JPH07499Y2 - 石詰篭 - Google Patents
石詰篭Info
- Publication number
- JPH07499Y2 JPH07499Y2 JP7184192U JP7184192U JPH07499Y2 JP H07499 Y2 JPH07499 Y2 JP H07499Y2 JP 7184192 U JP7184192 U JP 7184192U JP 7184192 U JP7184192 U JP 7184192U JP H07499 Y2 JPH07499 Y2 JP H07499Y2
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- JP
- Japan
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- stone
- mesh
- basket
- nets
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 31
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 3
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、河川や海岸等における
護岸工事や宅地造成工事等に使用される石詰篭に関する
ものである。
護岸工事や宅地造成工事等に使用される石詰篭に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の石詰篭は、一般に、四角形状を
なす底面網と、該底面網の4辺から立ち上がった前後及
び左右の側面網と、これらの底面網及び側面網で囲まれ
た空間の上面を覆う上面網とで直方体状に形成され、内
部に詰石をした状態で現場に設置されるものであり、通
常は、上記各面網が菱形金網により形成されている。
なす底面網と、該底面網の4辺から立ち上がった前後及
び左右の側面網と、これらの底面網及び側面網で囲まれ
た空間の上面を覆う上面網とで直方体状に形成され、内
部に詰石をした状態で現場に設置されるものであり、通
常は、上記各面網が菱形金網により形成されている。
【0003】ところが、上記菱形金網は、扁平螺旋状に
巻曲した列線を折曲部において順次係合させて形成した
ものであるため、真直な線条を格子状に配設して溶接し
た格子金網などに比べ、列線が螺旋状をしている分だけ
金網としての厚みが大きく、このため、石詰篭として設
置した場合に列線が詰石から大きく浮き上がった感じに
なり易い。特に、石詰篭の上面において列線が浮き上が
った感じになっていると、見掛けが良くないばかりでな
く、ふわふわした感触がしてその上を歩きにくいという
欠点がある。
巻曲した列線を折曲部において順次係合させて形成した
ものであるため、真直な線条を格子状に配設して溶接し
た格子金網などに比べ、列線が螺旋状をしている分だけ
金網としての厚みが大きく、このため、石詰篭として設
置した場合に列線が詰石から大きく浮き上がった感じに
なり易い。特に、石詰篭の上面において列線が浮き上が
った感じになっていると、見掛けが良くないばかりでな
く、ふわふわした感触がしてその上を歩きにくいという
欠点がある。
【0004】網厚の薄い格子金網を使用することによっ
て上述した浮き上がり感をなくすことはできるが、該格
子金網は、縦線及び横線が表裏面側においてそれぞれ一
方向に真直に並列しているため、その線条の方向に非常
に滑り易く、傾斜地に設置した石詰篭上のを歩く場合に
特に危険性が高い。
て上述した浮き上がり感をなくすことはできるが、該格
子金網は、縦線及び横線が表裏面側においてそれぞれ一
方向に真直に並列しているため、その線条の方向に非常
に滑り易く、傾斜地に設置した石詰篭上のを歩く場合に
特に危険性が高い。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、石詰
篭の上面を網厚の大きい菱形金網で覆った場合にありが
ちな施工時の列線の浮き上がり感をなくすと共に、該上
面を滑りにくくして石詰篭上を歩行する時の安全性を高
めることにある。
篭の上面を網厚の大きい菱形金網で覆った場合にありが
ちな施工時の列線の浮き上がり感をなくすと共に、該上
面を滑りにくくして石詰篭上を歩行する時の安全性を高
めることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案は、四角形状をなす底面網と、該底面網の4
辺から立ち上がった前後及び左右の側面網と、これらの
底面網及び側面網で囲まれた空間の上面を覆う上面網と
で直方体状に形成され、内部に詰石をした状態で現場に
設置される石詰篭において、少なくとも上面網が、波形
に折曲された複数の列線を、奇数本目の列線の折曲部の
上に偶数本目の列線の折曲部を重ねることにより菱形金
網状に配置し、各列線を折曲部おいて相互に溶接してな
る菱形溶接金網で構成されていることを特徴とするもの
である。
め、本考案は、四角形状をなす底面網と、該底面網の4
辺から立ち上がった前後及び左右の側面網と、これらの
底面網及び側面網で囲まれた空間の上面を覆う上面網と
で直方体状に形成され、内部に詰石をした状態で現場に
設置される石詰篭において、少なくとも上面網が、波形
に折曲された複数の列線を、奇数本目の列線の折曲部の
上に偶数本目の列線の折曲部を重ねることにより菱形金
網状に配置し、各列線を折曲部おいて相互に溶接してな
る菱形溶接金網で構成されていることを特徴とするもの
である。
【0007】
【作用】上記石詰篭は、内部に適宜大きさの石を詰めた
状態で護岸工事や宅地造成工事等の現場に設置される
が、外部に露出する石詰篭の上面が網厚の薄い菱形溶接
金網で覆われているため、列線が詰石に密着した状態と
なって菱形金網を使用した場合のような列線の浮き上が
り感がない。また、奇数本目の列線と偶数本目の列線と
の間にほぼ列線の直径分の段差があり、この段差が滑り
止めとして機能するため、石詰篭の上を歩いても安全で
ある。しかも各列線が波形をしているため、あらゆる方
向に対して滑り止めとして有効且つ確実に機能する。
状態で護岸工事や宅地造成工事等の現場に設置される
が、外部に露出する石詰篭の上面が網厚の薄い菱形溶接
金網で覆われているため、列線が詰石に密着した状態と
なって菱形金網を使用した場合のような列線の浮き上が
り感がない。また、奇数本目の列線と偶数本目の列線と
の間にほぼ列線の直径分の段差があり、この段差が滑り
止めとして機能するため、石詰篭の上を歩いても安全で
ある。しかも各列線が波形をしているため、あらゆる方
向に対して滑り止めとして有効且つ確実に機能する。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明するに、図1に示す石詰篭1は、四角形状をなす
底面網2aと、該底面網2aの4辺から立ち上がった前
後及び左右の側面網2b,2cと、これらの底面網2a
及び側面網2b,2cで囲まれた空間の上面を覆う上面
網2dとで直方体状に形成され、図3に示す如く、内部
に詰石をした状態で護岸工事や宅地造成工事等の現場に
設置されるものである。
に説明するに、図1に示す石詰篭1は、四角形状をなす
底面網2aと、該底面網2aの4辺から立ち上がった前
後及び左右の側面網2b,2cと、これらの底面網2a
及び側面網2b,2cで囲まれた空間の上面を覆う上面
網2dとで直方体状に形成され、図3に示す如く、内部
に詰石をした状態で護岸工事や宅地造成工事等の現場に
設置されるものである。
【0009】上記石詰篭1は、底面網2aと各側面網2
b,2cとが菱形金網により形成され、上面網2dが、
菱形溶接金網で形成されている。菱形金網は、周知の如
く、扁平螺旋状に巻曲した列線4を折曲部において順次
係合させることにより形成したものであり、一方、菱形
溶接金網は、図2に示すように、平面内において波形に
折曲した複数の列線5,6を、奇数本目の列線5の折曲
部5aの上に偶数本目の列線6の折曲部6aを重ねるこ
とにより全体として菱形金網状に配置し、各列線5,6
を折曲部5a,6aおいて相互に溶接して形成したもの
で、奇数本目の列線5が金網の表面側に位置し、偶数本
目の列線6が金網の裏面側に位置するため、金網として
の厚みは、奇数本目の列線5の直径と偶数本目の列線6
の直径の和から溶接時の溶け込み分を引いた大きさであ
り、通常の菱形金網からなる他の面網に比べると網厚は
薄い。この上面網2dには、図2に鎖線で示すように、
適宜位置において隣接する列線5,5又は6,6の間に
真直な補強線7を配設し、それを列線6,6又は5,5
に溶接しても良く、他の面網にも同様の補強線を網目に
挿通する等の方法により付設することができる。
b,2cとが菱形金網により形成され、上面網2dが、
菱形溶接金網で形成されている。菱形金網は、周知の如
く、扁平螺旋状に巻曲した列線4を折曲部において順次
係合させることにより形成したものであり、一方、菱形
溶接金網は、図2に示すように、平面内において波形に
折曲した複数の列線5,6を、奇数本目の列線5の折曲
部5aの上に偶数本目の列線6の折曲部6aを重ねるこ
とにより全体として菱形金網状に配置し、各列線5,6
を折曲部5a,6aおいて相互に溶接して形成したもの
で、奇数本目の列線5が金網の表面側に位置し、偶数本
目の列線6が金網の裏面側に位置するため、金網として
の厚みは、奇数本目の列線5の直径と偶数本目の列線6
の直径の和から溶接時の溶け込み分を引いた大きさであ
り、通常の菱形金網からなる他の面網に比べると網厚は
薄い。この上面網2dには、図2に鎖線で示すように、
適宜位置において隣接する列線5,5又は6,6の間に
真直な補強線7を配設し、それを列線6,6又は5,5
に溶接しても良く、他の面網にも同様の補強線を網目に
挿通する等の方法により付設することができる。
【0010】上記構成を有する石詰篭1は、図3に示す
ように、内部に適宜大きさの石を詰めた状態で護岸工事
や宅地造成工事等の現場に設置される。このとき、外部
に露出する石詰篭1の上面は、網厚の薄い菱形溶接金網
からなる上面網2dで覆われているため、列線5,6が
詰石に密着した状態となって菱形金網を使用した場合の
ような列線の浮き上がり感がなく、また、奇数本目の列
線5と偶数本目の列線6との間にほぼ列線の直径分に相
当する段差があり、この段差が滑り止めとして機能する
ため、石詰篭1の上を歩いても滑ることなく安全であ
る。しかも各列線5,6が波形をしているため、あらゆ
る方向に対して滑り止めとして有効且つ確実に機能し、
真直な線条を使用した格子金網の場合のように線条に沿
って滑り易いということがない。
ように、内部に適宜大きさの石を詰めた状態で護岸工事
や宅地造成工事等の現場に設置される。このとき、外部
に露出する石詰篭1の上面は、網厚の薄い菱形溶接金網
からなる上面網2dで覆われているため、列線5,6が
詰石に密着した状態となって菱形金網を使用した場合の
ような列線の浮き上がり感がなく、また、奇数本目の列
線5と偶数本目の列線6との間にほぼ列線の直径分に相
当する段差があり、この段差が滑り止めとして機能する
ため、石詰篭1の上を歩いても滑ることなく安全であ
る。しかも各列線5,6が波形をしているため、あらゆ
る方向に対して滑り止めとして有効且つ確実に機能し、
真直な線条を使用した格子金網の場合のように線条に沿
って滑り易いということがない。
【0011】上記実施例では、上面網2dのみを菱形溶
接金網で形成し、それ以外の底面網2a及び各側面網2
b,2cを通常の菱形金網で形成しているが、少なくと
も上面網2dを菱形溶接金網で形成すれば良いのであっ
て、底面網2a及び各側面網2b,2cの全部又は一部
を上面網2dと同じ菱形溶接金網で構成することもでき
る。なお、菱形溶接金網を使用しない面網は、必ずしも
通常の菱形金網により形成する必要はなく、格子金網や
その他の金網によって形成しても良い。
接金網で形成し、それ以外の底面網2a及び各側面網2
b,2cを通常の菱形金網で形成しているが、少なくと
も上面網2dを菱形溶接金網で形成すれば良いのであっ
て、底面網2a及び各側面網2b,2cの全部又は一部
を上面網2dと同じ菱形溶接金網で構成することもでき
る。なお、菱形溶接金網を使用しない面網は、必ずしも
通常の菱形金網により形成する必要はなく、格子金網や
その他の金網によって形成しても良い。
【0012】また、上記各面網は、それぞれ独立に形成
して適宜方法で連結しているが、実施例の底面網2aと
側面網2b,2cのように隣接する複数の面網が同じ種
類の金網からなる場合には、複数の面網を一体に形成し
て折り曲げるようにしてもよい。
して適宜方法で連結しているが、実施例の底面網2aと
側面網2b,2cのように隣接する複数の面網が同じ種
類の金網からなる場合には、複数の面網を一体に形成し
て折り曲げるようにしてもよい。
【0013】
【考案の効果】以上に詳述した如く、本考案によれば、
現場に設置した場合に外部に露出する石詰篭の上面を網
厚の薄い菱形溶接金網からなる上面網で覆ったので、列
線が詰石に密着した状態となって菱形金網を使用した場
合のような列線の浮き上がり感がなく、また、奇数本目
の列線と偶数本目の列線との間にほぼ列線の直径分に相
当する段差があり、この段差が滑り止めとして機能する
ため、石詰篭の上を歩いても安全であり、しかも各列線
が波形をしているため、あらゆる方向に対して滑り止め
として有効且つ確実に機能する。
現場に設置した場合に外部に露出する石詰篭の上面を網
厚の薄い菱形溶接金網からなる上面網で覆ったので、列
線が詰石に密着した状態となって菱形金網を使用した場
合のような列線の浮き上がり感がなく、また、奇数本目
の列線と偶数本目の列線との間にほぼ列線の直径分に相
当する段差があり、この段差が滑り止めとして機能する
ため、石詰篭の上を歩いても安全であり、しかも各列線
が波形をしているため、あらゆる方向に対して滑り止め
として有効且つ確実に機能する。
【図1】本考案の石詰篭の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の上面網の要部拡大平面図である。
【図3】本考案の詰篭の施工状態を示す側断面図であ
る。
る。
1 石詰篭 2a 底面網 2b,2c 側面網 2d 上面網 5,6 列線 5a,6a 折曲部
Claims (1)
- 【請求項1】 四角形状をなす底面網と、該底面網の4
辺から立ち上がった前後及び左右の側面網と、これらの
底面網及び側面網で囲まれた空間の上面を覆う上面網と
で直方体状に形成され、内部に詰石をした状態で現場に
設置される石詰篭において、 少なくとも上面網が、波形に折曲された複数の列線を、
奇数本目の列線の折曲部の上に偶数本目の列線の折曲部
を重ねることにより菱形金網状に配置し、各列線を折曲
部おいて相互に溶接してなる菱形溶接金網で構成されて
いる、 ことを特徴とする石詰篭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184192U JPH07499Y2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 石詰篭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184192U JPH07499Y2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 石詰篭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630229U JPH0630229U (ja) | 1994-04-19 |
| JPH07499Y2 true JPH07499Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=13472175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7184192U Expired - Lifetime JPH07499Y2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 石詰篭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07499Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP7184192U patent/JPH07499Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0630229U (ja) | 1994-04-19 |
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