JPH0749986B2 - 竪型精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置 - Google Patents
竪型精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置Info
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- JPH0749986B2 JPH0749986B2 JP22607991A JP22607991A JPH0749986B2 JP H0749986 B2 JPH0749986 B2 JP H0749986B2 JP 22607991 A JP22607991 A JP 22607991A JP 22607991 A JP22607991 A JP 22607991A JP H0749986 B2 JPH0749986 B2 JP H0749986B2
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体素材やその他、
化学品,薬品,食品等の微粉体に対して製作・分析・実
験・品質管理等の各種処理を行うのに際して、当該微粉
体を精密秤量して定量供給する竪型の微粉体供給装置の
フィーダ装置の改良に関する。
化学品,薬品,食品等の微粉体に対して製作・分析・実
験・品質管理等の各種処理を行うのに際して、当該微粉
体を精密秤量して定量供給する竪型の微粉体供給装置の
フィーダ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の微粉体を扱う竪型精密秤
量供給装置のフィーダ装置としては、図6に示すブラシ
式精密秤量フィーダ装置が知られている。図中、Aはブ
ラシ式精密秤量フィーダ装置、aはモータ、bはホッパ
部、cはフィーダ軸、dは円筒部、eはスクリューブラ
シ、fは供給落口、gは定量送りブラシである。
量供給装置のフィーダ装置としては、図6に示すブラシ
式精密秤量フィーダ装置が知られている。図中、Aはブ
ラシ式精密秤量フィーダ装置、aはモータ、bはホッパ
部、cはフィーダ軸、dは円筒部、eはスクリューブラ
シ、fは供給落口、gは定量送りブラシである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のブラシ式精密秤
量フィーダ装置Aは、モータaがホッパ部bの直上に突
出するフィーダ軸cの上端に直接取り付けられる構造で
あるため、モータaが微粉体をホッパ部b内に投入する
際に邪魔となり、モータa駆動中の微粉体投入は危険な
作業となる。
量フィーダ装置Aは、モータaがホッパ部bの直上に突
出するフィーダ軸cの上端に直接取り付けられる構造で
あるため、モータaが微粉体をホッパ部b内に投入する
際に邪魔となり、モータa駆動中の微粉体投入は危険な
作業となる。
【0004】そして、実際使用してみると、1g秤量す
るのに約60秒程かかり、製造工程にブラシ式精密秤量
フィーダ装置Aを使用するのは、微粉体の多回迅速処理
供給を旨とすることから考えて、不適である。
るのに約60秒程かかり、製造工程にブラシ式精密秤量
フィーダ装置Aを使用するのは、微粉体の多回迅速処理
供給を旨とすることから考えて、不適である。
【0005】また、洗浄を行う際にも、洗浄水をホッパ
部bに入れにくいので、いちいち、円筒部d内に納まっ
ているスクリューブラシeともどもフィーダ軸cを取り
出して行わなければならない煩雑さが存在する。
部bに入れにくいので、いちいち、円筒部d内に納まっ
ているスクリューブラシeともどもフィーダ軸cを取り
出して行わなければならない煩雑さが存在する。
【0006】さらに、実際の使用に際しては、円筒部d
下端の供給落口f内に納まっている定量送りブラシgの
精度によりその秤量の精度が左右されてしまうので、定
量送りブラシgが微粉体や円筒部d内面との摩擦等の原
因により摩耗すると、途端に精度が落ちてしまう。
下端の供給落口f内に納まっている定量送りブラシgの
精度によりその秤量の精度が左右されてしまうので、定
量送りブラシgが微粉体や円筒部d内面との摩擦等の原
因により摩耗すると、途端に精度が落ちてしまう。
【0007】ここにおいて、本発明は、前記の諸課題を
解決するためになされたもので、多回迅速処理供給が可
能で、秤量精度を一定に維持し、モータが駆動中であっ
ても微粉体が投入が可能であり、かつ、洗浄作業が簡便
であるホッパフィーダ装置を提供せんとするものであ
る。
解決するためになされたもので、多回迅速処理供給が可
能で、秤量精度を一定に維持し、モータが駆動中であっ
ても微粉体が投入が可能であり、かつ、洗浄作業が簡便
であるホッパフィーダ装置を提供せんとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決は、本発
明の次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用すること
により達成される。即ち、本発明の第1の特徴は、微粉
体を精密に定量秤量する竪型の微粉体精密秤量供給装置
において、微粉体を貯留収容するホッパ容器の円筒部内
上下に、太目の放射状スリット群を貫刻した一次固定ス
リット盤と、細目の放射状スリット群を貫刻した二次固
定スリット盤を配設して二段に仕切る一方、前記ホッパ
容器の上方に配置した供給モータのモータ軸に上端をカ
ップリング連結する伝達回転シャフトの下端を前記ホッ
パ容器の円筒部に内挿するとともに前記一次固定スリッ
ト盤中央を貫通して前記二次固定スリット盤直上に臨ま
せ、他方、当該一次固定スリット盤と二次固定スリット
盤上にそれぞれ固定摺擦し微粉体を前記それぞれのスリ
ット群に摺切落下秤量する一次回転ナイフと二次回転ナ
イフをそれぞれ前記伝達回転シャフトに同軸固着してな
る竪型精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置である。
明の次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用すること
により達成される。即ち、本発明の第1の特徴は、微粉
体を精密に定量秤量する竪型の微粉体精密秤量供給装置
において、微粉体を貯留収容するホッパ容器の円筒部内
上下に、太目の放射状スリット群を貫刻した一次固定ス
リット盤と、細目の放射状スリット群を貫刻した二次固
定スリット盤を配設して二段に仕切る一方、前記ホッパ
容器の上方に配置した供給モータのモータ軸に上端をカ
ップリング連結する伝達回転シャフトの下端を前記ホッ
パ容器の円筒部に内挿するとともに前記一次固定スリッ
ト盤中央を貫通して前記二次固定スリット盤直上に臨ま
せ、他方、当該一次固定スリット盤と二次固定スリット
盤上にそれぞれ固定摺擦し微粉体を前記それぞれのスリ
ット群に摺切落下秤量する一次回転ナイフと二次回転ナ
イフをそれぞれ前記伝達回転シャフトに同軸固着してな
る竪型精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置である。
【0009】本発明の第二の特徴は、前記第一の特徴を
具備する精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置におい
て、前記ホッパ容器内の上部に、洗浄液を注入して内部
を洗浄する洗浄ノズル及び乾燥空気等を送出して内部を
乾燥させる乾燥エアノズルを設置してなる竪型精密秤量
供給装置のホッパフィーダ装置である。
具備する精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置におい
て、前記ホッパ容器内の上部に、洗浄液を注入して内部
を洗浄する洗浄ノズル及び乾燥空気等を送出して内部を
乾燥させる乾燥エアノズルを設置してなる竪型精密秤量
供給装置のホッパフィーダ装置である。
【0010】
【作用】本発明は、前記のような手段を講じるので、一
次及び二次回転ナイフと一次及び二次固定スリット盤と
の高速の回転精密秤量により多回迅速処理供給を可能と
し、しかも、従来の装置に比較して格段に経時劣化が生
起しにくく、洗浄機構及び乾燥機構をホッパ容器内上部
に設置していることにより簡便に洗浄作業が行える。
次及び二次回転ナイフと一次及び二次固定スリット盤と
の高速の回転精密秤量により多回迅速処理供給を可能と
し、しかも、従来の装置に比較して格段に経時劣化が生
起しにくく、洗浄機構及び乾燥機構をホッパ容器内上部
に設置していることにより簡便に洗浄作業が行える。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面につき説明する。図1
は本実施例のホッパフィーダ装置の縦断面図、図2は本
実施例のホッパフィーダ装置を適用する竪型精密秤量供
給システム装置の全体構成図、図3は図1中の一点鎖線
円内の拡大図、図4はホッパ容器下部の円筒部内を二段
に仕切る一次及び二次固定スリット盤の平面図、図5は
一次及び二次固定スリット盤上で回転して微粉体を摺切
秤量する一次および二次回転ナイフの正面及び側面図で
ある。
は本実施例のホッパフィーダ装置の縦断面図、図2は本
実施例のホッパフィーダ装置を適用する竪型精密秤量供
給システム装置の全体構成図、図3は図1中の一点鎖線
円内の拡大図、図4はホッパ容器下部の円筒部内を二段
に仕切る一次及び二次固定スリット盤の平面図、図5は
一次及び二次固定スリット盤上で回転して微粉体を摺切
秤量する一次および二次回転ナイフの正面及び側面図で
ある。
【0012】図中、αは本実施例のホッパフィーダ装
置、βは秤量される微粉体、γは制御ユニット、1は微
粉体βを内部に所蔵するホッパ部を上部にかつ下部に円
筒部1aをもつホッパ容器、2は一次回転ナイフ、3は
一次固定スリット盤、4は二次回転ナイフ、5は二次固
定スリット盤、6は洗浄液吹付ノズル、7は乾燥空気等
を吹込む乾燥エアノズル、8は回転ナイフ2,4を同軸
固着して回転させる伝達回転シャフト23上端と駆動源
たる供給モータ9のモータ軸9aとを接続するカップリ
ング部である。
置、βは秤量される微粉体、γは制御ユニット、1は微
粉体βを内部に所蔵するホッパ部を上部にかつ下部に円
筒部1aをもつホッパ容器、2は一次回転ナイフ、3は
一次固定スリット盤、4は二次回転ナイフ、5は二次固
定スリット盤、6は洗浄液吹付ノズル、7は乾燥空気等
を吹込む乾燥エアノズル、8は回転ナイフ2,4を同軸
固着して回転させる伝達回転シャフト23上端と駆動源
たる供給モータ9のモータ軸9aとを接続するカップリ
ング部である。
【0013】10はホッパ容器1内部に微粉体βが付着
した場合に衝撃により剥離させるホッパフィーダ装置α
に取り付けられたノッカ装置、11は秤量外の微粉体β
が落下することを防止する出没進退自在なシャッタ機
構、12はホッパフィーダ装置αから秤量されて供給さ
れる微粉体βを受入れるカップ、13はカップ12に受
入れられた微粉体βを計量して計測信号S1を出力する
計量器、14は計量器13の計量に影響を与えるような
振動等を防止する防振台である。
した場合に衝撃により剥離させるホッパフィーダ装置α
に取り付けられたノッカ装置、11は秤量外の微粉体β
が落下することを防止する出没進退自在なシャッタ機
構、12はホッパフィーダ装置αから秤量されて供給さ
れる微粉体βを受入れるカップ、13はカップ12に受
入れられた微粉体βを計量して計測信号S1を出力する
計量器、14は計量器13の計量に影響を与えるような
振動等を防止する防振台である。
【0014】15はホッパフィーダ装置αを上下に昇降
駆動する昇降ユニット、16a,16b,16cはそれ
ぞれCRTディスプレー,フロッピー装置(以下FD装
置とする)及びキーボード、17aはCRTドライバー
ボード、17bはFDコントロールボード、17cは中
央演算装置(以下CPUとする)である。
駆動する昇降ユニット、16a,16b,16cはそれ
ぞれCRTディスプレー,フロッピー装置(以下FD装
置とする)及びキーボード、17aはCRTドライバー
ボード、17bはFDコントロールボード、17cは中
央演算装置(以下CPUとする)である。
【0015】18aはシャッタ11の進退モータ11a
とノッカ装置10制御用のPI/Oボード、18bは計
量器13からの計測信号S1のフィードバックと外部ホ
ストへのデータ転送用のSIOボード、18cはモータ
9と昇降ユニット15の昇降モータ15aを駆動するモ
ータ制御用のモータコントロールボード、20はインタ
フェースボード、21はモータ9用のDCドライバ、2
2は昇降ユニット用昇降モータ15aのドライバであ
る。
とノッカ装置10制御用のPI/Oボード、18bは計
量器13からの計測信号S1のフィードバックと外部ホ
ストへのデータ転送用のSIOボード、18cはモータ
9と昇降ユニット15の昇降モータ15aを駆動するモ
ータ制御用のモータコントロールボード、20はインタ
フェースボード、21はモータ9用のDCドライバ、2
2は昇降ユニット用昇降モータ15aのドライバであ
る。
【0016】本実施例のホッパフィーダ装置αを適用す
る竪型精密秤量供給装置の秤量動作に関して、図1及び
図2を参照して説明する。最初に制御ユニットγ内のキ
ーボード16cやFD装置16b等から初期動作等のデ
ータを与えられ、CPU17cにおいて演算されてデー
タバス19,インタフェースボード20,供給モータ9
用ドライバ21を経由して制御信号S2が供給モータ9
に到達する。当該供給モータ9は伝達回転シャフト23
を通じて固定スリット盤3,5に対し回転ナイフ2,4
を回転動し、微粉体βをカップ2へ予定分摺切供給す
る。
る竪型精密秤量供給装置の秤量動作に関して、図1及び
図2を参照して説明する。最初に制御ユニットγ内のキ
ーボード16cやFD装置16b等から初期動作等のデ
ータを与えられ、CPU17cにおいて演算されてデー
タバス19,インタフェースボード20,供給モータ9
用ドライバ21を経由して制御信号S2が供給モータ9
に到達する。当該供給モータ9は伝達回転シャフト23
を通じて固定スリット盤3,5に対し回転ナイフ2,4
を回転動し、微粉体βをカップ2へ予定分摺切供給す
る。
【0017】カップ2に納められた微粉体βは、随時、
計量器13により計量されて計測信号S1が送出され
る。計測信号S1は制御ユニットγ内のSIOボード1
8cに伝達され、CPU17cは演算処理を行い、CR
Tドライバーボード17aを通じてCRTディスプレー
16aに秤量が適正であるかどうかが表示され、同時
に、規定された秤量に接近すると供給モータ9の動作を
停止する制御信号S2を出力する。供給モータ9は当該
制御信号S2により停止し、微粉体βの秤量が完了す
る。
計量器13により計量されて計測信号S1が送出され
る。計測信号S1は制御ユニットγ内のSIOボード1
8cに伝達され、CPU17cは演算処理を行い、CR
Tドライバーボード17aを通じてCRTディスプレー
16aに秤量が適正であるかどうかが表示され、同時
に、規定された秤量に接近すると供給モータ9の動作を
停止する制御信号S2を出力する。供給モータ9は当該
制御信号S2により停止し、微粉体βの秤量が完了す
る。
【0018】完了後、CPU17cは、予定外の微粉体
βがホッパフィーダ装置αから落下して秤量不良となら
ないように、シャッタ機構11が進出閉鎖するよう制御
信号S3を進退モータ15aに送出する。なお、ノッカ
装置10はホッパフィーダ装置αが秤量動作中に作動し
て、周囲から衝撃を加え、微粉体βのホッパ容器1内付
着やブリッジ現象の生起を防止するものである。
βがホッパフィーダ装置αから落下して秤量不良となら
ないように、シャッタ機構11が進出閉鎖するよう制御
信号S3を進退モータ15aに送出する。なお、ノッカ
装置10はホッパフィーダ装置αが秤量動作中に作動し
て、周囲から衝撃を加え、微粉体βのホッパ容器1内付
着やブリッジ現象の生起を防止するものである。
【0019】次に、微粉体βを精密秤量するための固定
スリット盤3,5及び回転ナイフ2,4について、図
1,図3〜図5を参照して説明する。固定スリット盤
3,5は一次及び二次の2つの形がある。一次固定スリ
ット盤3のみ中央に回転伝達シャフト23用の貫通孔が
あるが、図4(a)及び(b)に示すように、一次固定
スリット盤3は二次固定スリット盤5のスリット5aに
比較してスリット3aが大きめである。その理由は、以
下の通りである。
スリット盤3,5及び回転ナイフ2,4について、図
1,図3〜図5を参照して説明する。固定スリット盤
3,5は一次及び二次の2つの形がある。一次固定スリ
ット盤3のみ中央に回転伝達シャフト23用の貫通孔が
あるが、図4(a)及び(b)に示すように、一次固定
スリット盤3は二次固定スリット盤5のスリット5aに
比較してスリット3aが大きめである。その理由は、以
下の通りである。
【0020】もし、いきなり、二次回転ナイフ4と精密
にスリット5aをエッチング仕上してある二次固定スリ
ット盤5とだけで摺切秤量しようとしても、ホッパ容器
1内に収蔵されている微粉体βの重量により供給モータ
9にかかる負荷が不規則なものとなる。そのため、供給
モータ9の回転が不規則となり、秤量も不安定なものと
なってしまう。これでは、当初の目的とする、安定した
精密秤量でしかも多回迅速処理供給を行うということか
らはずれてしまう。そこで、精密秤量する前段階とし
て、スリット3aの目サイズを比較的大きくした上段の
一次固定スリット盤3により、あらかじめ概略定量を二
次固定スリット盤5へ送り、下段に設置してある二次固
定スリット盤5にて精密秤量を行うのである。
にスリット5aをエッチング仕上してある二次固定スリ
ット盤5とだけで摺切秤量しようとしても、ホッパ容器
1内に収蔵されている微粉体βの重量により供給モータ
9にかかる負荷が不規則なものとなる。そのため、供給
モータ9の回転が不規則となり、秤量も不安定なものと
なってしまう。これでは、当初の目的とする、安定した
精密秤量でしかも多回迅速処理供給を行うということか
らはずれてしまう。そこで、精密秤量する前段階とし
て、スリット3aの目サイズを比較的大きくした上段の
一次固定スリット盤3により、あらかじめ概略定量を二
次固定スリット盤5へ送り、下段に設置してある二次固
定スリット盤5にて精密秤量を行うのである。
【0021】一次及び二次回転ナイフ2,4は、図5に
示すよう、包丁等の刃のように下部に行くほど厚みを減
少するようブレード状に形成している。そして、伝達回
転シャフト23に同軸取り付けられ、供給モータ9の回
転により、いずれの方向の回転も自在である。下部の先
端部分は、摺切の際に弾力を持たせるため、適宜厚さに
加工する。材質は、対摩耗性等を考慮してエンジニアリ
ング・プラスチック等が好ましい。
示すよう、包丁等の刃のように下部に行くほど厚みを減
少するようブレード状に形成している。そして、伝達回
転シャフト23に同軸取り付けられ、供給モータ9の回
転により、いずれの方向の回転も自在である。下部の先
端部分は、摺切の際に弾力を持たせるため、適宜厚さに
加工する。材質は、対摩耗性等を考慮してエンジニアリ
ング・プラスチック等が好ましい。
【0022】なお、本実施例に適用して洗浄液吹付ノズ
ル6から吹付ける洗浄液としては、単なる水でもよい
が、微粉体が水と激しく反応するような物質(例・ナト
リウム等)であるならば、水分を含まない洗剤等の適宜
な洗浄剤を用いることはいうまでもない。また、洗浄後
に乾燥エアーノズル7から送出する乾燥空気等について
も、同様である。
ル6から吹付ける洗浄液としては、単なる水でもよい
が、微粉体が水と激しく反応するような物質(例・ナト
リウム等)であるならば、水分を含まない洗剤等の適宜
な洗浄剤を用いることはいうまでもない。また、洗浄後
に乾燥エアーノズル7から送出する乾燥空気等について
も、同様である。
【0023】
【発明の効果】かくして、本発明によれば、一次及び二
次回転ナイフと一次及び二次固定スリット盤との高速の
回転精密秤量により微粉体の多回迅速処理供給を可能と
し、しかも、従来の装置に比較して格段に経時劣化が生
起しにくく、しかも簡単に洗浄作業が行える等優れた有
用性・至便性を発揮する。
次回転ナイフと一次及び二次固定スリット盤との高速の
回転精密秤量により微粉体の多回迅速処理供給を可能と
し、しかも、従来の装置に比較して格段に経時劣化が生
起しにくく、しかも簡単に洗浄作業が行える等優れた有
用性・至便性を発揮する。
【図1】本発明のホッパフィーダ装置の実施例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】同上を備える竪型精密秤量供給装置の全体構成
図である。
図である。
【図3】ホッパ容器下部の円筒部の拡大縦断面図であ
る。
る。
【図4】ホッパ容器下部の円筒部内を二段仕切るスリッ
ト盤の平面図で、(a)は一次固定スリット盤、(b)
は二次固定スリット盤である。
ト盤の平面図で、(a)は一次固定スリット盤、(b)
は二次固定スリット盤である。
【図5】一次及び二次固定スリット盤上で摺擦回転して
微粉体を摺切秤量する一次及び二次回転ナイフの、
(a)は側面図、(b)は正面図である。
微粉体を摺切秤量する一次及び二次回転ナイフの、
(a)は側面図、(b)は正面図である。
【図6】従来のブラシ式精密秤量フィーダ装置の斜視図
である。
である。
A…ブラシ式精密秤量フィーダ装置 a…モータ b…ホッパ部 c…フィーダ軸 d…円筒部 e…スクリューブラシ f…供給落口 g…定量送りブラシ α…ホッパフィーダ装置 β…微粉体 γ…制御ユニット 1…ホッパ容器 1a…円筒部 2…一次回転ナイフ 3…一次固定スリット盤 4…二次回転ナイフ 5…二次固定スリット盤 3a,5a…スリット 6…洗浄液吹付ノズル 7…乾燥エアノズル 8…カップリング部 9…供給モータ 10…ノッカ装置 11…シャッタ機構 11a…進退モータ 12…カップ 13…計量器 14…防振台 15…昇降ユニット 15a…昇降モータ 16a…キーボード 16b…フロッピー装置 16c…CRTディスプレー 17a…CPU 17b…CRTドライバーボード 17c…FDコントロールボード 18a…PI/Oボード 18b…SIOボード 18c…モータコントロールボード 19…データバス 20…インタフェースボード 21…DCドライバ 22…昇降ユニット用昇降モータドライバ 23…伝達回転シャフト
Claims (2)
- 【請求項1】微粉体を精密に定量秤量する竪型の微粉体
精密秤量供給装置において、微粉体を貯留収容するホッ
パ容器の円筒部内上下に、太目の放射状スリット群を貫
刻した一次固定スリット盤と、細目の放射状スリット群
を貫刻した二次固定スリット盤を配設して二段に仕切る
一方、前記ホッパ容器の上方に配置した供給モータのモ
ータ軸に上端をカップリング連結する伝達回転シャフト
の下端を前記ホッパ容器の円筒部に内挿するとともに前
記一次固定スリット盤中央を貫通して前記二次固定スリ
ット盤直上に臨ませ、他方、当該一次固定スリット盤と
二次固定スリット盤上にそれぞれ固定摺擦し微粉体を前
記それぞれのスリット群に摺切落下秤量する一次回転ナ
イフと二次回転ナイフをそれぞれ前記伝達回転シャフト
に同軸固着したことを特徴とする竪型精密秤量供給装置
のホッパフィーダ装置 - 【請求項2】ホッパ容器内上部に、洗浄液を注入して内
部を洗浄する洗浄ノズル及び乾燥空気を送出して内部を
乾燥させる乾燥エアノズルを設置することを特徴とする
請求項1記載の竪型精密秤量供給装置のホッパフィーダ
装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22607991A JPH0749986B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 竪型精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22607991A JPH0749986B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 竪型精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560592A JPH0560592A (ja) | 1993-03-09 |
| JPH0749986B2 true JPH0749986B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16839493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22607991A Expired - Lifetime JPH0749986B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 竪型精密秤量供給装置のホッパフィーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749986B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3920795C2 (de) * | 1988-07-01 | 1999-06-24 | Mbt Holding Ag | Asymmetrische Diester, Verfahren zu deren Herstellung und diese enthaltende Zubereitungen |
| CN104075784B (zh) * | 2014-03-31 | 2017-01-18 | 陕西省农业机械研究所 | 一种自动定量准静态称重方法及装置 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP22607991A patent/JPH0749986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0560592A (ja) | 1993-03-09 |
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