JPH07504Y2 - 水路ブロック - Google Patents
水路ブロックInfo
- Publication number
- JPH07504Y2 JPH07504Y2 JP1988069494U JP6949488U JPH07504Y2 JP H07504 Y2 JPH07504 Y2 JP H07504Y2 JP 1988069494 U JP1988069494 U JP 1988069494U JP 6949488 U JP6949488 U JP 6949488U JP H07504 Y2 JPH07504 Y2 JP H07504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterway
- block
- protrusion
- protrusions
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 206010013647 Drowning Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は水路の側壁を自然の石積み模様とし、しかも水
難対策を施すことのできる水路ブロックに関するもので
ある。
難対策を施すことのできる水路ブロックに関するもので
ある。
〈従来の技術〉 従来より、特に上部が開放状態の三面水路等において、
子供等が水路内で流されたり、溺れたりするケースが指
摘されている。このようなとき、自力で水路外に脱出で
きるようにするために、先に特願昭62−177734号(特開
昭64−21113号)にみられるような、水路ブロックを提
案している。その構造は、側壁に凹部を設けて、その内
部へ取手杆を設けるとか、側壁へ断面鉤状の溝を設ける
等であった。
子供等が水路内で流されたり、溺れたりするケースが指
摘されている。このようなとき、自力で水路外に脱出で
きるようにするために、先に特願昭62−177734号(特開
昭64−21113号)にみられるような、水路ブロックを提
案している。その構造は、側壁に凹部を設けて、その内
部へ取手杆を設けるとか、側壁へ断面鉤状の溝を設ける
等であった。
〈考案が解決しようとする課題〉 水路ブロックも最近では多様化して自然景観を損わない
デザインのものが使用されるようになっている。外観を
石積み模様としたものは、その一例であるが、コンクリ
ート面へ凹凸模様を付与させた程度のものであるから、
平滑な壁面のものと平坦さが大きく異なることがない
(例えば特開昭52−103804号)。また、平滑な壁面を構
成していないものに、例えば特公昭55−47166号にみら
れる魚巣ブロックがみられるが、これは魚巣機能を持た
せるために下方へ傾斜した庇を設けたものである。そこ
で転落事故がおきて、水路内で溺れたり流されつつある
ものが、手や足を掛けて、水難を防ぐといった機能を果
すことができなった。
デザインのものが使用されるようになっている。外観を
石積み模様としたものは、その一例であるが、コンクリ
ート面へ凹凸模様を付与させた程度のものであるから、
平滑な壁面のものと平坦さが大きく異なることがない
(例えば特開昭52−103804号)。また、平滑な壁面を構
成していないものに、例えば特公昭55−47166号にみら
れる魚巣ブロックがみられるが、これは魚巣機能を持た
せるために下方へ傾斜した庇を設けたものである。そこ
で転落事故がおきて、水路内で溺れたり流されつつある
ものが、手や足を掛けて、水難を防ぐといった機能を果
すことができなった。
〈課題を解決するための手段〉 このような課題を解決すべく種々検討した結果、側壁
(10)表面に施した石積模様のうち複数の石模様を上下
方向に間隔をおいて表面からやや突出した突起部(1)
として配置した構造の水路ブロックを開発したのであ
る。
(10)表面に施した石積模様のうち複数の石模様を上下
方向に間隔をおいて表面からやや突出した突起部(1)
として配置した構造の水路ブロックを開発したのであ
る。
ここにいう突起部(1)は、石模様の複数で構成されて
いる石積模様のうち、選択された石模様のうち一部のも
のが水路内側へ突出していることをいう。このような突
起部(1)を本考案の水路ブロックでは上ることができ
るように上下方向に間隔をおいて設けたのである。
いる石積模様のうち、選択された石模様のうち一部のも
のが水路内側へ突出していることをいう。このような突
起部(1)を本考案の水路ブロックでは上ることができ
るように上下方向に間隔をおいて設けたのである。
突起部(1)は上部に凹部(2)と凸部(3)を連続し
て設けることによって、手のかかり具合を良いものとし
たり、上流側に緩傾斜部(4)を設けてゴミ等が掛らな
いようにするとよい。
て設けることによって、手のかかり具合を良いものとし
たり、上流側に緩傾斜部(4)を設けてゴミ等が掛らな
いようにするとよい。
〈作用〉 このような構造の水路ブロックは、これを用いて水路を
形成すると、突起部(1)を含む石積模様が自然景観に
よくマッチし、しかも、突起部(1)は石積模様を損う
ことなく存在し、そして、水路内へ転落した場合には救
助のための手足を掛ける機能を発揮する。
形成すると、突起部(1)を含む石積模様が自然景観に
よくマッチし、しかも、突起部(1)は石積模様を損う
ことなく存在し、そして、水路内へ転落した場合には救
助のための手足を掛ける機能を発揮する。
〈実施例〉 以下図面によって本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例水路ブロックの斜視図である。
この例の水路ブロックは側壁(10)と底版(11)とから
なるL形ブロックであるが、本考案は水路の側壁を形す
る他の例えばU字や逆T字、側壁のみのコンクリートブ
ロック等にも実施可能である。また、側壁を湾曲傾斜、
すなわち、寺勾配としたものにも実施できる。
この例の水路ブロックは側壁(10)と底版(11)とから
なるL形ブロックであるが、本考案は水路の側壁を形す
る他の例えばU字や逆T字、側壁のみのコンクリートブ
ロック等にも実施可能である。また、側壁を湾曲傾斜、
すなわち、寺勾配としたものにも実施できる。
このような水路ブロックの水路内側へ本考案では上下左
右方向に間隔をおいて千鳥状に表面からやや突出した突
起部(1)を形成している。突起部(1)の突出代は20
〜200mm程度である。この突起部(1)は多数個で石積
模様を形成している個々の模様と同じような石模様を呈
している。
右方向に間隔をおいて千鳥状に表面からやや突出した突
起部(1)を形成している。突起部(1)の突出代は20
〜200mm程度である。この突起部(1)は多数個で石積
模様を形成している個々の模様と同じような石模様を呈
している。
突起部(1)は第2図及び第3図にみられるように、上
部奥側に凹部(2)を設け、その外側に凸部(3)を設
けている。このことにより、手や足を掛け易く、また、
掛けた手足が外れ難い構造としている。突起部(1)の
上流側側面には更に緩傾斜部(4)を設けてゴミ等が掛
らないようにしている。
部奥側に凹部(2)を設け、その外側に凸部(3)を設
けている。このことにより、手や足を掛け易く、また、
掛けた手足が外れ難い構造としている。突起部(1)の
上流側側面には更に緩傾斜部(4)を設けてゴミ等が掛
らないようにしている。
〈考案の効果〉 本考案は以上のような構造であるから、自然の石積模様
を生かして、これに水難対策を施すことを可能とした。
を生かして、これに水難対策を施すことを可能とした。
第1図は本考案の実施例水路ブロックの斜視図である。
第2図は突起部の縦断面図、第3図は同突起部の横断面
図である。 (1)……突起部、(2)……凹部 (3)……凸部、(4)……緩傾斜部 (10)……側壁、(11)……底版
第2図は突起部の縦断面図、第3図は同突起部の横断面
図である。 (1)……突起部、(2)……凹部 (3)……凸部、(4)……緩傾斜部 (10)……側壁、(11)……底版
Claims (1)
- 【請求項1】側壁(10)表面に施した石積模様のうち複
数の石模様を上下方向に間隔をおいて表面からやや突出
した突起部(1)とし、該突起部(1)は上部に凹部
(2)と上面表面側に凸部(3)を設けてなる水路ブロ
ック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988069494U JPH07504Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 水路ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988069494U JPH07504Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 水路ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174424U JPH01174424U (ja) | 1989-12-12 |
| JPH07504Y2 true JPH07504Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31294772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988069494U Expired - Lifetime JPH07504Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 水路ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07504Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103804A (en) * | 1976-02-26 | 1977-08-31 | Kenzaburou Kawashima | Method of forming joint for natural stones assembled like block |
| JPS5547166A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Coating method of wooden veneer bonded decorative plate |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP1988069494U patent/JPH07504Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01174424U (ja) | 1989-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD244532S (en) | Water sweeper | |
| JPH07504Y2 (ja) | 水路ブロック | |
| JP2544133Y2 (ja) | 視覚障害者用カーペットタイル | |
| JP2507250Y2 (ja) | デザインマツトの組合せ構造 | |
| CA103721S (en) | Liquid cartridge | |
| USD265686S (en) | Cast-in-place threshold structure for overhead door openings in building walls, and the like | |
| JPS6343990Y2 (ja) | ||
| JP3028634U (ja) | 箱状畳法縁 | |
| USD252733S (en) | Combined floor anchor plate and hook | |
| USD239365S (en) | ||
| USD238980S (en) | ||
| JP2001220907A (ja) | タイル張りプールの構造 | |
| JP3053325U (ja) | 護岸ブロック | |
| JPH10331346A5 (ja) | ||
| JP2576556Y2 (ja) | タイル張り防水パン | |
| JPH05112919A (ja) | 消波、根固め、床止め、護岸用ブツロクとその製造方法とこの方法に使用する型枠 | |
| USD241006S (en) | ||
| JP3153499B2 (ja) | きき脚調整可能な棟瓦 | |
| USD241465S (en) | ||
| USD241545S (en) | ||
| USD240834S (en) | ||
| USD238824S (en) | ||
| JPH0753583Y2 (ja) | 人工大理石浴槽 | |
| USD240429S (en) | ||
| KR200270075Y1 (ko) | 비누 |