JPH075025Y2 - 作業車輌における油圧装置 - Google Patents
作業車輌における油圧装置Info
- Publication number
- JPH075025Y2 JPH075025Y2 JP3944787U JP3944787U JPH075025Y2 JP H075025 Y2 JPH075025 Y2 JP H075025Y2 JP 3944787 U JP3944787 U JP 3944787U JP 3944787 U JP3944787 U JP 3944787U JP H075025 Y2 JPH075025 Y2 JP H075025Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil passage
- hydraulic actuator
- communicating
- port
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、コンバイン等の作業車輌における油圧装置に
係り、詳しくは切換えバルブの切換えにより左右サイド
クラッチ用油圧アクチュエータ,左右サイドブレーキ用
油圧アクチュエータに適宜圧油を圧送するように構成し
た油圧装置に関する。
係り、詳しくは切換えバルブの切換えにより左右サイド
クラッチ用油圧アクチュエータ,左右サイドブレーキ用
油圧アクチュエータに適宜圧油を圧送するように構成し
た油圧装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、作業車輌例えばコンバインは、走行機体に左右
クローラを備えると共に、該クローラの作動を適宜制御
する左右サイドクラッチ及び左右サイドブレーキを備え
ており、更にこれら左右サイドクラッチ,左右サイドブ
レーキを作動する油圧アクチュエータに、油圧ポンプか
らの圧油を切換えバルブを介して圧入し、左右サイドク
ラッチ,左右サイドブレーキを適宜作動して左右クロー
ラの駆動を制御することにより、オペレータの操作に対
応して操向される。
クローラを備えると共に、該クローラの作動を適宜制御
する左右サイドクラッチ及び左右サイドブレーキを備え
ており、更にこれら左右サイドクラッチ,左右サイドブ
レーキを作動する油圧アクチュエータに、油圧ポンプか
らの圧油を切換えバルブを介して圧入し、左右サイドク
ラッチ,左右サイドブレーキを適宜作動して左右クロー
ラの駆動を制御することにより、オペレータの操作に対
応して操向される。
そして、従来、走行機体を操向操作するための油圧装置
は、実公昭58−21817号公報に示すように、一方向の作
動によってサイドクラッチを切断しそしてサイドブレー
キを制動・作動し得る左用,右用それぞれの油圧アクチ
ュエータを、切換えバルブを介して油圧ポンプに連通し
ていると共に、これら左用,右用の油圧アクチュエータ
と該切換えバルブを連通しているそれぞれの油路に可変
リリーフバルブを1個ずつ接続し、かつ該可変リリーフ
バルブを左右操向用ペダルに連動して構成している。そ
して、オペレータによる左又は右操向用ペダルの踏圧操
作に連動して切換えバルブを適宜切換え操作し、油圧ポ
ンプからの圧油を左用油圧アクチュエータ又は右用油圧
アクチュエータに圧入・排出し、左サイドクラッチ又は
右サイドクラッチを適宜断接すると共に、操向用ペダル
の更なる踏圧により前記可変リリーフバルブのうち該踏
圧した側の操向用ペダルに対応したものを可変絞り制御
してリリーフ圧を高め、これにより左用又は右用油圧ア
クチュエータに圧送する油圧を高めて、該油圧アクチュ
エータの作動力を大きくし、左サイドブレーキ又は右サ
イドブレーキを制動・作動して車輌を適宜操向操作し得
るようにしている。
は、実公昭58−21817号公報に示すように、一方向の作
動によってサイドクラッチを切断しそしてサイドブレー
キを制動・作動し得る左用,右用それぞれの油圧アクチ
ュエータを、切換えバルブを介して油圧ポンプに連通し
ていると共に、これら左用,右用の油圧アクチュエータ
と該切換えバルブを連通しているそれぞれの油路に可変
リリーフバルブを1個ずつ接続し、かつ該可変リリーフ
バルブを左右操向用ペダルに連動して構成している。そ
して、オペレータによる左又は右操向用ペダルの踏圧操
作に連動して切換えバルブを適宜切換え操作し、油圧ポ
ンプからの圧油を左用油圧アクチュエータ又は右用油圧
アクチュエータに圧入・排出し、左サイドクラッチ又は
右サイドクラッチを適宜断接すると共に、操向用ペダル
の更なる踏圧により前記可変リリーフバルブのうち該踏
圧した側の操向用ペダルに対応したものを可変絞り制御
してリリーフ圧を高め、これにより左用又は右用油圧ア
クチュエータに圧送する油圧を高めて、該油圧アクチュ
エータの作動力を大きくし、左サイドブレーキ又は右サ
イドブレーキを制動・作動して車輌を適宜操向操作し得
るようにしている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述した従来の油圧装置は、左用,右用油圧ア
クチュエータそれぞれに連通する油路に可変リリーフバ
ルブが1個ずつ接続されているため、2個のリリーフバ
ルブを同一調整することが困難となり、左右の操作フィ
ーリングに誤差が出る虞れがあり、またリリーフバルブ
を2個設置することにより構造が複雑になって故障が発
生しやすくなると共に、コストアップを招いている。ま
た、油圧アクチュエータの一方向の動作でサイドクラッ
チとサイドブレーキをそれぞれ作動するため、サイドク
ラッチ切断中に不必要にサイドブレーキが作動しないよ
うに該サイドブレーキのリターンスプリングを強くしな
ければならず、このためブレーキ作動時の作動圧が高く
なって油圧ポンプに出力の大きいものを用いなければな
らなかったり、これに伴いアクチュエータや配管等も堅
固な構造にしなければならず、油圧装置の構造が複雑に
なる等の不都合を生じる虞れがある。
クチュエータそれぞれに連通する油路に可変リリーフバ
ルブが1個ずつ接続されているため、2個のリリーフバ
ルブを同一調整することが困難となり、左右の操作フィ
ーリングに誤差が出る虞れがあり、またリリーフバルブ
を2個設置することにより構造が複雑になって故障が発
生しやすくなると共に、コストアップを招いている。ま
た、油圧アクチュエータの一方向の動作でサイドクラッ
チとサイドブレーキをそれぞれ作動するため、サイドク
ラッチ切断中に不必要にサイドブレーキが作動しないよ
うに該サイドブレーキのリターンスプリングを強くしな
ければならず、このためブレーキ作動時の作動圧が高く
なって油圧ポンプに出力の大きいものを用いなければな
らなかったり、これに伴いアクチュエータや配管等も堅
固な構造にしなければならず、油圧装置の構造が複雑に
なる等の不都合を生じる虞れがある。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であって、例えば第1図に示すように、左右サイドクラ
ッチを断接する左右サイドクラッチ用油圧アクチュエー
タ60,62及び左右サイドブレーキを制動・解除する左右
サイドブレーキ用油圧アクチュエータ66,70を備えてな
る作業車輌において、 油圧ポンプPに連通する圧油ポート、ドレーンポート、
左用ポート及び右用ポートを有する切換えバルブ57と、 前記左用ポートに連通する油路から分岐して、前記左サ
イドクラッチ用油圧アクチュエータ60に連通する第1の
油路59と、絞り63を介して前記左サイドブレーキ用油圧
アクチュエータ66に連通する第2の油路56と、 前記右用ポートとに連通する油路から分岐して、前記右
サイドクラッチ用油圧アクチュエータ62に連通する第3
の油路61と、絞り67を介して前記右サイドブレーキ用油
圧アクチュエータ70に連通する第4の油路69と、 前記第2及び第4の油路65,69に連通する1個の可変リ
リーフバルブ76と、 該可変リリーフバルブ76と、前記第2の油路65とを連通
する油路71及び前記第4の油路69とを連通する油路72に
それぞれ介在し、該可変リリーフバルブに向けての流れ
を許容するチェックバルブ73,75と、を備え、 前記切換えバルブ57が前記油圧ポートを前記左又は右用
ポートに連通することに基づき、左又は右サイドクラッ
チ用油圧アクチュエータ60,62に圧油を圧送し、そして
前記可変リリーフバルブ76の制御に基づき前記左又は右
サイドブレーキ用油圧アクチュエータ66,70に所定圧油
が作用してなる、 作業車輌における油圧装置にある。
であって、例えば第1図に示すように、左右サイドクラ
ッチを断接する左右サイドクラッチ用油圧アクチュエー
タ60,62及び左右サイドブレーキを制動・解除する左右
サイドブレーキ用油圧アクチュエータ66,70を備えてな
る作業車輌において、 油圧ポンプPに連通する圧油ポート、ドレーンポート、
左用ポート及び右用ポートを有する切換えバルブ57と、 前記左用ポートに連通する油路から分岐して、前記左サ
イドクラッチ用油圧アクチュエータ60に連通する第1の
油路59と、絞り63を介して前記左サイドブレーキ用油圧
アクチュエータ66に連通する第2の油路56と、 前記右用ポートとに連通する油路から分岐して、前記右
サイドクラッチ用油圧アクチュエータ62に連通する第3
の油路61と、絞り67を介して前記右サイドブレーキ用油
圧アクチュエータ70に連通する第4の油路69と、 前記第2及び第4の油路65,69に連通する1個の可変リ
リーフバルブ76と、 該可変リリーフバルブ76と、前記第2の油路65とを連通
する油路71及び前記第4の油路69とを連通する油路72に
それぞれ介在し、該可変リリーフバルブに向けての流れ
を許容するチェックバルブ73,75と、を備え、 前記切換えバルブ57が前記油圧ポートを前記左又は右用
ポートに連通することに基づき、左又は右サイドクラッ
チ用油圧アクチュエータ60,62に圧油を圧送し、そして
前記可変リリーフバルブ76の制御に基づき前記左又は右
サイドブレーキ用油圧アクチュエータ66,70に所定圧油
が作用してなる、 作業車輌における油圧装置にある。
(ホ)作用 上述構成に基づき、作業車輌1を操向操作する際、モノ
レバー22(第5図参照)を例えば右側に傾動操作する
と、該操作に連動して切換えバルブ57が作動し、油圧ポ
ンプPにより圧送される圧油が右サイドクラッチ・ブレ
ーキ側の油路61,69に送られるが、この際、油路69に絞
り67が介在していることに基づき、これら油路61,69間
の圧力差により圧油はまず右サイドクラッチ用油圧アク
チュエータ62を作動して右サイドクラッチを切断する。
そして、モノレバー22を同方向に更に傾動操作すると、
該操作に連動して可変リリーフバルブ76が可変絞り制御
され、これにより連通油路72内の油圧が高められて油路
69内の油圧が高くなり、今度は右サイドブレーキ用油圧
アクチュエータ70に圧油が圧入して該アクチュエータ70
を作動し、右サイドブレーキが制動・作動されて作業車
輌1は右方向に旋回する。なお、連通油路72からチェッ
クバルブ75を通り可変リリーフバルブ76に送られる圧油
は連通油路71にも流入しようとするが、チェックバルブ
73にてその流入を阻止されるため、右サイドフクラッチ
・ブレーキの作動中に、左サイドクラッチ・ブレーキが
作動することはない。
レバー22(第5図参照)を例えば右側に傾動操作する
と、該操作に連動して切換えバルブ57が作動し、油圧ポ
ンプPにより圧送される圧油が右サイドクラッチ・ブレ
ーキ側の油路61,69に送られるが、この際、油路69に絞
り67が介在していることに基づき、これら油路61,69間
の圧力差により圧油はまず右サイドクラッチ用油圧アク
チュエータ62を作動して右サイドクラッチを切断する。
そして、モノレバー22を同方向に更に傾動操作すると、
該操作に連動して可変リリーフバルブ76が可変絞り制御
され、これにより連通油路72内の油圧が高められて油路
69内の油圧が高くなり、今度は右サイドブレーキ用油圧
アクチュエータ70に圧油が圧入して該アクチュエータ70
を作動し、右サイドブレーキが制動・作動されて作業車
輌1は右方向に旋回する。なお、連通油路72からチェッ
クバルブ75を通り可変リリーフバルブ76に送られる圧油
は連通油路71にも流入しようとするが、チェックバルブ
73にてその流入を阻止されるため、右サイドフクラッチ
・ブレーキの作動中に、左サイドクラッチ・ブレーキが
作動することはない。
また、モノレバー22が左側に傾動操作された際には、右
方向の傾動操作時同様にして右サイドクラッチ用油圧ア
クチュエータ60が作動され、左サイドクラッチを切断す
る。そして、モノレバー22の更なる傾動操作にて左サイ
ドブレーキ用油圧アクチュエータ66が作動され、左サイ
ドブレーキを制動・作動し、これにより作業車輌1は左
方向に旋回される。
方向の傾動操作時同様にして右サイドクラッチ用油圧ア
クチュエータ60が作動され、左サイドクラッチを切断す
る。そして、モノレバー22の更なる傾動操作にて左サイ
ドブレーキ用油圧アクチュエータ66が作動され、左サイ
ドブレーキを制動・作動し、これにより作業車輌1は左
方向に旋回される。
(ヘ)実施例 以下、図面に沿って、本考案をコンバインに適用して具
体化した実施例について説明する。
体化した実施例について説明する。
コンバイン1は、第5図に示すように、クローラ2に支
持されている機体3を有しており、該機体3の一側部に
は前方から運転席5、グレンタンク6そしてエンジン7
が配設され、また他側には自動脱穀機が配設されてい
る。更に、機体3の前方には前処理部10が昇降自在に支
持されており、該前処理部10には多数のディバイダ11、
すき上げ装置、刈刃12及び穀稈搬送装置等が配設されて
おり、また運転席5の機体内方にはミッションケースが
搭載されている。そして、運転席5は機体フレーム上に
運転席フレーム15が固定されてなり、該フレーム15上に
おける前方部にはステップ面16が固定されており、更に
前記フレーム15の後方部には、シートフレームを介して
シート19が配置されている。
持されている機体3を有しており、該機体3の一側部に
は前方から運転席5、グレンタンク6そしてエンジン7
が配設され、また他側には自動脱穀機が配設されてい
る。更に、機体3の前方には前処理部10が昇降自在に支
持されており、該前処理部10には多数のディバイダ11、
すき上げ装置、刈刃12及び穀稈搬送装置等が配設されて
おり、また運転席5の機体内方にはミッションケースが
搭載されている。そして、運転席5は機体フレーム上に
運転席フレーム15が固定されてなり、該フレーム15上に
おける前方部にはステップ面16が固定されており、更に
前記フレーム15の後方部には、シートフレームを介して
シート19が配置されている。
一方、運転席フレーム15の前部上方には操作台20が立設
されており、該操作台20の上面は操作パネル21になって
いる。更に、該操作パネル21にはその右側方部にモノレ
バー22が立設されていると共に、各種操作スイッチ、メ
ータ及び表示ランプが配設されており、また前記操作台
20の両側には手動サイドクラッチレバー23,23がそれぞ
れ機体前後方向回動自在に、かつ通常はストッパにより
該回動が阻止されて設置されている。
されており、該操作台20の上面は操作パネル21になって
いる。更に、該操作パネル21にはその右側方部にモノレ
バー22が立設されていると共に、各種操作スイッチ、メ
ータ及び表示ランプが配設されており、また前記操作台
20の両側には手動サイドクラッチレバー23,23がそれぞ
れ機体前後方向回動自在に、かつ通常はストッパにより
該回動が阻止されて設置されている。
一方、モノレバー22にて作動されるモノレバー装置25
は、第2図及び第3図に示すように、モノレバー22の回
動基部にピン、スプリング及びロータリスイッチ等を該
レバー22と一体に構成したサブアッシー26を備えてお
り、更に該サブアッシー26の下方にはワイヤ操作部材27
がピン29にて機体横方向回動自在に支持されて設置され
ている。そして、ワイヤ操作部材27の両端にはワイヤ3
0,30がV字状に張設されており、これらワイヤ30,30は
他の連動部材を介してバルブ操作部材に連結されてい
る。また操作台20の内方に立設した支持部材31上方には
固定部材32を介してパイプ33が固定され、かつ該パイプ
33に嵌挿したシャフト35には、前記手動サイドクラッチ
レバー23の一端がフラケット36を介して固定されてい
る。更に、前記パイプ35の両端にはブラケット37及び39
が固定され、かつこれらフラケット37,39によりサブア
ッシー取付板40が機体上下方向に立設・固定されてお
り、また該取付板40には前記サブアッシー26を構成する
レバーブラケット41が複数のボルト42…にて固定されて
いる。そして、該レバーブラケット41は、その略々中央
部に枢支ピン44が立設・固定されていると共に、その先
端には嵌合部が形成されており、また該ピン44下方には
ストッパピン43が固設されている。更に、前記嵌合部の
中央にはボルト孔が形成され、かつブラケット41の端部
には複数のボルト孔が穿設されており、また前記ストッ
パピン43の下方には切欠き部41aが形成されている。ま
た、前記モノレバー22はその下端部に枢支板45を固設し
ており、該枢支板45にはその略々中央に位置してレバー
ボス部46が固設されていると共に、モノレバー22の下端
部に接してストッパピン47が設置されている。更に、前
記枢支板45におけるモノレバー22と反対側には該レバー
22と一直線になるように係合ピン49が固設されている。
は、第2図及び第3図に示すように、モノレバー22の回
動基部にピン、スプリング及びロータリスイッチ等を該
レバー22と一体に構成したサブアッシー26を備えてお
り、更に該サブアッシー26の下方にはワイヤ操作部材27
がピン29にて機体横方向回動自在に支持されて設置され
ている。そして、ワイヤ操作部材27の両端にはワイヤ3
0,30がV字状に張設されており、これらワイヤ30,30は
他の連動部材を介してバルブ操作部材に連結されてい
る。また操作台20の内方に立設した支持部材31上方には
固定部材32を介してパイプ33が固定され、かつ該パイプ
33に嵌挿したシャフト35には、前記手動サイドクラッチ
レバー23の一端がフラケット36を介して固定されてい
る。更に、前記パイプ35の両端にはブラケット37及び39
が固定され、かつこれらフラケット37,39によりサブア
ッシー取付板40が機体上下方向に立設・固定されてお
り、また該取付板40には前記サブアッシー26を構成する
レバーブラケット41が複数のボルト42…にて固定されて
いる。そして、該レバーブラケット41は、その略々中央
部に枢支ピン44が立設・固定されていると共に、その先
端には嵌合部が形成されており、また該ピン44下方には
ストッパピン43が固設されている。更に、前記嵌合部の
中央にはボルト孔が形成され、かつブラケット41の端部
には複数のボルト孔が穿設されており、また前記ストッ
パピン43の下方には切欠き部41aが形成されている。ま
た、前記モノレバー22はその下端部に枢支板45を固設し
ており、該枢支板45にはその略々中央に位置してレバー
ボス部46が固設されていると共に、モノレバー22の下端
部に接してストッパピン47が設置されている。更に、前
記枢支板45におけるモノレバー22と反対側には該レバー
22と一直線になるように係合ピン49が固設されている。
そして、前記サブアッシー25は、前記レバーブラケット
41が前記アッシー取付板40に複数のボルト42…にて固定
されており、更に該ブラケット41の枢支ピン44には前記
モノレバー22のレバーボス部46が嵌挿されかつ該レバー
22下方の係合ピン49は、レバーブラケット41の切欠き部
41aを通過して前記ワイヤ操作部材27に係合している。
また、前記レバーボス部46にはスプリング50及びスプリ
ングプレート51,51(第4図参照)が嵌挿されており、
更に該プレート51,51は2枚の同一形状の板部材からな
っており、それぞれの一端に穿設したスプリング孔51a,
51aにはスプリング50の両端部がそれぞれ挿入されてい
る。そして、モノレバー22のストッパピン47及びレバー
ブラケット41のストッパピン43には、スプリング50にて
付勢されたスプリングプレート51,51におけるそれぞれ
のカギ部51b…が当接しており、これによりモノレバー2
2は通常状態において中立位置になるように構成されて
いる。
41が前記アッシー取付板40に複数のボルト42…にて固定
されており、更に該ブラケット41の枢支ピン44には前記
モノレバー22のレバーボス部46が嵌挿されかつ該レバー
22下方の係合ピン49は、レバーブラケット41の切欠き部
41aを通過して前記ワイヤ操作部材27に係合している。
また、前記レバーボス部46にはスプリング50及びスプリ
ングプレート51,51(第4図参照)が嵌挿されており、
更に該プレート51,51は2枚の同一形状の板部材からな
っており、それぞれの一端に穿設したスプリング孔51a,
51aにはスプリング50の両端部がそれぞれ挿入されてい
る。そして、モノレバー22のストッパピン47及びレバー
ブラケット41のストッパピン43には、スプリング50にて
付勢されたスプリングプレート51,51におけるそれぞれ
のカギ部51b…が当接しており、これによりモノレバー2
2は通常状態において中立位置になるように構成されて
いる。
また、レバーボス部46には第2図(b)に示す椀状のス
プリングガイド部材52がその孔52aを嵌合していると共
に、該ガイド部材52の外周の一部に形成した切欠き部52
bをスプリング50の一端50aに合わせて、該スプリング50
の螺旋部を包み込むように配置されている。更に、枢支
ピン44におけるモノレバー22の枢支板45背面にはロータ
リスイッチ53が嵌合されており、更に枢支ピン44の先端
には、スイッチ取付板55が嵌合されかつ該枢支ピン44の
ボルト孔にボルト56を螺合することにより、枢支ピン44
に取付板55を固定している。
プリングガイド部材52がその孔52aを嵌合していると共
に、該ガイド部材52の外周の一部に形成した切欠き部52
bをスプリング50の一端50aに合わせて、該スプリング50
の螺旋部を包み込むように配置されている。更に、枢支
ピン44におけるモノレバー22の枢支板45背面にはロータ
リスイッチ53が嵌合されており、更に枢支ピン44の先端
には、スイッチ取付板55が嵌合されかつ該枢支ピン44の
ボルト孔にボルト56を螺合することにより、枢支ピン44
に取付板55を固定している。
ついで、第1図に沿って、本考案による油圧回路図につ
いて説明する。
いて説明する。
電磁切換えバルブ57は油圧ポンプPに連通していると共
に、クラッチ油路59を介して左サイドクラッチ用油圧ア
クチュエータ60に、及びクラッチ用油路61を介して右サ
イドクラッチ用油圧アクチュエータ62にそれぞれ連通し
ている。更に、クラッチ用油路59には絞り63を介設した
ブレーキ用油路65が並列に接続されており、かつ該ブレ
ーキ用油路65は左サイドブレーキ用油圧アクチュエータ
66に連通している。また、クラッチ用油路61には絞り67
を介在したブレーキ用油路69が接続されており、かつ該
ブレーキ用油路69は右サイドブレーキ用油圧アクチュエ
ータ70に連通している。更に、ブレーキ用油路65,69そ
れぞれの絞り63,67の下流部分には連通油路71,72がそれ
ぞれ接続されており、かつこれら連通油路71,72はそれ
ぞれ1個の可変リリーフバルブ76に連通され、かつ該リ
リーフバルブ76に向けての流れを許容するようにチェッ
クバルブ73,75がそれぞれ介設されている。なお、図中
Tはオイルタンクである。
に、クラッチ油路59を介して左サイドクラッチ用油圧ア
クチュエータ60に、及びクラッチ用油路61を介して右サ
イドクラッチ用油圧アクチュエータ62にそれぞれ連通し
ている。更に、クラッチ用油路59には絞り63を介設した
ブレーキ用油路65が並列に接続されており、かつ該ブレ
ーキ用油路65は左サイドブレーキ用油圧アクチュエータ
66に連通している。また、クラッチ用油路61には絞り67
を介在したブレーキ用油路69が接続されており、かつ該
ブレーキ用油路69は右サイドブレーキ用油圧アクチュエ
ータ70に連通している。更に、ブレーキ用油路65,69そ
れぞれの絞り63,67の下流部分には連通油路71,72がそれ
ぞれ接続されており、かつこれら連通油路71,72はそれ
ぞれ1個の可変リリーフバルブ76に連通され、かつ該リ
リーフバルブ76に向けての流れを許容するようにチェッ
クバルブ73,75がそれぞれ介設されている。なお、図中
Tはオイルタンクである。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、コンバイ
ン1を操向操作して刈取り作業を行う際、オペレータに
よりモノレバー22が例えば右方向に傾動操作されると、
該レバー22はスプリングプレート51を介して受けている
スプリング50の付勢力に抗して枢支ピン44を中心に回動
する。すると、ロータリスイッチ53がモノレバー22によ
りオン作動され、電磁切換えバルブ57の右ソレノイド57
aが通電されて該バルブ57が切換え作動される。これに
より、クラッチ用油路61及びブレーキ用油路69に向けて
油圧ポンプPからの圧油が送られるが、この場合該ブレ
ーキ用油路69に絞り67が介設されていることにより圧力
差が生じ、右サイドクラッチ用油圧アクチュエータ62が
右サイドブレーキ用油圧アクチュエータ70に先立って作
動され、該アクチュエータ62の作動により右サイドクラ
ッチが切断される。そして、該右サイドクラッチが切断
した後に送られる余剰流はブレーキ用油路69から連通油
路72に送られる。続いて、モノレバー22を同方向に更に
傾動すると、係合ピン49にてワイヤ操作部材27が回動さ
れてワイヤ30を牽引し、これによりバルブ操作部材を作
動して、可変リリーフバルブ76を可変絞り制御する。こ
れにより、連通油路72を流れる余剰流が絞られて圧力を
高められるため、ブレーキ用油路69内の油圧が高められ
て、右サイドブレーキ用油圧アクチュエータ70をそのリ
ターンスプリングの付勢力に抗して作動する。これによ
り、右サイドブレーキが制動・作動され、機体3は右方
向に旋回する。この場合、チェックバルブ75を通過した
圧油は可変リリーフバルブ76に流入すると共に、左サイ
ドブレーキ側に連通する連通油路71にも流れ込もうとす
るが、該圧油の流れはチェックバルブ73により阻止され
るため、左サイドクラッチ・ブレーキ側に影響を及ぼす
ことはない。また、モノレバー22が左方向に傾動操作さ
れた際には、右方向の傾動操作時同様に、左サイドクラ
ッチ用油圧アクチュエータ60の作動により左サイドクラ
ッチが切断され、更にサイドブレーキ用油圧アクチュエ
ータ66の作動によりサイドフレーキが制動・作動され、
これにより機体3は左方向に旋回する。
ン1を操向操作して刈取り作業を行う際、オペレータに
よりモノレバー22が例えば右方向に傾動操作されると、
該レバー22はスプリングプレート51を介して受けている
スプリング50の付勢力に抗して枢支ピン44を中心に回動
する。すると、ロータリスイッチ53がモノレバー22によ
りオン作動され、電磁切換えバルブ57の右ソレノイド57
aが通電されて該バルブ57が切換え作動される。これに
より、クラッチ用油路61及びブレーキ用油路69に向けて
油圧ポンプPからの圧油が送られるが、この場合該ブレ
ーキ用油路69に絞り67が介設されていることにより圧力
差が生じ、右サイドクラッチ用油圧アクチュエータ62が
右サイドブレーキ用油圧アクチュエータ70に先立って作
動され、該アクチュエータ62の作動により右サイドクラ
ッチが切断される。そして、該右サイドクラッチが切断
した後に送られる余剰流はブレーキ用油路69から連通油
路72に送られる。続いて、モノレバー22を同方向に更に
傾動すると、係合ピン49にてワイヤ操作部材27が回動さ
れてワイヤ30を牽引し、これによりバルブ操作部材を作
動して、可変リリーフバルブ76を可変絞り制御する。こ
れにより、連通油路72を流れる余剰流が絞られて圧力を
高められるため、ブレーキ用油路69内の油圧が高められ
て、右サイドブレーキ用油圧アクチュエータ70をそのリ
ターンスプリングの付勢力に抗して作動する。これによ
り、右サイドブレーキが制動・作動され、機体3は右方
向に旋回する。この場合、チェックバルブ75を通過した
圧油は可変リリーフバルブ76に流入すると共に、左サイ
ドブレーキ側に連通する連通油路71にも流れ込もうとす
るが、該圧油の流れはチェックバルブ73により阻止され
るため、左サイドクラッチ・ブレーキ側に影響を及ぼす
ことはない。また、モノレバー22が左方向に傾動操作さ
れた際には、右方向の傾動操作時同様に、左サイドクラ
ッチ用油圧アクチュエータ60の作動により左サイドクラ
ッチが切断され、更にサイドブレーキ用油圧アクチュエ
ータ66の作動によりサイドフレーキが制動・作動され、
これにより機体3は左方向に旋回する。
なお、前記モノレバー22を傾動操作した際には、スプリ
ング50がスプリングプレート51,51により捻られてその
螺旋部が楕円に変形しようとするが、該螺旋部はスプリ
ングガイド部材52にてその外周部を規制されているた
め、変形して枢支ピン44に当接することはない。このた
め、スプリング50が変形して枢支ピン44に大きな力で圧
接する際に生じる摩擦力等によって、モノレバー22から
手を離しても該レバー22が中立位置にスムーズに復帰し
ない等の不具合を確実に防止することができる。
ング50がスプリングプレート51,51により捻られてその
螺旋部が楕円に変形しようとするが、該螺旋部はスプリ
ングガイド部材52にてその外周部を規制されているた
め、変形して枢支ピン44に当接することはない。このた
め、スプリング50が変形して枢支ピン44に大きな力で圧
接する際に生じる摩擦力等によって、モノレバー22から
手を離しても該レバー22が中立位置にスムーズに復帰し
ない等の不具合を確実に防止することができる。
(ト)考案の効果 以上説明したように、本発明によれば、簡単な構造から
なるものでありながら、可変リリーフバルブ1個を操作
するだけで左右のサイドクラッチとブレーキとを確実に
区別して作動することができ、これによりオペレータに
よる操作フィーリングを向上することができると共に、
複数のバルブにてサイドクラッチとサイドブレーキを別
々に制御するもののような複雑な作動タイミング調整を
する必要がなく、故障の発生を減少してメンテナンス性
を向上することができ、かつコストダウンも図ることが
できる。
なるものでありながら、可変リリーフバルブ1個を操作
するだけで左右のサイドクラッチとブレーキとを確実に
区別して作動することができ、これによりオペレータに
よる操作フィーリングを向上することができると共に、
複数のバルブにてサイドクラッチとサイドブレーキを別
々に制御するもののような複雑な作動タイミング調整を
する必要がなく、故障の発生を減少してメンテナンス性
を向上することができ、かつコストダウンも図ることが
できる。
また、左右サイドブレーキ用アクチュエータ66,70に連
通する油路65,69にそれぞれ絞り63,67を介在したので、
切換えバルブ57の左又は右用ポートからそれぞれ左右の
サイドクラッチ用油圧アクチュエータ60,62及び左右サ
イドブレーキ用油圧アクチュエータ66,70へ連通する油
路59,65及び61,69を分岐したものでありながら、サイド
ブレーキ用油圧アクチュエータ66,70の作動に先立ち、
サイドクラッチ用油圧アクチュエータ60,62に連通する
油路59,61への油圧を確実に立上げることができ、サイ
ドクラッチ及びサイドブレーキの作動タイミングを確実
かつ正確に行うことができる。
通する油路65,69にそれぞれ絞り63,67を介在したので、
切換えバルブ57の左又は右用ポートからそれぞれ左右の
サイドクラッチ用油圧アクチュエータ60,62及び左右サ
イドブレーキ用油圧アクチュエータ66,70へ連通する油
路59,65及び61,69を分岐したものでありながら、サイド
ブレーキ用油圧アクチュエータ66,70の作動に先立ち、
サイドクラッチ用油圧アクチュエータ60,62に連通する
油路59,61への油圧を確実に立上げることができ、サイ
ドクラッチ及びサイドブレーキの作動タイミングを確実
かつ正確に行うことができる。
第1図は本発明に係る油圧回路を示す図、第2図はモノ
レバーの作動構造を示す側面図、第3図はその正面図、
第4図はスプリングプレートを示す正面図である。そし
て、第5図はコンバイン全体を示す側面図である。 1……作業車輌(コンバイン)、57……切換えバルブ
(電磁切換えバルブ)、59,61……第1及び第2の(ク
ラッチ用)油路、60,62……左右サイドクラッチ用油圧
アクチュエータ、63,67……絞り、65,69……第3及び第
4の油路(ブレーキ用油路)、66,70……左右サイドブ
レーキ用油圧アクチュエータ、71,72……連通油路、73,
75……チェックバルブ、76……可変リリーフバルブ、P
……油圧ポンプ。
レバーの作動構造を示す側面図、第3図はその正面図、
第4図はスプリングプレートを示す正面図である。そし
て、第5図はコンバイン全体を示す側面図である。 1……作業車輌(コンバイン)、57……切換えバルブ
(電磁切換えバルブ)、59,61……第1及び第2の(ク
ラッチ用)油路、60,62……左右サイドクラッチ用油圧
アクチュエータ、63,67……絞り、65,69……第3及び第
4の油路(ブレーキ用油路)、66,70……左右サイドブ
レーキ用油圧アクチュエータ、71,72……連通油路、73,
75……チェックバルブ、76……可変リリーフバルブ、P
……油圧ポンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】左右サイドクラッチを断接する左右サイド
クラッチ用油圧アクチュエータ及び左右サイドブレーキ
を制動・解除する左右サイドブレーキ用油圧アクチュエ
ータを備えてなる作業車輌において、 油圧ポンプに連通する圧油ポート、ドレーンポート、左
用ポート及び右用ポートを有する切換えバルブと、 前記左用ポートに連通する油路から分岐して、前記左サ
イドクラッチ用油圧アクチュエータに連通する第1の油
路と、絞りを介して前記左サイドブレーキ用油圧アクチ
ュエータに連通する第2の油路と、 前記右用ポートとに連通する油路から分岐して、前記右
サイドクラッチ用油圧アクチュエータに連通する第3の
油路と、絞りを介して前記右サイドブレーキ用油圧アク
チュエータに連通する第4の油路と、 前記第2及び第4の油路に連通する1個の可変リリーフ
バルブと、 該可変リリーフバルブと、前記第2の油路とを連通する
油路及び前記第4の油路とを連通する油路にそれぞれ介
在し、該可変リリーフバルブに向けての流れを許容する
チェックバルブと、を備え、 前記切換えバルブが前記油圧ポートを前記左又は右用ポ
ートに連通することに基づき、左又は右サイドクラッチ
用油圧アクチュエータに圧油を圧送し、そして前記可変
リリーフバルブの制御に基づき前記左又は右サイドブレ
ーキ用油圧アクチュエータに所定圧油が作用してなる、 作業車輌における油圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3944787U JPH075025Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 作業車輌における油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3944787U JPH075025Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 作業車輌における油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145763U JPS63145763U (ja) | 1988-09-26 |
| JPH075025Y2 true JPH075025Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=30852620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3944787U Expired - Lifetime JPH075025Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 作業車輌における油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075025Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5946561B2 (ja) | 2015-05-13 | 2016-07-06 | 株式会社Sumco | シリカガラスルツボの表面粗さの三次元分布の決定方法、シリコン単結晶の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP3944787U patent/JPH075025Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5946561B2 (ja) | 2015-05-13 | 2016-07-06 | 株式会社Sumco | シリカガラスルツボの表面粗さの三次元分布の決定方法、シリコン単結晶の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63145763U (ja) | 1988-09-26 |
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