JPH07506584A - 血小板減少症治療における外因性グリコサミノグリカン類または誘導体の利用 - Google Patents

血小板減少症治療における外因性グリコサミノグリカン類または誘導体の利用

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JPH07506584A
JPH07506584A JP5519938A JP51993893A JPH07506584A JP H07506584 A JPH07506584 A JP H07506584A JP 5519938 A JP5519938 A JP 5519938A JP 51993893 A JP51993893 A JP 51993893A JP H07506584 A JPH07506584 A JP H07506584A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 血小板減少症治療における 外因性グリコサミノグリカン類または誘導体の利用本発明は、血小板減少症の治 療を目的とする薬剤調製のための、り[因性グリコサミノグリカン類、その類似 品ならびにその分層、断片ならびに誘導体の利用に関するものである。
グリコサミノグリカン類(GAGS)は、主として、三糖類のシーケンスの規則 的な反復からなる多糖類である〔ウロン酸(D−グルクロン酸またはL−イズロ ン酸)−へキソサミン(グルコサミンまたはがラットサミン)〕。これらの物質 は、幾つかの形態で仔在する。
すなわち、ヘパリンならひに硫酸ヘパラン、硫酸コンドロイチン(4−8ならび に、6−3)、硫酸デルマタンならびにヒアルロン酸である。最初の3者は硫酸 基で様々に置換され、ヒアルロン酸は、硫酸基は含有しない。様々な酸化物単位 間のグリコシド結合は形状によって変わり、かつ、]−4ないし1−3型のもの である(CasuB、アドバンス イン カーホハイドレート ケミストリー  アント バイオ ケミストリー(Advances in Carbohydr ate Chemistryand Biochemistry)、アカデミツ ク プレス インク(Academic Press Inc、)、 +985 .43.51−133頁RuoslahtiとYamaguchi、セル(Ce ll)、 1991.64. 867−869頁記載)。
グリコサミノグリカン類は細胞ならびに細胞外間質の構成成分である。該グリカ ン類はかなりの負電荷を担持し、該グリカン類に、多くのカチオン性特性の物質 を結合させる能力を与える。従って、該グリカン類は幾つもの生物学的活性を所 有している。
グリコサミノグリカンの類似体は、硫酸デキストラン、ポリ硫酸ベントサン、硫 酸化アルギン酸、硫酸化ラクトビオエン酸。硫酸ポリビニルならびにサックラル ファートのような物質を意味すると解されている。これらの物質は往々にして、 価値のある薬理学的特性も所存している。
グリコサミノグリカン類ならびに、更に詳しくはヘパリンならびに硫酸ヘパラン の分層、断片ならびに誘導体は、それらのものが抗凝固活性を有する、有しない にかかわらずこれらも公知である。
実際、グリコサミノグリカン類、その類似体、ならびにその分層。
断片ならびに誘導体、特に、ヘパリン、硫酸ヘパランならびに硫酸デルマタンは 、幾つかの生物活性を立証することを可能にした多くの調査のテーマてあった。
これらの活性は、抗凝固活性や様々な蛋白を錯化する能力や、補体系の活性や、 ある種の欠陥ないし非欠陥細胞の発達の調節体や変調体としての活性や、脈管形 成に対する活性である(Casu B、アドバンス イン カーボハイドレート  ケミストリー アント バイオ ケミストリー(Advances in C arbohyd−rate Chemistry and Biochemis try)、アカデミツク プレス インク(Academic Press I nc、)、 +985.43.51−133頁、セミナー インスロンボシス  アンド へモスティシス(Seminar in Thrombosisand  Haemostasis)、 1991. 17.追補、l及び2.1−24 6頁:ディベロノブメント 才ブ ノンヘパリン グリコサミノグリカンズアズ  セラビューテ4 ツク エージェント(Development of no nhep−arin glycosaminoglycans as ther apeutic agents)、共に客員編集者であるJ、八1. Wale nga、 J、 Fareed、テイエーメ メディカルIくブリ7ンヤーズ  インク1.ニューヨーク(Thieme Medical Publisher sInc、、 New York) : Ruoslahti E、及びYam agUChi Y、、セル(Cell)。
1991、64. 867−869頁: Linclahl U、、エムティビ ー アイエヌティ アールイーブ仁ニスノーアイ、オーアールジー、シーエイチ イーエム、ニスイーアール、トウー、カーボハイドレ−1−(MTPInt、  Rev、 Sci、 Org、 Chem、 Ser、 Two、 Carbo hydrate) 、 +976、 7゜283−312頁)。
幾つかの専売の医療薬品は、活性素因としてグリコサミノグリカン類またはその 破片ないし誘導体を含有している。例えばヘパリン酸マグネシウムはクセバリン (Cutheparine■)の名称でフランスで市販されている専売の医療薬 品の活性素因である。これは、幾つかの凝固因子をおさえる抗凝固剤であり、が っ、血栓塞栓症や血栓発生条件の防止ならびに治療に使用される。これも低分子 ヘパリンとして公知のヘパリン断片も、例えば、ナトロバリンまたはダルテパリ ン、ニックサバリン、パルナバリンまたはティンザバリンのような薬品の活性素 因でもある。
これらの活性素因は、周知の抗血栓効果、特に、活性化X因子に抗する強力な効 果、ならびに、弱い抗凝血効果を有している“ディクノヨナーレ ビダール(D ictionnaire Vidal) ” 、 1992.−r−ディノヨノ  ドウ ヒダール バリ(εd山on du Vidal、 Paris )。
特許出願しP−A −0037319はこのような製品ならびに、これらの製造 方法について記載している。
更に、ヘパリン補助因子■のヘパリンならびに硫酸デルマタンによる活性化かり 、λ1. Tolfesenによって研究されている(エヌオーユーブ仁アール イーブイ エフアール、ヘマトール、、(Nouv、 Rev。
Fr、 llematol、、) 1984. 26. no、4. 233− 237頁)。この著者は、凝血因子に及はすヘパリンならびに硫酸デルマタンの 影響について記述しかつ、この同分野におけるこれら2製品の使用を示唆してい る。
特許出願EP−A−0199033も、静脈血栓症または動脈硬化症発現の予防 または治療のだめの硫酸デルマタンならびに硫酸ヘパランのII I!I! f 、;いし組合わせ使用について記述している。
硫酸デキス)・ランも、抗凝固剤として用いられる(J、E、P、 Reyn。
lds、“マーチンゾール ザ エクストラ ファルマカビーアCMar+1n dale、 The Extra Pharmacopeia) 1989.ザ  ファルマシューテイ力ル プレス(The Pharmaceutical  Press)、 1564頁)。更にまた、特許出願EP−A −027031 7は、細胞融合ならびにウィルス性吸着に対して抑止的活性を行使する低分子硫 酸デキストラン誘導体について記述しかつ、ヴイルス感染による病気の治療と、 予防におけるこれら製品の利用価値について開示している。
ヒアルロン酸ナトリウムは、眼の前房における外科手術においてhti [IJ J薬として使用される。この製品は、隔膜に機械的保護を付与しかつ、癒着の形 成の危険を低減させる(“ディクンヨナーレ ビダール(Dicjionnai re Vidal) ” 、 1992.エディジョン ドウ ビダール バリ (Edition du Vidal、 Paris )) oこの同じ製品は また、関節炎の治療にも使用される(J、E、F、 Reynolds、“マー チンゾール、ザ エクストラ 7フルマカピーア(λ1artindale、  The Extra Pharmacopeia) ” 1989.ザ ファル マンユーティ力ル プレス(ThePharmaceutical Press )、1617頁)。
ポリ硫酸ベントサンは、ヘモクラ−[F](Hemoclar @l)という名 称でフランスで市販されている専売の医療製品の活性素因であるが、抗凝固性な らびに、繊溶特性を有し、かつ、リポタンパク質すバーセの離脱に一つの活性を 行使する(“ディクショナーレ ビダール(Dictionnaire Vid al)” 、 1992.ニブイノラン ドウ ビダールパリ(Edition  du Vidal、 Paris) 、及び”ザ メルク インデックス(T he NIerck Index)″、 +989. メルク アンド ツー。
インク、。
(Wlerck and Co、 Inc、、)マーウエイ エヌ、ジエー、、 アメリカ合衆国、(Rahway N、J、、 USA、) 1131頁、 n o、 7090)。
硫酸コンドロイチンは角膜の一生理成分てあり、催涙不全の対症療li:に使用 される。この天然産のムコ多糖の糖タンパク質措造は眼球の疎水性細胞への長期 (=1着の原因をなすものであり、従って、効果的な保護を維持する(”ディク ンヨナーレ ビダール(Dictionnaire Vidal)” 、N19 2. ニブイノラン 1−”ウ ピダール、パリ(Edition du Vi dal、 Paris))。硫酸コンドロイチンはまた心臓虚血や、骨相だ症に も使用される(J、E、F、 Reynolds、“ マーチンゾール ザエク ストラ ファルマカビーア(Martindale、 The Extra P harmacopeia)” 、 1989.ザ ファルマシューティ力ル プ レス(The Pharmaceulical l’ress)、 1556頁 )。本文献の他の部分て、本製品は、抗過すボタノ白質活1′1を仔するとして も記述されている(“ザ メルク インデックス(The klerck In dex) ” 、1989. メルク アントコ−インク6.(λIerck  and Co、 Inc、、)マーウェイ エヌ、ジェー、。
アメリカ合衆国、(Rahway N、J、、 USA、) 344頁、 no 、2217)。
特許出願BP−A −0287477は、脈管形成の抑止または、平滑筋肉細胞 の増殖の抑止のようなある生理学系の調整に使用可能な、あるいは、抗補活性を 有する低分子ヘパリン類について記述している。
特許出願εP−A −0244298は、天然ヘパリン中に存在しかつ、ヘパリ ンを見分けるカチオン系またはアニオン系細胞成長因子に対し、特定の親和力を 有するユニットに相当する少なくとも5単糖類単位(グルコサミン誘導体及びウ ロン酸)を含有するオリゴ糖について記述している。これらの断片は、細胞分裂 ならびに細胞分化に対する調節活性を有すると記述されており、かつ、筋肉組織 、心臓組織または皮膚組織の修復のやり激に、トラウマチン系病変の治癒の促進 に、かつ、単独にあるいはステロイドと組合わせて、新脈管形成が病理学的であ る抑止過程に適用される。
特許US −3466365は、抗ウィルス活性を有する硫酸ポリビニル誘導体 のすトリウムまたはカリウム塩について記述している。
抗袖活性を有するラクトビオニン酸ポリ (H−硫酸塩)誘導体ならびにそれら の塩が特許US −4258034に記述されている。
1核細胞形成は造血幹細胞の巨核紬胞系への発達、1核細胞前駆体の増殖ならび に血小板を発生に至らしめる巨核細胞の成熟を包含している(klazur E 、λ(0,メガカリオサイトボイエシス アンド プレートレット プロダクシ ョン(&Iegakaryocytopoiesis and platele tproduction) : ア レビュー イーエクスピー へマトール( Areview、 EXIl、 llemajol)、、 1987゜15.  340−350頁: )loffman R,。
レギュレイシ9ン 才ブ メガカリオサイトボイエシス(Regulat−io n or megakaryocytopoiesis)、ブラッド(tllo od)、 1989.74゜+196−1212頁)。血小板は、ある生理過程 、特に血液凝固には極めて重要な役割を演じる(Caen J、P、、 Cro nberg S、及びKubisz P、。
プレートレット フィジオロジー アンド パソロジ−(Plateletph ysiology and pathology)、−ニーヨーク ストラット ンインターナショナル(New York、 5tratton Intern ational)、 1977)。
巨核!I?I胞形成が、1核細胞コロニー刺激因子(ジに−CSF)、インタロ イキン−3(lL3)、インクロイキン−6(rL6)、顆粒球−マクロファー ジコロニー刺激因子(GλI−C5F)ならびにエリトロボイエチン(EPO) のような多数の造血成長因子によった直接調整されることは明らかにされている 。また1核細胞形成は、インタロイキン−1ならびにインタロイキン−11によ っても、間接的に制御される(lJazur1212頁)。
これらの因子の内で、IL3. EPOならびにGM−CSFは正常被検者なら びに患者について生体内に使用されている。これらの因子の巨核細1a形成刺激 効果は、特に、無形成性貧血ならびに、二次造血不足の場合には、制限される( Peters W、P、、ザ ミニロイド コロ二一一スティミュレイティング  ファクターズ(The myeloid colony−stimulati ng factors)、序文と大要、セミナーズ イン ヘマトロアロ、66 6−676頁)。このことは、1核細胞形成を支配する別の機構の存在を明らか にしている。各成長因子は様々な活性を有していることに注目すべきである。か くて、これらの過剰の投与は、予期しない不都合な副作用を惹起するかも知れな いから、考慮には入れられない(1!etcalf D、、ザ コンシーフェン ス オブ エフセス レベルズ 才ブ ヘマトポイエティソク グロース ファ クターズ(The consequences of excess 1eve ls of haematopoieticgrowth factors)、 ピーアール、ジエイ、ヘマトール(Br、J、 Ilematol、)。
1990、75.1−3頁)。造血骨髄は、それらの木質ならびに機能において 、相異する細胞で形成された複雑な系である。その組織は5セルコンパートメン トと考えることができる。すなわち、造血系全体の幹細胞、造血前駆細胞、成熟 造血細胞、ミクロ環境及び補助細胞である。一連の劣化と成熟を経て幹細胞は、 目抜細胞前駆体を含む:前駆細胞を生じ、今度は前駆細胞は、上記のように血小 板を生じる。
分かっているすへてのことは、成長因子CJI−CSFに目標をおいた閉室fi 1Mを用いて、顆粒状形成に一役を演じる内因性ブロアオグリカンが存在するこ とであるtGordon^1.71等1.コンバートメンタリゼイション 才ブ  ア へマトポイエテインク グロース ファクター(GM−CSF) パイ  グリコサミノクリカン類 イン ザ ボーンマロウ ミクロエンビロンメント( ”Compartmentalixation ofa haematopoi etic growth factor (G^ヒト3F)by glycos aminoglycansin the bone marrow micro environmen+”、ネーチ+ −(Nature)。
+987.326.403−405頁; Roberts R,等、、ヘパラン  サルフェ−1・ バウンド グロウス ファクターズ、ア メカニズム フォ ーストローマル セル メディエイテッド へモボイエシス(Hepransu ifate bound growth factors、 A meshan ism for stromal cellmediated haemopo iesis)、ネーチ+ −(Nature) 、1988.332.376− 378頁)。
しかし、外因性のグリコサミノグリカン類の、目抜細胞形成系における作用につ いては、情報は存在しない。
はからずも、もし、外因性グリコサミノグリカン類、その類似品、ならびにその 分屑、断片ならびに誘導体が動物またはヒトに投与されれば、これらはこれまで 調査した系、すなわち造血を髄系とは全く異なる細胞系において、更に詳しくは 、ヒトまたはねずみの1核細胞形成の調整の特定の誘発要因または変調要因とし て作用することかできかつ、血小板減少症の治療のための治療法に使用すること ができることが今や立証されている。
血小板減少症は、特に抗癌化学療法中の公知の状態である。現在では、この状態 を治疹させるための効果的かつ経済的な治療は存在しない。従って、この病理学 的現状と戦う特定かつ経済的な手段を発見することは最高に重要なことである。
従って、本発明は外因性グリコサミノグリカン類、その類似品ならびにその分層 、断片ならびに誘導体を、血小板減少症の治療を目的とする薬剤製造のための1 核細胞形成の特殊な誘発要因として使用することに関するものである。
これらの薬剤製造のために使用することのできる非分層ヘパリン類は、肺、腸の 粘膜または任意の他の器官から抽出した豚、または牛から得たヘパリンである。
一例として、使用可能な低分子ヘパリンはナトロバリンカルシウム(INN)と CY 222 +ラボラトリーズ チョーイ、フランス(Labort−oir es CHOAY、 France)+特許PR−2440376ならびにEP −0037319) 。
ニックサバリン(INN)とも呼ばれるPKIO+69. !ラボラトリーズ  ファルムカ、フランス(Labortoires Pt1ARLluKA、 F rance) :特許出願EP−00401441、タルトバリン(INN)ま たはカービ ヒトラム、スエーデン(KABI VITRIIl、Sweden  ) ;スロンボシス アールイーニス。
(Thrombosis Res、)(1986)42.435−447頁)、 パルナノくリンまたは0P2123+オボクリン、イタリア(OPOCRIN、 Italy) ;特許出願εP−0121067及びWO861067291、 RD 118851へパー インダストリーズ、オハイオ州、アメリカ合衆国( IIEPARINDUSTRIES、0hio、 USA) :特許出願EP  −0244235,特許GB−2002406、及びGB−20680111な らびにティンザパリン(INN )またはLHN−1(ノボ インダストリーズ 、チンマーク(NOVOINDUSTRIES、Denmark ;特許出願B P−0244234、及びEP−02442351である。
これらの製品は、すべて文献(ヘモステインス(Haemostasis)。
1988ユ8. sup、 3.3−15頁)に既に記述されており、これらの 殆どが既に医師が入手できるようになっている専売医療製品の活性要因である。
したがって、 例えばナトロバリンカルシウムは専売医療製品フラキソパリン( Fraxiparine■)の活性要因であり、ダルテノ々リンは専売医療製品 フラキシパリンの活性要因であり、エノキサン(リンは専売医療製品ラブノック ス(Lovenox @)ならびにフレキサン(C1exan■)の活性要因で あり、テインザパリンは専売医療製品ロジパリン(Logiparin @)な らびにインノヘツプ(Innohep■)゛ の活性要因であり、かつ、バルナ パリンは専売医療製品フルクザム(Fluy+am■)ならびにミニダルトン( Minidalton@ )の活性要因である。非抗凝固剤ヘパリンの断片なら びに過硫酸化ヘパリン誘導体は、本発明に従う薬剤の製造に用いられるものであ り、特許出願EP−0287477ならびに、EP−0214879に、夫々記 述されている。
0−アシル化ヘパリン誘導体は特許出願BP −0356275に記述されてい る。他のヘパリン断片(ヘキササツカリド、オクタサツカリド等)は特許出願E P −0244298に記述されている。
硫酸コンドロイチン、硫酸デルマタン、ヒアルロン酸ならびに、硫酸ヘパランは 市販され入手可能な製品である。
本発明の一つの特定な実施態様においては、使用されるグリコサミノグリカン類 は、硫酸コンドロイチン4−3ならびに6−3、硫酸デルマタンならびにそれら は分層、断片ならびに誘導体である。
本発明のもう一つの特定実施態様においては、使用されるグリコサミノグリカン 類は、ヒアルロン酸とその分層、断片ならびに誘導体である。
本発明の更にもう1つの特定実施態様においては、使用されるグリコサミノグリ カン類はヘパリン、硫酸ヘパランならびにそれらの分層、断片ならびに誘導体で ある。
本発明の特に有利な一つの実施態様においては、使用するグリコサミノグリカン 類は、ヘパリンならびにその分屑、断片ならびに誘導体である。
本発明のもう一つの有利な実施態様においては、下記の製品のようなグリコサミ ノグリカン類似品が使用される。すなわち、硫酸デキストラン、ポリ硫酸ベント サン、硫酸化アルチン酸、硫酸化ラクトビオエン酸。硫酸ポリビニルならびにス クラルファートである。
硫酸デキストランならびにポリ硫酸ベントサンを使用するのが好ましい。
本発明によれば、抗凝血活性を全くもたない薬剤か、グリコサミノクリカン類、 その類似品、ならびにその分屑、断片ならびに誘導体を用いて有利に製造される 。
ナトロバリンカルシウムのような低分子ヘパリン類は外因性グリコサミノグリカ ン類として極めて好ましく使用される。
ヒ1へならびにマウスでの生体実験において、また正常なマウスならびに、化学 治療処理によって発育不全ならしめたマウスに行った生体実験は、外回IIグリ コサミノグリカン類、その類似品ならびにその分層、断片ならびに誘導体は巨核 細胞形成の、明白な調整剤であることを明らかにした。
これらの目抜細胞形成に及ぼす刺激効果ないし、変調効果ならびにこれらの作用 i1Mにかんがみて、これらの製品は、従って下記のような各lの血小板減少症 の治療のため使用することができる。
すなわち、 一各PIT+機構の周辺+lIt小仮減少症(特発II: +I+を小板減少症 紫斑病ならびに、他の腫類の免疫性血小(反減少症)。
−特に化学治療(癌、白血病、エイズ等)または骨髄移植からの回復中に得られ たを髄血小板減少症。骨髄回復、特に1核細胞や血小板に及はす影響は大きいと いわれている。
血H!1λIK−C3F活性は化学IM療または骨髄移植をうけている患者の場 合は極めて高いことが明らかになっている。Eazur E、M、等、。
−池の型類の血小板減少症、例えば、灰色血小板症候群使用する薬量を左右する ものは患者の年令と9体重、投与の方法ならびに頻度、血小板減少症の激しさな らびに、関連治療法である。
1景は、グリコサミノグリカン類、その類似品またはその分屑、断片または誘導 体が静脈内、筋肉内または皮下投与される場合は体? l Kgあたり、かつ1 投与単位あたり、40μgないし、1mgと変動する。経口投与の場合は、体重 IKgあたり、かつl投与だけ40μgないしl0mgの投与が必要である。毎 日の投与は非経口投与の場合は体重IKgあたり、40μgないし2mg、かつ 、経口投与の場合は40μgないし20mgと変動する。
本発明は血小板減少症の治療に使用することができ、かつ、外因性グリコサミノ グリカン類、その類似品またはその分屑、断片または誘導体が、1種ないし数種 の適当な不活性賦形剤と組み合わせて、てなければ血小板減少症の治療のため用 いられる他の化合物と組み合わせて活性要因として存在する薬剤の組成物も網羅 している。
挿/7な薬剤形状、例えば、注射可能な溶液1錠剤、被覆錠剤、ゼラチンカプセ ル、舌下錠またはその他の、舌下投与に適する生薬製品。
ナノ粒子、マイクロカプセルならびに鼻孔スプレー用の溶液を検討することがて きる。経口投与用には、腸内用製剤を使用するのが好ましい。
上記の薬剤形態は例示であり、かつ、制限を意味するものではない。別の薬剤形 態ならひに他の投与手段を検討することもできる。
本発明は、様々な薬剤テストで得られた実験結果を含む下記実施例によって例示 することとする。
試験製品 一硫酸コントロイチン(6−3)、硫酸デルマタン、硫酸へノ々ラン。
ヒアルロン酸((シグマ ケミカル、アメリカ合衆国) SigmaChemi cal、 USA )。
−クセバリン(Cutheparine O)名て販売されかつ、AりのBio sedraか供給している非分層ヘパリン ーヘパリン断片 *ナトロバリンカルシウム、パリのchoay研究所供給の専売医療製品フラギ シパリンの活性要因。
*CY222:特許EP−0037319 (実施例1)に記述され、かつ、エ ルフ サノフィ(Elf 5anofi)が供給している製品。
*製品A 抗凝固作用をほとんともたないヘパリン1折片。この製品を11する ためには、ヘパリンに過ヨウ素酸を用いて、調節さ第1た酸化を施しかっ、次に 強塩基を添加して脱型台を実施した。最後に、重合で得た製品を特許出願EP− 0287477(実施例I〉に記述の方法で還元した。製品Aは6500 Da の平均分子重量と、2.3の硫酸化度を存している。製品Aはパリのエルフ サ ノフィ(Elf 5anofi)により供給された。
木製品B これは特許出願EP−0244298に記述されている方法によって ヘパリンから製造されたヘキササツカリドである。この化合物は、前記特許出願 中に明白に記述されており、かつ、パリのエルフ ザノフィ (Elf 5an ofi)によりf共給された。
−硫酸デルマタン断片 これらの製品は過ヨウ素酸による硫酸デルマタンの脱型台によって得ら第1たt Tollefsen D、八(1,エヌユープイ、アールイーブイ8 エフアー ル へマトール(Nuv、 Rev、 Fr、 Hematol) 、、l98 4.26. no。
4、233−237頁)。これらは明確に確定された数のモノサツカリド単位で 構成されていて(L−イズロン酸ならびにD−ガラクトサミンからIJらね)、 下に示す通りである。すなわち木製品0.3モノサソ力リト単位からなる。
木製品D 5モノサツ力リド単位からなる。
木製品E:7モノサノカリト単位からなる。
木製品F 9モノサツ力リド単位からなる。
*製品G llモノササンカリト単位からなる。
木製品Hl 13モノサツ力リド単位からなる。
これらの製品はすべてパリのエルフ サノフイ(Elf 5anofi)から供 給された。
一グリコサミノグリカン類似品 *シグマケミカルアメリカ合衆国(Sigma Chemical、 USA) により[1、相された硫酸デキストラン。
*バリのエルフ サノフイ(Elf 5anofi)により供給されたポリ硫酸 ベントサン。
実施例1 生体中における目抜細胞形成の刺激に及はす影響 マウスの大腿骨刊髄のねずみ の単核細胞の培養系におけるテスト。
グリコサミノグリカン類、その類似品、ならびにその分層、断片ならびに誘導体 の目抜細胞形成に及ぼす影響を、目抜細胞前駆体の培養系を用いて生体内で試験 した。(Han 2.C,等1.シー、アール。
ニーノーニーディーニスノーアイ (C,R,Acad、Sci、 ) Par is。
1991、vol、 313.5eries II+、 553−558頁)。
本培養系においては、ねずみの大腿骨骨髄の単核細胞を、ねずみのBa1b/c から採取する( 1FFAcRE[]o)。2.10’のねずみの単核細胞を少 なくとも3組、10%の牛の含クエン酸塩プラズマと、1%の牛の血清アルブミ ンと10%のメルカプト−エタノール(最終濃度10−’M)ならびに0.34 mg/ mlの塩化カルシウムを含み、10%の発育不全血清を加えたり、ある いは加えないで容量1mlの基本培地(α培地)に、添加する。
様々な量のテスト製品を、容量0.2mlのα培地に希釈腰かつ様々な濃度の各 生成溶液をプラズマ凝固の後に形成されたプラズマ凝塊に加える。豚の発育不全 血清をこれらのねずみの骨髄培養に使用する。1核細胞ならびに、それらのねず みのコロニーはアセチルコロネスターゼで染色することにより確認される(Ja ckson C,W、。
ブラッド(Blood)、 1973.42.413−42頃)。
■−ヘパリンと硫酸ヘパランとでめた結果−目抜細胞コロニーの形成に及ぼす影 響テスト製品、特に非分層の標準ヘパリン、フラキシパリンならびに硫酸ヘパラ ンを、表1に示す様々な投与量で使用した。
結果は、3組で実施した別々の3実験に基いて、2.10’細胞に対し、コロニ ー数の平均±SEMを示している。統計的有意性(*)はp<0.05に対する ステユチントを検定を用いてW1認した。
(以下余白) 表■ 表Iに示された結果は、標準ヘパリン、フラキシパリン(Fraxiρarin e■ならびに硫酸ヘパランは、特にAIK−CSFとして公知の活性が豊富であ る照射した豚からめた豚の発育不全血清の存在において、プラズマ凝塊培養系に おいて1核細胞の形成を著しく向上させうろことを示している。また他方では、 これらは発育不全血清の存在にかかわらず、G&I−CFUの形成を著しくは刺 激しない。
−1核細胞ならびにそれらのコロニーの成熟と大きさに及はす影W:500以1 −のコロニーならびに100個の1核細胞が分析された。統++l的’ff!! 性(*)はp<0.05に対するものである。本テスI・の結果を表■に示す。
標準ヘパリン、フラキシパリン(Fraxiparine @)ならびに硫酸ヘ パランは成熟を促進しかつ、1核細胞の大きさとそれらのコロニーを増大させる ことができる。
2−製品A、製品BならびにCY222でめた結果製品A、すなわち過ヨウ素酸 で脱型合し、かつ、抗凝固活性が極めて低いヘパリン、製品B、すなわちヘパリ ンの正規のヘキササツカリドならびにCY222は、これらも、プラズマ凝塊系 における目抜細胞コロニーの形成を著しく刺激することができる。これらのテス i・において、各細胞は豚の発育不全血清の存在のもとに培養した。
表■に報告の結果は3組で実施した別個の3踵頚の実験に基づく2、lO&の細 胞に対するコロニー数の平均上5EIIを示す。統計的存意性(*)は、p<o 、osに対するものである。
3−Vt酸フンドロイチン、ヒアルロン酸ならびに硫酸デルマタン及びそれらの 断片でめた結果 各製品は、投与量をOないし100μg/mlと変化させてテストした。
本調査の結果は表■に示されている。
(以下余白) 硫酊コンドロイチン、&Itl’jl[デルマタン及びそれらの断片ならびにヒ アルロン酸て、10−100μg/mfの濃度において、発育不全血清のr?在 のもとにねずみ骨髄培養に添加されたものは目積細胞コロニーの形成を著しく刺 激することができる。
4−グリコサミノグリカン類似品でめた結果試験した各製品を表■に示しである 。
(*) p<0.05 表■の結果は、試験した各製品が、投与量に応して、かつ顕著に発育不全面清含 有培養中の目積細胞コロニーの形成を刺激することを明らかにしている。
実施例2 生体中の1核細胞形成の刺激に及はす影響:ヒトの単核骨髄細胞の培養系につい てのテスト 使用した1核細胞前駆体の培養系は、Han Z、C,等、 Exp、 )Ie majol、 。
+989.17.46−52頁によって記述されている培養系である。
ヒトの単核骨髄細胞は、filな個人から採取した(各種サンプルを健康なボラ ンティアの同意を得て採取した)2.10’の単核骨髄細胞を少なくとも3組、 クエン酸塩を加えた牛のプラズマ10%と、牛の血清アルブミン1%と、メルカ プトエタノール10%(R終濃度1O−4Nl)ならびに、塩化カルシウム0. 34H/mlを含有する容ff11m1の基本J3地に、10%の発育不全血清 を加えたもの、あるいは加えなかったちのに添加する。ヒトの発育不全血tlI tをヒトの骨髄培養に使用する。ヘパリン及びヘパランを、プラズマの凝固後に 形成されたプラズマ凝塊上の、0.2mlの容量のα培地に加える(実施例1参 照)。
ヒトの目積細胞コロニーは、血小板糖タンパク質11h/1llaに対して向け られるモノクロナル抗体を用いて免疫過酸化酵素による染色で確認される(ll an Z、c、等9. イーエックスビー、ヘマト−ル(Exp、llemaj ol、)、1989. j7.46−521゜テスト製品は、非分IN化ヘパリ ンならびに硫酸ヘパランである。
採用した投与量はヘパリンの場合は1ないし5 11/mlて硫酸ヘパランの場 合は10ないし50μg/mlであった。本調査のため採用した方iJ、はプラ ズマ♂!イ塊法である。表Vlに報告の結果は、2実験に基づいt−1核細胞コ ロニーの数の下均士SIEMを示している。ヘパリンと硫酸ヘパランとか、ヒト の発育不全血清の存在のもとては正規の骨髄培養において目積細胞コロニーの形 成を1・り激することが分かる。
これらの結果は、ヘパリンと硫酸ヘパランが夫々投与量51U/mlならひに5 0μg/mfの場合に、ヒ1−の目抜細胞の成長を誘発しうろことを示している 。
実施例3 標準ヘパリンとフラキンパリンの、1核細胞形成に作用する成長印紙との相互作 用の調査 ねずみの目積細胞コロニーの形成に及ぼす標準ヘパリンとフラキンバリンの影響 を各種の成長因子の存在のもとに調査した。図1に示す結果は、少なくとも3f !lf類の別個の実験に基づいた1核細胞コロニー数の平均±S[λ1を示して いる。統5’l的有意性(*)はp<o、osに対するものである。
PqKj(ヘパリンならびにフラキノパリンは発育不全血清(MK−CSFリッ チ)の活性能力を向上させる。発育不全血li’lが他の成長因子で置換される 場合は、1核細胞形成に及はすヘパリンの影響は認知されない。この例は、例え ばIL3(Genzyme、アメリカ合衆国)、 lL6(Genzyme。
アメリカ合衆国)、G&I−C3F(Genzyme、アメリカ合衆国)または Ep。
(Amersham、フランス)を添加する場合である。
ねずみの113またはIL5に向けられるモノクロナル抗体の、lL3または1 16により、発育不全血h’lならびにフラキシパリンにより、および、発育不 全血清ならびにヘパリンによって誘発されるねずみの巨核細胞(LIK)コロニ ーの形成に及はす影響も調査された。使用した実施要領は実施例1に記述のもの と同しである。下記の表■に示す結果は、2ないし3実験の平均±SEMを示し ている。
ねずみのIL3またはlL6に対して向けられるモノクロナル抗体の添加は添加 したIL3またはIL6の作用を中和させるが、フラキシパリンまたは標準ヘパ リンの活性を抑圧はしないことが分かる。このことはヘパリンの影響がIL3や 116には無関係であることを示唆している。
(以下余白) 表■ 実施例4 正常なマウスについての生体テスト l−造血および1核細胞ならびにそれらのコロニーの大きさに及はすフラキシバ リン■の!L体における影響フラキシパリン[有]を、0.4.20.40.2 00、及び+0001U/kgの濃度で1日2回4r+間、バルブ パー シー (Balb/c) マウスに皮−下注射を行った。“対照標準”マウスは、リン 酸塩I!l#剤(PBS。
ユーロビオ(Eurobio))だけを投与された。その動物は、最後の注射の 2日後、頚骨の脱臼によって犠牲にされた。
11に−CFU、GM−CFUならびに1核細胞の数、ならびに血液計数をfl ank、 C,等、シー、アール、エイシーエイディ、ニスシーアイ。
パリ(C,R,Acad、 Sci、 Paris) 、 1991. 313 .553−558頁に記述された方法を用いて試験した。
骨髄細胞は、大関骨からめかつ、血液は心臓を刺してめた。
骨髄細胞は、m+につき2.15’ 単核細胞の濃度で、1核細胞前駆体または 入;に−CFUならびに顆粒単細胞前駆体またはGM−CFUの存在のもとに、 5組再培養した。
1核細胞(λ1K)の数は、培養されてはいなかったが、大腿骨から抽出の後、 培養皿に接種されていた骨髄細胞について評価した。血小板ならびに白血球の数 と、ヘモグロビン水準とを自動造血カウンタを用いて測定した。
表■ならびに■に示す結果は平均±SEMを示している。各群には5ないしそれ 以上のマウスが含まれている。統計的有意性(*)はp<0.05に対するもの である。
(以下余白) これから分かるように、111【小板生成に及はすフラギシパリン0の刺激的効 果は最終11−射後、少なくとも511間持続する。これらの結果は、生体中で は、フラキシパリン■は1核細胞ならびに血小板の生成を著しく増大させること を示している。
3−他のグリコサミノグリノJン類またはその類似品1分層または断11により 造111【についてめた結果硫酸デルマタン、硫酸デキスI−ラン(5000D a)、ヘパリン、製品Aならびに製品Bを、フラギシパリン■と同じ方法でマウ ス−匹につき注射1回当たり10μgの濃度で注射した。骨髄ならびに血液のサ ンプルは最終注射後2日目に採取した。本調査の結果を表X1に示す。
(以下余白) フラキンバリン■の場合のように、テスト製品は1核細胞ならびに血小板(製品 A)の生成を促進させうることが分かる。
実施例5 5−フッ化ウラツルの注射によって惹起される髄機能不全に及はすフラギシパリ ン■と硫酸デキストランならびに製品Bの影響バルブ バー シー(Balb/ c)マウス(各litについて5−10−7ウス)にR功、150 mg/kg の5−フッ化ウラツルを注射した。
211後、フラキンパリン@(4o+u/kg)または製品B (4010/k lりは皮下注射した(4日間、1日1回注射)。“対照標準”マウスに対しては リン酸塩緩衝剤(PBS ユーロビオ)を用いた。その動物は頚1゛Iの睨[1 によって犠1′1にした。1゛1髄細11aは大腿骨から得また、血液は・し・ 臓をイ・lI[、て得たf;髄細胞を1ml当たり5.10’の濃度で、1週間 にわたり豚の発育不全結成の存在のもとに、^IK−CFUの数をテストするた めに、5組で再’if Rした。1核細胞(MK)の数を、培養はしていなかっ たか、大腿骨から抽出した後、培養皿に接種されていた骨髄細胞について評価し たfHa口、Z、C等、シー、アール、エーンーエーディーエスシーアイ、パリ (C,R,Acad、Sci、Paris) 、 1991.313゜553− 558頁)。血小板ならびに白血球の数、ならびにヘモグロビン水準を、自動造 血カウンターで測定した。
表Xllに示されている結果は、平均上SE&+を表示しており、統計的有意性 (ネ)は、P<0.05に対するものである。
(以下余白) 1qられた結果は、5−フッ化ウラシルで処理したマウスにフラキノパリン■を 投与すれば目抜細胞の回復が加速されることを示している。かくてフラキノバリ ン0の注射後2日目と3日目に、MK−CPUならびに単離した目抜細胞の数は 、血小板数と同様に骨髄中で著しく増加している。
硫酸デキストラン(5000口a)ならびに製品Bを、投与filOμli/注 射てフラギシバリン■とおなしようにして、5−フッ化ウラシル処理したマウス に注射した。
これら2製品の投与も、最終注射後2日目に、血小板の回復を加速している。
実施例6 グリコサミノグリカン類の作用の特殊性光B1[のための補足実験ヘパリンに対 する主要な解毒剤である硫酸プロタミン(ラボラトリーズ チョーイ バリ(L aboratoires Choay Paris)lの効果を、実施例1に記 述の実施要約でねずみの骨髄培養でテストした。プロタミンは50−100μg /mlのallては、フラキシパリン■の活性を完全に中和する。
ヘパリナーゼ1シグマ アメリカ合衆国(Sjgma、USA) ]ならびにコ ントロイチナーゼABC(シグマ アメリカ合衆国(Sigma、USA) 1 は0.1−1 μg/mlの濃度で添加する場合は、目抜細胞コロニーの形成を 著しく抑止する。これらの結果は、グリコサミノグリカン類が1該細胞について 観察された活性の原因であることを明示している。
これらの調査の結果は夫々表X1]【ならびにX[Vに対照されている。これら は3実験の平均±SEMを示している。統計的有意性(ネ)はp < 0.05 に対するものである。
(以下余白) 表X lit ねずみの骨髄I3養におけるフラキシバリン■の作mに及はす硫酸プロタミンの 影響 表XIV 生体中のλ1にコロニーの形成に及はすヘバリナーゼとコントロイチナーゼAB Cの影9!l(2,10’の細胞)准フ〇ニー /2 * 105111!!P CT/FR93100458 ,−、、、、、、、−PCT/FR93100458フロントページの続き (72)発明者 ロールモー、ジャンークロードフランス、クレムリンーピセッ トル F −94270ルー カルノー 16 (72)発明者 ペティトウ、モーリスフランス、パリ F −75013ルー  ドウジャベロ 65

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.外因性グリコサミノグリカン類,その類似品,ならびにその分屑,断片また は認導体の、血小板減少症の治療を目的とする薬剤製造のための利用。
  2. 2.外因性グリコサミノグリカンが、ヘパリン,硫酸ヘパラン,その類似品また はその分屑,断片または誘導体であることを特徴とする請求項1記載の利用。
  3. 3.外因性グリコサミノグリカンが低分子ヘパリンであることを特徴とする請求 項1または2記載の利用。
  4. 4.外因性グリコサミノグリカンが硫酸コンドロイチン4−S,硫酸コンドロイ チン6−S,硫酸デルマタンまたは、それらの分屑,断片または認導体であるこ とを特徴とする請求項1記載の利用。
  5. 5.外因性グリコサミノグリカンが、ヒアルロン酸または、その分屑,断片また は誘導体であることを特徴とする請求項1記載の利用。
  6. 6.グリコサミノグリカン類似品が硫酸デキストラン,ポリ硫酸ペントサン,硫 酸化アルギン酸,硫酸化ラクトビオン酸,硫酸ポリビニルならびにスクラルファ ートから選ばれたものであることを特徴とする請求項1記載の利用。
  7. 7.外因性グリコサミノグリカン類,その類似品ならびに、その分屑,断片また は誘導体が抗凝固作用をもたないことを特徴とする請求項1ないし6の任意の1 項記載の利用。
  8. 8.外因性グリコサミノグリカン類,その類似品または、その分屑,断片または 認導体が活性素因として存在することを特徴とする血小板減少症治療のための薬 剤組成物。
  9. 9.外因性グリコサミノグリカン類,その類似品またはその分屑,断片または誘 導体が、血小板減少症治療に使用可能な他の化合物と組合わされて活性素因とし て存在していることを特徴とする血小板減少症治療のための薬剤組成物。
  10. 10.外因性グリコサミノグリカン類,その類似品ならびにその分屑,断片なら びに誘導体から選定した化合物の効果的な量を、これを必要とするヒトに投与す ることを特徴とする血小板減少症治療の方法。
  11. 11.体重1kg当たり40μgないし2mgの1日当たりの投与量で、外化合 物を非経口投与することを特徴とする請求項10記載の方法。
  12. 12.体重1kg当たり40μgないし20mgの1日当たりの投与量で、外化 合物を経口投与することを特徴とする請求項10記載の方法。
  13. 13.外因性グリコサミノグリカン類,その類似品ならびにその分屑,断片なら びに認導体から選定した化合物の効果的な量を、血小板減少症治療のための別の 化合物の効果的な量と組合わせて、これを必要とするヒトに投与することを特徴 とする血小板減少症の治療方法。
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