JPH07501092A - 染料移り抑制組成物 - Google Patents

染料移り抑制組成物

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 染料移り抑制組成物 発明の分野 本発明は洗浄時における染色布帛から他の布帛への染料の移動を抑制するための 酵素組成物に関する。
発明の背景 現代の布帛洗濯操作時に生じる最も頑固で厄介な問題の1つは、一部の着色布帛 が洗濯溶液中に染料を放出する傾向である。そのとき染料は、それと−緒に洗浄 された布帛に移ってしまう。
この問題を克服する1つの方法は、染料が洗濯で他の物品に付着する前に、染色 布帛から洗い落された遊走染料を漂白することである。
懸濁または溶解された染料は公知の漂白剤を用0ることにより溶液中である程度 酸化することができる。
GB第2 101 167号明細書は、希釈時に活性化されて過酸化水素を生じ る過酸化水素前駆体を含有した安定な液体漂白組成物について記載している。
しかしながら、布帛に残る染料を漂白しないこと、即ちカラーダメージを起こさ ないことも同時に重要である。
米国特許第4,077.768号明細書は鉄ポルフィンのような触媒化合物と一 緒に酸化漂白剤の使用により染料移りを抑制するためのプロセスについて記載し ている。
米国特許出願第421,414号明細書は着色物質を含めた有機または無機物質 の酸化に利用されるペルオキシダーゼおよびオキシダーゼについて記載している 。過酸化水素を生成しうる酵素系と鉄触媒を含んだ染料移り抑制組成物は、19 91年10月9日付で出願された同時係属EP特許出願第91202655.6 号明細書に開示されている。
EP第424 398−A号明細書はペルオキシダーゼを含んだ漂白効果を発揮 しうる洗剤添加物について記載している。その添加物は1種以上の酵素、特にリ パーゼ、プロテアーゼ、アミラーゼまたはセルラーゼを更に含んでいる。
EP−A−第350 098号明細書は洗剤適用に関連したセルラーゼ選択基準 を規定するC I4c M C法について開示している。試験溶液中25X10 ’重量%のセルラーゼタンパク質でCMC法に従い固定放射性標識カルボキシメ チルセルロースを最低10%除去すれば、高活性セルラーゼであるとされている 。
本発明による高活性の定義に属するセルラーゼの好ましいグループは、1990 年5月5日付で出願された同時係属テンマーク特許出願第1159/90号明細 書に開示されている。ヒューミコラ・インソレンス(Humicola 1ns olens) D M 1800に由来する部分的に精製された= 43 kD セルラーゼに対するモノクローナル抗体と免疫反応性である均一なエンドグルカ ナーゼ成分から本質的になるセルラーゼ調製物が開示されている。
染料移りの抑制に関するペルオキシダーゼの効力は、上記の高活性セルラーゼ、 更に具体的には同時係属デンマーク特許出願第1159/90号明細書で開示さ れた特定のセルラーゼ調製物を用いることで、著しく高められることが意外にも わかった。したがって、上記の高活性セルラーゼおよびペルオキシダーゼを用い ることにより洗浄液中で最良の染料移りの抑制を示す染料移り抑制組成物を提供 することが本発明の目的である。
本発明の1つの態様によれば、例えば組換えDNA技術を用いることにより、原 価効率のよいセルラーゼ調製物を含んだ染料移り抑制組成物が提供される。
本発明のもう1つの態様によれば、着色布帛を伴う洗濯操作に関する方法も提供 される。
発明の概要 本発明は、ペルオキシダーゼ活性を示す酵素、過酸化水素または過酸化水素前駆 体または過酸化水素を生成しつる酵素系、追加の酸化性基質、およびセルラーゼ を含んでなり、該セルラーゼが洗濯試験溶液の25X10’重量%でC14CM  C法に従い固定放射性標識カルボキシメチルセルロースを少くとも10%除去 するものであることを特徴とする染料移り抑制組成物を提供する。
本発明によれば、好ましいセルラーゼは、ヒューミコラ・インソレンスDM18 00に由来する部分的に精製された=43kDセルラーゼに対するモノクローナ ル抗体に免疫反応性である、均一なエンドグルカナーゼ成分から本質的になるも のである。
酵素の活性、特にセルラーゼ酵素の活性は異なる分析方法により様々な用途に関 して規定されている。これらの方法ではすべて、予想される使用時性能の現実的 評価、または少くとも使用時性能と相関する測定を行おうと試みている。欧州特 許出願EP−A−第350098号明細書で詳述されたように、その方法の多く 、特にセルラーゼ製造業者によりしばしば用いられる方法は、洗濯洗剤組成物に おいてセルラーゼの使用時性能と十分には相関していない。これは、これらの活 性測定法が開発された様々な他の使用条件に起因している。
EP−A=第350098号明細書に記載された方法は、洗濯洗剤組成物中での セルラーゼ活性の格付に関する予想相互関係を示すために開発された。
したがって、本発明では、本発明で有用なセルラーゼと、本発明の目的物を提供 しないものとを区別するために、セルラーゼをスクリーニングするEP−A−第 350098号明細書に開示された方法を用いる。EP−A−第350098号 明細書で開示された方法から採用された、以下でC14CM C法と称されるス クリーニング方法を、以下に説明する。
原理ニ スクリーニングに関するC I4c M C法の原理は、有基体からの固定カル ボキシメチルセルロース(CMC)の除去率を洗浄溶液中において規定セルラー ゼ濃度で測定することである。CMCの除去率はC14放射性炭素を用いてCM Cの一部を放射性標識することにより測定される。セルラーゼ処理前後における 有基体上の放射性CI4の量の簡単な計測から、セルラーゼ活性を評価すること CMC調製:放射性CMCストック溶液は表Iに従い調製される。放射性CMC はEP−A−第350098号明細書で言及された方法により得られる。
布帛基体:布帛基体は5 x 5 coのサイズを有するモスリンコツトン布切 れである。それらは、それらの中心に放射性標識CMCストック溶液0.35m 1が接種される。
次いでモスリンコツトン布切れを風乾する。
CMCの固定:モスリンコットン布切れに放射性標識CMCを固定するために、 ドイツのオリジナル・ハウナラ製の洗濯機装置“リニテスト・オリジナル・ハウ ナラ”′(Linijest Original Hxunau)が用いられる 。洗濯機の金属ジャーに硬水(Ca イオン4 mmol/リットル)400m lを充填する。最大13枚の布切れがジャー当たりで使用できる。次いでジャー を洗濯機装置で40分間にわたる20℃から60℃への昇温サイクルでインキュ ベートする。インキュベート後、布切れを水道水で1分間すすぐ。それらはしぼ って、少くとも30分間風乾させる。EP−A−350098によれば、放射性 CMCが固定された布切れのサンプルは、洗浄せずに“ブランクサンプル”とし て測定することもできる。
サンプル処理: 洗濯試験溶液:洗濯試験溶液は表11の組成に従い調製される。それをpH7, 5に平衡化する。洗濯試験溶液はセルラーゼ試験サンプルが加えられるベースで ある。
加えられたセルラーゼの量を決める前に、残部100%まで水を加えて洗濯試験 溶液を希釈することがないように 注意する。このスクリーニング試験で用いら れるセルラーゼの量は、洗濯試験溶液で25X10’重量%のセルラーゼタンパ ク質(14,5℃で0.25mg/リットルに相当する)となるように加えられ なければならない。
洗浄操作:次いで放射性標識CMCで接種された布切れは洗濯シミュレートプロ セスで試験される。洗濯プロセスはドイツのオリジナル・ハウナラによる洗濯機 タイプ装置“リニテスト・オリジナル・ハウナウ”でシミュレートする。個々の 布切れは20riガラスバイアル中にいれる。バイアルは洗濯試験溶液10m1 で充填された後、液密に閉じられる。5本以内のバイアルが各洗濯機ジャー中に いれられる。ジャーに洗濯シミュレート用に熱伝達媒体として水が充填される。
洗濯シミュレートは40分間にわたる20℃から60℃への昇温サイクルとして 行う。
サンプルの処理後にバイアルは冷水に浸漬され、その後各布切れはそのバイアル から取り出され、水道軟水によりビーカー内ですすぎ、しぼられ、少くとも30 分間風乾させる。
放射性標識CMC除去率を測定するために、シンチレーションカウンター、例え ばLKB L 210ウルトラベータ(UNrabe+a) シンチレーション カウンターが用いられる。最も正確な結果を得るためには、具体的シンチレーシ ョンカウンターの最適操作に関する取扱いマニュアルに従うべきである。例えば 、LKB1210ウルトラベータシンチレーションカウンターの場合には、下記 操作に従うべきである。測定される布切れはシンチレーション液体〔例えば、パ ラカード(P!cka+dl からのシンチレータ−299)12mlで充填さ れたプラスチ・ソクノくイアル中にいれられる。次いで布切れは少くとも30分 間安定化させる。次いでバイアルはLKB1210ウルトラベータシンチレーシ ョンカウンター中にいれられ、布切れの各放射能カウントが得られる。
セルラーゼのみによるCMC除去量を測定するためには、同時に接種されたもの の無セルラーゼ洗濯試験溶液で処理された布切れの測定が必要である。次いでセ ルラーゼの活性は放射性標識CMC除去率として表示される。
このパーセンテージは下記式により計算される:放射性CMC除去率(%)=x 0−x0×100O 上記においてXOは無セルラーゼ洗濯試験溶液で処理された布切れの放射能シン チレーションカウントでり、XCは評価されるセルラーゼを含有した洗濯試験溶 液で処理された布切れの放射能シンチレーションカウントである。
統計的考察、操作確認: 統計上十分な結果を得るためには、標準統計分析が用いられるべきである。与え られた例では、LKB1210ウルトラベータシンチレーションカウンターを用 いて、各放射性シンチレーションカウント用にサンプルサイズの布切れ3枚が使 用できることがわかった。
内部クロスチェックにより操作を確認するためには、EP−A−第350098 号に従い“ブランクサンプル”の測定および計算が勧められる。これによりエラ ーを検出して排除する。
結果の解釈: 記載されたスクリーニング試験は、本発明の一部ではないセルラーゼと、本発明 の活性基準を満足するセルラーゼとを識別するための、迅速無比で、信頼性のあ る方法を提供する。
上記CI4c M C法により固定放射性標識CMCを10%以上除去していれ ば、各セルラーゼは本発明の要求を満たすことが見出された。
10%以上の除去率が各セルラーゼに関して高い活性を示すことは当業者にとり 明らかである。したがって、CI4CM C法により洗濯試験溶液中のタンパク 質濃度で放射性標識CMCを25%以上または好ましくは50%以上除去するセ ルラーゼは、洗濯洗剤で使用上セルラーゼの一層優れた性能を示すと考えられる 。
CI4c M C法では高濃度のセルラーゼの使用はど高い除去率を示すことも わかった。しかしながら、セルラーゼ濃度とそれにより得られる除去率との間に は直線的な相互関係は存在しない。
CI4CM C法では高濃度のセルラーゼの使用はど高い除去率を示すこともわ かった。
表■:放射性C14標識CMCストック溶液9全CM Cは用いられたシンチレ ーションカウンターで十分明瞭に読み取れる放射能を示す放射性CMCと非放射 性CMCとを含有している。例えば、放射性CMCは0 、 7 mci/Hの 放射能を有し、1・6.7の比率で非放射性CMCとミックスされる。
表11=洗濯試験溶液(すべて全溶液の重量%)本発明によれば、好ましいセル ラーゼはデンマーク特許出願第1159/90号明細書で記載されたようなもの である。例えば、本発明の組成物で有用なセルラーゼ調製物は均一なエンドグル カナーゼ成分から本質的になり、これはヒューミコラ・インソレンスDSM18 00に由来する高度精製43kDセルラーゼまたはその43kDエンドグルカナ ーゼに相同的であるセルラーゼに対する抗体と免疫反応性である。
本発明によるすべてのセルラーゼ酵素は上記スクリーニング試験の基準に合わね ばならないことを強調しなければならない。しかしながら、デンマーク特許出願 第1159/90号では、本スクリーニング試験と組合せて好ましいセルラーゼ 酵素を確認しうる追加の基準が確立される。
本発明の組成物で特に有用なセルラーゼ調製物は、スクリーニング試験に加えて 、エンドグルカナーゼ成分が少くとも約50、好ましくは少くとも約60、特に 少くとも約90、CMCエンドアーゼ単位/ll1g全タンパク質のCMCエン ドアーゼ活性を示すものである。特に、好ましいエンドグルカナーゼ成分は少く とも100 CMCエンドアーゼ単位/+ng全タンパク質のCMCエンドアー ゼ活性を示す。
本関係において、“CMCエンドアーゼ活性” (ceyulという用語は、以 下で詳細に記載される本発明のセルラーゼ調製物とのインキュベート後における カルボキシメチルセルロース(CMC)の溶液の粘度減少から調べられるように 、セルロースをグルコース、セロビオース、およびトリオースに分解するその能 力についてのエンドグルカナーゼ成分のエンドグルカナーゼ活性に関する。
CMCエンドアーゼ(エンドグルカナーゼ)活性は、下記のように、CMCの粘 度減少から決定することができる:pH9,0の0.IMhリス緩衝液中に35 g/lCMC〔バーキュリーズ(HeIcules) 7 L F D )を含 有した基質溶液が調製される。分析される酵素サンプルを同緩衝液に溶解する。
基質溶液101および酵素溶液0.5mlを混合し、40℃で恒温化された粘度 計〔例えば、ハーク(Haake) VT 181、NVセンサー、181+p m )に移す。粘度計の読取りは混合後できるだけすぐに、および再び30分間 後に行う。これらの条件下で粘度を半分に減少させる酵素の量は1単位のCMC エンドアーゼ活性として定義される。
当業者に公知の方法で、マーカータンパク質とのSDSポリアクリルアミドゲル 電気泳動(SDS −PAGE)および等電点電気泳動が、本関係で有用なセル ラーゼ調製物中におけるエンドグルカナーゼ成分の分子量および等電点(pI) を各々調べるために用いられた。こうして、特異的エンドグルカナーゼ成分の分 子量は43kDであることがわかった。このエンドグルカナーゼの等電点は約5 .1であることがわかった。
セロビオヒドロラーゼ活性はセロビオースp−ニトロフェニルに対する活性とし て定義してもよい。その活性は37℃およびpH7,0で1分間当たりに放出さ れるμmolニトロフェニルとして定義される。本エンドグルカナーゼ成分はセ ロビオヒドロラーゼ活性を実質的に有しないことが見出された。
本発明のセルラーゼ調製物中におけるエンドグルカナーゼ成分は、一般的には米 国特許第4.435.307号による粗製H,インソレンシスルラーゼ混合物の 逆相HPLC精製を含む徹底した精製操作により初めて単離された。この操作に より、意外に高いエンドグルカナーゼ活性のために予想外に好ましい性質を有す る、単一成分としての43kDエンドグルカナーゼが意外にも単離された。
しかも、スクリーニング試験に加えて、本組成物で有用なセルラーゼ酵素は、エ ンドグルカナーゼ活性を示す酵素(以下では“エンドグルカナーゼ酵素”と呼ぶ )(その酵素は添付の配列表の配列番号2で示されたアミノ酸配列を有する)ま たはエンドグルカナーゼ活性を示すそのホモログとして更に定義することができ る。
ここで、“ホモログという用語は、(5×SSCに前浸漬、20%ホルムアミド 、5×デンハート(Denhard+’+)溶液、pH6,8の50mMリン酸 ナトリウムおよび変性超音波処理子牛胸腺DNA50μgの溶液中40℃で1時 間の前ハイブリッド形成、その後100μMA T Pで補充された同溶液中4 0℃で18時間のハイブリッド形成のような)ある特定条件下で、このアミノ酸 配列のエンドグルカナーゼ酵素をコードするDNAと同様のプローブとハイブリ ッドするDNAによりコードされたポリペプチドを表す意味に用いる。この用語 は、天然配列のCおよびN末端の一方または双方への1以上のアミノ酸残基の付 加、天然配列の1以上の部位における1以上のアミノ酸残基の置き換え、天然ア ミノ酸配列の一方または双方の末端または天然配列内部の1以上の部位における 1以上のアミノ酸残基の削除あるいは天然配列の1以上の部位における1以上の アミノ酸残基の挿入により得られる前記配列の誘導体を含めた意味である。
エンドグルカナーゼ酵素とはここでは、特許手続上の微生物の寄託の国際承認に 関するブダペスト条約(ブダペスト条約)の規定に従い、トイチェ・サムルンク ・フォノ・ミクロオルガニスメン、マシエローダーーベクIB、D−3300ブ ラウンシュバイク、F RG (Delsche Sammlong von  MikuorHnismen、Mascberode+ leg IB。
D−3300B+aunschveig、FRG)に1981年10月1日付で 寄託された、ヒューミコラ・インソレンスのようなヒューミコラ種、例えば株D SM1800により産生されうるものであってもよい。
更に別の面において、ここで有用なセルラーゼ酵素とは、スクリーニング試験に 加えて、添付された配列表の配列番号4で示されたアミノ酸配列を有するエンド グルカナーゼ酵素、またはエンドグルカナーゼ活性を示す(前記のような)その ホモログとして定義することができる。上記エンドグルカナーゼ酵素は、ブダペ スト条約の規定に従い、トイチェ書サムルンクφフオン・ミクロオルガニスメン 、マシェローダー・ベクIB、D−3300ブラウンシュバイク、FRGに19 83年6月6日付で寄託された、フザリウム・オキシスポラム(Fusa+iu m oB+po+umlのようなフザリウム種、例えば菌株DSM2672によ り産生されうるちのであってもよい。 更に、相同的エンドグルカナーゼはセル ロース分解酵素を産生ずる他の微生物、例えばトリコデルマ(T+1chode +ma) 、ミセリオフトラ(Jceliophlha+a)、ファネロカエテ (Phane+ochaete) 、シゾフィルム(Schiropb711u m) 、ペニシリウム(Penicillium) 、アスペルギルス(Asp ergillus)およびゲオトリクム(GeoHicum)の種に由来しても よいと考えられる。
しかしながら、ここでのセルラーゼ調製物の工業的生産のためには、望ましい酵 素活性の大量産生を保証する上で行われる組換えDNA技術、あるいは発酵の調 整、または微生物の変異を含めた他の技術を用いることが好ましい。このような 方法および技術は当業界で公知であり、当業者であれば容易に行える。
このためエンドグルカナーゼ成分とは、上記エンドグルカナーゼ成分、または上 記エンドグルカナーゼ成分の前駆体をコードするDNA配列と、エンドグルカナ ーゼ成分またはその前駆体をコードするDNA配列を発現させる機能をコードす るDNA配列とを保有した組換えDNAベクターで形質転換された宿主細胞を、 エンドグルカナーゼ成分またはその前駆体を発現させる条件下で培地中において 培養し、エンドグルカナーゼ成分を培養物から回収することからなる方法により 産生されうるものであってもよい。
上記のようなエンドグルカナーゼ酵素またはその酵素の前駆体をコードするDN A配列を含んだDNA構築物には、添付の配列表の配列番号1または3で示され たようなりNA配列、あるいはその修正配列を有するDNA構築物がある。DN A配列の適切な修正例は、エンドグルカナーゼの他のアミノ酸配列を生じないが 、DNA構築物が導入された宿主生物のコドン用法(agxge)に相当するヌ クレオチド置換、あるいは異なるアミノ酸配列、したがっておそらく天然酵素と は異なる性質を有するエンドグルカナーゼ変異体を生じるかもしれない異なるタ ンパク質構造を生じるヌクレオチド置換である。可能な修正の他の例は、配列の 一端における1以上のヌクレオチドの挿入あるいは一端または配列内部における 1以上のヌクレオチドの削除である。
ここで有用なエンドグルカナーゼ酵素をコードするDNA構築物は、確立された 標準方法、例えばS、 L、 Beaucage and M、11.Caru lhe+s、Tet+ahedron Lelte+s、22,1981.pp 、 1859−1869で記載されたホスホアミダイト方法またはMashes  e(al、、EMBOJournal、3,1984.pp、801−805 で記載された方法により合成してよい。ホスホアミダイト方法によれば、オリゴ ヌクレオチドは例えば自動DNAシンセサイザーで合成され、精製され、アニー リングされ、結合され、適切なベクターでクローニングされる。
エンドグルカナーゼ酵素またはその前駆体をコードするDNA構築物は、例えば 、ヒューミコラ・インソレンスDSM1800のようなセルラーゼ産生微生物の cDNAまたはゲノムライブラリーを確立し、標準技術(例えば1.Samb+ ook et al、、Mo1ecula「Cloning: A Labo+ atoB Manual、2nd、Ed、Co1d Spring Harbo r、1989)に従いエンドグルカナーゼの全または一部アミノ酸配列に基づき 合成されたオリゴヌクレオチドプローブを用いるハイブリッド形成によるような 慣用的操作で陽性クローンについてスクリーニングするか、あるいは適切な酵素 活性(即ち、前記のようなCMCエンドアーゼ活性)を発現するクローンについ て選択するか、あるいは天然セルラーゼ(エンドグルカナーゼ)に対する抗体と 反応性であるタンパク質を産生ずるクローンについて選択することにより単離し てよい。
最後に、DNA構築物とは、標準技術に従い完全DNA構築物の様々な部分に相 当する断片、(適宜に)合成、ゲノムまたはcDNA源の断片を結合させること で作製された混合合成およびゲノム、混合合成およびc DNAまたは混合ゲノ ムおよびcDNA源である。DNA構築物は、例えば米国特許第4,683,2 02号明細書またはR,K、 5aiki et al、 、 5cience 、 239.1988. IIL 487−491で記載されたような特異的プ ライマーを用いるポリメラーゼ鎖反応により作製してもよい。
上記DNA構築物が挿入される組換え発現ベクターは組換えDNA操作にうまく 適合するものであればいがなるベクターであってもよく、ベクターの選択はそれ が導入される宿主細胞に依存することが多い。このため、ベクターは自律複製ベ クター、即ち複製が染色体複製から独立している染色体外物として存在するベク ター、例えばプラスミドであってもよい。一方、ベクターは、宿主細胞中に導入 されたときに、宿主細胞ゲノム中に組み込まれて、それが組み込まれた染色体と 一緒に複製されるものであってもよい。
ベクターにおいて、エンドグルカナーゼをコードするDNA配列は適切なプロモ ーターおよびターミネータ−配列と作動的に連結されているべきである。プロモ ーターは選択された宿主細胞中で転写活性を示すのであればいかなるDNA配列 であってもよく、しかも宿主細胞と相同的であるかまたは異種であるタンパク質 をコードする遺伝子に由来してもよい。エンドグルカナーゼ、プロモーターおよ びターミネータ−について各々コードするDNA配列を結合するために並びにそ れらを適切なベクター中に挿入するために用いられる操作は当業者に周知である (例えば、Sam6took N al、 前 掲)。
上記DNA構築物または上記発現ベクターで形質転換される宿主細胞は、例えば アスペルギルスの種に属し、最も好ましくはアスペルギルス・オリザ(Aspe rgillu+ 。
B+ae)またはアスペルギルス中ニガー(Aspe+gtllus n1g8 τ)である。真菌細胞は、それ自体公知の方法で、プロトプラスト形成およびプ ロトプラストの形質転換、しかる後細胞壁の再生を含めたプロセスにより形質転 換してもよい。宿主微生物としてアスペルギルスの使用は〔ノボ・インダストリ 社(Noyo Indusjri A/31 の)EP第238 023号明細 書に記載されており、その内容は参考のため本明細書の開示の一部とされる。宿 主細胞は酵母細胞、例えばサツカロミセス・セレビシア(Saccharomマ ces cereマロ目e)の株でもよい。
一方、宿主生物は細菌、特にストレプトミセス(S t r e pjomyc etlおよびバチルス(Bacillus)の株と大腸菌でもよい。細菌細胞の 形質転換は、例えばSamb+ook et at、、MOIecula+ C loning: A Laboralor71Axnual、Co1d Spr ing Habbo+、 1989で記載されたように、常法に従い行える。
適切なりNA配列のスクリーニングおよびベクターの組立ても標準操作により実 施してよい(cf、samb+ook elal、、前掲)。
形質転換された宿主細胞を培養するために用いられる培地は、問題の宿主細胞を 増殖させる上で適したいかなる慣用的な培地であってもよい。発現されたエンド グルカナーゼは好都合には培地中に分泌され、遠心または濾過による培地からの 細胞の分離、硫酸アンモニウムのような塩による培地のタンパク質性成分の沈降 後、イオン交換クロマトグラフィー、アフィニティクロマトグラフィー等のよう なりロマトグラフィー操作を含めた周知の操作によりそれから回収される。
前記のような組換えDNA技術、タンパク質精製の技術、発酵および変異の技術 または当業界で周知の技術を用いることで、高純度のエンドグルカナーゼを提供 することができる。
上記セルラーゼの本組成物中におけるレベルは、洗浄溶液中に放出される酵素タ ンパク質の量が0.005〜40 mg/I洗浄溶液、好ましくは0.01〜1 0mg/l洗浄溶液となるようなレベルであるべきである。
ペルオキシダーゼ 本目的に用いられるペルオキシダーゼは植物から単離および産生じても(例えば 、西洋ワサビペルオキシダーゼ)、あるいは真菌または細菌のような微生物から 単離および産生じてもよい。一部の好ましい真菌としては細分類の不完全菌類、 ヒフォミセテス(H79ha++ycttesj綱に属する株、例えばフサリウ ム、ヒューミコラ、トリコダーマ、ミロテシウム(M7+olhecium)  、バーチシルム(Verficillum) 、アルトロミセス(ANhrol I17cesl 、カルダリオミセス(Caldariomyces) 、ウロ クラジウム(Ulocladium)、エンベリシア(Embellisia) 、タラトスボリウム(C18do+po+ium)またはドレシュレラ(D+e schlera)、特にフザリウム・オキシスポルム(DSM 2672)、ヒ ューミコラ・インソレンス、トリコダーマ・レジイ(T、+esii) 、ミロ テシウム・ベルカナ(IA、 vtuucana) (IFO6113) 、バ ーチシルム拳アルボアトルム(V、alboatrum) 、バーチシルム・ダ ーク−r−(V、 dahlie)、アルトロミセス・ラモサス(A、ramo sus) (FERM P−7754)、カルダリオミセス・フマゴ(仁1um agol、ウロクラジウム・チャータルム(U、 char+a+uo)、エン ベリシアーアリア(E、allior)、ドレシュレラ・ハロデス(D、 hi lode+)がある。
他の好ましい真菌としては細分類バシジオマイコチナ(Basidiomyco +1na) 、バシジオマイセテス(Basidiom7cetei)綱に属す る株、例えばコプリヌス(Ca+1ous)、ファネロチャエテ(1’hane rochaete) 、コリオシス(Ca+1olus)またはトラメテス(T +ame+es)、特にコプリヌス・シネレウス(C,cinercus) f  、ミクロスポルス(mic+osp+uu+l (IFo 83711 、コ プリヌス・マクロリズス(C,mac+orhi!us)、ファネロチャエテ・ クリソスポリウム(P、 chBsospo+iom)(例えば、NA−12) またはコリオシス・バージカラー(C,vezicolo+) (例えば、PH 128−A)がある。
別の好ましい真菌としては細分類ジゴミコチナ(27gomycojinal、 ミコラセア(M7co+aceae)綱に属する株、例えばリゾプス(Rhiz opos)またはムコル(Muco「)、特にムコルーヒエマリス(M、 hi emalislがある。
一部の好ましい細菌としては放線菌目の株、例えばストレプトミセス・スフェロ イデス(S、 +phe+oid!+) (ATTC23965)、ストレプト ミセス・サーモビオラセウス(S、tbe+moviolaceus) (IF Q 123112)またはストレプトバーチシルム・バーチシリウムssp、バ ーチシリウムがある。
他の好ましい細菌としてはバチルス・プミルス(B、pumillus) (A TCC12905)、バチルス・ステアロサーモフィルス(B、 ++ea+o tbc+mophilu+)、ロードバクター〇スファエロイデス(Rhodo dhxcte+ 5phat+oides)、ロードモナス・パルストリ(Rh odomona+ palu+f+i) 、ストレプトコッカス會ラクチス(H reptococcus 1actis)、シュードモナス・プロシニア(Ps rudomona+ pur+ocinia) (ATCC15958)または シュードモナス・フルオレッセンス(P、 l1uotesce++5)(NR RL B−11) がある。
有用なペルオキシダーゼの他の可能性がある供給源はB、C,5aunde+  el al、、前掲、 pp、 41−43に掲載されている。
本発明に従い用いられる酵素を産生ずる方法は、当業界において、例えばFEB S LeNez、 1625.173(1) ;Applied and En vironmental Mic+obio1og7.Feb、l985.H, 273−278; Applied Mic+obiol、 Bio+echn o1.26.1987. pp、 158−163; Biotechnolo gy LeNer+、 9(5)、 1987. pp、 357−360;  N[ure、 326.2. Ap「il、 1987; FEBS Leve 「s、 4270.209(2)、 9.321;EP179 486;EP2 00 565;GB2167 421;EP171 074;Ag+ic、Bi ol、Chem、 50 (1)、 1986. p、 247で記載されてい る。
特に好ましいペルオキシダーゼは洗浄液の典型的pH。
即ち6.5〜10.5、好ましくは6.5〜9.5、最も好ましくは7.5〜9 .5のpHで活性であるものである。このような酵素は、例えばR,E、Chi lds and W、G、Ba+dsleY、 Biochem、 1.145 .1975.9p、 93−103に記載されたABTSアッセイを用いて、好 アルカリ性微生物による関連酵素産生物についてスクリーニングすることにより 単離される。
他の好ましいペルオキシダーゼは、良好な熱安定性と、非イオン系、カチオン系 またはアニオン系界面活性剤、洗剤ビルダー、リン酸等のような常用洗剤成分に 対する良好な安定性を示すものである。
他のグループの有用なペルオキシダーゼはクロロおよびブロモペルオキシダーゼ のようなハロペルオキシダーゼである。
更に、ペルオキシダーゼ酵素は、その酵素をコードするDNA配列と、その酵素 をコードするDNA配列を発現させる機能をコードするDNA配列とを保有した 組換えDNAベクターで形質転換された宿主細胞を、その酵素を発現させる条件 下で培地中において培養し、その酵素を培養物から回収することからなる方法に より産生されうるちのであってもよい。
その酵素についてコードするDNA断片は、例えば、前記微生物のもののような 関心ある酵素を産生ずる微生物のcDNAまたはゲノムライブラリーについて確 立し、酵素の全または一部アミノ酸配列に基づき合成されたオリゴヌクレオチド プローブとのハイブリツド形成によるような慣用的操作で陽性クローンについて スクリーニングするか、あるいは適切な酵素活性を発現するクローンについて選 択するか、あるいは天然酵素に対する抗体と反応性であるタンパク質を産生ずる クローンにつ(1て選択することにより単離してもよい。
選択されると、DNA配列は、特定の宿主生物で酵素を発現させる適切なプロモ ーター、オペレーターおよびターミネータ−配列と、問題の宿主生物でベクター を複製させうる複製源とを含んだ適切な複製発現ベクター中に挿入される。
次いで、得られた発現ベクターは真菌細胞のような適切な宿主細胞中に組み込ま れて形質転換するが、その好まし゛い例はアスペルギルスの種、最も好ましくは アスペルギルス・オリザまたはアスペルギルス・ニガーである。
真菌細胞は、それ自体公知の方法で、プロトプラスト形成およびプロトプラスト の形質転換、しかる後細胞壁の再生を含めたプロセスにより形質転換してもよ( 鴬。宿主微生物としてアスペルギルスの使用は(ノボ・インダストリ社の)EP 第238.023号明細書で記載されており、その内容は参考のため本明細書の 開示の一部とされる。
一方、宿主生物は細菌、特にストレプトミセスおよびバチルスの株または大腸菌 でもよい。細菌細胞の形質転換は、例えばT、Maniatis at al、 、Mo1ecula+ Cloniog:A Labo+ajoB Manua l、Co1d Spring )Ix+bo+、 1982で記載されたように 、常法に従い行える。
適切なりNA配列のスクリーニングおよびベクターの構築も標準操作により実施 してよい(cl、T、Maniatis etal、、前掲)。
形質転換された宿主細胞を培養するために用いられる培地は、問題の宿主細胞を 増殖させる上で適したいかなる慣用的な培地であってもよい。発現された酵素は 好都合には培地中に分泌され、遠心または濾過による培地からの細胞の分離、硫 酸アンモニウムのような塩による培地のタンパク質性成分の沈降後、イオン交換 クロマトグラフィー、アフイニテイクロマトグラフイー等のようなりロマトグラ フイー操作を含めた周知の操作によりそれから回収される。
初めにまたはそのプロセス中に、H2O2は例えば0.001〜5 mM、特に 0.01〜1mMの量で加えられる。コプリヌスのペルオキシダーゼを用いると きには0.01〜0.25mMのH2O2が好ましく、B、プミルスのペルオキ シダーゼでは0.1〜1mMH2O2である。
過酸化水素は過酸化水素またはその前駆体、好ましくはベルボレートまたはベル カーボネートとして加えられる。使用できる過酸化水素前駆体の量は選択される ペルオキシダーゼの具体的性質に依存し、例えばコプリヌスのペルオキシダーゼ は5%以下でベルボレートを含有した洗剤組成物に用いられるべきである。
本発明による方法では、過酸化水素形成用に酵素的方法を利用することが望まし い。このため、本発明による方法では初めにまたは洗浄および/またはすすぎ工 程中に過酸化水素を生成しうる酵素系(即ち、酵素およびそのための基質)を更 に加えてもよい。
過酸化水素生成系の1つのこのようなカテゴリーには、分子状酸素と有機または 無機基質を各々過酸化水素と酸化基質に変換することができる酵素が含まれる。
これらの酵素は低レベルの過酸化酵素しか生成しないが、それらはペルオキシダ ーゼの存在が生成する過酸化水素の効率的な利用を保証することから、本発明の 方法でかなり有利に用いられる。
好ましい過酸化水素生成酵素は、洗剤組成物中に含有されることが都合よく、安 価で容易に入手しうる基質で作用するものである。このような基質の例は、グル コースオキシダーゼによる過酸化水素生成のために利用されるグルコースである 。適切なオキシダーゼとしてはフェノール類および関連物質のような芳香族化合 物で作用するもの、例えばカテコールオキシダーゼ、ラッカーゼがある。他の適 切なオキシダーゼは尿酸オキシダーゼ、ガラクトースオキシダーゼ、アルコール オキシダーゼ、アミンオキシダーゼ、アミノ酸オキシダーゼ、アミログルコシダ ーゼおよびコレステロールオキシダーゼである。
好ましい酵素系はアルコールおよびアルデヒドオキシダーゼである。
顆粒洗剤用に更に好ましい系には固体アルコール類、例えばグルコースがあるが 、これは酸化でグルコースオキシダーゼにより触媒されてグルクロン酸になり、 過酸化水素を形成する。
液体洗剤用に更に好ましい系には、例えば溶媒としても作用する液体アルコール 類が含まれる。例えばエタノール/エタノールオキシダーゼである。
本発明による組成物で用いられるオキシダーゼの量は、洗濯で1分間当たり0. 01〜10ppmのAvOを一定に生成する上で少くとも十分であるべきである 。例えばグルコースオキシダーゼでは、これは一定通気下50〜5000 U/ l グルコースオキシダーゼ、0.005〜0.5%グルコースのときに室温お よびpH6〜11、好ましくは7〜9で達成できる。
初めにまたは洗浄および/またはすすぎ工程中におけるペルオキシダーゼ用のも う1つの酸化性基質の添加は、用いられるペルオキシダーゼの染料移り抑制効果 を高める。これは着色物質の漂白または他の変化に関与するこの基質の短時間ラ ジカル、または他の酸化状態の形成に起因すると考えられる。このような酸化性 基質の例は金属イオン、例えばMn 、ハライドイオン、例えばクロリドもしく はプロミドイオンまたはフェノール類のよう2.4−ジクロロフェノールである 。本目的のために用いてよいフェノール性化合物の他の例は、M、Kat++  and S、Shimisu、Plant Ca1l PtB+io1.26( 7)、1985.pp、l291−1301 (cl特に表1)またはB、C, 5aunder+ el at、、前掲、pp。
141以下に示されたものである。添加される酸化性基質の量は約1μM〜1m Mであることが適切である。
本発明による方法において、ペルオキシダーゼは典型的には洗剤組成物の成分と して加えられ、洗浄液体1リツトル当たり0.01〜100mg酵素/1洗浄液 の量で加えられる。このようにして、それは非粉散性顆粒、液体、特に安定化さ れた液体または保護された酵素の形で洗剤組成物中に含有される。非粉散性顆粒 は例えば米国特許第4.106.991号および第4.661.452号明細書 (双方ともノボ・インダストリ社)で開示されたように調製され、場合により当 業界で公知の方法によりコーティングしてもよい。液体酵素調製物は、例えば確 立された方法に従いプロピレングリコールのようなポリオール、糖もしくは糖ア ルコール、乳酸またはホウ酸を加えることで安定化させてもよい。他の酵素安定 剤は当業界で周知である。保護された酵素はEP第238.216号明細書で開 示された方法に従い調製される。洗剤組成物はペルオキシダーゼ用の基質を1種 以上含んでもよい。通常、本発明の洗剤組成物の溶液のpHは好ましくは7〜1 2、特に7.5〜9.5である。洗浄pHは選択されたペルオキシダーゼに依存 し、例えばコプリヌスのペルオキシダーゼは9.5以下の洗浄pHで適用される べきである。
洗剤添加物 本発明の組成物は常用量でこのような洗剤組成物の常用成分を含有することがで きる。このため、アニオン系、ノニオン系、両性、双極性または常用されないカ チオン系の有機界面活性剤およびそれらの混合物が存在してもよい。適切な界面 活性剤は当業界で周知であり、このような化合物の詳細なリストは米国特許第3 ,717,630号および米国特許出願第589,116号明細書に示されてい る。
本発明で有用な洗剤組成物は1〜95%、好ましくは5〜40%のノニオン系、 アニオン系、双極性またはそれらの混合物を含有する。洗剤ビルダーは無機また は有機、リン酸または非リン酸、水溶性または不溶性および他の水溶性の塩とし て存在でき、この種類の塩も有機洗剤が存在するか否かにかかわらず用いてよい 。適切なビルダーの記載は米国特許第3,936.537号および米国特許出願 第589,116号明細書で示されている。
洗剤ビルダーは0〜50%、好ましくは5〜40%で存在する。
洗剤組成物で用いられる他の成分、例えば起泡増進または抑制剤、酵素安定剤ま たは活性化剤、汚物懸濁剤、汚物放出剤、蛍光増白剤、研磨剤、殺菌剤、変色防 止剤、着色剤および香料も用いてよい。
これらの成分、特に酵素、蛍光増白剤、着色剤および香料は、それらが組成物の 漂白成分と適合するように選択されることが好ましい。
本発明による洗剤組成物は液体、ペーストまたは顆粒形である。酵素はあらゆる 便利な形で、例えば粉末または液体として処方することができる。酵素は酵素安 定剤の含有により液体中で安定化させてもよい。液体洗剤は安定化された過酸化 水素前駆体も更に含有してよい。本発明による顆粒組成物は“コンパクト形”で もよく、即ちそれらは慣用的な顆粒洗剤より比較的高い密度、即ち550〜95 0 g/lを有してもよく、このようなケースにおいて、本発明による顆粒洗剤 組成物は慣用的な顆粒洗剤と比較して少量の“無機充填剤塩”を含有し、典型的 な充填剤塩はサルフェートおよびクロリドのアルカリ土類金属塩、典型的には硫 酸ナトリウムであり、“コンパクト”洗剤は典型的には10%以下で充填剤塩を 含む。
本発明は、着色布帛を伴う布帛洗濯操作中に出会う溶解懸濁染料の布帛間蚤こお (する染料移りを抑@illするための方法にも関する。
その方法では前記のよう(こして布帛を洗濯溶液と接触させる。
本発明による方法は洗浄工程過程で実施されること力(都合よい。洗浄工程は好 ましく(よ5〜75℃、特↓こ20〜60℃で実施される。処理溶液のpHIよ 好ましくlよ7〜12、特に7〜9.5である。
本発明のによる方法および組成物(よ洗濯操作中で追加的に用いてもよい。
下記例は本発明と、それ力1ら得られた予想外に優れたカラーケア効果を説明す るものである。
邑↓ 11↓憾五1づ1(ザエユヒ旦V時 下記試験を行った: 試験条件: 洗浄温度−60℃(昇温サイクル) 洗浄時間:40m1n p)l=7.5 水硬度:4mω017シ 洗剤濃度=1% 洗剤組成:crl、EPA350 098、例1セルラーゼ: 1)ノボ・ノルディスク(Nova No+disk)供給のセルザイム(Ce 山!7m!■)=参照例2)43kDエンドグルカナーゼ =本発明によるセルラーゼ 試験結果: セルラーゼによるC14−CMC除去%無セルラーゼ洗剤(=参照例) O 洗剤子セルザイム■ 1、5mgタンパク質/L(150x 10−6%) 12.73、 Qa+g タンパク質/Ll(1([18−6%) 17.74.5mgタンパク質/L  (45QX 1G−6%] 21.5洗剤+43kDエンドグルカナーゼ 9.3mgタンパク質八 へ30XlO’%) 20.3結果の考察: 上記データは、市販セルザイムよりも、本発明のセルラーゼに関する請求の範囲 に記載されたノくラメ−ターの優秀性を証明している。
し 2組各4タイプの洗剤組成物を調製するが、すべてコンパクト顆粒に基づいてい る。
このようなコンパクト顆粒洗剤組成物は典型的には下記成分を含有している。
直鎖アルキルベンゼンスルホネート(LAS)11%アルキルサルフェート 5 % ノニオン系 6% クエン酸三ナトリウム 15% ゼオライト 32% クエン酸 6% ポリマー 4% キレート化剤 (1,2% 硫酸ナトリウム 5% ケイ酸ナトリウム 2% ベルボレート 0.5% フェノールスルホネート 0.1% 上記洗剤組成物を下記のよう1ご補充した:A)43kl)エントクルカナーゼ およびペルオキシダーゼ含有せず=参照例 B)43kDエンドグルカナーゼ含有 C)ペルオキシダーゼ含有 D)43kDエンドグルカナーゼおよびペルオキシダーゼ含有 C)ペルオキシダーゼ含有 D)セルザイム■およびペルオキシダーゼ含有各組の第一タイプの洗剤組成物は セルラーゼおよびペルオキシダーゼを全く含有していない(参照組成物:A)。
第1組の洗剤組成物において、43kDエンドグルカナーゼは2mg酵素タンパ ク質/洗浄溶液リットル(55ceVU/リツトル)のレベルで加える。第2組 の洗剤組成物において、セルザイム■は76mg酵素タンパク質/洗浄溶液リッ トル(55cevu/リットル)のレベルで加える。
試験条件ニ ーミール(Miele)洗浄機で試験 −コツトンプログラム、低水レベル(18リツトル)、一温度40℃ 一洗濯物の内訳 1)清潔な洗濯物1kgニ ーコツトン150g (テリー) 一編布コットン150g (下着) −織布コツトン200g 2)白色度等吸付は用;3種の白色で汚れのある物品(各4つの複製物) 3)酸性赤色151号染料付着10 X 5 cmナイロン:低い染料移動レベ ルにするため 4)典型的洗濯汚物源を与えるために調製された汚れ一硬水(15g+s/gl ln) −洗剤濃度=0.6% 試験操作: 試験の意図は、試験される組成物と参照組成物との間で、漸次的に4回洗濯され たテキスタイル品の白色度を比較するため等である。3種の汚れのある物品をこ の試験のために用いた。物品の各処理毎に、4つの複製物を用いた。試験される 物品は平坦な中間色勾配表面上で光源と平行に並べる。光源として蛍光を用いる ;標準日光(D65)と適合するようにデザインされた1080ワツトの光を出 す27フイリツプス(Philips) “コールド”カラーTL40157゜ 色T0は7400 Kであり、色反射率は優れており(94)、光出力は46  LM/Wである。差異はパネルスコア単位(psI+)で記録するが、正であれ ば参照処理よりも性能上よい。
評価基準(PSU等級) 0=同等 PSU等級データは統計的数え直しであり、4複製物の平均が出され、LSD  (最小有意差)力(表1および11で示されている。
表I: 上記結果は、本発明のペルオキシダーゼ/43kD組合せが双方の成分の個別作 用の合計よりも統計上有意に優れた性能を有することを明らかに示している。
例III −H1+ 下記組成物を製造する。
a)コンパクト顆粒洗剤・例11〜1v例 Ill IV 直鎖アルキルベンゼンスルホネート 11.4 10.70獣脂アルキルサルフ エ−h 1.80 2.40C45フルキルサルフエート 3.00 3.10 7エトキシル化C45アル−’−ル4.00 4.0011エトキシル化獣脂ア ルコール 1.80 1.80分散剤 0.07 0.1 シリコーン液 0.80 0.80 クエン酸三ナトリウム 14.00 15.0[lクエン酸 3.00 2.5 0 ゼオライト 32.50 32.10 マレイン酸アクリル酸コポリマー 5.00 5.00DETMPA 1.00  G、2G セルラーゼ43 kD1ンドグルカナーゼ 0.03 0.025アルカラーゼ  0.60 0.60 リパーゼ 0.36 0.40 アミラーゼ 0.30 G、3゜ ケイ酸ナトリウム 2.00 2.50硫酸ナトリウム 3.50 5.20 PVP O,30G、50 ベルボレート 0.5 1 フエノールスルホネート 0.1 0.2ペルオキシダーゼ 0.1 0.1 その他 100まで b)慣用的顆粒洗剤二側Vおよびv1 硫酸ナトリウム 15.0 +8.0 ゼオライトA 26.8 22.0 ナトリウムニトリロトリアセテート 5.0 5.0セルラーゼ43kDエンド グルカナーゼ O,02G、03PVP O,50,7 TAED 3.0 3.0 ホウ酸 4.0− ベルボレート 0,51 フエノールスルホネート 0,1 0.2ペルオキシダーゼ 0.1 0.2 その他 +00まで C)液体洗剤−例’/I[およびv111C12−14アルケニルコハク酸 3 .11 8.0クエン酸−水和物 1(1,Q 15.0ナトリウムC12−1 5アルキルサルフェート8.0 g、0セルラーゼ43kDzンドグルカナーゼ  [1,2[1,05PVP 1.0 2.0 起泡抑制剤 115 0.15 水およびその他 100部まで 配列表 CGAAATGACA CTCCCAATCA CTGTATTAGT TCT TGTACAT AATTTCGTCA TCCCTCCAfG 1024 GATTGτCACA TAAATcCAAT CAGI、AACAAi [、 AGTAC1060配列番号2: Lys Ser Gly Cys Glu Pro Gly GIy Val  Ala 丁yr Ser Cys Ala Asp G1n45So 55 Thr Pro Trp Ala Val Asn Asp Asp Phe  Ala Leu Gly Phe Ala Ala ThrSer Il@Al a Gly Ser Asn Glu Ala Gly Trp Cys Cy s Ala Cys Tyr G+uLeu Thr Phe Thr Ser  Gly Pro Val Ala Gly Lys Lys Met Val  Val G1n95 too 105 Ser Thr Ser Thr Gly Caly Asp Leu Gly  Ser Asn His Phe Asp Leu As■ 110 IIs 120 、lle Pro Gly Gly Gly Val Gly 11e Phe  Asp C1y Cys lhr Pro Gln Ph■ +25130 135 Gly Gly Leu Pro Gly Gin Argτyr Gly G ly lie Ser S@r Arq Asn Glu140 145 15 0 +55 Cys Asp Arg Phe Pro Asp Ala Leu Lys  Pro Gly Cys Tyr Trp Arq Ph@Asp Trp:P he Lys Asn Ala Asp Asn Pro Ser Phe S er Phe Arq Gin Va+Gln Cys Pro Ala Gl u Leu Val Ala Arq Thr GTy Cys Arq Ar g Asn Asp+90 195 200 Ser Ser Pro Pro Vat Can Pro Thr Thr  Pro Ser Gly Cys Thr^la GluArg Trp Al a Gin Cys Gly Gly Asn G’1.y Trp Ser  Gly Cys ”’ Thr Cy■ Val Ala Gly Ser Thr Cys Thr Lys Ile  Asn Asp Trp Tyr Has Gin Cyseu 配列番号3: にAATTCGCGG (:C(、CTCATTCACTTCATTCA TT CTTTAGAA TTACATACACTCTCTTTC`A 60 TCCTCTCATG AGCAGGCTTG TCATTGTATA GCA TGGCATCCTGGACCAAG TGTTCGACCb1334 TTGTTGTACA TAGTATATCT TCATTGTATA TAT TTAGACA CATAGATAGCCTCTTGTCAf 1394 CGACMCTGG CTACAAMf;A CTTGGCAGGCTTGTT CMTA TTGACACAGT TTCCTCCATA P454 NμAυAMAAM〜φん功 1473配列番号4゜ しys Pro Aha Ala Gln Pro Glu Pro Thr  Lys Pro Ala Asp Lys Pro G1n275 、280  285 Ihr Asp Lys Pro Vat Ala Thr Lys Pro  Ala Ala Thr Lys Pro Val G1n平成 6 年 6  月 7 日 特 許 庁 長 官 殿 l 事件の表示 平成 5年特許願第508542号 PCT/US 92109204 2 発明の名称 染料移り抑制組成物 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ザ、ブロクター、エンド、ギャンブル。
カンパニー 5 補正命令の日付 発送日 平成 年 月 日 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、 SE)、0 A(BF、BJ、CF、CG、CI、 CM、 GA、 GN、 ML、 MR ,SN、 TD、 TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 C3, FI、 HU。
JP、KP、KR,LK、MG、MN、MW、N02PL、 RO,RU、 S D、 US

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ペルオキシダーゼ活性を示す酵素 −過酸化水素または過酸化水素前駆体、または過酸化水素を生成しうる酵素系 −追加の酸化性基質および −セルラーゼ を含んでなり、該セルラーゼが試験溶液中セルラーゼタンパク質25×10−6 重量%でC14CMC法に従い固定放射性標識カルボキシメチルセルロースを少 くとも10%除去するものであることを特徴とする、染料移り抑制組成物。
  2. 2.セルラーゼが、ヒューミコラ・インソレンスDSM1800に由来する高度 精製約43kDセルラーゼまたは上記43kDエンドグルカナーゼと相同的であ るセルラーゼに対する抗体と免疫反応性である、均一なエンドグルカナーゼ成分 から本質的になるものである、請求項1に記載の染料移り抑制組成物。
  3. 3.セルラーゼのエンドグルカナーゼ成分が約5.1の等電点を有するものであ る、請求項2に記載の染料移動抑制組成物。
  4. 4.エンドグルカナーゼ成分が、そのエンドグルカナーゼ成分またはそのエンド グルカナーゼ成分の前駆体をコードするDNA配列と、エンドグルカナーゼ成分 またはその前駆体をコードするDNA配列を発現させる機能をコードするDNA 配列とを保有した組換えDNAベクターで形質転換された宿主細胞を、エンドグ ルカナーゼ成分またはその前駆体を発現させる条件下で培地中において培養し、 エンドグルカナーゼ成分を培養物から回収することからなる方法により産生され 得るものである、請求項2または3に記載の洗剤組成物。
  5. 5.セルラーゼが添付の配列表の配列番号2で示されたアミノ酸配列を有するか 、またはエンドグルカナーゼ活性を示すそのホモログである、請求項1に記載の 染料移り抑制組成物。
  6. 6.セルラーゼがヒューミコラの種、例えばヒューミコラ・インソレンスにより 産生され得るものである、請求項3に記載の染料移り抑制組成物。
  7. 7.セルラーゼ化合物が、添付の配列表の配列番号4で示されたアミノ酸配列を 有するエンドグルカナーゼ酵素であるか、またはエンドグルカナーゼ活性を示す そのホモログである、請求項1に記載の洗剤組成物。
  8. 8.エンドグルカナーゼ酵素がフサリウムの種、例えばフサリウム・オキシスポ ルムにより産生され得るものである、請求項7に記載の洗剤組成物。
  9. 9.酵素が、その酵素をコードするDNA配列を含んだDNA構築物により産生 されたものである、請求項5〜8のいずれか一項に記載の洗剤組成物。
  10. 10.前記DNA配列が添付の配列表の配列番号1または3で示されたものであ る、請求項9に記載の洗剤組成物。
  11. 11.宿主細胞が、トリクロデルカまたはアスペルギルスのような真菌の株、好 ましくはアスペルギルス・オリザまたはアスペルギルス・ニガーあるいはハンセ ヌラまたはサッカロミセスの株、例えばサッカロミセス・セレビサの株に属する 酵母細胞である、請求項5〜10のいずれか一項に記載の洗剤組成物。
  12. 12.宿主細胞が、細菌の株、例えばバチルス、ストレプトミセスまたは大腸菌 である、請求項5〜10のいずれか一項に記載の洗剤組成物。
  13. 13.ペルオキシダーゼ活性を示す酵素がコプリヌスまたはB.プリルスの株に 由来するものである、請求項1〜12のいずれか一項に記載の染料移り抑制組成 物。
  14. 14.過酸化水素前駆体がペルポレートまたはペルカーボネートである、請求項 1〜13のいずれか一項に記載の染料移り抑制組成物。
  15. 15.ペルポレートのレベルが洗浄溶液の1μM〜10mMである、請求項14 に記載の染料移動抑制組成物。
  16. 16.追加酸化性基質が金属イオン、ハライドイオンまたはフェノールのような 有機化合物、例えばP−ヒドロキシケイ皮酸、2,4−ジクロロフェノールまた はフェノールスルホネートから選択されるものである、請求項1〜15のいずれ か一項に記載の染料移り抑制組成物。
  17. 17.過酸化水素を生成しうる酵素系がグルコースオキシダーゼ、尿酸オキシダ ーゼ、ガラクトースオキシダーゼ、アルコールオキシダーゼ、アミンオキシダー ゼ、アミノ酸オキシダーゼおよびコレステロールオキシダーゼからなる群より選 択されるオキシダーゼである、請求項1〜16のいずれか一項に記載の染料移り 抑制組成物。
  18. 18.非粉散性顆粒、液体、特に安定化された液体または保護された酵素系の形 をした洗剤添加物である、請求項1〜17のいずれか一項に記載の染料移り抑制 組成物。
  19. 19.請求項1〜18のいずれか一項に記載された洗剤添加物を含んでなる、洗 剤組成物。
  20. 20.顆粒形、コンパクト顆粒形または液体形である、請求項19に記載の洗剤 組成物。
  21. 21.布帛が洗浄液中で一緒に洗浄および/またはすすぎ洗いしたときに染色布 帛から他の布帛へのテキスタイル染料の移りを抑制するための方法であって、上 記布帛を請求項1〜20のいずれか一項で記載された組成物と接触させ、ペルオ キシダーゼが0.01〜100mg/1洗浄溶液のレベルで用いられ、過酸化水 素のレベルが洗浄溶液の0.001〜5mMであり、追加酸化性基質の絶対量が 1μM〜1mMであり、セルラーゼが0.005〜40mg酵素タンパク質/洗 浄溶液リットルの量で加えられる、方法。
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