徴とする
請求項49記載の書類処理システム。 - 【請求項51】 処理手段は、識別された画像データーに
於ける限界記号の前の桁数を求めることにより最大可能
額を算定することを特徴とする請求項50記載の書類処理
システム。 - 【請求項52】 処理手段は、現金払い出し手段によりユ
ーザーに現金を払い出す可きか否かを判定する為に、入
力手段によりユーザーにより入力された金額と最大可能
額とを比較することを特徴とする請求項51記載の書類処
理システム。 - 【請求項53】 処理手段は、遠隔メモリー手段を探索
し、かつ入力手段によりユーザーにより入力されたユー
ザー識別コードに該当するユーザーデーターを検索する
ことを特徴とする請求項51記載の書類処理システム。 - 【請求項54】 処理手段は、前記最大可能額、前記入力
手段を用いてユーザーにより入力された入力金額、およ
びユーザーデーターに基いて、現金払い出し手段により
前記ユーザーに現金を払い出す可きか否かを判断するこ
とを特徴とする請求項53記載の書類処理システム。
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|---|---|---|---|
| US08/004,829 US5422467A (en) | 1993-01-15 | 1993-01-15 | Article depositing apparatus |
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|---|---|---|---|
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