JPH0750489B2 - 暗証照合装置 - Google Patents
暗証照合装置Info
- Publication number
- JPH0750489B2 JPH0750489B2 JP22800186A JP22800186A JPH0750489B2 JP H0750489 B2 JPH0750489 B2 JP H0750489B2 JP 22800186 A JP22800186 A JP 22800186A JP 22800186 A JP22800186 A JP 22800186A JP H0750489 B2 JPH0750489 B2 JP H0750489B2
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- Japan
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- input
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- identification information
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえばCPU、データメモリなどを内蔵
し、時刻表示、クレジッカードとしてカード単体で用い
るICカードなどの暗証照合を行う暗証照合装置に関す
る。
し、時刻表示、クレジッカードとしてカード単体で用い
るICカードなどの暗証照合を行う暗証照合装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、CPU、データメモリなどを内蔵し、キーボード、
表示部などを有し、時刻表示などでカード単体で用いた
り、端末機に挿入することにより用いられる多機能のIC
カード(暗証照合装置)が開発されている。
表示部などを有し、時刻表示などでカード単体で用いた
り、端末機に挿入することにより用いられる多機能のIC
カード(暗証照合装置)が開発されている。
このようなICカードでは、データメモリに記録されてい
る取引用口座たとえばクレジットカードに対応する口座
で取引が行えるものが開発されている。この取引が行わ
れる際、キーボードにより入力される所定の桁数の暗証
番号とデータメモリにあらかじめ記録されている暗証番
号との照合が行われるようになっている。
る取引用口座たとえばクレジットカードに対応する口座
で取引が行えるものが開発されている。この取引が行わ
れる際、キーボードにより入力される所定の桁数の暗証
番号とデータメモリにあらかじめ記録されている暗証番
号との照合が行われるようになっている。
ところが、上記のようなものでは、暗証番号を行う際、
キーボードによる暗証番号の入力ミスを起こした場合、
訂正キーを投入することにより、正しく暗証番号を入力
し直すか、暗証入力制限時間を超過して、初期状態に戻
るまで暗証の入力を中止するものである。
キーボードによる暗証番号の入力ミスを起こした場合、
訂正キーを投入することにより、正しく暗証番号を入力
し直すか、暗証入力制限時間を超過して、初期状態に戻
るまで暗証の入力を中止するものである。
この場合、暗証番号の入力状態で初期状態に戻る手段が
なく、もし全く暗証番号を入力しなかった場合、所定時
間後にその何も入力しなかったものとデータメモリの暗
証番号との照合が行われ、不一致となり、その不一致が
データメモリ内に記録されるという不具合があった。す
なわち、暗証番号の入力誤りでないのに係わらず、暗証
の不一致がデータメモリ内に更新記録されてしまうとい
う問題があった。
なく、もし全く暗証番号を入力しなかった場合、所定時
間後にその何も入力しなかったものとデータメモリの暗
証番号との照合が行われ、不一致となり、その不一致が
データメモリ内に記録されるという不具合があった。す
なわち、暗証番号の入力誤りでないのに係わらず、暗証
の不一致がデータメモリ内に更新記録されてしまうとい
う問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、暗証情報の入力状態で、暗証情報を入力
しなかった場合、暗証情報の照合が行われ、暗証情報の
入力誤りでないのに係わらず、暗証情報の不一致回数が
データメモリ内に更新記録されてしまうという欠点を除
去するもので、暗証情報の入力状態で、暗証情報が入力
しなかった場合、暗証情報の照合および暗証情報の不一
致回数の更新記録を行わないようにでき、この結果、暗
証情報の入力を行う際に、暗証情報が入力されていない
状態で、入力終了の指示を与えることにより、暗証情報
の不一致回数の更新記録を行わずに、初期状態に戻すこ
とができる暗証照合装置を提供することにある。
しなかった場合、暗証情報の照合が行われ、暗証情報の
入力誤りでないのに係わらず、暗証情報の不一致回数が
データメモリ内に更新記録されてしまうという欠点を除
去するもので、暗証情報の入力状態で、暗証情報が入力
しなかった場合、暗証情報の照合および暗証情報の不一
致回数の更新記録を行わないようにでき、この結果、暗
証情報の入力を行う際に、暗証情報が入力されていない
状態で、入力終了の指示を与えることにより、暗証情報
の不一致回数の更新記録を行わずに、初期状態に戻すこ
とができる暗証照合装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の暗証照合装置は、暗証情報を記録しておく第
1の記録手段、暗証情報を入力する入力手段、この入力
手段による暗証情報の入力終了を指示する終了入力手
段、この終了入力手段により暗証情報の入力終了が指示
された際に上記入力手段にて暗証情報が入力されていた
か否かを判定する判定手段、この判定手段により上記入
力手段にて暗証情報が入力されていたと判定された場
合、上記第1の記録手段に記録されている暗証情報と上
記入力手段により入力された暗証情報とを照合する照合
手段、およびこの照合手段による照合の結果、上記第1
の記録手段に記録されている暗証情報と上記入力手段に
より入力された暗証情報との不一致回数を記録する第2
の記録手段から構成され、上記判定手段により上記入力
手段にて暗証情報が入力されていなかったと判定された
場合、上記照合手段による暗証情報の照合および上記第
2の記録手段による暗証情報の不一致回数の更新記録を
行わないようにしたものである。
1の記録手段、暗証情報を入力する入力手段、この入力
手段による暗証情報の入力終了を指示する終了入力手
段、この終了入力手段により暗証情報の入力終了が指示
された際に上記入力手段にて暗証情報が入力されていた
か否かを判定する判定手段、この判定手段により上記入
力手段にて暗証情報が入力されていたと判定された場
合、上記第1の記録手段に記録されている暗証情報と上
記入力手段により入力された暗証情報とを照合する照合
手段、およびこの照合手段による照合の結果、上記第1
の記録手段に記録されている暗証情報と上記入力手段に
より入力された暗証情報との不一致回数を記録する第2
の記録手段から構成され、上記判定手段により上記入力
手段にて暗証情報が入力されていなかったと判定された
場合、上記照合手段による暗証情報の照合および上記第
2の記録手段による暗証情報の不一致回数の更新記録を
行わないようにしたものである。
(作用) この発明は、暗証情報を第1の記録手段で記録し、暗証
情報を入力手段で入力し、この暗証情報の入力終了を終
了入力手段で指示し、この暗証情報の入力終了が指示さ
れた際に上記入力手段にて暗証情報が入力されていたか
否かを判定手段で判定し、この暗証情報が入力されてい
たと判定された場合、上記第1の記録手段に記録されて
いる暗証情報と上記入力手段により入力された暗証情報
とを照合手段で照合し、この照合の結果、上記第1の記
録手段に記録されている暗証情報と上記入力手段により
入力された暗証情報との不一致回数を第2の記録手段で
記録し、上記判定手段により上記入力手段にて暗証情報
が入力されていなかったと判定された場合、上記照合手
段による暗証情報と照合および上記第2の記録手段によ
る暗証情報の不一致回数の更新記録を行わないようにし
たものである。
情報を入力手段で入力し、この暗証情報の入力終了を終
了入力手段で指示し、この暗証情報の入力終了が指示さ
れた際に上記入力手段にて暗証情報が入力されていたか
否かを判定手段で判定し、この暗証情報が入力されてい
たと判定された場合、上記第1の記録手段に記録されて
いる暗証情報と上記入力手段により入力された暗証情報
とを照合手段で照合し、この照合の結果、上記第1の記
録手段に記録されている暗証情報と上記入力手段により
入力された暗証情報との不一致回数を第2の記録手段で
記録し、上記判定手段により上記入力手段にて暗証情報
が入力されていなかったと判定された場合、上記照合手
段による暗証情報と照合および上記第2の記録手段によ
る暗証情報の不一致回数の更新記録を行わないようにし
たものである。
すなわち、暗証情報の入力を行う際に、暗証情報が入力
されていない状態で、終了の指示を与えることにより、
暗証情報の不一致回数の更新記録を行わずに、初期状態
に戻すことができるようにしたものである。
されていない状態で、終了の指示を与えることにより、
暗証情報の不一致回数の更新記録を行わずに、初期状態
に戻すことができるようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
明する。
第2図において、10は携帯可能媒体としてのICカード
(暗証照合装置)であり、種々の機能を有する多機能カ
ードである。たとえば、後述する端末機を用いて使用す
るオンライン機能、ICカード10が単体で動作するオフラ
イン機能、および時計のみをカウントしている待ち状態
を有している。
(暗証照合装置)であり、種々の機能を有する多機能カ
ードである。たとえば、後述する端末機を用いて使用す
るオンライン機能、ICカード10が単体で動作するオフラ
イン機能、および時計のみをカウントしている待ち状態
を有している。
上記オフライン機能としては、ICカード10をクレジット
カード、キャッシュカードとして利用する買物モードな
どとなっている。
カード、キャッシュカードとして利用する買物モードな
どとなっている。
上記ICカード10の表面にはカードの規格にあった位置に
配置されたコンタクト部11、キーボード部12、このキー
ボード部12の上面に配置され、液晶表示素子で形成され
る表示部13、および磁気発生部材14が設けられている。
配置されたコンタクト部11、キーボード部12、このキー
ボード部12の上面に配置され、液晶表示素子で形成され
る表示部13、および磁気発生部材14が設けられている。
上記コンタクト部11は、たとえば複数の端子11a〜11hに
よって構成されている。上記端子11aは動作用の電源電
圧(+5V,Vcc)用、端子11bは接地用、端子11cはクロッ
ク信号用、端子11dはリセット信号用、端子11e〜11hは
データ入出力用となっている。
よって構成されている。上記端子11aは動作用の電源電
圧(+5V,Vcc)用、端子11bは接地用、端子11cはクロッ
ク信号用、端子11dはリセット信号用、端子11e〜11hは
データ入出力用となっている。
上記キーボード部12は入力手段としてのテンキー12a、
種々の処理モードを指定するモードキー(M1、M2、M3、
M4)12b、暗証番号入力時に、それまでに入力した番号
を訂正する場合に入力する訂正キー15a、および暗証番
号入力時に、他のモードが選択できる初期状態に戻す際
に入力する終了入力手段としての終了キー15bによって
構成されている。
種々の処理モードを指定するモードキー(M1、M2、M3、
M4)12b、暗証番号入力時に、それまでに入力した番号
を訂正する場合に入力する訂正キー15a、および暗証番
号入力時に、他のモードが選択できる初期状態に戻す際
に入力する終了入力手段としての終了キー15bによって
構成されている。
上記訂正キー15aは、その入力により、それまで入力さ
れた暗証番号、つまりデータメモリ31に記録された暗証
番号がクリアされるようになっている。
れた暗証番号、つまりデータメモリ31に記録された暗証
番号がクリアされるようになっている。
上記モードキー12bは、オフライン時、つまりICカード1
0のみで取引処理を行う時、端末を用いないでの買物モ
ード(M1)、磁気ストライプに対応した端末での買物モ
ード(M2)、時刻表示モード(M3)、電子帳モード(M
4)を選択するようになっている。
0のみで取引処理を行う時、端末を用いないでの買物モ
ード(M1)、磁気ストライプに対応した端末での買物モ
ード(M2)、時刻表示モード(M3)、電子帳モード(M
4)を選択するようになっている。
上記端末を用いない買物モード(M1)としては、所定の
クレジット会社の取引口座が対応しているようになって
いる。
クレジット会社の取引口座が対応しているようになって
いる。
上記初期状態は、種々のモード、たとえば時間表示モー
ド、電子帳モードなどが選択できる状態である。
ド、電子帳モードなどが選択できる状態である。
上記表示部13は、1桁が5×7のドットマトリクスで、
16桁表示となっている。
16桁表示となっている。
上記磁気発生部材14は、図示しない読取側の磁気カード
リーダ(磁気ヘッド)のトラック位置に合せて、ICカー
ド10の内部に埋設されている。
リーダ(磁気ヘッド)のトラック位置に合せて、ICカー
ド10の内部に埋設されている。
第3図はICカード10を扱う端末機たとえばパーソナルコ
ンピュータ等に用いられるICカード読取書込部16の外観
を示すものである。すなわち、カード挿入口17から挿入
されたICカード10におけるコンタクト部11と接続するこ
とにより、ICカード10におけるメモリのデータを読取っ
たり、あるいはメモリ内にデータを書込むものである。
ンピュータ等に用いられるICカード読取書込部16の外観
を示すものである。すなわち、カード挿入口17から挿入
されたICカード10におけるコンタクト部11と接続するこ
とにより、ICカード10におけるメモリのデータを読取っ
たり、あるいはメモリ内にデータを書込むものである。
上記ICカード読取書込部16は、パーソナルコンピュータ
の本体(図示しない)とケーブルによって接続されるよ
うになっている。
の本体(図示しない)とケーブルによって接続されるよ
うになっている。
また、上記ICカード10の電気回路は、第4図に示すよう
に構成されている。すなわち、上記コンタンクト部11、
通信制御回路21、リセット制御回路22、電源制御回路2
3、たとえば3ボルトの内部バッテリ(内蔵電源)25、
この内部バッテリ25の電圧値が規定以上であるか否かを
チェックするバッテリチェック回路24、クロック制御回
路26、1MHZの発振周波数の信号の出力する発振器27、制
御用のCPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)2
8、読出し専用メモリで構成され、CPU28を動作させるプ
ルグラムを格納し、かつ外部から供給される自己診断用
のプログラムをデータメモリ31にロードするロードプロ
グラムを格納しているマスクROMとしてのプログラムROM
29、プログラムワーキング用メモリ30、暗証番号(たと
えば4桁)、およびデータなどが記録され、PROMで構成
される第1、第2の記録手段としてのデータメモリ31、
処理動作中の計時用に用いるタイマ32、カレンダ回路3
3、基本クロック発振用の水晶発振子であり、常時、32.
768MHZの発振周波数(低周波)の信号を出力している発
振器34、表示部制御回路35、上記表示部13を駆動する表
示部ドライバ36、上記キーボード部12のキー入力回路と
してのキーボードインターフェース38、および上記磁気
発生部材14を制御することにより従来の磁気ストライプ
と同様な磁気情報を出力する磁気発生部材制御回路40に
よって構成されている。
に構成されている。すなわち、上記コンタンクト部11、
通信制御回路21、リセット制御回路22、電源制御回路2
3、たとえば3ボルトの内部バッテリ(内蔵電源)25、
この内部バッテリ25の電圧値が規定以上であるか否かを
チェックするバッテリチェック回路24、クロック制御回
路26、1MHZの発振周波数の信号の出力する発振器27、制
御用のCPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)2
8、読出し専用メモリで構成され、CPU28を動作させるプ
ルグラムを格納し、かつ外部から供給される自己診断用
のプログラムをデータメモリ31にロードするロードプロ
グラムを格納しているマスクROMとしてのプログラムROM
29、プログラムワーキング用メモリ30、暗証番号(たと
えば4桁)、およびデータなどが記録され、PROMで構成
される第1、第2の記録手段としてのデータメモリ31、
処理動作中の計時用に用いるタイマ32、カレンダ回路3
3、基本クロック発振用の水晶発振子であり、常時、32.
768MHZの発振周波数(低周波)の信号を出力している発
振器34、表示部制御回路35、上記表示部13を駆動する表
示部ドライバ36、上記キーボード部12のキー入力回路と
してのキーボードインターフェース38、および上記磁気
発生部材14を制御することにより従来の磁気ストライプ
と同様な磁気情報を出力する磁気発生部材制御回路40に
よって構成されている。
上記通信制御回路21、CPU28、ROM29、プログラムワーキ
ング用メモリ30、データメモリ31、タイマ32、カレンダ
回路33、表示部制御回路35、キーボードインターフェイ
ス38、および上記磁気発生部材14を制御する磁気発生部
材制御回路40は、データバス20によって接続されるよう
になっている。
ング用メモリ30、データメモリ31、タイマ32、カレンダ
回路33、表示部制御回路35、キーボードインターフェイ
ス38、および上記磁気発生部材14を制御する磁気発生部
材制御回路40は、データバス20によって接続されるよう
になっている。
上記通信制御回路21は、受信時つまり上記端末機16から
コンタクト部11を介して供給されたシリアルの入出力信
号を、パラレルのデータに変換してデータバス20に出力
し、送信時つまりデータバス20から供給されたパラレル
のデータを、シリアルの入出力信号に変換してコンタク
ト部11を介して端末機16に出力するようになっている。
この場合、その変換のフォーマット内容は、上記端末機
16と、ICカード10とで定められている。
コンタクト部11を介して供給されたシリアルの入出力信
号を、パラレルのデータに変換してデータバス20に出力
し、送信時つまりデータバス20から供給されたパラレル
のデータを、シリアルの入出力信号に変換してコンタク
ト部11を介して端末機16に出力するようになっている。
この場合、その変換のフォーマット内容は、上記端末機
16と、ICカード10とで定められている。
リセット制御回路22は、オンラインになった際、リセッ
ト信号を発生し、CPU28の起動を行うようになってい
る。
ト信号を発生し、CPU28の起動を行うようになってい
る。
上記電源制御回路23は、オンラインとなった際、所定時
間経過後に、内部バッテリ25による駆動から外部電源駆
動に切換え、オフラインとなった際、つまり外部電圧が
低下した際、外部電源による駆動から内部バッテリ25に
よる駆動に切換えるものである。
間経過後に、内部バッテリ25による駆動から外部電源駆
動に切換え、オフラインとなった際、つまり外部電圧が
低下した際、外部電源による駆動から内部バッテリ25に
よる駆動に切換えるものである。
上記クロック制御回路26は、内部バッテリ25でカード動
作を行うオフラインモードにおいて、スタンバイ時、つ
まりキー入力待機時、1MHZの発振周波数(高周波)の信
号を出力する発振回路67を停止し、またCPU28へのクロ
ックの供給も停止し、完全なる停止状態で待機するもの
である。また、上記クロック制御回路26は、停止状態か
らの発振回路67の再起動時、安定発振が行われるまでの
500〜600msecの間、時計用クロックをCPU28用のクロッ
クとして出力し、第1入力キーの処理を行わせるように
なっている。
作を行うオフラインモードにおいて、スタンバイ時、つ
まりキー入力待機時、1MHZの発振周波数(高周波)の信
号を出力する発振回路67を停止し、またCPU28へのクロ
ックの供給も停止し、完全なる停止状態で待機するもの
である。また、上記クロック制御回路26は、停止状態か
らの発振回路67の再起動時、安定発振が行われるまでの
500〜600msecの間、時計用クロックをCPU28用のクロッ
クとして出力し、第1入力キーの処理を行わせるように
なっている。
さらに、上記クロック制御回路26は、オンラインとなっ
た際、つまりリセット信号が供給された際、安定発振が
行われるまでの500〜600msecの間、時計用クロックをCP
U28用のクロックとして出力し、その後1MHZのクロック
を出力するようになっている。
た際、つまりリセット信号が供給された際、安定発振が
行われるまでの500〜600msecの間、時計用クロックをCP
U28用のクロックとして出力し、その後1MHZのクロック
を出力するようになっている。
上記データメモリ31には、上記買物モード(M1)で用い
られる契約しているクレジット会社(銀行等でも可)の
取引口座と取引限度額とが記録されている。この取引限
度額は取引が行われるごとに更新されるようになってい
る。
られる契約しているクレジット会社(銀行等でも可)の
取引口座と取引限度額とが記録されている。この取引限
度額は取引が行われるごとに更新されるようになってい
る。
上記データメモリ31には、カード自体の有効期限が記録
されるようになっている。この有効期限は、内部バッテ
リ25の容量に対応したものとなっている。また、その有
効期限は、カード自体の有効期限でなく種々の取引口座
こどに設定するようにしても良い。
されるようになっている。この有効期限は、内部バッテ
リ25の容量に対応したものとなっている。また、その有
効期限は、カード自体の有効期限でなく種々の取引口座
こどに設定するようにしても良い。
上記カレンダ回路33は、カードの保持者が自由に設定変
更可能な表示用の時計と、たとえば世界の標準時間をカ
ードの発行時にセットし、その後、変更不可能な取引用
の時計とを有している。
更可能な表示用の時計と、たとえば世界の標準時間をカ
ードの発行時にセットし、その後、変更不可能な取引用
の時計とを有している。
上記表示部制御回路35は、上記CPU28から供給される表
示データを内部のROM(読出し専用メモリ)で構成され
るキャラクタジェネレータ(図示しない)を用いて文字
パターンに変換し、表示部ドライバ36を用いて表示部13
で表示するものである。
示データを内部のROM(読出し専用メモリ)で構成され
るキャラクタジェネレータ(図示しない)を用いて文字
パターンに変換し、表示部ドライバ36を用いて表示部13
で表示するものである。
上記キーボードインターフェース38は、キーボード部12
で入力されたキーに対応するキー入力信号に変換してCP
U28に出力するものである。
で入力されたキーに対応するキー入力信号に変換してCP
U28に出力するものである。
上記磁気発生制御回路40は、買物モードおよびカードの
種類が指定されている際に、そのカードの種類に対応し
て上記データメモリ31からデータバス20を介して供給さ
れるデータおよび読取装置が手動式読取りか自動式読取
りかに対応した駆動レートに応じて、上記磁気発生部材
14を駆動制御して磁気情報を出力することにより、従来
の磁気ストライプが存在しているのと同じ状態にしてい
るものである。
種類が指定されている際に、そのカードの種類に対応し
て上記データメモリ31からデータバス20を介して供給さ
れるデータおよび読取装置が手動式読取りか自動式読取
りかに対応した駆動レートに応じて、上記磁気発生部材
14を駆動制御して磁気情報を出力することにより、従来
の磁気ストライプが存在しているのと同じ状態にしてい
るものである。
次に、このような構成において、動作を説明する。ま
ず、カード単体で用いるオフライン機能において、端末
を用いない買物モードについて、第1図(a)(b)に
示すフローチャートを参照しつつ説明する。すなわち、
任意のモードの指定が行える初期状態において(ST
1)、モードキー12bつまりM1キーにより、端末を用いな
い買物モードを指定した場合(ST2)、CPU28は契約クレ
ジット会社の取引口座との取引を判断し、その取引口座
のクレジット会社名、口座番号、および取引限度額をデ
ータメモリ31から読出す(ST3)。すると、CPU28は表示
部13で取引口座のクレジット会社名、口座番号を表示す
るとともに、暗証番号の投入を案内する(ST4)。
ず、カード単体で用いるオフライン機能において、端末
を用いない買物モードについて、第1図(a)(b)に
示すフローチャートを参照しつつ説明する。すなわち、
任意のモードの指定が行える初期状態において(ST
1)、モードキー12bつまりM1キーにより、端末を用いな
い買物モードを指定した場合(ST2)、CPU28は契約クレ
ジット会社の取引口座との取引を判断し、その取引口座
のクレジット会社名、口座番号、および取引限度額をデ
ータメモリ31から読出す(ST3)。すると、CPU28は表示
部13で取引口座のクレジット会社名、口座番号を表示す
るとともに、暗証番号の投入を案内する(ST4)。
この案内により、利用者は処理を行う取引口座と判断し
た場合、暗証番号をテンキー12aにより投入する(ST
5)。すると、CPU28はデータメモリ31内に記録されてい
る暗証番号と上記投入された暗証番号の照合を行う(ST
6)。
た場合、暗証番号をテンキー12aにより投入する(ST
5)。すると、CPU28はデータメモリ31内に記録されてい
る暗証番号と上記投入された暗証番号の照合を行う(ST
6)。
すなわち、テンキー12aにより暗証番号が入力されるご
とに(ST11)、CPU28はその番号をデータメモリ31に記
録する(ST12)。ついで、CPU28は訂正キー15aに押され
たか否かをチェックし(ST13)、訂正キー15aが押され
た場合、データメモリ31に記録した暗証番号をクリアし
(ST14)、ステップ11に戻る。また、訂正キー15aが押
されなかった場合、CPU28は暗証の照合を指示する終了
キー15bが押されたか否かをチェックする(ST15)、こ
のチェックの結果、終了キー15bが押された場合、CPU28
はデータメモリ31に入力された暗証番号が1桁でも記録
されているかをチェックし(ST16)、暗証情報が記録さ
れていない場合、暗証照合の処理を終了し、ステップ1
のモードの選択が行える初期状態に戻る(ST17)。この
場合、暗証照合エラーとしてのデータメモリ31への暗証
不一致の回数の更新記録は行われない。
とに(ST11)、CPU28はその番号をデータメモリ31に記
録する(ST12)。ついで、CPU28は訂正キー15aに押され
たか否かをチェックし(ST13)、訂正キー15aが押され
た場合、データメモリ31に記録した暗証番号をクリアし
(ST14)、ステップ11に戻る。また、訂正キー15aが押
されなかった場合、CPU28は暗証の照合を指示する終了
キー15bが押されたか否かをチェックする(ST15)、こ
のチェックの結果、終了キー15bが押された場合、CPU28
はデータメモリ31に入力された暗証番号が1桁でも記録
されているかをチェックし(ST16)、暗証情報が記録さ
れていない場合、暗証照合の処理を終了し、ステップ1
のモードの選択が行える初期状態に戻る(ST17)。この
場合、暗証照合エラーとしてのデータメモリ31への暗証
不一致の回数の更新記録は行われない。
また、上記ステップ16で暗証情報が記録されている場
合、その入力された暗証番号とデータメモリ31にあらか
じめ記録されている暗証番号とを照合(桁数、内容)す
る(ST18)。
合、その入力された暗証番号とデータメモリ31にあらか
じめ記録されている暗証番号とを照合(桁数、内容)す
る(ST18)。
上記暗証の照合の結果が不一致の場合(ST21)、CPU28
は取引不可を判断し、その不一致回数をデータメモリ31
に記録するとともに、表示部13で表示する(ST22)。
は取引不可を判断し、その不一致回数をデータメモリ31
に記録するとともに、表示部13で表示する(ST22)。
また、上記照合の結果が一致の場合(ST21)、CPU28は
表示部13で取引限度額を表示するとともに、「日付と購
入金額とを入力してください」という案内を行う(ST2
3)。この案内に応じて利用者は日付と購入金額とをテ
ンキー12aを用いて投入する(ST24)。すると、CPU28は
購入金額と取引限度額とを比較し(ST25)、取引が行え
るか否かを判断する(ST26)。この判断の結果、取引が
行えない場合、CPU28は取引不可を判断し、表示部13で
表示する(ST27)。また、上記判断の結果、取引が行え
る場合、CPU28は取引限度額から上記購入金額を差し引
いた金額を新たな取引限度額としてデータメモリ31内の
上記取引口座に対応する取引限度額を更新する(ST2
8)。また、CPU28は上記口座番号、上記時計102に対応
する日付、金額をキーとして暗号化を行い、この暗号化
データを取引番号としてデータメモリ31内の取引状況記
録エリアに記録する(ST29)。また、CPU28は上記取引
番号と取引許可とを表示部31で表示する(ST30)。これ
により、取引(購入)先の係員は、取引が行われたこと
を示す購入表にその取引番号を記入してカードの保持者
に渡す(ST31)。
表示部13で取引限度額を表示するとともに、「日付と購
入金額とを入力してください」という案内を行う(ST2
3)。この案内に応じて利用者は日付と購入金額とをテ
ンキー12aを用いて投入する(ST24)。すると、CPU28は
購入金額と取引限度額とを比較し(ST25)、取引が行え
るか否かを判断する(ST26)。この判断の結果、取引が
行えない場合、CPU28は取引不可を判断し、表示部13で
表示する(ST27)。また、上記判断の結果、取引が行え
る場合、CPU28は取引限度額から上記購入金額を差し引
いた金額を新たな取引限度額としてデータメモリ31内の
上記取引口座に対応する取引限度額を更新する(ST2
8)。また、CPU28は上記口座番号、上記時計102に対応
する日付、金額をキーとして暗号化を行い、この暗号化
データを取引番号としてデータメモリ31内の取引状況記
録エリアに記録する(ST29)。また、CPU28は上記取引
番号と取引許可とを表示部31で表示する(ST30)。これ
により、取引(購入)先の係員は、取引が行われたこと
を示す購入表にその取引番号を記入してカードの保持者
に渡す(ST31)。
この結果、上記の購入(買物)を行ったか否かの確認を
行う場合、口座番号、日付、金額から上記取引番号にな
るので、上記取引が行われたことが分る。
行う場合、口座番号、日付、金額から上記取引番号にな
るので、上記取引が行われたことが分る。
上記したように、暗証照合を行わず、暗証照合の入力状
態から初期状態に戻すことができ、利用者によって誤っ
て暗証入力モードに入った場合でも、暗証情報の不一致
回数の更新記録を行わずに、利用者が希望する処理モー
ドへ容易に移ることができる。
態から初期状態に戻すことができ、利用者によって誤っ
て暗証入力モードに入った場合でも、暗証情報の不一致
回数の更新記録を行わずに、利用者が希望する処理モー
ドへ容易に移ることができる。
また、暗証入力を行う際に時間制限を設けていないた
め、制限時間の超過を気にせずに正確に暗証を入力する
ことができ、暗証入力時の制限時間の超過により生じて
いた異常を減らすことができる。
め、制限時間の超過を気にせずに正確に暗証を入力する
ことができ、暗証入力時の制限時間の超過により生じて
いた異常を減らすことができる。
さらに、暗証入力時に、暗証を入力する前に、誤って終
了キーを入力したとしても、暗証照合が行われないた
め、暗証の不一致によるエラーがICカード内に記録され
てしまうことを防止することができる。
了キーを入力したとしても、暗証照合が行われないた
め、暗証の不一致によるエラーがICカード内に記録され
てしまうことを防止することができる。
なお、前記実施例では、ICカードを用いたが、これに限
らず、データメモリと制御素子とを有し、選択的に外部
から入出力を行うものであれば良く、形状もカード状で
なく、棒状など他の形状であっても良い。
らず、データメモリと制御素子とを有し、選択的に外部
から入出力を行うものであれば良く、形状もカード状で
なく、棒状など他の形状であっても良い。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、暗証情報の入力
状態で、暗証情報を入力しなかった場合、暗証情報の照
合および暗証情報の不一致回数の更新記録を行わないよ
うにでき、この結果、暗証情報の入力を行う際に、暗証
情報が入力されていない状態で、入力終了の指示を与え
ることにより、暗証情報の不一致回数の更新記録を行わ
ずに、初期状態に戻すことができる暗証照合装置を提供
できる。
状態で、暗証情報を入力しなかった場合、暗証情報の照
合および暗証情報の不一致回数の更新記録を行わないよ
うにでき、この結果、暗証情報の入力を行う際に、暗証
情報が入力されていない状態で、入力終了の指示を与え
ることにより、暗証情報の不一致回数の更新記録を行わ
ずに、初期状態に戻すことができる暗証照合装置を提供
できる。
図面はこの発明の一実施例を説明するためのもので、第
1図は動作を説明するためのフローチャート、第2図は
ICカードの構成を示す平面図、第3図はICカードを取扱
う端末機を示す図、第4図はICカードの電気回路の概略
構成を示す図である。 10……ICカード(暗証照合装置)、11……コンタクト
部、12……キーボード部、12a……テンキー(入力手
段)、12b……モードキー、13……表示部、14……磁気
発生部材、15a……訂正キー、15b……終了キー(終了入
力手段)、16……端末機、20……通信制御回路、23……
電源制御回路、25……内部バッテリ、26……クロック制
御回路、27……発振器、28……CPU(判定手段、照合手
段)、31……データメモリ(第1、第2の記録手段)、
33……カレンダ回路、34……発振器、38……キーボード
インターフェース、40……磁気発生部材制御回路、67…
…発振回路。
1図は動作を説明するためのフローチャート、第2図は
ICカードの構成を示す平面図、第3図はICカードを取扱
う端末機を示す図、第4図はICカードの電気回路の概略
構成を示す図である。 10……ICカード(暗証照合装置)、11……コンタクト
部、12……キーボード部、12a……テンキー(入力手
段)、12b……モードキー、13……表示部、14……磁気
発生部材、15a……訂正キー、15b……終了キー(終了入
力手段)、16……端末機、20……通信制御回路、23……
電源制御回路、25……内部バッテリ、26……クロック制
御回路、27……発振器、28……CPU(判定手段、照合手
段)、31……データメモリ(第1、第2の記録手段)、
33……カレンダ回路、34……発振器、38……キーボード
インターフェース、40……磁気発生部材制御回路、67…
…発振回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−94187(JP,A) 特開 昭61−75997(JP,A) 特開 昭54−547(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】暗証情報を記録しておく第1の記録手段
と、 暗証情報を入力する入力手段と、 この入力手段による暗証情報の入力終了を指示する終了
入力手段と、 この終了入力手段により暗証情報の入力終了が指示され
た際に上記入力手段にて暗証情報が入力されていたか否
かを判定する判定手段と、 この判定手段により上記入力手段にて暗証情報が入力さ
れていたと判定された場合、上記第1の記録手段に記録
されている暗証情報と上記入力手段により入力された暗
証情報とを照合する照合手段と、 この照合手段による照合の結果、上記第1の記録手段に
記録されている暗証情報と上記入力手段により入力され
た暗証情報との不一致回数を記録する第2の記録手段と
を具備し、 上記判定手段により上記入力手段にて暗証情報が入力さ
れていなかったと判定された場合、上記照合手段による
暗証情報の照合および上記第2の記録手段による暗証情
報の不一致回数の更新記録を行わないようにしたことを
特徴とする暗証照合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22800186A JPH0750489B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 暗証照合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22800186A JPH0750489B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 暗証照合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383862A JPS6383862A (ja) | 1988-04-14 |
| JPH0750489B2 true JPH0750489B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16869622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22800186A Expired - Lifetime JPH0750489B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 暗証照合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750489B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4134537A (en) * | 1977-04-25 | 1979-01-16 | Transaction Technology, Inc. | Transaction terminal |
| JPS6175997A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | オムロン株式会社 | Icカ−ドの取引処理システム |
| JPS6194187A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-13 | Omron Tateisi Electronics Co | Icカ−ドシステム |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP22800186A patent/JPH0750489B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383862A (ja) | 1988-04-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |