JPH07503242A - アロマターゼ阻害剤としてのピロロイミダゾリルおよびイミダゾピリジニル置換1h−ベンズイミダゾール誘導体 - Google Patents
アロマターゼ阻害剤としてのピロロイミダゾリルおよびイミダゾピリジニル置換1h−ベンズイミダゾール誘導体Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
アロマターゼ阻害剤としてのピロロイミダゾリルおよびイミダゾピリジニル置換
IH−ベンズイミダゾール誘導体発明の背景
米国特許第4.617.307号明細書にはアロマターゼ酵素阻害剤として使用
するためにアリール置換イミダゾ[1,5−a]−ピリジン類、ならびに対応す
るそれらの7,8−ジヒドロおよび5.6.7.8−テトラヒドロ−誘導体が記
載されている。
1988年12月7日に公開された欧州特許出願公開箱0.293.978号明
細書には、(1)1−アゾール−1−イルメチル)置換ベンゾトリアゾール誘導
体がエストロゲンホルモン生合成阻害剤として記載されている。1991年5月
8日に公開された欧州特許出願公開箱0.426.225号明細書には、エスト
ロゲン依存性疾患を抑制するために有効なアロマターゼ阻害剤として(6,7一
ジ本発明は式
を有するベンズイミダゾール誘導体、それらの医薬的に受容し得る酸付加塩およ
びそれらの立体異性体に関し、式中nは0またはl。
R1は水素、ニトロ、アミノ、モノ−またはジ(CI−gアルキル)アミノ、ハ
ロ、自−、アルキル、ヒドロキシまたはC1−6アルキルオキシであり;R2は
水素;CI−+oアルキル+C3−6アルケニル、C31アルキニル:C3−7
シクロアルキル、フェニル、置換フェニル、またはフェニル、置換フェニル、ナ
フタレニル、チェニル、フラニル、C1−4アルキルフラニルもしくはC3−7
シクロアルキルで置換されたCl−4アルキルであり、ならびにR3は水素:C
I−sアルキル:C3−7シクロアルキル、ヒドロキシ:アミノ:C1−6アル
キルオキシ;c+−sアルキルオキシカルボニルアミノ:フェニル:またはフェ
ニル、ピペラジニル、4(CI−4アルキル)ピペラジニル、もしくはモルホリ
ニルで置換されたC1−4アルキルであり:それぞれの置換フェニルは、ハロ、
ヒドロキシ、ヒドロキシメチル、トリフルオロメチル、C11アルキル、CI。
アルキルオキシ、Cl−6アルキルオキシカルボニル、カルボキシル、ホルミル
、(ヒドロキシイミノ)メチル、シアノ、アミノ、モノ−およびジ(Cトロアル
キル)アミノおよびニトロから独立して選択される置換基で置換された独立した
フェニルである。
前述の定義で使用したような用語ハロは、フルオロ、クロロ、ブロモおよびヨー
ドの一般名称であり、用語“Cl−4アルキル”は1−4個の炭素原子を有する
直鎖状または分岐状の飽和炭化水素基であり、例えばメチル、エチル、■−メチ
ルエチル、1.1−ジメチルエチル、プロピル、2−メチルプロピル、ブチル等
であり、用語“C1−6アルキル”は上記に定義したようなC1−4アルキル基
、および5または6個の炭素原子を有するそれらのより高級な同族体であり、例
えばペンチル、ヘキシル等であり。
″C1−8アルキル”は上記に定義したようなC1−、アルキルラジカル、およ
び7または8個の炭素原子を有するそれらのより高級な同族体であり、例えばヘ
プチル、オクチル等であり:“C1−10アルキル”は上記に定義したようなC
I−Itアルキルラジカル、および9または10個の炭素原子を有するそれらの
より高級な同族体であり、例えばノニル、デシル等であり;用語“C3−7シク
ロアルキル”はシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシ
ル、およびシクロヘプチルと定義し:“C3−6アルケニル”はひとつの二重結
合を含み、かつ3〜6個の炭素原子を有する直鎖状または分岐状の炭化水素基と
定義し、例えば2−プロペニル、2−メチル−2−プロペニル、3−ブテニル、
2−ブテニル、2−ペンテニル、3−ペンテニル、3−メチル−2−ブテニル等
であり;”C3−6アルキニル”はひとつの三重結合を含み、かつ3〜6個の炭
素原子を有する直鎖状または分岐状の炭化水素基と定義し、例えば2−プロピニ
ル、2−ブチニル、3−ブチニル、2−ペンチニル、4−ペンチニル等であり;
C3−8アルケニルまたはC3−6アルキニルがヘテロ原子で置換されている場
合には、該ヘテロ原子に連結している該C3−6アルケニルまたは該C3−,ア
ルキニルの炭素原子は好ましくは飽和状態である。
前記に定義した式(1)の化合物中の5.6.7.8−テトラヒドロイミダゾ[
1゜5−a]ピリジン−5−イル(n=1)、または6.7−ジヒドロ−5■−
ピロロ[1,2−clイミダゾール−5−イル(n=0)部分である式は、ベン
ズイミダゾール部分の任意の4.5.6.または7位で置換することができる。
上記に述べた酸付加塩は、式(I)の化合物が形成しつる、治療に有効な非毒性
酸付加塩形を含むことを意味する。後者は基剤を以下の適当な酸で処理して都合
よく得ることができる、例えばハロゲン化水素酸(例えば塩化水素酸、臭化水素
酸等)、および硫酸、硝酸、りん酸等のような無機酸:あるいは例えば酢酸、ヒ
ドロキシ酢酸、プロピオン酸、2−ヒドロキシプロピオン酸、2−オキソプロピ
オン酸、エタンニ酸、プロパン二酸、ブタンニ酸、(Z)−2−ブテンニ酸、(
E)−2−ブテンニ酸、2−ヒドロキシ安息香酸、2.3−ジヒドロキシブタン
ニ酸、2−ヒドロキシ−1,2,3−プロパントリカルボン酸、メタンスルホン
酸、エタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、4−メチルベンゼンスルホン酸、
ノクロヘキサンスルフアミン酸、2−ヒドロキシ安息香酸、4−アミノ−2−ヒ
ドロキシ安1、香酸等の有機酸である。逆に、この塩形はアルカリの処理により
遊離塩基形に転換することができる。酸付加塩という用語はまた、式(I)の化
合物が形成することができる水和物および溶媒を付加した形も含む。そのような
形の例は例えば水和物、アルコラード等である。
本発明の式(1)の化合物およびいくつかの中間体は、その構造中に不斉炭素原
子を有する。このキラル中心はR−およびS−配位を示すことができる。
前記で使用したような゛立体化学的異性体”という用語は、式(I)の化合物が
有することができるすべての可能な異性体と定義する。特に言及および指示しな
いかぎり、化合物の化学的名称はすべての可能な立体化学的異性体の混合物を意
味し、該混合物は、分子構造に基づいたすべてのジアステレオマーおよび鏡像体
を含有する。式(I)の化合物の立体化学的異性体は明らかに本発明の範囲中に
包含されることを意図する。
興味深い化合物は式(I)の、式中5.6.7.8−テトラーヒドロイミダソ[
1゜5−a]ピリジン−5−イル部分、または6.7−シヒドロー5!!−ピロ
u [1,2−c]イミダゾール−5−イル部分が5または6位のいずれかで置
換されている化合物である。
特に興味深い化合物の第一群は、式(I)でn=0の化合物類を含む。
特に興味深い化合物の第二群は、式(I)でn=1の化合物類を含む。
上記の群のより具体的に興味深い化合物は、式(I)、式中R1が水素:R2が
水素:Cl−+。アルキル:Cs−5アノσケニル:C3−tシクロアルキル:
フェニル:フェニルまたはC3−7シクロアルキルで置換されたC1−4アルキ
ル;ならびにR3が水素;Cト8アルキル+C3−7シクロアルキル:ヒドロキ
シ;アミノ:01−6アルキルオキシカルポニルアミノ:フエニル;フェニルで
置換されたC1−4アルキル:ピペラジニル、4(Cl−4アルキル)ピペラジ
ニルまたはモルホリニルである化合物である。
医薬的に受容しつる酸付加塩、およびそれらの立体化学的異性体である。
式(I)の化合物は一般的に適当な式(II)の任意の芳香族ジアミンから、式
(m)の任意のオルトエステルとの反応により調製でき、式中R3は上記に定義
したちであり、およびR4はCl−4アルキル、好ましくはメチルまたはエチル
を表す。
上記反応は式(II)の任意の芳香族ジアミンを式(III)の任意のオルトエ
ステルの存在下で撹拌することにより都合よく行うことができ、場合によっては
それらが過剰に存在する中に、鉱酸または有機酸の存在下で行うことができ、そ
れらの酸は例えば塩化水素酸、塩化臭素酸等の任意のハロゲン化水素酸:過塩素
酸;過臭素酸;リン酸:硫酸、硝酸:任意のカルボン酸、例えばギ酸、酢酸、ト
リフルオロ酢酸、プロピオン酸、安息香酸等:任意のスルホン酸、例えば4−メ
チルベンゼンスルホン酸、メタンスルホン酸等であり、場合によっては有機溶媒
との混合物中で行ってもよ(、そのような有機溶媒はエーテル類、例えば1,1
°−オキシビスエタン、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン等、アルカノ
ール類、例えばメタノール、エタノール、プロパツール等:ハロゲン化炭化水素
類、例えばジクロロメタン、トリクロロメタン、1.1.1−1−ジクロロエタ
ン等、または芳香族炭化水素類、例えばベンゼン、メチルベンゼン、ジメチルベ
ンセン等である。やや高い温度で行うことにより反応速度を上げることができ、
より具体的には反応は反応混合物の還流温度で行うことができる。
式(I)の化合物は、式(I[)の任!の芳香族ジアミンと式(IV)の任意の
試薬とを反応させて調製することもでき、式(JV)中、Xは0、SまたはNH
であり、R3−“は上記に定義したR3を表すか、または例えばハロゲン、イミ
ダゾール、C1−6アルキルオキシ等のような適当な残基を表し、ならびにR5
は例えばヒドロキシ、ハロゲン、イミダゾール、Cト。アルキルオキシ、Cl−
6アルキルカルボニルオキソまたはC1−6アルキルアミノのような任意の適当
な残基を表す。
上記反応は式(■)の任意の芳香族ジアミンを式(TV)の任意の試薬の存在下
で撹拌することにより都合よく行うことができ、場合によっては任意の無機酸ま
たは有機酸の存在下で行うことができ、それらの酸は例えば塩化水素酸、塩化臭
素酸等の任意のハロゲン化水素酸:過塩素酸:過臭素酸。過ヨウ素酸;リン酸:
硫酸:硝酸;任意のカルボン酸、例えばギ酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、プロピ
オン酸、安息香酸等、任意のスルホン酸、例えば4−メチルベンゼンスルホン酸
、メタンスルホン酸等の酸である。過剰な式(TV)の試薬、または過剰な上記
酸を溶媒として適用テキ、場合によっては例えばメタノール、エタノール等のア
ルカノール類、例えばジクロロメタン、トリクロロメタン、1.1.1−トリク
ロロエタン等のハロゲン化炭化水素類、例えばl、1′−オキシビスエタン、テ
トラヒドロフラン、1.4−ジオキサン等のエーテル類、またはベンゼン、メチ
ルベンゼン、ジメチルベンゼン等のベンゼン類のような有機溶蝉との混合物中で
適用してもよい。幾分高い温度が反応速度を高め、より具体的に反応は反応混合
物の還流温度で行うことができる。
R3がピペラジニルまたは4(Cl−4アルキル)ピペラジニルで置轡されたC
l−4アルキルである式(1)の化合物(該化合物を式(I−a)で表す)、ま
たはモルホリニルで置換されたC、、、4アルキルである式(I)の化合物(該
化合物を式(1−b)で表す)(両式中印は1〜4、Yは0またはNR’、およ
びR6は水素またはCl−4アルキルである)のいずれかは、適当な式(II)
の任意の芳香族ジアミンから、式(■)(式中XおよびR5は上記に定義したと
おりであり、ならびにWは反応性残基であり、それは例えばクロロ、プロそのよ
うなハロ、例えばメタンスルホニルオキシ、4−メチルベンゼンスルニルオキシ
、ベンゼンスルホニルオキシ、2−ナフタレンスルホニルオキシ、トリフルオロ
メタンスルホニルオキシ等のようなスルホニルオキシ基の反応性残基である)の
任意の試薬と反応することにより調製することができ、式(Vl)の中間体を形
成し、ならびに引き続き式(■)(式中YおよびR6は上記に定義した通りであ
る)のピペラジン、4(Cl−4アルキル)ピペラジン、またはモルホリンと反
応させる。
上記反応は式(II)の任意の芳香族ジアミンを式(V)の任意の試薬の存在下
で撹拌することにより都合よく行うことができ、場合によっては任意の有機溶媒
との混合物中で行うことができ、それらの有機溶媒は例えばメタノール、エタノ
ール、プロパツール等のアルカノール類であり、高い温度で、好ましくは反応混
合物の還流温度で行う。このように生成した中間体(Vl)を、次に式(■)の
任意の試薬と撹拌し、場合によっては例えばメタノール、エタノール、プロパツ
ール等のアルカノール類、または例えば1,1゛−オキシビスエタン、テトラヒ
ドロフラン、1.4−ジオキサン等のようなエーテル類のような有機溶媒との混
合物中で高い温度、好ましくは反応混合物の還流温度で撹拌する。
式(1)の化合物は既知の官能基転位に従いさらに互いに転換することもできる
。そのような多くの手法を以下に詳しく記載する。
式(I)の化合物(式中R2は水素である時、その化合物は式(1−c)で表さ
れる)は、式(I)の化合物(式中R2は随意に置換ベンジル基であり、および
数基はHz−にて表され、該化合物は(I−d)で表される)の水添分解により
既知の手法に従い調製できる。
ルキルオキシ力ルポニルアミノである)を加水分解することによって既知の手法
に従い調製できる。該カルボキシル基を含有する化合物のカルボン酸基は、対応
するエステル基に既知の手法に従い転換することができる。例えば、カルボン酸
基は例えば任意のアシルハライド、任意の酸無水物等のようなカルボン酸基の反
応性誘導体に転換でき、これを引き続き適当な任意のアルカノールと反応させる
。またはカルボン酸とアルカノールとをエステルを形成できる任意の適当な試薬
(例えばジシクロへキシルカルボジイミド、2−クロロ−1−メチルピリジニウ
ムクロライド等の試薬)と反応させる。逆に、エステル基を含有する式(I)の
化合物を、既知の加水分解法に従い対応するカルボン酸に転換することができ、
たとえばその手法はエステルをアルカリ水溶液、または酸性水溶液で処理するこ
とによる。
一アルキル化することができる。
アルキニル基を含有する式(I)の化合物を、アルケニルまたはアルキル基を有
する対応する化合物に転換することもでき、この反応は既知の触媒的水素添加法
により、適当な反応−不活性溶媒中で開始化合物を触媒的に水素添加することに
より行う。適当な触媒は例えば活性炭担持パラジウム、活性炭担持白金等である
。
R1が水素である式(I)の化合物は、R1がニトロである化合物に転換するこ
とができ、その反応は開始化合物を適当な任意の酸、例えば硫酸、または酢酸と
無水酢酸の混合物が存在する硝酸溶液中で撹拌することにより行う。
上述の中間体および出発物質のなかには1991年5月8日に公開された欧州特
許出願公開第0.426.225号明細書に記載されたように調製されるものも
あり、また多くの中間体は新規である。多くのそのような調製法を以後より詳細
に説明する。
式(n)の中間体は対応する式(■)のニトロ誘導体から、適当な任意の還元剤
を使用して一般的に調製できる。
(■) (■)
上記ニトロからアミンへの還元用の適当な還元剤類は、例えばラニー−ニッケル
のような触媒の存在下でのヒドラジン;または例えば活性炭担持パラジウム、活
性炭担持白金、ラニー−ニッケル等の触媒のような適当な水素添加触媒の存在下
での水素である。該還元は、例えばメタノール、エタノール、2−プロパツール
等の任意のアルカノールのような反応不活性溶媒中で、場合によっては高圧かつ
/または高温で都合よ(行うことができる。あるいは該還元はニトロ誘導体(■
)を水中の亜ジチオン酸ナトリウムのような還元剤と反応させて行うこともでき
、場合によっては例えばメタノール、エタノール等との任意のアルカノール類と
の混合物中で行うこともできる。
ニトロ誘導体(■)を次に任意の中間体(■)(式中W1は例えばクロロ、ブロ
モまたは好ましくはフルオロであるハロ、ニトロ、例えばメタンスルホニルオキ
シ、4−メチルベンゼンスルニルオキシ等のスルホニルオキシ基、アリールオキ
シ、Cl−6アルキルオキシ、またはC1−6アルキルチオなどのような脱離基
を表す)から、適当な式(X)の任意のアミンとの反応により調製することがで
きる。
上記反応は撹拌により都合よく行うことができ、所望により反応物を反応不活性
溶媒中で加熱することができる。そのような反応不活性溶媒は例えば、メタノー
ル、エタノール、プロパツール、ブタノール、1,2−エタンジオール等の任意
のアルカノール、例えば1.1゛−オキシビスエタン、テトラヒドロフラン、1
.4−ジオキサン等の任意のエーテル、例えばN、 N−ジメチルホルムアミド
、ジメチルスルフオキシド、アセトニトリル等の任意の両極性非プロトン性溶媒
、例えばトリクロロメタン、テトラクロロメタン等の任意のハロゲン化溶媒:ま
たはそのような溶媒の混合物である。反応中に遊離する酸を捕らえるために適当
な塩基を添加することは適正であるが、特に便利であるのは過剰な式(X)のア
ミンを使用することである。
式(IX)の中間体を、既知のニトロ化法に従い式(X[)のベンゼン誘導体の
ニトロ化により都合よく調製することができる。
例えばそのようなニトロ化反応は、中間体(X[)を低温または周辺温度で、濃
硫酸の存在下にて硝酸で、または(Xi)の硝酸塩を処理することにより行うこ
とができる。場合によっては、反応物を加熱することが好ましいかもしれない。
該ニトロ化はさらに溶媒を加えることなく行うことができ、あるいは適当な溶媒
、例えばトリクロロメタン、テトラクロロメタン等の任意のハロゲン化炭化水素
、例えば酢酸、無水酢酸のような任意のカルボン酸またはその誘導体等の溶媒中
で実施することができる。
式(XI)の中間体は式(XI)の適当に置換されたイミダゾールから得ること
ができ、式中Pは例えばトリメチルシリル、トリエチルシリル、tert−ブチ
ルジメチルシリル等の任意のトリアルキルシリル基、例えばアセチル、プロパノ
イル等の任意のアシル基、例えばジメチルアミノカルポニ基であり、最初にヒド
ロキシ基を上記で定義した脱離基Wに転換し、次にこのようにして得た(Xm)
を環化して、同時に保護基Pを除去する。
式(Xl)の中間体を形成する上記環化および同時脱保護は、式(Xlll)の
中間体を、反応−不活性溶媒中に溶解および加熱することにより行うことができ
る。そのような反応−不活性溶媒は、例えばアセトニトリル、N。
計ジメチルホルムアミド等の両極性非プロトン性溶媒類、例えばメタノール、エ
タノール等のアルカノール類、またはそれら溶媒の混合物である。好ましくは反
応は反応混合物の還流温度で行うことができる。
式(XI[[)の中間体は式(XIl)の中間体から、反応−不活性溶媒中にて
例えば、塩化水素酸、塩化臭素酸等の酸のようなハロゲン化水素酸類、三塩化リ
ン、塩化ホスホリル、塩化チオニル等のようなハロゲン化試薬、または例えばメ
タンスルホニルクロライド、ベンゼンスルホニルクロライド、4−メチルベンゼ
ンクロライド等の任意のスルホニル化試薬を使用する反応により容易に得ること
ができる。場合によりては適当な任意の塩基を添加してもよく、そのような塩基
は例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の任意のアルカリ、あるいは任意
のアルカリ土類金属水酸化物または酸化物、水素化ナトリウム、例えばN−(1
−メチル−エチル)=2−プロパンアミン、N、N−ジエチルエタンアミン、1
.訃ジアザピンクロ[5゜4.0]−ウンデセ−7−アン等の塩基のような有機
アミン類であり、これらは反応過程中で遊離する酸を捕らえるために適当てあり
うる。特に都合のよいのは該有機アミンを過剰に使用することである。適当な反
応−不活性溶媒は例えばジクロロメタン、トリクロロメタン等のハロゲン化炭化
水素、または例えば1.1−オキシビスエタン、テトラヒドロフラン、1.4−
ジオキサン等のエーテル類;例えばベンゼン、メチルベンゼン、ジメチルベンゼ
ン等の芳香族炭化水素類である。
式(■)の中間体(lIは例えばCl−6アルキルオキシ、C1−6アルキルチ
オ、アリールオキシであるような脱離基であり、該脱離基はW2で表され、なら
びにPは上記に定義したものであり、該中間体は式(X[1−a)で表される)
は、式(XIV)の置換アルデヒド(式中Pは上記に定義したものである)から
、任意の有機金属試薬(XV)(式中W2は上記に定義したものであり、および
III;!例えばリチウム、ハロマグネシウム(halomagnesiua+
)、銅リチウム(copperlithium)のような金属基を表す)との反
応により調製できる。
上記反応は有機金属試薬を撹拌し、かつ式(XIV)のアルデヒドを加えること
により、反応−不活性溶媒中で都合よく行うことができ、そのような溶媒は例え
ばペンタン、ヘキサン等の炭化水素類;例えば1,1°−オキシビスエタン、テ
トラヒドロフランのようなエーテル類である。
有機金属試薬(XV)は適当な任意のフェニルハロゲン化物とリチウムまたはマ
グネシウムのような金属とを上記溶媒中で反応させて都合よく調製できる。
本発明の化合物の純粋な立体化学的異性体は、周知の手法の応用により得ること
ができる。ジアステレオマーは、選択的結晶化および例えば液体クロマトグラフ
ィーのようなりロフトグラフィー法のような物理的分離法により分離でき、なら
びに鏡像体は、それぞれのジアステレオマー性塩と光学的に活性な酸との選択的
結晶化によりそれぞれを分離できる。
純粋な立体化学的異性体は、適当な出発物質である対応する純粋な立体化学的異
性体からも誘導することができ、ただし反応は立体化学的に起こる。好ましくは
特別な立体異性体を所望する場合は、該化合物はその立体に特異的な調製法によ
り合成されるであろう。このような方法は、鏡像体的に純粋な出発物質を使用す
ることが有利である。式(I)の化合物の立体化学的異性体は明らかに本発明の
範囲に含まれることを意図する。
式(I)の化合物、それらの医薬的に受容し得る酸−付加塩、および可能な立体
化学的異性体は17−ヒドロキシルー/17.20−リアーゼおよびアロマター
ゼの両方の酵素作用を阻害する。両方の酵素は哺乳類のエストロゲン生合成にお
ける連続的段階を触媒する、すなわち、酵素17−ヒドロキシル−/17.20
−リアーゼはプレグネノロンおよびプロゲステロンからのアンドロゲンステロイ
ドの形成を触媒し、ならびに酵素アロマターゼは該アンドロゲンステロイドのエ
ストロゲンへの転換を触媒する。結局、本化合物は両種類の性ホルモン形成を阻
害する。
アンドロステンジオンおよびテストステロンからのエストロゲン形成阻害、なら
びにプレグネノロンおよびプロゲステロンからのアンドロゲンステロイドの形成
阻害は、イヌ、ラット、マウスおよびネコのような哺乳類を対象としたインービ
ボ試験で示すことができる。エストロゲン形成のインービボ阻害は、例えば血漿
エストラジオール濃度の抑制を測定することにより示すことができる。“PMS
G注射ラットを対象としたエストラジオールの生産(Estradiol pr
oduction in PMSG−injected rat)”−試験をこ
れから記載するが、この試験は式(I)の化合物のエストロゲン阻害特性を説明
するものである。
”LIIRII/^CTll−注射ラットを対象としたテストステロン/コルチ
クステロンの生産(Testosterone/corticosterone
productjon in LIIRII/ACTH−injected
rats)”−試験をこれから記載するが、この試験は式(I)の化合物のアン
ドロゲンステロイド阻害特性を説明するものである。後者の試験はラットでのフ
ルチコステロンの生産は式(I)の化合物によっては阻害されないという事実を
同時に説明する。
性ホルモンの生合成阻害能という観点から、本発明の化合物は性ホルモン依存性
疾患の治療に使用することができ、そのような疾患は例えば女性化乳房、子宮内
膜症、早産、特発性精子減少症、子宮膜内ガンおよび乳ガン等である。これらの
疾患に対するアロマターゼ阻害剤の有利な効果は、例えばBioche+5ic
al Pharmacology、 3(18)第3113−3219頁(19
85)に記載されている。さらに本発明の化合物は、場合によっては5−α−レ
ダクターゼ阻害剤と混合して良性の前立腺肥大のような疾患を治療するためにも
有効である。
式(I)の本化合物の抗−腫瘍活性は、特にエストロゲン−依存性腫瘍において
、例えばメスのスブラーグ・ダーレイ(Sprangue−Dawley)ラッ
トの[1MBA−誘導乳房腫瘍に対する効果により、インービボで実証すること
ができる。
それゆえに本発明の化合物は性ホルモン依存性疾患に対する医薬品として使用す
ることができる。本発明は性ホルモン依存性疾患にががっている哺乳類の治療方
法も提供する。このような医薬品または方法としての使用は、該哺乳類に性ホル
モン依存性疾患を治療するために有効量の式(1)の化合物、それらの医薬的に
受容し得る酸−付加塩、または立体化学的異性体の全身性投与を含むことから成
る。特に哺乳類を対象とした性ホルモンの阻害方法を提供し、この方法は該哺乳
類に性ホルモン合成阻害量の式(I)の化合物を全身性投与を含み、より具体的
には17−ヒドロキシル/17.21−リアーゼおよび/またはアロマターゼ阻
害量である。
式(I)の化合物、それらの酸付加塩および立体化学的異性体は適当な組成物の
剤形で最も好ましく投与される。
本発明の医薬組成物を調製するために、基剤または酸付加塩形である有効量の特
定化合物が、有効成分として医薬的に受容し得るキャリアーと完全に混合される
、このキャリアーは投与に望まれる調製剤形に応じて広範な形態をとることがで
きる。これらの医薬的組成物は、望ましくは単位投与形態を成し、好ましくは経
口、直腸内、経皮的投与、または非経口注入投与に適する。例えば経口投与剤形
に組成物を調製するに際し、懸濁液、シロップ、エリキシル剤および溶液のよう
な経口用液体調製物の場合には任意の有効な医薬的媒体、例えば水、グリコール
、油、アルコールを使用することができ:あるいは粉末、ビル、カプセルおよび
錠剤の場合には澱粉、糖、カオリン、潤滑剤、結合剤、崩壊剤等のような固体キ
ャリアーを使用できる。投与の容易さから、錠剤およびカプセルが最も有利な経
口投与単位剤形を表し、このような場合は明らかに固体の医薬キャリアーが使用
される。非経口組成物については、キャリアーは通常、無菌水が少なくとも大半
を占めるであろうが、例えば溶解性を上げるために役立つ他の成分を含んでもよ
い。注入用の溶液は、その中に生理食塩水、グルコース溶液、あるいは生理食塩
水およびグルコース溶液の混合液を含むキャリアーを調製してもよい。注入用の
懸濁液も調製でき、その場合には適当な液体キャリアー、懸濁剤等を使用できる
。経皮的投与に適する組成物において、キャリアーは随意に浸透増強剤かつ/ま
たは適当な湿潤剤を含んでもよく、場合によっては任意の性質の適当な添加剤を
少ない割合で含んでもよく、この添加剤は皮膚に対して重大な悪影響を引き起こ
さない。該添加剤は皮膚への投与を容易にし、かつ/または所望の組成物を調製
するために役立つことができる。
これらの組成物はさまざまな方法で適用され、例えば経皮的パッチ、スポット状
の適用(spot−on)、および軟膏である。
投与の容易さ、および投与量の均一性のためには、上述の医薬組成物を単位投与
形態で配合することが特に有利である。本明細書および請求の範囲で使用される
投与単位は、単位投与量として適する物理的に分離した単位であり、各単位には
必要とされる医薬的キャリアーと関連して、所望する治療効果を生じるために計
算された、あらかじめ定められた有効成分量が含まれている。そのような単位投
与剤形の例は、錠剤(筋が入った、または被覆錠剤を含む)、カプセル、ピル粉
末小包装、ウェファ−1注入用溶液または懸濁液、茶すン一杯分(teaspo
onful)、大サジ山盛り一杯分(tablespoonful)等、ならび
にそれらの分包(segregated multiples)である。
エストロゲン依存的疾患を扱う分野の当業者は、これから与える試験結果から容
易に有効量を決定できるであろう。一般的に、有効量は体重を基本として0.0
.001mg/kgから5mg/kg1およびより好ましくは体重を基本として
0.001mg/kgから0.5mg/kgであると思われる。
以下の実施例は説明のためであり、本発明の範囲を制限するものではない。
a)テトラヒドロフラン(50ml)中のマグネシウム(5g)混合物に、テト
ラヒドロフラン(50ml)中の1−ブロモ−4−メトキシ−ベンゼン(41g
)溶液を滴下した。還流温度で1時間撹拌し、続いて5℃に冷却した後、テトラ
ヒドロフラン(10hl)中の1−(トリフェニルメチル)−1tl−イミダゾ
ール−4−プロパンアルデヒド(18,3g)溶液を加えた。全体を室温で2時
間撹拌し、次にNH4Cl水溶液で分解した。この混合物を珪藻上上で濾過し、
濾液をメチルベンゼンで抽出した。有機層を分離、乾燥、濾過および蒸発させた
。
この油状残渣を石油エーテルで洗浄した。この石油エーテルをデカントし、残渣
を1,1−オキシビスエタンから結晶化した。この生成物を濾取し、乾燥して1
7.6g(74,2%)の生成物を得た。母液を蒸発させ、残渣をカラムクロマ
トグラフィーで精製した(シリカゲル;CHsCOOCzlls/CHaOH(
NH3) 97.5:2.5)。所望の分画の溶出液を蒸発さぜ、残渣を2.2
″−オキシビスプロパンから結晶化し、さらに2.0g(8,4%)の生成物を
得た。全収量=19、6g(82,6%)の(±)−〇−(4−メトキシフェニ
ル)−1−(トリフェニルメチル)チルエタンアミン(6,28g)を攪拌し、
かつ冷却した(0°C)溶液に、ジクロロメタン(50ml)中のメタンスルホ
ニルクロライド(5,15g)溶液を加えた。
30分間撹拌した後、反応混合物を氷水で希釈した。有機層を分離、乾燥、濾過
および蒸発させた。100m1のアセトニトリルを加え、還流温度で3時間撹拌
した後、100耐のメタノールを加えた。還流温度での撹拌を4時間続行した。
溶媒を蒸発させ、残渣をINのHCIに溶解した。全体を2,2′−オキシビス
プルパンで洗浄した。水層をNl+4011で塩基性化し、次にジクロロメタン
で抽出した。抽出物を乾燥、濾過および蒸発させ、8.5g(96,8ゾール(
中間体2)を生成した。
C)無水酢酸(5hl)中の中間体(2) (8,5g)の冷却溶液(5℃)に
、11社の硝酸を滴下した。全体を室温で1時間撹拌し、次に500m1の氷水
および15hlのN1(40H混合物に注いだ。生成物をジクロロメタンで抽出
し、抽出物を乾燥、濾過および蒸発させ、10.3g(99,3%)の(±)−
6,7−シヒドロー5−(4−メトキシ−3−ニトロフェニル)−5H−ピロロ
[1,2−clイミダゾール(中間体3)を生成した。
d)1−ブタンアミン(3hl)中の中間体(3に10.3g)溶液を還流温度
で17時間撹拌した。反応混合物を蒸発させ、残渣を水に溶解した。生成物をメ
チルベンゼンで抽出し、抽出物を1燥、濾過および蒸発させ、12g(99,9
%)の計ブチル+(6,7−シヒドロー5!!−ピロロ[1,2−c]イミダゾ
ール−5−イル)−2−二トロベンゼンアミン(中間体4)を生成した。
e)3gの中間体(4)および15Qmlのメタノールの混合物を、常圧かつ室
温で、2gの活性炭担持白金触媒(5%)の存在下で水素添加した。理論量の水
素が取り込まれた後、触媒を濾過して除去し、濾液を蒸発させ、2g(74,0
%)の(±)−N1−ブチル−4−(6,7−シヒドロー5!!−ピロロ[1,
2−c]イミダゾール−5−イル)−1,2−ベンゼンジアミン(中間体5)を
生成した。
[1,2−cl−イミダゾール(欧州特許出願公開筒0.426.225号明細
書に記載されているように調製)および30m1のシクロプロパンアミンを還流
温度で30時間撹拌した。反応混合物を蒸発させ、残渣を水中で撹拌した。生成
物をジクロロメタンで抽出し、抽出物を乾燥、濾過および蒸発させた。
プロピル−5−(6,7−シヒドロー5H−ピロロ[1,2−clイミダゾール
−5−イル)−2−二トロベンゼンアミン(中間体6)を生成した。
b)3.4gの中間体(6)、メタノール(4%)中のblチオフェン溶液およ
び150m1メタノール混合物を、常圧かつ20°Cで、2gの活性炭担持白金
触媒(526)の存在下で水素添加した。理論量の水素が取り込まれた後、触媒
をンジアミン(中間体7)を生成した。
以下の表Jに掲げられた中間体を同様に調製した。
3gの中間体(7)、25+nlのトリエトキシメタンおよび2.5alのギ酸
の混合物を室温で18時間撹拌した。反応混合物を蒸発させ、残渣を水中で撹拌
した。NH4OHで中和した後、生成物をジクロロメタンで抽出した。抽出物を
乾燥、濾過、および蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィーで精製した(
シリカゲル;C11,C12/CM30+1/Cl30H(NH3) 97:1
.5:1.5)。所望の分画の溶出液を蒸発させ、残渣を2−プロパツール中で
二硝酸塩に転換した。塩を濾取し、2.2−オキシビスプロパンで洗浄し、乾燥
して、2,5g(53,4%)の(±)−1−シクロプロピル−6−(6,7−
ジヒドロ−5計ピロロ[1,2−c]イミダゾール−5−イル)−1l+−ベン
ズイミダゾ〜ルニ硝酸塩を生成した・融点(+111)、 )1.80.3℃、
(化合物41)。
実施例4
3.5gの!l!2−ブチルー4−(6,7−シヒドロー5!!−ピロロ[1,
2−c]イミダゾール−5−イル)−1,2−ベンゼンジアミン(欧州特許出願
公開筒0.426.225号明細書に記載されているように調V)、3.9i1
のブタン酸、および1ooaLの1(C1,(6N)の混合物を還流温度で10
時間撹拌した。反応混合物を濃縮し、氷水で希釈し、Nl′I4011で中和し
た。水層を分離し、ジクロロメタンで抽出した。
抽出物を乾燥、濾過および蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィーで精製
した(シリカゲル;CJC12/CH30H/CR50H(NH3) 97:1
.5:1.5)。ふたつの生成物画分の溶出液を蒸発させ、残渣を2−プロパツ
ール中で別個に二硝酸塩に転換した。塩を濾取し、2−プロパツールおよび2.
2°−オキシビスプロパン混合液で洗浄し、乾燥して、それぞれ0.8g(13
,7%)およ成した:融点はそれぞれ143.5°Cおよび157.0℃(化合
物45)。
実施例5
2.8gの中間体(1g)、1.6gのエチルエタンイミデートおよび50m1
の酢酸混合物を室温で18時間撹拌した。反応混合物を蒸発させ、残渣を水に溶
解し、Nll、Ollで中和した。生成物をジクロロメタンとメタノールの混合
物(90:10)で抽出し、抽出物を乾燥、濾過および蒸発させた。残渣をカラ
ムクロマトグラフィーで精製した(シリカゲル;CH2Cl2/CH30H/C
l30+1(N113) 95・2.5:2.5)。所望の画分の溶出液を蒸発
させ、残渣を1.1゛−オキシビスエタン中で摩砕した。生成物を濾取し、乾燥
して、0.5g(16,1%)の(t)−5(6,7−シヒドロー興−ピロD
[1,2−c]コイミダゾール5−イル)−2−メチル−1!!−ベンズイミダ
ゾールを生成した:融点は229.7°C(化合物47)。
実施例6
3gの中間体(19)、29gのエチル2−クロロエタンイミデート1塩酸塩、
および40m1のエタノール溶液を2時間還流した。反応混合物を蒸発させ、残
渣を50m1の1,1°−オキシビスエタン中で撹拌し、次に40m1のエタノ
ールに溶解した。3.1mlの1−メチルピペラジンを加え、全体を3時間還流
した。冷却後、混合物を150m1の水で希釈した。生成物をジクロロメタンで
抽出しく4X45s+1)、抽出物を合わせ、水で洗浄、乾燥、濾過および蒸発
させた。残渣をフラッシュクロマトグラフィーで精製した(シリカゲル;CH3
CO0CJs/CHsOH/NH40tl 75:20:5)。所望の画分の溶
出液を蒸発させ、3゜0g(72゜4%)の(±)−2−[(4−メチル−1−
ピペラジニル)メチル]−1−(フェニルメチル)−5−(5,6,7,8−テ
トラヒドロイミダゾ[1,5−a]−ピリジン−5−イル)−1!!−ベンズイ
ミダゾールを生成した(化合物15)。
実施例7
4.5gの!l!2−ブチルー4−(6,7−シヒドロー5!!−ピロロ[1,
2−c]コイミダゾール5−イル)−1,2−ベンゼンジアミン(欧ツ((特許
出願公開筒0.426.225号明細書に記載されているように調製)、2.5
gの1.1−力ルボニル−ビス(IH−イミダゾール)および100m1の乾燥
テトラヒドロフラン混合物を室温で4時間、および還流温度で1時間攪拌した。
反応混合物を蒸発させ、残渣を水中で撹拌した。生成物をジクロロメタンで抽出
し、抽出物を乾燥、濾過および蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィーで
精製した(シリカゲル;CH2C14/CH3011/CI!3011(NH3
) 97:1.5・1.5)。ふたつの生成物画分の溶出液を蒸発させ、残渣を
2.2−オキシビス−プロパン中で別個に摩砕した。
生成物を濾取し、乾燥して、それぞれ0.8g(19,3%)および0.9g(
21,7%)の(±)−1−ブチル−6−(6,7−シヒドロー5!!−ピロロ
[1,2−clイミダゾール−5−イル)−1H−ベンズイミダゾール−2−オ
ールを生成した・融点はそれぞれ170.8℃および169.3°C(化合物4
8)。
実施例8
少量のメタノール中の16gの化合物(14)溶液に、llClで飽和した1、
1“−オキシビス−エタンを加えた。溶媒を蒸発させ、残渣を1.1゛−オキシ
ビスエタン中で摩砕し、次に50m1のエタノールに溶解した。この溶液を、3
2gの水酸化パラジウム(11020%)および10m1エタノール混合物に加
えた。
全体を55℃で4.13.105Paにて50分間水素添加した。冷却後、触媒
を濾過して除去し、濾液を蒸発させた。残渣を10%Na2C03(水溶液)で
塩基性化した。生成物をジクロロメタンで抽出しく4X40ml)、抽出物を合
わせ、水で洗浄、乾燥、濾過および蒸発させた。残渣をフラッシュクロマトグラ
フィーで精製した(シリカゲル:C1+3C00C2tls/C1+30H/N
H40t(90:5:5)。所望の画分の溶出液を蒸発させ、残渣を40m1の
2−プロパツール中に溶解し、1汀−オキシビス−エタンおよび硝酸の混合物を
添加して硝酸塩に転換した。この塩を酢酸エチルおよび2−プロパツールの混合
液から再結晶化し、0、95g(53,8%)の(±)−2−(2−メチルプロ
ピル)−5−(5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[1,5−a]−ピリジ
ン−5−イル)−1l!−ペンズイミダゾールニ硝酸塩を生成した:融点は17
6、3℃(化合物19)。
実施例9
2gの化合物(44)、lhlのNa011(50%)、および100m1の水
の混合物を80℃で1時間、ならびに100°Cで20時間撹拌した。氷上で冷
却した後、反応混合物を酢酸で連続的に酸性化し、NIl、Ollで処理した。
沈殿物を濾取し、ジクロロメタン中に溶解した。この溶液を水で洗浄、乾燥、濾
過および蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィーで精製した(シリカゲル
:C112C12/CH3011/CI+3011(NH3) 95:2.5・
2.5)。所望の画分の溶出液を蒸発させ、残渣を1.1−オキシビスエタン中
で摩砕した。生成物を濾取し、1.1゛−オキシビスエタンで洗浄し、乾燥して
、1.1g(65,3%)の(+)−1−ブチル−6−(6,7−シヒドロー5
!!−ピロロ[1,2−cコイミダゾール−5−イル)−11−ベンズイミダゾ
ール−2−アミンを生成した融点は195.7°C(化合物50)。
以下の表2に掲げた化合物は実施例番号中に説明した実施例の方法に(a)MH
”は化学的イオン化法を使用して、質量分析により検出したプロトン化分子イオ
ンのm/e値である。
体重が150gのメスWistarラットに2001. Il、の妊馬血清性性
腺刺激ホルモン(PMSG)XFolligon:商標)を皮下注射した。3日
後にlllIg/kgの試験化合物(20%ポリエチレングリコール水溶液に溶
解)を胃管栄養法により投与した。対照動物は20%ポリエチレングリコールの
みを受容した。薬剤およびブラセボを投与した2時間後に、動物の頚部を切断し
て層殺し、体幹血液をヘパリン化試験管中に回収した。血漿エストラジオールは
直接的蛍光イムノアッセイを使用して測定した。未処理対照と比較した未回収エ
ストラジオールの割合を表3の最後の欄に表す。
体重250gの成長したメスのWistarラットを、試験前に24時時間量さ
せた。午前8時から9時の間に、110ll1/kgの試験化合物を胃管栄養法
により経口的に投与した。1時間後、動物に40ngの黄体形成ホルモン刺激ホ
ルモン(LIIRH)(Receptal :商標)および25μgの副腎皮質
刺激ホルモ:/ (ACTH+ 、+<XCortrosyn:商標)を筋肉的
注射した。ストレスを回避するために、動物に7.5mgのペンドパルビタール
で麻酔をかけた。刺激2時間後、動物の頚部を切断して層殺し、体幹血液をヘパ
リン化試験管中に回収した。
血漿テストステロンを、直接的ラジオイムノアッセイキットを使用して、抗体被
覆試験管および125I−標識ステロイドで測定した。
コルチコステロンを3H−標識コルチコステロンでのラジオイムノアッセイなら
びに結合および遊離のステロイドを分けるためにデキストラン−被覆活性炭を使
用して測定した。
未処理対象と比較した未回収テストステロン、コルチコステロンの割合をそれぞ
れ表3の第一および第二一に表す。
表3:エストラジオール、テストステロンおよびコルチコステロン合成阻害
“これらの実施例を通じて使用された有効成分(^、■、)は、式(1)の化合
物、それらの医薬的に受容しつる塩、および立体化学的異性体に関連する。”
実施例12:経ロドロソブ剤
500グラムの^、■、を、0.51の2−ヒドロキシプロピオン酸、および1
.51のポリエチレングリコールに60〜80℃で溶解した。30〜40°Cに
冷却した後、351のポリエチレングリコールを加え、この混合物をよく撹拌し
た。
次に1750gのサッカリンナトリウム溶液(2,51の精製水中)を加え、撹
拌中に2.51のココアフレーバーおよびポリエチレングリコールを加え、容量
501の一定容量とし、lQmg/mlの^、■、を含む経口ドロップ溶液を得
た。
生成した溶液を適当な容器に満たした。
実施例13:経口溶剤
9グラムのメチル4−ヒドロキシベンゾエートおよび1グラムのプロピル4−ヒ
ドロキシベンゾエートを、41の沸騰精製水に溶解した。この溶液31中に初め
に2.3−ジヒドロキシブタンニ酸(10g)を溶解し、その後に20gのA1
.を溶解した。後者の溶液を前者の溶液の残部と合わせ、121の1.2゜3−
プロパントリオールおよび31のソルビトール(70%)溶液をそれに加えた。
40グラムのサラカリナトリウムを0.51の水に溶解し、2mlのキイチゴお
よび2mlのセイヨウスグリエキス加えた。後者の溶液を前者の溶液と合わせ、
水を加えて容量201の一定容量とし、茶匙(5ml)あたり5mgの有効成分
を含む経口溶剤を得た。生成した溶液を適当な容器に満たした。
実施例14:カプセル剤
20グラムのAI、6グラムのラウリル硫酸ナトリウム、56グラムの澱粉、5
6グラムのラクトース、08グラムのコロイド二酸化珪素および1.2gのステ
アリン酸マグネシウムを共に激しく撹拌した。生成した混合物を引き続き100
0個の適当な硬化セラチンカプセルに満たし、それぞれのカプセルは20mgの
有効成分を含んだ。
100グラムの^、■0.570グラムのラクトースおよび200グラムの澱粉
混合物をよく混合し、その後に5gグラムのドデシル硫酸ナトリウムおよびlO
グラムのポリビニルピロリドン溶液(約200m1の水溶液)で湿らせた。
湿潤粉末混合物を裏ごしし、乾燥、再び裏ごしした。次に100グラムの微細結
晶化セルロースおよび15グラムの水素添加植物油を加えた。全体をよく混合し
、錠剤に圧縮し、10.000錠の錠剤を得、各々が1011gの有効成分を含
んでいた。
変性エタノール中(75ml)のメチルセルロース(10グラム)溶液に、ジク
ロロメタン(150ml)中のエチルセルロース(5g)を加えた。次に75−
■のジクロロメタンおよび2.5mlの1.2.3−プロパントリオールを加え
た。10グラムのポリエチレングリコールを融解し、75m1のジクロロメタン
に溶解した。後者の溶液を前者の溶液に加え、次に2.5グラムのオクタデカン
酸マグネシウム、5グラムのポリビニルピロリドンおよび30*1の濃色懸濁液
を加え、全体を均一化した。錠剤6層はこのようにして得た混合物を使用して被
覆装置で被覆した。
実施例16・注入用溶剤
1.8グラムのメチル4−ヒドロキシベンゾエートおよび0.2グラムのプロピ
ル4−ヒドロキシベンゾエートを約0.51の注入用沸騰水に溶解した。
約50℃に冷却した後、撹拌しながら4グラムの乳酸、0.05グラムのプロピ
レングリコールおよび4グラムの^■を加えた。溶液を室温に冷却し、注入用の
水を補給して11の一定容量とし、4mg/mlのA1.を含む溶液を得た。溶
液を濾過により滅菌しくu、 s、 p、 x■p、81]、)、滅菌容器に満
たした。
実施例17.坐薬
3グラムのA、 1.を、ポリエチレングリコール400(25ml)中の2,
3−ジヒドロキシブタンニ酸(3g)溶液に溶解した。12グラムの界面活性剤
(SPAN:登録商標)およびトリグリセリド(Witepsol 555:登
録商標)で300グラムの定量としたものを、−緒に融解した。後者の混合物を
前者の溶液とよく混合した。このようにして得られた混合物を37−38℃の温
度で型に流し入れ、100個の坐薬を形成し、それぞれが30mg/mlのA、
1.を含んだ。
実施例18:注入用溶剤
60グラムのA、Iおよび12グラムのベンジルアルコールをよく混合して、ゴ
マ油を加えて11の定量とし、60mg/mlの^、■、を含む溶液を得た。こ
の溶液を滅菌し、滅菌容器に満たした。
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE)
、0A(BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN
、TD。
TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、FI、 HU。
JP、KP、KR,LK、MG、MN、MW、No、NZ、 PL、PT、 R
O,RU、SD、 tJA、 US(72)発明者 フライネ、エディ・ジーン
・エドガルトベルギー国とm−2840−ルムスト・ジャンバンアイクライ8
(72)発明者 グレコ、マイケル・ニコラスアメリカ合衆国ペンシルベニア州
19446う
Claims (8)
- 1.式 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)式中 nは0または1であり; R1は水素、ニトロ、アミノ、モノ−またはジ(C1−6アルキル)アミノ、ハ ロ、C1−6アルキル、ヒドロキシまたはC1−6アルキルオキシであり;R2 は水素;C1−10アルキル;C3−6アルケニル;C3−6アルキニル;C3 −7シクロアルキル;フェニル;置換フェニル;またはフェニル、置換フェニル 、ナフタレニル、チェニル、フラニル、C1−4アルキルフラニルもしくはC3 −7シクロアルキルで置換されたC1−4アルキルであり;ならびに R3は水素;C1−8アルキル;C3−7シクロアルキル;ヒドロキシ;アミノ ;C1−6アルキルオキシ;C1−6アルキルオキシカルボニルアミノ;または フェニル;フェニル、ピペラジニル、4−(C1−4アルキル)ピペラジニルも しくはモルホリニルで置換されたC1−4アルキルであり;それぞれの置換フェ ニルは、ハロ、ヒドロキシ、ヒドロキシメチル、トリフルオロメチル、C1−6 アルキル、C1−6アルキルオキシ、C1−6アルキルオキシカルボニル、カル ボキシル、ホルミル、(ヒドロキシイミノ)メチル、シアノ、アミノ、モノ−お よびジ(C1−6アルキル)アミノおよびニトロから独立して選択される置換基 で置換された独立したフェニルである、を有する化合物、あるいはそれらの医薬 的に受容し得る酸付加塩、またはそれらの立体異性体である。
- 2.5,6,7,8−テトラ−ヒドロイミダゾ[1,5−a]−ピリジン−5− イル部分、または6,7−ジヒドロ−5H−ピロロ[1,2−c]イミダゾール −5−イル部分が、ベンズイミダゾール部分の5または6位のいずれかで置換さ れている、請求の範囲第1項記載の化合物。
- 3.R1が水素であり、R2が水素;C1−10アルキル;C3−6アルケニル ;C3−7シクロアルキル;フェニル;フェニルまたはC3−7シクロアルキル で置換されたC1−4アルキルであり;ならびにR3が水素;C1−8アルキル ;C3−7シクロアルキル;ヒドロキシ;アミノ;C1−6アルキルオキシカル ボニルアミノ;フェニル;またはフェニル、ピペラジニル、4−(C1−4アル キル)ピペラジニルもしくはモルホリニルで置換されたC1−4アルキルである 、請求の範囲第2項記載の化合物。
- 4.化合物か1−シクロプルピル−6−(6,7−ジヒドロ−5H−ピロロ[1 ,2−c]イミダゾール−5−イル)−1H−ベンズイミダゾール、その医薬的 に受容しうる酸付加塩またはその立体化学的異性体である、請求の範囲第1項記 載の化合物。
- 5.医薬的に受容しうるキャリアー、および有効成分として請求の範囲第1項ま たは第4項に定義された化合物を、性ホルモン合成を阻害する有効量で含む医薬 組成物。
- 6.請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載された、治療に有効な量の 化合物を親密に医薬キャリアーと混合することを特徴とする、請求の範囲第5項 記載の医薬組成物の製造方法。
- 7.医薬品として使用する請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載され た化合物。
- 8.a)式(II)の芳香族ジアミンを式(III)(式中R4はC1−4アル キルを表す)のオルトエステルとを、酸の存在下で反応させ、▲数式、化学式、 表等があります▼(II)▲数式、化学式、表等があります▼(III)▲数式 、化学式、表等があります▼(I)b)式(II)の芳香族ジアミンを式(IV )(式中XはO、SまたはNHであり、R3−■はR3または脱離基を表し、お よびR5は残基を表す)の試薬と反応させ、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)▲数式、化学式、表等があります▼ (IV)▲数式、化学式、表等があります▼(I)c)式(II)の芳香族ジア ミンを式(V)(式中XはO、SまたはNHであり、R5およびWはそれぞれ独 立して脱離基を表す)の試薬と反応させ、ならびにこのようにして得られた式( VI)の中間体を式(I−a)の化合物に、式(VII−a)(R6は水素、ま たはC1−4アルキルである)のピペラジン誘導体を使用することにより転換し 、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)▲数式、化学式、表等があります▼ (V)▲数式、化学式、表等があります▼(VI)▲数式、化学式、表等があり ます▼(VII−a)▲数式、化学式、表等があります▼(I−a)d)式(V I)の中間体をモルホリン(VII−b)と反応させて、式(I−b)の化合物 を生成し、 ▲数式、化学式、表等があります▼(VI)▲数式、化学式、表等があります▼ (VII−a)▲数式、化学式、表等があります▼(I−b)ならびに、場合に よっては式(I)の化合物をもうひとつの官能基転位反応に従い転換して、さら に所望により式(I)の化合物を、酸で処理することにより治療に有効な非−毒 性の酸付加塩の剤形に転換し、あるいは逆に酸付加塩をアルカリを使用して遊離 塩基に転換し、かつ/またはそれらの立体化学的異性体を調製する、ことを特徴 とする請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の化合物の製造方法。
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